【ネタバレ注意】『バチェラー・ジャパン』シーズン4の黄皓さんに直撃! 「杉ちゃんがよかった~! って思われてない?」

 現在、絶賛配信中の、Amazon Prime Video独占配信リアル婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4。今回のバチェラーは、『バチェロレッテ・ジャパン』に“選ばれる側”の男性陣として参加していた、実業家の黄皓さんが出演していることでも話題です。

 今度は追いかける側ではなく、追われる側。合計17人の個性豊かな女性たちを相手に、あの黄さんが、どう立ち振る舞うのか同シリーズのファンから注目されています。

 そんな黄さんに、バチェラーになった感想や、1~2話の裏話を聞かせてもらいました。

※本記事は一部ネタバレを含みます。

――『バチェロレッテ・ジャパン』配信中から、視聴者の間では「黄さんがバチェラーになればいいのに!」と期待する声が多かったのですが、届いていました?

「そうですね。DMとかでもそういう意見は多く届いていたのですが、杉ちゃん(杉田陽平)も同数くらいあったので(笑)。でも応援してくれていた方には、きっと“次こそ頑張って欲しい”って思いがあったのでしょうね」

――『バチェロレッテ・ジャパン』で最後まで戦い合った杉ちゃんのことですね。あのエンディングを見たら、お二人には幸せになってほしいと全視聴者が思います! バチェラーになってみたいという気持ちはありましたか?

「前回の『バチェロレッテ・ジャパン』では、嘘の自分ではなかったものの、福田萌子さん(初代バチェロレッテ)に合わせたコミュニケーションを取っていたので、“自分が人に合わせずに思った通りに表現したらどうなるのか?”という好奇心はありました」

――なるほどなるほど、確かに『バチェロレッテ・ジャパン』の時の黄さんは、イチ視聴者としても“出し切ってない感”はあったかもです(笑)。

「はい。実際バチェラーになってみて、自分のいろいろな面を見せられたと思いましたね」

――視聴者的にも、そう思います!

「僕自身コミュニケーションの幅が広いので、個性的なキャラクターの参加女性たちと接することで、いろんなコミュニケーションを楽しめるし、その中で自分が“どういう時が楽しいのか?”という比較もできたので、良かったです」

――確かに黄さん、とっても楽しそうに見えました(笑)。

「はい。コミュニケーションを取るのが元々好きだし、あんなキレイな子たちに囲まれて“好き好き”言われて楽しくないワケないじゃないですか(笑)」

――一度でいいから、そんな状況を味わってみたいものです……!

 さて、ここからは、本編の裏話をグイグイ聞いてみたいと思います。まずは1話から。

――これまでのシリーズと違い、参加女性はバチェラーが誰なのか知らないまま参加となりましたが、その状況での初登場に不安はなかったですか?

「それはもちろんありましたよ~! これまでと違って、女性たちが僕をめがけて来ているワケではないので……どんなリアクションが返ってくるか不安でしたね。『杉ちゃんが良かった~!』って思われてないか? とか(笑)」

――そんなこと(笑)。(ところどころ出てくる杉ちゃん、やはり一番の戦友なんですね)

「でも、面白いなとも思いました。女性の中には『バチェロレッテ・ジャパン』を見た人、見ていない人もいたと思いますが、メディアに出てた一面しか知らないので。僕についてどんな感情を抱いていても、直面すれば好きになってもらえる自信はありました!」

――おぉ~、さすがですね!

「そうですか!? 今までもそう生きてきたので」

――自信満々の黄さんは健在ですね! ところで女性陣の想定外なリアクションってありましたか?

「想定外というか、一番ビックリしたのは秋倉諒子(あきくら りょうこ)さんでしたね。『あ、友達来た!』って思って(笑)」

――そりゃあビックリしますよね。

「そうですね。ほかには、『本当は黄さんが苦手』という人もいたと思うので、それを出してくれてたら、もっと面白かったかなとは思います。『私、杉ちゃんが良かった!』とか言ってくれたら、逆にエンジンかかってたかもしれません(笑)」

――また杉ちゃん(笑)。そして、恒例の1話でのインプレッションローズは、最初にレッドカーペットを歩いてきた青山明香里(あおやまあかり)さんに渡されましたが、その心とは……!?

「パッと見だけでは、参加女性たちの判断はつけがたいですよね。もしつけるとしたら外見ですね。“好みだから渡す”というのが、今までのバチェラーのイメージだったと思います」

――確かに……!

「でも外見で選ぶのはナンセンスだと思ってました。僕は純粋に、一番最初に歩いてきて緊張で震えていた彼女に、自分が『バチェロレッテ・ジャパン』でした経験が重なって、可愛いなと思ったし、共感できたことが大きいです」

――共感ローズ! スタジオMCの指原莉乃も言ってましたね!

「最初のローズだったので共感の気持ちが強かったかもしれないですね」

――そういえば、『バチェロレッテ・ジャパン』でも最初にレッドカーペットを歩いてきたのも黄さんでしたね。

 そして、2話ではシリーズ史上初の追加の参加者が発表されました。黄さんも知らなかったという、追加の参加女性2名……今回のバチェラーも波乱の予感です。

――2話では、シーズン3に参加していた強烈なキャラクターの李起林(イ・ギリム)さんと、経営者の木下マリアさんが追加で参加されました。それぞれの印象はどうでしたか?

「李起林さんは、強烈な女性だと皆さんから思われがちなのですが、僕は全然そう思ってなくて。彼女も『(バチェラー3に続いて)出たからには何か爪痕残そうと頑張ってたんだろうな』と認識していました」

――なるほど、黄さんも『バチェロレッテ・ジャパン』の経験者ですもんね。

「木下さんに関しては、彼女がやっている事業と僕の事業が似ていて、共通の知り合いも多かったので、“身近な人が来た!”とは思いました」

――その木下さんは、登場してすぐにお別れとなってしまいましたが、落とした理由はやはり「黄さんじゃないほうがよかった」と言われたことでしょうか?

「その言葉のほかにも、彼女とのやりとりで思うところがあって、その蓄積ですね。この短期間で彼女と距離を縮めるのは難しいなと思いました」

――そこで、もし「杉ちゃんがよかった!」と言われたら、逆にエンジンかかっていたのでしょうか(笑)?

「『日本に帰ったら(杉ちゃんは)いるので、頑張ってください』って言います(笑)」

 そこはドライな黄さんでした(笑)! でも、お互いのことを考えて建設的な選択だったってことですね。

 そして2話では、初の2ショットデートでのサプライズローズもありましたが、その裏話はまた次回お届けします。

 『バチェロレッテ・ジャパン』の時は、杉ちゃんと双璧をなす人気ぶりだった一方で、あまりの自信満々さと歯に衣着せぬ大胆発言で、賛否が分かれたかもしれません。

 しかしながら、今回の『バチェラー・ジャパン』シーズン4では、紳士的でありながら、自分の気持ちに正直で、女性たちとのたくさんの問題に真摯に向かい合ったり、時に凹んだりもする姿は、多くの視聴者に共感をもたらしているのではないでしょうか。

 杉ちゃん派のあなたも見逃し厳禁ですよ! インタビューの続きは、12月11日11時公開です。

『バチェラー・ジャパン』シーズン4

2021年11月25日(木) 22時よりPrime Videoにて独占配信中(全10話)
1~8話まで独占配信中
12月16日(木)22時 第9話-第10話

製作:Amazon
(C)2021 Warner Bros. International Television Production Limited

番組URL:https://www.amazon.co.jp/dp/B09KN5Q19K

『ねほぱほ』サレ妻・サレ夫特集…“再構築””サレラリ期”の壮絶すぎる体験談に「不倫は心の殺人」

 12月3日放送の『ねほりんぱほりん』(NHK Eテレ)で扱われたテーマが、NHKとは思えないようなそれだった。題して「サレ妻・サレ夫」である。

 番組ホームページにはこう書いてある。

「SNSでは今、不倫をされた人たちが自らを『サレ妻』『サレ夫』と名乗り、つらい体験を吐露している」

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田中圭は「脇役として活躍する」? 2019年『あな番』ヒット時に100人が予想した今後は……

 2019年4月放送の人気ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)の劇場版が、今年12月10日に封切られた。原田知世と田中圭が演じる新婚夫婦は、引っ越し先のマンションで「交換殺人ゲーム」に巻き込まれてしまい……といった内容のミステリードラマで、最終話は世帯平均視聴率19.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録する大ヒットとなった。

 主演を務めた田中は、18年放送のドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で大ブレーク。その勢いのまま『あなたの番です』も話題になったことで、すっかり“人気俳優”の1人となったわけだが、もともと脇役としての出演が多かったため、当時、ネット上には「田中圭は主演という感じじゃない」といった苦言も。また、バラエティ出演時の言動から「イメージが変わった」と驚くような声も見受けられ、良くも悪くも注目されたようだ。

 そんな田中にとって激動の19年に、サイゾーウーマンでは「“ブレーク俳優・田中圭”の今後の活躍予想」として、男女100人にアンケート調査を実施。『あなたの番です』劇場版公開と、『金曜ロードショー 劇場版公開記念!「あなたの番です」完全新撮スペシャル!』(同)の放送を記念して、この結果を再掲する。果たして田中は、100人の予想を裏切る活躍をしているのだろうか……?
(編集部)


(初出:2019年10月20日)

 「サラリーマンBL(ボーイズラブ)」を正面から取り扱った連続ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の主演を務め、瞬く間に人気俳優へと駆け上がった田中圭。2018年にオリコンが発表した「ブレイク俳優ランキング』では1位を獲得し、バラエティー番組やCMなど、テレビで見かけない日はないほどの活躍ぶりだ。今年は4月から2クールにわたって放送されたテレビドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)でも主演を務め、最終回の平均視聴率は19.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。また、11月から放送開始の『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系)でも主演続投するといい、まさに今ノリにノっている俳優の一人と言えるだろう。そんな“ブレーク俳優・田中圭”は、これからどのように活躍していくのか、男女100人に田中の今後について予想してもらった

『あなたの番です』劇場版公開! ブレーク俳優・田中圭の今後を100人が大予想の画像2

 最も多かった回答が、「バイプレーヤー(脇役)として活躍する」との予想。なんと、半数にあたる50票が寄せられる結果に。

「もともと実力のあるバイプレーヤーなので、そのポジションで活躍していくと思う」(40代/男性/パート・アルバイト)といった声があるように、田中は2000年のデビューから『おっさんずラブ』でブレークするまでの約18年間、バイプレーヤーとして数多くのドラマや映画に出演している。また、「主演でも活躍すると思うが、バイプレーヤーの方がより輝いている感じがする」(30代/女性/正社員)、「その場に応じてキャラクターを変える柔軟さと賢さを持っている。良い意味で器用なので、新人や若手の主演作品で脇を固めていくのが似合うように感じる」(20代/女性/学生)と、長い下積み時代に磨き上げた高い演技力を生かして、共演者を引き立て、物語を盛り上げる存在になることを期待しているとの声も多かった。

 そのほかに、「個性的な主演を支える落ち着いた演技が重宝されるのではないか」(60代/男性/無職)「若手の俳優と比べるといささか地味顔なので、主演というよりはバイプレーヤーかな、という印象。さまざまな作品のスパイスとして活躍してほしい」(30代/女性/パート・アルバイト)「どこにでもいそうな感じしかしないが、どこにでもいそうだから、バイプレーヤーとしてのポジションでの演技が良いと思う」(40代/女性/個人事業主)など、「演者として実力はあるが、ルックスの面では飛び抜けてイケメンではない」(50代/男性/正社員)といった回答があり、ブームが去った後はバイプレーヤーとして活躍し続けそうと予想した人も少なくなかった。

 次いで多かったのが、「主演俳優として活躍する」で19票。

「演技がうまくてドキドキしたりハラハラしたりする。観客を虜にする演技力を持っている」(10代/女性/学生)「『おっさんずラブ』の大ヒットで、主演俳優の地位を不動にした」(40代/男性/正社員)「もともと脇役で長年ドラマや映画に出ているので実力がある。昨今のブレークに乗って、主演俳優としても活躍し始めると思っている」(20代/女性/パート・アルバイト)など、「演技力があり、人気も高いので、これからも主演ドラマや主演映画に抜擢されそう」(20代/女性/専業主婦)と、自然な流れで主演俳優の道に進むと予測。

 また、「かなり普通でおじさんっぽく、垢抜けない印象はあるものの、人懐こいキャラクターが持ち味。『イケメンじゃない』『情けない』主役で共感を得て、大きく羽ばたくのでは」(40代/女性/個人事業主)と、田中だからこそ演じられる役どころで活躍しそうだとの予想も散見された。

 そんな高い演技力が評価されている田中だが、「バラエティータレントとして活躍する」という声も、12票集まっている。回答の多くは、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)のコーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」に出演している田中の活躍を見て、“バラエティータレント”としての素質を感じているようだ。

「バラエティーに出ているところを見て、こんなにニコニコ笑いながら話す方だと知った。面白い」(20代/女性/学生)「昨今のバラエティーでのはじけっぷりを見ると、今後はバラエティーでの仕事が増えていくと思う」(30代/男性/派遣社員)と、バラエティー番組を楽しむ田中の姿が、票につながった様子。

 「その他」の回答も19票寄せられた。その多くが「息の長い俳優になると思う。主役でも脇役でもいけるから、需要がある」(20代/女性/正社員)と、マルチな活躍が期待できるという声や、「歌手としての仕事が増えると思う。ドラマの主題歌を歌っているが、歌唱力があると思うから」(20代/女性/個人事業主)「あまり表舞台では活躍せずに、舞台俳優などに転向するんじゃないかなと思っている」(30代/女性/正社員)など、新たなステージでの活躍を期待する声だったが、一方で「ドラマで注目されたが、際立った個性があるわけでもないので一発屋で終わりそう」(40代/男性/派遣社員)「現在のように作品に恵まれるだけでは下火になると思う。主演でも助演でも、役にふさわしい演技力を磨く必要があると思う」(20代/女性/派遣社員)といった“一時的”なブームで終わりそうといった厳しい声や、「スキャンダルが出そうな気がするので、あまり長続きはしないと思う」(40代/女性/個人事業主)と、一部週刊誌などで話題となったギャンブル好きな一面や、女性関係を懸念する声も少なくなかった。

 俳優としては遅咲きとも言える田中だが、演技派としてその実力を認めている視聴者が多いことがわかった今回のアンケート。5年後、10年後……どのような活躍をしているか楽しみだ。

バイプレーヤーとして活躍する
・「主演だと少し物足りない感じがする。スキャンダルさえなければ人気は継続すると思う」(30代/男性/正社員)
・「『おっさんずラブ』では人気が出たが、もともと脇役でいい味を出していたので、将来的は吉田鋼太郎のようになってほしい。もっと色気が出たらいいですね」(50代/男性/経営者)
・「今が人気絶頂という感じなので。しばらくは主演が続くと思うが、人気が落ちたとしても演技はうまいし、下積みが長かった分消えていくイメージはないので」(30代/男性/正社員)
・「主役にこだわると活躍の場が制限されるので、バイプレーヤーとしてたくさんの作品に出演すると思う」(50代/女性/専業主婦)
・「主演ができるほど個性的ではないけれども、脇役としては使いやすそう。どこにでもいる感じがいい。バラエティではさほど面白くない」(50代/女性/専業主婦)

主演俳優として活躍する
・「歳を重ねるごとに役者としての魅力が上がると思う。若手俳優からベテラン俳優に。歳をとって味のある役者として成長し続ける」(50代/男性/派遣社員)
・「数々の作品で存在感を示したため、日本を代表する俳優として活躍すると思う」(30代/男性/個人事業主)
・「年齢を重ねてから花開いた人なので、演技力が高くてより一層評価されそうだから」(40代/女性/専業主婦)

バラエティータレントとして活躍する
・「芝居があまりうまくないから」(40代/男性/個人事業主)
・「ルックスのよさだけではなく、話も上手なので、バラエティー番組やトレンディードラマを支える人材となりそう」(40代/女性/正社員)
・「バラエティータレントとして活躍した方が局としても使いやすいのでは。俳優の肩書だけより長く活躍できる」(30代/男性/無職)

その他
・「少し飽きてきたので、消えると思う。キャラ設定がバラエティー向きになっていることが、俳優にも影響している」(50代/女性/専業主婦)
・「主演という器ではないし、バラエティーができそうでもない。今後、キャラを変え、特技を見いだせば、何らかの分野で生き残る可能性はあるかもしれない。そのまま消えていく可能性の方が高そうだ」(40代/男性/個人事業主)
・「よくないウワサもちらほら聞くので微妙。今はドラマが当たったが、どちらかと言えば準主役やバイプレーヤー向きだと思う」(40代/女性/経営者)

【アンケート概要】
■調査地域:全国■調査対象:年齢不問・男女■調査期間:2019年07月30日~2019年08月13日■有効回答数:100サンプル

霜降り明星・粗品「給料が少ない!!」、せいやはピン仕事が好調! テレビマンが気になる、芸人のコンビ格差

 霜降り明星・粗品が「給料が少ない!!」と嘆いたのは、YouTubeチャンネル「しもふりチューブ」12月2日配信での出来事。

 粗品は、直近で得た月給が、今年1~3月に稼いだ4分の1に激減していると訴えた。さらに、ギャラ全体の比率についても、ある仕事とその他仕事で8対2と大きな開きが生じていることを問題視。

「動画の中で粗品は、『俺らの給料の8割は、これを占めといてくれよっていう仕事が今あると。(一方で)『こっちはまぁ、2割ぐらいやったらええか』みたいな。逆転しとると。8割じゃないとアカン方が2割やったくない?』と、詳細は避けながら、相方のせいやに問いかけました。これに対して、せいやは『言わんとしてる事は分かるよ』と、同意しているようでした」(芸能ライター)

 外部の人間はまったくわからないやりとりだが、コメント欄では、粗品が言うギャラが2割になってしまった仕事は、劇場やテレビ出演のことを指しており、一方で8割に膨れ上がっている仕事がYouTubeではないかという声が多く寄せられている。

 ただし、せいやは、粗品の不満に対し、吉本興業に借りている借金返済のために引かれているのではないかなど、フォローしていた。だが、そんなギャラ配分のほかに深刻なのが、「コンビ間の顕著な格差」だというのはテレビ関係者。

「せいやは、その人当たりの良さで『有吉クイズ』(テレビ朝日系)などに単独出演。また昨年1月には日曜劇場『テセウスの船』(TBS系)で主要キャストに抜てきされたこともある。11月18日には、それまでコンビで解答者として出ていた『THE 突破ファイル』(フジテレビ系)に、ピンで人気コーナーに登場。さらには、ミキ・昴生や3時のヒロイン・福田麻貴らと、定期的に東京・紀伊國屋ホールでトークライブを開催するなど、好調の波に乗っています」

 一方の粗品はというと……。

「テレビでの単独仕事は『有吉の世界同時中継~今、そっちってどうなってますか?~』(テレビ東京系)程度。コンビ芸人は得てして、どちらか一方が調子の良い時期が続くということもありますから、長い目で見る必要があります。数年前は粗品のほうがドラマやバラエティに出たりと、活躍していました。とはいえ、それら仕事がなくなったということは、粗品を単独で起用するのはうまみがないと判断されたのでは」(業界関係者)

 同じようにグループ格差が徐々に広がっているとしてテレビマンから名前が挙がったのは、ぼる塾だ。

 現在育休中のメンバー、酒寄希望を合わせたカルテットだが、彼女がグループ復帰する前に早くも、今いる3人(あんり、田辺智加、きりやはるか)の間で仕事量に差が生じてきている。

「先月11月28日、3人は都内で行われた『第4回 ご当地タニタごはんコンテスト-ヘルシー郷土料理で健康まちおこし-』全国大会に出席。その際、あんりは『今年、田辺さんは瞬く間に芸能界スイーツ女王の地位を確立して大活躍。わたしたちは田辺さんについていくので必死』と述べると、きりやも『田辺さんのおかげで今年一年いろんな仕事ができた』と感謝していました。このイベントのアンバサダーに就任したのも、田辺のお陰でしょう。田辺はほかにも、デニーズとの共同開発でババロアを期間限定で売り出すなど、企業案件も多くなりつつあります」(芸能ライター)

 同イベントでは、あんりが田辺の食リポの的確さに驚く場面も見られたが、テレビ出演時にもその成長を感じるという。

「11月25日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)では、珍しく田辺ときりやの2人がゲスト出演。すると、田辺のプレゼントーク能力が格段に向上していたんです。彼女の持ち込み企画として『最後の晩餐には何を食べる?』というテーマでMCやゲスト陣とトークが展開されましたが、これが意外と白熱し、放送時間の1時間のうち約半分はこの話で占められていました。さらに画面のサイドテロップには、“令和の新グルメ女王”と銘打たれていたのです。テレビはもはや田辺をご意見番的な立場として認識しているのかもしれない」(放送作家)

 そんな無双状態の田辺の隣で、きりやは、ほぼ“壁”状態。トークの出じろもなく、存在価値はほぼ皆無だったようだ。

 国民的な人気を誇ったSMAPや嵐もそうだったように、グループ活動では、どうしても個々のブレークするタイミングはズレてしまうもの。霜降り明星、ぼる塾も仕事の格差や外部の声を気にすることなく、仲良く続けていってほしいと願うばかりだ。
(村上春虎)

韓国人との「区別」、詐欺・セクハラ被害……映画『ファイター、北からの挑戦者』に映る “脱北者”の現実

 近年、K-POPや映画・ドラマを通じて韓国カルチャーの認知度は高まっている。しかし、作品の根底にある国民性・価値観の理解にまでは至っていないのではないだろうか。このコラムでは韓国映画を通じて韓国近現代史を振り返り、社会として抱える問題、日本へのまなざし、価値観の変化を学んでみたい。

『ファイター、北からの挑戦者』

 このコラムではこれまで、朝鮮民族受難の歴史を物語る「コリアン・ディアスポラ」についてたびたび言及してきた。日本による植民地統治とそこからの解放、直後の南北分断から朝鮮戦争へと続く激動の歴史の中で、自発的であれ強制的であれ、朝鮮半島から日本へ、中国へ、旧ソ連へと散らばっていき、それぞれの国で在日コリアン、中国朝鮮族、カレイスキー(高麗人)と呼ばれながらマイノリティーとして共同体を形成していった多くの人々を指す言葉である。(『ミッドナイト・ランナー』や『焼肉ドラゴン』を取り上げたコラムを参照)だがその中には、忘れてはならないもう一つの、現在進行形のディアスポラがある。今この瞬間にも命を懸けて中国との国境を越えているかもしれない「脱北者」だ。

 彼らは、政治的な弾圧や経済的な貧困、閉鎖的な社会体制への不満など、さまざまな理由で北朝鮮から脱出する。北朝鮮と韓国の軍事境界線は、多くの映画やドラマでも描かれている通り、対峙の緊張感が張り詰めていて越えることはほぼ不可能なため、脱北者は必然的に、まず中国へ渡ることになる。だが中国政府は彼らを亡命者や難民ではなく「違法入国者」と見なしており、捕まったら強制送還されてしまう(国際社会は、このような中国政府の態度を人権侵害だと批判している)ため、逮捕の不安と強制送還の恐怖にさいなまれながら、身を隠し、逃亡し続けなければならない。違法入国者である脱北者は、助けを求めるどころか、犯罪の被害に遭っても訴えることすらできないのだ。

 韓国では身の安全が保障されるものの、外交上韓国政府が直接介入することはあり得ないので、それまでは、いつ、どうなるかもわからないまま、自力で韓国を目指さなければならない。韓国の民間支援団体の助けを待つこともあれば、衝撃的な映像で世界に衝撃を与える「外国の大使館への駆け込み」のような命懸けの行動に出る者もいる。韓国入りできないまま、中国の国内を密かに逃げ回っている脱北者がどれほど多いか、数千人とも数万人ともいわれているが、その実態は明らかにされていない。労働搾取や女性への強制売春、虐待や餓死といった悲惨な目に遭っている人も多いという(映画『クロッシング』<キム・テギュン監督、08>は、こうした脱北の過程の苦難をリアルに描いて韓国社会を震撼させた)。

 限りなく険しく困難な道のりを経て、やっとの思いで韓国にたどり着いた脱北者たちを待ち受けているものとは何だろうか? 彼らが命の危険も顧みずに求めた自由や豊かさを、韓国で手に入れることはできるのだろうか? 今回のコラムでは、韓国でボクサーを目指す女性脱北者を描いた現在公開中の『ファイター、北からの挑戦者』(ユン・ジェホ監督、20)を取り上げ、北朝鮮とはまったく違う環境の中で必死に生きようとしている脱北者の現実について考えてみたい。

<物語> 
 脱北者の支援施設を出て、ソウルで一人暮らしを始めたジナ(イム・ソンミ)。食堂で働き始めるが、脱北して中国で身を隠している父を韓国に呼び寄せる資金を稼ぐため、さらにボクシングジムの清掃の仕事を掛け持つことに。ジムでのトレーニングの様子を目にしたジナは、少しずつボクシングに魅了されていく。やがてトレーナーのテス(ペク・ソビン)や館長(オ・グァンノク)に勧められ、戸惑いながらもジナはリングに立つことを決心する。

 一方ジナには幼い頃、家族を捨てて脱北し韓国で再婚して暮らす母(イ・スンヨン)がいた。母と再会するも心を開くことができないジナだが、ボクシング練習に励み、ついにデビュー戦を迎える。果たしてジナは、ボクサーとして韓国での新たな人生に挑むことができるだろうか?

 「脱北者」といえば、ややもすれば重くなりがちなテーマであるが、ユン・ジェホ監督は単に「脱北者」としてだけではなく、韓国という不慣れな土地でボクシングを通して再出発しようとする一人の「女性」に焦点を合わせ、温かいまなざしで描いている。監督はジナと母を通して、朝鮮戦争がもたらした家族の離散と再会、その後に起こる問題は決して過ぎ去ったことではなく、脱北によっていつでも起こり得る韓国社会の現在的な問題であることを提示している。脱北という特殊な状況ではあるものの、家族という普遍的な存在を通して描くことで、彼らが抱えている問題や絆がごく自然に観客に受け入れられるのだろう。

 こうした現実の問題とドラマの絶妙なバランスは、家族を脱北させるために「脱北ブローカー」になった女性を収めたドキュメンタリー『マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白』(16)や、脱北女性と息子の再会を描いた『ビューティフルデイズ』(18)、そして本作と、連続して脱北者をテーマに取り上げてきたユン・ジェホ監督だからこそ、深い知識と理解の上に実現できたといえるかもしれない。

 さらに1カ月半ものトレーニングを受けてジナ役に挑んだというイム・ソンミの演技も評価され、釜山国際映画祭では主演女優賞とNETPAC賞を同時に受賞した。彼女は大ヒットドラマ『愛の不時着』(Netflix)にも出演し、日本でも注目を集めている。

 では、「脱北者」はいつから現れたのだろうか? 北朝鮮から韓国への脱北(亡命)は、朝鮮戦争が勃発する直前から存在していたが、その様相が大きく変化するきっかけは、1994年の金日成(キム・イルソン)主席の死去であった。94年以前は、亡命者の数そのものが少なく、また軍人や外交官、留学生など北朝鮮の支配層やエリートたちの「政治的亡命」がほとんどだった。韓国にとってもこの時期の亡命者は「帰順勇士」と呼び、韓国の優越性を宣伝し北朝鮮を動揺させる格好の「反共材料」であった。

 それが金主席の死後、深刻な経済危機と、数十万(それ以上ともいわれる)もの餓死者が出たとされる食糧不足によって北朝鮮を脱出する一般市民が急増、韓国を目指す脱北者も増え続けた。

 ちなみに私の記憶には、一家5人で脱北を試み、中国朝鮮族を介して韓国政府関係者とつながり韓国入国を果たしたと大々的に報じられた、94年の「ヨ・マンチョル一家」の印象がなぜか強く残っている。反共教育で作り上げられた北朝鮮家族のイメージとは異なる、私たちと何ら変わらない「平凡さ」を感じて意外だったからかもしれない。

 こうして94年以降、それまでの政治的亡命とは明らかに異なる様相を呈したことで、「帰順勇士」という戦略的な呼び名も使えなくなり、代わりに「脱北者」という言葉が広まっていった。なお、否定的なイメージを与えるとの理由から2005年、当時の廬武鉉(ノ・ムヒョン)政権が「脱北者」から「새터민」(セトミン、新しい地に定着した住民)に呼び名を変えたのだが、これもまた差別的だと反発を受け、結局、公式名称は「북한이탈주민(北韓離脱住民)」に落ち着いた。世間では今も相変わらず「脱北者」と呼ばれている。

 脱北者が増えるにつれて、韓国社会への適応と定着が新たな問題として浮上した。そこで設立されたのが「하나원(ハナウォン)」という支援施設である。映画では具体的に描かれていないが、ジナもこの支援施設での教育を経て自立した設定になっている。韓国入りした脱北者は必ず、社会に出る前に3カ月間このハナウォンで「資本主義韓国の仕組み」と日常生活の基本を教え込まれるのだ。もちろん、国家情報院や警察による脱北の動機に対する取り調べを含めて「共産主義思想の払拭」も行われる。だがこの一方的な教育だけで、脱北者が韓国社会に適応し、定着できるわけはない。ハナウォンを出た脱北者たちは、教育の中とはまったく異なる韓国と出会うことになる。

 現実の韓国では、社会の至るところに脱北者に対する「差別」が潜んでいる。しかも、意図したわけではないだろうが、国の制度自体が差別を助長する一つの原因になった事実もある。韓国には、日本のマイナンバーのような「住民登録制度」があり、役所に出生届を提出すると一人ひとりに13桁の固有の番号が振り当てられる仕組みになっている。番号には誕生日や性別、出生地を表す地域コードが含まれるのだが、脱北者は共通してハナウォンの所在地のコードが含まれ、住民登録番号だけでその人が脱北者であることが瞬時にわかるようになっていた。

 この制度によってどれほどの「就職差別」が生まれたかは言うまでもない。資本主義社会で自立するために就職は欠かせないにもかかわらず、番号によって最初から差別され、脱北者の自立を阻む事態となってしまった。実際に就職差別を受けた脱北者が、生活に困って自殺するケースも報告されている。問題の深刻さに気づいた韓国政府は09年、ようやく住民登録番号での区別を廃止したが、だからといって差別がなくなったわけではない。制度上の「区別」は、差別を最もわかりやすく可視化した例にすぎないのだ。

 またもう一つの大きな問題は「詐欺」だ。脱北者にはそれぞれの事情に合わせて「定着支援金」が政府から支給されるのだが、それを狙った脱北ブローカーによる悪質な犯罪が後を絶たない。本作でもジナが中国の父を呼び寄せようとブローカーに頼むシーンがあるが、残した家族を呼び寄せるために戦々恐々とする脱北者の焦りを利用して「韓国に連れてくる」からとお金だけをだまし取る詐欺は非常に多く、命懸けで韓国にたどり着いた脱北者の中には、差別や詐欺に遭って中国、あるいは北朝鮮に逆戻りする「脱南」をせざるを得なくなる人もいる。

 最近は、映画でジナが不動産屋からセクハラを受けたように、弱い立場の女性脱北者に対する性的暴行事件も発生するなど、多くの深刻な問題が露呈し続けている。本来は「同じ民族」なのに、である。

 問題は根深く複雑で、解決への道のりは遠い。だが、目の前の壁にひるまず立ち向かおうとするジナを、差別のないまなざしで見守るテスの存在は、本作に込められた答えであり、願いであろう。そして日本においても、かつて北朝鮮への帰国事業が盛んだった時分に、朝鮮人の夫と共に北朝鮮に渡り、その後脱北した日本人妻という存在がいることを忘れてはいけない。拉致問題などで日本と北朝鮮が対立する中で、沈黙を強いられている彼女たちの存在は、脱北者の問題が決してひとごとではないことを、日本にも訴えかけているはずである。

崔盛旭(チェ・ソンウク)
1969年韓国生まれ。映画研究者。明治学院大学大学院で芸術学(映画専攻)博士号取得。著書に『今井正 戦時と戦後のあいだ』(クレイン)、共著に『韓国映画で学ぶ韓国社会と歴史』(キネマ旬報社)、『日本映画は生きている 第4巻 スクリーンのなかの他者』(岩波書店)など。韓国映画の魅力を、文化や社会的背景を交えながら伝える仕事に取り組んでいる。 

『チコちゃんに叱られる!』がハンコの必要性を訴えるも、やっぱり不要としか思えず

 12月3日放送『チコちゃんに叱られる!』(NHK)のゲストは、中村勘九郎とキムラ緑子の2人であった。キムラのことを“キム姉”と紹介するチコちゃんだが、そんな自分(チコちゃんの中の人)だってキム兄じゃないの! 今回は、キム兄とキム姉のコラボ。というか、NHKの緑子好きは異常だ。

危険なのに生卵をゴクゴク飲んでたシルベスター・スタローン

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J・アニストン、「悲劇のヒロインになる人って本当に嫌」と実母を皮肉? 絶縁・和解した母との確執

 この20年間、“アメリカン・スイートハート”と呼ばれ、全米から愛され続けてきたジェニファー・アニストン(52)が、最新のインタビューで心の闇を見せた。

 ジェニファーの出世作であるコメディシリーズ『フレンズ』は、今も世界中で再放送中。Netflixでも全エピソードが配信されており、6人の主要キャストは配信契約収入だけで毎年2,000万ドル(約22億7,000万円)を得ていると報じられている。ジェニファーは映画界でも成功しており、推定資産は3億ドル(約340億円)。

 世界的スターの彼女はパパラッチに追いかけ回される生活を送っており、最初の夫ブラッド・ピットが当時の不倫相手だったアンジェリーナ・ジョリーの元へ去った頃を境に、世間の好奇の目にさらされるようになった。

 私生活で深刻な問題を抱え、過激なパパラッチ攻撃を受け、今よりも無法状態のタブロイドにおもしろおかしく書き立てられながら1990年代を過ごしたジェニファー。同時期にタブロイドの標的になったブリトニー・スピアーズやリンジー・ローハンらのように精神崩壊をしてもおかしくなかったが、彼女は取り乱すことなく、仕事にも精力的に取り組んでいた。

 現地時間12月8日に公開された米業界誌「The Hollywood Reporter」のインタビュー記事の中で、そんな90年代の自身の状況を踏まえた上で「冷静さを保っていられたのはなぜか?」と質問されたジェニファーは、「神様が私を支えてくれる人たちを与えてくれたから」「周りにいるポジティブな人たちのおかげ」と即答。

「あと、好きこのんで”悲劇のヒロイン”になっていた人を見ながら育ったこと。本当に嫌だなって感じていたのよね。その人が反面教師になってくれて、私は絶対に悲劇のヒロインにはならないと決めたの。(そんなことしても)有毒で、心も魂もむしばまれるだけだから」と言い放った。

 名前は口にしなかったが、「悲劇のヒロイン」とはジェニファーの母親で、2016年に亡くなった俳優/モデルだったナンシー・ダウのこと。もともと母親との仲がよくなかったジェニファーは、『フレンズ』大ヒット中の1999年にナンシーがジェニファーの暴露本を出版したことで絶縁。ブラッドとの結婚式にも招かなかったが、離婚後に和解し、09年に受けた米紙「ニューヨーク・ポスト」のインタビューでは、「母娘の確執はもう終わり。今は良好よ」と説明。ナンシーが11年に脳卒中で倒れた際には、のちに再婚するジャスティン・セローと共に病院に駆けつけたと報じられた。

 しかし、ジェニファーは15年に受けた「The Hollywood Reporter」のインタビューでは、「母は私に対していつも批判的だった」「私には、母が持っていたような美しさがない。今でも自分が美しいだなんて思ったことがない」と告白。18年に受けた英紙「テレグラフ」インタビューでも「私の母親は、自分の美しさや、私の外見にこだわる人」「私は、そんな母親が望むような娘にはならなかった」とコメントしており、今回の発言からも、心の内にはずっとわだかまりを抱き続けており、どうしても母を許すことができないようだとネット上で話題になっている。

 今回のインタビューで、ジェニファーは今年5月に配信された『フレンズ』の続編である『フレンズ:ザ・リユニオン』についても言及。

 17年ぶりに主要キャストが再集結し、忠実に再現されたセットで撮影したことから、希望に満ちあふれていた過去の自分と向き合うことになり、「(『フレンズ』撮影当時は)素晴らしい日々が待ち受けていると思っていたけど、実際は人生において最もつらい時期を過ごすことになったんだ」と負の感情に襲われ、何度か『ザ・リユニオン』の撮影セットを立ち去ってしまったと明かした。

 「子どもを産むよりキャリアを選んだ女」と言われること、たびたび「双子を妊娠中!」といった事実無根のニュースのネタにされることにもうんざりと語ったジェニファー。88歳になっても俳優として働く父親のようになると明言した彼女だけに、今後のキャリアに大いに注目したい。

木下優樹菜、「写真集発売」か!? YouTube苦戦にファンクラブ会員からも不満で売り上げに懸念

 昨年7月に芸能界を引退した元タレント・木下優樹菜。今年11月にはファンクラブ「yukinanchi」を開設するなど、芸能活動再開の動きを見せているが、さらには「写真集を発売するとの情報が流れている」(スポーツ紙記者)ようだ。

「実姉が務めていたタピオカドリンク店店主への恫喝騒動の影響で芸能活動を休止し、昨年7月に一時的に復帰するも、直後に当時所属していたプラチナムプロダクションから専属マネジメント契約を解除され、表舞台から去った木下。その後は“一般人”としてインスタグラム上でファンとの交流を継続し、今年7月には『フライデー』(講談社)でサッカーJ1・湘南ベルマーレ所属の三幸秀稔選手との交際を報じられたことで、世間から注目を浴びました」(芸能ライター)

 さらに10月27には、タピオカ店店主が“精神的苦痛を受けた”として木下に1,000万円の損害賠償を求めた裁判の判決が下り、東京地裁が木下に40万円の支払いを命じたことも、多くのメディアで取り上げられた。

 この判決が出た翌28日、木下はYouTubeチャンネルを開設して動画を投稿。騒動に対する謝罪の言葉と共に、「やっぱりみんなの前に立って仕事がしたい」「いろんな仕事も考えましたけど、この仕事しかできない」「これからもまたイチから活動させていただきたく思います」と語り、芸能活動再開を示唆していた。

「一方で、11月4日に公開した2本目の動画では、ファンの質問に答える形で『テレビに出ることはない』『芸能事務所に所属して、またテレビに出たいっていう気持ちはない』とも発言。その後、14日にはインスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開)でファンクラブ開設を報告していることから、テレビタレントとしての活動は望んでいないにしろ、やはりまだ芸能界への未練があるものと思われます」(同)

 ただ、芸能活動を再開する上での懸念点は多いだろう。

「木下のYouTubeチャンネルの再生回数は、最初の謝罪動画が465万回を記録しているものの(12月10日現在、以下同)、その後は著しく低下。今月3日に公開した『【LOOKBOOK】木下優樹菜流ユニクロのデニムを使った1週間コーディネート』という最新動画は7.2万回に留まっており、YouTuberとしての活動は早くも苦戦している様子がうかがえます。また、先月オープンしたばかりのファンクラブについては、12月9日に配信されたニュースサイト『NEWSポストセブン』の記事に会員の女性が登場し『全体的に更新ペースをもう少し上げてほしい』『「Instagramで十分じゃん」と思ったら退会するつもり』などと内容に対する不満を吐露。改善が見られなければ、現在抱えている会員数を維持することは難しいでしょう」(同)

 そんな木下だが、新たな仕事の発表を控えているようだ。

「近く、写真集の発売を予定しているといいます。散々“炎上”してきたことで女性ファンは離れたうえ、現在“フリー”ならまだしも、彼氏持ちの女性タレントとなると、男性からの支持もあまり見込めなさそう。内容にもよりますが、売り上げ面は疑問です」(前出・記者)

 まずはどれだけ話題になるかも重要だが、ひとつはっきりしているのは、もう木下を「一般人」と呼ぶには無理があるということだろう。

安住紳一郎アナ、あの番組が大苦戦でフリー転身説が再浮上!?

 TBSの安住紳一郎アナにフリー転身説が再浮上しているという――。

 安住アナといえば、報道番組や情報番組、バラエティー番組とあらゆるジャンルの番組に対応できる類まれなる適応力と好感度の高さで同局のエースアナとして活躍。視聴者はもちろん、『新・情報7daysニュースキャスター』でタッグを組むビートたけしや、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』の中居正広など、共演のタレントからも…

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