Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、マネジャーへの一言に高木雄也が衝撃! 「買ってきて」と頼んだモノ

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)。12月4日の放送では、お笑いコンビ・ずんがゲスト出演した。

 ずん・飯尾和樹はJUMPメンバーと共演歴があり、スポーツ番組で一緒になった知念侑李について「バク宙をその場でやってくれたんですけど、着地が高級車のドアみたいに“バスン”と、ほとんど音しなかった」と語り、有岡大貴については、番組で果敢にギャグを発する姿に「ジーンときちゃって。こういう人は戦場ではすぐ死んじゃうけど、エンタメの世界では残っていくんだなと思って……」と、独特のたとえで仕事への姿勢を褒めていた。

 ゲストをテーマにしたオリジナルバトルで対決する「gスポーツ」では、中島チーム(知念、八乙女光、中島裕翔)と山田チーム(山田涼介、薮宏太、高木雄也)に分かれて対決。第1試合の「俺の喫茶店トースト対決」は、メンバー考案のトーストを飯尾が実食して、勝敗を決めることに。

 八乙女はピザトーストにピクルスを乗せた「バーガートースト」を考案し、対する山田はズッキーニと卵、鶏そぼろを挟んだ「3色トースト」を完成させ、「僅差」で八乙女の勝利に。

 続く第2試合では、ずん・やすが『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)内の人気コーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の第4回優勝者であることにちなんで、「JUMPメンバー地味モノマネ対決」を実施。

 JUMPメンバーしか知らないメンバーの“地味なモノマネ”をするというものだが、高木は「サッカーワールドカップの時、山奥で『いたジャン』のロケがあり、テレビがなくて見れないとなった時にマネジャーに言った伊野尾慧の衝撃の一言」と題し、「マネジャーさ〜ん、テレビ買ってきて」と一言だけ披露。

 実際に、スタッフはテレビを買ってきたようで、伊野尾は「テレビは『いたジャン』のスタッフの方が持って帰りましたけど。そのスタッフさん、『これをもらったんで頑張ります』って言ってました」とテレビの“その後”について説明。しかし、そのスタッフは「今はもう辞めちゃいましたけどね。Kis-My-Ft2(の番組を)やってるらしいですけどね!」ともう辞めていると暴露して、番組スタッフを笑わせていた。

 続けて、中島が「メンバーに面白い動画を見せていた時に突然スタッフに呼ばれた薮」のモノマネを披露。スマートフォンの動画を有岡に見せている設定で、「ねぇ、大ちゃん。見て見て見て。へへへー、くっくっく。へへへへ」とふざけるも、スタッフに呼ばれると「何?」と言って真顔になる場面を再現し、メンバーは手を叩きながら大爆笑。「わかる!」(八乙女)「まず笑い方がそっくりでした」(有岡)と絶賛されていた。

 その後、知念が「真冬の銀座で赤信号で待っている時、その時間を利用して腰の骨を鳴らす山田涼介」を披露したが、やすが「一番よかった」と選んだのは高木のモノマネ。中島チームと山田チームともに1対1となり、最終試合は「プレッシャーパターゴルフ対決」に。これは全員成功し、両者引き分けとなったのだった。

 この放送にネット上のファンからは「『いたジャン』のメンバー地味モノマネ、めちゃくちゃ楽しい!」「ジャニーズのグループ対抗メンバー地味モノマネ大会とか見たいわ」「メンバーの地味モノマネ、その場面見てないし知らないのに笑っちゃう」といったコメントが寄せられた。

KinKi Kids・堂本光一、冠番組で深いため息! 「リアルな疲れが伝わる」とファン心配

 KinKi Kidsのバラエティ番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)。12月4日の放送には、歌手・倖田來未がゲスト出演した。

 「ゲストのやりたいことをする」というのがコンセプトの同番組。倖田のやりたいことは、「最新の京都を知りたい!」というもの。倖田は京都出身だが、18歳の時に上京したため、最近の京都事情は知らないのだという。

 すると、堂本光一が唐突に「これ、本当に倖田さんから出した企画ですか?」と質問。倖田が「プロレス」か「京都」の2択を提案したと明かすと、光一は「ならいいんですよ」と納得し、「ただ単純にスタッフが京都行きたいだけなんちゃう、と(思った)」と、番組スタッフに“疑惑の目”を向けていた。

 さらに光一は「奈良人の剛くんからすると、ちょっと敵対心ある?」と、奈良県出身の堂本剛に、京都に対してライバル心はあるか質問。しかし剛は「まったくない。これね、奈良(出身)の人と仕事するとちょっと感じる。俺はないねんけど」と答えていた。

 一方、兵庫県出身の光一は「偏見でごめんなさいなんですけど、京都の言葉がちょっと怖い」と告白し、「(京都の人がよく言う)『そうですなぁ……』って、思ってへんやろ! みたいな」と、京都出身者は思っていることと、口に出すことが違うと感じているとか。これに倖田が、「90歳になるおばあちゃんが『ゆっくりしてってくださいね』と言って、やっと帰らはったら『いつまでいるんやろうな』と言った」とエピソードを語ると、「うわぁ、こわい、こわい!」(剛)「それそれ」(光一)と驚く2人。

 剛が「そしたら家行かれへんくなっちゃうな」とボヤくと、倖田は「あっ、全然来てください」「私は全然気にしない」と誘っていたのだった。

 その後、京都の最新スポットとして、明治時代の料理旅館を改装した「嵐山祐斎亭」などが紹介され、嵐山の山と川の景色が映し出されると、光一は「あぁ、ここに立ち尽くしたいわ」とポツリ。さらに、「嵐山祐斎亭」のテーブルに貼られた鏡に窓の外の景色が映し出され、幻想的な空間が楽しめる「テーブルリフレクション」が紹介された際も、光一は「行きたい。はぁー」と深いため息をつき、天を仰ぐという行動に。

 倖田と剛が「なんかありましたかね?」「なんかあったよ、あいつ」と心配していると、「なんもないねんけど、ずっと頭働かせてるからね、今。ぼーっとしたいよね」とつぶやいていたのだった。

 光一といえば、12月30日に行われるコンサート『Johnny’s Festival ~Thank you 2021 Hello 2022』の打ち合わせをしていることや、2022年1月1日に開催予定のKinKi Kidsコンサートについて“紆余曲折”あったことをラジオやインスタグラムの生配信で語っていた。

 そのため、何度もため息をつく光一の様子に、ネット上では「光一さんのリアルな疲れが伝わってくる」「今、本当に大変な時期なんだろうなぁ……」「KinKi Kidsの体調が心配。体壊さないように、年末年始を乗り切ってほしい」など、心配の声も寄せられた。

HiHi Jets・猪狩蒼弥、美 少年・佐藤龍我にゾッコン!? 「デレデレしすぎ」のワケ

 ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japan、HiHi Jets、美 少年の3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)午後10時台。12月4日はHiHi Jetsの猪狩蒼弥と美 少年の佐藤龍我が登場した。

 今回は、猪狩発案の「シャッフルらじらー!」企画を実施。グループの枠を超えて、佐藤との“りゅーがり”コンビが誕生となったが、猪狩は以前から佐藤のことを“お気に入り”の存在と明かしており、念願かなっての2人でのラジオに、終始デレデレな様子だった。

 番組冒頭では、『らじらー!』出演前に2人で下北沢に古着を買いに行っていたことをリスナーに報告。さらにこの日、佐藤は猪狩がプレゼントしたマフラーを身に着け、猪狩も佐藤からもらったピアスを着けてきたとのこと。猪狩は「いや楽しいわ! 今日まじで楽しいわ、最高ですねこれ。超楽しい!」とうれしさを爆発させていた。

 さらに、リスナーが2人にやってほしいことをリクエストする「今日は一緒でHigh Beat!」コーナーが始まると、猪狩は「今日は(相手が)龍我ちゃんということで、もう俺はドキドキワクワクですよ。もう血圧が上がってんの。心拍数がとんでもないことなっちゃって」とテンションは最高潮に。

 リスナーから「恋愛には飴と鞭が必要です。いつも龍我くんにデレデレな蒼弥くんですが、そんな大好きな龍我くんを怒ってください」というリクエストが届くと、「飴だけで十分でしょ、本当に。てか飴だとも思ってないから。俺がやりたくてやってることだから。飴でも龍我は受け取りすぎてポケットパンパンになっちゃってるから」と“佐藤愛”は止まらない様子。

 とは言いいつつ、猪狩は「俺があげたマフラーでトイレ行った後、手拭いたろ?」と、洗った手をマフラーで拭いていたと指摘し、「俺のマフラーで手拭いちゃダメだよ?」と怒ってみせる一幕も。しかし、「ガリさん、ダメですか?」と甘えられると、「いいよ」と即答し、「ダメだよ、こんなん。怒れるわけないじゃん!」「俺がハンカチを持ち歩くべきだった。俺のシャツとかで全然拭いていいよ」と甘々な態度を見せていた。

 その後、リスナーから「猪狩くんのテンションがHiHiのメンバーと話している時よりも、数億倍高い声をしています」と指摘された猪狩は、「テンションは確実に高いね。HiHiといる時は“自分が楽しい”っていう感じだけど、俺が龍我といる時は“龍我といることが楽しい”、プラス“龍我を楽しませたい”っていうその気持ちもついてくるわけ」「俺はやっぱり龍我を楽しませたいから、声のトーンも変わるし話し方も変わっちゃうよね。しょうがないよね」と熱弁。

 そんな猪狩の思いを受け、佐藤が「いや俺はずっと楽しいですよ。マジで楽しい」と答えると、猪狩は「本当にうれしいよ」と感慨深げにコメント。終始ラブラブな2人の様子にネット上では、「りゅーがり『らじらー!』多幸感半端ない」「2人の空間にオタクが入る隙を与えてくれないぐらいラブラブな2人がかわいかったです〜」という声のほか、「ガリさん龍我にデレデレしすぎ」「ここまで猪狩がゾッコンだと思わなかった」「甘々すぎておなかいっぱい!」「私たちは一体何を聞かされてたんだ」という戸惑いのコメントも寄せられていた。

嵐・大野智不在の舞台挨拶、相葉雅紀が“エア肩組み”の真相告白! 「5人で嵐」発言にファン感動

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)。12月3日深夜の放送では、11月3日に行われた嵐のライブ映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM“Record of Memories”』の舞台挨拶に、相葉、櫻井翔、二宮和也、松本潤の4人がサプライズ登場した経緯について語られた。

 この日、リスナーから「私はサプライズで嵐4人が2年ぶりに登場したことに驚き、感動で涙が出ました」「サプライズ登場は事前にグループメールでやりとりして決めたのですか?」との質問が届くと、相葉は「これは相当、グループメールどころの騒ぎじゃなくて」とコメント。続けて「何度も何度も『こうしたほうが良いんじゃないか』『ああしたほうが良いんじゃないか』『4人集まらないほうが良いんじゃないか』とか、もういろいろ重ね重ね(相談した)……で、最後、ああいう形っていうふうにまとまった」と説明した。

 さらに、「その前に5人で飲んでたっていうのもあったので」「僕、結構定期的にメンバーに会えてるんですよね」と、5人全員が集まる機会は多くないものの、各メンバーと食事や家に行ったり、交流は続いていると告白。メンバーの関係性について「5人で話しても空気感が変わらないというか、最初だけだったね。(グループ活動を)休止をして何カ月か空いて、松潤に会ったときにちょっと緊張したぐらい(笑)」と語り、以降は「いつ会っても関係性は戻りますよ」と空気感を明かしていた。

 また、舞台挨拶時のフォトセッションでは、4人が肩を組んでポーズを取っていたが、右端の相葉はその場にいない大野智の肩を組むような“エア肩組み”をした。この経緯について、4人での“肩組み”はカメラマンからの要求だったとした上で、「それに応えたら『なんか違うな?』と思って、右手を出した……っていう。そのときに思いついて」と説明。「やっぱね、肩を組むならね、5人で嵐なんで、僕らは。そういうことで、ああいうふうに写真を撮った」と語った。

 この放送に、ネット上のファンからは「やっぱり相葉ちゃん、大野さんがいないこと気にしてくれてたんだ。どこまでファンを気遣ってくれるんだよ~」「4人集まんないほうが良いんじゃないかって、そんなことまで話したという嵐の思いを聞いて、泣きそうになった」「『5人で嵐』と言い続けてくれて、本当にありがとう」など、感動の声が集まっていた。

松本潤主演大河ドラマ『どうする家康』“ジャニーズ多すぎ”批判はなぜ起きた? 

 嵐の松本潤が主演を務める2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』に、同じジャニーズ事務所の岡田准一が出演することが発表された。

「ネットを中心に『ジャニーズ大河になる』『これじゃ「どうするジャニーズ」じゃん』と困惑する声が多く見られます。岡田だけでなく、脇役でジャニーズJr.が大量投入されるのではと訝る声も多いようですね。大河ドラマは熱狂的なファンが多く、どんな作品でもイ…

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『紅白』連続出場者、ぶっちゃけ「なんでこの人、出られるの?」と思う歌手は?【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 大みそか恒例の大型音楽番組『第72回NHK紅白歌合戦』(NHK)。11月19日に出場歌手が発表されたことで、DISH//やSnow Manといった初出場アーティストだけでなく、連続出場している人気歌手にも注目が集まっています。2年連続ともなれば、誰もが一度は名前を聞いたことがある存在ですが、ネット上では「このアーティストが出られるなら、なんであの人は出られないの?」「最近、そこまで活躍してないのに、いつも出てる人いるよね」といった声もちらほら……。

 そこで今回は、ぶっちゃけ「なんでこの人、『紅白』出られるの?」と思うアーティストをアンケート調査。2020年と21年に連続出場しているアーティストの中から、1組を選んで回答してください(※カッコ内は出場回数)。

投票〆切:12月12日24時

日テレ『有吉ゼミ』、有吉弘行&矢作兼の発言に「考え方が古い」と視聴者指摘!

 11月29日にバラエティ番組『有吉ゼミ』(日本テレビ系)が放送され、シドニーオリンピックの銅メダリストで元水泳選手・田中雅美の夫・雄介さんがとった行動について、視聴者からさまざまな反応が寄せられた。

 今回、「片付けすぎ芸能人」として紹介された田中と雄介さん。田中は掃除について「基本的には私がやってます」、雄介さんも「ほぼやってもらってる感じですね」と答えていたが、田中が仕事から帰ってくると部屋がきれいになっていることがあるため、雄介さんが隠れて掃除をしているのではないか疑っているのだとか。

「そこで番組は、田中の自宅に9つの定点カメラを設置して、雄介さんの行動を観察。掃除を終えた田中が仕事のために外出すると、通信関連会社の社長を務める雄介さんは、テレワークの手を止めて、壁にかかっていたフォトフレームをすべて外して掃除を始めたんです」(芸能ライター)

 その後は、机やドア、リモコンなどをウェットティッシュで拭いていたほか、別の日にも田中がいない間にキッチンの水垢取り、床やカーペットの掃除などを1時間半にわたって行っていた。

「田中に隠れて掃除をする理由について、雄介さんは『大まかなところは、もう奥さんがやってくれてるんで、やる必要がないんで』とフォローしつつも、彼女の手が届かない場所を自分が掃除していると説明。『逆に(田中が)自分できれいにしたんじゃないかって思わせるぐらいの雰囲気でいたい』ことから、何も伝えずに掃除をしていたそうです」(同)

 このVTRを見た田中は、「初めて知りました。うちは汚れないんだと思ってた」と驚き。一方、番組MCの有吉弘行は「優しいのか、怖いのか……」と苦笑したほか、出演者のおぎやはぎ・矢作兼は「やっぱり(妻が)いる前でやるよ。いないところでやるって、ちょっとだけサイコパス入ってると思う」とツッコミを入れており、かなり衝撃を受けたようだ。

「ネット上では、『理想の旦那さん! うらやましい』『優しい人だと思う。私だったらうれしい』など、雄介さんの行動を評価する声が多く上がりました。しかし一部では『潔癖症な感じがする』『ちょっとめんどくさい人なのかな?』といった、共演者と同じように驚く視聴者の声も見られ、賛否両論のようです」(同)

 その一方、「黙って掃除するのが『サイコパス』ってよくわからん。旦那が掃除して何がおかしいの?」「妻がいない間に夫が掃除すると『サイコパス』? この芸人、考え方が古いな……」「『夫が隠れて掃除する』という番組の取り上げ方に違和感ある。有吉と矢作の反応も今の時代に合ってない」など、番組の内容や出演者の発言に疑問を持つ視聴者も少なくなかった。

 番組側のみならず、有吉や矢作も思わぬ形で“古い価値観”が浮き彫りになったようだ。

千葉雄大に“裏切り”の可能性? 『アバランチ』ラストに向けた急展開に期待かかる

 綾野剛主演のフジテレビ系月曜ドラマ『アバランチ』の第8話が12月6日の今夜22時から放送される。後半戦に入って「アバランチ」と敵対する内閣官房副長官・大山(渡辺篤郎)との先の読めない仕掛け合いに熱が入ってきたが、先週の第7話ラストではアバランチのリーダーである山守(木村佳乃)が大山に連行され、さらにメンバーの牧原(千葉雄大)も謎の組織・極東リサーチに拘束・拉致されてしまうという絶体絶命の展…

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『鬼滅の刃』宇髄天元役・小西克幸は「絵に描いたようないい人」!? 柱役声優の気になる業界評

 昨年10月に公開された大ヒットアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』に、新規カットや新主題歌を追加して、全7話のエピソードに再構成したTVアニメ版(フジテレビ、TOKYO MXほか)が、11月28日に最終回を迎えた。

 「無限列車編」の主人公ともいえる炎柱・煉獄杏寿郎役を演じたのは、アニメ『バクマン。』(NHK教育)の高木秋人役をはじめ、『弱虫ペダル』(テレビ東京系)の新開隼人役などで知られる声優・日野聡。煉獄役で大きな脚光を浴びた日野だが、大ヒット作の重要人物を演じたことで、彼自身に変化はあったのだろうか。

「出演作がどれだけ売れようと、声優自身に入るギャラは変わりませんから、以前より羽振りが良くなったなどの金銭面での変化は特にないでしょう。また、彼自身も演じたキャラクターが人気になったところで、浮かれるタイプではありません。芝居に対してもまっすぐで、粛々と与えられた役を演じる真面目な性格ですね。ベテラン声優に多い『職人気質』タイプです」(声優業界関係者)

 なお、12月5日からは新章となる「遊郭編」の放送がスタート。物語の中心人物となる音柱・宇髄天元を演じる小西克幸は、竈門禰豆子役・鬼頭明里とともに5月24日放送の『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)に出演。顔出しでのバラエティ出演は珍しいことから、「小西さんテレビ出ててびっくり」「こんなにサービス精神旺盛で面白い方なの知らなかった」などとネット上で大きな反響を呼んだ。

 そんな小西の業界評について、前出の業界関係者は以下のように語る。

「小西も日野と同様、絵に描いたような『良い人』ですよ。風柱・不死川実弥役の関智一が主宰する劇団『ヘロヘロQカムパニー』の副座長を務めていた頃は、関に似た芝居をしてしまって悩んでいたようですが、今は小西なりの芝居を身につけたようですね。仕事に対して探究心旺盛で、良い芝居をしますよ。そして人柄も良い。もっと売れてもいい声優だと思います」(同)

 業界内で評判の良い柱役の日野と小西に対して、“評判の悪い”柱役声優はいるのだろうか。

「水柱・冨岡義勇役の櫻井孝宏と、蛇柱・伊黒小芭内役の鈴村健一でしょう。櫻井は、芝居は良いけれど、女癖が悪いことで有名でした。30代の頃は、複数の女性声優と同時に交際をしていたようです。40代半ばになった最近では、悪いうわさは聞こえてきませんから、さすがに落ち着いたのでしょうね。一方の鈴村は、とにかく芝居がヘタ(笑)。鈴村の妻である坂本真綾も、珠世役で同作に出演しており、彼女の演技力は業界内でも非常に評価が高い。しかし、鈴村はまったく実力が向上しません。あの夫婦には、実力格差がありますね」(同)

 良くも悪くも個性あふれる柱役が揃った『鬼滅の刃』。“中の人”の特性を知ると、よりアニメを楽しめるかもしれない。

山下智久、初写真集がオリコン1位・2位独占! 後藤真希との“元トップアイドル”対決に圧勝

 12月3日に発表された「オリコン週間BOOK写真集ランキング」(集計期間:11月22日~28日)で、昨年10月にジャニーズ事務所を退所した山下智久が1位・2位を独占。ネット上のファンも喜んでいるようだが、一方でマスコミ関係者は4位につけたモーニング娘。の元メンバー・後藤真希の売り上げ部数について「悲壮感が漂う」と話す。

「山下は11月25日に『写真集 「CIRCLE」』(講談社)を発売。2,970円(税込、以下同)の通常版と、1万1,000円の豪華限定版の2種類あり、ランキングでは前者が推定売り上げ部数1万9,277部で2位、後者が推定売り上げ部数2万2,148部で1位を獲得しています。どちらも初登場で大健闘の売り上げといえますが、1万円超えの豪華限定版のほうが売れているというのも、さすが当代きってのイケメンです」(スポーツ紙記者)

 ジャニーズから離れて1年以上が経過した山下。退所を決断するきっかけとなったハリウッドデビュー作『ザ・マン・フロム・トロント』は、来年8月に全米公開される。また、今年4月期にTBS系で放送された連続ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)の最終回には“音声のみ”ながらゲスト出演を果たし、ネット上でも大きな話題となった。

「8月に、人気漫画『神の雫』(作:亜樹直、画:オキモト・シュウ)を実写化した米仏日共同制作ドラマ『Drops of God/神の雫』(2022年、Huluにて配信)で主演することが発表され、9月にはWOWOWとアメリカの動画配信サービス・HBO maxが共同制作するオリジナルドラマ『TOKYO VICE』(22年春放送予定)にレギュラー出演することが明らかに。さらに、10月発売の『週刊文春』(文藝春秋)によれば、来年4月期の連続ドラマ『正直不動産』(NHK)で主演することも決まったといいます。加えて、11月には主演映画『恋に落ちた家』(配信日未定、Netflix)の製作も発表されるなど、ジャニーズから離れても俳優として大活躍していますから、写真集の売れ行きにも納得です」(同)

 ちなみに、今回のオリコン週間写真集ランキングで3位となったのは、女優でグラビアアイドルの工藤美桜が11月25日に発売した『工藤美桜ファースト写真集「KIMINOMIO」』(集英社)で、推定売り上げ部数は5,014部。この時点で、山下との差は大きいが……。

「4位の『後藤真希写真集 ramus』(講談社)は、山下が出した写真集の通常版と同じ2,970円ながら、推定売り上げ部数2,778部というやや物足りない結果に。発売日は11月29日のため、集計期間はわずか1日になってしまい、売り上げの単純比較はできないものの、苦しいスタートには違いないでしょう。実は山下と同い年である後藤にとって、写真集の発売は約10年ぶり。“発売前に2度の重版がかかった”ことや『過去イチ大胆写真集』という後藤本人のアピールがメディアで取り上げられるなど、好調な雰囲気はあったのですが、初週売り上げでは山下に大敗しています。彼と後藤では、ファンの母数に大きな開きがあるのかもしれませんが、悲壮感すら漂います」(テレビ局関係者)

 かつて男性アイドルとして活躍した山下と、女性アイドルとして大ブレークした後藤。一世を風靡した両者だが、今回の写真集初週売り上げでは、山下の圧勝となったようだ。後藤はランキングが更新される10日までに、どこまで差を縮められるだろうか。