人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の新シリーズも相変わらずの高視聴率をマークし、当代一の人気女優との呼び声も高いのが米倉涼子だ。
「今年10月に新シリーズがスタートした『ドクターX』はすでに第7シリーズを迎えていますが、初回視聴率が19.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、改めて人気があることを証明しました。その後もコンスタントに15%近い視聴…
人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の新シリーズも相変わらずの高視聴率をマークし、当代一の人気女優との呼び声も高いのが米倉涼子だ。
「今年10月に新シリーズがスタートした『ドクターX』はすでに第7シリーズを迎えていますが、初回視聴率が19.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、改めて人気があることを証明しました。その後もコンスタントに15%近い視聴…
ネット上には、無責任な理論で集客しては人を食い物にするような、スピリチュアリスト、霊能者、民間資格カウンセラーなどがあふれています。彼らを信じ込んでしまえば、価値観や金銭感覚をゆがめられるのはあっという間。友人や家族を失ってからでは、もう遅い! 「スピリチュアルウォッチャー」黒猫ドラネコが、現代社会にのさばる怪しい“教祖様”を眼光鋭く分析します。
11月12日にNHK Eテレで放送された『ねほりんぱほりん』は、「親が“神様”を名乗る人」がテーマでした。除霊ができるなどと豪語する母親のもとに生まれた30代女性のインタビューで、どぎつい話もありましたが、人形劇で進む番組のスタンスもあってか緩いトーンだったため、思ったよりも救いのある展開でホッとしました。
物心ついた頃から、母親は「独自の宗教」のような団体で“教祖様”として君臨。女性は日常の全てを母親に「霊」と結びつけられ、「集まって瞑想」「邪気をお祓い」「手から念を送る修行」などの不可思議な日々を送っていたそう。まさに、生まれた時からエセ・スピリチュアルが身近にある状態です。
自ら「お母さんは神様だから」とかたる親。その様子を学校でもうわさされ、女性はイジメを受けます。それでも母親には「あなたが引き寄せたのよ」(スピリチュアル界隈でよく聞く言い回しですね)と言われるなどし、高校生の頃に性的被害に遭って自殺未遂をしたときですら、「信仰が足りないからそんな目に遭うのよ。ざまを見なさい」と罵られたエピソードは強烈でした。
ただ、女性がそんなキツすぎる母親と関わらないで生きていくにはどうすればいいかを考え、遠く離れて暮らしたいと猛勉強して、環境を変えられたのは救いだと思います。離れてから、女性は精神的な治療も受け、母親と初めての大ゲンカをし、今では「遺産目当て」で交流しているとのオチも。何より、こうした番組に出られたことからも、苦難を糧に明るく生きているということがうかがえました。
しかしながら、この女性のように意志を強く持ち、自分の中で折り合いをつけられる人ばかりではないでしょう。信仰の自由が尊重されるべきなのに、親の信仰を押し付けられて苦しむ「宗教二世」の問題は、かなり深刻だといえます。『ねほりんぱほりん』のような例だけでなく、教育の機会が限定されたり、暴力で縛られたり、一般社会で生活を送る道筋を立ててもらえず、つらい人生を送る人も知っています。
また、ここまでの被害を受けていなくても、スピリチュアル好きが高じて“プチ教祖”や“信者”と化した親との関係に悩まされる人は、案外多いのではないでしょうか。私のもとにはよく「実家にいる母親が、いつの間にか子宮系スピリチュアルにハマってしまった」「母親がスピリチュアル系の資格を取るために高額セミナーに通っている」などの相談が来ます。子どもが成人してもなお、親子関係にエセ・スピリチュアルの魔の手が迫ることは珍しくないのです。
今回の『ねほりんぱほりん』では、「子どもは親を選べない」ことの苦悩が語られましたが、そこで思い浮かんだのが、スピリチュアル界隈では有名な「胎内記憶」。これは、「子どもたちが語る、母親のおなかの中や前世の記憶」のことを指すそうですが、いつの間にか「子どもは親を選んで生まれてくる」「虐待をする親を選ぶ子どもがいる」など、「不幸や不遇も自分で決めた」と取れるような形で布教されている“思想”です。「子どもは親を選べない」とは、真逆の説を唱えています。
絵本作家・のぶみ氏や、元・心理カウンセラーの心屋仁之助氏(歌手に転向したとか……)らが、この思想を特に気に入っているようで、「胎内記憶」は彼らの根強い信者にも支えられているようです。当コラムでも何度か言及しましたが、産婦人科医でもある池川明氏らが「胎内記憶教育協会」なる法人を立ち上げ、新聞広告を出すなどして資格セミナービジネスを広げているのです。
さも「胎内記憶」は実際にあって、誰もが「親を選んで生まれてきた」かのように語られていますが、実は「子どもたちからの証言」をもとにしているだけで科学的な根拠はなく、現状では「妄想」に近いと感じます。
「私はお空からやって来た」と言う幼い子どもの無邪気な空想が悪いわけではなく、この思想の問題点について、私は教義を広げていく大人のエゴにあると考えています。「虐待する親を自分で選んだんだから、叩かれてもしょうがない」「周囲に愛を教えるために、この子は障害を背負って生まれた」などと子どもに責任や負担を押しつけ、親が平気で開き直れる理由になっていないかと思うのです。
胎内記憶に救われるのは、それを固く信じている大人だけでしょう。虐待をしてしまう親が胎内記憶を信じていたら、子どもは殴られっぱなしだし、誰のせいでもないはずの生まれつきの障害は、その子の自己責任ということに……。これでは子どもは救われず、むしろ追い込まれていくだけだと思います。
今回の『ねほりんぱほりん』出演の女性を胎内記憶に当てはめるとすれば、「明るい人生を知るために、苦難を選んで生まれてきた」というところでしょうか。でも、冷静に考えて、もし選べるならわざわざ“ヤバい母親”のもとなんかに生まれるはずもありません。
番組の最後に女性は、つらい状況に耐えて生きてきた自分に当てはまる言葉として、「配られたカードで勝負するっきゃないのさ」というスヌーピーの名言を紹介し、生まれた環境からも「逃げられる人は逃げたっていいと思う」と語っていました。いま苦しんでいる人がいたら、信仰を押しつける親からも、エゴ満載のエセ・スピリチュアルからも、なんとかして離れてもらいたいと願うばかりです。
大変だった2021年もそろそろ終わり。早くも2022年のエンタメ情報が解禁になり始めてきています。アツが注目するのは松本潤! 嵐の活動休止以降目立った活動のなかった彼がいよいよ活動を本格化させます。その注目ポイントを現場から報告いたします!
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皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!
秋クールのドラマもそろそろ終盤へ。道枝駿佑&目黒蓮主演の『消えた初恋』や相葉雅紀の『和田家の男たち』、米倉涼子の『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(ともにテレビ朝日系)、吉高由里子&松下洸平の『最愛』や小栗旬の『日本沈没-希望のひと‐』、(ともにTBS系)、杉咲花&杉野遥亮の『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜』(日本テレビ系)、江口のりこの『SUPER RICH』(フジテレビ系)、そして吉沢亮主演のNHK大河ドラマ『青天を衝け』も佳境を迎えたそんな中、2022年1月クールの新ドラマ情報が少しずつ解禁され始めました。
編集部では早速あーでもないこーでもないと品定めが始まったんだけど、西島秀俊さんをこよなく愛する先輩女性編集者は「新ドラも気になるけど、西島秀俊主演の『真犯人フラグ』(日本テレビ系)は2クールだからここから巻き返しをはかるのよ。だから忘れちゃ可哀想」と必死の延命フラグ。アツも真犯人当てに熱を入れてる一人だから気持ちは十分に分かるわぁ。それに同じく秋元康原案の『あなたの番です』だって第2章の『反撃編』から注目を浴び始めたんだしね。まぁ横浜流星くんの出演が話題を呼んだのは否めないけれど……。
12月10日から『あなたの番です 劇場版』が公開されるし、それに伴って同日の『金曜ロードショー』で『劇場版公開記念!「あなたの番です」完全新撮スペシャル!!』が放送されるし、これは『真犯人フラグ』の決死の宣伝って意味合いもあるわけでしょ? 日テレの力の入れようも半端ないし2クール目も見続けるつもりだけど、でも何と言っても新春ドラマの目玉となるのはやっぱり松本潤主演のドラマ『となりのチカラ』(テレビ朝日系)だと思うのよね。
潤くんが挑むのは現在、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』が放送されている木曜9時枠。ちょっとイメージないけど、来年からは未知子の後はチカラくんだから視聴習慣をつけてお忘れなくね。
潤くんが演じるのは自称・小説家なんだけど、ゴーストライターとしての生活を余儀なくされている中越チカラ役。脚本は『女王の教室』や『家政婦のミタ』(ともに日本テレビ系)のヒット作を産んだ遊川和彦氏。全く新しい「中腰ヒーロー」というキャラクターを誕生させるんですって。
思いやりに溢れ人間味もあるんだけど、何をやっても中途半端で頼りない半人前の男。それがチカラくんで。舞台はさまざまな問題を抱える人たちが住むいわく付きのマンション。心優しいチカラは孤独な住人たちを“中腰のまま”心配し、何とか力になろうとするけれど、結局、何をどうしようとそうたやすくは解決できず。そんな何とな〜くちょっと心温まる社会派ホームコメディーなんだとか。遊川ワールド炸裂で展開は全く予測できず。マンションの住人も小澤征悦、映美くらら、ソニン、清水尋也、浅野和之、風吹ジュンら個性派俳優がズラリ。何だか今までの潤くんとは一線を画すような役柄だから、全然イメージがわかないわよね。
潤くんもそんな反応を既に察していて「失敗しないドクターの後に、失敗だらけの中途半端な男を演じることになりました」とまずは先制パンチで笑わせてくれて、さすがとしか言いようがないわ。相葉くんも現在『和田家の男たち』でネットニュース記者の役を演じているけれど、同じくテレ朝で潤くんがゴーストライターを演じるなんて、ちょっと被っていて面白いでしょ。
とはいえ、連ドラの前に潤くんには大仕事がいっぱい待ち受けているんだけどね。まずは12月30日から主演映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』が公開されること。その前日12月29日にはスペシャルドラマ『99.9-刑事専門弁護士- 完全新作SP 新たな出会い篇〜映画公開前夜祭〜』(TBS系)が放送されるのよ。深山大翔が3年ぶりに降臨するとあって、公開前から話題を独占。久しぶりの俳優・松本潤を堪能できちゃう珠玉作だから本当に楽しみなのよね。
「時間は空いたけど、意外とすぐに戻ることが出来ました。紺のスーツを着て現場の空気を吸って、知った顔を見たら、自然と深山になれた気がした」んだそう。ま、努力を見せるような男じゃないからサラッと発言していたけど、そりゃあもう内心ではいろんな葛藤があっただろうし、それなりにアレコレ戦略を練っていただろうけど、「時間が空いても、映画にも皆さん違和感なくスっと入っていただけると思いますよ」と優しくフォロー。
それにこの映画ではなにわ男子のみっちーとも共演しているんだけど、みっちーとはKinKi Kids堂本光一&堂本剛主演のスペシャルドラマ『ぼくらの勇気 未満都市 2017』(日本テレビ系)で共演済みなの。相葉くんも一緒に出演していたけどね。その時も思ったそうだけど「道枝はどこにいても凄く落ち着いていて自然体だし物事に動じないし、しっかりした後輩だ」と改めて感じたそう。みっちーは潤くんの半分の年齢。「堂々とした今っぽい19歳」に頼もしさを感じた様子。
そういえば1997年の『ぼくらの勇気 未満都市』レギュラー放送時、潤くんは弱冠14歳ぐらいで、まだ背も低くて草むらに隠れると見えなくなっちゃって。千葉県内のあまり人が来ないような広大な場所で撮影していて、まだまだ嵐の結成前だったからマネージャーも移動車もなくて、千葉生まれの相葉くんにサポートされながら、ロケ地まで自力でやって来てたっけ。当時の潤くんはみっちーと比べると、年齢も若かったけど、幼くてオドオドしていたかも。堤幸彦監督に厳しく指導されていたし。そんな堤監督が嵐の初主演映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARD』や、大野智くんのお誕生日である11月26日から公開された映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM ″Record of Memories″』で監督をされているのを見ると、何だか感慨深いのよね。
事務所アイドル総出演のコンサートで総合演出も担当!
2021年1月1日からの嵐の一時活動休止を受け、その後なかなか表舞台に姿を表さなかった潤くんを心配するファンの人たちもいただろうけど、いえいえどっこい松本潤は大忙しです。
一足先に2023年の大河ドラマ『どうする家康』で主演を張るのは発表されていたけれど、嵐の映画や自身の主演映画の公開、合わせてジャニーズ事務所所属のアイドルグループたちが総出演するライブ『Johnny’s Festival〜Thank you 2021 Hello 2022〜』が12月30日に東京ドームで開催されることも発表され、そこでの総合演出が何と潤くんで。
残念ながら彼自身のライブ出演はないものの、KinKi Kidsからなにわ男子までの13組が潤くんの手によって華麗なる演出をされるというのだから、これはもう何が何でも見に行かなくちゃ始まらないわ。
この年末、一気に“松本潤旋風”が巻き起こった感じでこちらも大忙しよ。あっちの潤くんも、こっちの潤くんも見たいし、潤くんコンプリート目指して暗躍中なの。飢餓感でいっぱいだった松本潤の全てを堪能できちゃいそうな幸せな年末。俳優として、演出家として日々、成長し飛躍していく潤くんに乾杯! 松本潤の快進撃はとどまるところ知らずよ。さぁ潤くんオーラを存分に浴びに行きましょ。松本潤があなたを99.9%幸せにする番です!
今年11月にデビュー15周年を迎えたジャニーズの人気グループHey! Say! JUMP。11月28日からは全国5カ所を巡るアリーナツアーを開催しており、ファンは2年ぶりの有観客コンサートに盛り上がっているようだ。ここ最近、15周年を記念して発売されたシングルや生配信イベント、冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)での特番放送などお祝いムードが続くHey…
日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。11月28日の放送は「私が守りたいもの~北の大地 牧場一家の12年~」。
北海道道央の新冠町(にいかっぷちょう)で、競走馬を育てる牧場の家に嫁いだ美和。美和は札幌で生まれ育ち、職場のパチンコ店で同僚だった弘明と出会う。弘明は家業の牧場を継ぐことに迷いもあったようだが、美和が後押しするような形で実家に戻ることになる。
命と向き合う仕事に休みなどなく、早朝から深夜まで重労働が続き、美和も最初は馬房で泣くこともあったと話す。番組が取材を開始した2009年、美和は2人の幼い子どもを育てながら牧場でも働いていたが、長引く不況で競争馬は売れず、そのような中でデビューした馬も初レースは最下位と、生活は芳しくない状況だった。
悪いことは続き、優秀な馬をたくさん産んでくれた牝馬が放牧中に足を骨折してしまう。馬にとって、脚の骨折は致命的なものだという。残りの足に負担がかかり、やがて蹄は腐り、体を支えきれなくなった馬は苦しみながら死んでいくため、安楽死を選ばざるを得ないというのだ。
その馬は優しい性格で、当初、馬がまだ怖かった美和が初めて触れた馬でもあった。美和、弘明は涙にくれながら愛馬の最期を馬房で看取る。
時が流れ17年、幼児だった2人の息子は中学1年生、小学校6年生まで成長していた。かつて経営が苦しかった牧場も、生産馬たちの活躍で安定する中、美和は知り合いの子どもを自宅に引き取ることを決める。1年間不登校が続く双子の兄妹だが、実は弘明の両親も家出中の子どもを1~2カ月牧場で預かることがあったそうだ。
兄妹の父親が体調を崩し、母親がつきっきりで看病をする状況で、兄が登校を拒否するようになり、妹もそれに続いて行けなくなってしまったという。兄妹は北海道の生活に最初は慣れず、しかし帰りたいと美和や弘明には言えず、大阪の親にLINEで訴えていたものの、諭されていたようだ。
しかし、子どもの順応力の高さからか、徐々に兄妹に笑顔が見られるようになり、「楽しい」とカメラの前で話していた。それから半年後の小学校卒業の後、2人は大阪に戻ることになり、別れの日は大林ファームに同級生や担任が訪れ、美和も涙にくれる中での別れとなった。
さらに時が流れ、21年。牧場はコロナの影響も大きく受けず、美和の息子2人も17 歳、16歳となり、長男は牧場を継ぐ意向を見せる。一方、次男は反抗期中だと美和はぼやく。番組の最後、美和は息子たちや双子たちが帰りたいと思ったときに帰って来られるよう、この土地(大林ファーム)だけは守りたい、と話していた。
不登校の兄妹が、なぜ学校に行けなくなってしまったのか、元気になった2人の口から聞いてみたかったなと思う。父親の病気が一つのトリガーだったとは思うのだが、それだけだったのだろうか。
この兄妹に限らず、不登校の原因には謎が多い。いじめや、周囲になじめなかったり、軽んじられているなどの明確な要因があるとは限らず、本人ですらなぜ学校に行けないかわからない、説明できないケースもある。
兄妹の母も、先に不登校になった兄のほうはそれまで学校に楽しんで通っており、最初に「行きたくない」と言われたときに違和感があったと振り返る。しかし同時に、「目がどんどん死んでいく」様子も目の当たりにしたという。
大人であっても、「生きづらい」ときに何か一つだけがトリガーになっているというケースは少なく、さまざまな人間関係や、本人の物事の捉え方などが複雑にこんがらがっている。おそらく、子どもの不登校も実態は似ているのではないだろうか。
なぜだか本人もよくわからないくらいこんがらがっているから苦しいのだろうし、「なぜ」の答え探しに費やす気力はもうないのだろう。
不登校で今まさに「なぜ」を考える余裕のない人に「なぜ」を聞くのは酷だと思うが、一方で、不登校状態に区切りがついた人(場合によっては「学校に行けるようになった」だけに限らないかもしれない)には、なぜ登校できなくなったのか聞いたほうが、別の人のヒントになるようにも思う。美和のように他人を献身的に世話し、愛情をかけてくれる人はそうはいないのだ。
次週の『ザ・ノンフィクション』は「笑顔の一枚とあなたの記憶 ~家族へのおくりもの~」。東京・中野にある写真スタジオ「素顔館」は、遺影写真専門の写真館だ。もともとは数々の受賞歴のある広告カメラマンだった館主、能津喜代房はなぜ遺影を専門に撮るようになったのか?
これまで出演した数々のアクション映画で危険極まりないスタントを自ら果敢にこなし、世間を驚かせてきたトム・クルーズ(59)。そんな彼が、空中で一回転するプロペラ機(複葉機)の翼の上で歩いたり、ぶら下がったりしている姿がスクープされた。英米メディアはトムが主演する人気アクション映画シリーズ『ミッション:インポッシブル』最新作のスタントだと伝えており、まさに命懸け。かたくななまでにスタントにこだわり続けるトムのストイックな姿に、ネット上では感動する人も続出している。
トムは11月に入ってから、2023年7月7日公開予定の『ミッション:インポッシブル』第8作撮影のため、1941年製ボーイング・ステアマン モデル75を操縦する練習をしている姿が、英紙「ザ・サン」などで伝えられてきた。この機種はもともとアメリカ陸軍が使っていた練習機で、第二次世界大戦後は軍から払い下げられ、民間で農業機などとして利用されている。「操縦するには高度なテクニックが必要だが、トムは手を抜くことも、自分の代わりにスタントマンを使うことも考えていない」という関係者の話も紹介されていた。
現地時間27日、英紙「デイリー・メール」は、トムが地上600メートルの空中で、プロペラ機の翼の上を動き回っている写真を複数枚掲載。プロペラ機には座席が2つあるが、前席に人の姿はなく、トムが後席のパイロットと操縦をバトンタッチして翼に飛び移ったものとみられる。背面飛行中の翼の上を移動したり、ぶら下がるような姿も確認でき、見ているほうがハラハラするような写真だ。
トムは飛行用ヘルメットに加え、足を滑らせても落ちないようにハーネスを装着していたそうだが、80年前のプロペラ機でのこのようなスタントには相当なリスクがあり、ネット上では「何が彼をここまでさせるのか」「やはり彼は超人」などと、トムの無謀とも呼べる行為に敬意を払う人まで現れている。
トムは10月、養子である長男コナーと一緒に野球観戦しているところをパパラッチされたばかり。顔がぱんぱんにむくんでいたことから、整形疑惑がささやかれたが、22年9月30日に公開予定の『ミッション:インポッシブル』第7作の撮影を無事に終えて、オフを満喫していたようだった。
それから1カ月もたたないうちに、トムは次の作品のスタントに向けて動きだしたのだ。さすがに宙返りするプロペラ機の上を動き回るなど誰も予想していなかったようで、ネット上を大いに沸かせている。
新興宗教「サイエントロジー」の信者であること、過去の奇行や新型コロナウイルス感染予防対策を無視した撮影クルーに罵声を浴びせる音声が流出したことなどから、ハリウッドでは腫れ物扱いされているとも報じられているトム。世界的俳優であるにもかかわらずアカデミー賞にはこれまで3回しかノミネートされていないが、本人はそんなことは気にせず、自分が納得いくアクション映画作りをストイックに続けていくようだ。
世界が認めるアクションスーパースターのトムが、今後どんなスタントで我々を驚かせてくれるのか……。実に楽しみだ。
フジテレビ系月曜ドラマ『アバランチ』が、ついにありがちな展開を抜け出してくれるかもしれない。
22日に放送された第6話は、「警視庁は先ほど、アバランチのメンバーである羽生誠一をテロ事件の容疑者として全国特別指名手配しました」というショッキングなニュースが報じられるシーンから始まった。羽生(綾野剛)と山守(木村佳乃)が「アバランチ」をつくるきっかけとなった爆破事件に深く関わっ…
連載企画「30代女子の「煩悩部屋」ビフォー・アフター」の新シーズンが始まりました。今回は、汚部屋あらため「汚家(おうち)」をまるごと片付けます! クライアントは板橋区・3SLDKの一軒家に家族4人で暮らす兼業主婦のKさん(37歳)です。
いよいよ、最後の汚部屋になりました。 汚家まるごと変身企画“29回目”は、1階の物置部屋を子ども用のプレイルームに変えていきます。「数年後は、下の子の部屋にしたいと考えています。今は、上の子用のプレイルームです。というか、荷物置き場ですよね(苦笑)」とKさん。
Kさんによると、部屋の使い方に困って「物置き部屋」になってしまったとのこと。玄関に近いお部屋は、生活行動を元に「収納場所」を決めると便利になります。
この部屋は、写真上の西側(クローゼット)と、写真下の東側の2回に分けてお送りします。今回は、東側です!
Kさんの希望する「プレイルーム」の内容はこちら。
【Kさんの希望する内容】
[1]子どもの友だちとママ友を招くける空間
[2]子どもが工作を作れるスペース
[3]子どもがDVDや楽器を楽しめるように
[4]下の子のおもちゃ(未来と処分用)の控え部屋
[5]新しく家具を用意したくない
これらをかなえるために、積もり積もった荷物の一つひとつに「定位置」を用意していく必要があります。
上の子のおもちゃを、下の子にも使いたい思いから7年分のおもちゃを保管していました。上の子が小さなときに買った「おもちゃラック」では、収納力が足りません。小物しか入らないサイズなので、使い方を変えました。
「おもちゃラック」は、3階に用意した子ども部屋の「子ども服収納ラック」へ変更。小さな子どもには、たんすより簡単な出し入れが出来ます。自分で支度できるのはもちろん、戻すこともできます。
子ども用DVDをテレビで楽しむはずが、荷物が多すぎて画面を塞いでいます。ベンチ型のテレビ台は、収納がないため処分。中古販売で、約2,000円の利益が出ました。
家にあったカラーボックス(以下、カラボ)を横置きにして、収納力を持つテレビ台に変わりました。置く場所がなかった、かさばるおもちゃ(ブロック、楽器、工作グッズ)もたっぷり収納できます。
カラボやスチールラックなどの、オープンラックは「レイアウトの変更」を一人でできる便利家具です。またカラボのサイズが揃うことで、家具の凸凹がなく片付けやすくなります。

3階の部屋で「本棚」だった「カラボ」です。1階に移動して、レイアウトと収納を見直した結果、おもちゃを全部収納することができました。さらに、本は7割以上を中古に出したことで、約2,000円の利益がプラスされました。
テレビ台として生まれ変わったカラボには、ひとつひとつの棚に収納のテクニックを使いました。次ページで、説明していきます。
カラボを横置きして、収納ボックスを設置しました。上の空間に余裕があるため、ボックスを引き出すこともなく中のモノが取れます。戻す時も、ゴミ箱のように投げ入れることができて楽ちんです。
ラベルは、セリアの「雲型ランドリーピンチ(5個入)」です。可愛らしくすることで、子どもたちの気分も楽しくなると思います。
紙モノおもちゃ(絵本、箱型ゲーム、パズルなど)をカラボの仕切り別に「グループ収納」にしました。パズルは、100均の「クリアパック A3(3枚入)」を使います。透明の保存袋で3枚100円なら、パズルの数が多くても安心の予算でまとまります。
細かいおもちゃをまとめるなら、100均の「ビニールケース」が最適です。小物類は、箱型の収納ボックスに収納しがちですが「持ち出す行動」を考えると、圧倒的に箱なしが便利です。
軽さ、手軽さ、コンパクト感と大変便利な、「ビニールケース収納」の詳細はコチラ。先の「パズル収納」に使うのもおすすめです。
粘土遊びに必要な道具をまとめて、見えるジッパーケースに「グループ収納」にまとめました。家にあった、3COINSの「透明ふた付き収納ボックス」を使っています。遊ぶ場所まで、一度で運べる・戻せる仕組みです。
玄関まわりに、子どもが外で使う道具を収納できる棚を用意すると便利です。Kさん宅の場合、スポーツ遊具は車庫へ。外で使う道具(シャボン玉、虫取り、水彩画グッズなど)は、部屋の中へと分けてまとめました。おもちゃの種類が多い家は、中身が半分見えるボックス、透明の収納ケースを選んで迷わないようにすると◎。
カラボを使ったおもちゃの収納テクは以上です。次ページから、ストック品を片付けていきます。
倉庫型スーパー、ネットショップで「段ボールまとめ買い」した商品を放置しているのが目立ちます。置く場所を探して、床にドン! といった感じです。食材も多く、賞味期限切れや痛みが目立っていました。
大人の趣味道具(キャンプ、スノボなど)も、収納する場所がないため「とりあえず置く」行動に繋がっていたと思います。今すぐ使わないモノが、部屋の中央を奪っているのでもったいないですね。
Kさん宅の場合、1階に部屋が2つあるので隣の部屋(約6畳)の半分を「生活用品の倉庫」に用意しました。
自粛生活と育児休暇が重なり、食材や日用品の「まとめ買い」が増えました。また、多めの個数を買うことで送料が無料になるネットショップを利用する場合も「ストック棚」があると便利です。
大人の趣味の道具、キャスター付きケースも1階の隣部屋へ移動しています。
「後回しにした荷物」を置く「定位置」が決まったので、住人の希望する1階の部屋に戻りましょう。
床置きのモノが消え、Kさんの希望する「プレイルーム」に生まれ変わりました。お子さまたちも、部屋が広くなったと大喜び! 広いスペースが出来たので、段ボールハウスを作って楽しんだそうです。
この部屋のために新たに購入した100均アイテムは、合計770円です。家にあるモノの組み合わせを変えるだけで済みました。
次回は、この部屋の「西側・クローゼット」を片付けます。
皆さんこんばんは、宮下かな子です。
隔週で配信しておりますこの連載、なんと今回で1周年を迎えました!読んでくださいまして本当にありがとうございます。
キネマ旬報ベスト・テン第1位の作品から選出するという決め事を作り、今回で26作品を紹介してまいりましたが、エンタメ要素よりは社会性の強い重厚な作品が多いため、「きゅんきゅんする韓ドラ観たいよ~」なんて思いながら…
嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)。11月26日深夜の放送回では、1月から芸能活動を休止している嵐・大野智の近況を報告する一幕があった。
この放送日が大野の41歳の誕生日であることから、冒頭、「今日はね、本当に特別な日なんですよ」と切り出した相葉。「11月26日、リーダー誕生日おめでとう! 届いてくれ~。めでたいねえ。めでたいよ」と祝福し、スタッフから「どうですか? 久しぶりですか? 会ってないですか?」と問われると、「会ってます。(嵐の)5人でも飲みに行ったりとか、飲みに行ったっていうか、飲んだというのはありました」と告白した。
さらに、大野の近況について「元気そうですよ、ほんとに」「全然、10カ月、表(舞台)に出ていないとは思えないぐらいの、スタイルも全然変わってないし、キープしています」と報告。続けて「運動ちょっとしてるんじゃないかな。日焼けもしてる(笑)」と明かし、「元気そうでしたんで、ご安心ください」とファンに伝えた。
また、「リーダーのために、ケーキとか持ってくればよかったね」と後悔を口にすると、そんな展開を予想してか、スタッフが「リーダー、スイーツ部(相葉や大野を中心としたお菓子好きによる組織)だったんで、リーダーに食べさせることはできないですけど、スイーツ買ってきました」と相葉の好物であるフィナンシェをあらかじめ用意していた様子。これに、相葉は「リーダーに思いを馳せながら食べればいいんだよね、今日は。そういうことね」と納得していた。
ただ、これは普通のフィナンシェではなく、相葉がバイキング・小峠英二とゲスト出演したバラエティ番組『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系/10月29日放送)で紹介された「ノワ・ド・ブール」の「焼きたてフィナンシェ」。放送では、3つのお店のフィナンシェが用意され、この中から相葉が一番食べたいと思っているフィナンシェを4人の出演者が予想し、正解した人だけが食べられる(全員正解したら相葉は食べられない)というルールでクイズが行われたが、心理戦の裏をかくあまり、相葉は本当に食べたいフィナンシェではないものを選んでいた様子。それをオンエアを見て、見抜いていた同ラジオのスタッフが、「相葉くんが好きであろうフィナンシェを(オンエアでは)食べてなかったんで、買ってきました」とプレゼントしたのだ。
そんなスタッフの気遣いに、相葉は「なんて優しいんだよ~! ちか(スタッフの名前)おじさん」と感激。早速試食すると、「最高じゃん!」「サクサクだね! あ~、うまいわ。リーダーにも食わせてあげたかったな」と絶賛し、スタッフから「お土産に持っていってください」と言われると、「そうします、そうします」と前のめりで答えていたのだった。
相葉がフィナンシェを食べている姿は、同ラジオの公式Twitterに写真がアップされており、ネット上のファンからは「大野くんといえばスイーツ部! フィナンシェ用意しといたちかおじさん、めっちゃ優しい」「リーダーに思いを馳せながらスイーツ食べるって、オタクと一緒じゃん」などの声が続出していた。
ちなみに、今回、嵐5人で飲み会を開催したと語った相葉だが、11月12日付のニュースサイト「NEWSポストセブン」によると、飲み会が開かれたのは10月下旬だといい、「5人揃ったのがよっぽどうれしかったのか、相葉さんが終始、しゃべりっぱなしだった」と伝えている。
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