平野ノラはユニクロのセットアップ、渡辺美奈代の「学校コーデ」は評判悪い!? 女性タレントの私服事情

編集G コロナ禍で部屋着期間が長く続いて、最近、外出時に何を着たらいいのかわからなくなってきた。もう出勤できないかも。

しいちゃん 何言ってんの? 芸能人のファッションを参考にしてみたら? 平野ノラがおすすめのユニクロのセットアップを紹介してたよ。11月21日に自身の公式ブログで、「セットアップのブラウンです もうこれだけしか着たくないくらい 着心地が良いです」と写真を投稿。もともとは『ラヴィット!』(TBS系)のロケでスタイリストさんが着ていて、気になったんだって。

編集G え……これ、人民服のレプリカじゃないの? 私にはレベルが高すぎる。そもそも、平野っておしゃれなイメージなかったけどさ。

しいちゃん そう? 平野は、15日放送のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)に出演した際、キンタロー。から安くてかわいいアイテムを売ってる海外サイトを教えてもらって、「それでもうハマっちゃって。めちゃくちゃ安いんですよ」「例えば日本で買っていたピアスとかが安く売ってたりするんですよ。結構、海外のって大ぶりでカラフルでかわいいのが売っていて。84点買っちゃって、バブリー買いならぬ、『バブ買い』しちゃいまして」と言ってたよ。海外サイトから84点もアクセサリーを購入するなんておしゃれでしょ。

編集G 情報源がキンタロー。だけどね。キンタロー。もおしゃれなイメージないでしょ。

しいちゃん しかも平野は片付け上手としても知られていて、公式ブログでは自宅の「15分バブリー片付け」を紹介。自身のYouTubeチャンネルでも、キンタロー。のキッチンや君島十和子のクローゼットの断捨離を指南するほど、片付け上手として知られている。

編集G 君島十和子のクローゼットを!? そっちの中身のほうが知りたいよ!

しいちゃん 渡辺美奈代は、20日と21日に自身の公式インスタグラムで、高校3年生の次男の学校行事に参加する「学校コーデ」を公開。20日には「#お手伝い #役員さん #文化祭 #学校コーデ」として、白いビッグカラーのブラウスに黒のパンツと黒のキルティングコート、ピンヒールブーツ姿の写真を投稿。21日には、グレーのニットに白いパンツと白いコート、グレーのピンヒールパンプスにブランドバッグ。これに対してネットでは「文化祭の手伝いでこれは浮く」「場違い」「白い服やピンヒールは手伝う気なさそうに見える」「もっと動きやすい服で行くべき」「学校のイベントは子どもたちが主役なのに」と評判が悪い。

編集G 渡辺は息子のために作ったおいしそうなお弁当の写真で、「料理上手」と株が上がっていたのにね。

しいちゃん 23日には、公式YouTubeチャンネルで「【ユニクロ】夫婦でUNIQLO爆買い!冬支度始めました!【渡辺美奈代】」と題して、夫婦で爆買いした商品を紹介。夫で実業家の矢島昌樹氏は「もやしくん」と呼ばれていて、しょっちゅうYouTubeに出演しているよ。

編集G ヒートテックとかの爆買いを見せられても、ファッションの参考にはならないよ!

しいちゃん 松下奈緒は23日、自身の公式インスタグラムを更新。9月から11月まで行ったツアー衣装について「今回のツアーで着たドレスとスカート、実は自作のものでした」と写真をアップしてた。「細かいところはあまり見ないで下さい(笑)」だって。黒のリボンベルトを付けた赤いノースリーブと、楽譜柄のスカートを手作りしたらしい。

編集G 洋裁できるなんて憧れるよね~。憧れるだけでやる気はないけどさ。

しいちゃん 松下は、半年前の5月26日には「最近のハマりものをご紹介します。それは『ミシン』!小学校の家庭科以来です(笑)」と、自作のコインケースやバッグを紹介。7月19日にも「私服で花柄なんて珍しいと思いながらもリバティプリントが可愛くって作ってみました」と花柄トップスの写真をアップしている。

編集G 小学校の家庭科以来にしてはうまいね! はあ、結局、何を着たらいいのかちっともわからなかったよ。とりあえず平野ノラの片付け術を参考に、部屋に埋もれてる服を発掘したいと思います!

吉岡里帆主演作は「だいたいコケてる」!? 映画『ハケンアニメ!』主演で、演技力に疑問の声

 女優の吉岡里帆が、来年5月公開の映画『ハケンアニメ!』で主演することが発表された。作家・辻村深月氏による同題小説(マガジンハウス)の実写映画で、11月25日には映画公式サイト上で特報映像も解禁。ネット上でも話題になっているが、同時に「今度こそ吉岡主演の代表作になるか」(芸能ライター)と注目されているようだ。

「アニメの頂点“覇権アニメ”をめぐって業界で繰り広げられる戦いを描いた『ハケンアニメ!』は、2019年に舞台化もしている人気作品。今回発表された映画版では、吉岡が新人アニメ監督・斎藤瞳を演じ、ライバルとなる伝説の監督・王子千晴役には中村倫也が起用されていて、そのほか柄本佑、尾野真千子の出演も明らかになっています」(同)

 ネット上には、吉岡や中村のファンから喜びの声が上がっている一方、原作ファンからは「悪くないキャスティングだけど、映画にすることで物語の良さが半減しないか心配」「安っぽい感じになったら嫌だなぁ」といった懸念が寄せられている。また、一部ネットユーザーからは「吉岡って演技うまいイメージないのに、なんで主演できるんだろう」「ドラマとかだいたいコケてるイメージあるけど」という意見も噴出しているようだ。

「吉岡といえば、17年1月期の連続ドラマ『カルテット』(TBS系)で演じたミステリアスなレストラン店員・来杉有朱役で『第7回コンフィデンスアワード・ドラマ賞』新人賞を受賞するなど、大きな注目を浴びました。しかし、その後主演した18年1月期の『きみが心に棲みついた』(同、以下『きみ棲み』)や同7月期の『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系、以下『ケンカツ』)では、ネット上で『演技が微妙』『吉岡は脇役で輝くタイプなんだね』といった指摘が続出。視聴率も『きみ棲み』が全話平均7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『ケンカツ』が5.8%という厳しい結果に終わっています」(同)

 今年4月期には鈴木亮平主演の『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)でヒロイン・久遠あいこを演じていた吉岡。原作の同題漫画(講談社)ではあいこが主人公なのに対し、ドラマ版では鈴木演じる刈部清一郎が主人公となっていたものの、あいこメインで描かれるエピソードも多かったため、ドラマを視聴したネットユーザーからは「鈴木亮平の主演作だから見始めたのに、ほとんど吉岡里帆のドラマだった」「鈴木の無駄遣い」などと苦言が漏れ、視聴率も全話平均5.4%と大爆死している。

「ただ、19年9月に公開された吉岡の主演映画『見えない目撃者』は評価する声も多かった印象。興行収入は3億7,000万円と、そこまで伸びたわけではありませんが、同作で視力を失った主人公・浜中なつめを演じていた吉岡には、『盲目の演技、なかなか良かった』『シリアスな雰囲気の作品が吉岡に合ってるのかも』という感想が寄せられていました」(同)

 そもそも、吉岡には“あざとい”イメージがついてしまっていて、同性を中心にネガティブな声が上がりがちだが……。

「出演中のCM『どん兵衛』(日清食品)では、“どんきつね”に扮しており、あざとさ全開のキャラクターはファンから好評のようですが、主演ドラマや映画のヒット作がない現状、『どんぎつねが代表作』と揶揄されることも少なくありません」(同)

 『ハケンアニメ!』の特報映像を見る限り、吉岡が評価されやすいシリアス系の作品ではなさそうだが、「どんぎつね」に代わる新たな代表作を生み出すことはできるだろうか。

なにわ男子、大阪にある「西畑の庭」の場所は? プライベートで「よく来るんです」

 関西地方で放送されている報道・情報番組『キャスト』(朝日放送)の水曜レギュラーを務めるなにわ男子。

 11月24日放送は、なにわ男子が担当する「バズズバ!なにわリサーチ」が放送された。この日、ロケを担当した西畑大吾がCDデビュー後、初めてスタジオに登場したが、司会の上田剛彦キャスターは「デビュー後初! おめでとうございます!」とお出迎え。

 西畑は「ありがとうございます! いやもう、さまざまな場所で収録、そして撮影させていただきましたけど、安心感、段違いです、ここ! 実家に帰ってきたなって!」と笑顔を浮かべ、上田も「毎日見てるで? 今日も『徹子の部屋』(テレビ朝日系)見たで?」と、同日オンエアの『徹子の部屋』を見たと告げるなど、親戚さながらの温かいやりとりをしていた。

今回のロケは、大阪・天満が舞台。西畑にとっては、仕事でもプライベートでもなじみの場所のようで、「天満よく来るんですよ。ご飯食べに来たりとか友達と一緒に遊んだりとかするので、ほぼほぼ西畑の庭です」「僕この商店街で10回以上ロケしてますから!」と大張り切り。

 天満はリーズナブルでおいしい飲食店が揃う、大阪有数のグルメスポット。最初に向かった先は、女性に大人気の飲食店「神山ロビー」で、一番人気の“ヲムライス”を試食して「美味しい! ふわっふわ、とろっとろですね! 卵の濃さが存分に発揮されてますね」と西畑は絶賛。

 SNSで大バズり中だという2種類の“プリン・ア・ラ・モード”も食べると、「どれをとっても美味しい! 何回も通わないといけないじゃないですか! 最高ですね!」と感嘆していた。

 次の店に向かう途中、裏天満にあるちょうちん通りを訪れると「懐かしいなぁ。宇崎竜童さんと、このちょうちん通りでドラマを撮影したことがあって、すごく思い出の土地なんですけど」と懐かしそうな西畑。回顧モードで気持ちが盛り上がったのか、「ここでもうTwitter写真撮りましょうよ! どこに西畑がいるでしょうか? って」と、番組Twitter用の写真撮影を自ら提案。ノリノリでポーズを決めていたが、スタジオで見ていた西畑は「これ放送したらあかんて! 僕らの内々のネタじゃないですか!」と、舞台裏を明かされ慌てていた。

 次のバズりスポットは、ラーメン店「青春堂」。定番メニューの中華そばを試食した西畑は「このあっさりしたスープと、これめちゃめちゃ太麺ですよね。太麺のこのモチモチさがからまってめちゃめちゃ美味しいです」と、しっかり食レポ。

 実はこの“太麺”というのが、大阪のうどん文化にマッチするよう考えられたそうで、「なるほど!」と西畑も納得していた。

 最後のバズりスポットは、立ち飲み中華のお店「さんま黒焦げ食堂」。オリジナリティ満載の中華料理が人気で3カ月先まで予約でいっぱいだそう。ここでバズっているという4,000円のウニあんかけ炒飯を贅沢に味わった後は、店主に「ウニだけのお値段はどのくらい?」と質問。3,500円だと聞くと「マジっすか! チャーハン代もっともらっていいですよ」と、儲け度外視の姿勢に仰天していた。

 この日の放送には、「上田さん、『徹子の部屋』見てくれてた!」「VTRの大吾くんもめちゃくちゃカワイイ。キャストさんの実家パワーなのか?」と番組スタッフに関する反応や、「西畑の庭は天満らしい!」「天満は庭って言ってる~!!」「庭」情報に驚く声が続出。メンバーの高橋恭平の庭は梅田だとメンバーやファンにも知られているが、西畑の庭は初告白だったようだ。

 

本仮屋ユイカ・リイナ、トリンドル玲奈・瑠奈ほか「姉妹売り」タレント活発化! テレビマンの評価は?

 姉妹タレントといえば、古くは石田ゆり子と石田ひかり、アーティストでは倖田來未とmisono、最近では広瀬アリスと広瀬すずといった面々が思い出されるが、この数年、姉妹のセット売りに力を入れているタレントが増えているようだ。

 まずは、女優の本仮屋ユイカと、妹でフリーアナウンサーのリイナ。この2人、テレビ業界関係者によれば「あまり評判は芳しくない」という。

「本仮屋ユイカといえば、2005年上半期のNHK連続テレビ小説『ファイト』でヒロインを務めたが、平均16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と朝ドラの中では“下位”に終わり、朝ドラ出身のイメージも薄い。さらに『王様のブランチ』(TBS系)の司会を務めていたことでも知られますが、その後MCオファーが殺到したという話も聞きません」(放送作家)

 一方の妹・リイナは、青山学院大学卒業後にアナウンサーを目指し、東京のキー局を中心に全部で11局受け、13年4月に東海テレビ放送に入社。16年5月に結婚し同年12月に退社した後は2児の母となり、20年にアミューズに所属し、フリーアナウンサーとして活動している。

「11月9日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)は『兄弟姉妹が秘密を大暴露SP』でした。ここでユイカは、妹夫婦の代わりに結婚式の打ち合わせに参加したことを回顧。妹夫婦は『全部任せます』と言っていたにもかかわらず、のちに決めたことを全てひっくり返されたと振り返り、『一生忘れない』と恨みつらみを告白していました。これにリイナは笑いながら、『今聞くまで覚えてなかった』と悪びれず答え、姉の怒りをさらに買ったんです」(芸能ライター)

 また、リイナがアナウンサーの仕事で悩んでいた際、ユイカが芸能界の先輩としてアドバイスしたところ、「ゆるゆる自営業だからわかんないんだよ!」と逆ギレされたとか。こうした言動が明かされると、妹について「性格悪すぎ」「姉が女優だからアナウンサーになれたんじゃないか」と、リイナを批判する声が上がることに。

 19日放送のクイズ番組『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの? 2時間SP』(同)に出演した際には、賞金を獲得したい理由として「母に癒やしの旅行をプレゼントしたい」と話し、「自分たちで親孝行すれば?」「番組使って親孝行なんて都合よすぎる」との反応が見られた。

「この姉妹それぞれ、キャラのなさを2人で補い合っている感じなので、今後も“姉妹売り”は続くでしょう。とはいえ、2人で出たところで、たいした化学反応も生まれていないので、次第に共演オファーも減っていくでしょう。次の売るタイミングは、姉のユイカが結婚したときでしょうね」(業界関係者)

 とはいえ、バラエティ出演によって新たな一面を出すことに成功はしているようだ。「めちゃくちゃ面白かった!」「トークがどんどんうまくなってる」との評判も見られるだけに、今後大化けする可能性もゼロではないかもしれない。

 さらにもう1組、ここ数年にわたって姉妹売りを続けているのがトリンドル玲奈と、妹の瑠奈だ。

 昨年末ごろから今年初頭にかけて2人売りを活発化させて、今年は『ノンストップ!』『突然ですが占ってもいいですか?』(以上、フジテレビ系)『クイズ!THE違和感』(TBS系)『THE 突破ファイル』(日本テレビ系)などに出演。

 さらに今年1月には姉妹による公式YouTubeチャンネル「トリンドるんるん」を開設したが、7月を最後に更新されていない。

「2人がトーク番組に出ても、お決まりの話にしかならない。恋愛観の違いや、結婚をどちらが先にするかといった話題、姉妹それぞれの不満といったのが関の山。バラエティ共演も多いので、レアなツーショットとも思えません。瑠奈のインスタグラムにはしょっちゅう姉妹の投稿があって、ファンもおなかいっぱいなのでは。本仮屋姉妹と同じく、今後2人そろっての出演は厳しくなるように思いますが、玲奈には根強いファンもいるし、モデルや女優としての仕事もコンスタントに続いているので、あとは妹次第に感じます」(放送作家)

 一方、今最も旬の姉妹といえば上白石萌音・萌歌だろう。姉の萌音は現在放送中の3世代ヒロインが話題の朝ドラ『カムカムエヴリバディ』(NHK)で初代ヒロインを務めている。同時に歌手活動も順調で、妹の萌歌もadieu(アデュー)という名義でアーティスト活動を展開。好感度抜群の姉妹といえるだろう。

「姉妹で東宝芸能に所属していますが、出演する番組は多くもなく、レア感をキープしている。ゴシップ雑誌が追いかけそうなスキャンダルもないし、姉の萌音の仕事もかなり戦略的で東宝が大事に育てようという意思が見られます。こうして萌音の売り出しが終わったら、今度は妹の萌歌をアピールするはず。相乗効果で姉妹の人気をさらに高めていくことでしょう」(同)

 本仮屋姉妹、トリンドル姉妹、上白石姉妹とそれぞれ魅力があるのはもちろんだが、姉妹共演が効果を上げているのは上白石姉妹となっているようだ。
(村上春虎)

素人が“行ってはいけない”パワースポット11選――神社にまつわる“ちょっと怖い”話まとめ【関東・関西】

 今年も残り1カ月。来年の運気アップを願って、冬休みはパワースポットに出かけようと思っている人もいるのでは? 初詣に人気の神社に行ってみるのもいいですよね。

 しかし、パワースポットの書籍などを手掛け、神社仏閣の知識も豊富なA氏によると、「知識のない素人が行くのは実は危険」なスポットもあるとか。そもそも、神社仏閣は古来の聖地に建立しているものが多く、長年の間、そこで祭りが行われてきたことから、「人々の思いが積み重なった場所」になっているとのこと。そうした思いが「聖なる力」の土台となる一方、よからぬ思いも山積しているため、知識のない素人には危険だといいます。

 今回は、サイゾーウーマンがこれまでに紹介してきた、そうした「素人が“行ってはいけない”パワースポット」について、あらためて記事を再掲。年末年始のお出かけにチェックしてみてください。

※2019年9月18日初出の記事に再編集を加えています。

危険なパワースポット1:天満宮、天神社(全国各地)

 受験生の多くが「天神さま」に合格祈願をするだろう。天神様は天満宮や天神社に祀られている場合が多く、学問の神様として知られている。その天神様である菅原道真公は、藤原氏でなければ出世できなかった時代、右大臣まで出世したとびっきりの秀才。しかし実は、初めから学問の神だったわけではなく、当初は祟り神として恐れられていたのである。

 道真公は藤原時平に妬まれ、大宰府に左遷された。その地で悲嘆の日々を送って亡くなると、京の都では怪しい事件が続いた。まず、疫病の流行。そして落雷で死者が続出し、その多くが道真公の左遷に関わっていた政敵だったため、「祟りである」と道真公を雷神(天神)として祀る場所が日本各地に建立されたのだ。

危険なパワースポット2:神田明神(東京)

 関東の祟り神では、なんといっても平将門公が有名だ。太平洋戦争の後、GHQが東京・大手町にある将門公の首塚を移動させようとしたところ、不審死が相次いだのは有名なエピソードだろう。そんな強いパワーを持つ将門公が祀られる神田明神は、真摯に祈ればご利益は抜群だが、怒りに触れると恐ろしい祟りがあるといわれている。

危険なパワースポット3:安井金比羅宮(京都)

 神社といえば縁結びを願いに参拝する人が多いだろうが、世の中には不本意ながら、付き合っている相手ときっぱり別れたいと願う人もいる。例えば会社の上司や先輩。気の合わない身近な先輩につらく当たられ、「転勤や部署替えで遠くへ行ってくれないかな」と願った経験はないだろうか。そんな場合は、縁切り神社にお参りすれば、願いが叶うという。こうした神社の中には、最近では観光地扱いをされている神社もある。黒い思いが渦巻いているとは知らずに、「パワースポットだから」「せっかくだから」と参拝するのは注意した方がいいだろう。

 昔、花街があった近辺には、縁切りの神社が鎮座することが多いようだ。特に有名なのは、京都は祇園のはずれにある安井金比羅宮だろう。この神社のご祭神は、祟り神としても知られる崇徳天皇。崇徳天皇は、江戸時代の怪談集『雨月物語』でも、天下に大乱を起こそうと企む怨霊として登場するほど、恐れられた神様だ。

 それだからか、縁切りの霊験あらたかな神社として、多くの参拝者を集めてきた。境内には、周囲に白い紙がびっしり貼りつけられた、穴の開いた石が鎮座しているが、これが「縁切り縁結び碑(いし)」。

危険なパワースポット4:円珠庵鎌八幡(大阪)

 大阪城の近く。通称「真田丸」があったとされる場所にあるのが、円珠庵鎌八幡。神社ではなく寺院だ。境内には大きなエノキ(榎)がそびえており、鎌八幡大菩薩を宿しているとして信仰されてきたという。真田幸村公が大阪冬の陣に出発する際、このエノキに鎌を打ち込んで戦勝を祈願したところ、見事に勝利を収めた。そこで幸村は、祠を新しく建立してお礼をしたと伝えられる。

 現在でも、境内には御神木のエノキが青々とした葉を茂らせ、鎌も打ち込まれている。この鎌の柄をよく見ると、絵馬のように文字が書き込まれているのに気づくだろう。

危険なパワースポット5:橋姫神社(京都)

 丑の刻参りは、藁人形に五寸釘を打ち込むことで憎い相手を呪い殺すもので、源氏と平家の戦いを描いた『源平盛衰記』に、その起源が書かれている。嫉妬に狂った女性が、「憎い恋敵をとり殺したい」と貴船神社に参ったところ、「鬼の姿になって、宇治川に浸かれ」と神託があった。

 そこで、髪の毛を五つに分けて角のように立て、顔と体を真っ赤に塗り、鉄輪(火鉢に置き、ヤカンなどを乗せる三本脚の台。五つの突起がある)を逆さにして頭にかぶり、その三本の脚の先に蝋燭を立てて、口には松明を咥えて宇治川に21日間浸かったところ、鬼となって、憎い相手を呪い殺すことができたという。この女性こそが、宇治の橋姫だ。

 その橋姫を祀るのが、宇治市にある橋姫神社。この神社も縁切り神社として名高く絵馬には「片思いの相手が恋人と別れますように」といった、怨念を感じずにはいられない願い事も散見される。

危険なパワースポット6:誉田八幡宮(大阪)生田神社(兵庫)ほか、3神社 

 戦場となった神社は数多くある。「神域で殺し合いをするの?」と、驚かれるかもしれないが、神社には整備された広い境内があるため、戦の際に陣営を敷くのにうってつけ。関東では、鎌倉近辺に多く、戦場だけではなく、源義経や護良親王ら、悲劇のヒーローの首が洗われたり、捨てられたりした神社もある。

◎誉田八幡宮(大阪):大阪夏の陣、「道明寺・誉田の戦い」の陣地となった。「誉田林古戦場跡」の石碑がある。
◎生田神社(兵庫):源平合戦では神社の森が戦場となっている。
◎安居神社(大阪):真田幸村最期の地。境内で敵に首をとられたともいう
◎白旗神社(神奈川):義経の首を洗った井戸
◎王子神社(神奈川):後醍醐天皇の皇子、護良親王の首が埋められた。

 悲劇のあった神社では、あまりうるさく騒がない方が良いだろう。

危険なパワースポット7:大阪府南部に存在するX神社

 関西は戦の舞台となった土地が数多くあり、大坂夏の陣・冬の陣では、豊臣と徳川の大軍が衝突した。死者の数は、ほかの戦とは比べものにならないだろう。それだけの死体が大阪には埋まっているのだ。そしてもちろん、同地の神社も同じだこと。

◎大阪府南部に存在するX神社:おびただしい数の死骸が出てきた

 南朝きっての戦上手といわれた楠木正成が深く信仰した神社。正成の子孫が代々宮司を務めるという由緒ある神社で、社殿背後にある山全体が境内地だが、その昔はもっと広かったらしい。しかし、時代とともに境内を縮小し、マンションが建てられることになった。その際、基礎工事の杭打ちをするため地面を掘り起こしたところ、おびただしいしゃれこうべが出てきたとか。

危険なパワースポット8:御霊神社(全国各地)

 平安時代の日本には「御霊(ごりょう)信仰」が根付いていた。「御霊」とは、怒りを抱いて亡くなった貴人。つまりは“祟り神”だ。日本人は、どんな悪人でも大切に祀れば恵みをもたらす神になると考えていたため、祟り神を祀る神社が各地にある。しかし、そもそもは怒りの魂が宿る地。何気なく参拝して、痛い目に遭うケースも……。

◎御霊神社(全国各地):崇徳天皇、早良親王、井上内親王を祀る

 日本史上最大の祟り神といえば、早良親王(崇道天皇)だろう。藤原氏と桓武天皇に陥れられて皇太子の座を奪われたため、怒りのあまり食事を拒否して餓死したという。彼の死後、藤原氏や皇族が相次いで病死したり、洪水が起きたり、平城京に疫病が流行したりなど、不穏な事件が続く。桓武天皇はこれを早良親王の祟りだと恐れ、平安京に遷都したとされる。

 そんな早良親王が祀られているのは、全国にある御霊神社だ。奈良や京都のほか、大阪や東京にもある。

ちなみに:はしご参拝に注意!

 日本人は、死者は全て神となると考えてきたため、武将を祀る神社も数多くある。例えば、豊臣秀吉、徳川家康、織田信長などがあるが、秀吉にとって家康は、愛してやまない息子を殺して天下を奪った、憎むべき存在だろう。こうした敵対関係にあった武将の神社を「はしご」するのは危険行為だという。

◎徳川家康を祀る東照宮(群馬、和歌山ほか)と豊臣秀吉を祀る豊国神社(愛知、大阪ほか)
◎織田信長を祀る建勲神社(山形、京都他)と明智光秀を祀る御霊神社(京都)

きな臭いパワースポット1:「女性の守り神」の神社、実は……

 「女性の守り神」として、女性の願い事ならなんでも叶えてくれると有名な神社は各地にある。多くの場合は女神が祀られており、さすがに女性の守り神と思わせられるのだが、ちょっと待ってほしい。なぜなら、女性の守護神社が鎮座する地域の歴史を調べてみると、そばに大きな花街があったことが多いからだ。

 花街といえば、遊女たちが客を引き、男たちが一夜の慰めを買う場所。売れっ子遊女は今でいう女優やアイドルのような存在で、茶屋の亭主にも丁重に扱われていたが、器量があまりパッとせず、才覚もない遊女たちは、ひどい扱いをされることもあったようだ。

きな臭いパワースポット2:金儲け主義のきな臭い神社

 テレビや雑誌で何度も紹介されるようなパワースポット神社の中にも、首をかしげてしまうようなものもあるようだ。

 人形供養の神社として有名で、バラエティ番組にもよく登場する神社が、供養するために預けられた人形を、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクションに貸し出した事件は記憶に新しい。この神社は、古くなった人形を有料で預かり、お焚き上げをして供養するという触れ込みだが、そうやって預かった人形を「生き人形の呪い」というお化け屋敷に有料レンタルしたのだ。

きな臭いパワースポット3:明治神宮(東京)、橿原神宮(奈良)、吉野神宮(奈良)ほか

 日本一初詣参拝客の多い神社といえば明治神宮だ。しかし、その歴史や祀られている神様を意識している人は、案外少ないのではないだろうか。明治神宮の祭神は明治天皇。つい100年ほど前まで存命だった天皇が神様として祀られているのだ。

 日本の神道は、人間は神の一部をもらって生まれてくるので、死ねばみな全て神に戻るという考え方だ。しかも、古来天皇は「現人神(あらひとがみ)」、つまり人間の姿をした神であると信じられていたのだから何も問題はない。しかし、この神社が建立された背景を見ると、少々きな臭いのだ。

【日雇いマンガ】179話『キビシー!! 人見知りには不向きな超絶キラキラ現場~前編~』

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

第179話『キビシー!! 人見知りには不向きな超絶キラキラ現場~前編~』

 

 イベントの日雇いは普段あまりやらないのですが、人手不足で派遣会社さんからお願いされ渋々行くことに。いざ作業が始まる……と思ったら若いキラキラ日雇い男子から謎の提案が…!(つづく)

――毎週、木曜日に最新話を更新。次回180話は12月2日(木)の更新予定です。

“都市伝説”はまだ続く? 嵐・松本潤と井上真央に流れる「大みそか」「3年後」結婚説

 都市伝説になりつつあったあの大物カップルの結婚話がついに進展?

 11月22日付の「FRIDAYデジタル」にて、「嵐・松本潤と女優の井上真央の結婚が近い」という噂が業界内に流れていることを芸能リポーターの石川敏男氏が明かしている。

「松本と井上の熱愛が取り沙汰されるようになったのは約15年前。TBS系ドラマ『花より男子』シリーズでの共演がきっかけです。しかし20…

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マツコの“サラサラ”体質とオズワルド畠中の“粘り腰”は、どちらが強いだろうか

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(11月14~20日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

マツコ・デラックス「ひとりで抱えてないで!」

 遺伝子が同じ二卵性の双子であっても、環境と偶然で性格などには違いが出てくる。ましてや、遺伝子も違う他人同士では、いろいろな面でのすれ違いは否めない。

 ――と…

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菅田将暉父、週刊誌に登場で息子の「取材自粛」呼びかけをスルー!? 所属事務所も困惑か

 11月25日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、俳優・菅田将暉の母親が行うビジネスに関して報じ、父親のコメントも掲載している。そんな両親について、菅田の所属事務所・トップコートは「以前から扱いに苦慮していた」(スポーツ紙記者)ようだ。

 菅田といえば、今月15日に女優・小松菜奈との結婚を発表し、業界内外から祝福を浴びたばかり。一方で、美容サロンを経営している菅田の母親・菅生好身氏は、同12日に子育て本『3兄弟のあしあと』(辰巳出版)を発売。さらに、これまでも息子の人気に便乗して講演会を開いてきたことなども知られている。

「『新潮』は、そんな好身氏が近頃“オルゴナイト”にハマっていることを紹介。オルゴナイトとは、金属片や宝石を樹脂で固めたアイテムで、スピリチュアル界隈では“ポジティブなエネルギーを生成する装置”とされています。好身氏は息子の結婚発表前日に、インスタグラムで『ハッピーオルゴナイト教室スタート』と、宣伝していました」(芸能ライター)

 同誌は、菅田と結婚した小松が、不本意な形で好身氏のビジネスや趣味に巻き込まれてしまうことを懸念。そこで、菅田の父親で経営コンサルタントでもある菅生新氏に取材しているが、同氏は、妻が行っている「ハッピーオルゴナイト教室」はあくまでも「キラキラ楽しいアクセサリー教室」だと説明し、息子には母親の“新規事業”について話をしていないことも強調した。

「ですが、新氏も17年12月に『スゴー家の人々 ~自叙伝的 子育て奮戦記~』(トランスワールドジャパン)を発売するなど、積極的にメディアに登場していただけに、業界関係者の間ではかねてから『菅田の両親は“出たがり”』という認識でした。また、菅田が10代の頃は、彼の仕事現場に新氏が顔を出すこともあり、実はその影響で消滅した仕事まであったとか。菅田をマネジメントするトップコートも明らかに迷惑がっていて、メディア関係者に裏で『両親の取材はしないでほしい』と伝えていたといいます」(前出・記者)

 そんな菅田も小松と夫婦になり、結婚を発表した同日深夜放送のラジオ番組『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に出演した際は、家族への取材は控えてほしいと呼びかけ、「仮に何か取材されたとしても、何もお答えしないという姿勢でいます」と述べていたが……。

「結局、新氏は息子の主張をスルーする形で『新潮』の取材に応じてしまっています。新氏としては、妻のビジネスや息子の妻に関わる報道を否定したかったのかもしれませんが、菅田の周辺関係者は『そもそも取材を受けないでほしかった』とガックリきている様子。この調子だと、今後も菅田の言う“何もお答えしないという姿勢”を両親が共有することはなさそうです」(テレビ局関係者)

 菅田の両親が変わらないなら、これからは小松やその関係者までもが心労を抱えることになりそうだ。

 本命不在のレコ大、“非ソニー系”の受賞は? 新人賞はライジング所属歌手がダークホースに!

 年末恒例の『第63回輝く!日本レコード大賞』(TBS系)の各賞受賞者が発表された。大賞候補となる優秀作品賞には、LiSA『明け星』、乃木坂46『ごめんねFingers crossed』、NiziU『Take a picture』、氷川きよし『Happy!』、Awesome City Club『勿忘』など10曲が選出されている。

「事前の予想では、優里『ドライフラワー』が大賞の…

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