菅田将暉と小松菜奈の結婚が象徴するモノとは? 払拭されつつある日本芸能界の“論理”

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 今週は「女性自身」と「週刊女性」が合併号休みだ。よって「女性セブン」1誌でのランキング。女性週刊誌だけでなく一般週刊誌の合併号が激増して久しい。正月やゴールデンウイークなどの合併号ではなく、雑誌が売れないので、経費削減のための合併号。しかしその分、契約記者やカメラマンなど外部スタッフは報酬も減る。最近もその嘆きの声を聞いたばかり。うーーん。

第579回(11/18〜11/23発売号より)
1位「菅田将暉 2回フラれても!猛烈管理の嫉妬婚」(「女性セブン」12月2日号)
2位「スクープ撮 田中圭 『またまた!』あの後輩と明け方4時のディープキス」(「女性セブン」12月2日号)
3位「片瀬那奈 『このままでは終わらないんで』薬物疑惑に初激白」(「女性セブン」12月2日号)

 先週も冒頭にちょこっと書いたが、菅田将暉と小松菜奈が結婚というビッグトピックスが飛び込んできた。2人の熱愛はすでに周知のことだったが、注目すべきは2人の年齢だ。28歳と25歳。ここまで若手でスターとして活躍中の芸能人がこの若さで結婚とは。そしていい意味で驚いた。

 つい最近まで、芸能界は活躍すればするほど、売れれば売れるほど晩婚の傾向があったと思う。特にジャニーズに代表される男性アイドルを中心として。それは男性だけでなくトップ女優たちにも言えることだが、20代で結婚することは稀だった、というか状況的に難しかったのだろう。

 芸能事務所が10代から金と手間と愛情をかけて育て、売り出した金の卵。でも、それが売れた途端に結婚などすれば、もちろん人気が落ちる。事務所にとっても大打撃。だから結婚などさせない。いや、それ以前に熱愛がマスコミなどで発覚すれば別れさせらたりもする。

 さらにそれ以前に、マスコミに圧力をかけて記事を潰す――まさに人権などないに等しい、それが日本芸能界であり、芸能事務所の“論理”“掟”だった。そのため昭和の時代では生涯独身を通した大物歌手や女優も少なくない。しかしそんな旧態依然とした意識は、令和になり多少は払拭されつつあるのだろうか。今年だけでも結構な若手芸能人たちが結婚を果たしている。

 板野友美29歳がヤクルトの高橋奎二投手23歳と結婚。三代目J SOUL BROTHERS From EXILE TRIBEの山下健二郎36歳がモデルの朝比奈彩27歳と。タレントのざわちん28歳が一般男性・しゅんちゃん29歳と。河北麻友子29歳が一般人男性と。元AKB48の佐藤すみれ27歳はK-1ファイター愛鷹亮選手31歳とデキ婚。さらに武田航平35歳と女優の松山メアリ29歳――。

 ざっと挙げてみても、結構な有名タレントたちが20代で結婚している。さらにもうちょっと上の世代でも、新垣結衣32歳と星野源40歳。大島優子32歳と林遣都30歳。加えて国民的アイドルグループ、嵐の櫻井翔と相葉雅紀までもが30代での結婚を果たしたのだ。

 そして、その極め付き、象徴が今回の菅田と小松の結婚だったのではないか。売れっ子の2人、しかも個性が際立ち、さまざまな才能があり、自分の考えをしっかり持っている。結婚によって生じる外野からの声や杞憂などはねつける力も持っていそう。アイドルや芸能人にもプライバシーはある。恋愛や結婚の自由、幸せになる権利がある、と。

 しかし、そうはいっても、やはり外野の声はあったようだ。2人の結婚の内幕を報じる「女性セブン」にはこんな“声”が紹介されていた。

「でも周囲からは『人気急上昇中の20代のふたりだから、結婚は早すぎるのでは』『もう少し様子を見てもいいのでは』という声もチラホラあがっていたみたいです」

 そんな声をはねのけた(無視した?)ふたり。しかも菅田の3度に渡る猛アタック・告白の末、交際、結婚へと進んだというふたり。芸能界の体質を変えていくためにも、今後の2人の活躍に期待したい。

 こちらも大活躍の俳優・田中圭。同時に酒絡みのトラブルでも知られる田中だが、またまたやってくれたらしい。とある日の深夜24時ころ、田中は港区の芸能人御用達の会員制カラオケバーで飲み会を開いた。その席にはHey!Say!JUMPの山田涼介やタレントのMattら男性5人が参加していたという。そして25時すぎには田中はすでにベロベロになり、なんとMattとディープキスを!!

 しかし問題はそこではないと思う。というのもこの席には男性陣の他に40人もの女性陣もいたというのだ。記事によると、この女性たちは全員モデル風の美女だったというが、それも問題ではない。いくら緊急事態が明け、感染者が激減したとはいえ、深夜に合計45人もの人を集め、カラオケパーティを開いたということに、大きな引っかかりを覚えるのだ。

 だって、田中はまん延防止等重点措置中だった今年7月に、20人以上の人を集めて自身の誕生会を開き、コロナに感染してしまったばかり。それから4カ月ほどで、さらに倍ほどの人数を集めてのカラオケ飲み大会を開いてしまうとは――。

 案の定、午前4時頃にお開きになった時、田中は泥酔状態で店員に支えられながらタクシーに乗ったという。もっと大変なトラブルを起こす前に自重してほしいものだ、と他人事ながら思う(ちなみにタイトルには「スクープ撮」とうたっているが、残念ながら田中とMattのディープキス写真ではありません。念のため)。

 大手芸能事務所「研音」を退所して1カ月半、片瀬那奈が初めて「女性セブン」の直撃に応えている。そこで片瀬は「自分がいま、逮捕されずにここにいることが薬物疑惑に対する“答え”だ」と話したらしい。確かに、“やっていないこと”“なかったこと”を証明するのは悪魔の証明といわれるほど困難だ。さらに片瀬は「このままでは終わらないんで」と今後の活動再開も匂わせた。潔白を完全に証明できないなら、周囲との信頼関係を再構築するしかない。頑張れ! 

「なりたい顔」トップ10の女性タレント、運勢がいいのは誰!? 新垣結衣、北川景子、石田ゆり子……顔で占うトップ5発表

 いい運勢も悪い運勢も、すべては「顔」に表れている!? 顔立ちや表情から性格、気質、才能を見抜く「観相学」を用いた占いを行う岡井浄幸氏に、今ノリにノッている芸能人の運勢を徹底鑑定してもらいました!

 11月5日にニュースサイト「ORICON NEWS」が今年の「女性が選ぶ“なりたい顔”ランキング」を発表しました。ここに選ばれた10人の中で、“運勢のいい顔トップ5”は誰なのでしょうか? そこで今回は、岡井先生に「今後の活躍が期待できる“なりたい顔”女性タレントトップ5」を、ランキング形式で発表してもらいました!

女性が憧れる“なりたい顔”、運勢のいいタレントは誰!?

 ニュースサイト「ORICON NEWS」にて発表された「第15回 女性が選ぶ“なりたい顔”ランキング」の結果はこちら!

第1位 新垣結衣
第2位 北川景子
第3位 橋本環奈
第4位 浜辺美波
第5位 石田ゆり子
第6位 綾瀬はるか
第7位 石原さとみ
第8位 深田恭子
第9位 井川遥
第10位 今田美桜

第1位:新垣結衣

 個性の多様性が重視される今の時代、女性から見た「なりたい顔」というのは、単なる見た目だけでなく、内から輝く美しさをも持ち合わせていることではないでしょうか。

 新垣さんの場合、お肌の色ツヤはもちろん、それぞれの顔のパーツがどれを取ってもしっかりと自己主張しており、バランスのとれたお顔立ちが特徴。額の形は今現在の運気を象徴しているので、新垣さんのように非常に広くて光り輝いているということは、脳内が充実している証拠です。額と直結している眉の形にも、実力やそれを安定的に継続していく力強さが表れています。

 人気の高さを表す唇の大きさや口角ラインは、プライベートでも愛情運に恵まれているだけでなく、多くの安定的なファンを持つことを示しているので、明るく素直な性格が人格を高め、人気は長期的に安定するでしょう。

第2位:綾瀬はるか

 綾瀬さんの素晴らしさは、運気の良い顔の特徴でもあるお肌のハリとツヤにあります。息の長い活躍や、安定的な強さを表しているとお見受けしました。

 額の形からは、直観力や発想力、創造力が豊かで、ご自分の個性をきちんと表現できることがわかります。ピュアな感性をお持ちなので、いつでも自然体。唇の形から見えてくる情熱も力強く、愛情深い方なので、その魅力はますます多くの人を魅了するものと思います。

 また、鼻の形からも度胸があって粘り強く、どんな場面においても柔軟にこなせる運命の強さが見て取れますし、今後は健康運も良くなるでしょう。

第3位:石田ゆり子

 石田さんは、アラフィフとは思えないお肌の状態や相貌だと思います。若い頃から志をしっかりと持ち、心が広く、常に相手の立場に立って物事を考えるような愛情深い方で、恋愛においては自分から愛情を注ぐタイプなのでは。

 若いころから金運にも財運にも恵まれているので、逆に金銭面で苦労を強いられることもあったかもしれませんが、石田さんは冷静な判断力を持ち合わせており、情けに溺れることなく、自分に正直に生きてきたことと思います。

 また、眉や鼻の形を拝見しますと、今が新たな人生の転換点の時でもあり、今後、未来に向けて夢が多くさらに広がっていくことがわかります。年齢を重ねれば重ねるほど、仕事運にも金財運にも恵まれるようなので、さらに活躍が期待できそうです。

第4位:北川景子

 北川さんが「なりたい顔ランキング」で常に上位に位置するのは、顔のバランスが理想的であることや、女性が一番理想とする鼻の形に理由があると思います。

 女性は北川さんのように、鼻筋がスッと通っていて、肉づきがそれほど多くない鼻に憧れる方が多い傾向がありますが、鼻は私たちの体における“空調”の役目をしているので、どうしても健康運に影響が出ます。北川さんの鼻を見ると、呼吸器系が弱いとか、スタミナはあってもあまり無理をすると疲れやすい一面などが心配されるところです。

 一方で額の形からは、頭脳明晰で知性派であり、どんなことにも努力を惜しまず、いろいろな役柄をこなしていく情熱があることもわかるので、今後も活躍していくでしょう。

第5位:浜辺美波

 浜辺さんは、それぞれのパーツのバランスの良さから魅力を感じるお顔です。小さい頃から明るく活発なしっかり者で、自己主張や行動力もあり、何事にも全力を尽くして頑張ってこられたのではないでしょうか。そんな意志の強さや頑固さがあるにもかかわらず、優しさやかわいらしさ、美しさがきちんとお顔に出ているのです。

 あまりにも整いすぎているお顔は、逆にその人の魅力を隠してしまうものなのですが、浜辺さんの場合は左目のほうが少し大きいですね。また、眉の形や濃淡からも完璧すぎない印象を与え、優しさが表現できています。また、浜辺さんは自身の知性を磨くことを自然に楽しめるセンスがあるようなので、これからますます運気を上げていくはずです。

岡井浄幸(おかい・じょうこう)
共立女子大学家政学部食物学科卒業後、明治乳業中央研究所、財団法人国際科学振興財団などを経て、2006年より「嘉祥流観相学会」導主である藤木相元氏に師事し、修行開始。07年には、高野山真言宗にて得度。現在、一般社団法人「嘉祥流観相学会」代表理事・大導師として、観相学、姓名学、開運脳メイクのアドバイス、およびアドバイザーを養成中。企業などでの講演、テレビ、ラジオ等にゲスト出演等を行う。

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TBS、霜降り明星『オトラクション』に打ち切りフラグ? 1カ月以上も放送休止の異変

 TBS系の火曜午後7時に異変が起きている。4月から始まったばかりの『オトラクション』が約1ヵ月以上も放送されていないのだ。

 『オトラクション』は、西川貴教と霜降り明星が司会を務める新感覚の音楽バラエティ。3月末まで、極楽とんぼ・加藤浩次の『この差って何ですか?』が6年にわたり放送されていた枠で、その人気番組を打ち切りスタートしたものの、10月19日を最後に放送が途絶えている。

「10月26日は、26年の活動に幕を閉じるV6の代表番組『学校へ行こう!』のラストスペシャル、翌週の11月2日からは3週にわたって『バナナサンド』の2時間スペシャルが放送されています。さらに23日は、内村光良司会のバラエティ『ウッチャン式』のスペシャルが控えている。1ヵ月オンエアがないケースは決して珍しいことではないのですが、その“避けられ方”が尋常ではないのです」(放送作家)

 『バナナサンド』は火曜午後8時から、バナナマン、サンドウィッチマンの2組がゲストを迎えてトークやゲームに興じるプログラム。同じ番組を3週に渡ってぶち抜きで2時間埋めるという編成もさることながら、その内容にも疑問の声が上がっている。

「11月16日は、千鳥や劇団ひとり、かまいたちといった人気芸人が集結し、若手時代のエピソードや持ち込み企画で楽しんでいたのですが、実はこれ、再放送だったのです。途中から知った視聴者は落胆そのもので、Twitter上では『豪華なSPやなと思って半分ぐらいまで見て再放送だと気がついた』『どうして緊急事態宣言中でもないのにゴールデンで再放送2時間スペシャルとかやってるの?』と不満の声が上がりました」(同)

 番組の公式Twitterには、放送にあたり告知のツイートが投稿されているが、それらにも「再放送」「再編集」といったワードは皆無。「今テレビ界で活躍する人気MC次々登場MCだって体張っちゃうぞSP ‪バナナマン ‪サンドウィッチマン 千鳥 ‪かまいたち ‪劇団ひとり 他では見られない姿がたっぷり 爆上がりお楽しみに」と記され、視聴者が新作を期待するのも当然だろう。

「つまり、再放送という無理やりな特番を組んでまでも『オトラクション』をオンエアしたくない様子が見えるんです。番組のモチベーションの低下は、公式Twitterの更新頻度にも表れています。スタート当初は放送とリアルタイムで、さながら“実況中継”のように投稿。さらにトレンド入りを感謝するようなつぶやきもありましたが、今はオンエアのお知らせのみ。次回の放送も告知されていません」(同)

 ちなみに、同番組の視聴率は世帯視聴率3%、個人でも1%台と深夜番組並みといわれている。2月に放送された“パイロット版”の2時間特番でも、午後7時からの2時間放送で世帯3.3%、個人2.1%と苦しい結果を残していた。

「ちなみに、11月16日の『バナナサンド』の裏番組は『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)が2時間SP、『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(日本テレビ系)も2時間SPという布陣。『オトラクション』を放送して爆死するより、再放送を隠して『バナナサンド』のSPをオンエアしたほうがいいと考えたのでは」(同)

 なお、23日に放送される『ウッチャン式』は、TBSが正式にゴールデンレギュラー化させようとしている様子が窺えるという。

「もともと単発特番として土曜の昼や深夜にオンエアされていたもので、のちにゴールデンで1度放送されている。今年の8月から10月までは日曜昼にレギュラー放送されていたことから、TBSは本腰を入れてゴールデンに入れようとしているのでは。もう1カ月以上も放送されてない『オトラクション』に取って代わるかもしれませんね。わかりやすい打ち切りフラグです」(テレビ業界関係者)

 先日、TBSの大みそか特番は、加藤が司会のシューティングゲームバトル『THE鬼タイジ』に決まったが、早くも大爆死が予想されている。いまやゲームバラエティ番組は、ジャニーズを多数起用した『VS魂』(フジテレビ系)ですら苦戦するほど数字のとりにくいジャンルだ。次回の放送予定も見えない『オトラクション』は、今後どうなるのだろうか。
(村上春虎)

片瀬那奈に「DJ転身説」浮上!? タレントDJに“落ち目”イメージがつきまとうワケ

 近しい人物の薬物逮捕が続いたことで、自身にも疑惑の目が向けられることになった女優の片瀬那奈。9月末で大手芸能事務所・研音を退所後、マスコミの取材に初めて口を開いた。

 事務所退所時にインスタグラムやTwitterアカウントを閉鎖し、表舞台から完全に姿を消してしまった片瀬。彼女に直撃した11月18日発売の「女性セブン」(小学館)によると、片瀬は記者に対し「疑惑があるのなら、“私がここにいること”、それが真実です」と逮捕されていないことを強調した上で、今後について「(仕事の話は)いろいろある」「このままでは終わらないんで」などと、すでに芸能活動再開の目途が立っているかのような発言をしたという。

 一方、同日にニュースサイト「女性自身」が配信した記事によれば、片瀬に女優業のオファーはほとんどなく、“DJ転身説”が浮上しているとか。加えて、片瀬クラスの有名人であれば、一晩のDJプレーで30~50万円のギャラが見込めるとも伝えている。

「片瀬といえば、かつて親友の女優・沢尻エリカとクラブを訪れ、音楽に合わせて体を揺らしながらスナック菓子を食べている動画がネット上に流出して大騒ぎに。片瀬のクラブ好きは有名ですが、自宅にある機材でDJの練習もしているそうで、18年3月には友人のファッションブランドのイベントに“シークレットDJ”として登場。当時、DJブースに立つ片瀬の画像がSNS上に拡散されました」(芸能ライター)

 今年7月に、同棲相手の薬物逮捕が発覚した片瀬。当時、研音に対して“家宅捜索や尿検査は受けていない”と嘘の説明をしたことから、事務所との信頼関係が失われ、事実上クビに至ったと報じられている。古巣に不義理を働き、以前のような芸能活動が難しくなってしまったことから、“DJ転身説”は現実的ともいえそうだ。

「表立って公表していなくても、夜な夜なDJとして活動している“タレントDJ”は意外と多い。中でも、ナインティナインの岡村隆史が、都内でたびたびシークレットDJライブを開催しているのは有名な話。マイクパフォーマンスで盛り上げるというよりも、ターンテーブルを使った本格的なプレーに集中するスタイルにこだわっているようで、たまたま居合わせた客を喜ばせています」(同)

 大物タレントである岡村の場合、“ギャラ目的”ではなさそうだが、芸能界にはトラブルやスキャンダルを起こして仕事が激減したタイミングで、DJ活動を本格化させるタレントも目立つ。

「鈴木亜美は、2001年に起こした所属事務所と契約をめぐるトラブルが原因で、3年近く活動休止状態に。その後もデビュー当時のような活躍ができず、08年からは大手事務所のバックアップのもと“DJ鈴木亜美”としての活動を本格化させました。ただ、最近は“ママタレ”や“激辛好き”といったキャラを売りにメディア出演しているため、DJだったイメージは薄れつつあります」(同)

 また、17年に有名芸能事務所から「マネージメント業務委託契約の内容に違反した」との理由で契約解除された俳優・山本裕典は、翌18年から「DJ Y2」名義でDJ活動を始めている。

「主演ドラマ『タンブリング』(10年)や『桜蘭高校ホスト部』(11年、共にTBS系)をはじめ、かつては多くの連ドラや映画で大活躍していた山本だけに、DJ活動ではフロアの女性から黄色い声が飛び交ったようです。山本のプレーは、岡村のように黙々と機材を操るというより、マイクパフォーマンスやジェスチャーで派手に煽ったり、曲に合わせてキュートなダンスを披露したりと、タレントパワーを惜しげもなく使っている印象もありました」(同)

 そんな山本は、今年4月5日にニュースサイト「Smart FLASH」で、交際していた女子大生と妊娠をめぐってトラブルになっていたことが発覚。さらに10月7日、ニュースサイト「デイリー新潮」は、山本が後輩と共に“風俗まがいのエステ店を立ち上げた”と報道。本人は「僕はお金を出資してあげただけ」「全然違法なことはやってない」と反論していたが、相次ぐネガティブ報道で芸能活動は以前にも増して厳しい状況に追い込まれている。

 趣味で楽しんでいる様子の岡村は別として、“落ち目”のイメージがつきまといがちなタレントDJ。今後、片瀬がDJとしてクラブに姿を見せることはあるだろうか。

朝倉未来、企画辞退の元KAT-TUN・田中聖に「逃げたっぽい」発言! ダブルブッキング疑惑も浮上?

 格闘家の朝倉未来が11月21日、自身のYouTubeを更新。前日にABEMA PPV ONLINE LIVE(有料ライブ)にて生配信された『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』を、結果的にドタキャンした挑戦者の元KAT-TUN・田中聖について、「賢明な判断」とコメントした。

 同番組は、4人の挑戦者と衣服を着たままのストリートファイトを行い、「戦意喪失」「戦闘不能」「降参」のいずれかで勝敗が決定。事前に元暴走族・久保田覚氏、元EE JUMPの後藤祐樹、Bigbangウェルター級現役王者のモハン・ドラゴンという挑戦者が順次発表され、18日にABEMAとYouTubeで配信された事前番組(調印式)で、最後の挑戦者が田中であることが発表された。

 しかし、20日午後、ABEMAの公式Twitterが田中の欠場を発表。加えて、午後8時にスタートした番組内で、欠場の理由が「すでに骨折していた肋骨が練習中に悪化し、ドクターストップがかかったため」だと報告され、「この状態で朝倉選手と戦うのは失礼にあたると判断し、不出場させてください。大変申し訳ございません」という田中からのメッセージが出演者によって読み上げられていた。

「対戦では、朝倉が久保田氏を14秒、後藤を45秒、モハンを37秒で倒してそれぞれ勝利。朝倉は21日、自身のYouTubeチャンネルで対戦した3人について『3人ともすごいなあと思いましたね』『すごい覚悟だなあと思う』とケガを顧みず参加したことを讃え、『3人ともYouTubeでお会いしたい』『みんな良い人なんじゃないかなと思う。ほんとのワルは、こんな1対1のとこに出てくるほど、かっこよくないっすよ』と今後のコラボを示唆しました」(芸能ライター)

 一方、辞退した田中については、「まあまあ、逃げたっぽいっすね。でも、賢明な判断ではあったんじゃないかなと思うし、それもリアルじゃないかなと思うけどね」とコメント。調印式で、朝倉は挑戦者に「本気で行くから、棄権するなら今のうち」と伝えていたといい、「逃げた人(田中)も、失うものはなかったっていうかさ、ケガはしなかったし」と肯定的に語った。

 なお、現在、個人名義でバンド活動をしている田中は、20日の生放送当日の午後3時半から、千葉・柏のライブハウスで予定されていた主催ライブに出演予定だったが、同日正午前にライブハウス側がブログなどでキャンセルを発表。翌21日に出演予定だった東京・下北沢でのライブも、20日の午後に「体調不良」による出演キャンセルが発表された。

「朝倉によると、番組の撮影は都内から片道2時間ほどかかる『千葉の山奥』で行われたとか。田中が柏でライブをした後、急いで現場に向かう予定だったのか、それとも最初から辞退するつもりだったのかはわかりませんが、ネット上では田中ファンから『聖くんにケガがなくてよかった』『肋骨折れてるんだから当然だよ。出場辞退の判断をしてくれた聖くんにも、受け入れてくれたABEMAにも感謝したい』と安堵の声が上がる一方で、格闘技ファンからは『当日にライブ入れてるって、どう考えてもダブルブッキングだろ』『試合の前後にライブの予定入れるなんて、朝倉未来を舐めすぎ』などと疑問の声が相次いでいます」(同)

 とはいえ、同番組には以前から「プロと素人を戦わせるなんて、危険すぎる」「素人が防具なしで戦うなんて、ヘタしたら死んじゃうよ」と否定的な声も少なくなかった。実際、対戦後の久保田氏は鼻が曲がっていたほか、後藤も「眼底骨折、歯を消失」などと一部で報じられた。

「朝倉も、2試合目で後藤の頭が当たり、左の膝の半月板がズレて『歩けないほど痛い』状態になってしまったとか。ケガ人が続出したため、ネット上では『田中が怖気づいたとしても、仕方ない』『誰にも責められない』などと田中を擁護する声がある一方、『辞退するならもっと早く辞退して、ほかの挑戦者にチャンスを与えてほしかった』と残念がる声も見受けられます」(同)

 ABEMA PPV ONLINE LIVE史上、最高視聴数を記録したという『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』。その裏で田中の身に一体、何が起きていたのだろうか。

嵐・二宮和也、「翔ちゃんだってさ、見る人から見たら……」と「個性はないほうがいい」と断言のワケ

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayfm)。11月21日放送では、二宮が櫻井翔について言及する場面があった。

 きっかけとなったのは、リスナーから送られてきた「二宮くんが考える個性とは何ですか? 見つけるものですか? 作るものですか?」というメール。二宮は「ちょっとわからないんで誰かに聞いて」とふざけながら、「難しいですよね」とポツリ。

 というのも、自身について「個性は必要としないタイプの人間なんで」と明かし、「個性に価値があると思う人と、真っ向勝負するんで、僕は」と、そもそも個性はいらないと考えているとのこと。

 その理由について、ドラマや映画のキャラクター説明で「おっちょこちょいなんだけど、決めるときは決める、そんな魅力的なキャラクターです」といったものを例に挙げ、「そんな簡単な感じで言えちゃう性格の人生って、面白くないなと思って」と告白。

 そんなふうに一言で説明されるような性格よりも、「(人には)言えないことが絶対的に深みなわけじゃないですか」と、人間は多面的なものだと考えて自身も芝居をしているという。「個性がないほうが、(人の印象を)裏切れるし、そのままでもできるし」と説明したのだった。

 一方で、リスナーの質問にも「でも、不安ですよね、個性ないと」と寄り添い、自身の個性については「人を馬鹿にすることかな!」と笑いながら返答。「でも、言い表せないほうが魅力的なんですよ」とあらためて説得していた。

 また、「(櫻井)翔ちゃんだってさ、見る人から見たら、オリンピック何回かやってるキャスターとして見てる人もいるし、ニュースをやってるキャスターとして見てる人もいるだろうし、俳優として感銘を受けている人もいるだろうし」と、櫻井にも多くのキャラクターがあると説明。

 「いろんな顔が、あの人の中に存在する」と、一言で個性を表すことは難しいとあらためて話していたのだった。

 この日の放送に、「櫻井くんのたとえはわかりやすい」「こういうときにすっと翔ちゃんの名前出てくるところ、好き」「個性は『人を馬鹿にすること』には笑った」という声が集まっていた。

(福田マリ)