『イッテQ!』出演者、仕事減少を涙の告白! 視聴者から心配や同情の声上がる

 11月14日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。今回は、ある出演者について視聴者から心配や同情の声が上がる事態となった。

 番組の後半には、お笑いコンビ・まかろにステーションのギャビンが出演。4月18日以来、2度目の『イッテQ!』登場となるが、前回と同じく、依頼された仕事をギャビンがボランティアで手伝うロケ企画「ギャビンのボランティア旅」が行われた。

「この企画で熊本と鹿児島の両県を訪れたギャビンは、熊本でレンコンの収穫を手伝ったほか、現地の名物である“からしレンコン”の制作にも挑戦。阿蘇ミルク牧場で牛や羊の移動、羊レースの実況なども行っていました」(芸能ライター)

 続いて、鹿児島県の屋久島を訪れたギャビンは、“世界で一番厳しいボランティア”と呼ばれているという、ウミガメの産卵に関する調査を実施。さらに、オオウナギの捕獲に挑戦した際は、銛(もり)を使っての捕獲には失敗したものの、釣り上げることに成功し、蒲焼にして食レポを行っていた。

「このロケ中、『ダイジェストになるのはギャビンだけのせいではない』とフォローのナレーションを入れつつも、現地の小学校を草むしりした様子や、天然竹の収穫などの部分が“ダイジェスト”で放送。さらに、『特別面白いことは起こらなかった』といったナレーションが入る場面もあり、ギャビンは終始、番組側にイジられているような印象でした」(同)

 ネット上では、「ギャビンの一生懸命な姿がかわいい!」「もっと『イッテQ!』に出してほしい」など応援の声があった一方、「ギャビンが頑張ってるからこそ、かわいそうで見ていられない」「番組側がずっとギャビンをバカにしてる感じで不愉快」といった批判的な意見も見受けられた。

「実は4月の登場回でも、番組は同じようにギャビンをイジっており、ネット上にはやはり『見ててつらい』『パワハラみたい』などの声が続出していました。今回ギャビンは、前回の『イッテQ!』出演以降、仕事が激減していることを明かし、就労ビザが切られる危険性があることや、『ビザ切れたらアメリカに帰らないといけない』ということを、涙ながらに告白。こうした状況も相まって、番組サイドへの疑問や批判の声が続出したのかもしれません」(同)

 切羽詰まった状況のギャビンに対して、“ダメキャラ”のような烙印を押して、イジり倒していた『イッテQ!』。そのパワハラ的なやり方に、違和感を覚えた視聴者は少なくないようだ。

【アラフォー婚活ルポ】相席屋、入れ替わり立ち替わりで4組目! しかし連絡先交換は……微妙?

――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をほぼリアルタイムでお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

【前回まで】

 結婚前提の交際が破局に終わった42歳の私。アプリ「omiai(オミアイ)」で彼氏ができた38歳の女子と、ノリで相席屋に入ってみたら、若い男子だらけ! しかも女性が少ないのか、アラフォーなのに入れ食い状態といううれしい展開。相席屋、婚活の場所としてありかもしれない?

85話「相席屋、入れ替わり立ち替わりで4組目! しかし連絡先交換は……微妙?」

――続きは11月24日公開!

カップヌードル50周年! “トータル9つ星”の「関西風すき焼きヌードル」に日清の本気を見た

 日本が誇る世界初のカップ麺である「カップヌードル」シリーズは、1971年の発売開始から今年で50周年を迎え、多くの50周年記念商品が登場しています。先日発売された「カップヌードル スーパー合体」(こちら)は記憶に新しいところ。

 今回は、そんな「カップヌードル」シリーズから新たに登場した、50周年の記念を兼ねたテレビ番組との豪華コラボ商品2品を紹介。おまけに、毎年冬に発売され…

続きを読む

『日本沈没』第5話、自己最高16.9%記録も視聴者あきれ!? CGよりツッコまれたコト

 小栗旬主演のTBS系「日曜劇場」枠ドラマ『日本沈没―希望のひと―』の第5話が、11月14日に放送された。世帯平均視聴率は自己最高となる16.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したものの、その展開には視聴者から疑問の声が続出している。

 第4話のラストで、ついに関東地方の沈没が発生。週刊誌記者の椎名実梨(杏)に国家機密をリークしたことが発覚し、政府の諮問機関である「日本未来推進会議」での立場をなくした環境省の官僚・天海啓示(小栗)は、第1波の地震で起こった地割れに飲み込まれてしまうが、なんとか生き残った。

「しかしその後、東名高速の大木松葉トンネルで崩落事故が発生したことが発覚。天海と椎名の家族が乗った避難バスが巻き込まれていることもわかり、2人は現地に向かいました。最初は車の移動を試みたものの、土砂崩れで道が封鎖されていたため、一度、神奈川・三浦半島に向かい、漁港にいた漁師に船を出してもらうように交渉。海路で事故現場近くまで到着したあと、山道を徒歩で踏破し、現地の避難所にたどり着きました」(芸能ライター)

 到着後、2人は家族の無事を確認。この展開に安堵した視聴者もいるようだが、ネット上では「災害時に私用で船を出させるとか、あり得ないでしょ」「地震の後で山道を徒歩移動? 災害時の対応として相当危ない」といった疑問の声のほか、「都合よく船に乗れる、山道を軽々越えられる、尋ね人にはすぐ会える……ドラマとはいえ、災害時の現実から離れすぎ」「災害時に車を走らせるのは非常識だし、土砂災害の危険性があるのに山道を歩くのも考えられない。もう、ツッコミどころ満載」など、現実とかけ離れた展開にあきれたような声も見受けられた。

 なお、第4話のラストで関東沈没が起こり始めた際には、CG描写について物議を醸していた。

「首都圏が崩壊する中、天海と椎名が走って逃げるシーンにCGが使われていたのですが、ネット上には『さすがに不自然』『CGがショボくて安っぽい……』など、落胆する視聴者が相次ぐことに。とはいえ、第5話ではそもそも展開の“粗”が指摘されているので、迫力のあるCGが使われていたとしても、ツッコむ声は上がっていたでしょう」(同)

 大きな注目を集めつつも、描写やストーリーについて、視聴者からたびたび疑問を投げかけられている『日本沈没』。次回予告によれば、第6話からは日本全体が沈没する衝撃の展開が起こるようだが、説得力のあるストーリーを期待したいところだ。

『真犯人フラグ』隠れキャストが暴かれる? ポスター黒塗り人物の正体は…

 西島秀俊主演の日本テレビ系ドラマ『真犯人フラグ』の公式サイトやポスターに使われている、西島を中心に総勢23名のキャストが配されているミステリアスなメインビジュアル。その左上にある、顔を黒塗りされ隠された謎の人物の“正体”が話題となっている。ここからネタバレとなる可能性もあるため、考察を楽しみたい人は注意してほしい。

 運送会社に勤める主人公・相良凌介(西島)が、妻子の謎の失踪…

続きを読む

夫がママ友と浮気! 3人の子どもたちは義母の家に行って以来、4年も会えていないまま

 『子どもを連れて、逃げました。』(晶文社)で、子どもを連れて夫と別れたシングルマザーの声を集めた西牟田靖が、子どもと会えなくなってしまった母親の声を聞くシリーズ「わが子から引き離された母たち」。おなかを痛めて産んだわが子と生き別れになる――という目に遭った女性たちがいる。離婚後、親権を得る女性が9割となった現代においてもだ。離婚件数が多くなり、むしろ増えているのかもしれない。わずかな再会のとき、母親たちは何を思うのか? そもそもなぜ別れたのか? わが子と再会できているのか? 何を望みにして生きているのか?

第6回 山川ひかるさん(38歳・仮名)の話(後編)

「4年前の春、夫やその家族に子どもたち3人を連れ去られました。今ではまったく会うことすらできません。夫はマイホームに別の女性とその連れ子と住んでいて、養育を放棄しています。子どもたちは、夫の母の家で暮らしているんです」

 そう話すのは、山川ひかるさん。

「彼の素性がわかっていたら、結婚なんかしませんでした」

 肩を落とすひかるさん。夫はどうやってここまで彼女を追い込んだのか? 浮気をやめない夫に対し、行動を起こしたところ……。

前編はこちら

夫がママ友と浮気!

――浮気現場を突き止め、駐車しているワンボックスの車内から、「ラブホテルにいるようだけど?」と言ってLINEをしたと。その後は?

 夫は「後輩に車を貸したんだよ」と、そのときもまた、口から出まかせの嘘ではぐらかされました。

 ラブホに休憩で入っているはずだと予想して、出てきそうな時間よりも少し前から、ラブホの入り口で待機しました。すると、夫がひとりで出てきましたが、車には戻らず、ホテルの敷地外に出ていきました。その後、デリヘル業者の送迎ではない、普通のタクシーが入り口外で待機しにきたんです。

 「このタクシー、もしかして、山川という男が呼んだんですか?」と聞いたら、運転手さん、ちょっと慌てた表情を浮かべた後で、「プライバシーがあるから」と言って遮ったんです。

――それは、ほぼクロですね。

 そのうち女性がやってきて、そのタクシーに乗ろうとしたんです。顔も見ず、その女性に駆け寄って「あなた、私の主人と浮気していたでしょう」と迫りました。

 そして、駐車場のワンボックスまで連れていって、鍵を開けて乗せ、私が彼女の家まで送りました。私は浮気相手の住所を把握していたので、何の疑いも持たず、その住所へと車を走らせたんです。

 すると彼女は、「この家じゃない」って言うんですよ。「えっ」と思って顔を見ると、小学校のママ友だったんです!

――え、ということは、夫はママ友まで毒牙に! でも、一体どうやって?

 子どものお迎えの際に連絡先を交換したらしく、夫が彼女に「相談に乗ってほしい」といって車に乗せて、そのままラブホまで連れてきたそうなんです。それで彼女、「怖くなって、もう、言われるがままだった。言うことを聞くしかなかった」って言うじゃないですか。彼女は夫に食われてしまったんです。

 それからさらに10日ぐらいして、また、ラブホテルに夫の車がまっている形跡がありました。恐らく別の相手だと思いました。

――そうしてコツコツと証拠を集めていった後、どういう手段に出たのですか?

 約1年、調査した後の2016年10月、離婚調停を申し立てました。調停には、双方の話をまとめる調停委員という人たちがいるんですが、そのひとりにこんなことを言われました。

「同居しながら離婚調停に臨んでいますけど、本当に離婚する気あるんですか?」

 そして翌17年1月末、離婚調停が不調に終わりました。もしかすると、「同居しながら」という一点が一番の要因だったのかもしれません。

――せっかくラブホまで行って証拠を押さえたのに。それよりは、調停委員の印象が決め手になるんですね。で、不調に終わった後は?

 夫は「離婚したくない」と言った調停の10日後には、ラブホテルに行っていました。離婚調停での発言「女性との関係は切る」「良い夫になる」は噓だったんです。裁判所で言った言葉も嘘なのかと、絶望しました。

 そんな状況に私、耐えられなくなって、行動を起こすことにしました。夫に告げずに子どもたちを連れて引っ越そうと。いわゆる連れ去りをしてしまおうって思ったんです。17年3月のことです。逃げ込む先として、マイホームから車で5分ほどの距離にある2DKのアパートを用意していました。たまたまですけど、私の実家からは徒歩1分の距離でした。

子どもたちの連れ去りに失敗

――連れ去りは成功したんですか?

 しませんでした。というのも、荷造りしているときに夫が帰ってきてしまったんです。

 当日、子どもたちは学校と保育園に行っていたので、急いで次女を保育園に迎えに行ったんですが、夫が追いかけてきたので、怖くて110番しました。警察官が来てくれたものの、「殴られてないのに、なんで警察呼んだの?」と高齢の警察官に怒られてしまい……。その後、夫が呼んだ義母が現れ、警察官に「おばあちゃんが迎えに来てくれたんだから、次女を渡せばいい」と言うのです。私の意思は無視され、次女は義祖母に引き渡された後、私だけ警察官に事情聴取を受けました。

 その間に、義母は次女を、自宅へ連れて帰ったんです。長女と長男はまだ学校にいましたが、夫も義母も長女と長男は迎えに行かなかったんです。その後、2人は無事に帰宅しました。長女は父の住んでいる私の実家で待ちましたが、長男は、「私と次女を迎えに行く」と言ったので連れて行きました。

――結局、次女はどうなったんですか?

 長男を連れて夫の実家へ向かいました。私は義母にお願いして、次女を返してもらうつもりだったんですが、逆にネチネチと説教されてしまったんです。

「あんたが駄目だから、こんなことになった。なのに子どもを連れて勝手に引っ越そうなんて。なんだ、あんた! 子どもたちはここに泊まらせるから。長男も置いて行きなさい。2人ともここに泊まらせるから」

 義母に強く威圧されて、私はそれに従ってしまいました。

――それから会えなくなったんですか?

 それがたまたま、翌日病院(耳鼻科)の予約を取っていたんです。次女の分を。なので翌日、次女だけ返してもらうことができました。

 義母には、次女を夫の実家に戻すよう言われていたんですが、そのときは次女自身が強く拒みました。「パパのところに行くのは嫌だ」と言っていました。それに対して夫は、そう言われたことがショックで、電話口で泣きだしてしまいました。「もういいよ」と。

――それで次女の件は一件落着?

 いいえ。通わせていた保育園から、夫が次女を勝手に義実家に連れて帰って、保育園に行かせないようにしたんです。少なくとも3カ月以上。そして、しまいには転園させられました。

――ひ、ひどい!

 私は夫に言いました。「生後4カ月のときからずっと一緒のお友達もいて、なじんでるの。急に通えなくなるのはかわいそう。だから引き続き通わせてあげてよ」って。でも、話は聞き入れてもらえず、義実家のそばの保育園に転園させられました。

子どもたち3人と、4年近く会っていない

――一緒に住んでいた長女は、その後どうなったんですか?

 17年7月、夏休みに入った初日、私が学童保育へ長女を送っていった後、事件は起こりました。

 学童の入り口まで送り届けて私が立ち去った後、長女は学童の中に入らず、家族で住んでいた一軒家に、私に内緒で行ってしまったんです。大好きな下のきょうだい2人に会いに。長男と次女はこのころ、義実家に住んでいたのですが、長女はもしかして2人に会えるかもと思ったんですね。しかし家には夫しかいませんでした。そして夫はそのまま長女を義実家まで連れて行ってしまったんです。

 その年の12月までは、義母が車で送って元の学校に通っていました。学校の先生が自分の味方をしないのが気に入らなかったのでしょう。先生にも転校のことを伝えず、義実家近くの学校に転校させられました。それ以降、子どもたち3人と4年近く会っていません。そして今では、私とは会いたがらなくなってしまいました。

――ひかるさんのことが大好きだった子どもたちなのに、なぜ?

 子どもからすると、パパに捨てられてママにも捨てられて、しかも義母に、私の悪口をいろいろ吹き込まれるわけです。頼るのが義母しかいませんから、私のことを愛してたとしても、それを口に出して義母には言えない。もし、義母にすら捨てられれば、もう生きていけないじゃないですか。

――ちょっと待ってください。「パパに捨てられた」ってどういうことですか?

 夫は私たち一家が住んでいた、元のマイホーム(一軒家)で保育士とダブル不倫をしているんですよ。子どもたちを預けていた保育園の保育士です。子どもたち3人の養育はせずに義母のところに預けっぱなしで、女性と住んでいて。そのうち、その女性が、自分の産んだ連れ子を一緒に住まわせ始めました。

――絶句します。義母は子どもたちを会わせてくれないんですか? 

 絶対会わせようとしません。

――失礼ですけど、それは義母がひかるさんを憎んでいるからですか? もしくは孫がかわいいから独占したい、手放したくないとか?

 孫がかわいいというよりは、「育てている自分がすごい」という自己顕示欲だけです。いわば孫を自分の所有物として思っているわけです。

――義母自身、1人暮らしだったんですか?

 違います。義母は夫が生まれてすぐ離婚した後、実家に出戻り、夫が小学生の時に再婚しました。再婚後も旦那さんとは同居せず、義妹と義母の実家に住んでいます。

 義母の両親はまだ存命で、義祖母、つまり義母の母親ですけど、彼女だけが、「ひかるさんに子どもを会わせないでかわいそう」「子どもたち3人に会いにおいで」と言ってくれたりもしてました。

――義祖母の手引きで子どもに会いに行ったりしたんですか?

 コロナがはやり出していた頃、会いに行きました。そんな時期だったので、マスクをたくさん用意して。ところが、子どもたちはいなかったんです。というのも、義祖母は娘、つまり義母に私が来るということを伝えていて、義母が私に会わせないよう、子どもを連れて出ていったんですよ。

――正直さがアダになったんですね。

 私と子どもを会わせようとしたーーということで、義祖母は、それ以後、ほかの家族全員から、いじめられているそうです。

――思い込みと偏見と身内かわいさ。どうしようもないですね。子どもの幸せを考えている気がしません。司法に頼るしかないんじゃないですか?

 実際に、子の引き渡しや保全・監護者指定といった「3点セット」を申し立てました。しかし、これに関しても数カ月後、却下され、監護者は夫に指定されました。一方で夫は子どもに対して、「お母さんに相談したらだめだと裁判で決まっている」と吹き込んでいるようです。

――ご自身のお父さんに相談するのは最終手段とおっしゃってましたけど、その最終手段は使われたんですか?

 離婚しようと思って、浮気の証拠を集め始めた2016年に相談しました。そのとき父は「これからどうするんだ?」と夫に言ってくれたんですが、連絡を絶たれたそうです。

――お父さんもお孫さんに会えず、寂しいでしょうね。

 そうでもないようです。私の兄夫婦と子どもたちと同居しているので。そんな父からは最近、「まだ若いんだから、また新しく家庭を作ったらどうか?」と言われるようになりました。

――おつらいですね。

 こうなったら、夫が子どもたちと生活をしていないという生活実態の証拠を集めて監護者変更を申し立てる――ぐらいしか考えられません。まだ離婚はしてませんが。

――いい解決法があればいいのですけど、思いつかず、心苦しいです。

 「せめて週に2日でも預けてくれたら、喜んで預かります」と義母に言いたいです。働きながら365日ずっと、子どもたちの面倒を見てくれていることには、感謝しているんです。

(西牟田靖)

『青天を衝け』 “コレラ禍”に強行されたグラント将軍“おもてなし”の裏側

──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく! 前回は続きを読む

KAT-TUN、『紅白』初出場で「なんで選ばれたの?」とジャニーズファン騒然! 「キスマイとかセクゾは?」の声上がるワケ

 11月19日、大みそかに放送される『第72回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が明らかになった。ジャニーズ事務所からは関ジャニ∞、King&Prince、SixTONES、Snow Manに加えて、CDデビュー15周年を迎えたKAT-TUNが初出場。ネット上にはファンの祝福コメントがあふれているものの、他グループのジャニーズファンからは「今さらKAT-TUNが初出場?」「KAT-TUNはなんで選ばれたの?」などと疑問の声が続出。騒然としている。

 今年は、関ジャニ∞(10回目)、King&Prince(4回目)、SixTONES(2回目)のほか、Snow ManとKAT-TUNが初登場。昨年1月、SixTONESとともに同時CDデビューしたSnow Manは同年末の『紅白』にも選出されていたが、メンバーの宮舘涼太が新型コロナウイルスに感染した影響で出場を辞退。今年、正式に初出場を果たす予定だ。一方、昨年まで4年連続で出場していたHey!Say!JUMPと、2年連続だったKis-My-Ft2は落選となった。

「キスマイは今年8月にデビュー10周年の節目を迎えましたし、現在はNHKのBSプレミアムで『ザ少年倶楽部プレミアム』のMCを担当しています。10周年やNHKとの関係性を踏まえて、キスマイの出場は固いとファンは思っていたようで、『キスマイは「少プレ」のMCやってるし、10周年だから大丈夫だと思ってたのに残念』『キスマイが落選するとかおかしくない? KAT-TUNが選ばれたのはもっとおかしい』『キスマイはなんでいないの? KAT-TUNが出るのは予想外すぎる』と驚いています」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、同じくデビュー10周年が経過したSexy Zoneや、個々の活躍が目覚ましいジャニーズWEST、11月12日にデビューしたなにわ男子の出場にも期待が集まっていたが、いずれも落選。そんな背景もあり、KAT-TUNの決定には、「『紅白』になんでKAT-TUN? KAT-TUNよりジャニーズWESTのほうが活躍してると思う」「KAT-TUNの出場はホントに謎。15周年という理由だとして、キスマイとかセクゾは10周年の節目に出られないんだ……」と、ジャニーズファンから率直な感想が漏れている。

 KAT-TUNは、現在のメンバーである上田竜也、亀梨和也、中丸雄一に、赤西仁、田中聖、田口淳之介を加えた6人で結成され、06年3月に「Real Face」でCDデビュー。同作は初週に75.4万枚を売り上げ、当時、歴代ジャニーズのデビュー曲で売り上げ1位に輝いていた。

「『Real Face』は発売9週目で100万枚を突破するなど大ヒット。以降、メンバーの脱退や充電期間など紆余曲折を経て、現在は上田、亀梨、中丸の3人体制となっています。正直、デビュー当時の勢いと比べると失速した印象は否めないため、ジャニーズファンですら“なんで『紅白』にKAT-TUNなのか”といった気持ちを抱いたのでしょう。とはいえ、デビュー15周年の今年はシングル売り上げが好調でした。3月発売の『Roar』は初日に20万123枚をマーク。同作の5形態を購入した人のみが視聴できる生配信イベント『KAT-TUNデビュー15周年 前夜祭』を実施した効果が大きく、初週25.3万枚でした。シングルの初週売り上げで20万枚を超えたのは、10年11月発売の『CHANGE UR WORLD』以来、10年4カ月ぶりだったんです」(同)

 さらに、今年9月発売の「We Just Go Hard feat. AK-69/EUPHORIA」は、初週20.5万枚と大台をキープ。デビュー15周年を記念し、グループ初のデジタル配信がスタートするなど、音楽面でも活躍した1年だった。

 なお、メンバーの亀梨はNHKでドラマ『正義の天秤』(9月25日~10月23日放送)の主演を務めていた。同局への“貢献度”も評価されたのかもしれない。

 KAT-TUNといえば、コンサートや民放の音楽特番でのド派手な特攻を取り入れた演出も見どころの一つ。そのため、「KAT-TUNは『紅白』でも特効を使ってほしい」「せっかくの『紅白』だから、KAT-TUNらしくド派手にお願いしたい」との声が続出している。当日は一体どんなステージを見せてくれるのだろうか?

“第2のローラ”水沢アリー、YouTubeチャンネル開始もまったく話題にならず…

 テレビから姿を消したタレントの水沢アリーが、思わぬところで注目を浴びている。

「水沢は2013年に芸能界デビューすると、そのタメ口やおバカキャラで『第2のローラ』と呼ばれ、一時期はテレビ番組に引っ張りだこに。しかし、その後は英語を勉強するため2年間イギリスへ移住し、2020年に広告代理店を起業。1年の半分をロンドンで過ごしながら、海外で商品をPRしたい日本企業から依頼を受け、…

続きを読む

生田斗真から細川ふみえに変更?バスロマンCMがお色気路線復活の謎

「レッツバスロマン!」

 ひさびさにこの声が聞こえてきたのは、テレビではなくYouTubeからであった。もちろんその声をあげたのは、細川ふみえ。入浴剤であるバスロマンのイメージキャラクターを1996年から10以上に渡りつとめてきたかつての大人気グラドルである。イメージキャラクターに関しては2006年からは生田斗真に変わっていたが、15年ぶりの再登板となった。

続きを読む