田原俊彦、妻と別居し男性とタワマン暮らし! 娘と母に暴露された驚くべき私生活

まだ続く眞子さん&小室系さんバッシング! 女性週刊誌は無理やりでテキトーな報道の繰り返し

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 めでたい! 結婚を機に疎遠になっていた小林麻耶と“義弟”市川海老蔵が交流を再開、もちろん甥姪の勸玄くんと麗禾ちゃんとも仲良し復活したらしい。よかった、よかった。次は正式な離婚だな。

第576回(10/28〜11/2発売号より)
1位「田原俊彦 妻子と『5年別居』『音信不通』のウラで――実母が語った『離婚の現実味』」(「週刊女性」11月16日号)
2位 まだまだ続く眞子さん&小室圭さんバッシング
「小室夫妻 警護費は1カ月2千万円 皇室裏援助スイート生活」
「眞子さん『祝福しない両親とは一生断絶』」
「佳子さま『私が皇室改革のリーダーに!』年長皇族が戦々恐々」(「女性自身」11月16日号)
「まさかの不合格だった圭さんに愕然……!『小室眞子さん』お先真っ暗いつまで続く超VIP『皇室待遇』」(「週刊女性」11月16日号)
「小室圭さん花嫁の『祖父重体でも延期拒否』計算ずくの9分間」
「小室眞子さんを手ぐすねひく『ニューヨーク』の黒幕」
「独占スクープ 小室母『偽名で働いた』潜伏の軽井沢」(「女性セブン」11月11・18日合併号)
3位「泉ピン子怒激白!『橋田先生はあのガキの手紙を読んでいない』」(「女性セブン」11月11・18日合併号)

 還暦を迎えた田原俊彦の周辺がちょっとだけ騒がしくなったのが10月12日のこと。娘でタレントの田原可南子がバラエティ番組『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演し、父親と音信不通でLINEも既読スルーなことを明かし、「パパ! 今どこで何してますか?」と呼びかけたのがきっかけだった。その後、無事パパ・トシちゃんから娘に連絡があったらしいが、それも「二度と勝手にテレビで俺の名前を出すな」というお叱りだったことも話題に。

 そんなことで、「週刊女性」がかつてのビッグ・アイドルの近況を特集しているのだが、そこで明らかになったのが、なんとも田原らしい現在の状況だった。まず家族がその居場所さえ知らないというトシちゃんは、妻と5年前から別居中で、現在はタワマン在住。そして愛車をポルシェから3,200万円のベントレーへ乗り換えたという金満ぶり。一方、別居中の妻はというと、近所の飲み屋でアルバイト生活らしい。

 夫婦間の“格差”が気になるが、しかし「週女」はもうひとつの驚くべき事実を“スクープ”していた。実はトシちゃんはタワマンでひとり暮らししているわけではなく、世話を焼いてくれている人物が同居しているというのだ。しかもその同居人、男性らしい。

 娘・可南子のパパ発言をきっかけに、パパの私生活が見事に暴かれてしまったわけだが、それだけではなかった。さらにこれを補強してくれたのがトシちゃんの実母・千代子さんだったから。「週女」は田原と娘の関係、夫婦仲の問題、そして同居人について千代子さんに直撃しているのだが、笑顔で記者を迎えてくれたという千代子さん、詳細を語る、語る!

 妻との別居について、娘・可南子との関係、謎の同居人は専属のへアメイク――など「なるほどね」と思わせてくれる実情を千代子さんは語っていく。90歳なのに、その内容は理路整然! しかも、それ以上に驚くのが、千代子さんの言葉からは多様性を重んじ、温かく、今どきの“田原俊彦とその家族像”が浮かんでくること。これまた、すごい!

 なんだか孫と祖母の見事な連携プレーで、田原俊彦という存在が素敵に見えてきた。こうなったら、パパはもっと娘に感謝して愛娘に自分のネタを提供しないとね。今回のことでオファーが殺到しているという可南子。二世タレントは親ネタが命なんだから、パパももっともっと協力して、面白ネタの提供を期待しています。

 10月26日、ついに眞子さんと小室圭さんの結婚が成立、記者会見が開かれた。しかし、それでもやまないマスコミのバッシング。いや、質疑応答なしの会見や、眞子さんの発言にまでイチャモンとしか思えない批判が続いている。もちろん女性週刊誌もしかり、だ。3誌の特集タイトルを見るだけでも、それはおわかりになるだろう。エグすぎる。3誌ともトップ特集がこんな有様だ。

 もちろん内容も、バッシングのために無理やりなものも多く、眉唾な内容が満載だ。それは、これまでにも何度も指摘してきたが、またもテキトーな推測の上で、バッシング。さらに会見で眞子さんが「誹謗中傷」という言葉を使ったことをあげつらい、その攻撃が自分たちに向かっているかのように、過剰に反応する始末。

 そして今回注目したいのは、「女性自身」と「週刊女性」が報じている2人の日本での仮住まいについてだ。

 まずは「自身」。「中長期滞在者向けですが1泊から利用することもできます」

 次は「週女」。「小室さん夫妻のサービスアパートメントは、最短1か月からしか契約できず、2ベッドルームを選んだ場合、月80万円近い家賃がかかります」

 「自身」は“1泊から利用可能”で、「週女」は“最短1か月から契約” ――。どうでもいい細かいことだが、調べればすぐわかるこんな簡単な事実さえ、2誌の報じる事実はバラバラで齟齬がある。つまりどちらか(または両誌の可能性も)がきちんと確認していないということだが、これが象徴するように、いい加減でテキトーな報道が繰り返されているのが、今回の眞子さん結婚バッシングの実情だ。こんな前代未聞の皇室報道に改めて唖然呆然だ。

 意地悪も、ここまでくると面白い。巷間伝えられてきた『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)を舞台とする泉ピン子とえなりかずきの確執だが、またしても新たな事実が判明した。「女性セブン」によれば、ピン子との確執を『渡る世間』の脚本家・橋田壽賀子に詫びるため、生前の橋田に手紙を出したというえなり。しかし、ピン子は出演したラジオでこう言い放ったという。

「橋田先生は(えなりが)嫌いだから、許さないって言ってたから、お手伝いさんがえなりの手紙を読ませなかったんだって」

 こんなことを暴露するピン子もすごいが、手紙を読ませなかった(隠した?)お手伝いさんもすごい。このくらいの意地悪根性がなければ、橋田の近くでお仕えすることはできなかった!?

マヂラブ野田クラファンで4000万円超え資金獲得!リターンもおもしろすぎ

マヂラブ野田クラファンで4000万円超え資金獲得!の画像1 ゲームと言えばシリーズものやAAAタイトルと呼ばれる大作がメディアを賑わすことが多いが、少人数や個人で制作するインディーゲーム…

続きを読む

ZOC・巫まろとBiSHプロデューサーの不倫に、「大森靖子はどこまで知ってた?」と困惑の声……“パワハラ音源”流出の原因疑うファンも

 10月28日、ニュースサイト「文春オンライン」が、アイドルグループ・ZOCの巫まろと、音楽プロダクション・WACKの代表を務める渡辺淳之介氏の不倫をスクープ。同日中に両名や、ZOCのプロデューサー兼メンバーである大森靖子も謝罪コメントを発表したが、一部ネット上では「大森はどこまで把握していたのか」と物議を醸している。

 2020年3月にZOCへ加入した巫は、15年11月までハロー!プロジェクトのアイドルグループ・アンジュルムに「福田花音」名義で在籍していたため、古くからのファンも多い。なお、彼女をめぐっては今年8月13日未明、大森に怒鳴りつけられるなどして泣き叫んでいる音源がツイッター上に流出し、ネット上で「巫は大森からパワハラを受けているのではないか」とファンの間で臆測を呼んでいた。

「そんな巫の不倫相手として報じられた渡辺氏は、アイドルグループ・BiSHや、バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の企画から誕生したグループ・豆柴の大群などのプロデューサー。『文春』によると、渡辺氏は5年前に結婚した妻子持ちでありながら、週のほとんどを“別邸”として購入したWACK名義のマンションで巫と過ごしていたほか、今月20、21日には2人で京都・嵐山や大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪れていたそうです。同誌の取材に対してWACKと、巫の所属事務所・TOKYO PINKは、2人の関係を認める回答をしていました」(芸能ライター)

 同記事が配信された後、あらためて当事者や関係者がTwitter上でコメントを発表。渡辺氏は、すでに妻と別居していて離婚協議中だったと明かしつつ「そんな中とはいえ、今回の件は許されない事だと痛感」しているとし、巫は「お仕事を通じ、渡辺さんと懇意になり、このようなお付き合いが到底許されることではなくご家族の方に不快な思いをさせてしまい、深くお詫び申し上げると共に、私のあさはかな行動を反省いたします」と、それぞれ謝罪している。

「また、大森もZOCの代表として騒動を謝罪しつつ、『渡辺さんより、巫と懇意にしていることを以前より伺っており、一部メンバーもこの事実を知り、困惑しておりました。巫まろも大切なメンバーの一人ですが、他メンバーも私自身もZOCの活動に人生を賭けているため、ぶつかる事もありました』などと明かしています」(同)

 ネット上には、不倫した2人へのあきれ声のほか、「大森はどこまで知ってたの? 不倫関係も把握してたってこと?」「ちょっと前に大森がブチギレてる音源が流出してたけど、もしかして巫の不倫が原因だったりする?」と疑うファンも見られる。

「大森と巫をめぐっては、大森が8月2日に公式LINEで“ビジュアル重視”の価値観を否定する発言をした直後に、巫がTwitterでファンからルックスを褒められることを喜ぶツイートをしたことなどから、大森の逆鱗に触れたのではないか……と推察されていました。しかし、今回の『文春』報道によれば、“パワハラ音源”が出回った頃、すでに巫は渡辺氏と交際中で“WACKの社長夫人”のように振る舞っていたそうなので、それが大森を激怒させることにつながった可能性もあります」(同)

 ZOCといえば、昨年7月8日に突如グループを卒業した戦慄かなのが後日、人気配信者・コレコレのツイキャスに電話出演して「辞めさせられた」と暴露したり、同14日には現役メンバー・西井万理那とYouTuberグループ・東海オンエアのしばゆーの不倫疑惑も浮上。なにかと不穏な話題が絶えないが、今回の巫の不倫報道は、グループにどのような影響を及ぼすだろうか。

佐久間宣行「本質をしゃべるトーク番組が増えすぎた」 テレビの中の本音のようなもの

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(10月24~30日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

ヒコロヒー「『緊張してます~』っていう、あの変なやつはしないようにしてる」

 急激にテレビでその姿を見ることが増えたヒコロヒー。そんな彼女が27日の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に出演していた。オードリーの若林正…

続きを読む

【11月21日(日)15時配信】北村紗衣×飯島弘規オンライントークイベント「『批評の教室』 ホームカミングデー~実践と裏話」開催!

 大人気連載「お砂糖とスパイスと爆発的な何か」の筆者・北村紗衣さんの『批評の教室 チョウのように読み、ハチのように書く』(筑摩書房)刊行を記念して、オンラインイベントを開催します。

 発売からわずか2カ月で4刷となった『批評の教室』では、小説や映画、舞台などの作品をいかにして読み、分析し、そして批評するか、非常にわかりやすく、なにより楽しく書かれています。ライターさんだけでなく、より作品を楽しみたいという方にぜひ手にとっていただきたい一冊ですが……「でも実践するのはたいへん」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 そこで、wezzyでは北村紗衣さん、そして北村ゼミの卒業生で、本書の編集協力をされた飯島弘規さんをお招きして、オンラインイベント「『批評の教室』 ホームカミングデー~実践と裏話」を開催いたします。イベントでは、本書がどのように作られたのか、そして書籍の中で行われている双方の批評へのコメント、作品と作品の関連を図式化するネットワーキングを参加者の皆さんとともに実践していきます。卒業生が学校を再訪するように、『批評の教室』をお読みになった皆さんが「教室」に戻ってくる……そんなイベントになるかと思います。奮ってご参加ください!

北村紗衣×飯島弘規 オンライントークイベント「『批評の教室』 ホームカミングデー~実践と裏話」
開催日:11月21日(日)
時間:15:00~16:30
料金:2000円(税込)
配信:Zoomウェビナー(PC、スマホ、タブレットから視聴できます)

■当日のプログラム(予定)

15:00〜 『批評の教室』制作裏話
15:30〜 映画『スパイダーマン:ホームカミング』批評の批評
16:00〜 参加型『スパイダーマン:ホームカミング』ネットワーキング

参考:ネットワーク図
『批評の教室 チョウのように読み、ハチのように書く』(筑摩書房)より
※チケット購入後、お二人の『スパイダーマン:ホームカミング』批評をお送りします。
※事前に『スパイダーマン:ホームカミング』をご視聴いただけますと、批評の確認、ネットワーキング作成をよりお楽しみいただけます。

チケットご購入はこちらから!
※ イベントの録音・録画、撮影、アップロード、頒布は禁止いたします。
※ イベント終了後、アーカイブ動画を販売予定です。
※ contact@wezz-y.com よりイベント前日に視聴用URLをお送りさせていただきますので、メールが受信できるよう設定をお願いいたします。
※開演30分前までにURLが届かない場合はcontact@wezz-y.comのアドレスまでお問い合わせください。

北村紗衣『批評の教室 ――チョウのように読み、ハチのように書く』(筑摩書房)

カテゴリー: 未分類

同性愛を“不毛な恋”として扱う描写も…TBSドラマ『ハンオシ』の価値観は古すぎる?

 現在放送中のTBS系火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』のとある描写が波紋を呼んでいる。

 『婚姻届に判を捺しただけですが』、通称『ハンオシ』は、有生青春(ゆき・あおはる)による同名マンガを原作としたラブコメディ。おひとりさまを謳歌していた主人公・大加戸明葉(清野菜名)が、ひょんなことからイケメンエリート広告マンの百瀬柊(坂口健太郎)と“偽装結婚”を申し込まれ、同居生活…

続きを読む

伊集院光、パワハラ報道以前からTBSでは「降板スレスレ」だった!?  ニッポン放送へ「“奇跡の復帰”の可能性も十分」か

 11月2日、伊集院光がパーソナリティを務めるラジオ番組『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ、以下『らじおと』)の“来春終了説”を、ニュースサイト「東スポWeb」が伝えた。伊集院をめぐっては、今年9月に「女性セブン」(小学館)が、同番組で共演していた新井麻希アナウンサーへの“パワハラ問題”を報じており、この報道が番組終了の一因になったとみられているという。しかし、「伊集院の降板は、パワハラ報道以前から議題に上がっていた問題ではあった」(TBSラジオ関係者)との声も聞こえてくる。

 「女性セブン」によると、『らじおと』で月曜アシスタントを務めていた新井アナは、伊集院からたびたび厳しい“ダメ出し”を受けていたとか。実際、8月23日の放送中に「新井は降板スレスレのラインだからな!」と怒鳴りつけられ、近頃の伊集院には、こうしたパワハラとも受け取れる言動が見られたという。

「その結果、新井アナは伊集院との共演を拒否して、翌週の30日から2週間にわたって“夏休み”で番組を欠席。伊集院は新井アナと入れ替わりで2週間の休暇に入ったため、新井アナは伊集院と顔を合わせないまま、9月20日の放送をもって番組を去ることとなりました。このパワハラ疑惑が明るみに出たことが『らじおと』の打ち切りを後押しする結果となり、すでに局サイドは後番組のパーソナリティー探しを始めているようです」(スポーツ紙記者)

 報道当時、伊集院は「女性セブン」の取材に対して、自身のパワハラを否定していたが、その後番組内でこの騒動に言及することはなかった。

「これはTBSラジオによる“箝口令”も影響しています。局幹部が伊集院の影響力を恐れているのか、各番組の出演者だけでなくスタッフに対しても、『絶対にこの件には触れないように』とお達しがあったそう。これには、内部からも『臭いものにフタ』の対応だと、強い反発の声が噴出したとか」(制作会社関係者)

 一方で、伊集院の言動は、「女性セブン」の報道以前から問題視されていたようだ。

「もともと『らじおと』に関しては、番組やスタッフに求める伊集院の理想が高すぎるにもかかわらず、満足のいく聴取率を獲得できていなかったため、ずっと打ち切りについて議論されていたんです。本人のパワハラが原因で、番組から離れるスタッフも続出していましたしね。しかし、伊集院を『ラジオの帝王』として担ぎ上げたのは、ほかならぬTBSラジオ。伊集院は局への功績も大きいことから、なかなか打ち切りが実現することはありませんでした」(TBSラジオ関係者)

 また、伊集院がライバル局へ“出戻り”してしまう可能性も、TBSラジオにとって懸念材料のひとつだったようだ。

「というのも、かつて伊集院が活躍したニッポン放送が、ここ最近になって彼に水面下でオファーを出しているという話があるんです」(同)

 伊集院はかつて、『伊集院光のオールナイトニッポン』(ニッポン放送、1988~90年)、『伊集院光のOh!デカナイト』(同、91~95年)でパーソナリティを務めてたが、スタッフとの関係が悪化し、番組は終了。その後は局を“出禁状態”となっていたものの、2019年5月に同局で和田アキ子がMCを務める『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(同)にゲスト出演し、14年ぶりのニッポン放送への帰還だと大きな話題を集めた。翌月には『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(同)にも登場している。

「現在、伊集院がレギュラーを務めているラジオ番組は、『らじおと』と『深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)ですが、今後の関係性次第では、この両番組がなくなりニッポン放送で“奇跡の復帰”の可能性も十分に考えられるでしょう」(同)

 伊集院が新井アナに言い放った「降板スレスレ」発言は、実は伊集院本人にもいえることだったようだ。パワハラ報道の余波がどこまで広がっていくのか、さらに注目が集まる。

『ザ・ノンフィクション』かき揚げでケンカする介護のリアル「愛する人、見送る私 ~看護師僧侶と3つの家族~」

 日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。10月31日の放送は「愛する人、見送る私 ~看護師僧侶と3つの家族~」。

あらすじ

 「看護師僧侶」の玉置妙憂(57歳)。もともと事務の仕事をしていたが、息子のアレルギーをきっかけに看護師になった。47歳のときに夫に末期のすい臓がんが見つかり、最期を自宅で迎えることを希望したため、休職して夫を看取る。その後、僧侶となり、現在は緩和ケア病棟や自宅で最期を迎える人やその家族の話を聞き、寄り添っている。

 精神的に不安定な状況のある患者や家族の話を静かに聞き、寄り添う玉置には宗教的なバックボーンのある人ならではの風格を感じさせるが、一方、自身が夫を看取った日々については「リアルってもっとすごくやっぱりドロドロで」「そんなにきれいな話じゃなかった」と話し、言い合いをし、ケンカもして、夫の話を聞こえないフリをしたこともあったいう。

 番組スタッフから「(自身のこのような活動は)仕事という感覚なのか」と聞かれた玉置は「使命」と話すが、“自分のため”になってしまうから「生きがい」ではないと話す。玉置が通う緩和ケア病棟の医師は、キリスト教の国では神父が緩和ケア病棟を訪ね患者の声を聞いていることから、日本もそうなれば、と玉木の活動に期待を寄せていた。

 番組では、玉置が関わった家族の日々を見つめる。

 大久保家は73歳の妻、悦子に末期のすい臓がんが見つかり、余命は半年と告げられる。それから5カ月が経過し、同い年の夫の一は自宅で看取ることに当初前向きではなかったようだが、悦子が自宅で亡くなることを希望したため、一も覚悟が決まっていたようだった。

 一方、なかなかそうスッキリと割り切れず、困惑の中で日々を送る家族もいる。湘南で暮らす81歳の美津江は度重なる骨折で寝たきりだが、最後は自宅で迎えたいと家で生活している。美津江自身が夫を6年自宅で介護していたが、夫は最期、病院で亡くなったそうで、病院に行かせてしまった後悔もあるようだった。

 美津江は「(介護施設に)行ったほうが家族が楽できるから『行け』って言われてんだけど行きたくないのあたし。ここにいたい。死ぬ時ぐらい楽に死にたいよね」と話しており、正直、家族は負担なようだ。美津江の娘の一人、恵美子も週2回実家に通い母親を介護するが、些細なことでケンカになってしまうこともある。

 玉置は、「もともと家ってクローズド(閉鎖的)なもの、だから入りづらいし、家族も外に向かってヘルプを出しにくい。だから闇は深まるよね、そうなると。それがいいとか悪いとかではなくて、そういうものなんだと思う。ただそこへ入り込んでいって風穴を開けるっていうのかな。それは必要だと思う」と話す。

 玉置や理学療法士など、外部の人間が美津江宅を訪ねることで、家族は少し「ガス抜き」ができているようだった。

 また、29歳で結婚後、9カ月で夫を亡くした女性は、その後8年間自宅で引きこもる生活を続けている。玉置が家を訪ねた際も、昼間からストロング系の缶チューハイを飲み、酩酊していた。一緒に暮らす女性の母親は、「(娘が)今まで誰にも話さないようなことを妙憂さんには全部お話ができる。本当に私としては救われる思いです」と話す。

 番組の最後では、大久保家にスタッフが再訪していた。悦子は自宅で3カ月過ごし、一に看取られたという。そんな一は、悦子の写真を撮るのを趣味にしていて、夫婦が歩んできた日々をうかがわせる多くの写真や動画が番組でも紹介された。

 新婚時代、映画スターのようにしっかりポーズを決めて写る若かりし頃の悦子から、おそらく中学に入学したてで、首回りがだぼだぼの学ランを着た孫と一緒に笑って写っている悦子。最後となった1枚は、好物のモンブランを前にリビングで笑顔を浮かべる悦子だった。

 番組の最後、大久保夫妻が歩んだ歴史が多くの写真や動画で紹介された数分間は、涙腺が刺激されてしまった。『ザ・ノンフィクション』のテーマソング「サンサーラ」ではなく、明治安田生命のCMソングである小田和正の楽曲が脳内で再生される映像だった。

 写真があると、あのときあんなことがあったと思い出すきっかけになる。1枚の写真で10年以上前のことを、その時の日差しや空気の様子まで鮮明に思い出したりもする。というより、写真がないと思い出を結構忘れてしまうのだ。

 中年以降になると、きっかけがないとなかなか写真を撮る機会もないが、もっと写真を残したいと思った。これは老後の自分があんなこともあったな、と笑顔で思い出せるように、というのもあるが、むしろ、写真がないと老後の自分が、自分の人生を空白のように感じてしまうかもしれず、そんな絶望を防ぎたい、という思いのほうが強い。

かき揚げでケンカになる介護のリアル

 大久保家は美しい「見送り」「見送られ」だったが、一方で、美津江、恵美子母娘の口ゲンカ生活には非常にリアルさを感じた。

 あるときの母娘のケンカは「かき揚げ」がきっかけだった。恵美子の姉(美津江にとっては娘)が作ったかき揚げがバラバラと崩れてしまう出来だったようで、美津江は、それに対し何度もしつこく、くどくどと不満を言い続ける。

 一方の恵美子も「やってくれた好意を受け取ればいい」と反発し、そして美津江もさらに意固地となって悪循環に陥っていた。かき揚げでケンカになるという些細さが、非常にリアルだ。

 美津江、恵美子母娘はケンカについて、このようなことを話していた。

娘「お互いに言いたいことを言ってケンカしても、それが楽しいんだね」
母「生きてるからぶつかり合いもあるし」「今が最高。本当だよ」

 この言葉だけ聞くと、まるで2人の不良が河原で殴り合った後に理解し合って一件落着したような雰囲気だが、これからも介護の日々は続くのであり、問題解決とはいかない。恵美子は少し自分に言い聞かせているようにも見えた。

 この母娘はどちらも「言いたいことは我慢しない」ように見え、それでケンカが絶えないように思えた。「言いたいことも言えない」よりはまだいいのかもしれないが、それでもケンカがあまりに頻繁に起こるようでは疲れてしまう。かき揚げが導火線になるほど消耗している、ということなのだろう。

 この家に玉置や美津江のリハビリを行う理学療法士など、「家に来る第三者」がいてよかったと思う。

 次週の『ザ・ノンフィクション』は「『おかえり』の声が聞きたくて ~歌舞伎町 真夜中の処方箋~」新宿歌舞伎町には夜8時に開店する薬局がある。客の8割は女性で、ほとんどが「夜の街」で働く人たちだ。店主の中沢宏昭と、中沢のもとを訪ねる女性たちについて。

関ジャニ∞・安田章大、“飲む和モンブラン”考案でメンバーは「商品化」熱望! 「売れるよ」「コンビニで売って」と反響

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞クロニクルF』(フジテレビ系)。11月1日放送回は、恒例企画「カスタムグルメ〜栗編〜」が行われ、ゲストには東京オリンピック女子レスリング金メダリストの須崎優衣選手、お笑いコンビ・アインシュタインが登場した。

 今回のテーマ食材は「栗」で、須崎選手&アインシュタインチームと、関ジャニ∞チーム(丸山隆平、横山裕、安田章大)で3本勝負を実施。審査員は村上信五と大倉忠義で、それぞれ50点満点、2人合わせて100点満点で評価する。

 第1回戦「栗のメインディッシュ対決」では、須崎選手&アインシュタインチームが栗に5種類のチーズを加えたピザ「栗のチンクエフォルマッジ」を考案。関ジャニ∞メンバーは「うまっ!」(横山)「いや、すごいな!」(丸山)と絶賛し、審査員の村上も「ほぼ完成形でしょ」と気に入ったようで、40点と評価。もう一人の審査員である大倉は、「発想力でいうと、もともとあったものに栗を足しただけでそこまで強い発想ではない」と言いつつも、「味はおいしかったです」と32点をつけ、2人の合計は72点だった。

 一方、関ジャニ∞チームでは、丸山がラムチョップの上に栗ペーストをのせた「秋は栗だっちゃチョップ!」を考案。村上は「ラムがメインやん。マッシュポテトでいいやん」と酷評し9点で、大倉も「ラム自体はおいしかったんですね。栗とラムは別で食べたほうがいい」と17点をつけ、合計26点に。第1回戦はゲストチームの勝利となった。

 第2回戦は“モンブランの写真を瞬時に見分ける”ゲームが行われ、関ジャニ∞チームが勝利。そして、最後の第3回戦「スイーツ・モンブラン対決」で、ハイレベルな戦いが繰り広げられた。

 須崎選手&アインシュタインチームは、モンブランとアップルパイを合体させた「モンブランパイ〜追い出されちゃったアップルも添えて〜」を考案し、これが関ジャニ∞メンバーや審査員2人にも絶賛され、合計68点という高得点を獲得。

 対して、関ジャニ∞チームは「これに戦わなきゃいけないのか……」とプレッシャーを感じていた安田が、「栗山葵」という“飲む和モンブラン”を発表。塩バニラシェイクとモンブラン、醤油ソースを合わせ、わさびを混ぜた栗ムースを乗せるという意外な組み合わせのスイーツが登場し、スタジオにいた全員が大興奮。

 横山は「これがハマってたらすごいよ」と期待を寄せたものの、実際に飲んだ安田は「あれ、え、待って? 俺がパニックになってる。おいしいと思うんだけど」と、微妙なコメント。不思議な味に、始めは戸惑いを隠せない様子の関ジャニ∞メンバーだったが、徐々に「うまいぞこれ」(丸山)「なんかクセになる」(横山)「何これおいしい」(大倉)とハマったようで、村上が36点、大倉が42点の合計78点と、ゲストを上回る高得点に。

 大倉は「どうにか商品化してほしいね。パクられないように、ちゃんと権利を守ってほしい」と真剣な顔で安田に伝え、村上も「改良の余地がある」としつつ、「(商品化)第1弾としては十分でしたけどね」と商品化の可能性を匂わせていたのだった。

 この放送にネット上では、「栗山葵飲んでみたい。不意打ちのわさび、斬新すぎるレシピにびっくりした」「ヤスくんのカスタム、本当においしそうだった。商品化したら売れるよ」「栗山葵、ぜひ権利を守ってコンビニで売ってほしい!」などのコメントが寄せられていた。

生田絵梨花の唯一無二性とは?ファン公言の元[Alexandros]庄村聡泰「もはや偉人の領域」

 そもそもが規格外過ぎたのだ。むしろ今の今までの10年間、よくその籍と才とをグループ内に残し続けてくれたものだと、こちらとしては感謝と敬意の念を捧げるに尽きる。

 乃木坂46生田絵梨花、卒業である。

 ”AKB48公式ライバル”という、今となっては本家が逆にその冠をネタにした様なタイトルで番組を制作するなど(現在放送休止中)、ややもするとス…

続きを読む