米倉涼子、Netflixドラマ『新聞記者』のギャラ1話800万円は当然? いわくつき作品主演への期待

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 眞子さまが小室圭さんに嫁ぎ、秋篠宮さまのお誕生日会見が行われた。そこで婿・小室さんを名前でなく“夫の方”“娘の夫”と称したことが大きな話題に。確かにびっくりした。父親の意地――。

第580回(11/25〜11/30発売号より)
1位「米倉涼子 新ドラマ出演料で驚契約『1話1千万円』!」(「女性自身」12月14日号)
2位「大野智 41歳のW心願成就は『運転免許と新アトリエ開設!』」(「女性自身」12月14日号)
同「大野智“南の島”セカンドハウス建設計画」(「週刊女性」12月14日号)
3位「寂聴先生と私の最後の60日」(「女性自身」12月14日号)

 新シリーズ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)でも評判は上々の米倉涼子だが、その米倉ドラマのギャラについて「女性自身」が報じている。記事によると、これまで1本500万円だった『ドクターX』での米倉ギャラについて、テレ朝は新シリーズで800万円にアップでオファー。だがしかし、米倉はコロナ禍で仕事がもらえるだけでありがたいと従来の500万円になったのだとか。

 いずれにしてもすごいギャラだが、記事ではさらに来年1月にNetflixで配信される米倉主演ドラマ『新聞記者』のギャラについても1話800万円(全6話)という高額なものだと明かしている。この額、すごいと思うと同時に、しかし当然かとも思う。なぜなら、この『新聞記者』はある意味いわく付きの作品だからだ。

 『新聞記者』は、もともと当時の菅義偉官房長官に果敢に切り込んだ東京新聞・望月衣塑子記者の著書。そして、これを原案にした2019年公開の映画版『新聞記者』では、安倍政権下で実際に起こった森友学園や加計学園問題など数々の事件をモチーフに、その背後にある官邸の“謀略機関”となっている内閣情報調査室の暗躍までをも正面から描き出し、大きな話題となった作品だった。

 しかし、この映画はさまざまな妨害にもあっていた。松坂桃李とシム・ウンギョンのダブル主演という話題性に加え、日本アカデミー賞6部門にノミネートまでされながら、テレビにおける宣伝プロモーションはことごとく拒否されていたからだ。実際、主演の松坂自身もインタビューで「番宣にいたってはほとんどできなかった」と吐露していたが、それだけではない。映画公開直後には公式サイトがサイバー攻撃を受け、サーバーがダウンするという異様な事態も起こっていた。もちろんこれらの理由は明らかだろう。

 そんな『新聞記者』のドラマ版に日本のトップ女優の一人・米倉涼子が出演する。これは大きな期待であり、それだけのギャラが見合うというものだろう。しかもドラマには米倉だけでなく綾野剛、横浜流星、吉岡秀隆、寺島しのぶなど、人気俳優や実力俳優がずらり。

 そしてドラマ版では、映画版にはなかった森友問題をめぐる公文書改ざんと近畿財務局の職員だった赤木俊夫さんの自殺問題が大きくクローズアップされるという。さらにもうひとつ大きなことは、このドラマはNetflixにより世界同時配信されるということだ。安倍政権の異様な様が、世界に配信!!

 あー、早く見たい。期待している。

 「女性自身」と「週刊女性」がそろって嵐・大野智の近況について取り上げている。まずは「週女」。11月26日から公開の嵐のライブ映画「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM“Record of Memories”」の話題を冒頭に振りつつ、大野の近況について紹介している。いわく、2017年に購入した離島の土地を来年本格的に開拓し、セカンドハウスを建てる、と。

 確かに大野が南国の離島に土地を買って移住する希望があることは以前から報じられたが、いよいよ来年、ということらしい。

 そして「自身」。大野の誕生日と上記の嵐ライブ映画の一般公開日が同じだったことを冒頭に振りつつ大野の近況、新しい挑戦についてこう記している。

「自動車の運転免許を取得するため教習所に通う決心をしたそうです」
「都内に新たなアトリエを開設することも考えているようです」

 大野が運転免許を持っていないのはファンの間では知られた話だが、とうとう取得! 

 とはいえ両誌とも、いずれにしても新しいネタ、ニュースではない。単に嵐のライブ映画の宣伝をしたかったのか――。

 11月9日、99歳で亡くなった瀬戸内寂聴だが、長い間連載をしていた「女性自身」が先週に続けて追悼特集をしている。今週は66歳年下の秘書として寂聴を支えた瀬尾まなほさんのインタビューだ。寂聴からの信頼も厚く、最後まで身近にいたまなほさんの言葉は、最後の寂聴先生の様子をうかがい知るために興味深いものだった。

 「週刊朝日」(朝日新聞出版)の横尾忠則との往復書簡連載を楽しんでいたこと、文芸誌2誌の連載に誇りを持っていたこと、来年には新刊や文学全集の続きが出ることが決まっており、楽しみにしていたこと。文学者として最後まで勢力的だった寂聴先生の姿が浮かび上がる。そして、生まれたまなほさんの幼い長男とのふれあい――。

 素敵な晩年だったことがわかり、胸が熱くなった。しかし、一つだけ引っかかる点が。まなほさん、寂聴先生が体調に異変が生じ最初に入院した9月も、退院したものの再び入院となった10月も、そして急変した11月も、かなりの頻度で病院へのお見舞いやリハビリ付き添いに行っていたようなのだ。少し落ち着いていた時期とはいえ、コロナ禍でいまだ多くの病院が家族でも見舞いの制限を続けているところも多いし、面会可能でも時間制限などさまざまな制限がある。ちょっと、引っかかる。

鬼束ちひろ、島田紳助に対面での謝罪を希望していた!? 「殺害予告騒動」の顛末

 11月28日、都内の路上で救急車を蹴り、器物損壊容疑で逮捕されたシンガーソングライター・鬼束ちひろ。30日には処分保留で釈放されたが、大きな芸能ニュースのない時期だったことも災いし、この騒動は連日、各メディアでトップニュースとして扱われ、本人の人間性や過去の言動などにも注目が集まることになった。

 そんな中、9年前に起こした“殺害予告騒動”について「今回同様に大きな波紋を呼んでいた」と振り返るのは芸能プロ関係者だ。

 鬼束は2012年6月22日に、開設したばかりのTwitterアカウントで、「あ~和田アキコ殺してえ」「なんとか紳助も殺してえ」などとツイート。当初、ネット上では「鬼束になりすました人物の投稿では?」といわれていたが、鬼束の公式サイト上でTwitter開設を告知していたこともあり、すぐに本人の投稿だと判明、大騒動へと発展した。

「事の重大さに気づいたのか、鬼束の所属事務所はこの殺害予告投稿を当日中に削除しました。しかし、翌23日、和田は自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)でこの件を取り上げ、鬼塚について『いろいろあるけど、つぶやくっていうのもどうかねえ?』『変わった人だからほうっておこうね』と苦言を呈しています」(前出・芸能プロ関係者)

 和田が鬼束のツイートに言及したことで、「波紋はさらに大きくなっていった」(スポーツ紙記者)という。

「その後、鬼束の所属事務所は、彼女の公式サイト上に『Twitterでの発言につきまして。』という文書を掲載。殺害予告ツイートは『本人の大人げないいたずらな書き込み』と説明するとともに、『問題の箇所は弊社にて即時削除致しましたが、関係各位に大変ご迷惑をおかけした事、世間をお騒がせした事に対し、深くお詫びを申し上げます』と謝罪し、鬼塚による直筆謝罪文も掲載されたことで、騒動は決着を迎えました」(同)

 その謝罪文には「ご迷惑をかけた方々にお詫びしたところ、アーティストとして、若いfanの手本となるよう言葉を頂きました」と、複数形の「方々」が使われていたことから、一部メディア関係者の間では「和田だけでなく、紳助にも謝罪できたのか?」と話題になっていたそうだ。

「というのも、紳助はこの前年、反社会的勢力との交際を理由に芸能界を引退していたからです。殺害予告について、鬼束は関係者を通じて直接紳助にお詫びしたいと申し出たとか。結局、紳助には『特に気にしていないから』と顔を合わせての謝罪を断られてしまったものの、それでは気が済まなかったのか、鬼束はお詫びの手紙を書き、関係者を通じて誠意を伝えてもらったそうです」(テレビ局関係者)

 破天荒な言動を見せながらも、通すべき筋はキチンと通したということだろう。逮捕により、今後の活動への影響を懸念されている鬼塚だが、事態収束に向けてファンや世間も納得する事後対応を見せてほしいところだ。

上沼恵美子の名物番組が来春に終了…突きつけられる大御所タレントの引き際

 関西で人気を誇る上沼恵美子の名物番組のひとつ『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』(朝日放送)が、来春に終了すると発表された。

 平日の昼にトークとレシピでゲストと視聴者をもてなしていた同番組は、スタートから27年と長く続いていたため、関西を中心にお昼帯の日常と化していたわけだが、上沼の強味であった“密”がコロナ禍により発揮できなくなっていた。

「トーク番組である…

続きを読む

高島鈴の人文書新刊・近刊ウォッチング お見合い、アウティング、失言、愛…

 新刊・近刊の人文書から、ライターの高島鈴が注目の新刊をピックアップ。気になるポイントと一緒にご紹介します。

 今月は、『仲人の近代 見合い結婚の歴史社会学』『食う、食われる、食いあう マルチスピーシーズ民族誌の思考』『〈いのち〉をめぐる近代史 堕胎から人工妊娠中絶へ』『夫婦別姓 家族と多様性の各国事情』『あいつゲイだって アウティングはなぜ問題なのか?』『政治家失言クロニクル』『日本移民日記』『〈怪異〉とナショナリズム』『インターセクショナリティ』『ゆるぎなき自由 女性弁護士ジゼル・アリミの生涯』『トランス男性によるトランスジェンダー男性学』『愛について アイデンティティと欲望の政治学』『帝国主義国の軍隊と性 売春規制と軍用性的施設』の13冊!

阪井裕一郎『仲人の近代 見合い結婚の歴史社会学』(青弓社)
『仲人の近代 見合い結婚の歴史社会学』(青弓社) いわゆるインセルと呼ばれる人たちによる発話として、見合い制度の復活を望む声は近年それなりに目にする。では実際に見合い制度という、人間を否応なく婚姻/家制度に巻き込んでいく仕組みはどのように成り立っていたのだろうか? そんな疑問に答えてくれそうな本である。「仲人と戦争」と銘打たれた第三章に、国家が「婚活」を推進しようとする現代との結びつきを感じてゾッとする。

近藤祉秋、吉田真理子編『食う、食われる、食いあう マルチスピーシーズ民族誌の思考』(青土社)
『食う、食われる、食いあう マルチスピーシーズ民族誌の思考』(青土社) 人間を特権化するのではなく、あらゆる生物種の共生を視野に入れる文化人類学の一潮流〈マルチスピーシーズ〉の立場から叙述された民族誌の論集。生物のドメスティケーション、種苗会社のあり方など、産業化された生物との関わりを問う論考に特に注目したい。気鋭の著者が揃った豪華な座組ながらこの価格(税込2860円)なのは魅力的だ。

岩田重則『〈いのち〉をめぐる近代史 堕胎から人工妊娠中絶へ』(吉川弘文館)
『〈いのち〉をめぐる近代史 堕胎から人工妊娠中絶へ』(吉川弘文館) 2009年に発刊され品切れとなっていたが、オンデマンド版で復刊された。前近代では当たり前のように行われていた「堕胎」に対する視線が、近代においてどのように変化していったのか。目次を見る限り、「前近代的堕胎手術と近代国家」を論じた章が特に気になる。

栗田路子ほか『夫婦別姓 家族と多様性の各国事情』(筑摩書房)
『夫婦別姓 家族と多様性の各国事情』(筑摩書房) 明治以降に始まった夫婦同姓制度が今も継続する「日本」。では他国の状況はどうなっているんだろう? 本書は手に取りやすい新書の形態でフランス、ドイツ、ベルギー、アメリカ、中国、韓国の状況を伝えてくれる。夫婦別姓から婚姻制度・戸籍制度の解体を志向する身として、特にアジア圏の制度解体のあり方はよく学んで参照したい。

松岡宗嗣『あいつゲイだって アウティングはなぜ問題なのか?』(柏書房)
『あいつゲイだって アウティングはなぜ問題なのか?』(柏書房) 一橋大学の大学院生がアウティング(本人の合意なくセクシュアリティを他者に開示されること)を受け、大学から適切な対応を受けられずに自死に至った「一橋大学アウティング事件」。控訴判決からは一年が経過したが、その被害の大きさに対する社会的合意――アウティングがクィアの人生を侵害するという現実の広範な共有――はいまだ十分に得られていないと言える。悲劇を二度と起こさないために読んでおきたい一冊。

TVOD『政治家失言クロニクル』(Pヴァイン)
『政治家失言クロニクル』(Pヴァイン) 1945年から現代に至るまで、「日本」の政治家による失言を収集・分析した編年体の書籍。政治家による失言=公の倫理に照らして許されない発言の歴史を紐解けば、それはそのまま間接民主主義の戦後史になるはずである。

 政治家の失言とは市民に対する侮辱であり、その忘却は公共の消失に連続する。記録し記憶することで維持される不服従のために、本書は大いに利用できそうだ。

MOMENT JOON『日本移民日記』(岩波書店)
『日本移民日記』(岩波書店) 『Immigration EP』『Passport & Garcon』で一世を風靡、「日本」の欺瞞をテクニカルなラップで暴き出したラッパー・MOMENT JOONの初単著がついに発売される。日の丸であろう真っ赤な円のなか、著者がマイクを握って影を落とすイラストの表紙が鮮烈だ。この社会が何を隠蔽し、何を排除して成立しているのか。「読む」だけでは終われない読書体験が待っているはずだと、MOMENT JOONのいちファンとして確信する。

怪異階段研究会監修『〈怪異〉とナショナリズム』(青弓社)
『〈怪異〉とナショナリズム』(青弓社) タイトルで一本釣りされた。たとえばオカルトで有名な「ムー大陸」が戦時下の日本においては、かつて天皇が統治していた理想郷として語られていたように、オカルトとナショナリズムの接近についてはすでに言及があることを知っていたが(小澤実編『近代日本の偽史言説』勉誠出版)、では〈怪異〉言説ではどうなんだろうか? 目次を見る限り、井上円了やマルクス主義的陰謀論、「軍隊狸」など、実に幅広い話題を扱うようである。好奇心を非常にくすぐられる。

パトリシア・ヒル・コリンズ、スルマ・ビルゲ著/小原理乃訳/下地ローレンス吉孝監訳『インターセクショナリティ』(人文書院)
『インターセクショナリティ』(人文書院) インターセクショナリティ=交差性とは、ベル・フックスらブラック・フェミニズムの文脈を下敷きに、キンバリー・クレンショーが提唱した概念を指す。たとえば移民女性の受けるDV被害が女性差別・移民差別・階級差別に跨る問題であるように、抑圧は交差性の上で起きているのだ。

 交差性はフェミニズムだけでなく、あらゆる政治的抑圧のなかに見出すことができる。概念整理のために手元に置いておきたい。

ジゼル・アリミ、アニック・コジャン著/井上たか子訳『ゆるぎなき自由 女性弁護士ジゼル・アリミの生涯』(勁草書房)
『ゆるぎなき自由 女性弁護士ジゼル・アリミの生涯』(勁草書房) 現代フランスのフェミニスト弁護士、ジゼル・アリミの自伝的インタビュー集。帯にあしらわれた「法律には馬鹿馬鹿しいものも存在する。わたしの役割はそうした法律を裁判にかけることだった」という文章が非常に魅力的だ。フラワーデモ、中絶の問題など、法律とフェミニズムの関係が多く問題として可視化されはじめた今、フランス法改正の生き証人の言葉を聞いておくのは重要であろう。

周司あきら『トランス男性によるトランスジェンダー男性学』(大月書店)
『トランス男性によるトランスジェンダー男性学』(大月書店) いま必要なテーマの本が適切な書き手から上梓されている、という印象がまず先立った。「男性」の輪から排除されるトランス男性の現実が、当事者の手で綴られる。目次を見ると、トランス男性の経験に関する章のほか、トランス男性とフェミニズム、そして男性性との距離について捉え直す章も用意されている。トランスイシューを追う上で必須の一冊になりそうだ。

竹村和子『愛について アイデンティティと欲望の政治学』(岩波書店)
『愛について アイデンティティと欲望の政治学』(岩波書店) ジュディス・バトラーの翻訳で知られるフェミニズム研究者、竹村和子の代表作が文庫になって待望の復刊を遂げる。愛という巨大な機構を主題に掲げたフェミニズム批評は、愛言説の権威解体のためにぜひとも読んでおきたい。

林博史『帝国主義国の軍隊と性 売春規制と軍用性的施設』(吉川弘文館)
 性暴力は植民地主義を支える一つの柱であり、その責任を看過することは許されない。本書はイギリス、フランス、ドイツ、米国などの国家的性売買制度を比較・検討し、改めて日本軍の軍事性暴力を問い直す。比較文化史的な立ち位置から書かれている点が興味深い。植民地的性暴力の問題を無化しようとする言説に「どこの国もやっていた」というものがあるが、他国の現実を知ることはそのような物言いを批判するための重要な鍵になりそうだ。

■記事のご意見・ご感想はこちらまでお寄せください。

カテゴリー: 未分類

元美容師がおすすめする、ドライヤー価格別ベスト3! 1万円以下のテスコム、2万円台サロニアの実力は?

 ドラッグストアの売り場を席巻する、ヘアケア用品。化粧品はその場で色味や使い心地を確認できますが、シャンプーやヘアカラーなどはそうもいきません。「こんなはずじゃなかった……」と落ち込まないために、元美容師・AKKOが“おすすめ&ガッカリ商品”を独断と偏見で選んじゃいます!

ドライヤーで美髪に! 元美容師が選ぶ価格別No.1商品

 「ドライヤーは髪のダメージにつながる」とのイメージがあり、髪の毛を洗った後は自然乾燥という人、実は結構多いんです。しかし、これは間違っていて、濡れた髪同士が擦れてキューティクルを損傷するだけでなく、頭皮に雑菌が繁殖してしまい、フケやかゆみの原因につながることも。なので、ドライヤーを使わないほうが髪の毛にダメージを与えているといえます。

 なお、髪の毛に向かって上から斜め45度ぐらいの角度で風を当てることが、乾かし方の理想。その上で、熱を一点に集中させないこと、ドライヤーを持っていない手で均等に空気を送り込むことを意識してみてください。また、後頭部から顔側に向かって乾かしていくと、髪がまとまりやすくなりますよ。

 それでは、今回は「1万円以下」「1~3万円」「3万円以上」の価格帯に分けて、おすすめNo.1商品をそれぞれ紹介します!

1万円以下ドライヤーおすすめNo.1:テスコム「プロテクトイオン ヘアードライヤー TID3500」8,778円(税込/以下同)

 「サロン使用率No.1」を謳う業務用ドライヤーのシリーズを、家庭用モデルにした商品。業務用と同じモーターを採用しているので風量が多く、非常に速く髪の毛を乾かせます。また、テスコム独自の「プロテクトイオン」の働きにより、髪の広がりの原因となる静電気を抑える効果もあるとか。

 さらに、温風と冷風を一定の間隔で自動切換する「AUTOモード」を搭載。これを使うことで、髪の表面を適温に保ち、ダメージの原因となる熱変性を抑制してくれます。これほどのクオリティを兼ね備えているのに、1万円を切るコストパフォーマンスは大変優秀ですね。

1~3万円ドライヤーおすすめNo.1:サロニア「トリートメントミストドライヤー」25,300円

 何を隠そう、私が愛用するドライヤーです! ドライヤーの熱風と一緒に美容液ミストが噴出する、“美髪器(びはつき)”という新発想がスゴい。髪全体を乾燥ダメージから守りつつ、驚くほどのツヤ髪に仕上げてくれます。まるでサロンでトリートメントしたかのような感動を、自宅で実感できるでしょう。

 美容液ミストのカートリッジ「トリートメントミストドライヤーセラム (ダメージケア)」は、通販サイトでも購入可能。2個セットで2,200円と少々コストはかかりますが、それだけの価値はあると思います。なお、スタイリッシュな見た目は業界内でも注目を集めたようで、今年の「グッドデザイン賞」を受賞しています。

3万円以上ドライヤーおすすめNo.1:バイオプログラミング「レプロナイザー 4D Plus」57,200円

 こちらの商品は、ドライヤーというより「美容器具」という表現が適切ですね。驚きの値段ですが、公式サイトによれば「独自技術のバイオプログラミングを搭載」しているとのこと。量子レベルの物理学研究が行われ、商品が生まれた……などと書かれており、相当な自信を持って世に出したことがうかがえます。

 私も美容師時代、毛量が多くてクセ毛のお客様に使用したことがありますが、ほかのドライヤーとは比べ物にならないくらい、サラサラでなめらかな仕上がりになって驚きました。なお、このドライヤーは2D、3D、4D、7Dとバージョンがあって、数字が高いほど性能はよくなりますが、価格も上昇。5万円台で買えて、性能もいい4Dが一番おすすめですね。

倉科カナが“主役食い”? 『ハンオシ』ヒロインよりも視線を集める魅惑の役柄

 TBS系火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』、通称『ハンオシ』の第7話が11月30日夜10時から放送される。

 『FEEL YOUNG』(祥伝社)で連載中の有生青春(ゆき・あおはる)による同名マンガが原作の同ドラマは、仕事が大好きで結婚願望がまるでない主人公・明葉が、ひょんなことからイケメンエリート広告マン・百瀬柊と偽装結婚をすることになるラブコメディだ。明葉を清野菜名…

続きを読む

テレ朝・玉川徹氏、秋篠宮さま発言に共感と擁護も……「お前も金儲けだろ」厳しい声飛び交う

 11月30日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)において、テレビ朝日局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が発言した内容に、ネット上で批判が集まっている。「自分のことを棚に上げて、よく言うわ」「自分のやってることを忘れたの?」「金儲けはテレビも一緒」など辛辣な声でネットにあふれているのだ。一体、どうしたというのだろうか?

 秋篠宮さまが今日、56歳の誕生日を迎えた。これに先立って行われた記者会見は、予定の20分を大幅に超えて1時間にわたり、長女・眞子さんと小室圭さんの結婚会見や、皇室に対するマスコミ報道について言及。

 その中で秋篠宮さまは、週刊誌報道やネットの書き込みについて、「娘の複雑性PTSDになったのはおそらく、週刊誌、ネット両方の記事にあるのだろうとは思います」とし、「週刊誌を読んでみると、創作、作り話が掲載されていることもあります」と苦言を呈した。

 さらに「誹謗中傷、つまり深く人を傷つけるような言葉というのは、これは雑誌であれネットであれ、私としてはそういう言葉は許容できるものではありません」と発言。

 記者から、事実と異なる報道に対する対策を聞かれると「基準作りをしていく必要が私はあると思います」とお答えになり、「今後もこういうことは多分続くでしょう。その辺も見据えて宮内庁とも相談しながら基準を考えていくことは、私は必要だと思っております」と述べられた。

 『モーニングショー』は、秋篠宮さまの一連の発言を取り上げたが、これら苦言に想いを寄せたのが玉川氏。「我々であれば、最終的には裁判で相手に問うということができるが、皇族はできないですよね」と触れ、「反論をすれば反論したことでまた記事を書いたりしてくるわけでしょ。つまりそれを、雑誌メディア等を含めてビジネスにされちゃう、お金儲けにされちゃうんですよね。利するだけなんですよね」と、皇族は弱い立場にあると擁護。

「続けて同氏は、『むしろ火に油になってしまうような状況もあって、身動きが取れないということがあると思います』と同情した上で、『僕は卑小ながら個人的な経験から言っても、コロナ禍の中で、いろんなことをいろんな人から言われたりしました。これは一般の人じゃなくて、名前が通っている人も含めてね。でもそれに僕が反論をしたら、その人のビジネスを利するだけになってしまう。彼らの金儲けに協力するだけになるので、僕は一切相手にしなかった』と、“経験談”を語っていました」(芸能ライター)

 同番組で、政府などに対し批判的な立場をとることもある玉川氏。それは時としてマスコミや有識者から敵視されやすい存在となっている。同氏は、有象無象のマスコミからさまざまに報じられる秋篠宮さまにシンパシーを感じつつ、自身の境遇を話したようだが、これに視聴者は猛反発。

ネット上には『お前の意見も金儲けだろ』『ワイドショーも金儲けだから、人のことなんて言えないもんな』『玉川さん、自分もディスることをビジネスにしていることを忘れないでくださいね』『あんたが言ってるメディアの姿は、まさに自分自身を表してるぞ』『何偉そうに週刊誌の問題を語ってるんだよ。週刊誌ネタを使って放送してるくせに』(原文ママ)など厳しい声が飛び交っています」(同)

 そんな玉川氏は、10月27日の同番組で、小室さんが公表した、母親と元婚約者の借金トラブルに関する28ページの説明文書について「『貸した』と言っているのはあくまで婚約者の方がそう言っているだけ」「あれを読んでも、借金であったというふうに断定できるようなものは何もない」と、小室さん側を擁護していた。

 一方の秋篠宮さまは今回の会見で、同文書について「読んでみんながすぐに状況を整理して納得できるものではない」と述べられ、内容に不満をお持ちのようだ。その点では意見を異にしているが、この相違点について玉川氏はどう説明するのであろうか。
(村上春虎)

NiziUの初アルバム、初週17.9万枚で「日向坂46ほうが売り上げは上」「微妙な数字」との声も

 9人組グローバルガールズグループ・NiziUのファーストアルバム『U』(11月24日発売)が12月6日付の「オリコン週間アルバムランキング」で初週売上17.9万枚を記録し、初登場1位を獲得。ネット上では、「NiziUの人気、すごい!」「正直、微妙な数字」などとさまざまな反応が寄せられている。

 同アルバムは、過去に発売されたシングル曲やリード曲「Chopstick」のほか、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとのコラボソング「FESTA」、バンダイ「たまごっちスマート」CMソングの「Wonder Dream」、ロハス製薬「ALFACE+」CMソングの「Twinkle Twinkle」、コーセー「ヴィセ」CMソングの「9 colors」など、タイアップ曲も多く収録されている。

 ニュースサイト「オリコンニュース」によると、ファーストアルバムでの“初週10万枚超え”は、女性アーティストでは“今年度初”とのこと。この快挙に、ネット上のファンからは「1位おめでとう! 素敵なアルバムをありがとう」「初週で15万枚超えちゃうなんて、NiziUの勢いすごすぎ!」「アルバム1位だし、CM多いし、人気テレビ番組にも出てくれるし、NizUの快進撃が続いてるね!」などと歓喜の声が相次ぐ一方で、「あれだけCMやテレビに出てるのに、初週20万枚届かないのは正直、微妙な数字に感じる」「ゴリ押しすごいのに、日向坂46のアルバムのほうが売り上げは上なんだね」「NiziUの売り上げ枚数見ると、やっぱりSnow ManやKing&Princeのアルバムの売り上げってすごいんだなって思う」といったネガティブな意見も見られる。

「リリース前には、音楽番組やバラエティ番組などで派手にプロモーションを展開していただけに、今回、一部のジャニーズや坂道グループのCDの初動と比べてイマイチと感じた人も少なくないようです。今年はSnow Manの1stアルバム『Snow Mania S1』(9月29日発売)が初週84.1万枚を記録。BTSの日本ベストアルバム『BTS, THE BEST』も78.2万枚を売り上げるなど、ジャニーズや男性K-POPグループのアルバムの勢いが目立ったため、微妙な数字だと思われたのでしょう」(芸能ライター)

 なお、1stシングル「Step and a step」(昨年12月2日発売)の初週売り上げは31.2万枚、2ndシングル「Take a picture / Poppin' Shakin'」(今年4月7日発売)は31.7万枚と、共に30万枚を超えていた。

「NiziUファンの中には、昨年9月に日向坂46がリリースした1stアルバム『ひなたざか』の初週売上記録(20.9万枚)を意識していたファンもいたようで、『坂道系アイドルの壁は高かった』『NiziUは若いファンが多いから、財力的にそこまで貢げないのかも……』と落胆の声も見られます」(同)

 また、NiziUは昨春頃をピークに、公式SNSの登録者数が減少傾向にあるという。

「一時期204万人以上を数えたインスタグラムのアーティストアカウントのフォロワーも、現在は約190万人ほど(11月30日時点、以下同)。さらに、今月11日に公開された『Chopstick』のミュージックビデオの再生回数は2,280万回程度で、半年ほどで1億回再生を突破した『Step and a step』と比べると、どうしてもゆるやかにピークアウトしている印象を受けます」(芸能ライター)

 『U』の売り上げは、デビュー1年以内のグループとしては十分すぎる記録だが、メディアからの“持ち上げられ”ぶりや、大手CM起用の多さなどからファンによる期待のハードルが上がっているNiziU。12月2日でデビューから1年を迎えるが、“新人”でなくなってからの活躍にも期待したい。

ゴマキ弟、朝倉未来に瞬殺も…“あの動画”の再生回数急増で芸能界が再注目?

 11月20日に配信された格闘技特番『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』(ABEMA)が「やり過ぎだった」「公開処刑だ」と世間から批判を浴びている。格闘家・朝倉未来と対戦し、勝利を収めた者に1000万円の賞金が出るという企画だったが、逮捕歴10回の「ケンカ屋」、キックボクシングの現役王者、元『モーニング娘。』後藤真希の弟で逮捕・服役歴のある元タレント・後藤祐樹氏の3人がケン…

続きを読む

TOKIO・松岡昌宏、結婚「しません」と断言! 出席して“面倒だった”式明かす

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。11月28日の放送終盤では、松岡が自身の“結婚”について言及する場面があった。

 結婚3年を迎えるというリスナーから寄せられた、「2020年春に結婚式を挙げる予定だったものの、コロナ禍で断念し、その後も予定が立っていません」「いろいろ原因はありますが、一番は、タイミングを逃してテンションが落ちてしまったこと」「松岡さんが参加して『いいお式だった』と感じたのはどんな式ですか?」といった趣旨のメールを読み上げた松岡。

「こういった方はたくさんいらっしゃると思う。僕の知り合いでも3組」と明かし、「素敵だなと思うのはね、『いろいろ原因はあるけど、一番は、タイミング逃してテンションが落ちてしまった』……そう! ごめんなさいね、僕が言うのもおこがましいけど、そんなもんなんですよ、イベントなんてもんは」と、このリスナーを称賛しつつ、持論を展開した。

 松岡は「結婚式をしたからって、みんながみんな幸せになれるわけじゃねえし」とキッパリ。「ごめんなさい、お嫁さんはしたいと思う。なぜなら結婚式とキスシーンってのは、女性のためにあるもんだと思ってるんで、それはお嫁さんとしてはしたかったでしょう」とリスナーの心境を慮りながらも、「でも花嫁さんが『タイミングを逃してテンションが落ちた』って言ってくれると、旦那さんは助かると思う!」と語った。

 また、「確かに自分もいろんな結婚式に出たことありますよ。『ああ、素敵な式だったなあ』とか、『これめんどくせえな』とか。だけどそれはもうしょうがないのよ、お祝いの席だから。ね? そういうのもひっくるめてご祝儀だから」と、自身の経験を回顧。続けて、「ただ、『やりたかったのに、やりたかったのに』ってグズグズなるよりも、『もうタイミング逃してテンション落ちたからいいや』っていうふうに思える◯◯さん(リスナーのペンネーム)のファンです」とあらためて称える場面も。

 さらに松岡は、「もちろん(式を)挙げることが悪いことじゃないし素晴らしいことだし、その門出をみんなに祝ってもらうっていう素晴らしい行事なんですよ」と前置きした上で、「でも、大事なのは2人の気持ちだから。『写真だけでいいよね』『指輪だけでいよね』『別に指輪も写真も(ないし)結婚式も挙げらんないけど、幸せだよね』っていろんな形があっていいんだと思います、はい」と、自身の考えをまとめた。

 そして、「結婚したことねえお前が言うな」と自虐した松岡は、「メッセージたくさんいただきましたよ。『若い俳優さんがたくさん結婚してますね。松岡さんはしないんですか?』」と、近頃、芸能界でビッグカップルが続々誕生していることに触れつつ、「しません!」と断言。その後、吹き出しながらリスナーからリクエストされた、松任谷由実の「輪舞曲(ロンド)」をオンエアした。

 松岡の「結婚しません」発言を受け、ネット上ではリスナーから、「『(結婚)しません』宣言出ました〜」「キッパリ(笑)」と面白がる声のほか、「誰々がしたから我も、ってするもんでもないしな」と、松岡の考えに共感する人や、「私は挙式したくなかったんだ! 両家の親が『金は出すからやれ』って言うから」と、自身の経験を振り返る人など、さまざまな反響が寄せられていた。