荒井晴彦監督『火口のふたり』 なぜ映画はヌードを撮るのか? モラルや常識を剥ぎ取り映し出すむき出しの〝生〟

 皆さんこんばんは、宮下かな子です。

 100冊に絞るとまではいきませんが、順調に、家にある本の整理が進んでいます。

 改めて再読してみたり、手放すものもあったり。高校生の頃から読了本を記録しているサイトがあるのでその時の感想の記録と比較してみると、かなり変化があって面白い。そのサイトの記録によると、私は8年間で約600冊の本を読んできたらしいです。マンガも含まれ…

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「お母さんの顔を見ると気持ち悪くなる」と言われたオーストラリア女性、子どもたちが今どこにいるのかわからない

『子どもを連れて、逃げました。』(晶文社)で、子どもを連れて夫と別れたシングルマザーの声を集めた西牟田靖が、子どもと会えなくなってしまった母親の声を聞くシリーズ「わが子から引き離された母たち」。

 おなかを痛めて産んだわが子と生き別れになる――という目に遭った女性たちがいる。離婚後、親権を得る女性が9割となった現代においてもだ。離婚件数が多くなり、むしろ増えているのかもしれない。わずかな再会のとき、母親たちは何を思うのか? そもそもなぜ別れたのか? わが子と再会できているのか? 何を望みにして生きているのか?

第5回 キャサリン・ヘンダーソンさんの話(後編)

前編はこちら

「『あなた犯罪者じゃないのに、なぜ2年間も子どもたちに会えないの?』と、私の国の友人たちから言われます」

 そう嘆くのは、高校生の娘と中学生の息子、2人の子どもを持つ、キャサリン・ヘンダーソンさん。彼女の祖国、オーストラリアでは共同親権、共同養育が当たり前、別れた後に子どもに会えなくなる母親は約1%にすぎないという。

 彼女はなぜ、遠い日本の地で、わが子と生き別れになってしまったのか――。後編では、生き別れになってしまうまでのことを聞く。

子どもに会えなくなるなんて、思ってもみなかった

――日本には戻ったんですか?

 もちろん。私は学校で働いていて、生徒たちに対する責任がありますから。そのまま子どもとオーストラリアに住むことは考えませんでした。もしオーストラリアでそれをやると、アブダクション(誘拐)と見なされて罰せられます。でも今思えば、弁護士事務所に行くことを彼に予告してしまったのは、失敗でした。

――なぜ予告したんですか?

 離婚する気はなかったし、嘘はつきたくなかった。それに「隠すべきではないな」って思ったんです。そもそも私、離婚しない方法を考えるために、弁護士事務所に行くつもりでしたし。でも彼は、私の予告を宣戦布告と捉えたんでしょう。このままだと、キャサリンに子どもを連れていかれてしまうと。

――彼は、どんな手を打ってきたんですか?

 私が弁護士事務所を訪れる前日の18年1月17日、「明日、弁護士事務所に持っていってください」と敬語で言われて、記入済みの離婚届を渡されました。その届の親権者は私になっていました。

――とすると、その離婚届は使わなかったんですね。使っていたら、子どもたちの親権は、あなたのものだったのでは?

 そうなんです。でも私、そのとき、離婚する気がなかったし、日本の単独親権制度の怖さがよくわかっていなかった。まさかその後、会えなくなるなんて思ってもみなかった。だから、区役所に提出しなかった。

――では、彼が子どもたちを連れ去ったのはいつですか?

 その前に彼は離婚協議書の草案を作成して、私に渡しました。そこには、養育費の金額とかの条件がいろいろ書いてあった。彼が作った草案に私が目を通して修正した後、2月21日に承認しました。そして、その後すぐ、私が仕事から帰ってきたら、彼が家からいなくなっていました。何も言わずに。彼の荷物もない。数日前に「これが新住所」と記されたメールが届いただけ。

――そのとき、子どもたちは連れ去られたのですか?

 いえ、子どもはまだ家にいました。だから、次の日から、私ひとりで子どもの世話をしなければならなかった。それで、私の母が子育てを手伝うために、オーストラリアから来てくれました。

――それから彼とは、どんな関係だったんですか?

 次の週は息子の誕生日だったので、「家族4人でレストランに出かけましょう」と提案しました。すると、彼は来ました。でも、その食事は本当につらかった。私たちを捨てた彼とは会いたくなかった。彼が許せなかった。

――それでも、子どもたちのために頑張ったんですね。その後は? レストランでお別れしたんですか?

 私たち3人の車に無理やり、彼が乗り込んできて一緒に家に帰ろうとした。「俺の家に帰るだけなのに何が悪いんだ。キャサリンが俺に指図することはできない」って言って。でも、私、我慢した。息子の誕生日なのに、ケンカするところを見せたくなかったから。

――迷惑に感じたでしょう?

 そう思った。だって彼、その日、午後10時半を過ぎても帰らなかったんですよ。私は翌日学校があるから早く寝たかったし、鍵をかけたかった。だけど、帰ってくれなかったので、寝られなかった。

――で、その後の彼は?

 子どもたちに会いに、週3回のペースで来るようになりました。

――それは意外な展開です。

 子どもたちと一緒に出かけたり、なぜか息子と2人でシャワーに入ったり。その上、使用済みの自分のタオルを、「これ俺のタオル」だと言って置いていったり。

――帰るのも遅いのですか?

 そうなの。私は朝が早いから、早く帰ってほしかった。だけど、彼は「これは俺の家だ」と言って、別居先の家になかなか帰っていかない。だから、子どもが宿題できなかったりしたこともしばしばあった。

――彼が何をしたいのか、わからなくなってきました。

 4月、彼は行動を起こしました。別居をやめて戻ってきて、私と子どもたちの仲を引き裂く工作を始めたんです。まだ母がいるときに。そして私がいないときに、いろいろと私の悪口を言って、子どもたちが私を嫌いになるようにしていたんです。

――片親疎外(PAS)ですね。でも、子どもたちと一緒に住んでいるなら、効果が薄いのでは?

 そうでもなかった。毎日毎日、私の悪口を言われ続けると、子どもたち、信じるようになった。親子関係は良好だと思っていたので、気がついたときはショックだった。

――いつ気がついたんですか?

 毎年8月、子どもたちを連れてオーストラリアに行っていたんですが、その年、出発の1カ月ほど前に息子にこう言われました。「マミーに連れ去られるから行けない。パパが裁判を起こしたら2年かかる。そうすると私たちはパパに2年間会えなくなる」って。

――それはショックですね。

 そのとき、私は「連れ去り」とは何かを知りませんでした。まだ8歳の息子がなぜそんな言葉を知っているのかなと思い、「連れ去りって何?」と聞いたんです。すると息子は「わからない」って。そばにいた娘は、やりとりを見て、「まずい」という表情をしました。2人に彼が「連れ去り」の話をしたのだと思います。

――ひどいですね。

 当時、父がアルツハイマーにかかっていて心配だった。だから、子どもたちをオーストラリアに連れていって、顔を見せたかった。でも、子どもたちは彼の言葉を信じてしまって、一緒に帰ってくれなかった。悲しかった。でもどうしようもない。だから、私ひとりで、2週間ほどオーストラリアに帰りました。

――引き離すことに彼は必死ですね。

 そうなの。もしオーストラリアで同じようなことをすれば、彼が親権を失います。別れても、共同で責任をもって養育するのが当然だから。もし相手の合意を得ずに子どもを連れていったら、実子誘拐として罰せられます。

――オーストラリアでは、離婚はどのように進められるのですか?

 例外を除いて1年間、離婚する前に別居しなければならない。それが法律で決まっている。その間に、しっかりとした話し合いが行われるんです。その間に、考え直したり、お金のことを決めたり、養育計画を作り上げたりする。そうした決まり事を経たあと、弁護士とかに見せにいってOKが出たら、やっと離婚できる。オーストラリアは親権のことを何年か前に「ぺアレント・レスポンシビリティ(親責任)」とした。親が子どもに対して責任を持つ。だから、子どもから逃げることはできない。

 日本では紙一枚だけで離婚できるから、責任を取らなくても離婚ができる。親権のことも紙一枚で決められてしまう。オーストラリアでは、親権のない親が子どもに会えなくなっても知らんぷり、という日本の離婚制度とは全然違う。

――彼が子どもたちを実際に連れ去ったのはいつですか?

 私がオーストラリアから戻って約8カ月後の19年4月16日、彼に子どもたちを連れ去られました。

――その日の経緯を教えてください。

 私が朝起きて職場に行って、夕方自宅に帰ってきたら、全部なくなっていました。テレビ、電子レンジ、炊飯器、車、ソファ。全部なくなりました。お皿、コップ、鍋、ポット。全部なくなっていた。それに子どもたちもいなくなっていた。

――1日でそういうことができるのは、あらかじめ計画してないと無理ですね。

 でも裁判では、子どもは14歳と10歳で、まだ未成年だから連れ去りじゃない、それに物を持ち出すのは犯罪ではないと判断された。私の許可なしに盗んだのに。

――日本人として申し訳ない。

 彼だけじゃなくて、裁判所や日本の法律が、私を悪い目に遭わせている。

――そもそもビジネスで忙しくなったんだったら、彼には子どもを育てる時間もないじゃないですか? 行動が矛盾しているように思います。

 そうなの。彼が本当にやりたかったのは、自由な時間を持つこと、ビジネスをすることでしょ? でも子どもを連れ去って、子どもの世話をしなくちゃならなくなった。だから、今はそれができなくなった。それに家族を壊してしまって、子どもたちや私を傷つけた。男として父親として、完全な失敗。子どもに自分のお母さんを嫌いにさせるのってすごい。本当に恥ずかしい。全然尊敬できない。

――彼は、なぜ子どもたちをあなたに会わせることを、そんなに拒否するのでしょうか? 会わせたほうが楽なのではないかと思いますが。

 「キャサリンが家庭を壊した犯人だから、キャサリンが悪い。だから、子どもと会う資格がない」というストーリーを彼は裁判で言い、子どもにも家で言い続けました。だから、私に会わせるとストーリーが壊れる。それが嫌。もし私に会わせたら、「お母さんはあなたたちを愛してるよ」っていうことを、子どもたちが思い出すでしょう。そうすると、2人は母親と一緒に住みたがる。それを恐れて、完全に私と会わせないようにしている。私が本当はいい母親だから、こういう状態になったんだと思います。

――その後、どうなりましたか?

 20年11月に判決が出て、親権者は彼になりました。連れ去りしたこと、片親疎外をしたことを罪に問うことはできなかった。それとは別に、面会交流の調停で、後日、ビデオレターを見せることが決まっていました。

――そのビデオレターは、どんな内容だったのですか?

 私から子どもたちに向けたメッセージで、長さは20分間です。そのビデオレターを、私の弁護士が子どもたちにオンライン(Zoom)で見せる予定でした。

――子どもたち、喜んだでしょう?

 いいえ。Zoomにつながった子どもたちの反応は、そうではありません。娘が私の弁護士に「私たちには見る義務があるのですか?」と言ったんです。弁護士が「別に」と答えると、娘は「私たちは見るのを拒否します。私たちはビデオを見たくない。お母さんの顔を見ると、気持ち悪くなるから」と言って、ビデオレターの視聴を拒否されてしまいました。Zoomにつないでいたのは、たったの10分間でした。

――言わされてるようですね。

 20年12月の調停で、調停委員にこう言われました。「子どもが嫌がっているなら、面会は無理です。子どもたちは、あなたに会わなくても大丈夫。子どもの将来を考えて、会いにいくのを遠慮してください」と。そうして、「今後、面会交流はなし」という判断が出た。私はすごくショックを受けて、足がゼリーみたいにグニャグニャになって、立って歩くことすらできなくなった。そのとき、待合室で2時間ぐらい泣きました。

 21年1月、追い打ちをかけるように、彼のほうから通知が来た。そこには、次のように書いてあった。婚姻費用(離婚前に配偶者と子どもたちに払う生活費)を払え。4人で住んでいた家から1週間以内に立ち退けと。1月にその手紙が来て、その後、ショックのあまり体調を崩し、約7週間、家から出られなくなった。

 3月になってようやく、家を出られるようになった。だけど、通勤中にパニック状態になって、たどり着けなかったり。学校に着けたとしても、その途端にすごくストレスを感じて、保健室で休んでいたりしました。「生きているのは嫌。子どもがいない人生はいらない」って、そういうことばかり考えてしまう。

 オーストラリアにある自殺防止の公共電話サービスに電話したり、カナダのカウンセラーにオンラインで相談に乗ってもらったり、漢方薬で症状を抑えたりしていて、今はこうしてやっとインタビューに答えられるようになった。

――子どもたちとは、まったく会っていないのですか?

 3月に、息子の小学校の卒業式に参加しました。私と校長先生といい関係をつくっていたので、それができた。でも、息子の入学した中学校がどこかは知らない。今はどこにいるのかすらわからない。

――今後、どうやって生きていきますか?

 今は、私が何をやっても、子どもに会うことができない。連絡先がわかっても、会うのを拒否されるでしょう。となると、子どもの気持ちの変化を待つしかない。でも、このようなインタビューを、たまたま子どもたちが見つけて読めば、私が何を考えていたかを知ることができるでしょ? そうすれば私の気持ちをわかってくれるし、きっと会いに来てくれる。私はそれを信じている。

(西牟田靖)

韓国ドラマ『わかっていても』から考える、ジェオンのように「セフレにしたがる」男との距離感

 ネットフリックスで配信されている韓国ドラマ『わかっていても』。複数の女性とのときめきを楽しむも、誰とも付き合わない主義の美大生パク・ジェオン(ソン・ガン)と、彼に好意を寄せるユ・ナビ(ハン・ソヒ)の恋模様に多くの人が夢中になり、連日ネットフリックス日本版の視聴ランクングトップ10入りを果たしていた。

 恋人を作らずに刹那的なふれあいだけを求める一方、人間的な魅力を備えるジェオンに、抗い難い魅力を感じた女性、過去の苦い恋愛を思い出した女性も多いはず。そこで今回は、アラフォー女性3人に、ジェオン的な男性とどう付き合うべきか、自身の経験をもとに話してもらった。

 

<参加者>
あけみ:言い寄られることが苦手で、自分が好きな相手に積極的にアプローチするタイプ。そのため、過去にはセフレのような宙ぶらりんな関係になった経験も多数。ジェオン同様に刹那的な恋愛を好み、「いずれ別れるから楽しい」そう。付き合った相手と1年持てばいいほうで、「2回目のクリスマスや誕生日はなにしていいかわからない」から浮気するのだとか。アラフォーのバツイチ、1児の母。

ようこ:10~30代に合コン2,500回以上経験するも、面食いのためにダメ男ばかり引いている。28~30歳のときに付き合っていた彼氏には実は婚約者がおり、最終的には彼母や婚約者まで登場する修羅場に! アラフォーとなった現在は、ピュアな年下をGETするべく、婚活中の恋愛現役者。

ちなつ:20歳前後のとき、ナビ同様に真剣に付き合いたいのに男性側にセフレにさせられた過去を持つ。夜な夜な同じような境遇の女友達と飲み歩き、彼への思いを堂々巡りさせる自分たちに酔いしれていた。それとは別に、「互いに本気じゃない」という感じのセフレがいたときは楽で、自分は恋愛感情が薄い関係のほうがうまくいくと悟る。アラフォー既婚、2児の母。夫は恋愛相手というより親友。

ナビのように“彼女”になる唯一の手段

――最終的にナビは結局ジェオンの心を射止めて“彼女”になりましたが、セフレから彼女への“昇格”ってあり得ると思いますか?

あけみ 基本的にはない! 数年前までの私とセフレの場合、最後はセックスしないただの友達になったけど、それでも互いの日常を崩してまで会おうとなんて思わなかったですもん。私は子どもがいるので土日は会えないのが前提ですが、そもそも土日に会おうとすら考えなかった。

ようこ 難しいけど、私はあると思います。最初から「セフレになろう」と合意してからの昇格は難しいでしょうが、どっちつかずの関係からならありかな。でも計画的に「こうやって、こうしてからセフレになろう」というのは失敗しやすい。好きならただ真っすぐに向き合ったほうが成功しました。私は、ジェオンとナビみたいに中途半端な期間が長くなると、病んじゃうタイプなので。初期の段階ならあり得るし、実際に自分もそれで付き合いましたし!

ちなつ その話を詳しく!

ようこ 白黒つけたい性格だから、2回ぐらいエッチしたら、「じゃあどうする? 付き合う? 付き合わないんだったらもう会うのをやめたいんだけど」と迫って、相手に告らせたというか(笑)。逆にそれしかない!

あけみ ちなつさんは例のセフレにしたがる男とはどうやって終わらせたんですか?

ちなつ 私が「こんなあやふやな関係は無理!」と別れてからも、なんだかんだズルズルしてたんですが、ちょうど大学を卒業して、新天地に行くタイミングだったので。もう心が離れないんだったら、物理的に離れるしかない! と。彼と付き合い始めてからのほうが妙にモテてたし、「ほかの誰とでも付き合える」って自信もついて(笑)。

あけみ いい波が来たら乗るのは当たり前!

ようこ たしかに「もう恋愛はしばらくいいや~」と思っているときのほうがモテるんですよね。それでまた恋愛市場に戻っていく(笑)。

結論:「セフレにしたがる男」との距離感

――では、いま「自分のことをセフレにしたがる男」に悩んでいる現役恋愛世代に向け、伝えたいことはありますか?

あけみ 20代、30代前半だと結婚を意識しながら恋愛する人が多いと思うんだけど、それをやめて、いま目の前にある恋愛を突き進めばいいと思う。セフレでも楽しければいいですが、そういう状況を楽しむというのも持って生まれた性格でしかできないから。「セフレの関係を割り切ろう、楽しもう」と思うこと自体、もう楽しんでないってことだし。基本的には「やめておきな!」ですよ。

ようこ でも、それこそ「わかっていても」になっちゃうんだけど、気持ちはそんなに割り切れないでしょう。コントロールなんかできない。だから、一度は経験したほうがいいとは思います。大人になってからこの手の男にハマると大変だから。そのうえで、その関係にズブズブにハマるのもありだけど、強引にでも視野を広げてほかの人を見てみる。そこから逃れる手はいくらでもあるよ、って伝えたいです。

ちなつ 実際に乗り換えたことあります?

あけみ ありますよ、すごく軽やかに。私は過去の恋愛を“上書き”せず、フォルダ分けして保存するタイプなんです。思い出したくないのはゴミ箱に入ってる。だからいま思い出しても、過去の恋愛が全部楽しい。私を邪険に扱った人のことも、恨むことは一切ないです。

 でもセフレにしたがる男の思うがままに流されて、女性側が傷つくのは嫌だな~。なので、「自分の足で立ちましょう」とは言いたいです。そのうえで、自分の意思で「この人がいい」というなら仕方ないですけど。でも「その人しかいない」と盲目的になると、自分の中で闇が深くなる。ようこさんがおっしゃっていたように、ガツガツしてないほうがモテますしね。

ようこ ナビも冒頭で前の彼氏に散々な目に遭って、恋愛するフェーズじゃなかったでしょう? だから、ジェオンを含めていろんな男にモテたのかも。恋愛に必死になってるつもりはなくても、そういうのって出ちゃうんだろうな。

ちなつ 私はナビに似たような経験を持つからこそ、“セフレにしたがる男”との付き合いは1回経験して、あとは近寄るなと言いたいですね。結局、そういう男との関係って、女性側からすると何一つ自分の思い通りになっていない状態で、ストレスでしかない。彼の性欲につけこんで“愛してもらってる”状態だし。だから女性に主体性を取り戻してほしい。

 でもセフレの関係でそれができるのは、「この関係を続けるかor別れるか」を選ぶことしかないんですが……。なるべく別れてほしいと思うのは、結局好きな男から大事にされない状態を続けていると、自分のことを大事にしなくなるから。そのあとの恋愛もだめ男ばかり選ぶようになったら最悪だし。だから全力で逃げ切れ~~! と伝えたい。

ようこ ナビがジェオンに絶対に「好き」と言わずにあやふやな関係を続けてるのも、本当の気持ちを打ち明けて傷つくのが怖いからじゃないですか。でも私も散々恋愛して傷ついてくると、傷つくのって慣れるんですよ。耐性もついてくるから、傷つくことを恐れずに恋愛したほうがいい。

あけみ そうそう、傷ついても一晩か二晩泣けばすっきりしますから!

▼前編はこちら▼

週刊誌につけまわされてヒヤヒヤ!? 藤田ニコルが愛車との日々を語る

 国内外53店舗を展開する「脱毛ラボ」が、家庭用光美容器「脱毛ラボ・プロエディション」を9月14日より発売。9月15日からは同商品のテレビCMが全国放送されている。

 これを記念し、「脱毛ラボ・プロエディション新発売&新CM発表会」が9月14日に実施され、脱毛ラボのイメージキャラクターで新CMでも主演を務めた藤田ニコルが登壇。CM撮影や納車されたばかりの愛車(メルセデスベンツ「…

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吉井和哉の息子、イエモンファンに「信者の方が思う程おれは似てない」と苦言! “親隠し”2世タレントの苦悩とは

 19歳のファッションモデル・吉井添(てん)が9月16日、インスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開)を更新。父であるTHE YELLOW MONKEY(以下、イエモン)・吉井和哉と自信を重ね合わせようとする一部ファンの声に対し、不快感をあらわにした。

 添は「歌手に重ねて謎の魅力とか性格とか勝手に遺伝で妄想されて、それが事実かのように質問してくんのやめて欲しいです」と呼びかけたほか、「そちらの信者の方が思う程おれは彼に似ていないし、彼の事をよく知りません。知っていることを話して得になる場なんてあったとしても知名度稼ぎの目的だけです」と説明。さらに、「なんの力も借りずにここまで来たのにどん底に突き落とさないで欲しい」と、有名人である父親の力を借りずに活動してきたことを強調したうえで「時代変わってるからどっちも好きで別個で好きでいてくれませんかね」と訴え、最後に「おとんのことは大好きなんでそこは誤解しないでネ!!!」と付け加えた。

「現在、ファッションブランドの広告やファッション雑誌でモデルとして活動している添は、和哉とイエモンの衣装デザインを担当していた前妻との間に生まれた長男。和哉は添の母と2008年に離婚しており、15年にタレントの眞鍋かをりと再婚しています。添のインスタグラムは5.9万人ものフォロワーを抱えていますが、その中にはイエモンのファンも多い。今回の添の訴えを受け、ネット上では『添くんのためにも、吉井さんと重ねるのはやめよう』と注意喚起するファンがいる一方で、『なんの力も借りずにここまで来たのに』という添の主張に対しては、『吉井和哉の息子ってことで注目されてるのは事実なんだから、“なんの力も借りずに”ってことはないのでは』『まだ若いから、こう思うのは当たり前。ただ、一人でここまできたって思ってるのは本人だけ』との異論も見られます」(芸能ライター)

 父親と重ねられることに抵抗がある様子の添だが、芸能界でも“2世売り”は時代遅れになりつつあるという。

「昔は注目されるために、所属事務所が親の名前を前面に出してプロモーションをかける売り方が目立ったものの、イメージが固定されてしまったり、親と比較されて本人の負担にもなりかねないため、近年は親の名前に自分から触れない2世タレントが多い。また、週刊誌などの報道で“バレた”形のほうが、『親の力を借りずに頑張っている』と世間に好印象を与えるため、“親隠し”は2世タレントのトレンドとなりつつあります。木村拓哉と工藤静香の娘として華々しくモデルデビューを飾ったCocomiやKōki,も、両親の名前を前面に押し出した売り方をしていなければ、今ごろもっと実力が評価されていたかもしれません」(芸能ライター)

■ミスチル・桜井和寿の長男・櫻井海音もインスタで悩みを吐露?

 Mr.Children・桜井和寿の長男として知られる俳優でドラマーの櫻井海音も、添同様に2世として見られることを拒否していることで知られている。

「19年に結成された“インナージャーニー”というバンドでKaito名義でドラムを担当する一方、昨年5月に俳優・タレント業を本格化させた櫻井。同8月発売の『女性セブン』(小学館)が、桜井と、かつてアイドルグループ・ギリギリガールズのメンバーだった妻との間に生まれた長男であると報じました。しかし、本人は『ミスチル・桜井の息子』と言われることに抵抗があるようで、2番手で出演する10月6日スタートの連続ドラマ『つまり好きって言いたいんだけど、』(テレビ東京系)のプロモーションにおいても、御用メディアに『桜井の名前はNG』とのお達しを出しているようです」(同)

 櫻井といえば、昨年11月、インスタグラムのストーリーズに「もういいだろ ほっといてくれ」という意味深な文章を投稿していた。理由は不明だが、添と似たような悩みを抱えているのかもしれない。

 また、2世タレントだとあまり知られていないのが、近年、主演作が続いている女優・杉咲花だ。

「幼い頃から子役として芸能界で活動する杉咲ですが、彼女が元レベッカでRED WARRIORSのギタリスト・木暮武彦と、歌手のチエ・カジウラの娘であることを知らない人も多いようです。2人は杉咲の幼少期に離婚していますし、彼女は演技の実力が注目されている分、親のことが話題になる機会が少ないのかもしれません」(同)

 さらに、ネット上では、“親隠し”がうわさされる美人YouTuberが話題になったことも……。

「チャンネル登録者数 76.2万人(9月17日現在)を誇る美容系YouTuber・こばしり。は、18年10月発売の『週刊新潮』(新潮社)にGLAYのTERUの娘であることが報じられました。ただ、本人は同誌の取材に『プライベートに関する質問には回答できません』と答えており、真相は不明です。ちなみに、TERUは1993年にファンの女性と結婚するも、現在の妻であるPUFFY・大貫亜美と不倫の末に離婚しています」(同)

 芸能活動をする上では、一見、有利にも思える2世タレントだが、当人は一般人には知り得ない複雑な感情を抱えているのかもしれない。

TBS『ラヴィット!』、麒麟・川島明も「こんな番組ありますか」と自虐! 無名芸人の出演で「深夜番組以下」の放送に

 麒麟の川島明と田村真子アナウンサーがメインMCを務める平日朝の帯番組『ラヴィット!』(TBS系)。3月29日の放送開始から半年がたとうとしているが、視聴率は依然として同時間帯(午前8時~)の民放各局ワイドショーの中で“一人負け状態”が続いているようだ。

 9月14日で比較すると、『ラヴィット!』の世帯平均視聴率が2.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)なのに対し、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)が11.0%、『あさイチ』(NHK、8時15分スタート)が8.6%、『スッキリ』1部(日本テレビ系)が6.2%、『めざまし8』(フジテレビ系)が5.4%を記録。裏番組に大きな差をつけられている。

「番組スタート以降、1.8%前後を推移していた『ラヴィット!』ですが、8~9月もほぼ毎日2%台が続いており、相変わらず苦戦しているようです」(芸能ライター)

 番組開始当初は、バラエティ番組『ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)の“飲食チェーンの人気メニューを、一流料理人がジャッジする”という人気企画によく似たコーナー「プロのお気に入り教えます! ラヴィットランキング」が連日放送されていたが、徐々に内容も変化してきているとか。

「以前はVTRを中心に生活情報を淡々と伝えるばかりで、お笑い芸人を中心としたスタジオレギュラー陣を生かしきれていない印象でしたが、数カ月前からフリートークを重視した演出に変化しています。スタジオやVTRに登場する芸人のコメントを生かす企画が目立ち、ほかの情報番組と差別化を図っているようです。そのせいか、川島のツッコミも冴えわたっていますね」(同)

 時に、レギュラーの吉本芸人が悪ノリしたり、食レポが“一発ギャグ大会”のような状態になることもあるため、ネット上では「『ラヴィット!』ってこんな番組だったっけ? お笑いライブ見てるみたい」「視聴率が悪いからって、ヤケクソになってる?」「視聴率とか、もうどうでもよくなってるだろ」「芸人がやりたい放題していて、もはや打ち切りが決まってるとしか思えない」との声も上がっている。

「今月9日の放送では、10月2日に同局で放送されるお笑いコンテスト『キングオブコント2021』で決勝進出を決めた若手お笑いコンビ・そいつどいつが、曜日レギュラーのギャル曽根やニューヨークと同列の扱いで登場。まだ無名ともいえる2人を冒頭からフィーチャーし、川島も『そいつどいつ(のトーク)から始まる朝の番組ありますか!』と自虐気味にツッコんでいました。さらに、この日はスタジオで食レポをするたびに、ニューヨークとそいつどいつが一発ギャグのようなコメントをした結果、スベり続ける展開が続き、もはや深夜番組以下の空気に。一部のファンにはウケているようですが、朝からお笑い番組さながらのノリで視聴率を取るのは厳しいかもしれません」(同)

 放送後に番組公式Twitterで公開された放送後の動画では、ニューヨークの嶋佐和也が「(『ラヴィット!』は)“スベりの向こう側”を目指している番組」と断言。独自の色を打ち出したことで視聴率は上昇しているが、果たして、“打ち切り待ったなし”の現状は回避できるだろうか。

嵐・相葉雅紀、KAT-TUN・亀梨和也、小栗旬……人気俳優主演作続々! 10月スタート民放ドラマ、注目作は?【サイゾーウーマン世論調査アンケート】

 続々と最終回を迎えつつある“夏ドラマ”。10月からは“秋ドラマ”として、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』第7シリーズ(テレビ朝日系)や『相棒 season20』(テレビ朝日系)をはじめとした人気シリーズや、『和田家の男たち』(テレビ朝日系)や『正義の天秤』(NHK)といったジャニーズ俳優の主演作、さらに秋元康が企画&原案を務める『真犯人フラグ』(日本テレビ系)、人気漫画が原作の『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系)などが始まります。見応えがありそうな作品も多く、すでに「これは絶対見る!」とターゲットを絞っている人も多いのではないでしょうか。

 そこで今回は、「10月スタートの連続ドラマ、注目作は?」をアンケート調査。民放キー局のプライム帯で放送される下記の中から1作品を選び、注目している理由と共に回答してください。

投票〆切:9月26日24時

シェール「男性は必要不可欠なものじゃない」ライアン「役割を交代する時が来たと感じている」! ジェンダー平等を訴えるセレブ5人のメッセージ

 今から4年前の2017年。国連組織「UNウィメン」の親善大使として、ジェンダー平等を目指して活動を行っているエマ・ワトソンが、男女関係なく、すべての役者の中から選ばれた「MTVムービー&TVアワード」の最優秀俳優賞を受賞した。彼女は、「演技力とは、演じる役の立場に身を置き、その役になりきるという能力なのだから、(ジェンダーで)カテゴリーを分けるべきではないのです」「共感と想像力は無限なのです。この賞を受賞したことは、とても意義深いこと」とスピーチ。彼女が目指しているジェンダー格差がない世界に一歩近づいたことを喜んだ。

 エマのように自分の知名度や影響力を生かし、ジェンダー平等を呼びかけるセレブは多くいる。今回は、そんなセレブのパワフルなメッセージをご紹介しよう。

ナタリー・ポートマン(40)

 映画『レオン』(1994)のマチルダ役で天才子役として名をはせたナタリー。名門ハーバード大学に進学した頭脳明晰なセレブとしても有名な彼女は、男性もまた「家庭的になるな」「弱さを見せるな」という性差別を受けていると指摘している。

 彼女は13年に受けた英誌「ELLE」のインタビューで、「女性、男性、関係なく、フルタイムで育児をしたり、フルタイムで働いたり、もしくは育児と仕事を両立できるようになれば良いのにと思う」「性別関係なく、自分がやりたいように振る舞えるようになればいい。男女関係なく、弱さを見せたり、強さを見せたり、喜んだり、悲しんだり……。人間なんだから、(感情を見せて)良いと思うの」と主張。

 「ハリウッドには、フェミニストの物語を作るには、女性は心身共に強く、男性に勝たなければならないという誤解がある。でも、それはフェミニストじゃない。ただのマッチョだわ。感情移入できるようなリアルな女性に描ければ、誰もがフェミニストになれるのよ」と語り、男性よりも強い女性をフェミニストと呼ぶわけではないと声を大にしている。

ビヨンセ(39)

 ガールズグループ「デスティニーズ・チャイルド」時代から女性への応援歌を多く歌ってきたビヨンセ。彼女がフェミニストだと正式に宣言したのは2014年。「MTVビデオ・ミュージック・アワード」でのパフォーマンスだった。

 ビヨンセはバックスクリーンにデカデカと「フェミニスト」という文字を映し出し、楽曲「***Flawless」にナイジェリアの活動家チママンダ・ンゴズィ・アディーチェが「フェミニストとは男女間の社会的、政治的、経済的平等を信じる者のことだ」と主張するスピーチをサンプリング。会場から拍手喝采を浴びた。

 その後、ビヨンセは「自分はずっとフェミニストだった。でも、その言葉を怖く感じていた」と、カミングアウトできずにいた理由を明かした。しかし「単純にジェンダー平等を信じること。それだけでいいのだ」と気づき、男性と女性が互いにバランスを取り合い、互いを認め合うことが自然とできる世の中になるよう呼びかけようと思ったと明かし、女性だけでなく男性からも支持を集めるようになった。

シェール(75)

 1996年に受けたインタビューで、「男性は必要不可欠なものではない」「大好きだわ。デザートみたいにおいしくてぜいたくなものだと思う。だけど、生きるためには必要不可欠じゃない」と言い放った歌手のシェール。

「『頃合いを見て、金持ちと結婚して落ち着きなさいよ』って母に言われたけど、『お母さん、でも私自身が金持ちなんだけど』って返したのよね」と笑う彼女は、自立した女性のパイオニア的存在である。

 娼婦みたいだと言われながらも自分の好きな衣装を着続け、仕事をこなし、自分の好きなように堂々と生きてきた彼女は、女性も男性同様、好きなように生きていいのだと世界中の女性にポジティブなメッセージを発信。年下の男性ばかりとのロマンスはスキャンダルのように騒がれたが、「年齢差がある恋愛をして何が悪い。年下の男性を愛し、年上の女性を愛する男性がいてもいいじゃないか」と涼しい顔をしていた。

 彼女は、トランスジェンダーの我が子に愛を注ぎ続けるシングルマザーでもある。一時は異端の存在として扱われてきた彼女だが、近年では時代がやっと彼女に追いついたと評価されている。

ライアン・ゴズリング(40)

 「その日によって違うけど、自分の47~49%は女性」と笑い、フェミニストであることを公言している俳優のライアン。2016年に受けた英紙「Evening Standard」のインタビューでは、「女性は男性よりも優れている」「女性は向上心があり、進化し続けている」と持論を展開している。

 母子家庭に育ち、母だけでなく姉にも守られながら育った彼は、自然と女性にはかなわないと感じるようになったそうで、妻エヴァ・メンデスとの間に誕生した2人の娘たちのことも大絶賛。「もう幼少期から違うんだよ。男子より、はるかに早く成長していくんだ」と、女性には「力強く生きる」能力が備わっているのだと熱弁した。

 また、「自分は女性に囲まれながら生活してきたから、はっきり言える。女性は男性よりも優れている」とも明言。女性は自分に良い影響を与えてくれると主張し、「男性と女性の役割を交代する時が来たと感じている」とも。女性が能力を発揮できれば、より良い世の中を作ることができると確信しており、「男性は、もっと女性の言うことに耳を傾けるべき。女性を男性と平等に扱わないなんて理不尽だ」といい、大きな話題となった。

アリアナ・グランデ(28)

 恋多き歌姫としてタブロイドを騒がせてきたアリアナ。キュートでガーリーなイメージが強い彼女は、2015年に出演したラジオ番組のインタビューで、「アリアナ=女子のステレオタイプ」として見ている男性DJたちを言い負かしたことがある。

 番組では、「最後にもう一度だけ使えるチャンスを与えられたら、化粧品と携帯電話、どちらを選ぶ?」と質問されたのだが、アリアナは軽蔑した口調で「女の子なら絶対にこのどちらかで迷うだろうって、本気で思ってるの?」と反撃。

 さらに好きな絵文字を問われ「ユニコーン!」とご機嫌で答えた時に、「女の子だよね~」とバカにするように言われ、「男子もよ。ユニコーン好きな男子も、たくさんいるんだから」と反論。ジェンダーにより好きなものが違うという固定概念はナンセンスだと突き放した。

 インタビューの最後に、「世の中の問題をひとつだけ直せるとしたら、何を直す?」と聞かれたアリアナは、「たくさんあるわ。批判、不寛容、意地悪、ダブルスタンダード、女嫌い、人種差別とか、クソみたいなもの全部よ」「まず、あなたたち(を直すこと)から始めようかしら」と嫌みたっぷりに言い放ち、ネット上で称賛された。

“五輪ロゴ盗作”佐野研二郎、”セクハラ開会式”佐々木宏は今なにしてる?

 成功とは手放しに言い難い東京でのオリンピックが終わった。

 コロナ禍の影響によって忘れかけていたが、元はと言えばロゴ盗作に始まり、賄賂疑惑、パワハラ、セクハラと招致当初からトラブルだらけだったことを、覚えているだろうか。失敗五輪の“戦犯”の中で「ロゴ盗作」の佐野研二郎、「セクハラ開会式」の佐々木宏……。広告関係者である彼らは今、なにをしているか?

 まずは「ロゴ…

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『しゃべくり007』ネプチューン・原田泰造の目が「キマっちゃってる」!? スタジオでの“暴走”に視聴者「放送事故になりそうで怖い」

 9月13日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)。今回は、レギュラーメンバーであるネプチューン・原田泰造の言動がネット上で物議を醸した。

 この回は「世界一の19歳率いる女子3人組」として、先の東京オリンピックでスケートボード女子パークの金メダリストとなった四十住さくら選手、同じくスケートボードで活躍する伊佐風椰選手、中村貴咲選手がゲスト出演。スタジオにスケートボードのコースを設置し、そこで“美技”を披露した。

「さらに、四十住選手が金メダルを取った理由について、中村選手と伊佐選手から『みんなに帰ろうと言われてから、絶対に1時間は練習をやめない』『帰ってからもずっと自分のスケボー動画を見ている』と語られ、ストイックな一面も明らかに。一方で、四十住選手はアニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)や刑事ドラマを好んで見ているそうで、ギャップのあるエピソードが紹介されていました」(芸能ライター)

 さらに、3選手がスケボーの魅力を解説するコーナーもあり、「メイクしたらボードでリスペクト」という“文化”を紹介。ほかのスケートボード選手が華麗な技を披露(メイク)した際には、ボードを使って音を出して称えるのだそう。

「説明を聞いたレギュラーメンバーのくりぃむしちゅー・有田哲平は『1回メイクしたほうがいいよね? 泰造にメイクしてもらおう』と発言。指名された原田は、スケートボードを持ってスタジオ内のコースに向かい、技を披露しようとしたものの、選手たちから『ヤバい』『(危ないから)やめといたほうがいいと思います』と制止の声が入ることに。スタッフやレギュラーからも止められていました」(同)

 しかし、原田は「俺もう、アドレナリンが出て止まらないんだよ!」と“暴走”してしまい、司会のくりぃむしちゅー・上田晋也は「もう目がキマっちゃってる」とドン引き。最終的に、レギュラーメンバーからの説得に応じた原田は、ボードを使わずにコースを滑り降りて、選手たちから称賛されていた。

 この件について、ネット上では「泰造が体張ってて笑った」と喜ぶ声が上がった一方、一歩間違えば大ケガにつながりかねない状況だったことから「放送事故になりそうで怖かった」「ゲストが困っててかわいそう」などと、批判的な意見も見受けられた。

「同番組といえば、8月30日の放送で、東京オリンピックにて銀メダルを獲得したバスケットボール女子日本代表選手が登場した際、ネプチューンの堀内健がある選手に向けて差別的な発言をしたため、ネット上でバッシングを浴びました。またしても、五輪選手のゲスト回で物議を醸してしまったようです」(同)

 なお、次回は「今年ブレイク間違いなしの美女」として女性芸能人がゲスト登場するとのこと。無事に放送が終わるとよいのだが……。