「加藤どうした?」「なんでけんか腰なの?」『スッキリ』加藤浩次、分科会メンバーに“暴発”で視聴者困惑

 加藤浩次が“暴発”した。それは9月21日の『スッキリ』(日本テレビ系)。MC・加藤の異様な荒れ姿に、ネット上は「加藤どうした」「なんでこんなけんか腰なの?」などと騒然となった。一体、何が起こったのだろうか。

 この日、前日までの3連休の東京近郊の観光地の様子が紹介された。緊急事態宣言下ではあるものの、浅草、高尾山、さらには鎌倉など、どこも人で大賑わい。また上野では台湾グルメが味わえるイベントが、都のガイドラインに沿った形で開かれた。

 スタジオには経済学者で、新型コロナウイルス感染症対策分科会のメンバーでもある小林慶一郎氏がいたが、加藤は「ワクチンも2回打っているということで、外に出ている人も多くなってきています。この現状はどうですか?」と、同氏に問いかけた。

 小林氏は、「ワクチンを打っている人の行動が緩む、あるいは外に出るというのは自然な流れです」と答えたが、この答えに加藤の“スイッチ”が入ったようだ。

「『自然な流れでいいんですか!? 緊急事態宣言中は(外に)出ないということじゃないんですか!?』と、小林氏を詰問。突然の攻撃を受けた同氏は、口ごもりながら『いや、本当はそうなんですけど、そこはあのー、シミュレーションの結果もあってですね、ワクチンを打っている人は行動制限を緩和する。そしてワクチンを打ってない人は……』などと必死に説明しました。しかし加藤は、『3連休であれだけ人が出ている状況で、緊急事態宣言は効いていない』と断言、『現実社会と、政府・分科会が考える感染予防対策は、“かい離”している』と不満を爆発させたんです」(芸能ライター)

 小林氏は、10月からの開始が議論されている「実証実験」についても説明。これは2回のワクチン接種が完了した接種証明などを提示すれば、飲食店での酒類提供を容認するなどの緩和策を地区や店を限定して実験する試みだ。

 これを聞いた加藤は「例えばどういうことですか、実証実験っていうのは?」と追及し、画面越しにもイライラとした感情が募っているのが伝わるほど。

 さらに、なおも「“不要不急の外出”って言われてるんですよ。かい離していませんか? もう出ていいんですか?」と、小林氏に繰り返し尋問。「事業者が(イベントを)やったら、人は集まるじゃないですか。だから出ていいんですか!? って。そこって僕は、すごく矛盾していると思うんだけど。不要不急の外出って言われて、出ていないで頑張っている方もいっぱいいますよ。そこに関して矛盾は生まれていませんか? いかがですか?」と矢継ぎ早に問い質していた。

「ネットでは、いら立った様子の加藤に対して『小林にあたったところで何も変わらないのに。加藤どうした』『何で加藤がイライラしてんの? 番組終了でも決まったの?』『加藤浩次が坂上忍になってる。なんでこんなにけんか腰?』『今日の加藤さん、強めだな。坂上忍になって欲しくない』といった声が寄せられています。いつもと違う姿に、『バイキング』(フジテレビ系)で“喧嘩腰”のMCを務める坂上忍を想起した人も多かったようですね」(同)

 加藤の言う通り、イベントや公演が開催されているとはいえ、いまだ19都府県は緊急事態宣言下にある。加藤の不満や訴えに明確に返答できる分科会メンバーはいるのだろうか。

堀ちえみ、「心臓が痛くなるほど衝撃」な引っ越し理由告白! 「結末が残念な映画を見た感じ」「よくある話」と興ざめの声

 タレントの堀ちえみが9月20日、「赤い煉瓦のお家のこと」とのタイトルでブログを更新。1週間前から予告していた“引っ越し理由”をついに明かしたが、ネット上では興ざめする人が続出しているようだ。

 堀は同12日、「もう晴れやかな気持ち」と題した記事で、「あるひょんなことがきっかけで、私たちは今 引っ越しに向け、いろんな準備をしています」(原文ママ、以下同)と、家族で引っ越し準備をしていると報告。その経緯については、「私が目にした業者の方が手にしていた資料が、全ての始まりでした」などと意味深につづり、「引っ越しの理由はこの家を出てから、きちんと述べさせていただきます」と具体的な言及を避けていた。

「堀の説明によると、『お世話になっている業者さん』に自宅の屋根の点検をしてもらってる最中、『周辺をいろいろと確認されていたので、私は直感で何かが変わると察した』『極秘で計画されていた情報を掴み、きちんとした全貌が見えてきた』のだとか。“極秘計画”を知ってしまった堀は、『心臓が痛くなるほど衝撃的だった』といいます。緊迫感あふれる文章に、ネット上では『大変なことに巻き込まれたのでは?』『早く真相が知りたい』という声が上がっていたんです」(芸能ライター)

 その後、18日には、「荷出しもタイミングを見て、2台のうちのもう一台のトラックは、出るそうです」「冷蔵庫も入りました!」などと引っ越しのプロセスを逐一報告していた堀。その後も荷ほどきの進歩状況を連日投稿していた。

 さらに、荷ほどきが落ち着いた20日の夜には、満を持して「皆様にやっと、お話させていただくことが出来ます」と引っ越した理由をつづったのだが……。

「堀は『我が家の裏と隣の大きな土地に、マンションの建設計画が進んでいました』と明かし、自宅前の私道が『マンションの裏通用口になる』ことを知り、『プライバシー』や建築中の『騒音の問題』などから夫婦で話し合い、引っ越しに至ったことを説明しています。当人にとって大きな事件であったことは理解できますが、あまりにも意味深につづられていたため、ネット上では『結末が残念な映画を見た感じ』『よくある話をミステリー風にしててびびった』『大げさだし、理由を明かすのになんでここまで引っ張ったのか謎すぎる』と、苦情にも似た声が続出しています」(同)

 なお堀は、プライベートでの出来事を「いちいち説明しなくてもいいのでは?」という一部の声に対し、12日の投稿では「ブログをやっている以上は、発信したことに対して、あとは放りっぱなしというのでは、皆様に失礼です」「ある日突然、急に今までと違う家から、『おはよう!』だとびっくりしますものね」と説明している。日常に起きた出来事をあえて大袈裟につづるのも、ブログ読者のことを思っての行動なのかもしれない。

“辞めジャニ”でなぜ山下智久だけ活躍できる? テレビ局関係者が語る裏事情

 山下智久の快進撃が止まらない! 11月に発売される山下の初写真集『Circle』(講談社)は、予約が殺到しすぎて生産ラインがパンクし、受注締め切り日が変更されると発表された。9月5にはYouTube公式チャンネルを開設するなど、ファンを喜ばせ続けている。

「山下さんは“辞めジャニーズ”ですから、民放各局にとっては使いづらいタレント。テレビ出演は難しいので、雑誌への出演やインス…

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King&Prince・永瀬廉&平野紫耀、「ベストジーニスト」同時ノミネートにファン歓喜も……嵐・松本潤や平野に「イメージない」疑問の声も?

 日本ジーンズ協議会が主催する「第38回ベストジーニスト2021」の「一般選出部門」のノミネート者が9月17日に発表され、その顔ぶれにネット上では好意的な声が相次いでいる。

 同部門は昨年まで、一般消費者が公式サイトから男女各1人ずつ自由に投票でき、締切後に男女それぞれの“ベスト10”が発表されるシステムだったが、今回から流れを大幅に変更。今年はネットやSNSを通じてランダムに選ばれた10代~50代の2,000人の中から、“もっともジーンズが似合う有名人”を独自にヒアリングした上で、ノミネート者を決定したという。

 それによって選出されたノミネート者は、男性はEXITの兼近大樹、King&Princeの永瀬廉と平野紫耀、嵐の松本潤、さまぁ~ずの三村マサカズ、俳優の横浜流星の6人。女性は新木優子、池田美優、滝沢カレン、中村アン、山本美月、米倉涼子となっており、今月末まで一般投票を受け付けている。

 なお、昨年の男性部門1位は、31万4,338票を獲得した歌手のジェジュン。2位にはジャニーズJr.・Travis Japanの中村海人、3位は同じくジャニーズJr.から、なにわ男子・高橋恭平、4位にSnow Manの宮舘涼太、5位には永瀬が続いた。さらに、投票締切前に“中間発表”として公開されたトップ10には、この5人のほかに元ジャニーズJr.で現在は7ORDERとして活動する森田美勇人、ジャニーズJr.・Aぇ! groupの正門良規と末澤誠也、SixTONESの高地優吾と、ジャニーズ勢が数多くランクインしている。

「近年、同アワードには、上位にジャニタレが複数ランクインしており、世間からはファンによる“組織票”が疑問視されてきたため、事態を見かねた主催者側がテコ入れに踏み切ったのではないでしょうか。その結果、ジーンズ姿の印象が強い三村や、非ジャニーズの兼近や横浜もノミネート。ネット上では『一般の方からすると「誰これ?」って感じだったから、運営が手を打って賞の権威が保たれて良かったね』『これこそ、日本ジーンズ協議会が望んでいた形では?』と好意的な声が相次いでいます」(芸能ライター)

 また、“しょうれん”の愛称でファンに親しまれている平野と永瀬の同時ノミネートに対し、「6人の中に、キンプリが2人も入るなんてすごい!」「しょうれん揃ってノミネートは感慨深い」と喜びの声が相次いでいる。特に永瀬は「1日に何度も洋服を着替える」と明かすなどファッションへのこだわりが強く、Jr.時代からジーンズを収集していることも知られているため、ノミネートには多くのファンが納得しているようだ。

「一方で、平野に関しては『ジーンズのイメージないし、本人もそんなに穿かないって言ってた気がする』『平野ってジーンズ好きだっけ?』と疑問の声も散見されます。それは松本も同様で、『潤くん最近、あんまりジーンズ穿いてない気がするけど』『なんで松潤?』という声が噴出。ただ、選考基準はあくまでも“もっともジーンズが似合う有名人”であり、本人がジーンズを愛用しているかどうかは問われていない。とはいえ、捉え方によっては“ジャニーズファンによる人気投票”といったこれまでの悪習から、まだ抜け出せていないようにも見られかねません」(同)

 これまで「投票に熱心なのはジャニーズファンばかり」「AKB48総選挙のジャニーズ版みたい」などと一部から揶揄され、ジャニーズ事務所と日本ジーンズ協議会の“癒着”までうわさされていた同アワード。投票の流れが大きく変わったことで、意味のあるアワードとなるだろうか。

嵐・櫻井翔、『SHOWチャンネル』料理企画でパニック! 田中圭から「お店で出てきたら怒ってる」と言われたワケ

 嵐の櫻井翔が局長を務めるバラエティ番組『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)が18日に放送され、櫻井による新企画「あの味を完全再現!名店レシピ」が始動した。

 さまざまな名店の人気メニューのレシピを教えてもらい、料理初心者の櫻井が完全再現に挑むこの企画。初回となるこの日は、ゲストに俳優の田中圭を迎え、東京・駒場東大前にある食堂・菱田屋の5代目店主をスタジオに迎えて、「豚の生姜焼き」に挑戦することになった。

 大きめにカットされた豚肉と玉ねぎにタレが絡んだ菱田屋の生姜焼きを見た櫻井は、「うまそ~!」と大興奮。田中からは「生姜焼きって、“おいしい”と“すごくおいしい”の差って、本当に微差だと思うんですよ。(プロは)その微差を追及してるわけじゃないですか。よく一発目これにしようと思いましたね」と鋭く指摘を受けながらも、調理を開始することに。

 まずは、生姜焼きのタレの準備を行うも、すりおろした生姜とにんにくに砂糖と醤油を混ぜる段階になって、櫻井は「どっちが先とかあるんですか?」とパニック。さらに、「緊張する瞬間ないですか? 粉薬を飲むときに、粉入れてから水飲んで固まるか、水飲んでから粉飲んで吹き出すか」と例を挙げながら、「砂糖先に入れてから醤油入れるのか、醤油入れてから砂糖か迷うんですけど……」と店主に質問し、ゲストのお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二に「早く入れてくれてください」とバッサリ切られる場面も。

 その後、完成したタレを見ながら「おいしそう」とつぶやき、小峠から「まだ肉出てきてないから」と冷たく言われてしまった櫻井。具材の玉ねぎを繊維に沿って5ミリ幅に切る工程では、繊維方向がわからずあたふた。いざ切り始めても5ミリ幅がつかめず、スタッフにメジャーを求めるなど手際はかなりグダグダに。結局、玉ねぎを1センチ幅以上に切ってしまい、店主から「食べられるとは思います」とフォローされてしまっていた。

 また、生姜焼きの仕上がりを決める焼きの段階では、鍋が温まりきる前にかなり多い油を入れてしまい、油はねを恐れて肉を遠くから投げ入れる始末。さらに玉ねぎもかなりの量を入れてしまうなど、ハプニングが続出することに。その上、両面5秒ずつ焼いてタレを投入する際にかなりもたつき、最後に鍋を振る段階では、鍋を振るたびにコンロの火が鍋に移り、「うわ! なんで火出るの!?」と大慌て。

 結局、出来上がった生姜焼きを試食した田中からは「お店で出てきたら怒ってる」、店主からは「油が多い。味が薄まっちゃってる」「(100点満点中)20点くらい」と厳しい評価を受けた櫻井。「せいぜい60点くらいだと思ってた自分をぶん殴りたい」と苦笑いを浮かべ、店主が作った生姜焼きを試食し「別の食べ物ですね!」と敗北を認めていたが、最後には「およそ95くらいの伸びしろを抱えてますから!」と、この料理企画に前向きな姿勢を見せていた。

 この日の放送に視聴者からは、「おっかなびっくり料理してるの可愛すぎる」「初心者なのに生姜焼き作れたことがすごい!」「どんどん料理の腕前上がっていく櫻井くんを見たい」という声が集まっていた。

TOKIO・松岡昌宏、「観劇した事を後悔」!? 岡本健一&圭人親子“初共演”舞台『Le Fils 息子』を語る

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。9月19日の放送では、松岡が後輩・岡本圭人の初主演舞台『Le Fils 息子』について言及する場面があった。

 この舞台は、フランスの劇作家であるフロリアン・ゼレールによる“家族3部作”の1作で、両親の離婚により不安を抱えてしまった17歳の息子・ニコラと、離婚後は距離を置いていた息子の異変を知って救おうとする父親・ピエールの物語。圭人は、ピエール役を演じる実父・岡本健一と“親子初共演”を果たしている。

 松岡は9月4日に更新したジャニーズ公式携帯サイト「Johnny's Web」内の個人ブログ「松岡のぶろぐ。」にて、同作を観劇したことをファンに報告。「切なくて、悲しくて、仕事の前に観劇した事を後悔する」(原文ママ)とつづるなど、心動かされたことを明かしていた。

 今回、舞台を見に行ったというリスナーから届いた「2人が本当の親子なのをわかって見ているので、より物語に入り込んでしまいました」というメールを読み上げた松岡は、「健一さんご本人にもLINEはさせてもらったんですけど」と前置きしながら、観劇時を回顧。松岡は舞台の内容を調べずに「ハッピーなのか、悲しい物語なのか、悲劇なのか何も知らず見に行った」そうで、「あんなに舞台を見て泣いた記憶ないなってぐらい」作品に入り込んでしまったという。松岡は「切なくて、悲しくて、心が痛くなる作品……要は悲劇だったんですよ!」としみじみ語った。

 そんな松岡は、それぞれのキャラクターを最初は先輩の健一、後輩の圭人だと思いながら作品を見ていたものの、始まって15分ほどたってからは「物語の世界観に入っていった」「引きずりこまれてしまった」とのこと。観劇後は「この気持ちはどこに持っていきゃいいんだってくらいつらくて。終わって何か、珍しくヒックヒックしながら会場を後にした」そうで、健一に「つらすぎましたね」と感想を伝えたという。

 また、「ひとつ勉強になった」としながら、今後は舞台などを見る前はあらすじなどをしっかりチェックすることをリスナーに宣言。今回の作品は「仕事の前に見る舞台じゃなかった(笑)」と、後悔したようだ。なお、観劇後の仕事の打ち合わせでは気持ちを立て直してテンションを上げて臨んだそうだが「結構(気分が)落ちて。(心を)持ってかれる芝居でした」と振り返った。

 その後、松岡は健一に「仕事前に見たことを後悔してます」と感想を伝えたところ「ほんとに物語で良かったよな、この作品」という返事が来たとか。松岡は「毎日これ演じてる健一さん、つれえなあと思って……」と健一の苦労を慮りながらも、今回の舞台を見たことでいろいろと気づきがあったという。

 松岡は、「人様のものを客観的に見てるのに、いつの間にか自分がその世界観に入ってしまって、なんだろう、変な魔力があるのかな? 引きずりこまれてしまって……」と、観劇時の状況を回顧。そういった優れた作品を見た際、人はしばしショックを受けた後、時間がたつにつれ現実に引き戻されながら、作品のセリフや表現などを反芻して「人間ってこうだよな」「見てよかった」という気持ちに至ると述べていた。

 さらに、今回観劇したことで、作品を受け取る観客の気持ちもよくわかったそうで、「そういう意味で、めちゃめちゃ勉強になる作品を見させてもらいました」「有意義な時間でしたよ」と健一や圭人に感謝していたのだった。

 この放送を受け、Twitterではファンからの「松岡くんがヒックヒックするくらい号泣した岡本親子の舞台素晴らしかったんだね」「実際にお芝居をしてきた方の感想って言葉が上手」「こんなに熱く語る松岡くんの感想をパンフに残して欲しいくらい」といった声が寄せられていた。

「母親そっくり」「まるで分身」と驚きのコメント続出! ヘレナ・クリステンセンの息子、「VOGUE HOMMES」表紙モデルで話題に

 1990年代を代表する元祖スーパーモデルのひとりであるヘレナ・クリステンセン(52)と、大ヒットドラマ『ウォーキング・デッド』のダリル役で知られるノーマン・リーダス(52)の間に誕生したミンガス・ルシアン・リーダス(21)が、メンズモード誌「VOGUE HOMMES」2021-22年秋冬号の表紙をフェミニンな装いで飾った。

 現地時間9月17日、「VOGUE HOMMES」の公式インスタグラムで公開されたこの表紙は、右にミンガス、左にモデル、アンドレ・ヴァン・ノールドの息子パーカー・ヴァン・ノールドが向かい合って立ち、こちらを見ているもの。2人ともウエストをシェイプしたフェミニンなカットの衣装を着ており、ミンガスがパーカーの肩に両腕をかけ、パーカーがミンガスの腰に両手を回している。

 中性的な雰囲気が漂うこの表紙のメッセージ画像には、「対話、対決、交換、衝突、横断、相互作用、刺激、流動性、オープンマインドネス、コラボレーション、競争、シェアリング。これまでの15年間、我々はこれらの言葉を前提とした上で雑誌作りをしてきた。過去と現在、若さと成熟、クラシックとアバンギャルド、男らしさと女らしさ、ファッションとスタイル、アイデンティティとパーソナリティ、慣習と反逆、ここと他の場所、普通と奇抜、本質的なものと表層的なものを調和させることで。常に創造性を大切にしながら」という文章が添えられており、ミンガスとパーカーが同誌の独自の世界観を表現しているのだと説明。

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 ヘレナは、この表紙を含む、同誌に掲載された写真を自身のインスタグラムに投稿。いずれもミンガスのワンショットで、1枚目は紫を基調としたショット、2枚目はブリーフにファーを羽織ったショット、3枚目はブルーのボディスーツを着たショット、4枚目が表紙で、ファンの間からは「1枚目はヘレナ自身かと思った!」「ヘレナの分身!」などと驚きの声が上がった。また、2枚目の写真は「流し目が怖いくらいヘレナそのもの」、3枚目は「お父さんの雰囲気が出ている」などといったコメントが多く寄せられた。

 ノーマンの婚約者で俳優のダイアン・クルーガーもこの投稿に、「なんと言うか……とにかく凄いの!!!!」とコメント。ジュリアン・ムーアは、「オーマイゴッド、ゴージャスすぎる」、デビ・メイザーは「わお、なんてハンサムなの」というコメントしている。ミシェル・ファイファーも「いいね!」をつけており、ネット上では大御所俳優が反応していることも話題だ。

 ヴィクトリアズ・シークレット(ヴィクシー)の初代エンジェルであり、2020年に再びヴィクシーエンジェルに返り咲いたヘレナは、デンマーク出身のスーパーモデル。シンガーソングライターのクリス・アイザックの「ウィキッド・ゲーム」MVに登場する魔性の女としても有名で、光の反射により色が変化する希少な瞳の持ち主として長年ファッション界のアイコンとして活躍してきた。

 そんなヘレナが1999年10月に出産したのがミンガスで、幼少期から超美少年だと注目を集めてきた。2017年、17歳ごろにはカルバンクラインのショーでランウェイデビューを果たし、その堂々としたウォーキングが話題となった。

 ヘレナは当初、「息子はフルタイムのモデルになるわけではない。映画製作の道に進むための資金を集めるためにバイトしているだけ」と説明していた。しかしミンガスは、2020年のロンドン・ファッション・ウィークではトミーヒルフィガーのショーでナオミ・キャンベルらと同じランウェイを歩くなど、モデルとしてのキャリアを着実に積み上げている。

 今後、ミンガスは、どのように成長・進化していくのか?母親を超えるスーパーモデルになり、父親のように演劇の道にも進むのか?実に楽しみだ。

さらば森田、アインシュタイン河井、相席山添…実力派な「ネクスト川島明」戦線が熾烈!

“朝の大喜利番組”としてお笑い業界から大好評のTBS系『ラヴィット!』でMCを務める麒麟川島明。堅実なトークと瞬発力のあるボケ、そして的確で大きな笑いを生み出すツッコミ……まさにオールマイティーな活躍を見せる川島だが、バラエティー番組界隈では“ネクスト川島明”の発掘が進んでいるという。

「川島さんは、何か大きなきっかけがあってブレイクしたというのではなく、徐々にその実力が認めら…

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キングコング・梶原雄太、「今までで一番キレた」吉本へ怒りあらわ! 「ウソが嫌い」と主張も「直接言えば?」とネット冷ややか

 お笑いコンビ・キングコングが9月19日、YouTubeチャンネル「毎週キングコング」を更新。「【大事件】梶原も吉本興業を退所するかもしれません」と題した動画で、梶原雄太が所属事務所・吉本興業への文句を並べたものの、ネット上では批判的な声が相次いでいる。

 動画内で梶原は、「ものすごい吉本に怒ってるんです」と切り出し、吉本への怒りを告白。以前、吉本の本社で「犬の撮影」をしたいと相談したところ、吉本側から「犬はNG」だと断られたという。しかし、同じく吉本所属の千原ジュニアが、本社で犬と撮影したYouTube動画をアップしていたため、事務所に不信感を持つようになったとのこと。

 さらに、今年1月に吉本を退所した相方・西野亮廣と共に、東京・新宿にある劇場「ルミネtheよしもと」の楽屋で動画の撮影をしたいと申し出た際には、新型コロナウイルス感染対策のため、出演者以外は出入り禁止という理由でNGだったとか。梶原が「感染対策を徹底した上で、ルミネを貸切にする」という条件をつけても、同じ理由で断られたようだ。

 しかし、同施設の楽屋にて、吉本の所属芸人と外部の人物が一緒に写っている写真を目撃したという梶原は、自分とその他の所属芸人では吉本側の対応が違うと気づき、「今までで一番キレたんちゃうんかな」と怒りをあらわに。

「梶原はその上で、『俺はウソが嫌いやねん。例えば、これはないと思うけど「西野さんが退所したから、あなたはルミネに立たせたくありません」って言われたら、それはもういいよ。でも、俺は吉本に恩があるから、その恩を返し切るまでは吉本にいる』『別に俺は(事務所を)やめたいとかではないんよ。ちゃんとするんなら、ちゃんとしようよってことよ』と、あくまで吉本の対応に怒りを感じているだけで、退所するつもりはないと話しています。しかし、ネット上では『文句があるなら吉本に直接言えばいい。わざわざYouTubeで発信して、味方を作るようなやり方は卑怯』『会社の悪口を言う人には、そりゃ優しくしたくないでしょ』などと、冷ややかな反応が相次いでいます」(芸能ライター)

 また、「YouTubeしかやらない芸人のために本社や劇場を使わせないのは、会社として当たり前では?」「ジュニアはテレビにも出て会社に貢献してるし、梶原と扱いが違って当然だろ」といった声も出ている。

「梶原はYouTubeのメインチャンネル『カジサック KAJISAC』の登録者数が226万人(9月21日時点)を誇る人気YouTuberである一方、現在、テレビやラジオのレギュラーはありません。昨年夏には、上沼恵美子の冠番組『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)と、『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)を突然降板する騒動を起こしていますし、こうした点が『“扱いの差”につながっている』と考えるネットユーザーも少なくないのでしょう」(同)

 一方、相方の西野は今年1月27日、自身のTwitterで「退社する可能性も含めて、吉本興業と慎重に話し合いを進めています。くれぐれも『トラブルが原因』とかじゃないっす!」と退所を匂わせ、同日に「連日走り回ってくださっている吉本興業外部のスタッフさんに対しての吉本興業の対応がナメ腐っていたので、会社ごとガン詰めしました。しっかりしろ!」とツイート。しかし、スタッフの実名が見える形でLINEのスクリーンショットを公開したこともあって、ネット上で「西野が吉本社員にパワハラをしているのではないか」との指摘が相次ぎ、それからわずか3日後の30日に退所を発表した。

「西野は同31日にキングコングの公式YouTubeにて公開した動画で『揉めた、ではない! まずこれだけは言っておきたい』『ホントに円満』と“円満退所”を主張したものの、同日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、ダウンタウン・松本人志が『円満がこんなバタバタ急に辞めるわけないもんね』とツッコんでいました。こうした経緯もあり、今回、吉本への不満をあらわにした梶原に対しても、ネット上では『一種のパワハラだと思う』『コンビそろってパワハラ気質』などと言われています」(同)

 YouTuberが本業となり、事務所にも不満を持っている様子の梶原。このまま所属し続けるのか、西野と同じく退所の道を選ぶことになるのか、今後も注目されそうだ。

『ザ・ノンフィクション』終の棲家ではないホスピス「人生の終わりの過ごし方 ~『ダメ人間マエダ』の終活~ 後編」

 日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。9月19日の放送は「人生の終わりの過ごし方 ~『ダメ人間マエダ』の終活~ 後編」。

あらすじ

 44歳のパチスロライター、マエダは2020年2月に余命は3カ月から半年と宣告を受ける。過去に手術で取り除いたと思われた口腔がんが全身に転移してしまったためだ。

 マエダは都心の裕福な家庭の一人息子として生まれ、幼稚園からエリート街道を歩むものの、同級生の中でただ一人大学に進学せず、ギャンブルにのめり込み、職を転々としてきた。現在はバツ2で、実家で母と2人で暮らす。

 マエダがパチスロライターという天職に出会ったのは30代半ば。記事の執筆だけでなく、スーツ姿をトレードマークに番組やDVDにも出演し、仕事仲間とも良好な関係を築けていた中での突然の余命宣告となった。マエダは痛む体を抱え、大量の薬を飲む中でも酒もタバコもやめず、仕事仲間たちと一緒に食べたいものを食べ、行きたいところへ旅をする。

 2021年の正月、マエダは「生前葬」としてパチスロ仲間たちとライブ動画配信を行う。飲み食いしながらで、最後まで明るい調子で番組は終わっていた。しかし番組スタッフの前では、大量の薬を飲みながら「今敗戦処理をしてるんだなあと思うと悲しくなっちゃう、悔しくなっちゃう。本当にがっかりです」と胸の内を漏らす。

 マエダはホスピス候補を母と回り、医師から「ホスピスにずっといること自体は基本的には不可能です。一応原則として2カ月間というのがひとつの決まり」「(自分の)力が徐々に落ちてくる感覚がどこかで皆さん来ます」と説明を受ける。

 2月1日、マエダは45歳の誕生日を大好きなプロレス観戦をして過ごすが、その帰り道、脚の激しい痛みに襲われ、電信柱に手をつき、それでもつらいのかしゃがみこんでいた。

 4月28日、ホスピスを退院し自宅療養になったマエダは車いすで病院から出てきて、首からは医療用の麻薬を下げていた。そのまま母親と天ぷら屋に行くが、エレベーターの前の段差が上れず、母親の介助を受けていた。

 映像でのマエダの姿はそれが最後になり、それからはマエダのTwitterのつぶやきが紹介された。マエダは「怖い」と率直な気持ちをつづり、最後のつぶやきは5月8日の「ありがとう」という一言だった。5月14日、マエダは45歳で亡くなる。

 少年時代のアルバムで笑顔の写真が1枚しかなかったマエダだったが、居間には母親が撮った晩年の笑みを浮かべるマエダの写真が飾られており、マエダが記事を書いていたパチスロ雑誌はマエダの追悼特集を掲載していた。

 今回番組を見ていて知ったのは、「ホスピスは退院する施設」であるということだ。ホスピスは終の棲家であり、ホスピスを出るのは亡くなったときだとばかり思っていた。

 だが、マエダはホスピスの医師から、ずっといることは不可能、原則として2カ月間がひとつの決まりと説明を受けた。実際、マエダ自身も4月28日にホスピスを退院し、自宅で母親に看取られ亡くなっている。これは退院せざるを得なかったのか、それともマエダが家で最期を迎えたいと希望したかは不明だ。

 ホスピスが終の棲家ではなくなったのは、診療報酬の減少が大きいようだ。「緩和ケア病棟から追い出される? ケアの現場に持ち込まれた『連帯責任制』」(※1)によると、診療報酬の改定により長期の入院は診療報酬が減額され、患者の滞在が長引くほど病院経営は苦しくなる。言葉を選ばずに言えば「予定通り短期で死ねないと追い出される」状況にあるようだ。

 マエダはホスピスからの退院時、おそらく痛み止めのためであろう、医療用の麻薬の注入器を体につけていた状態だった。自分の人生の終わりが見え、体力が消失していく満身創痍の状況で「ホスピスの次の生活」を考えねばならないのはきつい。

 天寿を全うしピンピンコロリが理想だが、なかなかそうは逝けないのだ。死ぬことの大変さを思った。

 マエダは余命宣告を受け、『ザ・ノンフィクション』のカメラが入った当初は「死ぬところまで撮ってほしい」と番組スタッフに話していた。しかし実際は、カメラが最後にマエダの姿を撮影したのはホスピスから退院した2021年4月28日で、そこから亡くなる5月14日までの映像はなかった。

 カメラが入らなかった理由は番組内では伝えられなかったが、マエダ側が撮ってほしくなかったのかもしれないし、それは誰もが想像できる心境の変化のように思う。

 その2カ月以上前、2月の時点で、マエダはプロレス観戦の帰り道に「痛い、痛い」と脚の痛みに悲鳴を上げながら、電信柱にもたれ、休み休み歩いていた。背中を丸めて脚をかばうように、よろめいて歩く姿は痛々しかったが、ようやくたどりついたコンビニの店先で痛み止めを飲み、そこで番組スタッフとこのようなやりとりをしていた。

スタッフ「(目の前に痛がっている人がいたら)できることがないかなと思っちゃう」

マエダ「ないんだもん、ないからこっちも『何かして』って言わないし、放っといてほしい、放っとけないんだろうけど」

 スタッフの気持ちも、マエダの気持ちもわかる。マエダは母親の本音を知りたくないとも話した。本音を知ると、それに対しマエダ自身が気を使い、母親がそれにまた気を使い……という状態になってしまうからだ。マエダは気を使うタイプで、それゆえに他人の気持ちによく気がつくのだろう。

 ホスピスの医師はマエダに対し、「力が徐々に落ちてくる感覚がどこかで皆さん来ます」と説明していた。そしてマエダ自身、5月5日のTwitterで「身体に力が入らない もうダメなのか」と投稿している。体力や気力が日々失われていく状況を前に、「死ぬまで撮ってほしい」という気持ちが変わっていったのかもしれない。

 SNSでの表現は、それを発しているときに目の前には特定の相手はいない。マエダのTwitterを見ると「ガンばろうマエダ。そして世の中で私と同じことをしてるであろう同士たちよ。歩こう。もっともっと歩こう。まだまだ何かがあるはずだから。」(4月22日、一部抜粋)と前向きな日もあれば、「にか何か下さい何か下さいこわいこわいこわい」(5月5日)と揺れ動いており、マエダ自身「病気のせいなのかもしれないけど、心に波があるね 昨日は『気にならなかったこと』が今日は『気に入らないこと』になったり史上最低の困ったクソ野郎ですね、私」(4月19日、一部抜粋)と自分の心境を明かしている。

 別にクソ野郎でもなんでもなく、遠くない日に自分を失ってしまう、という中で気持ちは揺れ動いて当然のように思う。感情が激しく揺れ動く最期の日々において、明確な相手のいないSNSのほどよい遠さが、マエダにとってはラクだったのかもしれない。

 次週の『ザ・ノンフィクション』は「ちょっと心配な家族がおりまして~母と私と姉夫婦の話~」。子どもを産み実家で産休中の「私」の元に、資産家と結婚して将来も安心だったはずの44歳の姉のチエから、生活資金を得るため暮らしている戸建を売るという仰天の連絡が来て……。

※1 緩和ケア病棟から追い出される? ケアの現場に持ち込まれた「連帯責任制」