夏目三久からバトンタッチ!『THE TIME,』スタートで“朝の顔”になる安住紳一郎のちょっぴり心配な一面

 今秋の番組改編でTBSが大勝負に出た! 視聴率争いで後塵を拝していた朝の情報番組に、同局エースの安住紳一郎アナを投入。仕事の集中と過重労働を避けるために人気番組の『ぴったんこカンカン』を終わらせるなど鼻息は荒いが、連日3時間近くに及ぶ生放送への抜擢に、早くもリスクが囁かれている。

 毎朝、これから通勤通学する視聴者をさわやかな笑顔で送り出す朝の情報番組。しかし、その裏では激し…

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嵐・櫻井翔&相葉雅紀の結婚発表で、“ジャニーズタブー”に触れた!? 「解禁時間」とコメントめぐるマスコミの舞台裏

 9月28日午後4時半頃、嵐・櫻井翔と相葉雅紀が、一般女性と結婚したことをファンクラブサイトを通じて同時発表。ジャニーズ事務所は、同日午後5時をメディアの情報解禁時刻に定める旨を各媒体に通達していたようだが、「解禁時刻を待たずして、ファンクラブ発表を引用した結婚報道がネット上に見られた」(テレビ局関係者)という。

 ファン・ファーストを掲げるジャニーズ事務所は、所属タレントの結婚や退所、グループの活動休止または解散に際しては、基本的にファンクラブ会員に向けての報告を第一に行っている。

「今回も、各メディアが報じるよりも先に、ファンクラブ会員専用サイト内で櫻井と相葉の結婚と、それぞれのコメントが発表されました。ファンクラブサイトなどの有料サービスからデータを引用して記事化することは、場合によっては著作権侵害になってしまうこともあり、ジャニーズのみならず多くの芸能プロダクションで『禁止事項』とされています」(芸能ライター)

 ところが、今回はFCサイトが更新された午後4時半直後、ネットメディア「ENCOUNT(エンカウント)」がこの“タブー”を破る形で、結婚発表と2人のコメントを報じたという。

「そのため、ジャニーズが予定していた情報解禁時刻より30分ほど早く、2人の結婚は一大ニュースとしてネット上に広まり、ヤフーニュースのトップにも掲載されてしまった。同媒体はジャニーズサイドからも抗議を受けたようで、その後、ニュース記事からは櫻井と相葉のコメントが削除されましたが、当然“後の祭り”です」(同)

 なお、以前にも、このタブーを知らずにニュースサイトが同様の“ファンクラブ会員限定コンテンツを引用”して記事配信を行い、ジャニーズサイドから抗議を受けるという事態も発生していたという。しかし、こと「エンカウント」に関しては、メディア関係者の間で「確信犯では?」と指摘する声が相次いでいるようだ。

「『エンカウント』は、スポーツ紙のベテランスタッフが独立して立ち上げたサイトで、最近では各スポーツ紙の記者を“引き抜いて”いることから、業界内では注目されていました。スタッフは芸能ニュースの取り扱いに関するノウハウを持っていますし、ファンクラブサイトの情報の引用はNGであり、情報解禁の時間も指定されていたことは、当然把握しているはず。しかし対外的には、『ファンクラブ会員のスタッフが、たまたま発表を目にして、タブーを知らずに記事化しただけ』というスタンスをとっているようで、業界の人間は誰もそんな言い訳は信用していません」(前出・関係者)

 FC会員向けの情報の取り扱いと情報解禁をめぐるジャニーズとウェブメディアの攻防戦は、今後も続くこととなるのだろうか。

あの金萬福がロケに挑戦!『浅ヤン』マジックが解けた姿に千鳥ノブ「なんで笑ってたんやろ……?」

 9月21日放送の『相席食堂』(ABCテレビ)は特別編。まだ見ぬ“次世代ロケスター”を発掘する「青田買いSP 2021」が行われた。リポート経験の乏しいロケスター候補にロケを任せ、有望株にはレギュラー回のロケを行ってもらうという企画だ。

 その人選がまた尖っている。この日登場したのは、料理人の金萬福、AV男優のしみけん、ラッパーの呂布カルマという面子であった。金としみけんと呂布…

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芸能人の社会的発言に注目が集まる問題点 情報は「コントロールされている」という自覚を

 昨今、芸能人が情報番組の司会やコメンテーターを務める姿は珍しくない。芸能人の社会的・政治的発言はネットニュースになりやすく、SNS上で多くの注目を集める。しかし、そこに見当違いの発言があり物議を醸すこともしばしばある。本来、政治や社会問題を深く掘り下げることを目的とするならば、専門家同士で議論を行う方が建設的なはずだ。

 なぜ、メディアは芸能人を情報番組に起用するのだろうか。

 読者・視聴者が芸能人の社会的・政治的発言に注目する背景やその問題点について、メディア文化の専門家である大妻女子大学の田中東子先生に話を聞いた。

田中東子(たなか・とうこ)
1972年横浜生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。政治学博士。現在、大妻女子大学文学部教授および東京大学情報学環・学際情報学府客員教授。専門はフェミニズム、カルチュラル・スタディーズ。第三波フェミニズムやポピュラー・フェミニズムの観点から、メディア文化における女性たちの実践について調査と研究を進めている。著書に『メディア文化とジェンダーの政治学-第三波フェミニズムの視点から』(世界思想社、2012年)、『出来事から学ぶカルチュラル・スタディーズ』(編著、ナカニシヤ出版、2017年)『足をどかしてくれませんか』(共著、亜紀書房、2019年)、『私たちの「戦う姫、働く少女」』(共著、堀之内出版、2020年)『ガールズ・メディア・スタディーズ』(編著、北樹出版、2021年)など

「親しみやすさ」の功罪
——芸能人の社会的・政治的発言が注目を集める背景にはどのような構造があると思われますか。

 まずは、メディア側の問題であると分析しています。というのも、さまざまなメディアを通じた芸能人の発言が取り上げられて記事になることにより、私たちの注目を集めている構造があるためです。芸能人のテレビでの発言やツイートを切り取っただけの記事が安易にメディアによって大量生産されているため、注目されていると感じてしまうのではないでしょうか。

 また、社会運動の当事者や学識のあるタレントではなく、チャラチャラした雰囲気の若い芸能人やギャルとして売っているタレントの発言を取り上げることが散見されます。これらは単にPVが取れるからということもあるでしょうし、「若い芸能人が社会・政治に関心を持っている」といった視聴者へのメッセージを伝えようとしているのかもしれません。

——では、テレビ局がワイドショーの司会やコメンテーターに芸能人を起用するのには、どんな理由があるのでしょうか。

 「ポピュラリティ」の獲得という理由があると考えられます。つまり、視聴者に親しみやすさを感じさせる芸能人を起用した方が、視聴者は見てくれるし視聴率が上がるに違いない――作る側にそのような安易な思惑があるのでしょう。

 大学で教えていると、学生から「普段はあまりニュースを見ないけれども、ある情報番組は好きな芸能人が出ているから見ている」といった声を聞くこともあります。親しみやすさやとっかかりを作る意味で、芸能人の起用は重要な役割を果たしているとも言えることから、一概に芸能人が情報番組に出演することが悪いことではないと考えています。

 ただ、そこで問題となるのが、勉強不足の出演者がいることです。日常的な感性とともに社会問題や政治の問題に関心を持つのはとても大切なことです。しかし、テレビの影響力の大きさを考えたときに、知識のない人が無責任にコメントしていいものかと、疑問に感じることもあります。出演者自身が、自分自身の影響力をどれだけ自覚できているのか疑問です。また、出演者の発言に対して制作側のチェック機能がはたらいていないことも問題です。もちろん、出演される方の中には深いところまでしっかり勉強して臨んでいる人もおり、無責任に日常感覚で喋っている人と、社会的正義や社会的責任を果たそうとしている人との間にはグラデーションがあります。

 本来、メディアはそのグラデーションに対し、批判的に取り上げたり、発言を分析したりする役割があるはずですが、一部のメディアでは無責任な発言を点検することなく、拡声器のようにばらまいているだけというケースもあります。

 また、テレビ局と芸能事務所との蜜月関係もあると思います。いまや情報番組の司会やコメンテーターの仕事が、全盛期を超えたアイドルや、お笑い芸人のキャリアのひとつになっています。

——私はエンタメが絡んだ記事と、真正面から社会問題を捉えた記事と、どちらも執筆することがあるのですが、前者の方が読まれやすい傾向にあります。興味を持つきっかけは大事だと思いつつも、エンタメが切り口になっていないと読まれにくい構造には問題意識を持っています。

 そうですよね。ここ20~30年で、日本社会全体での教養――特に社会科の知識の低下を強く感じています。高学歴の人であっても日本国憲法や政治制度について理解していなかったり、歴史を知らなかったり――義務教育までで習っているはずの知識であるのにきちんと身についていない、という話をよく聞きます。

 大学進学者のなかでも、入試科目に社会が含まれておらず、歴史や政治経済について勉強していない学生もいますし、入試科目に社会科が含まれている大学でも、合格するために勉強するだけで、政治や人権の話を自分ごととして捉えられていない人は多いと感じています。

 そういう背景の中、ライターや編集者がどうすれば社会問題に興味関心をもってもらえるのか、頭を悩ませていることは理解しているつもりです。社会全体の知識と教養の質が落ちている現在、「親しみやすい芸能人の話をきっかけに、社会的な話題に関心をもってもらえればよい」と書き手が考えがちであるのはやむを得ない側面もあるのでしょう。

 とはいえ、「読まれやすい」ことだけしか考えなくて良いのか――その点についてはしっかり議論していただきたいです。出版社には、媒体の成長と共に読者を育てる役割があると思いますし、社会をより良くするための媒体であろうというビジョンをつねに持っていてほしいと感じています。

 とはいえ、媒体に対してその時間を与えられる余裕が会社に有るか無いかによって、注力できるエネルギーは違ってきますよね……。

——真面目な内容を読む余裕がないほど、人々が疲弊しているとも感じるのですが。

 それはあるかもしれません。「ブルシットジョブ」——「クソどうでもいい仕事」と訳される言葉があるのですが、インターネットの発達により、私たちは全体的に「クソどうでもいい仕事」の量が非常に増えているんです。

 Webの記事もサイクルが早いですよね。丁寧に書かれた記事を、みんながじっくりと読むことができればいいのですが、矢継ぎ早に新しい記事が流れてくるため、つい手に取りやすい記事――例えば、好きな芸能人が発言しているとっつきやすい記事なんかをクリックせざるを得なくなっている。

 平成以降の労働環境の劣悪化、及びインターネットの異常なまでのサイクルの速さとがあいまって、「真面目な記事をじっくり読もう」という時間的・心理的余裕が読み手の側にもなくなっているのかもしれません。

「選んでいるつもり」でも視野は狭まっているネット上の情報
——「芸能人の発言に注目させられてしまう構造」がある前提で、読者・視聴者はネット上の情報を消費する際、どのような点に気を付ければよいでしょうか。

 見てしまうこと自体は仕方ない部分があります。大学の先生の中でも、「論文執筆中についつい芸能ニュースを見てしまう」と話している方がいたり、私自身もTwitterのトレンドに好きな芸能人の名前が出てくると、ついクリックして読みふけってしまうことがあります(笑)。

 さらに、利用者は自分の力で情報を選択しているつもりでいるかもしれませんが、実際にはトレンドやアルゴリズムによって厳選された「あなたにオススメの情報」の中だけからしか選べていないというのが実情です。「フィルターバブル」という言葉があるように、クリックすればするほど「好みの情報」が突き付けられ、入手される情報と世界が狭まっていく――現在のメディア環境がそんな風に構成されていることを知っておくだけでも違ってきます。

 このように、インターネットを介して閲覧している情報が、自分自身で選んでいるのではなく選ばされていること、自分自身でコントロールしているのではなく、制御されているということを自覚し、情報提供者と利用者の間には大きな権力関係があると知る必要があるでしょう。

 私は少し前に「Googleがオススメする情報ばかり見ていると、特定の情報にしかアクセスできなくなっていく」という危機感を抱くようになったため、Googleが薦める記事を地道にブロックし、アルゴリズムに反抗するようにしています。その結果、Googleを開いても、大手新聞社と一部の趣味関連の媒体の情報しか表示されないようになりました。

 実は、テレビを見ている際にも同じことが起きていると言えます。テレビでは多様な情報が放送されているように見えるかもしれませんが、そこで放送されている情報も、実際にはテレビ番組を制作している人たちの取捨選択によって情報が制限されていたり、特定の方向に誘導されていたりします。テレビに映っているものだけが、世界の全てではありません。

 テレビが何を放送していて何を放送していないのかは、視聴者のコントロールの外にある——従来から、視聴者はテレビが見せたいものを見ることしかできないという権力関係の差があることは指摘されてきました。そういった権力格差への自覚を持つことが、芸能人の発言に注目させられ、踊らされてしまう構造の中で、視聴者が身を守る一つの方法になるのではないでしょうか。

——芸能人に限った話ではないのですが、著名な人の発言に対して、「○○さんが言っているのだから正しいだろう」といった判断をしてしまう人も多いと感じます。人は間違えることもあるので、そのような判断基準だけでは危険だと思うのですが、情報の受け手はどう意識したらいいでしょうか。

 ネット上の情報における真偽の見極めは困難なこともあり、知識人と呼ばれる人がフェイクニュースをリツイートし、後になって取り消すといったことも起きています。

 昔は権威になる媒体が明確で、読者はそのニュースがどの媒体の情報であるのか意識しながら読んでいました。しかしネット上では、どの媒体の記事でも並列して情報が届けられます。「〇〇新聞」や「〇〇誌」といった媒体の看板が外された状態で、記事そのものを人々が読むような環境になっていることを自覚することがまずは肝要です。

 一方で情報が並列化されることによって、それがどんな媒体に掲載されているのかということにはとらわれることなく、記事単独で評価される可能性もできています。たとえ小さな媒体の発する情報であっても、その内容が鋭く、社会において重要な情報を伝えるものである場合には、大きな注目と関心を集めることも可能になってきました。

 結局、ひとつではなく複数の媒体が出している記事に触れ、読み比べてみることによって「この人が言ってるなら正しいだろう」という短絡的な発想から自分自身を守ることができるのではないでしょうか。

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『あさイチ』「人生最後に話したい相手」特集に視聴者困惑!? 「なんなのこの企画」「きれいごと、自己満足だよ」との声

 朝の情報番組戦線において、確固とした立ち位置を築いているNHK『あさイチ』。社会や家庭をはじめとした、さまざまなテーマで問題提起を行うのが特徴だが、9月29日放送で取り上げたテーマは「人生最後に話したい相手は誰ですか?」。「もし人生最後の会話だとしたら、誰と何を話しますか?」という想定のもと、幅広い世代の人々に相手を指名してもらい、その会話の様子を収めたVTRを紹介したのだ。しかし視聴者からは賛否両論、困惑の声が広がっている。

「1人目に登場したのは、結婚14年目で子どもが2人いる男性。『人生最後に話したい人』と聞かれて、すぐ妻だなと思ったという彼は、ともに歩み続けてきた妻への思いを伝えて感謝していました。2人目は、3人の幼い男の子を育てる母親。自身の母親が若くして亡くなったことから、子どもたちに今思うことを伝えたいと話していました」(芸能ライター)

 その母親は、「今まで一緒に暮らしてきていろんなこと言ったと思うの。例えば、早く片づけなさいとか仲よくしてくださいとか」と切り出すと、子どもたちにこんなメッセージを熱弁。

「でも、なんかもう……それは全部忘れちゃってもいい……って思いました。一番言いたいのは、みんながどんなに間違えちゃっても、うまくできなくても、失敗しちゃっても。めちゃめちゃ怒ってても、すごく泣いても、どういうときでもお母さんは、みんなのことがすごく特別に大好きということを言いたいと思いました」

 すると10歳長男は「生まれてきて良かったなと思った」と言いながら、母親の愛を感じ入ったのか静かに泣きじゃくったが、7歳の双子の1人はまだそこまで理解できていないようだった。

「このほか、結婚55年、3人の子どもを育て上げた70代夫婦の『人生最後の会話』を挟んで取り上げられたのが、7年前、妻を胃がんで亡くされたという男性。病院へ連れて行ったときは末期がんで、残された時間を過ごすしかなかったそうです。ほとんど会話もできない状態の中、ある日、病室で寝ていてもベッドから降りてしまう妻に『帰りたいの?』と聞くと、『うん』と返してきたとか。それが、妻の声を聞いた最後だったそうです。その男性は『ドラマのようにいろいろな話ができれば違うのかもしれないですけど、なかなか、できない』と語っていました」(同)

 ちなみにMCの博多大吉は、人生最後はやはり相方の博多華丸と、「漫才したいとしか言いようがないよね。漫才してうっすら、スベりながら終わりたい」と語り、スタジオを笑わせていた。

 この企画に対して、SNS上では「朝から涙腺崩壊」と感動したとの声も上がっていたが、一方で、「なんなのこの企画?」「これを見せられてどうしろと」「なんで急にこんなのやってるんだろう」と困惑のコメントが続出。また、「申し訳ないが、こういうのは大嫌い。自己満足、きれいごとだよ」「チャンネル変えた。 最後の会話なんて想像もしたくない」と激しく拒否する声も見受けられる。

 ほかにも、「肉親を亡くしたばかりなので視聴中断した。なんでこのタイミングで……」「『人生最後の会話』。これは心身が健康な人の発想かもなー、と思ってしまった。がんになり、そんな余裕のある心境で想像できなくなった」という意見も。自分自身、もしくは身近に「死」を感じている人には酷な企画だったかもしれない。

 なお、企画の最後には、今回放送されたVTRの完全版が10月放送の同局ドキュメンタリー番組『シェア・ストーリーズ』で流れるとの告知も。どうやら『あさイチ』の企画ではなく、NHKの巧妙な“番宣”だったようだ。『あさイチ』では困惑と拒否反応が多数だったが、本放送では一体どんな反響がみられるのだろうか。
(村上春虎)

『家、ついて行ってイイですか?』亡くなる3日前の母が作ったカレーを…「今日はあなたが俺にインタビューしてくれてるから」

 8月11日にwebメディア「ENCOUNT」が『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京系)演出・古東風太郎氏のインタビューを配信。そこでは、同番組制作における最近の変化が語られていた。

「コロナ禍以前は深夜の駅を徘徊することが多いロケでしたが、大衆の中に入り込んで…

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『家事ヤロウ!!!』【特製豚キムチ】作ったら、コッテリまろやかでクセになる! 安価な酸っぱいキムチが生まれ変わるぞ

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはSNSで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!

今日のレシピ:【特製豚キムチ】『家事ヤロウ!!!』

 『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)で上白石萌音さんが紹介していた「特製豚キムチ」。豚キムチと一緒にマヨネーズをかけたキャベツを食べることが少なくない筆者は、なんとなく味の予想もついていましたが、安価のキムチが冷蔵庫に眠っていたので、作ってみることにしました。

 今回はフライパンに油を引く代わりにマヨネーズを使うらしい。どのような味の変化があるのだろうか? イメージとしてはめちゃくちゃコッテリして、高カロリー……。安いだけでコクや旨味がほとんどない安価のキムチでもうまくなるのか? やってみよう!

 料理手順はこちら。

1)フライパンにマヨネーズ大さじ1を入れる
2)豚肉 100g を弱火で炒める
3)豚肉に火が通ったらキムチ150gを加えて炒める
4)醤油小さじ 1 を加えさらに炒める
5)ごま油小さじ 1 を全体に絡めたら完成!
★豚肉をマヨネーズで炒めることでしっとりとしてコクが出ます!
(レシピは『家事ヤロウ!!!』公式インスタグラムより)

 実際に作ってみましょう!

 材料はいたってシンプル。豚バラとマヨネーズとキムチ、醤油、ごま油です。

 フライパンに豪快にマヨネーズを入れます。レシピには大さじ1と書いてあったが、お好みの量を入れました。

  豚肉100gを入れて弱火で炒めます。もうこれだけで白米イケそう……。

 醤油小さじ1を加えてさらに炒める。最後にごま油を全体に絡めたら完成! 

 料理下手な私でも難しいテクニックいらずで、すぐに完成しました。

 レシピには書いていませんでしたが、お好みでネギをトッピングしてしまった……。キムチとネギの相性は間違いないと個人的に思っています。

 見た目は普通の豚キムチですが、よく見ると、マヨネーズの「コッテリ」感が伝わってきます。

 これ絶対、ご飯がすすむヤツ……。食べてみました!

 油がわりに使ったマヨネーズが、柔らかい豚バラをさらにふんわりジューシーにしてくれています。マヨの存在で「めちゃくちゃコッテリ」してるのかと思いきや、コクがしっかり出て、まろやかな甘みが二重丸。個人的に相性が良いだろう勝手に思い立ってトッピングした小ねぎとのバランスも良い。

 完成画像では、豚キムチをお皿に盛りましたが、実はこの後に、ご飯を敷いて「丼」にして食べました。スーパで買った低価格の酸っぱめのキムチでも、めちゃくちゃご飯がすすむ豚キムチに変身! 丼にしたことでさらに食べやすくなった。

 さらにアレンジで「温泉たまご」「生卵の黄身」などを乗せても、さらにマイルドなっておいしくいただけるのではないでしょうか? 甘口キムチを使えば子どもにもいける味なので、今度子どもたちにも作ってみようと思いました!

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★(お昼を作るのが面倒な時にもサッとできる)
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★☆(炒めるだけなので簡単)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★☆(マヨネーズのコク深い甘みはお子様向け!)

 

カルト宗教の元信者は、なぜアンチに転じるのか? 元2世信者が「信仰を失う4つのプロセス」を図解!

「『カルト』と呼ばれる新興宗教の信者である両親の元に生まれた私は、子どもの頃からずっと(うさんくせぇ……)と思ってきた」――「脱会くん」ことライター・DJ2世がつづる、みんなに知ってもらいたい、2世信者だった私の日常と本音。

 皆さんの周りに、「洗脳を解いてあげたい」と思う人はいるだろうか? 久しぶりに会った旧友が、おかしな宗教に入信していたら、きっとそう思うはず。宗教以外にも、ア◯ウェイ的な怪しいビジネスや、昨今話題になっているいかがわしいオンラインサロンなどにハマッた家族、友人の目を覚まさせたいというケースもあると思う。

 今回書くのは、元2世信者の考える、信仰を失うまでの4つのプロセスである。第1回でも書いた通り、自分はカルトと呼ばれる宗教の2世信者だったのだが、子どもの頃からやけに信仰心が薄い、少し変わったタイプだった。なので、“例外”ではあるのだが、周りの脱会者も参考にしながら、洗脳が解かれる経緯について、気づいたことをまとめてみた。

◎図解! 信仰を失うプロセス

 これは、2世信者だった私が、自分なりに信仰度別に信者の状態を分類した図である。これをマズローの欲求段階説よろしく、「DJ2世 a.k.a 脱会くんの不信仰段階説(仮)」と唱えたい。テストに出ます。

 下にいくほど信仰心が高く、面積が大きいところは人口が多いイメージ。この図では、家庭の事情で、とりあえず名前だけ書いて入会したような人(例えば、まったく信仰心はないが、奥さんが信者なので便宜上入会だけしている など)は例外とする。

◎「一応、教祖が神に見えてはいる」ニュートラル期について
 最初に「ニュートラル期」の状態を説明する。先ほどの完全版の図からわかる通り、ここから信仰を失うか、より信じるかに分かれていく。

 まず信仰が始まった人間はここに立つ。一応、教祖が神に見えていながらも、違和感はゼロではないという状態だが、「まあいいや」とあまり突き詰めて考えていない。

 この時期に信者が悩んでいるのは、この宗教が道徳的に優れているか? 破綻していないか? ということだ。教えの“毛色”が自分に合っているのかをひたすら気にしている。

◎「騙されていたと気づく」ダークサイド期

 そして信仰心を失う側の人が到達するのが、「ダークサイド期」である。なぜダークサイドに堕ちてしまうのか? その理由はカルトと呼ばれる宗教にこそ、黒い側面があるからだ。

 「ニュートラル期」では、先ほどもお伝えした通り、信者は「この教えが道徳として正しいか?」ということについてずっと悩んでいるのだが、その宗教を知れば知るほど、いろいろ気づいてしまうのである。

 カルト宗教は、たいてい深く調べていくと、昔と今の教えが矛盾していたりする。ということは、昔と今の教え、いずれかは「嘘」になる。しかし、神や仏という完全無欠な存在が嘘をつくわけがない。はい、信者の脳がバグります。

 それどころか、ネットでちょっと調べたら、自分たちが知らされてこなかった教団の黒いスキャンダルやウワサが、あれよあれよと出てくる。その時、信仰心が揺らいでいるような信者は思うのだ、「自分が騙されていた!」と。

 その日、信者は月に向かって雄叫びを上げ、血の涙を流しながら、教祖を抹殺することを誓うだろう。ネットでたまに見かける元信者のアンチたちが、教えの矛盾を列挙し、常に「あの宗教を一刻も早く潰さなくては!」というテンションで話しているのは、こういった悲しいストーリーがあるからだ。

 1世信者で子どもを宗教に巻き込んでしまった人、一般の人を勧誘して信者にしてしまった人、宗教の学校に通った人、教団の職員になった人などなど。他人をカルト宗教に巻き込んでしまったり、人生の膨大な時間をカルト宗教に捧げた人ほど、ここに到達した時のダメージは大きい。天国に行こうとしていたはずが、気づけば地獄に足を突っ込んでいるという悲劇である。

◎「宗教とかどうでもいいじゃん」達観期
 そうして、ダークサイドに堕ちた者が次に到達するのが「達観期」である。

 ダークサイドの深淵に到達した人間がある日、窓の外で陽光の中さえずる小鳥を眺めながら気づく。宗教とかあの世とかどうでもいいじゃん、とりあえず頑張ればいいんじゃね? と。

 要は「立ち直る」ということなのだが、これまで宗教の教えや、関連本の中に救いを求めていた人が、特に何を教わるわけでもなく、自分の力で立ち直るのは、ものすごい成長なのである。

 またこの段階は、スピリチュアルとの決別を意味する。実はダークサイド期の人たちは、「あの宗教は間違ってたけど、神様っていると思うの。だってそう感じるんだもん」などと、口走ることは珍しくない。それほどに、一度取り込んでしまったスピリチュアルの毒素を抜くというのは難しいのだ。スピリチュアル的なことを考えず、ただ前を向くというのが、この段階に到達する条件だろう。

 そんなこともあり、いざ宗教が間違っていると感じても、この「達観期」に到達できる者は、まあ少ない。ダークサイド期の渦中で、ずっと憎しみを抱えて生きていく元信者は、本当に多いと思う。

◎「もはや信者の頃の記憶がなくなる」あれ、そんなことあったっけ期

 さまざまな関門を抜け、信仰を完全に失った先にあるのが、この「あれ、そんなことあったっけ期」である。ここは日常生活が充実していて、もはや信者の頃の記憶がなくなるというゾーン。昔の出来事が別の人の人生みたい、フィクションみたいと感じるようになる。ここまで来てようやく毒素が抜けきったといっていいだろう。

 この段階に到達するには、ダークサイド期を脱した後、さらにその宗教に距離を置いて忘れるまで、かなりの時間を要する。個人的には4〜5年くらい必要なのかなと思う。

 「そんなにその宗教が嫌いなら、離れたらいいやんけ」と思うだろうが、実はそれがまた意外と難しい。気づけばスマホに入っている連絡先の大半が信者だったり、家族はおろか親族みんな信者だったりすることも少なくないのだ。

 こういった人たち全てに距離を取って、日常生活を別のベクトルで充実させることは、かなりの難易度。絶対に周りの信者たちと軋轢が生まれてしまうので、あえて「あれ、そんなことあったっけ期」に踏み込もうとしない人、つまり達観期にあえてとどまる人も、多数いる印象である。

◎意外と難易度が高い、信仰を失うプロセス

 以上が、自分の思う信仰を失うプロセスである。カルト宗教の信者は、こんなこと考えているんだなぁというのが伝わっていれば幸いだ。

 そもそも論として、信者は「宗教はビジネスである」という側面への思慮が欠けているなど、ツッコミどころは結構ある。その抜けている感じが、まさしく信者の風情なのかもしれないが。

【バックナンバー】
「カルト」と呼ばれる新興宗教のサラブレッド――2世信者だった私が「洗脳解ける機会増えた」と感じるワケ
http://www.cyzowoman.com/2021/06/post_331206.html
「ランドセルから宗教のアイテムを暴かれる」カルト宗教2世信者あるある言いたい!
http://www.cyzowoman.com/2021/07/post_331263.html
カルト宗教の2世信者は、説教されがち!? 「うるせーーー!」と叫びたくなった、“親への感謝忘れるな”おじさん
http://www.cyzowoman.com/2021/08/post_331275.html

YouTuberは「整形ネタが多い」? 眉下切開のスカイピース、総額250万円かけたDJ社長……「話題作り」の声も

 チャンネル登録者数375万人を誇る2人組YouTuber・スカイピース。メンバーの☆イニ☆(じん)が整形手術を受けたことを告白し、ネット上でさまざまな反響を呼んでいる。
 
 スカイピースは9月25日に「もう動画を撮りたくないです」という動画をアップ。その中で、☆イニ☆は自身の“顔面コンプレックス”を明かし、整形手術を受けると報告した。

「動画内では、上まぶたのたるみを減らし、二重幅を広げて厚ぼったさを改善する『眉下切開』という手術を受けると告白。☆イニ☆は相方・テオと写真を撮影する際、自分の目が開いておらず撮り直しになることがあるため、『迷惑をかけてる』『つらくなる』と吐露し、これが整形の理由だと明かしています。なお、この動画をアップした時点で手術は終わっており、手術当日や、ダウンタイム中の様子なども同動画で公開されていました」(芸能ライター) 
 
 ☆イニ☆の決心を聞いたテオが涙を流す場面もあり、ファンからは「2人の絆に感動して、私まで泣けた」「実はつらい思いをしてたんだね……」といった声が続出。一方で、「スカイピースに限らず、YouTuberって“整形ネタ”多くない?」「整形で話題集めるYouTuberよく見るなあ」など、疑問を抱くネットユーザーも少なくないようだ。 
 
「整形に特化した情報を発信するYouTuberもいるほどで、注目を集めやすいコンテンツなのは確かでしょう。今年3月には、人気YouTuberのDJ社長が総額250万円かけて整形手術を行い、ネット上で大きな話題になったほか、宮迫博之や益若つばさら芸能人も、YouTube動画で整形を告白しています。こうした流れから、スカイピースの動画も『話題集め』だと感じる人がいたのでしょう」(同) 
 
 ☆イニ☆の整形については、一部ネット上から「あんまり変わってないような……」「これから違いが出てくるの?」といった声も上がっているが、本人は相方の隣で堂々と撮影できる自信につながったことだろう。

日本で高齢者が直面する現実…定年後の「のんびりと豊かな暮らし」はもはや幻想か

 総務省は9月19日、20日の敬老の日を迎えるにあたり、「我が国の65歳以上の高齢者のすがた」を公表した。そこには、日本の驚くべき高齢化の状況と高齢者の姿が浮き彫りになっている。

 9月15日現在の人口推計によると、日本の総人口は前年比51万人減少している一方、65歳以上の高齢者(以下、高齢者)は3640万人と前年比22万人増加し、過去最多となった。この結果、総人口に占める割合…

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