TOKIO・松岡昌宏、「観劇した事を後悔」!? 岡本健一&圭人親子“初共演”舞台『Le Fils 息子』を語る

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。9月19日の放送では、松岡が後輩・岡本圭人の初主演舞台『Le Fils 息子』について言及する場面があった。

 この舞台は、フランスの劇作家であるフロリアン・ゼレールによる“家族3部作”の1作で、両親の離婚により不安を抱えてしまった17歳の息子・ニコラと、離婚後は距離を置いていた息子の異変を知って救おうとする父親・ピエールの物語。圭人は、ピエール役を演じる実父・岡本健一と“親子初共演”を果たしている。

 松岡は9月4日に更新したジャニーズ公式携帯サイト「Johnny's Web」内の個人ブログ「松岡のぶろぐ。」にて、同作を観劇したことをファンに報告。「切なくて、悲しくて、仕事の前に観劇した事を後悔する」(原文ママ)とつづるなど、心動かされたことを明かしていた。

 今回、舞台を見に行ったというリスナーから届いた「2人が本当の親子なのをわかって見ているので、より物語に入り込んでしまいました」というメールを読み上げた松岡は、「健一さんご本人にもLINEはさせてもらったんですけど」と前置きしながら、観劇時を回顧。松岡は舞台の内容を調べずに「ハッピーなのか、悲しい物語なのか、悲劇なのか何も知らず見に行った」そうで、「あんなに舞台を見て泣いた記憶ないなってぐらい」作品に入り込んでしまったという。松岡は「切なくて、悲しくて、心が痛くなる作品……要は悲劇だったんですよ!」としみじみ語った。

 そんな松岡は、それぞれのキャラクターを最初は先輩の健一、後輩の圭人だと思いながら作品を見ていたものの、始まって15分ほどたってからは「物語の世界観に入っていった」「引きずりこまれてしまった」とのこと。観劇後は「この気持ちはどこに持っていきゃいいんだってくらいつらくて。終わって何か、珍しくヒックヒックしながら会場を後にした」そうで、健一に「つらすぎましたね」と感想を伝えたという。

 また、「ひとつ勉強になった」としながら、今後は舞台などを見る前はあらすじなどをしっかりチェックすることをリスナーに宣言。今回の作品は「仕事の前に見る舞台じゃなかった(笑)」と、後悔したようだ。なお、観劇後の仕事の打ち合わせでは気持ちを立て直してテンションを上げて臨んだそうだが「結構(気分が)落ちて。(心を)持ってかれる芝居でした」と振り返った。

 その後、松岡は健一に「仕事前に見たことを後悔してます」と感想を伝えたところ「ほんとに物語で良かったよな、この作品」という返事が来たとか。松岡は「毎日これ演じてる健一さん、つれえなあと思って……」と健一の苦労を慮りながらも、今回の舞台を見たことでいろいろと気づきがあったという。

 松岡は、「人様のものを客観的に見てるのに、いつの間にか自分がその世界観に入ってしまって、なんだろう、変な魔力があるのかな? 引きずりこまれてしまって……」と、観劇時の状況を回顧。そういった優れた作品を見た際、人はしばしショックを受けた後、時間がたつにつれ現実に引き戻されながら、作品のセリフや表現などを反芻して「人間ってこうだよな」「見てよかった」という気持ちに至ると述べていた。

 さらに、今回観劇したことで、作品を受け取る観客の気持ちもよくわかったそうで、「そういう意味で、めちゃめちゃ勉強になる作品を見させてもらいました」「有意義な時間でしたよ」と健一や圭人に感謝していたのだった。

 この放送を受け、Twitterではファンからの「松岡くんがヒックヒックするくらい号泣した岡本親子の舞台素晴らしかったんだね」「実際にお芝居をしてきた方の感想って言葉が上手」「こんなに熱く語る松岡くんの感想をパンフに残して欲しいくらい」といった声が寄せられていた。

「母親そっくり」「まるで分身」と驚きのコメント続出! ヘレナ・クリステンセンの息子、「VOGUE HOMMES」表紙モデルで話題に

 1990年代を代表する元祖スーパーモデルのひとりであるヘレナ・クリステンセン(52)と、大ヒットドラマ『ウォーキング・デッド』のダリル役で知られるノーマン・リーダス(52)の間に誕生したミンガス・ルシアン・リーダス(21)が、メンズモード誌「VOGUE HOMMES」2021-22年秋冬号の表紙をフェミニンな装いで飾った。

 現地時間9月17日、「VOGUE HOMMES」の公式インスタグラムで公開されたこの表紙は、右にミンガス、左にモデル、アンドレ・ヴァン・ノールドの息子パーカー・ヴァン・ノールドが向かい合って立ち、こちらを見ているもの。2人ともウエストをシェイプしたフェミニンなカットの衣装を着ており、ミンガスがパーカーの肩に両腕をかけ、パーカーがミンガスの腰に両手を回している。

 中性的な雰囲気が漂うこの表紙のメッセージ画像には、「対話、対決、交換、衝突、横断、相互作用、刺激、流動性、オープンマインドネス、コラボレーション、競争、シェアリング。これまでの15年間、我々はこれらの言葉を前提とした上で雑誌作りをしてきた。過去と現在、若さと成熟、クラシックとアバンギャルド、男らしさと女らしさ、ファッションとスタイル、アイデンティティとパーソナリティ、慣習と反逆、ここと他の場所、普通と奇抜、本質的なものと表層的なものを調和させることで。常に創造性を大切にしながら」という文章が添えられており、ミンガスとパーカーが同誌の独自の世界観を表現しているのだと説明。

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 ヘレナは、この表紙を含む、同誌に掲載された写真を自身のインスタグラムに投稿。いずれもミンガスのワンショットで、1枚目は紫を基調としたショット、2枚目はブリーフにファーを羽織ったショット、3枚目はブルーのボディスーツを着たショット、4枚目が表紙で、ファンの間からは「1枚目はヘレナ自身かと思った!」「ヘレナの分身!」などと驚きの声が上がった。また、2枚目の写真は「流し目が怖いくらいヘレナそのもの」、3枚目は「お父さんの雰囲気が出ている」などといったコメントが多く寄せられた。

 ノーマンの婚約者で俳優のダイアン・クルーガーもこの投稿に、「なんと言うか……とにかく凄いの!!!!」とコメント。ジュリアン・ムーアは、「オーマイゴッド、ゴージャスすぎる」、デビ・メイザーは「わお、なんてハンサムなの」というコメントしている。ミシェル・ファイファーも「いいね!」をつけており、ネット上では大御所俳優が反応していることも話題だ。

 ヴィクトリアズ・シークレット(ヴィクシー)の初代エンジェルであり、2020年に再びヴィクシーエンジェルに返り咲いたヘレナは、デンマーク出身のスーパーモデル。シンガーソングライターのクリス・アイザックの「ウィキッド・ゲーム」MVに登場する魔性の女としても有名で、光の反射により色が変化する希少な瞳の持ち主として長年ファッション界のアイコンとして活躍してきた。

 そんなヘレナが1999年10月に出産したのがミンガスで、幼少期から超美少年だと注目を集めてきた。2017年、17歳ごろにはカルバンクラインのショーでランウェイデビューを果たし、その堂々としたウォーキングが話題となった。

 ヘレナは当初、「息子はフルタイムのモデルになるわけではない。映画製作の道に進むための資金を集めるためにバイトしているだけ」と説明していた。しかしミンガスは、2020年のロンドン・ファッション・ウィークではトミーヒルフィガーのショーでナオミ・キャンベルらと同じランウェイを歩くなど、モデルとしてのキャリアを着実に積み上げている。

 今後、ミンガスは、どのように成長・進化していくのか?母親を超えるスーパーモデルになり、父親のように演劇の道にも進むのか?実に楽しみだ。

さらば森田、アインシュタイン河井、相席山添…実力派な「ネクスト川島明」戦線が熾烈!

“朝の大喜利番組”としてお笑い業界から大好評のTBS系『ラヴィット!』でMCを務める麒麟川島明。堅実なトークと瞬発力のあるボケ、そして的確で大きな笑いを生み出すツッコミ……まさにオールマイティーな活躍を見せる川島だが、バラエティー番組界隈では“ネクスト川島明”の発掘が進んでいるという。

「川島さんは、何か大きなきっかけがあってブレイクしたというのではなく、徐々にその実力が認めら…

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キングコング・梶原雄太、「今までで一番キレた」吉本へ怒りあらわ! 「ウソが嫌い」と主張も「直接言えば?」とネット冷ややか

 お笑いコンビ・キングコングが9月19日、YouTubeチャンネル「毎週キングコング」を更新。「【大事件】梶原も吉本興業を退所するかもしれません」と題した動画で、梶原雄太が所属事務所・吉本興業への文句を並べたものの、ネット上では批判的な声が相次いでいる。

 動画内で梶原は、「ものすごい吉本に怒ってるんです」と切り出し、吉本への怒りを告白。以前、吉本の本社で「犬の撮影」をしたいと相談したところ、吉本側から「犬はNG」だと断られたという。しかし、同じく吉本所属の千原ジュニアが、本社で犬と撮影したYouTube動画をアップしていたため、事務所に不信感を持つようになったとのこと。

 さらに、今年1月に吉本を退所した相方・西野亮廣と共に、東京・新宿にある劇場「ルミネtheよしもと」の楽屋で動画の撮影をしたいと申し出た際には、新型コロナウイルス感染対策のため、出演者以外は出入り禁止という理由でNGだったとか。梶原が「感染対策を徹底した上で、ルミネを貸切にする」という条件をつけても、同じ理由で断られたようだ。

 しかし、同施設の楽屋にて、吉本の所属芸人と外部の人物が一緒に写っている写真を目撃したという梶原は、自分とその他の所属芸人では吉本側の対応が違うと気づき、「今までで一番キレたんちゃうんかな」と怒りをあらわに。

「梶原はその上で、『俺はウソが嫌いやねん。例えば、これはないと思うけど「西野さんが退所したから、あなたはルミネに立たせたくありません」って言われたら、それはもういいよ。でも、俺は吉本に恩があるから、その恩を返し切るまでは吉本にいる』『別に俺は(事務所を)やめたいとかではないんよ。ちゃんとするんなら、ちゃんとしようよってことよ』と、あくまで吉本の対応に怒りを感じているだけで、退所するつもりはないと話しています。しかし、ネット上では『文句があるなら吉本に直接言えばいい。わざわざYouTubeで発信して、味方を作るようなやり方は卑怯』『会社の悪口を言う人には、そりゃ優しくしたくないでしょ』などと、冷ややかな反応が相次いでいます」(芸能ライター)

 また、「YouTubeしかやらない芸人のために本社や劇場を使わせないのは、会社として当たり前では?」「ジュニアはテレビにも出て会社に貢献してるし、梶原と扱いが違って当然だろ」といった声も出ている。

「梶原はYouTubeのメインチャンネル『カジサック KAJISAC』の登録者数が226万人(9月21日時点)を誇る人気YouTuberである一方、現在、テレビやラジオのレギュラーはありません。昨年夏には、上沼恵美子の冠番組『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)と、『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)を突然降板する騒動を起こしていますし、こうした点が『“扱いの差”につながっている』と考えるネットユーザーも少なくないのでしょう」(同)

 一方、相方の西野は今年1月27日、自身のTwitterで「退社する可能性も含めて、吉本興業と慎重に話し合いを進めています。くれぐれも『トラブルが原因』とかじゃないっす!」と退所を匂わせ、同日に「連日走り回ってくださっている吉本興業外部のスタッフさんに対しての吉本興業の対応がナメ腐っていたので、会社ごとガン詰めしました。しっかりしろ!」とツイート。しかし、スタッフの実名が見える形でLINEのスクリーンショットを公開したこともあって、ネット上で「西野が吉本社員にパワハラをしているのではないか」との指摘が相次ぎ、それからわずか3日後の30日に退所を発表した。

「西野は同31日にキングコングの公式YouTubeにて公開した動画で『揉めた、ではない! まずこれだけは言っておきたい』『ホントに円満』と“円満退所”を主張したものの、同日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、ダウンタウン・松本人志が『円満がこんなバタバタ急に辞めるわけないもんね』とツッコんでいました。こうした経緯もあり、今回、吉本への不満をあらわにした梶原に対しても、ネット上では『一種のパワハラだと思う』『コンビそろってパワハラ気質』などと言われています」(同)

 YouTuberが本業となり、事務所にも不満を持っている様子の梶原。このまま所属し続けるのか、西野と同じく退所の道を選ぶことになるのか、今後も注目されそうだ。

『ザ・ノンフィクション』終の棲家ではないホスピス「人生の終わりの過ごし方 ~『ダメ人間マエダ』の終活~ 後編」

 日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。9月19日の放送は「人生の終わりの過ごし方 ~『ダメ人間マエダ』の終活~ 後編」。

あらすじ

 44歳のパチスロライター、マエダは2020年2月に余命は3カ月から半年と宣告を受ける。過去に手術で取り除いたと思われた口腔がんが全身に転移してしまったためだ。

 マエダは都心の裕福な家庭の一人息子として生まれ、幼稚園からエリート街道を歩むものの、同級生の中でただ一人大学に進学せず、ギャンブルにのめり込み、職を転々としてきた。現在はバツ2で、実家で母と2人で暮らす。

 マエダがパチスロライターという天職に出会ったのは30代半ば。記事の執筆だけでなく、スーツ姿をトレードマークに番組やDVDにも出演し、仕事仲間とも良好な関係を築けていた中での突然の余命宣告となった。マエダは痛む体を抱え、大量の薬を飲む中でも酒もタバコもやめず、仕事仲間たちと一緒に食べたいものを食べ、行きたいところへ旅をする。

 2021年の正月、マエダは「生前葬」としてパチスロ仲間たちとライブ動画配信を行う。飲み食いしながらで、最後まで明るい調子で番組は終わっていた。しかし番組スタッフの前では、大量の薬を飲みながら「今敗戦処理をしてるんだなあと思うと悲しくなっちゃう、悔しくなっちゃう。本当にがっかりです」と胸の内を漏らす。

 マエダはホスピス候補を母と回り、医師から「ホスピスにずっといること自体は基本的には不可能です。一応原則として2カ月間というのがひとつの決まり」「(自分の)力が徐々に落ちてくる感覚がどこかで皆さん来ます」と説明を受ける。

 2月1日、マエダは45歳の誕生日を大好きなプロレス観戦をして過ごすが、その帰り道、脚の激しい痛みに襲われ、電信柱に手をつき、それでもつらいのかしゃがみこんでいた。

 4月28日、ホスピスを退院し自宅療養になったマエダは車いすで病院から出てきて、首からは医療用の麻薬を下げていた。そのまま母親と天ぷら屋に行くが、エレベーターの前の段差が上れず、母親の介助を受けていた。

 映像でのマエダの姿はそれが最後になり、それからはマエダのTwitterのつぶやきが紹介された。マエダは「怖い」と率直な気持ちをつづり、最後のつぶやきは5月8日の「ありがとう」という一言だった。5月14日、マエダは45歳で亡くなる。

 少年時代のアルバムで笑顔の写真が1枚しかなかったマエダだったが、居間には母親が撮った晩年の笑みを浮かべるマエダの写真が飾られており、マエダが記事を書いていたパチスロ雑誌はマエダの追悼特集を掲載していた。

 今回番組を見ていて知ったのは、「ホスピスは退院する施設」であるということだ。ホスピスは終の棲家であり、ホスピスを出るのは亡くなったときだとばかり思っていた。

 だが、マエダはホスピスの医師から、ずっといることは不可能、原則として2カ月間がひとつの決まりと説明を受けた。実際、マエダ自身も4月28日にホスピスを退院し、自宅で母親に看取られ亡くなっている。これは退院せざるを得なかったのか、それともマエダが家で最期を迎えたいと希望したかは不明だ。

 ホスピスが終の棲家ではなくなったのは、診療報酬の減少が大きいようだ。「緩和ケア病棟から追い出される? ケアの現場に持ち込まれた『連帯責任制』」(※1)によると、診療報酬の改定により長期の入院は診療報酬が減額され、患者の滞在が長引くほど病院経営は苦しくなる。言葉を選ばずに言えば「予定通り短期で死ねないと追い出される」状況にあるようだ。

 マエダはホスピスからの退院時、おそらく痛み止めのためであろう、医療用の麻薬の注入器を体につけていた状態だった。自分の人生の終わりが見え、体力が消失していく満身創痍の状況で「ホスピスの次の生活」を考えねばならないのはきつい。

 天寿を全うしピンピンコロリが理想だが、なかなかそうは逝けないのだ。死ぬことの大変さを思った。

 マエダは余命宣告を受け、『ザ・ノンフィクション』のカメラが入った当初は「死ぬところまで撮ってほしい」と番組スタッフに話していた。しかし実際は、カメラが最後にマエダの姿を撮影したのはホスピスから退院した2021年4月28日で、そこから亡くなる5月14日までの映像はなかった。

 カメラが入らなかった理由は番組内では伝えられなかったが、マエダ側が撮ってほしくなかったのかもしれないし、それは誰もが想像できる心境の変化のように思う。

 その2カ月以上前、2月の時点で、マエダはプロレス観戦の帰り道に「痛い、痛い」と脚の痛みに悲鳴を上げながら、電信柱にもたれ、休み休み歩いていた。背中を丸めて脚をかばうように、よろめいて歩く姿は痛々しかったが、ようやくたどりついたコンビニの店先で痛み止めを飲み、そこで番組スタッフとこのようなやりとりをしていた。

スタッフ「(目の前に痛がっている人がいたら)できることがないかなと思っちゃう」

マエダ「ないんだもん、ないからこっちも『何かして』って言わないし、放っといてほしい、放っとけないんだろうけど」

 スタッフの気持ちも、マエダの気持ちもわかる。マエダは母親の本音を知りたくないとも話した。本音を知ると、それに対しマエダ自身が気を使い、母親がそれにまた気を使い……という状態になってしまうからだ。マエダは気を使うタイプで、それゆえに他人の気持ちによく気がつくのだろう。

 ホスピスの医師はマエダに対し、「力が徐々に落ちてくる感覚がどこかで皆さん来ます」と説明していた。そしてマエダ自身、5月5日のTwitterで「身体に力が入らない もうダメなのか」と投稿している。体力や気力が日々失われていく状況を前に、「死ぬまで撮ってほしい」という気持ちが変わっていったのかもしれない。

 SNSでの表現は、それを発しているときに目の前には特定の相手はいない。マエダのTwitterを見ると「ガンばろうマエダ。そして世の中で私と同じことをしてるであろう同士たちよ。歩こう。もっともっと歩こう。まだまだ何かがあるはずだから。」(4月22日、一部抜粋)と前向きな日もあれば、「にか何か下さい何か下さいこわいこわいこわい」(5月5日)と揺れ動いており、マエダ自身「病気のせいなのかもしれないけど、心に波があるね 昨日は『気にならなかったこと』が今日は『気に入らないこと』になったり史上最低の困ったクソ野郎ですね、私」(4月19日、一部抜粋)と自分の心境を明かしている。

 別にクソ野郎でもなんでもなく、遠くない日に自分を失ってしまう、という中で気持ちは揺れ動いて当然のように思う。感情が激しく揺れ動く最期の日々において、明確な相手のいないSNSのほどよい遠さが、マエダにとってはラクだったのかもしれない。

 次週の『ザ・ノンフィクション』は「ちょっと心配な家族がおりまして~母と私と姉夫婦の話~」。子どもを産み実家で産休中の「私」の元に、資産家と結婚して将来も安心だったはずの44歳の姉のチエから、生活資金を得るため暮らしている戸建を売るという仰天の連絡が来て……。

※1 緩和ケア病棟から追い出される? ケアの現場に持ち込まれた「連帯責任制」

Da-iCE「CITRUS」ストリーミング総再生1億回を突破も…テレビ業界の「忖度」打ち破れるか

「くだらない暗黙の了解が進化を遅らせているのは明白でしょう」

 人気の5人組ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEが8月に発表した「Kartell」の歌詞の一節だ。サビでは「蹴飛ばせ 忖度と不感症」という言葉も出てくる。Da-iCEのリーダーである工藤大輝が書いた歌詞であることを考えると、そこに込められた想いにおもわず胸を馳せてしまう。

 今年1月に結成10年を迎…

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嵐・二宮和也にムロツヨシが「いいかげんにしろよ!」と激怒!? 「ほっとくの好き」プライベートの“程よい冷たさ”も暴露

 嵐・二宮和也の冠バラエティ『ニノさん』(日本テレビ系)が9月19日に放送され、Sexy Zone・菊池風磨らが出演。ゲストには、俳優のムロツヨシが登場した。

 ムロと二宮は昔からの付き合いがあり、ムロが考案した「ムロ鍋」を食べたこともある仲なんだとか。そんなムロは二宮の印象について「程よい優しさと、程よいいじわる、冷たさを、ほんと程よく持っていらっしゃる」と語り、この日も久々の再会にもかかわらず、出演者が集まる前室で「たいして話しかけてくれないなって……。みなさんずっとかくれんぼの話している」などと、二宮の“程よい冷たさ”を暴露。これに二宮は「ほっとくの好きなんです、ムロくんを」と明かしていた。

 また、「ゲストご所望リサーチ」のコーナーでは、ムロが今一番気になる食べ物「カオマンガイ」を、スタジオで実食することに。東京・月島にある飲食店「すっぽんとタイ料理 月島源平」の「土鍋カオマンガイ」と、埼玉・大宮の「カオマンガイキッチン エキュート大宮」の4種類のソースで味変できる「カオマンガイ」、東京・秋葉原「Journey×Journey」のガーリックが利いた「ガリガリカオマンガイ」の3品を食べることとなったが、二宮はムロが食べようとしている時、先に自分が食べて感想を言うという“おふざけ”を展開。

 二宮はムロが食べようとすると「あ、うまい! みんな食べて。めちゃうまいから!」と邪魔したり、ムロが食べている最中に、二宮が次のメニューを食べて「このガーリックも半端じゃないよ!」と感想を言うなど、“ムロいじり”を連発。とうとう「お前、次の(料理)いってるな!」「お前、いいかげんにしろよ!」と激怒したムロだったが、結局、最後まで怒り切れずに笑い出してしまった。

 さらに二宮の“ムロいじり”は菊池にも移り、菊池もムロがコメントを言う前に「これめちゃめちゃうまい」と連呼したほか、「食うのちょっと遅いっすね」とダメ出し。この態度に、ムロは「風磨くんのこと絶対、“くん付け”で呼ばないからね。申し訳ないけど、今日初めて会ったけど」と宣言していた。

 この放送にネット上では、「ムロさんをほっとくのも好きだけど、イジリ倒すのも好きな二宮くん」「ニノちゃんとムロさんの仲の良さが会話の端々から感じられた」「ニノちゃんとムロさんの軽快でおとぼけなトークが楽しい(笑)」などのコメントが寄せられた。

Hey!Say!JUMP・山田涼介、「アイドルとして答えたかった」クイズ企画で敗北! 圧倒的な強さを見せた“初参加”のメンバーは?

Hey!Say!JUMP・知念侑李、“ラップ問題”に連続正解! 山田涼介も「答えたかった」と悔やんだ“アイドル的”な歌詞とは?

Hey!Say!JUMP・山田涼介、「アイドルとして答えたかった」クイズ企画で敗北! 圧倒的な強さを見せた“初参加”のメンバーは?

Hey!Say!JUMP、“ラップ問題”に挑戦! “ドヤ顔”の山田涼介、「ヒップホップ聞く」八乙女光を抑えた“圧倒的強さ”のメンバー

 

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系、9月18日放送)では、「クイズ 韻トロドン!」の第2弾が行われた。

 この企画は、人気ヒップホップアーティストの歌詞の一部が空欄になっており、韻や文脈から予想して答えるクイズ。進行役には“ラップ大好き芸人”こと、お笑いコンビ・カミナリの石田たくみが登場。前回の第1弾で最下位だった山田涼介は、今回の抱負を聞かれると「頑張りますけど、成長はしておりません!」と、なぜか“ドヤ顔”を見せていた。

 1問目の問題は、ケツメイシの「ビールボーイ」。ビールへの愛を歌詞に込めたラップとのことで、「俺は豊富にホップを含んだ液体 これからも人々を癒していきたい 俺がキングオブ酒 俺の任務○○○○」という歌詞を当てる問題だった。すると、同企画に初参加する知念侑李が、いきなり「飲むだけ」と答えて正解。その速さに山田があぜんとする中、知念は「意外とさっと出てきちゃって、こういうものなんだなって……」と、余裕のコメントを残した。

 第2問目は般若の「SORIMACHI」で、「言いたいこと言えない世の中じゃ POISON LIKE SORIMACHI 俺たち POISON あの街この街 全てがPOISON ドリフみたく言う ○○○○」という歌詞が出題されたが、「ドリフってどんなこと言うんだ?」(知念)「ドリフ自体が世代じゃないから……」(高木雄也)と、戸惑いを隠せない様子のJUMPメンバー。

 そして、知念は「志村うしろ〜」と、ザ・ドリフターズのギャグを答えるも不正解となったが、続けて「オイっす!」と答えたところ正解。さらにその後、KREVAの「ファンキーグラマラス」では、「無駄がなく整ったプロポーション ついつい比べちゃう別の子と 軽く頭3つぐらい抜きん出る 決定! 君が今夜の○○○○○」という歌詞に、高木が「ゆめにでる」と答えて不正解だったが、知念が「プリンセス」で正解する展開に。なお、その甘い歌詞に山田は「いやー、これ、アイドルとして答えたかったぁー」と悔しそうな顔をしていたのだった。

 その後も、知念が圧倒的な強さを見せて優勝し、2位は高木、3位は山田、そして最下位となったのは、第1弾で「ヒップホップを結構聞く」と豪語していた八乙女光。最下位のみ罰ゲームを決行することになり、頭にパンストを被った八乙女は「負けてマジ悔しいー、マジむなしいー、テンションはまるでふなっしー」とラップを披露し、苦笑いしていた。

 この放送にネット上では、「『プリンセス』をアイドルとして答えたかったって言う山田さん、もうその気持ちだけで十分です!」「プリンセスって叫ばれた知念担が今日の勝者」「プリンセスが浮かぶ知念ちゃんは根っからのアイドル!」などのコメントが寄せられた。

KinKi Kids・堂本剛、堂本光一とDAIGOにがっかり!? 「友達でもなんでもない!」「付き合い考えよう」とボヤいたワケ

 KinKi Kidsのバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)が9月18日に放送され、ミュージシャンのDAIGOがゲスト出演した。

 「ゲストのやりたいことをする」というのがコンセプトの同番組だが、DAIGOのやりたいことは「漢字を楽しく勉強したい!」というもの。DAIGOとKinKi Kidsは昔からの友人ということもあって、堂本剛は「家でやってくれよ、そんなん」と、いきなり厳しくツッコんでいた。

 一方、堂本光一は「近畿(キンキ)って書ける? KinKi Kidsは書けないとヤバいよね」と言い出し、全員で書いてみることに。剛とDAIGOはなんなく書けたものの、言い出した光一が「俺、“畿”書かれへん。自分で言って書かれへん!」とアタフタしてしまい、結果、象形文字のような“畿”を発表。これに剛は「マネジャーさん、これスマホでデータ取っといて! 物販にします!」と、コンサートのグッズにすると宣言していた。

 そんな中、漢字の楽しさを教えてくれる“漢字マスター”として、お笑いコンビ・オジンオズボーンの篠宮暁が登場。難しい漢字をリズムに合わせて楽しく覚える「漢字の覚え方」がSNS上で注目を集め、漢字にまつわる書籍を多数出版した篠宮は、「鬱」を「キカンキワ、キョウワチョワチョワチョワチョ、ヒミー」、「贔屓」を「カイカイカイコノカーイ」などと漢字を分解し、独特のリズムをつけて紹介した。これに光一は大爆笑しつつ、「あの貝が貝に見えない。目から派生したらこっちにもいって……」などとイチャモンをつけたため、剛は「文句ばっかり言うてるやん!」とツッコんでいた。

 その後、篠宮が「覚え方」を先に言い、それがなんの漢字なのか3人が当てるゲームに発展。篠宮が「オカリー!」と叫ぶと、剛は「わかった、これでしょ?」と、自身の名前である「剛」だとすぐに解答。しかし、光一とDAIGOは不正解で、剛は「もうこいつらは友達でもなんでもない!」と不満げな様子。

 その後、光一が「あー! わかったー!」と、ようやく正解していたが、不正解続きのDAIGOは「今後の付き合い考えよう……。ほんまに長い付き合いやのに……」剛はがっかり。結局、DAIGOも正解にたどり着いたものの「岡」が書けずに2度も間違うことになり、剛は「岡がそもそも書けないんやね……」とあきれていた。

 今回の放送にネット上では、「光ちゃんの“畿”が芸術的でしたね(笑)。グッズ待ってます!」「漢字とたわむれるKinKiもかわいかったし、癒やしの時間だった」「剛さんにも漢字の覚え方を歌にしてほしいと思いました!」などのコメントが寄せられた。

HiHi Jets・橋本涼、『サマパラ』見学の“先輩”が「ちょっとかわいかった」! 突然訪問したHey!Say!JUMPメンバーとは?

 ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japan、HiHi Jets、美 少年の3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)午後10時台。9月18日は、HiHi Jetsの橋本涼と作間龍斗が登場した。

 冒頭で2人は、8月18日に最終日を迎えたHiHi Jetsのコンサート『Summer Paradise 2021』を振り返りながら、「来てくれた方々、ありがとうございました」とファンに感謝。コンサートにはジャニーズ事務所の先輩も来てくれたようで、橋本は「『デビュー組』っていう言い方はよくないのかもしれないけど、デビューなさってる方々もたくさん来ていただいて。俺やっぱり印象に残ってるのは、知念くんなんだよね」と、Hey!Say!JUMPの知念侑李がライブを見に来てくれたと回顧。

 作間も「どこの経由で!?」と、知念の突然の訪問に驚いたというが、メンバーの猪狩蒼弥が雑誌の誌面上で知念とコミュニケーションを取っていたそうで、猪狩が声をかけたことで見学に来たとか。

 橋本は「(公演が)終わったあとも、(知念が)『楽しかったよー!』とか言ってくださって……」と告白。「先輩にこういう言葉使うのはよくないのかもしれないけど、ちょっとかわいかったよね」とうれしそうに話すと、橋本も「そうだね」と同意していた。

 また、HiHi Jetsは現在、美 少年とのダブル主演舞台『少年たち』の本番真っ最中だが、リスナーから「舞台の合間の休憩時間の過ごし方を教えてほしい」とのメッセージが寄せられると、作間が「昼公演と夜公演の間が3時間くらいあるのよね」と告白。続けて橋本は、HiHi Jets の楽屋は5人全員での大部屋で、共演の美 少年は2人ずつの3部屋に分かれていると明かし、「何で俺らが大部屋なんだよ!」と先輩の自分たちのほうが冷遇されているとボヤき。作間も「一部屋でね。そこの時点で面白いけどね」と苦笑いしていた。

 楽屋の中は、高橋優斗と井上瑞稀、橋本と作間が隣同士で、猪狩が1人で大きくスペースを使っているとのこと。さらに猪狩はエアーベッドを持ち込み、押入れも使い1人部屋のようにしているそうで、橋本は「あれ、ずるいよな」と吐露。そんな楽屋で、橋本は「昼公演全力尽くして、夜公演に備えてご飯食って寝てみたいな感じか……」と休憩時間の過ごし方はルーティーン化していると明かしていた。

 この放送にネット上では、「JUMPとHiHiの絡みを聞かせてくれるらじらーに感謝」「知念くん、やっぱり後輩からみてもかわいいんだね」「コンサート、猪狩くん経由なの意外だった!」などのコメントが寄せられていた。