木村拓哉、King&Prince・岸優太にハマる? 『VS魂』共演で「岸くんの世界に引きずり込まれてる」の声

 嵐の相葉雅紀がキャプテンを務めるバラエティ番組『VS魂』(フジテレビ系)が9月16日に放送され、17日公開の映画『マスカレード・ナイト』に出演する俳優・木村拓哉と女優・長澤まさみが登場。番組オリジナルゲーム「DAMASHI魂」で、魂メンバーと騙し合いバトルを繰り広げた。

 “サイコロを振って出た目の数を口に出し、ドクロが出た場合は嘘の数字を申告しながらコマを進め、 2つのコマをゴールさせることができれば勝利”となるこのゲーム。1月3日の番組初回放送では、木村が圧倒的な強さを見せつけ、栄えある“初代王者”の座に輝いた。

 今回、King&Prince・岸優太とゲームに参加し、木村に挑むことになった相葉は、「僕ら魂チームには、木村さんに敵う奴はいないんですよ。でも、『万が一、ミラクルを起こせるんじゃないか?』っていうヤツは、岸くんなんですよ。なので連れてきました!」と岸を紹介したが、一方の岸は、「カチコチでこざいます」と、大先輩・木村を前に緊張を隠せず。

 しかし、木村から「コンサート会場で1回会ってないっけ?」と指摘されると、岸は大喜びし、「握手させていただきまして。一生忘れられない思い出になっています!」と大興奮。とはいえ、その後進行役を務めることになった岸は、緊張が解けない様子でカンペを丸読み。木村から「カンペガン読みだけど、大丈夫!?」とツッコまれてしまい、「僕、こんな大役をやったことないんです!」と慌てて弁解していた。

 また、岸がカンペに書いてあった通り、「最近、本気でキレたことはありますか?」と質問すると、木村は岸にジロリと視線を向け、「……今かな」とポツリ。パニックに陥った岸は、「相葉くん……木村さんの視線、俺に向いてますよね? 相葉くんが何とかしてください! 仲間ですよね? キャプテン!」と助けを求めるも、「俺に振るんじゃない!」とかわされてしまい、あたふた。その様子を見ていた木村が「一つの例ですよ?」と、ジョークであることを明かすと、岸は心底ほっとしたような表情を見せていた。

 岸はその後、ほかの魂メンバーから預かった質問をゲスト2人にぶつけていき、ジャニーズJr.「美少年」の浮所飛貴からは、木村に「ジャニーさんに怒られたことありますか?」との質問が寄せられた。すると木村は、“ジャニーズJr.時代、先輩のコンサートに出演する際に髪の毛をメッシュにしていったところ、ジャニー喜多川氏から染髪スプレーをかけられた”というエピソードを披露。

 この話を聞いていた長澤から「岸くん、メッシュじゃん!」とヘアスタイルを指摘された岸は、「木村さんのマネをしたといっても過言でない」と語るも、木村は「俺の責任にするなよ!」とバッサリ。これが効いてしまったのか、岸はごくごく小声で「……本当にリスペクトしてます」とつぶやき、木村も「えっ!? なんて言った……!?」と困惑。独特な世界観を持つ岸に振り回されていた。

 当初はガチガチだった岸に、最終的には木村が振り回されるというまさかの展開に、ネット上では、「木村くんが岸くんワールドハマってるのまじで笑った」「木村センパイ、岸くんのこと大好きすぎでしょ」「木村さんが岸くんの世界に引きずり込まれている!」「キムタクをもトリコにする岸くんの愛され力最強だわ」という声が続出。

 なお、肝心のバトルはというと、ほかの3人の嘘を鋭く見破り、いち早く2つの駒をいち早くゴールさせた長澤が勝利。勝者のみが袖を通すことができる“キングジャケット”を着た長澤が現れると、木村は「俺キングじゃなくなったから、(もう番組に)来れねえや~」と、なぜかうれしそうにコメント。視聴者からは、「キムタク先輩にはまた来てほしい」「岸くんとの絡み、また見たい」と、木村と岸の再共演を熱望する声も上がっていた。

Sexy Zone・中島健人、「HiHi Jets・高橋優斗は俺に似てる」発言! IMPACTorsの“焼肉弁当”には嫉妬「俺なんか、ガムとふ菓子」

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)の9月13~16日の放送回に中島健人が登場。14日の放送回では、ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jetの高橋優斗にエールを送る一幕があった。

 14日に最終回を迎えた小芝風花とダブル主演を務めた連続ドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)で、中島は後輩の高橋と共演。「最近、Jr.のコンサート行ったんですよ。HiHi Jetsの優斗がいるから」と言い、「すげぇ頑張ってたね。なんかちょっとあいつ、俺に似てるかも」と自分と重ねつつコメントしつつ、「肩の力超入ってた。もうちょっと抜いていいんだろうなって思ったんだけど、まぁ無理だろうね」「だって“デビュー前戦争の時期”でしょ。燃え上がっちゃうよね。無理無理、抜けない」と、高橋の心境を考察した。

 また、HiHi Jets・猪狩蒼弥から「連絡先交換してもらっていいですか?」「ダメ出しください!」とお願いされたという中島は、「応援してるからさ、結構厳しめにやっちゃったよ」とダメ出しメールを送ったとことを明かし、「俺ね、本当に好きなことには徹底的にやっちゃうから。興味なかったら全然言わないんだけど」と、HiHi Jetsへの思いを語った。

 ほかにも、Jr.ユニット・IMPACTorsのコンサートを見に行ったという中島は、Jr.に提供されている“焼肉弁当”に感動したようで、「ほんとにJr.、今すごいね。うらやましいよ!」と嫉妬。「俺なんか、ガム1個だよJr.時代」「雑誌の現場行って、ガム1個。あと、お菓子。ふ菓子っていうサクサクするやつが置いてあるだけ」と当時を回想した。さらに、翌15日の放送回でも「今のJr.は恵まれてる」「マジで今のJr.とかは、すごくいっぱい良いご飯が食べられてると思う」「俺はほんと大変な時期にJr.だったわ」としみじみしていた。

 すでにジャニーズ事務所に入所して10年以上たつメンバーが在籍しているHiHi JetsやIMPACTorsについて、中島は「ライブ見て、すげー感動した」「俺は胸を打たれた。めちゃくちゃ良い顔してるの。歴を積めば積むほど良い顔できると思う」と称賛。そのうえで、早くデビューした自分たちについては「歴を積んでいなくて早めにデビューしても、そこからいかに自分がどう勉強したかで、良い顔ができるかできないか決まる」と言い「20代前半でそれに気づけば大丈夫」「それはジャニーズじゃなくても、どの仕事も20代でちゃんと勉強してる男はかっこよくなると思った」と語った。

 また、Jr.のライブを見て「走馬燈のように(自分のJr.時代が)よみがえってきた」という中島は、Hey!Say!JUMPのコンサートでバックダンサーとして踊っていたJr.時代の、とある出来事を回顧。当時、中島が千駄ヶ谷駅で信号待ちをしていた際、ハットを被りゴツゴツとしたブーツ、体にチェーンをジャラジャラと巻いた背の高い“風格漂う人物”から「Jr.?」「頑張ってね」と声をかけられたといい、その立ち居振る舞いにジャニーズのトップを走る人だと思い込み「めっちゃかっこいい!」と感動していたところ、後に同じJr.だったことが判明し、「えー!?」「マジか! あんたもJr.かーい!」と驚いたのだとか。

 この放送に、ネット上のファンからは「そのJr.、よっぽど印象的でかっこよかったんだね(笑)」「かっこいJr.って誰だったんだろう?」「ケンティがJr.の頃の楽屋は、60名の大部屋だったんだよね。HiHi JetsやIMPACTorsはちゃんとした楽屋が用意されてるし、恵まれてるね」「Jr.時代、ガムやふ菓子を食べてたのか!」などの声が集まっていた。

日テレ「謝罪」の黒歴史! アイヌ問題は実は2度目!? 『仰天ニュース』もステロイド薬だけじゃなかった

 『スッキリ』(日本テレビ系)に激震が走ったのは今年3月。オンライン動画配信サービス「Hulu」の動画を紹介するミニコーナー「スッキリすの週末オススメHuluッス」内での、アイヌ民族を侮辱するような発言が波紋を呼び、業界内外を巻き込んだ大問題に発展した。

 説明と謝罪に追われた日本テレビと同番組は、以後、社員などに徹底したVTRチェックを求め、また人種差別や性差別といったことについての学びの場が設けられたという。

「『スッキリ』スタッフはそれ以後、相当、神経を使ってVTRを作っているそうです。それに加えてMCの加藤浩次による事前打ち合わせで構成がひっくり返ることもしばしばあり、番組担当スタッフの負担は相当なものだと思われます」(業界関係者)

 だが日テレがアイヌ問題で過ちを犯し、関連団体からの猛抗議を受けたのは、今回が初めてではないというのだ。1994年1月1日に放送された『北野武政界進出宣言!?ビートたけしのお笑いウルトラクイズ!!』が、アイヌ民族を著しく侮辱する内容があったとして抗議を受けていた。

「番組ではタレント9人が金粉を塗った半裸姿のまま、下半身に大きな突起物を付けて『イヨマンテの夜』に合わせて、腰を振るなどして踊ったのです。同曲は、昭和25年のヒット曲でアイヌ民族の伝統儀礼をモチーフにしたもの。オンエアされた後、アイヌ民族団体『レラの会』など3つの関連団体がアイヌ民族を著しく侮辱する内容があったとして抗議しました」(同)

 昨年前期のNHK連続テレビ小説『エール』でも登場したことで知られる『イヨマンテの夜』。この歌詞の内容も、実際の儀礼とはかけ離れたもので誤解が多いとされているが、いずれにせよ日テレのそれはアイヌ民族への偏見に満ちた番組内容だろう。

 当時、日本テレビは、「アイヌ民族に対する差別と偏見を拡大するとの指摘を受け、配慮に欠ける面があったと反省し、結果的にアイヌの方々の心情を傷つけてしまったことを心からおわびする」と釈明した。

「しかし、この釈明に3団体は当時、『アイヌ民族を侮辱したことについてどんな責任を負うか明らかにしていない。私たち団体だけでなく、公共の電波で流したことに対し、視聴者に対する責任も明らかにしてほしい』と求めていました。この件を受けて、日テレはアイヌ民族の歴史などを学ぶ社内研修を開くとされていましたが、30年たって、すっかり忘れてしまったようです」(同)

 アイヌ問題のほかにも、日本テレビは社会的、倫理的にも問題視される内容を放送したことで幾度となく謝罪してきた。

 例えば97年には、『進め!電波少年』が、都内で起きている連続暴行、強盗事件を取材中、被害者の女性宅を訪れてビデオカメラで撮影し、110番通報されている。管轄の警察署は「被害者の心情を逆なでにする行為」として番組に対して抗議し、日テレも行き過ぎた行動を認めて陳謝。担当プロデューサーは厳重注意処分となった。

 また、あのSMAPも、“差別的演出”に巻き込まれている。

「2003年6月の特番『スーパーテレビ特別版SMAP×JAPAN』です。前年02年、北朝鮮の家族ら5人が、亡命を図ろうと中国の日本国総領事館に駆け込んだものの失敗し、中国人民武装警察部隊に取り押さえられた事件が起きました。番組ではこれをバロディーにして、日本から亡命しようとしたSMAPメンバー5人が、ある国の大使館に駆け込むも警備員に取り押さえられて、説得の末に日本を再発見するための旅に出る……というシチュエーションコントを放送。オンエアから100件以上の抗議電話が寄せられたといいます」(芸能ライター)

 そして特に記憶に新しいのが、『ザ!世界仰天ニュース』での「脱ステロイド治療」騒動だろう。

 9月7日、同番組の中で、ステロイド薬の使用を中止したことにより、肌荒れを克服した女性のエピソードが紹介されたが、これに日本皮膚科学会をはじめとする6つの学会と1つの患者会が連盟で猛抗議。翌週14日の番組内で同局・杉原凜アナが謝罪、また同番組のホームページにも同様の謝罪文が掲載された。

 だが、この『仰天ニュース』の“失態”はこれだけではない。

「07年8月1日の放送で、かつてオーストラリアで実際にあった殺人事件が再現ドラマで紹介されました。事件の内容は、“境界性人格障害”の女性が、恋人に繰り返し暴力を振るった末に刺殺するというもの。劇中、『突発的な暴力は同障害の典型的な症例』と解説し、『円滑な対人関係を保てずに被害妄想をいつも抱えていることが多い』と解説したのですが、放送直後から患者やその家族から電話やメールで抗議が殺到。『境界性人格障害の人は、みな殺人を犯すと誤解されかねない』などと指摘され、同局は謝罪しました」(同)

 そして、今回のステロイド騒動。こうも過ちを繰り返すとなると、謝罪程度では制作サイドの意識は変わらないということか。日本テレビは「繰り返し研修を行う」としているが、その前にまずは他者を侮辱したり偏見を増長させたりするような番組内容になっていないか、どれだけ意識してもしすぎることはないだろう。
(村上春虎)

ぺこぱ、見事な戦略で「一発屋」を奇跡的に回避!? お笑いを捨てずにマルチタレントとして生き抜く法

 ここ数年、盛り上がりを見せているお笑い賞レースの中で、特に絶賛される機会が多いのが、『M-1グランプリ2019』だ。優勝したミルクボーイ、準優勝のかまいたちはもちろん、ぺこぱ、和牛、見取り図、オズワルド、ニューヨークなど多くの決勝進出者たちが、今日の活躍を見せている。

「この大会をきっかけにブレイクしたのが、優勝したミルクボーイと3位のぺこぱ。特にぺこぱは一発屋になりそうな空…

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岸井ゆきのは好感度アップ、ヒロイン木村文乃には批判殺到…『#家族募集します』が描く母親と女性像

 9月17日に第8話が放送されるTBSの金10ドラマ『#家族募集します』が佳境に差し掛かっている。同作はシングルファーザーの赤城俊平(重岡大毅/ジャニーズWEST)がシングルマザーの桃田礼(木村文乃)や横瀬めいく(岸井ゆきの)らと共同生活を送るなかで、支え合い、成長しながらひとつの大きな家族となっていく姿を描く令和のホームドラマだ。

 ヒロインの礼は真面目でしっかり者。小学校の…

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『キングオブコント』新たな審査員は誰だ!? 東京03飯塚は当確、内村光良も有力候補か

 コント日本一を決める『キングオブコント2021』の決勝戦が、10月2日19時から放送される。“3冠”がかかったマヂカルラブリーや、前回準優勝のニューヨークなどの決勝進出者のネタはもちろん、今回は審査員にも注目が集まっている。

 2015年から昨年まで、松本人志、さまぁ~ず大竹一樹、さまぁ~ず三村マサカズ、バナナマン日村設楽統、バナナマン日村勇紀の5人が、6年間にわたって審査員…

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伊集院光、“横暴な立ち居振る舞い”で「内々に出禁」の局も!? 女子アナへの“パワハラ疑惑”報道に業界内から同意の声が上がるワケ

 フリーランスで活動する新井麻希アナウンサーへの“パワハラ疑惑”が報じられたタレント・伊集院光だが、一部ファンからは、「もともと口調は厳しい人だし、本当にパワハラだったの?」と疑問の声が噴出しているようだ。しかし、かつて伊集院と仕事で関わりのあった業界関係者からは「報道に同意する声や、新井アナに同情する声が続出している」(放送作家)とか。その理由は、「伊集院が牙を向く相手や場面が問題視されているため」(同)というが……。

 9月16日発売の「女性セブン」(小学館)は、伊集院と新井アナが共演するラジオ番組『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)内での“トラブル”を詳報。伊集院の強烈なダメ出しに耐えかねた新井アナが、このたび番組を降板することになったという。

「伊集院が怒鳴りつけたり詰め寄るのは、決まって立場の弱い人間。新井アナは、週に1回出演する“月曜アシスタント”という立場で、当然メインパーソナリティの伊集院には逆らえません。これが後輩芸人だったりすれば、意見を言っても一定の理解は得られるかもしれませんが、伊集院と共演したほかの女性アナも、彼からの“ダメ出し”がつらいと周囲にこぼしていたそう。番組内での話ならまだしも、私生活にまで『チクチクと文句を言われていた』ようです」(テレビ局関係者)

 なお、伊集院は相手の職業や肩書だけでなく、仕事先によっても態度を変えるという。

「本人もラジオでネタにしているように、キー局のゴールデン番組などでは“借りてきた猫状態”で優等生キャラを演じるんです。しかし、ローカル局やラジオ局では、まるで別人のようにスタッフに強く当たる。あまりの厳しさにギブアップしてしまう者は多く、実際にある局は、伊集院を内々に“出禁”にしているといいます」(前出・放送作家)

 一方、伊集院が所属するホリプロはこういった状況を「半ば黙認状態」(同)なのだとか。

「いまや事務所内でもベテランの位置にいる伊集院だけに、彼に何か問題があっても、直接注意できるような社員がいないんです。今回の件も、キー局や大御所タレント間で起こったことではなく、影響も少なそうな場面でのトラブルだけに、事務所サイドは“見て見ぬふり”に近いスタンスだとか。それもまた、伊集院を“裸の王様”にしてしまった一因だと思います」(同)

 こうして優位な立場を利用した横暴な立ち居振る舞いが続いていたため、今回の報道には“伊集院と関わりを持ったことがある関係者”たちが賛同しているようだ。「これで少しでも本人の意識が変われば……」(同)という業界内の声は、果たして本人に届くのだろうか。

かまいたちに続け? 同期芸人の「ライス」がついにネクストブレイクの兆し!

 今年本格的に大ブレイクを果たしたお笑いコンビ・かまいたち。9月23日にはゴールデンタイムでの初MC番組『ウラ撮れちゃいました』(テレビ朝日系、木曜夜7時)がスタートする。

「この10月改編で、かまいたちはかなりの大飛躍ですよ。『ウラ撮れちゃいました』のほかにも、『超無敵クラス』(日本テレビ系)、『千鳥VSかまいたち』(日本テレビ系)という2つの番組もスタートしますからね」(テ…

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田中みな実、ムック本緊急重版で「もはや美容家」のレベルに

 フリーアナウンサー・田中みな実が初プロデュースを手掛けたムック本『田中みな実×PEACH JOHN ファーストガードルBOOK』(講談社、税込6490円)の緊急重版が決定したことを、各メディアが報じた。

 各報道などによると、10月20日の発売を前に、今月1日から始まったAmazon、楽天ブックスなどでの予約が殺到。予約開始からたった10日足らずで、緊急重版の決定に至ったとい…

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マヂカルラブリー・野田クリスタル、『水ダウ』での“号泣理由”に視聴者騒然! 炎上とは無縁の人柄が「時代に合っている」との評価も

 9月15日放送のバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に、マヂカルラブリー・野田クリスタルが出演。唐突に泣き出す場面があったが、その驚きの理由に視聴者が騒然となった。

 この日の放送では、「強い意志があれば寝た後の体もコントロールできる説」を4人の芸人たちが検証。専門家が挑戦者の脳波を測定し、本当に眠っているかどうかを確かめながら、“手に握った紐を離すと頭上からタライが落ちてくる”という状況の中で、1時間眠り続けることができれば、立証成功となる。

 最初に挑戦した安田大サーカス・団長安田は、チャレンジ開始からほどなくして眠りにつくも、17分後にタライが落下。続いて登場したサンシャイン池崎は、眠ってから40分が経過した頃から徐々にタライが下がり始め、41分時点で頭に直撃。3人目に挑戦したオードリー・春日俊彰は、3時間以上経過しても眠ることができず、結局、翌日の朝を迎えてしまったため“失格”となった。

 また、最後に登場した野田は、春日同様に“環境が変わると寝られないタイプ”であることから、「お酒飲んで、寝てしまったほうが早いかもしれないです」と自ら“寝酒”スタイルを希望。目をつむりながらウイスキーのロックを飲み始めるとすぐに酔っ払い、10分ほどで眠り始めることに成功した。

 しかし、そのわずか7秒後に紐を強く引っ張ってしまったため、紐が外れたタライが勢いよく落下。不甲斐ない結果となった野田は、呂律が回らない様子で「でもダウンタウンさんの“番ごみ”か、しょうがねえ……」「松っちゃん見てるからなあ。今、相当、寝る“しゅん前”すね」などと支離滅裂な言動を繰り返したのち、「みんなが帰れないと思って」「みんな寝れないと思って」と言いながら、なぜか泣き始めてしまった。

 さらに、野田は「俺、お酒飲めないんですよ」と告白。番組スタッフが「え、お酒飲めないのに?」と驚くと、「みんな帰れないと思って。寝ないとと思って。寝ないと朝までみんな帰れないと思って」と号泣し、スタッフが「すいません、お忙しい中」と声をかけると、野田は「みんなのほうが忙しい」「俺、気遣っちゃうんですよ。“気にしい”なんす。ごめんなさい」「自分のために、すごい大人(に)動かれるとダメなんです。すみません」と申し訳そうにしていた。

「ネット上では、朝まで寝付けず、スタッフを徹夜させても堂々としていた春日と、飲めない酒をあおった野田の対比が『面白すぎる』と話題に。今や天狗になってもおかしくないほど売れっ子の野田ですが、周囲への気遣いぶりに驚いた視聴者も多かったようで、ネット上では『こんな優しい人、いる?』『野田さん、むちゃくちゃいい人』『推せる要素しかないやん。もっと好きになった』と好意的な声が相次ぎました」(芸能ライター)

 野田といえば、7月20日深夜放送のバラエティ番組『にゅーくりぃむ』(テレビ朝日系)で、“スタッフへの不満をぶちまける特番”という偽番組の打ち合わせに呼び出されるどっきりを仕掛けられた際、ロケで一般人に横柄な態度をとるスタッフについて「すごい(多)人数で商店街とか普通に歩くじゃないですか。こっちがヘコヘコして撮影すればいいのになって」「(テレビマンは)モラルがない人が多いですね。『撮影してるんで、どいてください』みたいなノリの人がいるんで。(通行人にとっては)俺らが邪魔者なんで」と苦言を漏らしたことも。ネット上では「芸風は破天荒なのに、根は真っ当で誠実なところがかっこいい」「人として男前」と賛辞が相次いだ。

「近年のテレビは、出演者の品行方正な言動が視聴者にウケる風潮があるため、ネット炎上とは無縁にも思える野田の人柄は、今の時代に合っているといえるでしょう。現在、テレビのレギュラーはコンビでMCを務める声優アイドル番組『お尋ねギルドロップス』(BSフジ)のみですが、10月8日からは野田とメイプル超合金・カズレーザーによる謎解きゲームバラエティ番組『野田レーザーの逆算』(テレビ朝日系)がスタート。今の勢いを見る限り、当面はテレビから消えることはなさそう」(同)

 16歳で吉本興業に所属し、下積み時代が長かった野田。今後は芸風だけでなく、その人柄にも関心が集まりそうだ。