実業家・渋沢栄一を描いた大河ドラマ『青天を衝け』(主演:吉沢亮)は、幕末から大正期まで激動の時代を生き抜き資本主義経済の礎を築いた渋沢の半生、また彼を取り巻く人々の熱い人間模様が、ヒューマンドラマ&エンターテインメントとして描かれている。
ところで、国内外のSNSでは、「実際の渋沢はそんな素晴らしい人物ではなかった」という批評や意見が散見されはじめている。日本の近代資本主義…
実業家・渋沢栄一を描いた大河ドラマ『青天を衝け』(主演:吉沢亮)は、幕末から大正期まで激動の時代を生き抜き資本主義経済の礎を築いた渋沢の半生、また彼を取り巻く人々の熱い人間模様が、ヒューマンドラマ&エンターテインメントとして描かれている。
ところで、国内外のSNSでは、「実際の渋沢はそんな素晴らしい人物ではなかった」という批評や意見が散見されはじめている。日本の近代資本主義…
“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。
新学期を迎えても、新型コロナウイルスの猛威は変わらず。受験生活は、ただでさえ緊張と不安がつきものなのだが、先の見えないコロナ禍では例年以上にストレスを抱えるご家庭は多い。
9月現在、大手中学受験塾の動向はさまざまであるが、中には緊急事態宣言時下での対面授業を停止し、全面的にZoomを活用した「双方向Web授業」に切り替えた塾もある。
正吾くん(6年生・仮名)が通っている塾では対面授業と双方向オンライン授業を各自の希望により選択可能となっているのだが、正吾くんは今現在、双方向オンライン授業を選択し、自宅での学習を続けている。母である京子さん(仮名)の強い希望なのだそうだ。
「本当は対面で授業を受けたほうがいいとは思うんです。でも、ご近所でも『地元中学で陽性者が出現』『基幹病院でクラスター発生』というような情報が耳に入るようになり、感染が身近に迫ってきたという実感があって、ウチには基礎疾患持ちの年寄りもいるので、怖くて塾に行かせられないんですよ」
京子さんの悩みは夏休み明けの模試で余計に大きくなったという。
「そういうわけで、先日の模試は自宅で受験させました(自宅受験=各自、自宅で時間を測って受験し答案を郵送する。コロナ禍で多くの模試が自宅受験に対応するようになった)。ところが、やはり自宅だと甘えが出るのか、休憩時間が長くなって時間通りには進まなかったんです。模試会場の緊張感には遠く及ばず、これでは、何のための模試かと思ってしまいました……」
しかも、魔が差したというのか、さらに、正吾くんのカンニングまでもが発覚したそうだ。
「正吾は国語が苦手なんですが、わからなかった漢字やことわざなどをスマホで調べて、そのまま写しちゃったんです。私が傍にいると気が散るというので、正吾の部屋から出たのが裏目に出ました。もう、情けないやら、なんやらで、正吾の前で号泣しました……」
正吾くんの話によると、少しでも偏差値を良くしたくて、ついついカンニングをしてしまったとのこと。
中学受験はしたいけれども、正直、オンライン授業はつまらなく、友だちとも会えない塾には魅力を感じない。志望校にしている学校には4年生の時に文化祭に行っただけで、その後はどの学校にも行っていないので、正直、「中学」と言われてもピンと来ないという。京子さんはこう悩みを打ち明ける。
「塾からは『受験生のフォローは家庭でやりましょう』と言われているのですが、何のための塾なんだ? って思いもあって、不信感すら感じます。去年も、塾のオンライン対応が整うまでに時間がかかり、本来なら、あるべき講習も受けられませんでした。自宅学習と言われても、正吾のような遊び優先タイプには難しく、なんで、こんな時に受験になっちゃったのかな……って泣きたくなります」
中学受験はよほど精神的に自立している子でない限り、「ひとりだけで頑張る」のは無理がある。たいていの受験生には、楽しい中学生活を思い描くことと、仲間と切磋琢磨しながらともに頑張っているという実感が必須なのであるが、このコロナ禍では正吾くんのようなケースはとても多いと言えよう。
「生活に制限がある中、一番、辛くて残念に思っているのは正吾。親が焦ってどうする!?」と自分に言い聞かせる毎日だという京子さん。
「正直、当初目指していたような満足いく受験にはならないと思いますが、今さら撤退も考えられないので、『みんな同じ条件なのだから、我が家は我が家なりの道を行くしかない』と腹を括ったところ」と苦しい胸の内を明かしてくれた。
一方で、こんな話もある。明日香さん(仮名・6年生)は夏期講習を行かずして、中学受験から撤退を決めたという。母である美奈子さん(仮名)がその理由を説明してくれた。
「やっぱり、コロナです。とにかく、この1年半、振り回されっぱなしで、塾もオンラインになったり、対面になったりで落ち着かず、腰を据えて何かをやるにはタイミングが悪すぎます。私にとっても、学校説明会がオンライン開催という現状では、思うように学校研究もできませんでしたし、これから先、受験までの間に事態が好転するとも思えません。とにかく今は時期が悪くて、明日香ががんばる時ではないんだなって思えてきたんです。それで、明日香に言いました。『今まで身に着けた知識は受験をやる・やらないにかかわらず、明日香のものだから、ここは自信を持って高校受験に切り替えよう!』って」
明日香さんが嫌がるかな? と心配した美奈子さんであったが、それは杞憂だったという。
「あまり勉強が好きじゃなかったのかもしれませんが(笑)、明日香は意外とアッサリ『いいよ~!』って。今は受験のために一時、中断していたテニス教室に復帰して、楽しそうにやっていますし、自分から『やっぱり英語は必要!』と言い出して、個別英語塾に通うようになったんですよ。中学入学までに英語検定にチャレンジするそうです。人生、何をやるにも、時代的背景にはあらがえないので、明日香には、この選択で良かったと思っています」
この未知のウイルスとの共存は私たちの暮らしや、未来への選択にさまざまな影響を及ぼしている。中学受験で言えば、続ける選択をする人、撤退を決断した人など、こちらも人それぞれだ。ただ、中学受験の場合、どの道を選ぼうとも親が懸命に「我が子にとって良かれ!」という祈りを込めての選択である。
それぞれのご家庭に「決めたならば、それが一番良いこと」というエールを筆者は送りたい。
今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。
前回も少し書かせていただきましたが、北九州を拠点にしている五代目工藤會のトップである野村悟総裁に対する死刑判決は、ほかの組織もざわつく事態となっています。
今までは、事件が起こるとまず実行犯が逮捕され、供述などからその親分が逮捕される「こともある」的な流れがほとんどでした。そもそもトップが枝(傘下組織)の若い衆の顔と名前など覚えているわけもなく、明確に指示しているかどうかを立証するのは難しいので、そういう流れだったのだと思います。
一方で、トップに民事的な責任を問うケースは、前からあります。いわゆる「使用者責任」ですね。ヤクザ組織は会社じゃないのに、カタギさんの会社の 「使用者」の概念を持ってきたところで、手段を選ばない感じが伝わってきます。
2004年には最高裁が山口組のトップである五代目山口組・渡邉芳則組長の使用者責任を認定、「国内最大の暴力団トップに傘下団体組員の使用者責任を認めた初の判断」と報道されました。これが心労になって五代目は引退されたのではないかとまでいわれています。
この裁判では、抗争相手と間違われて射殺された京都府警巡査部長の遺族が渡邉組長と実行犯に損害賠償を請求、一審大阪地裁はトップの責任は認定しませんでしたが、二審大阪高裁と最高裁は認定しました。
今回の工藤會の野村総裁の裁判は、民事ではなく刑事裁判での認定です。若い衆に犯行を指示したとして、総裁に死刑、田上文雄会長に無期懲役の判決を言い渡しました。指示したことを示す直接証拠はなく、総裁や会長の組織内の存在感から「事件への関与を強く推認できる」という判断ですから、そりゃ、ほかの組織もざわつきますよね。
この「推認で死刑判決」は、識者の間でも判断が分かれるようですが、問題視すれば「暴力団をかばっている」と言われてしまうので、なかなか指摘しづらいのだと思います。
こうした緊張感の下で出された山口組の9月1日付の通達が、ネットでも話題になっています。通達は、「六代目山口組総本部」名で、傘下組織の構成員に口頭で「公共の場で銃器を使わないように」指示しているそうです。
朝日新聞は、8月24日の工藤會判決を受けて「最高幹部の刑事責任を認める判決を福岡地裁が言い渡したことを受けた対応とみられる」としています。若い衆が事件を起こした時に、「組織としては銃器の使用を禁じていたのに、若い衆が勝手にやった」と言うためのアリバイ作りということでしょう。
ちなみにオレオレ詐欺(特殊詐欺)については、山口組に限らず各組織が禁止する通達を以前から出しています。
この「公の場での銃器使用禁止」について、ネットには「公の場じゃなくても、銃を持ってちゃダメだろう」「単なるアリバイ作り」などと批判の声が上がっていますね。その通りなのですが、それだけ「推認で死刑」は、ヤクザ組織にとって深刻な問題なのだと思います。
ていうか、そもそもなぜ銃を持っているのかというと、まあいろんなルートがあるわけです。四方を海に囲まれた日本では洋上取引が多いですが、在日米軍から不正に入手されたものも多いです。たとえば19年11月の神戸山口組幹部の射殺事件では、米軍の銃が使用された可能性が指摘されています。
ぶっちゃけ米兵もお小遣い欲しさに売りさばいているようですが、在庫管理はどうなってるんですかね? 九州・沖縄で流通している手りゅう弾は、ほぼ沖縄の米軍から流れたものと聞いています。とはいえ最近は、ほとんど摘発されていないようですね。あとは部品で持ち込んで組み立てるとかもあります。
知り合いの刑事さんによると、隠し方は「巧妙としか言いようがない」そうですが、そういう職人さん的な「密輸のプロ」も減っている気がしますね。
さて、「推認で死刑判決」と「武器使用禁止通達」は、今後の犯罪捜査にどのくらい影響するでしょうか? 私は、それほど影響はないと思います。工藤會の捜査は一罰百戒的に行われただけで、全指定組織に行うつもりはないんじゃないでしょうか。それこそアリバイ作り的に「日本の捜査当局は、ヤクザの取り締まりをちゃんとやっている」アピールだった気がします。
天気予報から国内外のニュースまで、さまざまな“今”をまとめて知ることができる新聞。高校や大学の入試対策として「新聞を読んでおくこと」と…
9月5日に放送されたバラエティ番組『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に、モデルでタレントの森星がゲスト出演。VTRでロケの様子が流れたが、ネット上では彼女の“危険行為”に批判が集まった。
星といえば、同番組MCの一人である森泉の妹。2019年1月13日放送回以来、約2年半ぶりの出演となった今回は、自身のYouTubeチャンネルの登録者数がなかなか増えないことや、自家製味噌を作るほど発酵食品にハマっていることなどを明かした。
「ほかにも、ユニークな形の野菜を“エロい野菜”と呼び、写真撮影することにも熱中しているとか。金継ぎや染物など、日本の伝統芸能にも興味を持っているそうで、かなり多趣味な一面を見せていました」(芸能ライター)
番組の終盤には、石川県の能登半島を星と泉で訪れるロケVTRが流された。星が車を運転し、泉を“秘密基地”に連れて行くとして、世界農業遺産にも登録されている有名スポット・白米千枚田を訪問。星は同地の棚田の一部を借りており、泉に紹介する内容だった。
「そんな中、星の“運転”に対して『怖い』という指摘がネット上で続出。ドライブ中、助手席に座った泉と会話をしていた星ですが、話に熱中しすぎたのか、完全に真横を向いて運転するシーンが度々見られたんです。そのため、視聴者から『星が頻繁に助手席のほうを見てるのが恐ろしい』『ちゃんと前向いて運転して!』『森星の運転が危なすぎ。ヒヤヒヤして話の内容が全然入ってこない』といった声が続出しました」(同)
こうした指摘が多数上がったのは、星が過去に事故を起こしたことも関係しているようだ。
「星は2018年7月、東京都港区で追突事故を起こしてニュースになりました。当時、現場は渋滞中で、徐行運転をしていた星は、前の車が止まっているのに気付かず、追突してしまったそう。幸い、ケガ人などは出ていませんが、所属事務所はメディアの取材に対し、星に対して厳重注意を行ったなどと説明。こうした経緯があるにもかかわらず、脇見運転をしていた星に厳しい声が出るのは、当然かもしれません」(同)
なお、同番組は9月いっぱいで終了し、俳優・山崎育三郎がMCを務める『おしゃれクリップ』がスタートする予定。後継番組にしっかりバトンを渡すためにも、これ以上、物議を醸すシーンが流れないとよいが……。
いよいよ大手キャリアでも取り扱いが始まった「eSIM」。「eSIM」とは従来の物理的な「SIMカード」と違い、スマホ本体に内蔵されたS…
――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をほぼリアルタイムでお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!?
本編は少しお休みして、しばらくはアラフォー婚活仲間たちとの婚活実録トークをお届けします♪
アラフォー婚活ってみんなどんな調子なの? その事情を知りたくて、36歳と42歳の婚活仲間を招集! 二人とも結婚相談所に入ってた経験があるけど、いろいろ思うことがあって結局やめてしまったらしい。時間に余裕がないアラフォーにとって、ベストな婚活って何だ!?



――続きは9月15日公開!
少子化が進む昨今、大学の定員割れが時折話題になるが、高校についてもその流れは同様である。あの手この手で生徒・学生を惹きつけるための策を…
2021年、日本時間の8月31日(米東部時間30日)、米中央軍のマッケンジー司令官は「アフガニスタンからの我々の撤退完了と米国市民、第三国の国民、攻撃を受けやすいアフガニスタン人の退避作戦の終了をここに宣言する」と、米軍がアフガニスタンからの撤退を完了したと発表した。ここで01年から続くアフガン戦争は終わりを迎えたわけだが、その最後の徹退に関しては、バイデン政権に厳しい目が向けられている。…
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