松井玲奈、レイザーラモンHGら新型コロナの感染拡大が芸能界直撃! 演歌業界にも厳しい波が

 ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!

――8月5日、新型コロナウイルスの新規感染者が東京で5000人を超えました。芸能界でも感染者が増えていますね。8月に入って発表されただけでも、松井玲奈、上遠野太洸、レイザーラモンHG、AKB48メンバーは計10人が感染。大丈夫ですか、芸能界。

 怖…

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夏のうねりに効果的な「スティーブンノル」のオイルでサラサラヘアに!

蒸し暑くて湿気の多い日本の夏。髪が広がりやすい季節ですね。

・髪のクセやうねりが気になる!
・湿気で髪が広がりやすい!
・朝の寝癖がすごい!

 こんなお悩みはありませんか?

 今回は、そんなうねりやすく広がりやすい髪のための専用トリートメントオイルをご紹介します!

 それが「スティーブンノル シェイクアンドストレートプライマー」です。

スティーブンノルってこんなブランド
 「スティーブンノル ニューヨーク」とは、トップヘアスタイリストとコーセーの先進研究開発力で生まれたヘアケアブランドです。

 スティーンブンノルでは、「すこやかな髪なくして、完璧なヘアスタイルはありえない」という信念のもと、一人ひとりの髪の悩みに応え、なりたいイメージをつくりあげていくそうです。

 そのためか、色々な髪悩みに合わせたヘアケア商品があります。たくさんあるので、自分の髪に合わせたヘアケアが見つかります!

 その中でも、今回ご紹介するのは特にうねりや広がりに特化したヘアオイルです。

うねりやすい髪専用のリペアオイル

スティーブンノル シェイクアンドストレートプライマー 90ml

 これひとつで、扱いやすい髪になるトリートメントオイル。

・ストレートキープ処方
・毛髪内部からダメージ補修
・熱プロテクト成分配合で熱から髪を守る

 こんな3つの効果があります。

 うねりの原因のひとつである髪の水分量。どんな環境でも、毛髪の水分量を一定に保つことによってストレートヘアをキープしてくれます。

 しかも、使い続けることでよりストレートヘアをよりキープしてくれるそう! では、使い方や使用感を見ていきましょう。

使い方や使用感

①使い方は簡単!タオルドライ後のぬれた髪、またはスタイリング前の湿った髪に使用します。2層タイプなので使用する前は必ず振ってください。

②1〜2滴ずつとり、手ぐしやコームで髪を伸ばしながら乾かすとより効果的。

 広がりやすい私の髪の場合、濡れた髪に6〜8滴しっかり馴染ませながら使うと、次の日のまとまりがかなり変わりました!

初めて使った時は、触ったときのサラサラ感に感動したほど。

最後に
 広がりやすい髪の方はぜひチェックして欲しい! しかも、使い続けるとよりまとまりやすくなるそうです。

 広がりにくい髪だと朝の時短にもなりますよね。朝忙しい方にもおすすめです。

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『ワイドナショー』絶賛【クーリッシュうまい棒】、作ってみた! 松本人志「うまさのハードルが下がってる」発言に納得の結果に!?

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはSNSで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!

今日のレシピ:【クーリッシュうまい棒】

 うまい棒の穴にアイスのクーリッシュを入れて食べるとおいしい! と以前からツイッターで話題になっていたが、さすがに少し無理があるのではないだろうか。そう思っていたが、レシピ考案者であるアイス研究家・シズリーナ荒井さんが『ワイドナショー』へゲスト出演していた際に【クーリッシュうまい棒】を紹介していた。

 スタジオの芸能人が声を揃えて「おいしい!」という中で、松本人志さんが「まずさになれてきた。うまさのハードルがメチャクチャ下がっている」と辛口コメントを発したのを見過ごさなかった私。早速、本当においしいのか? 誇張はないのだろうか? 確かめるべくうまい棒を買いにスーパーへ走っていた。

 料理手順はこれだけ。

1)うまい棒の穴にクーリッシュを入れる。

 実際に作ってみましょう!

 材料はうまい棒とクーリッシュです。今回は6種類のうまい棒を用意しました。

 左から、やきとり、テリヤキバーガー、コーンポタージュ、めんたい味、シュガーラスク味、チーズ味です。

 それぞれのうまい棒の穴に溶けかけのクーリッシュを流し込みました。なぜか一番右の(シュガーラスク)だけ穴が空いてないというハプニングもありましたが、そこは上乗せで乗り切りましょう。

【うまい棒チーズ味×クーリッシュ】チーズケーキ風味?

 若干チーズの濃厚な味の方がクーリッシュに勝利しているもののチーズケーキ風味が味わえてこれはこれでアリかもしれないといった感想。

【うまい棒やきとり×クーリッシュ】意外にもスイーツ感がある!

 これが意外。やきとりが一番合わないだろう! と勝手に決めつけていたのだが、やきとりの甘じょっぱさがクーリッシュと相性がよい。

 やきとり味だということを忘れたら、このスイーツなんの味? と思ってしまうほどスイーツ感があった。

【うまい棒コーンポタージュ×クーリッシュ】クリーム入りの濃厚コンポタ!

 コンポタ味は塩気が強いのだがクーリッシュの甘みに中和されて少しコク深いコンポタの味がする。クリーム入りの濃厚コンポタといったところだろうか。

【うまい棒めんたい味×クーリッシュ】わざわざクーリッシュを乗せなくていい

 これは完全にめんたい味が勝利してしまって、何度も上からクーリッシュを乗せてリベンジしてみるもののクーリッシュの良さは全く感じなかった。

 強いて言えばうまい棒が冷えて、気持ち程度甘くなった感じだろうか。合うか合わないかでいうと「合わない。わざわざクーリッシュを乗せるまでもない」と感じた。テレビではこの組み合わせが一番おいしいと絶賛されていた……なぜ? 若干、私自身が天邪鬼なのではないかと不安がよぎった。

【うまい棒テリヤキバーガー×クーリッシュ】照り焼きの個性が強い

 こちらもめんたい味同様に照り焼きの個性が強すぎて、クーリッシュとの相性の良さをあまり感じられなかった。本物のテリヤキバーガーの「照り」の部分に遊びでアイスを乗せて食べてみた、といった感じだろうか。

 テリヤキバーガー80%、クーリッシュ20%の味の配分だった。それだけテリヤキバーガー味は味が濃いのがわかった。

【うまい棒シュガーラスク×クーリッシュ】ショートケーキみたいで◎

 こちらは封を開けてびっくり、穴が空いてない。うまい棒といえば穴だろう! なんでシュガーラスクだけ穴をなくした!?

 若干怒りながら、もしかしたら機械の故障でたまたまこの1本だけが穴を忘れたのかも?と 思いながら箸で穴をあけてみようと試みるも、アイスが溶けそうだったので、慌ててシュガーラスクの上にクーリッシュを乗せる。ただのアイスを乗せたうまい棒になってしまった。

 味は言うまでもない。シュガーラスクの甘くて香ばしい味にクーリッシュのコク深いミルク味が合わないわけがない。ショートケーキを思い出させる旨さだった。やきとり味に続いて本音で「おいしい」と思いました。

 もうこうなったらクーリッシュとめちゃくちゃ相性良さそうなものを食べて締めくくろうと冷蔵庫を開けてみたらうまい棒と同じく「穴」が空いてるチョコスナックを発見した。

 チョコ味だからクーリッシュとの味は間違いないだろうと思っていたが、食べてみるとチョコがギンギンに冷えていたためクーリッシュと口の中で完全に味が分離。お世辞にも「めちゃくちゃおいしい!」とは言えなかった……。

【結論】

 うまい棒×クーリッシュは、うまい棒の種類によって「うまい」「そうでもない」が分かれるような気がする。特にテレビで絶賛されていた、めんたい味とクーリッシュの組み合わせは個人的に「ナシ寄りのアリ」かな思いました。松本人志さんが言っていた「うまさのハードルが下がってる」はこういう意味か! と納得です。

 とは言え、個人的にアリ! と思ったのは「やきとり」「シュガーラスク」でした! 【うまい棒×クーリッシュ】は、個人の好き嫌いの差がかなり出るのでは?と思いました。

【総評】
もう一度作りたい度:★★☆☆☆
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★★
子そもウケまたは夫ウケ:★★★★☆(子どもはこんなのが好きだろうな。と思った)

Idol Managerはタブー破りのアイドルゲーム!恋愛スキャンダルからメンバーの不仲、SNS炎上までシミュレーションする、ひと味違う育成ゲーム

 アイドルを題材にしたデジタルエンタテインメントコンテンツは人気ジャンルの1つで、アニメやゲームも多数登場している。ゲームで言えば、「デレステ」の愛称で知られている『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』や、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』(スクフェス)などは一度は名前を聞いたことがあるだろう。

 これらは国産ゲームとして高い人気を維持してお…

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人気声優・水樹奈々と宮野真守の「相性よすぎ」ダンスに反響! チョコプラは「想像以上にグダグダ」なピクトグラムが話題【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

7月26〜30日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:指原莉乃「【爆買い】結果的に◯◯万円購入動画
火:KING AMUSEMENT CREATIVE「水樹奈々と宮野真守が『ABC体操』踊ってみた♪
水:チョコレートプラネット「ピクトグダグダム
木:ROLAND「ヒカキンさん宅の断捨離で衝撃の結末が…!
金:里崎智也「【侍ジャパン総チェック】4−3初戦勝利!明暗を分けた9回『野球とベースボールの違いが見えた』里崎が感じたGOODプレー・BADプレーを解説します。

人気声優・水樹奈々&宮野真守、「相性よすぎ」なダンス披露

 人気声優・水樹奈々と宮野真守の“歌って踊る動画”が、急上昇ランキングに登場。2人はテレビアニメ『うらみちお兄さん』(テレビ東京系)で主要キャラクターの声を担当しており、同作のオープニングテーマ「ABC体操」を全力で踊っていました。

 動画の後半では、水樹と宮野によるフリートークも展開。水樹は“宮野のダンス”を振り返り、「(動きに)ムダが多すぎちゃってさ、カロリー倍消費してるよね」とツッコミを入れ、さらに「(宮野の体が)折れるかと思った」と驚きを隠せない様子です。

 宮野も笑いながら「上半身と下半身がね、連動してない動きができるっていうね!」と言い、“ムダな動きの多いダンス”を自覚している模様。ダンスもトークも息ぴったりな2人に対し、コメント欄には「歌声の相性がよすぎる! このコンビ大好き〜!」「奈々様とまもちゃんの絡み本当に最高!」「水樹さんも宮野さんもお声が素晴らしいし、笑顔も素敵で見ていて楽しかったです」など、絶賛されていました。

 お笑いコンビ・チョコレートプラネットは、東京オリンピックの開会式で話題を呼んだ“ピクトグラム”のパフォーマンスをいち早く再現。しかし、「ピクトグダグダム」のタイトル通りグダグダぶりで、視聴者にウケているようです。

 “青白の棒人間”に扮する長田庄平と、サポート役の松尾駿が、ホワイトボードやパネルなどを駆使してピクトグラムを表現。しかし、途中で長田がカメラに向かってピースをしたり、松尾が長田に無茶ぶりをしたりとふざけ始め、お世辞にも「完成度が高い」とは言えない仕上がりに。

 そんなグダグダパフォーマンスでしたが、コメント欄は「カメラマンまで適当だし、想像以上にグダグダで爆笑した!」「何が起こるかわからないから飽きずに見られた!」「チョコプラが開会式に出なくて本当によかった(笑)」などと大盛り上がり。完成度が低いからこそ、大きな笑いが生まれたようです。

 “ホスト界の帝王”ことタレント・ローランドのYouTubeチャンネル「THE ROLAND SHOW」では、大人気YouTuber・ヒカキンとの異色コラボが実現。最低限のものしか持たない“ミニマリスト”としても知られるローランドがヒカキンの自宅を訪問し、不要な物を次々と捨てていく企画が行われています。

 7月22日に公開された前編に続き、同27日の後編でも、ローランドはヒカキンの私物を厳しめにジャッジ。中でも注目を集めていたのは、“シューズクローゼットを物色するシーン”でした。もともと、物が捨てられない性格だというヒカキンは、普段履いていない靴も数多く所有していましたが、ローランドは「1年履かなかったものは今後履かないですよ」とバッサリ。結果的に、靴6足とスリッパ2足を捨てることになりました。

 この発言は視聴者にも刺さったようで、「全然使ってないものを取っておいても、再び使い始めることってあんまりないかも」「靴って結構かさばるから、私も断捨離しようかな」といった声がコメント欄に寄せられていました。なかなか断捨離できない人は、ローランドの考え方を取り入れてみるといいかもしれません。

五輪も出場の田中将大、日本球界“電撃復帰”で失った額は数十億円?

 長きにわたるメジャー生活を経て日本球界に復帰した田中将大(楽天)が喘いでいる。ヤンキース在籍の7年間で78勝を上げた“日本の宝”の古巣凱旋のニュースは、楽天ファンのみならずあらゆる野球ファンを喜ばせたが、今シーズンの成績はここまで4勝5敗と完全に期待ハズレ。五輪代表メンバーにも選ばれたが、そこでも打ち込まれた。メジャーに在籍していれば五輪出場は不可能。東京五輪に合わせての帰国は完璧なシナリ…

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林遣都と結婚の大島優子、元AKB48では好感度No.1も…思い出される過去の「問題発言」

 俳優の林遣都との結婚を発表した大島優子。大島といえば、AKB48の元メンバーの中でも特に業界内好感度が高いと言われている。

「AKB48の元メンバーというと、何かとスキャンダラスな話題も多く、芸能マスコミのターゲットになりやすいわけです。でも、大島については妄想レベルのものは除いて、意外と目立ったスキャンダルもなく、それどころか定期的にアゲ記事も出てくる。他のメンバーに比べて…

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皇族で1億円以上支給されても「お金がない」!? サラリーマンと結婚した“プリンセス妻”、特売品と内職の生活だった?

皇室が特別な存在であることを日本中が改めて再認識する機会となった、平成から令和への改元。「皇族はスーパースター」と語る歴史エッセイストの堀江宏樹さんに、歴史に眠る破天荒な「皇族」エピソードを教えてもらいます!

――前回は昭和天皇の弟君、三笠宮崇仁親王の第2女・容子(まさこ)さまの結婚騒動についてうかがいました。今回からしばらくは、昭和天皇の娘、皇女についてお聞きしたいです。

堀江宏樹氏(以下、堀江) 昭和天皇には5人の皇女がおられました。夭逝なさった久宮祐子内親王以外の4人の内親王が成人し、そして結婚もなさったということですね。というわけで、トップバッターは“長女”の照宮成子(てるのみや・しげこ)内親王です。

 まだ戦前の1943年、成子内親王は、東久邇宮盛厚(ひがしくにのみや・もりひろ)王と結婚なさいました。お相手は「天皇の娘(内親王)は、皇族の男性に嫁ぐ」という古くからのルールに従い、宮内省(当時の宮内庁)内で慎重に人選がされたことがわかっています。ちなみに成子さまのご結婚について、世間一般ではとくにニュースにはならなかったようですよ。

――今だったら大ニュースになりますよね。報道が規制されていたということでしょうか?

堀江 それもあるでしょうが、結婚相手はあくまで皇族男性の中から選ばれるということで、「意外なあの方に決定!」というようなニュース性が乏しかったのでしょう。

 しかし、戦後すぐ、東久邇宮家は「臣籍降下」の対象となり、自活の道を探らねばならなくなります。

 東久邇盛厚さんは、戦前は軍人で、陸軍士官学校を卒業なさっているのですが、戦後、旧皇族は「公職追放」の対象でしたし、日本軍は敗戦と共に解体されましたから軍人を続けることは不可能なのです。それで東大を受験なさるわけですが、不合格。

――皇族でいられないどころか軍人にもなれず、大学生にもなれない……。そんな苦境が?

堀江 戦前なら無条件合格だったともいわれましたが、皇族の男性は特に理由がない限りは軍人になることが定められていましたからね……。ちなみに1922年(大正11年)以前は、学習院高等科を卒業した男子生徒は、帝国大学に無試験入学が可能でした。「各地の帝国大学に欠員があれば」という条件付きでしたが。

――学習院OBにはそんな恩恵もあったんですね。いいなぁ~。

堀江 不合格後も東久邇さんの学業への意思は変わらずで、3年間を東大経済学部の聴講生として過ごし、後には日本銀行に就職します。しかし、石炭化学に関心を募らせ、銀行は退職していますね。

 59年(昭和34年)年4月5日号の「週刊読売」(読売新聞社)には「”プリンセス妻” 天皇家の四人娘とその夫たち」という記事が掲載されました。この中で、東久邇さんは「北海道炭礦汽船」という会社に転職、社長室に社長秘書として勤務していることが書かれています。「(社長の)欧米視察旅行にも(近日中に)同行することになっている」とのこと。

――10何年前まで、皇族だった人を部下として雇い、秘書になってもらうなんて、なんだか落ち着かないかも。

堀江 逆に雇う側のほうが緊張しそうですよね(笑)。このように、旧皇族の中でもっとも社会的に成功した一人とされる東久邇さんですが、この記事が書かれた時にはすでに港区麻布永坂町という「都内でも最高級の住宅地」にお屋敷を構えておられました。

 ご近所には大女優の高峰秀子氏や、東洋レーヨン(現・東レ)会長、ブリヂストン社長などの邸宅が立ち並んでいたとのこと。

 戦後、落ちぶれてしまった旧皇族・華族たちが多かった中で、こうした地位を確立なさったのは、とても立派なことです。しかし、東久邇さんの妻として、成子さんは「経済問題」、つまりお金のことで何度もケンカをしたと言っていますね。

――港区の高級住宅地でのセレブライフなのに、お金の問題があった?

堀江 昭和天皇の娘として成子さんは御所で育ち、結婚するまでご自分でお金をやりくりした経験がまったくなかったそうです。成子さんいわく「私は勘定がわからないものですから、そんなに使ったとも思わないうちに、いつのまにか予算がなくなってしまい、主人(=東久邇さん)は私が浪費するといってしかるのです」とか。

――典型的なお金持ちのお嬢さんらしい発言です。

堀江 ただ、別の見方もありますね。東久邇さんが会社にお勤めを始める前、東大の聴講生だったころなどは当然ながら家計は厳しかったそうなのです。

 49年(昭和24年)夏には、雑誌『暮しの手帖』(暮しの手帖社)に、NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』のヒロインのモデルになった大橋鎭子から依頼され、「やりくりの記」というエッセイを寄稿。少しでも安い商店の特売に通い、内職もして、家計を回していたと成子さんは発言していますね。

――ええっ。本当にそこまでギリギリの生活をなさっていたのでしょうか……?

堀江 うーん、これにもいろんな見方があるのですが。

 たとえば現在の女性皇族の方が結婚なさる時に支給される「一時金」。現在ではだいたい1億円以上の金額が用意されることが多いようです。一時金は皇族の身分を離れる方に「生活の品位を保つ」目的で支給されるお金で、単純な生活資金というより、ガードマンを永続的に雇っていくお金だったり、そういう安全保障に使われるものだと説明されることもありますね。

――眞子さまと小室圭さんについても、その「一時金」が世間の関心を買っていますね。成子さんの時代は支給されなかったのですか?

堀江 一時金がらみでは、面白いお話があるのです。戦前の皇族は、庶民の家計の何百倍もの豊かな生活を送るのが普通でした。この連載での梨本宮伊都子妃の回でも触れたように、莫大な「皇族費」が支給され、経済的な特権がかなり与えられていましたから。

 ただ、戦後になると、それらの特権のすべてが消え去ってしまいます。さらに戦後には重い財産税が課され、困窮する皇族も多かったのです。そんな中でさらに「臣籍降下」が行われ、東久邇宮家も皇族の身分を奪われることになりました。

 しかし、ピンチはチャンスとはよくいったもので、この「臣籍降下」によって、旧皇族となった家には家族数に見合った「一時金」が与えられており、その額がなかなかすごいのですね。

――結婚以外にも、一時金が与えられるケースがあるのですね!

堀江 そうなんですよ。47年に成立した「皇室経済法」をもとに、東久邇家の7人には当時のお金で675万円が与えられました。企業物価指数(日本銀行本店ホームページ)の数字をもとにすると、戦後すぐの1万円は、現在の貨幣価値で190万円ほどに相当します。当時の675万円は12億8250万円となり、お一人あたりに単純計算で1億8321万円が支給されたということですね。

――現在の内親王方のご結婚で支給される一時金の2倍とはいえないまでも、現代より割高な気が……。

堀江 ちなみに現在の女性皇族の一時金も、同じ「皇室経済法」をもとに算出されています。話が脱線しますが、小室さんがニューヨークの弁護士事務所に職を見つけ、日本には帰らない予定との発表が最近、ありましたよね?

――”小室問題”が新たな燃料を得て、いっそう激しく燃え上がりはじめた感があります。

堀江 眞子さまだけでなく、秋篠宮さまも小室さんの出世の足がかりに利用された被害者という見方もある一方、ネットには「世間を騒がせた責任を取って、秋篠宮家の方々は全員、臣籍降下を!」などと息巻く方の姿さえ見られます。

 ただ、こういうケースでも一時金は出ますからね。万が一、現実となってしまったら、小室家の警護などにかかった経費どころではない巨額のお金が動くことになるでしょう(苦笑)。

 さて、東久邇盛厚さんと成子さんのご夫婦に話を戻すと、まだお二人の身分が皇族だった45年に、長男・信彦さんが誕生していました。コロナ関係の給付金でもそうだったように、家族が多ければ多いほど、「お得」だったことは当時でも言えたのではないでしょうか(笑)。

堀江 ……ということで、たしかにこの手の一時金は生活費にはできないお金なのだ、とよく説明されるのですが、有利なスタートを東久邇家は切れていたのではないかな、と想像されるのですよね。ただ、巨額の貯金を持ってはいるが、それは簡単には手を付けられない種類のお金ゆえに、安いお店で買い物するなどの「やりくり」を成子さんがする必要もあった、というような。

――戦前に味わっていた豊かさとは比べ物にはならないけれど、それなり以上の生活の保証はあった上で、お金の「苦労」も一応はあったよという程度のお話なんですね。

堀江 たしかに、港区の一等地にある300坪のお屋敷に自家用車を完備、お手伝いの女性も複数名いる生活は、ふつうのサラリーマンでは不可能でしょうね。

 だからこそ、というか成子さんも旧皇族の交流を目的とした「菊栄親睦会」などの例会には必ず出席、社交界にも顔が効き、たまにはテレビやラジオにも出演するという、典型的な上流婦人としての暮らしを戦後でも楽しむことができたのです。

 昭和天皇の内親王がたの中で、(旧)皇族男性と結婚したのは成子さんお一人でした。しかし、臣籍降下時の一時金などの支給金を受けることができたのも、早くに結婚なさっていた成子さんお一人であり、東久邇家にとっては不幸中の幸いと呼べる事件だったのではないかな……と。

 しかし、幸せな日々は長くは続かず、60年、体調不良で入院した成子さんが実は末期がんであることが判明し、その年の内にお亡くなりになったのでした。

――次回は、三女の孝宮和子内親王のお話です。お楽しみに。

篠原涼子主演“不倫ドラマ”、鈴木杏樹の出演に驚き! SPEED・上原多香子、斉藤由貴、高岡早紀……ダブル不倫が報じられた女優4人の今

 「女性自身」(光文社)のニュースサイトが8月3日、女優・鈴木杏樹の近況を伝えた。鈴木といえば、昨年の「週刊文春」(文藝春秋)で俳優・喜多村緑郎との不倫が報じられ、メディア露出が激減しているが、マスコミ関係者は「有名人の不倫はネットで“炎上”しやすい中、鈴木に対しては同情的な書き込みも少なくない」と指摘する。

「鈴木は、1998年に結婚した医師と2013年に死別していますが、20年2月発売の『文春』により、宝塚歌劇団出身の女優・貴城けいを妻に持つ喜多村との不倫が発覚しました。その後、鈴木はマスコミ宛てのファクスで謝罪コメントを発表し、喜多村から『独り身になるつもりでいる』と言われていたと説明。ネットユーザーからは『言い訳にすぎない』と厳しい声もあったものの、『喜多村が騙したのか?』『杏樹さんは、夫を亡くした心の隙間に付け入られたんだろう』といった意見もみられました」(芸能ライター)

 同騒動により、鈴木はラジオ番組『鈴木杏樹のいってらっしゃい』(ニッポン放送)を降板。しかし、『オールナイトニッポン MUSIC10』(同)はひと月欠席した後に復帰し、現在も同番組の火曜パーソナリティを担当している。長らくラジオの仕事がメインとなっていた鈴木だが、20年12月放送の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』(テレビ東京系)でバラエティ復帰し、今年3月からAmazonプライム・ビデオで配信されたドラマ『ホットママ』で女優業も再開。そして今回、「自身」は新たなドラマ出演情報を伝えている。

「同誌によれば、鈴木は篠原涼子主演のNetflix配信ドラマ『金魚妻』の撮影に参加しているといいます。漫画家・黒澤R氏の同題作品(集英社)のドラマ版となりますが、物語は“不倫”がテーマだけに、鈴木が出演するとは驚きです。しかし、『文春』報道からすでに1年半経過していますし、ネット上では鈴木への同情的な声が強くなっているほか、『地上波じゃないし、見たい人だけ見られるんだから良いんじゃない?』『杏樹さんのケースは、そこまで批判する気にならない』などと擁護する人も多いんです」(スポーツ紙記者)

 もちろん、ネット上には「貴城さんが一番気の毒」という声はあるが、「不祥事を起こした有名人の中でも、杏樹さんのように同情の余地がある人もいれば、やっぱり許しがたい人もいる」という指摘も。

「中でも『復帰は歓迎できない』などと厳しい声が多いのは、SPEED・上原多香子です。上原は12年にET-KING・TENNさんと結婚しましたが、彼は14年に自ら命を絶ち、当時は世間も上原に同情的でした。しかし、17年8月発売の『女性セブン』(小学館)が、自殺の背景に上原と俳優・阿部力の“ダブル不倫”があったなどと報じたことで、『自殺の原因は上原の不倫ってこと?』『もし原因が上原にあったとしたら、ほかの不倫芸能人と比べ物にならないほど残酷』と批判が噴出したのです」(同)

 鈴木の不倫報道時、“夫との死別”や“俳優との不倫”といった共通点から、ネット上で引き合いに出されていた上原。しかし、以前のような芸能活動も受け入れられつつある鈴木に対し、上原には今もなお「復帰してほしくない」という声が多い。

「上原は、18年10月当時演出家だったコウカズヤ氏との再婚が明らかになり、同12月には第一子が誕生しています。現在、上原は庭園デザイナー・石原和幸氏の弟子として友人らと『ゆうが風花』というユニットを組んでいますが、活動実績はインスタグラムのライブ配信くらい。しかも、今年2月発売の『週刊女性』(主婦と生活社)では、石原氏の運営イベントに出演予定だった上原が“ドタキャン”していたとも報じられました。ただ、同誌によると夫・コウ氏がソーラーパネルの販売員に転職して“月収100万円以上”稼いでいるらしく、生活には困っていないとみられます」(同)

 上原と同じように“ダブル不倫”が発覚したにもかかわらず、いつの間にか芸能活動再開を果たしている女優たちもいる。

「17年8月に『文春』で妻子持ちの医師との不倫をスクープされた斉藤由貴は、出演予定だった18年のNHK大河ドラマ『西郷どん』を降板した一方、同1月の舞台『ショーガール』には出演し、4月放送の『黒井戸殺し』(フジテレビ系)でドラマ復帰。その後も普通に女優業を展開していますが、今年7月の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にゲスト出演した際は、ネット上で『しれっとバラエティに出てくるな』などと言われていました」(テレビ誌ライター)

 また、高岡早紀は1996年に俳優・保阪尚希と結婚したものの、2004年6月の「フライデー」(講談社)にミュージシャン・布袋寅泰(1999年に女優で歌手の今井美樹と結婚)との“不倫キス”を撮られた。

「布袋と今井は別れませんでしたが、保阪は高岡の不貞を許さず離婚。ただ、同騒動から16年たった今、高岡は世間でもすっかり“魔性キャラ”を受け入れられたのか、19年放送の主演ドラマ『リカ』(フジテレビ系)で演じた“恋愛狂い”の主人公・リカは当たり役となり、今年6月には劇場版『リカ~自称28歳の純愛モンスター~』も公開されました。高岡は、この映画に合わせるように、初のエッセイ『魔性ですか?』(KADOKAWA)も発売。内容は“魔性キャラではない、素の自分”について書かれているようですが、自身のイメージは把握しているのでしょう」(同)

 不倫を経ても道はさまざま。鈴木は近々、地上波ドラマ復帰もできるだろうか。