オーケー・サミット・オリンピックの「食パン」食べ比べレビュー! 主婦3人が満場一致「おいしくてコスパ良し」は○○だった

 高級食パンを筆頭に空前の食パンブーム継続中で、どこでもハイクオリティな食パンが買える昨今。そんな食パン戦国時代において、スーパーのベーカリーも頑張っているらしい! そんなウワサを聞きつけて、ご近所スーパーの「オーケー」「サミット」「オリンピック」の食パンを実際に買って、主婦たちが食べ比べてみました!

オーケー、サミット、オリンピックの食パン食べ比べ

 食パンといえば、日本人にとってお米に並ぶ主食ですよね。朝は断然トースト派という方も多いのでは? ここ数年は、高級食パン専門店が次々に登場するなど、かつてない食パンブームが続いています。食パン業界全体でおいしさを追求する競争はすさまじく、どの食パンを食べてもおいしいのは当たり前です。そんな“食パン戦国時代”において、スーパーに併設のベーカリーの食パンもとてもおいしい! とテレビや雑誌で取り上げられています。

 そこで今回は、パンがおいしいと評判のオーケー、サミット、オリンピック3店舗のスーパーの食パンを食べ比てみました!

 シンプルな食材ゆえ、たくさんの意見が欲しいということで、主婦仲間にも食べてもらいましたよ。

オーケー・サミット・オリンピックのベーカリーチェック!

 さて、スーパーの食パンを食べ比べる上で、手軽に手に入るというのは重要なポイントです。自転車で10分以内の範囲にあるスーパーでベーカリーコーナーを併設する店舗を調べてみると、オーケー・サミット・オリンピックの3店舗がありました。

 早速、それぞれのスーパーで、ベーシックな食パンとホテルブレッドをそれぞれに購入してきました。

 まずはそれぞれのスーパーのベーカリーコーナーをチェック。

オーケーのベーカリーコーナー「ベーカリー ダコール」

 大人気スーパーオーケーのベーカリーコーナー「ベーカリー ダコール」です。大人気のピザやミニクロワッサン、菓子パンなどがずらり。棚の3分の1を占めるのが食パンで、主力商品であることがうかがえます。

 ホテルブレッドは、前日のものしか並んでおらず。5%OFFとはいえ、鮮度が命のパンにおいて、おいしさの面で1日の差が気になるところです。

 どの食パンも一律158円という安さとわかりやすさがオーケーらしいですね!

サミットのベーカリー「ダン・ブラウン」

 サミットのベーカリー「ダン・ブラウン」。サミットはスーパーのなかでもインストアベーカリーに力を入れている印象です。こちらの店舗のベーカリーは広くゆったりしており、とっても綺麗です。ガラス越しの厨房がワクワク感を演出しています。

 最寄りのスーパーなので、こちらのベーカリーにはちょくちょく寄ります。個人的には生地が本格的なピザや昔ながらのツイストドーナツがお気に入りでよく買います。

 ホテルブレッドはちょうど焼き立て。マスク越しにもバターの良い香りがしてきてテンションが上がりました。焼き立てのため、スライスはできないとのことで紙袋に入れていただきました。

オリンピックのベーカリー「フレッシュベーカリー」

 最後はオリンピックの「フレッシュベーカリー」へ。スーパーのパン屋さんらしい素朴な店構えです。コンパクトな売り場ながら、昼食によさそうなしっかりめの惣菜パンがずらりと並びます。

 買ってきたパンをずらっと並べてみます。

 早速、ベーシックかつスタンダードな食パンから比べてみます。

 その前に価格をチェックしてみます。いずれも同じ一斤で、税抜き価格です。

・オーケー「小麦の極み食パン」170円
・オリンピック「ボストン」246円
・サミット「ダンブラウン食パン」278円

 オーケーの安さがダントツです! サミットに比べて約100円も安くなっています。オーケーはどの食パンも158円(税抜き)だったことが印象的でした。

 サミット→オリンピック→オーケーの順に、わずかですが小さくなっています。生地の色や、見た目の質感はほとんど同じです。

 それぞれ食べ比べてみます。今回は食パンそのものの違いを見極めたいのでそのまま食べてみました。

オーケー「小麦の極み食パン」コスパ5つ星

 

 群馬県産とカナダ産の小麦を配合して、小麦の風味を追求した食パンだそう。国産小麦が50%使用されていると明記されています。もうひとつ、国産小麦を30%配合したもっちり食感が魅力の「国産小麦入りもっちり食パン」もあり迷いましたが、「極」のシールに惹かれてこちらに。

実食した主婦たちの評価

「ちゃんと小麦の香りがする」
「しっかり目に焼かれた耳が香ばしい」
「白い部分はあっさりしてる」

香り  :★★★★☆
柔らかさ:★★★★☆
味わい :★★★★☆
コスパ :★★★★★

 プライスカードには、原材料に三温糖、伯方の塩を使って、耳までソフトに焼かれていることが紹介されていました。「耳までソフトに」が謳い文句であったものの、思ったよりしっかりした食感でした。白い部分はふわふわながらもっちりとし、全体的に食べ応えがありました。お値段がちょっと高めです。

実食した主婦たちの評価

「耳の周辺がかため、中身はもちっとしている」
「食パンらしい味わい」
「ジャムやバターが欲しくなる」
「サイズが大きいのでサンドイッチが作りやすそう」

香り  :★★★★☆
柔らかさ:★★★☆☆
味わい :★★★★☆
コスパ :★☆☆☆☆

オリンピック「ボストン」柔らかさ4つ星

 最後はオリンピックの食パンです。食感はふかふかで、噛むとねっちりした感じでした。なんだかなつかしい味わいがします。サミットのダンブラウン食パンが、イーストフードと乳化剤を不使用ですが、こちらはどちらも含まれています。ほか2品と比べると、添加物が多めなのがちょっぴり気になるところ。マーガリン特有の香りがしっかり残っていたので好みが分かれるところかもしれません。

実食した主婦たちの評価

「ふかふか」
「ほかと比べて粘度がある」
「給食の食パンを思い出す」
「後から鼻に抜けるマーガリンの香りがすこし気になる」
「トーストしたほうがおいしいかも」

香り  :★★☆☆☆
柔らかさ:★★★★☆
味わい :★★★☆☆
コスパ :★★☆☆☆

 主婦たちが、価格面も含め最もおいしいと選んだベーシックな食パンは、オーケーの「小麦の極み食パン」でした!

 正直なところ、3つのうち突出しているものはなく、平均的にみなおいしかったです。そのなかで、他2品と比べてサイズこそほんの少し小さいものの、100円程度も安いことが決定的でした。工場系食パンと並ぶ価格を実現しているのは、さすがオーケーというところです。

 また、原材料のシンプルさ、それを伝える記述の透明性の高さがオーケーらしく、安心して食べられます。「普段の食パンはオーケーで十分だね」という誰かのコメントに全員頷いていました。我が家もシャトレーゼから浮気しちゃいそう。

オーケー・サミット・オリンピックのホテルブレッドを食べ比べ!

 主婦たちが、価格面も含め最もおいしいと選んだベーシックな食パンは、オーケーの「小麦の極み食パン」でした!

 次は、ホテルブレッドを食べ比べてみます! 一般的なホテルブレッドとは、原材料にバターや生クリーム、卵が使用されているリッチな食べ応えが特徴です。山型で食感は軽く、ほんのり甘みがあります。厚切りにしてバターで食べるとおいしいですよね。

・オーケー「ホテルブレッド」170円
・オリンピック「ホテル」257円
・サミット「ホテルブレッド」278円

 価格は、こちらもオーケーがダントツに安いです。

 「イタリア由来の酵母と乳酸菌が共存する発酵種」である「パネトーネ種」を使用しているそう。パンの旨みや風味を補う役割をしてくれるんだとか。あいにく昨日の分しかありませんでした! 鮮度が命のパンですから、比較する上でハンデになるかもしれません。

実食した主婦たちの評価

「ホテルブレッドにしてはあっさりめ」
「昨日の分ということで若干生地の老化を感じるけど、言うほど気にならない 当日ならもっとしっとりかも」

香り  :★★★☆☆
柔らかさ:★★★★☆
味わい :★★★☆☆
コスパ :★★★★★

サミット「ホテルブレッド」味わい5つ星

 今回買いに行った際に焼き立てで熱々だったのがこちら。

 熱すぎるためビニール袋に入れることができず、上部が開いた紙袋に入れて渡されたのですが、香ばしい香りが素晴らしかったです。今回の3つのホテルブレッドのうち唯一バターを使用しており、リッチな味わいが印象的でした。

実食した主婦たちの評価

「おいしい!ほんのり甘いからこのままでいける」
「バターの風味をしっかり感じる」
「ホテルブレッドとしての個性がしっかりしてる」

香り  :★★★★★
柔らかさ:★★★★☆
味わい :★★★★★
コスパ :★☆☆☆☆

オリンピック「ホテルブレッド」柔らかさ5つ星

 オリンピックのホテルブレッドは卵が使用されているので、ほんのり生地が黄みががっています。バターではなく、ベーシックな食パン同様マーガリンが使用されているので、後味は似たような感じでした。好みが分かれるかもしれません。

実食した主婦たちの評価

「サミットのほうがリッチだった」
「こちらもマーガリンの香りがすこし気になる」
「ジャムやバターが欲しくなる」

香り  :★★☆☆☆
柔らかさ:★★★★★
味わい :★★☆☆☆
コスパ :★★☆☆☆

 シンプルに味の面で最もおいしかったのは、サミットのホテルブレッドで満場一致でした。リッチなバターの香りが贅沢な気分にさせてくれます。ただ、コスパが良いのはやはりオーケーで、日々買うならオーケーのホテルブレッド、という意見もありました。

やっぱりオーケーのコスパはすごい!

 今回はただ単に味の面からだけではなく、価格もしっかり確認しました。というのも、スーパーの食パンは、おいしさだけでなく、価格とのバランスも大切だと思うからです。

 今回取り上げる3つのベーカリーも、すぐ近くの棚には、誰もが知るような大量生産の工場系ベーカリーの、多種多様な食パンが、安い時は100円程度で売られています。それらとは、味や素材の面で差別化を図らなければなりませんが、かといって値段に差がありすぎると、手に取られにくいでしょう。おいしさと、スーパーで気軽に買える値段とのバランスは重要です。

 3店舗ながら、スーパーの食パンの食べ比べをしてみて、オーケーの強さを改めて認識しました。このクオリティでこの価格を実現している陰には、相当な企業努力があるはずです。最後のほうはオーケーの素晴らしさを語り合う会のようになっていました。

 結果、実際に買うならどのパンにする? という質問には満場一致で「オーケー」という結果でしたよ!

King&Prince・岸優太の「演技力」を現役演技講師が解説! 月9『ナイト・ドクター』は「“目線”を違和感なく使えている」と高評価

 波瑠が主演を務める月9ドラマ『ナイト・ドクター』(フジテレビ系)。「あさひ海浜病院」の夜間救急専門チームで働く朝倉美月(波瑠)、成瀬暁人(田中圭)、深澤新(King&Prince・岸優太)、桜庭瞬(北村匠海)、高岡幸保(岡崎紗絵)という5人の医師が命と向き合い、家族や恋人への悩みを抱えながら成長していく“青春群像劇”だ。

 波瑠や田中など、テレビドラマでお馴染みの顔ぶれが目立つ中、放送前から演技力が“いろいろな意味”で注目されていたのが岸だった。岸はジャニーズJr.時代の2015年、深夜ドラマ『お兄ちゃん、ガチャ』(日本テレビ系)の主演(鈴木梨央とダブル主演)に抜てきされるも、その後はSexy Zone・中島健人主演映画やスペシャルドラマに数本出たのみで、プライムタイムでの連ドラ出演はなかった。そのため、『ナイト・ドクター』の出演が発表された際には、ファンから「え? 月9のメインキャスト? すごい!」とどよめきが起きていた。

 同作では、両親を早くに亡くし、病弱な妹(原菜乃華)の面倒を一人で見る研修医あがりの元内科医を演じる岸だが、その演技をプロはどう見るのか。現在、「エイベックス・アーティストアカデミー」のシアター総合コースディレクターとして演技講師も務める演出家で俳優の秋草瑠衣子氏に、7月19日に放送された第5話を見てもらい、気になるシーンをピックアップしてもらった。

気になるシーン1:「“わかっていない”という態度がリアル」

序盤では、患者の処置に手こずる朝倉に成瀬が「どけ」と言い放ち、慣れた手つきで処置を終わらせてしまう。立場のない朝倉が深澤や高岡の前で「なんなの成瀬先輩、なんでも一人でやっちゃってさあ!」と言い放つと、深澤が冷めた表情で「仕方ないだろ。ここじゃ成瀬先生が一番腕もいいし、経験豊富なんだから」と正論で返す。この言葉でさらに苛立ちを募らせた朝倉は、深澤に近寄り大声で不満を爆発させる。

秋草氏 このときの岸さんは、“なんで目の前の人が怒り出したのかわからず、ビックリしている”という演技がうまいです。“自分の言葉の何がダメだったのかわかっていない”という態度がリアルですね。相手の反応を見てから、自分も反応できています。

気になるシーン2:「“体の反応”として動けている」

 母親の越川法子(紺野まひる)に付き添われた子ども・日向が夜間に運び込まれる。うろたえるあまり処置室にまで入ろうとする母親を、深澤が「お母さんはここまで!」「落ち着いてください」などとなだめるシーン。

秋草氏 ここでも、共演者の声に気づいてから対応する芝居ができています。芝居というのは台詞だけでなく、だいたいの動きも決められていることがほとんどですが、岸さんは“決められた動き”として動くのではなく、“相手の台詞や芝居を受けて、感情が動くから体がそう動く”という“体の反応”として動けているのがとても良いですね。

 越川が問診票に記入した生年月日と、日向の年齢が合わないことが発覚。真相を探るため、高岡が日向のベッドへ直行するが、不審な行動をとる。その場面を目撃した深澤が「高岡?」「おい! 何やってんだよ!」と小走りで駆け寄るも、高岡から「静かに!」と注意されてしまう。

秋草氏 ここでは、高岡の姿を確認→彼女が早足でどこかに向かっている→どうしたんだろう?→「高岡?」という流れ。これを大げさにしすぎず、でもちゃんと表現できているのがとても良いです。その後の「静かに!」と注意された時の反応も、全身を使って愛嬌たっぷりに表現できているので、“体の反応”として動けている良いお芝居ではないでしょうか。

気になるシーン4:「岸さんの人間性」が出た?

 チームのメンバーが一丸となって日向の脳出血のオペにかかる中、デスクでひとり雑用をこなす深澤。そこへやってきた指導医の本郷亨(沢村一樹)が「お前はいつもハムスターだなあ。いつまでたってもたった1人、同じところをクルクル回っている」と皮肉を言い、深澤に飲み水を渡す。あっけにとられた深澤は、「チキンの次はハムスターかよ……」とつぶやき、「いただきます」と水を口にする。

秋草氏 岸さんの良いところが詰まったシーンです(笑)! 冒頭の「そうですか~」と、その後の「えっ?」という台詞、これも沢村さんの言葉を新鮮に受け取って、自分の気持ちが変化してから発語しているので、短い言葉に感情をうまく乗せることができています。そして最後の「いただきます」。これは良い芝居が出ましたね! 

 何か嫌味っぽいことを言われたことに対する反発心よりも、「その言葉の意味はなんだろう? 自分はもっとどうすれば良いんだろう?」という戸惑いと、水を自分の分も置いていってくれた上司の心遣いに対する素直な感謝の気持ちが含まれたレベルの高い一言だったと思います。演技として狙ってやったというよりは、岸さんの人間性が出ていたのかもしれません。ドラマや映画を見る時に、俳優の人柄が滲み出る一瞬を探すのも、見ている側の愉しみかもしれませんね。

気になるシーン5:「一度も瞬きをしていません」

 成瀬から「お前はいつまでポンコツでいるつもりだ」と鼓舞された深澤。複数名の負傷者が出ているという事故現場からドクターカーの要請が入ると、深澤は珍しく「待ってください。自分もいかせてください。チャンスをください」と本郷に訴える。

秋草氏 ここもとても良かったです。「行かせてください!」と初めて自分から言い出すシーンですね。瞬きを一度もしてないんです。岸さんは気持ちが揺れているシーンでは瞬きが多くなるお芝居をされているのですが、このシーンでは「行かせてください!」と言ってから一度も瞬きをしていません。意志の強さをうまく表現できています。

 初回から“物語のキーマン”と言われている岸だが、第5話でも重要な役どころであった。そんな岸の演技を「全体的にとても自然体で良い意味で力が抜けていて好感が持てます。岸さんは、演じよう、演技しなきゃ、良く見せなきゃ……という意志が見えないのが、まず良いです」と語る秋草氏。その理由を、次のように予想した。

秋草氏 ドラマの現場で“俳優の先輩方に囲まれている”という状況も役の立場と似ていますし、役の性格もご自身と近い部分が多いのかもしれない。現場で「演じようと思わず、そのままでいいよ」と演技指示を出されている可能性も高いです。演技は台詞だけで見せるものではなく、全身を使って表現するものなので、パフォーマンス能力の高い岸さんは俳優に向いていると思います。テレビやコンサート映像で拝見する際、パフォーマンスの中で“目線”の使い方がとても上手だなと思っていたのですが、ドラマの演技の中でも同様に、違和感なく、効果的に目線を使えていると思います。今後、俳優としてのご活動もますます楽しみですね!

秋草瑠衣子(あきくさ・るいこ)
元宝塚歌劇団男役。フリーの演出家・俳優。2017年文化庁新進芸術家海外研修制度に選出され、パリにて演劇教育についての研修に励む。エイベックス・アーティストアカデミーシアター総合コースディレクター。

~秋草氏の最新情報~
『ココ・デ・テアトル -奈良町・西村邸』
日程:2021年9月30日~10月3日
「奈良県奈良町にて"町歩き演劇"を演出します。町の人々の実際の”記憶”や”物語”をお借りしてRPGのような演劇をつくります」
※詳細は公式ホームページ

「若手イケメン俳優からまさかの“お誘い”に思わずドキッ」「某ジャニーズはファンに超神対応」映画スタッフが撮影現場での出来事を激白!

――業界関係者たちは、日頃いったいどんな思いを抱えながら芸能人と一緒に仕事をしているのか。芸能界で働く、業界のオンナたちが、あの芸能人の意外な素顔から職場の愚痴まで、ざっくばらんにじゃべり尽くす!

[今回の参加者]
A子:映画やドラマの撮影現場で働く30代。業界歴5年目
B子:A子の後輩で、業界歴はまだ半年の新人スタッフ。20代前半

【今回のトークテーマ】現場で思わず「キュン」とした、イケメン俳優の行動

若手イケメン俳優からの思わぬ“お誘い”にドキッ

B子 この仕事をしていると、芸能人の意外な一面を見ちゃってショックを受けることって多いですよね。「かわいい顔して意外とヘビースモーカーなのね」とか……。

A子 確かに、「異性の前だと態度が変わるタイプなんだ」とかね(笑)。でも、いい意味で印象が変わった人も、もちろんいるよ。前に人気若手イケメン俳優・Xくんと仕事をしたとき、最初はイメージ通り、すごい無愛想でぶっきらぼうだし、「嫌な感じだな~」って思ってたんだけど、撮影が進むうちに世間話も弾むようになった。あるとき休憩時間に、私がケータリングスペースにあったスイーツを食べようとしたら「あれ、それもうないの~?」ってXくんが寄ってきて。

B子 えっ、めっちゃかわいい!!!

A子 最後の1個だったし、申し訳ないから「よければこれどうぞ」って渡したら、「じゃあ半分こしよう?」って言ってきて。その誘いに思わず、ドキッとしちゃったよね。

B子 うわ~、Xって“あざとい系男子”なんですね。で、半分こしたんですか?

A子 もちろんしたよ! めっちゃおいしく感じたわ(笑)。どうやら彼、単に人見知りみたいで、現場に慣れてからはタメ語も混じりながらプライベートな話をしてくれるようになって、年下男子感がすごくかわいかったな。共演者と恋バナで盛り上がってる姿も、“等身大のイマドキ男子”って感じでキュンとした。B子ちゃんは、思わずときめいた人とかいないの?

B子 それでいうと、私は少し前に週刊誌を賑わせていたイケメン俳優Yさんですかね。私たちは報道のことを気にして気を遣っていたんですが(笑)、本人はあまり気にしていない様子で、撮影の待ち時間も、ほかの出演者たちが少し離れた場所で待機する中、Yさんはスタッフとも積極的にコミュニケーションを取っていて。クールなルックスから勝手に冷たい人なんだろうなって思ってたんですけど、実際に会ってみたらかなりフレンドリーな性格だし、人懐っこい“ワンコ系男子”って感じでした。

A子 そのギャップにやられたわけだ。

B子 はい(笑)。性別問わず、ほかのスタッフからも「ファンになった」っていう声が結構上がってましたよ。Yさん、意外にお菓子好きで、ケータリングスペースのお菓子コーナーをけっこうな頻度で漁ってました。その中に好きなお菓子があると、ルンルン♪ してて、その姿がかわいかったです。

A子 ケータリングで意外な一面が見られるって、結構“現場あるある”かもね(笑)

A子 そういえば、B子ちゃんは、今まで自分が好きな芸能人と仕事したことある?

B子 ずっと好きだったイケメン俳優が出演する作品を担当したことがあるんですが、撮影前の顔合わせで初めて会ったときは、内心舞い上がっちゃいました。でも、業務上こっちから声を掛けなきゃいけない場面では、ボロが出ないように必要最低限の会話しかしなかったし、世間話で盛り上がるとか、そういう余裕は全くなかったな……(遠い目)。

A子 え~! もったいない!

B子 テンパらないよう平静を保つので必死だったんです。こっちも仕事なわけだから公私混同はよくないし、もし逆の立場だったら、自分のファンって丸わかりのスタッフに慣れ慣れしく話しかけられたら嫌だなとか考えて……。

A子 偉い! 私だったらどう頑張っても「コイツ、ファンなんだろな」ってバレちゃうと思う(笑)。

B子  “オタバレ”って、けっこう悩みどころですよね。最初から「●●のファンです!」ってアピールしておけば、目当ての人が出る作品の仕事を回してもらえることもあるし、逆に遠ざけられちゃう場合もあるから……。

A子 出演者サイドが警戒するのはもちろん、制作側が気を使って、オタクスタッフを意図的に排除するケースもあるもんね。中には、出演者の事務所とトラブルになることを懸念して、そういうスタッフを露骨に嫌がるプロデューサーもいるし。

B子 ジャニーズタレントが出る作品なんかだと特に現場の雰囲気がピリピリしがちですよね(笑)。でも、タレント本人は全く気にせず、むしろウェルカムっていう人も結構多いなって感じます。

A子 知り合いに、某デビュー組のメンバー・Zくんのファンの子がいて、運よく本人と仕事をすることがあったみたいで。その子は一応、ファンであることを隠してたんだけど、撮影の合間に本人から、自分のことを知ってるかどうか聞かれたんだって。

B子 うわ~、どう答えるべきか悩むやつ。

A子 それで、覚悟を決めた彼女が「実は……」ってファンであることを話したら、警戒されるどころか大喜びされたらしく、握手してくれたり、その後も気さくに話しかけてくれたりとか……とにかく“超神対応”だったみたい。「一生降りられない!!」って大喜びしてたよ。

B子 なにそのウソみたいな展開! ほかのZくんファンが知ったら発狂しれそうな案件ですね。

A子 この業界で働くジャニオタが、一度は夢に見たことがあるだろうシチュエーションだよね。そしてZくんの、ファンの期待を裏切らない“いい人”っぷりに感動!

B子 自分のファンに出会えて相当うれしかったんでしょうね。後からマネジャーに怒られてないといいけど……。

次回へつづく

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『おっさんずラブ』にハマって“73回”映画館に通った!? 『しくじり先生』おかずクラブ・オカリナの“ガチオタ”ぶりに「好感が持てる」の声

 8月2日深夜放送のバラエティ番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に、お笑いコンビ・おかずクラブのオカリナが登場。あるドラマについて熱弁し、ネット上で話題になっていた。

 人生における失敗と、その対策を授業形式で教える同番組。この回では、「沼にハマった人必見! 〜趣味とお金の問題を考える授業〜」と題して、オカリナを講師に迎えた。彼女は同じくテレビ朝日系で放送され、大ブームを巻き起こした連続ドラマ『おっさんずラブ』シリーズにハマり、お金を犠牲にしてしまったという。

「オカリナは同作品以外にも、アイドルや漫画にハマり、通算で300万円ほど注ぎ込んだそう。特に『おっさんずラブ』は、2019年に公開された劇場版を見るため、73回も映画館に通い詰めるほど熱中したそうです。さらに、劇場版を“布教”する際は、一緒に行く友人のチケット代と、鑑賞後のランチ代も負担していたといいます」(芸能ライター)

 ウッチャンナンチャン・内村光良や出川哲朗、椿鬼奴ら先輩芸人も、映画館に誘ったというオカリナ。楽屋での話がすべて『おっさんずラブ』の話題になり、相方・ゆいPに迷惑をかけたこともあったそう。

「こうして“沼”にハマったオカリナは、ドラマ内に出てくる家電や小道具、100万円以上の指輪を買い揃えてしまった結果、『財政が完全にヤバく』なったと告白。これらの失敗から、オカリナは『推しのキャラクターは将来あなたを養ってはくれない』『心は救ってくれるけど、財政的には救ってくれない』と教訓を発表し、『稼いだ金で沼にハマりましょう』と訴えました」(同)

 オカリナの“失敗談”として取り上げられたものの、ネット上では「オカリナの気持ちがわかりすぎる〜!」「まるで自分を見てるようだった(笑)」といった共感の声や、「なんだかんだ言って、すごく幸せそう」「ガチオタなところは好感が持てる」など、好意的に捉えた人が多かった。

 こうした“オタク”な趣味を告白する芸能人は少なくないが、作品のファンから“にわか”だと批判を浴びることもある。

「12年3月に放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の中で、大人気漫画『ONE PIECE』(集英社)の“大ファン”を自称していた矢口真里は、同作品に関するクイズに1問も答えられず、ネット上では『絶対、漫画読んでない』などと批判を受けました。さらに、19年4月に人気漫画『キングダム』(同)の実写映画について、自身のブログで『漫画は、最近の単行本は持ってるんだけど、最初の方はレンタルで読んでたから、、、』(原文ママ)とつづった際にも、『どうせ便乗でしょ?』『オタクアピールやめて』などと苦言が寄せられていました」(同)

 オカリナは”しくじり”によってお金を失ったかもしれないが、そのガチぶりが多くの視聴者から共感や好感を集めたようだ。

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 現在各局で放送中の夏ドラマ。漫画原作の王道ラブコメディ『プロミス・シンデレラ』(TBS系)をはじめ、医療モノの『ナイト・ドクター』(フジテレビ系)や刑事モノの『IP~サイバー捜査班』(テレビ朝日系)などさまざまなジャンルの作品がラインアップされています。それぞれ、人気のイケメン俳優たちが個性豊かなキャラクターを演じているため、“イケメン目当て”で作品を視聴しているという人も多いのではないでしょうか。

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