事業を展開する芸能人は、女性だけではない。ロンドンブーツ1号2号・田村淳は19年、吉本興業に所属しながら株式会社LONDONBOOTSを設立したことを発表しているが、17年にもベンチャー投資や新規事業開発のための法人・BE BLUE VENTURES(BBV)を立ち上げていた。
「淳は同11月11日付のTwitterでBBVの設立を報告した際、『eスポーツの支援もしています』と述べていましたが、19年2月にはeスポーツチーム・BBV Tokyoの結成を発表。20年7月にBBV Tokyo主催のeスポーツ大会『BBV Tokyo Championship』を開催しました」(同)
ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、8月19日~25日公開の動画を注目度順にチェックします!
Travis Japan、アポなしドライブロケは「卒業旅行」!?
8月19日にアップされたのは「Travis Japan【アポなし旅】仙台から東京へ…1泊2日のドライブ旅~仙台編~」(再生回数は27日時点で59万台)。Travis Japanは、7月まで開催された『Travis Japan Live tour 2021 IMAGE NATION~全国ツアーしちゃってもいいですかっ!?』で全国を回っていたが、今回の動画は宮城県・仙台から東京までのドライブ旅行企画となっている。
20日の動画は「7 MEN 侍【足でピアノ演奏!?】巨大鍵盤…早弾きバトル!」(再生回数は27日時点で14万台)。今回は7 MEN 侍ならではの楽器企画で、“足で弾く巨大鍵盤”を使い、トーナメント形式の早弾きバトルを行っている。グループのキーボード担当・本高克樹の活躍に期待が高まる中、練習を踏まえてお題の「童謡 チューリップ」にチャレンジ。対決が進むうち、本高が「キーボードは足で踏むもんじゃない」「ちょっともうね、今、傷ついてるんですよ」と本音を漏らすと、中村嶺亜は「倒立でやればいいじゃん。手で」と、本来の趣旨とは真逆のアイデアを出した。
菅田琳寧が足を持って支え、実際に本高は逆立ち状態で鍵盤にタッチ(6分57秒頃、佐々木大光が本高のお尻に“イタズラ”する場面も)。かたや当人は、これまでの動画でも死守してきたお腹を必死に隠していたのだった。最後には、彼らのオリジナル曲「サムダマ」も足演奏バージョンで披露。ただ1対1で戦うのではなく、7 MEN 侍らしい遊び心あふれた1本になっている。
ネット上のファンの感想をチェックすると、「今回の侍Tube、スタッフさんがめちゃめちゃ笑っててうれしかった」「侍Tubeはスタッフさんのバカ笑いが愉快で好き」「スタッフさんの楽しそうな笑い声が良い!」「スタッフさんの笑い声がとても楽しそうで、こっちまでつられて笑っちゃう!」「スタッフさんの笑い声が聞こえてきて、より楽しく見れた」「7 MEN 侍メンバーもスタッフさんも楽しそうで元気もらえた」と、圧倒的に好意的な声が多く寄せられている。
しかし、筆者のように「スタッフさんの笑い声でメンバーの声が聞こえなくなるのは意味がない」「侍Tubeのスタッフさん、笑い声がでかすぎて嫌……」「本人たちがたいして笑ってない時にスタッフがゲラゲラ笑ってて気になる」「スタッフがうるさすぎて不快だった」「7 MEN 侍の動画を見に来ているのであって、スタッフの声を聞きたくて再生しているわけではない」と、否定的な意見も上がっていた。おそらく、“没入感”が削がれてしまったファンも少なくないのだろう。
22日にアップされたのは「HiHi Jets【MVのメイキング】Eyes of the future」で、HiHi Jets初のミュージックビデオ「Eyes of the future」(18日公開)のメイキング映像となっている。
事の発端は、昨年12月配信の全グループ対抗「運動能力テスト」。少年忍者、Travis Japan、7 MEN 侍、美 少年を制し、見事に優勝したHiHi Jetsは、ご褒美である“MV撮影の権利”を獲得したのだ。それだけに、「こんだけカッコよくしゃべれるじゃないですか。カッコいいMVが上がるじゃないですか。始まりはすべて運動会だったんですよ」と、猪狩蒼弥はしみじみしていた。
5人での会議で猪狩が「ローラー(スケート)やりたいよね」と提案し、楽曲は「Eyes of the future」に決定。さらに、チームラボプラネッツとタッグを組むことになり、撮影場所の下見やリモート会議の模様も公開に。なお、撮影当日は、あいにくの雨となってしまい、ローラースケートのシーンは別日に追加で撮ったそうだ。
また、今回の楽曲「Eyes of the future」に関しては、「とんでもなく特別な曲ではありますね」(猪狩)「特に思い入れの強い曲」(井上瑞稀)「エモーショナルな明るさというか」(作間龍斗)「もう1個の武器の明るい5人の空気感を出せる」(高橋優斗)「スゴい5人が大好きな曲」(橋本涼)「聞いてる方が俺たちと同じような気持ち、“未来っていいんだな”って思ってもらえる感じ」(猪狩)と、魅力をアピール。撮影終了後は作間が「完成は自信あるよ、俺は! いいものになってると思ってます」と誇らしげに述べているため、今動画を見た後にあらためてMVを再生してみてほしい。