2019年に大ヒットした木村拓哉主演の映画『マスカレード・ホテル』の続編となる『マスカレード・ナイト』が9月17日に公開される。
その番宣として、8月10日からフジテレビ系にて木村の代表作とも言えるドラマ『HERO』が再放送されているが、20年の歳月が過ぎたことで、視聴者は当時とは別な見方で楽しんでいるようだ。
「ドラマ『HERO』シリーズは、木村演じる型破り…
2019年に大ヒットした木村拓哉主演の映画『マスカレード・ホテル』の続編となる『マスカレード・ナイト』が9月17日に公開される。
その番宣として、8月10日からフジテレビ系にて木村の代表作とも言えるドラマ『HERO』が再放送されているが、20年の歳月が過ぎたことで、視聴者は当時とは別な見方で楽しんでいるようだ。
「ドラマ『HERO』シリーズは、木村演じる型破り…
8月10日は、「や(8)きと(10)り」(焼き鳥)と読む語呂合わせから、焼き鳥の日とされている。暑い日にビール片手に食べる焼き鳥は最高…
不倫報道以降、日本テレビ番組での「復帰」が報じられては頓挫を繰り返しているアンジャッシュ・渡部建。8月12日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)では、先頃から報じられている『有吉反省会』(日本テレビ系)最終回での復帰計画を、有吉弘行が“否定”した。すでに公になっているだけでも、『ダウンタウンガキの使いやあらへんで』(以下、ガキ使)『行列のできる法律相談所』と、いずれも日テレ系番組への出演が頓挫したことになるが、毎回局内では情報漏えいの“犯人探し”が行われ、「うんざりする声や、渡部に対する同情的な意見も上がりはじめている」(テレビ局関係者)という。
渡部は昨年6月、「週刊文春」(文藝春秋)で複数の女性との不倫関係をすっぱ抜かれ、所属事務所・人力車が「当面の間、芸能活動を自粛する」と発表。その後、最初に“復帰の場”として報じられたのが、大みそか放送の『ガキ使』特番、『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!』だった。
「この情報がマスコミに漏れてしまったのは、ほかならぬ渡部の妻・佐々木希の所属事務所・トップコートが、渡部の復帰を阻止しようとリークしたからではないかと業界内では言われています。同番組への出演について、渡部が頑なに説明を拒否した同年12月の記者会見も、『復帰するのであれば、きちんと会見を開くべき』と同事務所が半ば強制的に行わせたといううわさもあったんです。しかし、結局、会見での釈然としない態度がさらなる非難を招いて、すでに収録済みだった『笑ってはいけない』の放送はお蔵入りに。復帰は遠のいてしまいました」(スポーツ紙記者)
今年2月には、豊洲市場での「無給アルバイト」活動も報じられたが、この件に関しても、日テレの“仕込み説”が浮上していた。
「真偽は定かでないものの、一部メディアでは、『行列』のロケの一環だったと伝えられています。こうして立て続けに、日テレ番組での“復帰計画”が伝えられるも、いずれも実現には至っていない。渡部としても、もはや日テレに振り回されているだけというのが正確なところでは」(同)
ネット上では、渡部への嫌悪感だけでなく、そうまでして復帰させようとする日テレに対しても、少なからず批判の声が上がっているが……。
「最新の復帰プランだった『有吉反省会』への出演は、番組最終回というだけにスポンサーに対する配慮も必要ない“良策”だったかもしれませんが、こちらもニュースになってしまった以上、ゴリ押しすることは難しかった。日テレには『自局番組で大々的に渡部を復帰させたい』という思惑があるのですが、どうしても多くの人間が関わる大型番組だと、情報漏えいは起こりやすくなってしまう。そのたびに局内では、いったい誰がマスコミにリークしたのかと“犯人探し”を行っているものの、当然特定には至らず。毎回こうしたドタバタ劇に振り回される揚げ句、復帰もかなわない渡部に対しては、他局から『かわいそうになってきた』と同情の声も上がっています」(テレビ局関係者)
不倫報道から1年以上、また最初の復帰プランからも半年以上が経過した。それでも渡部は、このまま日テレと“添い遂げる”覚悟なのだろうか。
意味深なリアクションに、あのドラマのファンはドギマギさせられたようだ。
8月12日に放送されたラジオ番組『東京03の好きにさせるかッ!』にて、上白石萌音がゲスト出演。リスナーが2020年のドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で共演した佐藤健との熱愛を連想する一幕があったという。
「番組では、上白石の父親がキスシーンの相手について『あの人、いい人?』と聞…
異色のお笑い番組として独自のポジションを築きつつある、TBS系朝の帯番組『ラヴィット!』。──ついに、朝の生放送番組としては異例の「前日の番宣スポット」が流れるようになった。
8月11日には『水曜日のダウンタウン』終了後などの時間帯に、翌12日放送の『ラヴィット!』の番宣スポットが流れた。<明日の『ラヴィット!』はニューヨーク・嶋佐のリアル家探し!>といったナレーションとと…
8月8日放送『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)が行ったのは、「売れっ子振付師の仕事術」なる企画。つまり、ダンスの特集だ。前回が松本隆特集だっただけに落差がすごい。
今回のゲストは2人いる。1人目は、マドンナのワールドツアーのステージダンサーを務め、欅坂46や矢沢永吉らの振…
東出昌大との不倫騒動で芸能活動を休止していた唐田えりかに、活動再開の動きが見えるという。
注目されたのは、8月7日に更新された所属事務所のインスタグラム。ビルの非常階段と思われる場所でさまざまな表情を見せる唐田の姿が収められていたのだが……。
「唐田は昨年1月に東出との約3年にわたる不倫が発覚したことで、自身のインスタグラムのアカウントを削除するなど、以降は表…
ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、8月5日~11日公開の動画を注目度順にチェックします!
10日に更新されたのは「なにわ男子【俺たち芝居上手!?】人狼ゲーム!」。なにわ男子初の人狼ゲーム回で、概要欄には「騙し騙され大盛り上がり!メンバーに、こんなにも嘘ついたの初めて! 高橋恭平、大活躍の回です! 嘘つくときの細かい表情にご注目ください。何度も何度も見て、笑ってやってください!」と、動画のネタバレも少々含まれている。
人狼は、「Jr.チャンネル」でもおなじみのゲームだが、いつもは進行役の西畑大吾が「あんまルール知らん」と話すなど、詳しいプレイ方法を知らないメンバーもいるよう。MCはグループ内でも比較的に真面目な性格の道枝駿佑で、「狼(人狼)がいて、市民がいて、嘘をつくゲームですね。自分が狼っていうのがバレないように、トーク力で勝負する。役職があるんです。占い師、そして霊媒師、そして騎士がいます。あとほかに市民と人狼がいて……」と説明していたが、「キシ」に反応したメンバーは「岸優太くん?」「11時間近の?」と、茶々を入れていた。
「11時間近」とはKing&Princeの楽曲「シンデレラガール」における岸の担当パート。メンバーからのフリを受けた道枝は「じゅういち~」と歌ったものの、すぐに「違う」と中断。一同は「乗ってくれんの!?」(大橋和也)「こういうのマジ新鮮」(藤原丈一郎)と、普段はなかなか見られない道枝の姿に大笑いしていた。
その後、人狼の探り合いが進むと、高橋は「話に追いつけない」と漏らした上に、「もうちょっと人狼勉強してきます」と反省。本人は「このゲーム、マジで苦手や。イヤだ……」とテンションが落ちていたが、概要欄にもある通り、高橋の言動に要注目の動画だった。
ファンからは「なにわ男子、人狼ゲームに慣れてなさすぎて面白かった」「みっちー、MCお疲れ様! 岸くんのものまねが面白かった」「人狼スゴく面白かったのでまた見たい! みっちーのMCは新鮮で最高だった」「みっちーと恭平のポンコツさが際立っていて、可愛いかった!」と、興奮気味の感想が目立っている。再生回数は13日時点で51万台。
5日に配信されたのは「Travis Japan【やべぇ人狼だ】以心伝心しながらのダマし合いは暴露合戦」。今回は、以心伝心ゲームと人狼ゲームを足した新たな形のゲームにチャレンジしている。
まずは川島如恵留が「最初にカードを配ります。『人狼』と書かれた人が今回の人狼になります。人狼を決めた後に、例えば『Travis Japanのウリといえば何?』というお題が出たとします。『僕の答えはこれです』と出してください。3ターンそれを繰り返します。1度でも全員の答えが同じになった時点で村人陣営の勝利です。人狼さんは、どうにかみんなのことをうまく言葉巧みに騙して、違う答えを書かせるように仕向けてください。最終的に1度も揃わなかった場合、人狼は誰だったのかを当てていただきます。それで人狼を当てられたら、村人陣営の勝利。当てられなかったら、人狼の勝利になります」と、ルールを説明した。
その川島といえば、Travis Japanの“頭脳担当”であり、過去の人狼ではさりげない誘導でメンバーを騙した回も。それだけに、七五三掛龍也が「今までの経験上、俺ね、如恵留のこと信用できない」と話すと、松田元太も「あっ、俺もだわ!」と同調。「あの人だけは怖い。なんなら、『怖い担当』って出てもいいぐらい」(七五三掛)と、あまりうれしくないレッテルを貼られた川島は「やめてよ!」と、抵抗したのだった。
ゲームがスタートすると「Travis Japanの中でファッションリーダーといえば?」の問いに対し、七五三掛は自身の名前を記入。「俺はちょっと観点を変えてみて、個人的にオシャレだなと思うのは、衣装とかやってくれてる(中村)海人とか松松(松田・松倉海斗)なんだけど」と発言すると、まるで川島、宮近海斗、吉澤閑也が“オシャレではない”といった表現になってしまい、周囲がザワついていた。
続いて、「YouTubeを始めた頃と比べ成長したTravis Japanメンバーといえば?」との質問で、またも自分を選ぶ七五三掛。再び「観点を変えてみた」と切り出し、「『成長した』って意味では、個人的には海人とか松松が成長したなって……」と、やはり川島たちは眼中にないようだった。こうして、七五三掛がわかりやすく場を乱しており、彼の“活躍”によって、最後まで人狼を特定できなかった視聴者も多いだろう。
人狼の正体は、おかしな言動で周囲を惑わせた七五三掛なのか、弁が立つゆえに怪しまれやすい川島か、それともほかのメンバーか……? ぜひ今動画でチェックしてほしい。こちらの動画は通常の午後8時より約30分前に配信され、再生回数は13日時点で41万台。
8日の動画は「HiHi Jets【究極の2択】意外な人間性が露わに!!」。今回の企画は、「A.冬場にストーブがない部屋 B.夏場にエアコンがない部屋 住むならどっち?」など、究極の2択の問題を自分たちで考えていくもの。井上瑞稀が提案した「A.自分が相手を好き B.相手が自分を好き どっちがいい?」という問いでは、HiHi Jetsのリアルな恋愛観が明らかに。
井上、作間龍斗、高橋優斗は「自分が相手を好き」を選び、残る猪狩蒼弥と橋本涼は「相手が自分を好き」をチョイス。橋本は「好かれてる方がよくね? 普通に。自分が好きじゃなくても、自分のことを好きだって思ってくれてる人って可愛くない?」「結局、自分のことが好きってことは、自分に好意を向けてるから、敵ではないわけじゃん。絶対に。それが明確にわかるから、男だろうが、女であろうが可愛いなって思うかも」と、告白した。
井上が「その人のことを好きになっちゃうってこと?」と掘り下げると、状況によるものの「可能性はある」と返答。また猪狩は、「『好き』って言われたら好きになっちゃう。俺のことを『好き』って言うだけで、俺は全部許せちゃう」と発言したが、高橋は「その余裕がないんだよ、たぶんこっちは」と、主張した。
作間は「(相手から)来てくれるのはうれしいの、間違いなく。うれしいんだけど、自分がそれに対してどう対処すればいいんだろうってことを考えるのが、いい回答を出せない気がして……」と本音を明かし、「追いかける方が難しくない?」(橋本)と聞かれると「それが楽しいんだよ」(作間)「片思いって、めちゃくちゃ楽しいよ!」(井上)「それがたまらないんだよ。どうアプローチしていくか」(高橋)と、共感する3人だった。ちなみに、「自分が相手を好き」派の井上はファンに「好きです」と言われた時も、なんと返していいかわからず、「マジで気持ち悪い反応」をしてしまうんだとか。
以降は、「好きな女性の服装 A.夏服が好き? B.冬服が好き?」「A.10億円 B.不老不死 手に入れたいのはどっち?」「好きな人の髪型 A.ショート派? B.ロング派?」など、さまざまな話題で会話が弾む5人。女性のヘアスタイルに関して、井上は「結んでる仕草が好きで。こうやって料理する時に……」と、具体的な場面を再現していた。
そんな中、ショート派の猪狩は「俺が『髪短いのが好きだよ』って言ったことによって、髪を短くしてくるような女の子が俺は好きなの」「すでに長い子とかがもう、俺が『ショート好き』って言っただけでボブにしてきちゃうとか超好きだし。もっと言うと、すでにボブの子が俺が『ボブ好き』って言ったことによって喜んでる姿とか、たまらないもん。そういうのがたまらなく可愛くなっちゃうから……」と、生々しいトークを展開。それぞれの物事に対する価値観が垣間見える企画となっていた。今動画は通常の午後8時より2時間遅れでアップされ、再生回数は13日時点で29万台。
7 MEN 侍の動画は、通常回の「【かき氷シロップは同じ味?】利きかき氷で都市伝説検証!」(6日)と、「【ジャニーズ先輩へ贈り物】とんでもない奴がいた!?」(9日)の2本が配信されている。1本目は、「かき氷のシロップは全て同じ味」という都市伝説に焦点を当てた「効きかき氷No.1ソムリエ決定戦」。シロップは基本的に同じ味だが、色と香りで違う種類だと錯覚しているのではないか……といった説を検証している。
7 MEN 侍のもとにはマンゴー、グレープ、レモン、いちご、メロン、ブルーハワイが用意されており、まずは普通に食べ比べしてみると、「いちご食べたけど、普通にいちごの味するよ」(矢花黎)「全然、味が違う」(中村嶺亜)「この都市伝説、誰が言い始めたの?」「メロンもわかる。あっ、これイケるわ!」(本高克樹)と、自信をのぞかせていた。
次は目隠しをした状態で1皿ずつ試食。それが何味なのか予想していくのだが、6人のうち2人はほかのメンバーと意見が合わず、“バカ舌”である可能性が浮上した。暑い夏にぴったりの企画であり、一度でもこのうわさを耳にしたことのある人なら、結果がついつい気になってしまうはず。果たして、7 MEN 侍が出した結論とは……?
2本目はアイスクリーム「ハーゲンダッツ」とのコラボレーション動画(また冷たい食べ物)。ジャニーズ事務所の先輩にどのフレーバーを贈るのかを考える「ハーゲンダッツイメージ選手権」を行っている。最初のお題は、少年隊・東山紀之だったが、佐々木大光が「ノリさん!」となぜか親しげに呼び、周囲は「『ノリさん』って言うな」「言ったことないだろ!」「怖いわ!」と大慌て。
以降、嵐・二宮和也、KAT-TUN・上田竜也らの名前が出てくる中、テーマが木村拓哉に移った際は、大の木村好き・今野大輝が「ごめんなさい。こんなのさ、正直、一択ですよ」と前置きし、ザ・キャラメルをセレクト。ちなみに、佐々木は「あのでっかいカップ(通常より大きいパイントサイズ)で食べてそう」と、勝手なイメージでしゃべっていた。
そして、第7回戦で「ジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)」の文字を見ると、6人は「ジャニーさん!」と大盛り上がり。「ジャニーさん実際、ハーゲンダッツ食べてたよね」(矢花)「めちゃくちゃ食べてた」(中村)「俺ら舐めてんの? ホントに」(今野)「『適当に買ってきて』って言われて、『わかった、わかった』って言って、いつも買ってきたのはこの味!」(佐々木)「俺は、それかはわからないけど、食べてるイメージがあるものがある」(中村)と振り返っていたものの、なんと答えは一致せず。
佐々木が「見てないな、ジャニーさんのこと全然!」と言い放つと、中村は「俺らが見てたジャニーさんって、別々!?」と、“ジャニーさんが複数いた説”を口にし、「二十面相だ」(菅田琳寧)「2人いたのかな!? もしかしたら」(中村)と、最終的に謎めいた展開となっていた。
1本目は通常より約2時間45分遅れで更新され、再生回数は21万台、2本目が19万台(13日時点)。
11日の動画は「少年忍者【泥だらけの人狼鬼ごっこ】メンバー同士がだまし合い合戦!」で、7月26日配信回から始まった“泥んこロケ”の最終回だ。今回は鬼=人狼として、誰が鬼なのかわからない状態で進む鬼ごっこを実施。カードを引いて3人の鬼が決まった後、15分間の人狼鬼ごっこが始まった(鬼同士も誰が鬼かわからない)。
自分の身近にいる人物が鬼なのか市民なのかは不明とあって、それぞれが疑心暗鬼のままスタート。檜山光成に「鬼? 山井」と確認されて「違いますよ~」と、のんきに返答する山井飛翔、「一緒に行動しよ!」とメンバーに接近する安嶋秀生、目の前の相手の名前を叫んで動く元木湧、自身がつけているカメラのGoProをやたらとアピールする黒田光輝……と、怪しい行動をとる人が続出していた。
概要欄には「とにかく3人の人狼は芝居上手でした!完全騙されました。。。」と書いてあるほか、捕まったあるメンバーも「上手い! マジで人狼、めっちゃ上手い」と降参していた通り、人狼側は抜群な駆け引きを見せている。特に9分46秒過ぎ、人狼1名の“犯行の瞬間”はゾッとするほど恐ろしい(瞳孔が開いているような……)。
なお、この人狼については、SNS上でも「サイコパスみがある」と話題になっていた。人狼がわかった上で、あらためてもう一度視聴したくなる1本となっている。再生回数は13日時点で13万台。
7日の動画は「美 少年【宝探し】お家に隠された30個のお宝を見つけろ!」(再生回数は13日時点で21万台)。今回は“美 少年ハウス”ことハウススタジオで撮影が行われ、家の中に隠された30個のお宝を探し出す「宝探しゲーム」にチャレンジしている。お宝のカプセルは、100ポイント(1個)、50ポイント(3個)といったように得点がついており、マイナス10ポイント(10個)には罰ゲームとも言える指令が書かれているのだ。
ルール説明の際、浮所飛貴が「俺、もう1個見えちゃってるんだけど。そこにあるのよ。あんなのさ、絶対マイナス10やん!」とさっそくカプセルを発見すると、佐藤龍我は「そういうのも作戦だもんね。取るか、取らないかっていうのも……」と、見つけたからといって開封するかどうかは“自分たち次第”だという。ペアは、佐藤&岩崎大昇、浮所&藤井直樹、金指一世&那須雄登に決まり、制限時間30分の宝探しがスタート。
いきなり金指&那須が30点を引き当てた一方、佐藤&岩崎はマイナス10ポイントからの幕開けとなってしまった。その後も金指&那須は驚くほど順調に進み、佐藤&岩崎の組み合わせは空回りしつつもミラクルを起こしたりと、視聴者を楽しませてくれている。かたや、浮所と藤井は「愛してる」と言い合う「愛してるゲーム」を実行するハメになったほか、意外とビビリの浮所は、スタッフが間違えて電気を消してしまうと、「バカヤロー!」と、大焦りしていた(11分14秒頃)。
それぞれのコンビネーションに面白さがあり、どの世代の人も最後まで飽きることなく、ワクワクしながら見られる1本だろう。ちなみに、藤井はKing&Prince・高橋海人、金指はSixTONES・ジェシーと、先輩のものまねを披露する場面も。個人的には、急いで捜索する最中で落としてしまったクッションをきちんと直す佐藤に好感を抱いた(12分59秒頃~)。
視聴者からは「今回の企画、見応えがあって面白かった!」「ワイワイと無邪気に宝探しする6人が愛おしい! 隠す場所に工夫もされてて、見ててとても楽しかった」「美 少年一人ひとりの個性が出ててスゴくよかった! 6人もめちゃくちゃ楽しそうだし、またこういう企画をお願いします」「なすかなはやっぱり賢くて、たいりゅはバラエティ班だね(笑)」「美 少年 の仲の良さがあふれていて、ほっこり。癒された!」と、絶賛の声が続出。金指のものまねについては「金指くんのジェシーの歌まねが激似」「めちゃ似てる!」とのコメントも。
なお、ゲーム上の細かい設定は違いがあるものの、大まかなコンセプトとしては、1998年10月~2018年3月まで放送されていたバラエティ『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)を見ていた人ならば、名物企画だった「物件拝見トレジャーバトル」を思い出すかもしれない。
記者I 賛否両論あった東京五輪の影響はまだまだ留まるところを知らないようで、無観客で開催された閉会式ではソニー系列のアーティストが続々登場して、物議を醸しました。
デスクH SNSでも気づいた人が多くて、ハリウッドザコシショウとかコウメ太夫といったSMA芸人の登場も期待されていたね(笑)。『紅蓮華』を…
都立高校の全日制普通科は、男女で合格最低点が異なっている。男女別で定員が設けられているからだ。それはつまり、同じ点数でも性別を理由に不合格となっている受験生がいるということである。
この制度を問題視し、今年5月には「東京都立高校の男女別定員制を廃止し、性別によって不利にならない入試を行ってください!」の署名運動が行われ、3万筆以上の署名が集まった。6月には「都立高校入試のジェンダー平等を求める弁護士の会」が意見書を公表している。
男女別定員制の問題点や、制度が残されてきた背景などについて「都立高校入試のジェンダー平等を求める弁護士の会」の笹泰子弁護士に話を聞いた。
笹 泰子(ささ やすこ)(弁護士)
東京弁護士会所属。国際協力分野での仕事、カリフォルニア州立大学での人類学修士課程を経て、2014年弁護士登録。家事事件、セクハラ等の労働事件、性犯罪被害者支援、女性の難民申請事件等、女性の権利に関わる事件を多く扱う。医学部入試における女性差別対策弁護団事務局(https://fairexam.net/)、都立高校入試のジェンダー平等を求める弁護士の会所属。東京弁護士会性の平等に関する委員会委員、明治大学法科大学院ジェンダー法センター客員研究員、日本労働弁護団所属。
当初は教育機会が不平等であった女子の救済が目的
まず、都立高校の男女別定員制とはどういったものなのか。
東京都はその年の公立中学校の卒業予定者数と高校進学希望者数を推計し、公私分担の按分比率を決定する。全ての都立高校の全日制普通科にて、中卒予定者の男女比率に沿って男女別の定員を設け、男女別の成績順で合格者を決めているのだ。
その結果、合格最低点に男女差が生じ、現状多くの学校で、女子の方が男子よりも合格難易度が高くなっている。
都は2000年から、9割まで男女別に合否判定をした後、残りを男女合同で判定する緩和制度を導入した。現在約3割の学校が実施しているものの、今年5月の毎日新聞の報道によると、ある程度は点差の縮小が見られてはいるが、緩和制度を導入しても、約8割で女子の合格最低点の方が高く、最大で243点差が生じていたという。
こういった現状について、笹弁護士は「憲法26条1項の個人が『能力に応じてひとしく教育を受ける権利』の保障や、憲法13条の個人の尊重、憲法14条の平等原則の規定に反しており、教育基本法4条1項が禁止する性別による教育上の差別にも該当します」と指摘する。
現在、大半の学校では女子の合格最低点の方が高く、女子に不利益が生じている割合が大きいが、一部の学校では男子の合格最低点の方が高くなっている。「本件は、『性差別』の問題です。性別は入試で審査されるべき個人の能力と無関係であるのに、性別で定員や採点を分けている事自体が不当なのです。受験生の性自認の多様性への配慮も欠けています」と笹弁護士は述べる。
なぜ男女別定員制度は設けられたのか。話は戦前まで遡る。
戦前は女子の教育機会が限られ、男子とは内容も異なり、男子の方が学力が高い傾向にあった。戦後になり、共学化を通じた男女平等達成のため、女子の学力を補うことを目的に、男女別の定員制が設けられることに。つまり当初は女子の救済の意味があったのだ。
ところが、現在は多くの学校で女子の合格最低点の方が高く、当初の「女子救済」という目的は達成しているものの、導入時のまま制度は維持されている。
笹弁護士:憲法の平等原則から、公的機関が男女を別異に取り扱うことが許されるのは、合理的な理由がある場合に限られます。都立高の男女別定員制についても、現在でもなお平等原則に適合しているかという観点から合理性や相当性に関する検証が必要ですが、都はその検証をしておらず、制度の必要性に関するエビデンスも示されていません。
制度導入当初の目的は既に達成されている
一方で、男女別定員制の撤廃について、懸念を示す声や反発もある。
まず私立学校への影響だ。現状、女子の方が合格最低点が高く、男女別定員制を撤廃した際に、女子の私立進学者が減ることが懸念されている。
また、定員制が撤廃された場合、都立に合格する女子が増え、私立は女子校の方が多いため、「男子の進学先がなくなるのではないか」と心配する声もある。
その他、都立高校に女子ばかりが合格し男女のバランスが極端に偏ることを予想したり、授業構成やトイレや更衣室など設備の面を問題視する見方もある。
だが、笹弁護士は「客観的なシミュレーションはされていない」と指摘する。
笹弁護士:男子の進学先不足を懸念する意見は、あくまで男女別定員制のある『今の受験行動』のもとで、多くの都立高校において女子受験生の合格点が男子より高いこと、つまり特定の高校の受験生のなかでは女子の学力が相対的に高いことを前提としているのでしょう。
ですが、実際に男女別定員制が撤廃された際に、本当に都立高校全体で女子ばかり合格するのかは疑問に思います。現在は男女別定員制があるために同じ学校を受ける受験生のなかでも、男女間で偏差値や学力の差が生じているのです。男女別定員制が撤廃されたら、男女別の偏差値表もなくなって、各自が性別に関係なく純粋に実力に見合う学校を選択するというように受験行動が変わりますし、上から成績順に合否が決まるだけではないでしょうか。
毎日新聞が、既に男女別定員制が撤廃された大阪府立の高校を取材しており、女子比率が65%になった学校もあるものの、府立高全体の女子の割合は制度移行前に比べ2%増えた程度で、難関高校は男子の比率が多くなったと報道されています。また、ある校長先生は、移行に伴い施設の調整の必要などはあるが<どうしても克服できない課題はないと思う>と答えていることも重要です。
さらに、仮に私立高校に進学する女子が減る可能性があるとしても、それは公的機関である都立高校で不平等な制度を維持する理由にはなりません。例えば、私立高校が伝統や教育内容から入学者を女子に限ることは自由ですが、女子の私立進学希望者が減少する状況下でもなおそれを維持することの経営リスクは、当該私立高校自体が負うべきものです。都立高校の不平等な試験制度によって解消されるべき問題ではありません。
少子化の影響で既に都内の中学卒業者数は減少してきていますし、今後も、都立高校の定員や受入れキャパシティは余るようになります。都立高校も令和3年度に31校で1クラスずつ減らしているんです。また、2次募集や3次募集を行っている学校もありますし、都立高校のそのような余力を使えば、いずれの性別であっても進学先のない生徒が生じるという事態は避けられるはずです。
一部では男女別定員制撤廃には「政治家のクォータ制もあるのだから」といった反論もあるが、笹弁護士は「男女別定員制とクォータ制は、全く別の問題」と強調する。
笹弁護士:政治分野における「クォータ制」は、「アファーマティブアクション」や「ポジティブアクション」であり、積極的な格差是正の意味あいがあります。歴史的・構造的に不利な立場に置かれてきた女性に対し、今も続く負の影響を取り除くため、特別かつ暫定的にとる措置です。つまり属性を理由に優遇することが、実質的平等を実現するための手段として機能するから、平等原則の例外として許されるのです。
また、政治分野において女性に参政権が認められたのは1946年。それまで女性は政治において市民として認められてすらいませんでした。「政治は男のものである」という意識の影響が今も根強くあり、それを取り除くためにクォータ制を導入する必要があるのです。残念ながら、日本ではまだ政治におけるクォータ制は実現されていませんが。
加えて、議員は市民の代表であるため、クォータ制には、議員の構成に市民の属性を反映するという意味があることも教育との違いです。教育はあくまでも個人が人格形成や自己実現のために受けるものです。高校入試において男性が差別されてきた歴史的背景もありません。「男子の方が劣っている」「男子の方が成長に時間がかかる」といった意見もありますが、そのような見解には科学的根拠もなく、むしろ「セクシズム」という差別的なものと位置づけられます。
男女別定員制により都立高校のなかでも「難関校では女子が得をしている」という反応もありましたが、仮に「難関校に進学する女子を増やすため」というアファーマティブアクションが正当化されるなら、極めて限定的かつ暫定的に実施すべきですし、現行の都立校全体での男女別定員の是非の問題とは区別して論じるべきです。いずれも、政策のエビデンスとなる客観的なデータをもって、平等原則の観点から十分な検討がなされる必要があります。
生徒は「自分は差別を受けた」と知るのが難しい
2018年に発覚した医学部入試における女性及び年齢差別については、被害当事者からの声がたくさんあがった。しかし、都立高校の男女別定員制については、現時点で当事者からの相談は届いていないという。
笹弁護士:都立高校入試では合格最低点が公表されておらず、自分が不合格であった理由を検証することができません。そのため、被害者が被害を自覚することが難しいという問題があります。
予備校では都立高校について男女別の偏差値表を配っており、中学校でも男女別の合格レベルの差を前提に進路指導をしていますので、生徒たちは男女で合格ラインが違うことを知っているはずです。ですが、大学受験に比べると高校受験において浪人する人は少なく、都立高校に不合格になった場合でも、私立に進学する人がほとんどです。もし自分が性別を理由に不合格になったと察したとしても、まだ15歳と若く、新しい環境での生活に慣れるのに精いっぱいでしょうし、不公正な制度に対して声をあげることは極めて困難でしょう。
「都立高校入試のジェンダー平等を求める弁護士の会」はすでに文部科学省に意見書を提出し、今後も、東京都の関連部署や都議会議員への働きかけを予定しているとのこと。最優先されるべきはこれからの未来をつくっていく生徒たちだ。東京都はこの問題と真摯に向き合う必要があるだろう。
※「都立高校入試のジェンダー平等を求める弁護士の会」Facebookページ
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