シャオミ、サムスンに宣戦布告!? アップルを超えた勢いそのまま、目指すは世界一!

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

中国のスマートフォンメーカーの躍進が止まらない。先日、アップルを抜き世界シェア2位に躍り出たシャオミが、今度は「トップシェアの座を目指…

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Snow Man・なにわ男子、W主演ドラマ決定で「道枝くんがメインでしょ?」「目黒がバーターとかない」とファンは険悪ムード

 関西ジャニーズJr.・なにわ男子の道枝駿佑と、Snow Man・目黒蓮が、10月期の連続ドラマ『消えた初恋』(テレビ朝日系、土曜午後11時30分開始)でダブル主演を務めることが明らかになった。人気ジャニーズ同士の共演とあって大きな話題を集めている一方で、双方のファンの意見が早くもぶつかり、険悪ムードが漂っているようだ。

 今作は、『別冊マーガレット』(集英社)で連載中の漫画が原作。ドラマの公式サイトによると、「クラスメイトの天使・橋下さんに片思い中の男子高校生・青木が、あっさり失恋。ひょんな出来事から、同じくクラスメイトで硬派な男子・井田に恋していると勘違いされてしまう…。しかも、勘違いのはずが、本当に井田のことが気になり始めて…」といったストーリーとのこと。「王道の青春ラブストーリーのテイストと合わせて、勘違いを発端とした意外過ぎる展開」が繰り広げられるという。

 道枝は明るく元気な男子高校生・青木を演じ、“青木が自分のことを好きかもしれない”と勘違いしてしまう井田役には目黒が抜てきされた。「男女の恋」だけでなく、“男同士の恋”も描かれる作品で、2人は「このドラマが視聴者の皆さんにどう伝わるのかなというワクワク感と、ちょっと緊張感もあったりして…本当に今から撮影に入るのが楽しみです」(道枝)「青木と井田のようなステキな2人になれるように、僕と道枝くんもこれからどんどん関係性を積み重ねて楽しく撮影ができればいいなと思っています」(目黒)などと、コメントを寄せている。

 多くのファンはドラマ共演を喜んでいるが、一部では名前の表記順や「バーター」(抱き合わせ出演)の可能性を気にする人も。

「ドラマのサイトやニュース記事では、『道枝駿佑×目黒蓮』といったように、道枝の名前が先にきています。おそらく五十音順の関係と思われますが、一部のなにわ男子ファンは『名前の順番が全部道枝くんのほうが最初だよね。W主演といっても道枝くんがメインってこと』『みっちーが先に名前書いてあって、にっこりしてしまった。実質の主演はみっちーってことだね!』『どう考えても目黒くんは道枝くんのバーターでしょ。芝居がうまいイメージないし、道枝くんの演技力についてこれるの?』と、主演は道枝だとする主張しているんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 これに対し、Snow Manファンも「なぜみっちーのほうが先に名前があるの? めめ(目黒)のほうが先輩だし、みっちーはまだJr.なのに……」「W主演なのに後輩の名前が先に出るのはなんで?」「W主演なのにニュースの見出しも本人コメントも道枝くんが先なのはなぜ?」と疑問を抱いているようだ。

 こうした両者の主張について、「バーターだの名前が先だの言ってる人がいるけど、W主演だからバーターもくそもないし、50音順でしょ」「W主演なんだから、目黒がバーターとかはない。なぜそういう思考回路になるの?」と、ジャニーズファンからは冷静な声も聞かれる。

 そんな中、ドラマ主題歌に関する意見も双方ファンから続出することに。8月19日時点で主題歌の情報は判明していないが、なにわ男子といえば、今年11月12日にCDデビューを控えており、デビュー曲の詳細は現時点では未発表。そのため、「主題歌はなにわ男子? もしかしてデビュー曲?」「オープニングとエンディングは、なにわとスノがそれぞれ歌ってほしい!」と、期待が寄せられているのだ。

 しかし、なにわ男子ファンの中には拒否反応を示す人も。「デビュー曲がBLドラマの主題歌になるのだけはやめて」「BLドラマの主題歌がデビュー曲は嫌。勘弁してほしい」「数年後に『デビュー曲は深夜のBLドラマの主題歌だった』という情報になるのはちょっと……」と、反対しているのだ。

「かたや、Snow Manファンは『なにわ男子ファンが嫌だと言ってるので、主題歌はぜひスノで!』『なにわ男子ファンは深夜ドラマよりもっと大きなタイアップを望んでいるようだから、主題歌はSnow Manが担当するのが平穏だと思う』と対抗しています。なお、原作を知っているネットユーザーは『そんなBLな内容じゃないから原作を読んでほしい』『デビュー曲がBLドラマの主題歌なんて嫌とか、失礼じゃない?』と、まずは内容を知った上で批判すべきだと、ややあきれています。今のところ、なにわ男子ファンが先走りで勝手な意見を投稿し、Snow Manやネットユーザーから反感を買っている状態ですね」(同)

 ドラマの発表時点で、ファン同士が険悪ムードになってしまった『消えた初恋』。そもそも主題歌に2組が起用されるかどうかも公表されておらず、ほかのアーティストに決定する可能性も十分にある。放送開始に向け、今後は双方ファンが協力してドラマを盛り上げていってほしいものだが……。

Aぇ! group、動画企画の「ハートロック」がぐちゃぐちゃに…一部“迷惑ファン”の暴走に呆れ声続出

 関西ジャニーズJr.の「Aぇ! group」が大阪・梅田スカイビルとのコラボ企画で、ハートの形をした南京錠「ハートロック」を空中庭園展望台のフェンスに取り付けたのだが、このハートロックがぐちゃぐちゃにされ、施設側が対応に迫られるという騒動に発展している。

 スカイビルではさまざまなカラーのハートロックを販売しており、日付や名前を刻印できる。持ち帰ることもできるが、基本的に一度…

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乃木坂46、賀喜遥香が初センター抜擢も… 新曲フォーメーションが「ほぼ変化なし」だったワケ

 8月15日深夜放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)にて、乃木坂46の28枚目シングル(9月22日発売)のフォーメーション発表が行われ、センターは4期生・賀喜遥香が務めることがわかった。

 初センターとなる嘉喜は、番組内で「何で選んでもらったんだろうなって」と戸惑いながら涙ぐむ場面も。それでも、「さっき高山(一実)さんに『賀喜ちゃんが笑顔で歌って踊っているところがすごい大好き…

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華原朋美は「幸せそうなメンヘラ」? 精神的に不安定でも、「ギリギリの線はちゃんと守る」強さとスゴさ

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今週の有名人> 
「これからはいい記事を書いていただけるように……」華原朋美
YouTubeチャンネル「華原朋美」結婚会見生配信、8月17日 
 
 どういうわけか精神的に不安定な人というのはいて、そんな人はネットの世界で「メンヘラ」と呼ばれている。仕事や家庭の問題を気に病む場合もあるだろうが、メンヘラの“本領”がいかんなく発揮されるのは恋愛だろう。 
 
 付き合い始めた当初は「人生最高のパートナー」「運命の出会い」とのろけているが、その関係は長く続かず、相手にしつこくつきまとって嫌われるが、そんなことはお構いなしに、ストーカーのように待ち伏せしたりもする。しかし、それも忘れてまたすぐ別の人に恋をして、また揉めて……の繰り返し。私の友人にそういうタイプのメンヘラがいて、オトコを待ち伏せして車で軽くひかれたり、ミートソースを投げつけられたりしていた。

 そんな友人をなんとか助けたいと思って、「オトコに依存してはいけない」とか「メンヘラを治そう」と提案したこともある。なぜそんなことを言ったのかというと、私の根底に「メンヘラはよくない」という考えがあったからだ。 
 
 しかし、今はそうは思わない。周囲を見回して考えてみると、いつもメンタルの調子が絶好調という人のほうが少数派だろうし、メンヘラのようにわかりやすい行動に出なくても、恋愛やその他のことでメンタルを削られてバランスを崩している「隠れメンヘラ」はいくらでもいる。となると、問題はメンヘラかどうかではなく、「いいメンヘラ」「悪いメンヘラ」のどちらに属するかではないだろうか。「いいメンヘラ」なら、それはある種の才能だから、伸ばしたほうがいいというのが私の考えだ。 

 私の考える「いいメンヘラ」の条件は、体力があること、仕事を続けられる(辞めない)ことの2つである。たとえば、私の友人はオトコと揉めると「眠れない」「食べられない」と騒いでいて、実際に激やせしたりもしていたが、会社に行けないわけではない。

 これで本当に倒れてしまったり、仕事ができなくなって辞めざるを得ないなら、周囲は直ちに介入する必要があると思う。これが私の考える悪いメンヘラだ。しかし、仕事をこなして体調を崩さずにやっているのなら、それは一種の“趣味”ととらえていいのではないか。 
 
 「穏やかな恋愛をしたい」というのが口癖の彼女だったが、その一方で「平凡はつまらない。オトコと揉めている時に生きていると感じる」と漏らしたことがある。ということは、彼女はオトコと揉めたくて揉めているわけだから、「かわいそうな人」ではなく、案外幸福なのではないかと思うのだ(もちろん、相手には同情する)。 
 
 芸能人にも、友人と似た「幸せそうなメンヘラ」がいる。歌手の華原朋美だ。天才プロデューサー・小室哲哉に見いだされたシンデレラガールにして、90年代を代表するトップアーティストだが、人気絶頂時から精神的に不安定なイメージもあったと記憶している。

 小室との交際が順調な時も歌番組で奇声を発したり、質問に答えずにずっと笑っているなど、カメラの前で“奇行”を繰り広げたこともあったが、時代の寵児に愛されていることもあって、それすらも「かわいい」と言われていた。しかし、小室と破局したことで、彼女はながーい暗黒時代を経験することになる。 
 

 若い女性が恋人に突然別れを告げられたら、メンタルの調子を崩してもおかしくないが、華原の場合、小室と別れることで仕事や収入、アーティストとしてのポジションを一気に失ってしまう。薬物の大量摂取や精神科病棟への入院などが報じられたこともあったが、彼女を待ってくれるファンもいて、時間はかかったが芸能界にも復帰した。これこそが彼女の強さ、スゴさだろう。 
 
 結婚をせずに40代後半で出産したことが話題になったが、産後の肥立ちが悪いという話も、初めての子育てに煮詰まって、子どもを虐待してしまったという話も聞かない。不安定であることは間違いないが、ギリギリの線はちゃんと守って芸能活動を続けている。これは彼女が「いいメンヘラ」だからではないだろうか。 
 
 その華原が、先日結婚を発表した。相手は所属事務所の社長だという。精神的に不安定になりがちな人なので、常に彼女のそばに誰かいてくれることは、華原はもちろん、小さなお子さんにとってもいいことだろう。結婚がいつまで続くかはわからないが、それは誰でも同じだから、その時はその時だ。 
 
 そう思いながら、華原の結婚会見を見終わってあることに気づいた。会見での服装が、引退した歌手・安室奈美恵さんがTRFのSAMと結婚した際に着ていたものとよく似ているのだ。 
 

 これは単なる偶然かもしれないが、もし意図的に安室さんと同じ衣装をチョイスしたのなら、その理由は何なのか。

 安室さんと華原は、かつて小室がプロデュースする“小室ファミリー”の一員だった。しかし、2017年6月にバラエティ番組『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告』(テレビ東京系)で華原は、「誰が“ファミリー”って言ったんだろうと思って。誰一人、ファミリーなんて思ってないです」と話していた。「やっぱり、1位取りたいって気持ちがすごい」「TKのプロデュースだと、みんなそう思ってるんで。だから、みんな敵なんです」とも語っていて、ファミリーよりも“ライバル”のような関係性だと言いたいようだった。 
 
 華原本人は結婚会見で「これからはいい記事を書いていただけるように」と話しているが、仮に安室さんの真似をしていたとして、結婚会見というおめでたい場で、彼女に固執しているかのような行動を取ったら、「粘着行動が怖い」などと言われかねないだろう。

 夫は誤解を招くような行動をどうして放っておくのか、それとも注目を集めるための作戦なのか、はたまた全く気づいていないのか。私の友人が「穏やかな恋がしたい」と言いつつ、「オトコと揉めていると生きていると感じる」と話していたように、華原自身にも穏便にコトが進むことに対する抵抗があって、問題を起こしてしまうのか……。 
 
 このように、気づいたら、華原について考えさせられてしまう。この人はやっぱり「いいメンヘラ」で、生き様で大衆を魅了するザ・芸能人といえるのではないか。結婚しても離婚しても、彼女は芸能界で生き続けられる気がしてならない。

山之内すず、複雑な家庭環境を告白も…「イメージ激変」はBE:FIRSTメンバーとの熱愛報道が影響?

 モデルでタレントの山之内すずが、18日に放送された占いバラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)で複雑な家庭環境で育ったことを初告白し、驚きの声が集まっている。

 番組では、携帯電話番号の下4桁の合計で占う人気占い師・シウマ氏が、山之内に対して「どこか自分にウソをついている。明るく元気にしようとしすぎているという特徴がある」と指摘。それに山之内は「そうで…

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性について楽しく学ぶ 性教育絵本『だいじ だいじ どーこだ?』遠見才希子さんインタビュー

 ここ数年、性教育への関心が高まっている。未就学児の子どもを持つ親にとっては「うちの子に性教育はまだ早いのでは」と思うかもしれないが、ユネスコの「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」では、5歳からの包括的な性教育を推奨している。

 とはいえ、いきなり子どもに妊娠や出産の話をするのはハードルが高く感じるだろう。そこで性教育の導入として注目されているのが、口・胸・性器・お尻といった「プライベートパーツ」だ。

 7月9日に発売された絵本『だいじ だいじ どーこだ?』(大泉書店)は、性教育の中でもプライベートパーツに特化しており、性教育の入口としてオススメしたい一冊。

 著者の産婦人科医・遠見才希子さんに、絵本の制作背景について話を聞いた。

遠見才希子(えんみ さきこ)
産婦人科医。1984年神奈川県生まれ。大学時代より中高生向けの性教育活動を始め、「えんみちゃん」のニックネームで全国900ケ所以上の学校を巡っている。著書に『ひとりじゃない 自分の心とからだを大切にするって?』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。2児の子育て中。 Twitter:@emmi__chan

「子どもの体は子どものもの」という共通認識を
——遠見さんは大学生の頃から性教育活動をされていますが、今回絵本を制作されたのにはどのような背景があったのでしょうか。

 性教育活動を通じて中高生たちが色々な経験を打ち明けてくれるなかで、もっと小さいときから性のことを考える機会が必要だと感じていました。残念ながら社会には子どもへの性暴力が存在します。なので、社会全体で被害者を責めるような風潮をなくしていったり、子どもへの性加害を許さないような姿勢を示すことが必要です。被害を防ぎ、かつ加害者にもならないように、まずプライベートパーツをわかりやすく伝える絵本があればという思いで制作しました。

——絵本の中には、お母さんが体を洗おうとしたら子どもが泣いてしまう一幕がありますが、こちらは以前ツイートされていた実体験がベースですよね。

 そうです。性暴力に遭いそうになった時、子どもが違和感に気づけることは大切なので、絵本にもプライベートパーツや「NO(だめ!いやだ!) GO(にげる) TELL(大人に話す)」の話を載せています。

 ただあまりそれを強調してしまうと、子どもが性に関してネガティブなイメージを持ってしまうのではないかと思い、私自身、自分の娘に対しての教え方にすごく悩んだんです。ポジティブな伝え方を模索し、「だいじだいじだよ~」と言いながら体に触れていたところ、ある日、娘がお風呂で「自分で洗う!」と大泣きして主張したんです。

 2歳の娘に「おしりもおまたもおっぱいも全部大事大事よー○○ちゃんの体は○○ちゃんのものよー」と歌いながらいつも体を洗っていたらある日娘が風呂場でギャン泣き!その理由が『自分で洗う!大事大事は自分で洗うの!ママ触っちゃダメ!』性教育かあちゃん、娘の成長に感動した #プライベートパーツ

— えんみちゃん (@emmi__chan) July 1, 2020

 当時、娘は2歳だったので、もしかしたらイヤイヤ期の影響だったのかもしれません。でも、娘が自己決定をする姿を目の当たりにして、大人が子どもを守る視点も大事ですが、「子どもの体は子どものもの」であって、それを尊重することも大事だと気づかされました。

 また、性教育といえば「まずはプライベートパーツ」と言われますが、プライベートパーツだけに注目し過ぎると、そもそも体の全部が大事だということが置きざりになってしまいます。娘から「ここは?」と腕や足などプライベートパーツ以外の部分について聞かれた経験があり、「体は全部大事だね」と話したことも絵本に反映しています。

イラスト:川原瑞丸
——性教育と聞くと「難しいのでは?」と構えたくなりますが、『だいじ だいじ どーこだ?』からは教育っぽさは感じられず、性教育に関心のない人にも勧めやすいと感じました。

 ありがとうございます。「自分用とプレゼント用で2冊買った」という声もいただいて、嬉しく思っています。

 繰り返しになりますが、大人は「子どもから性のリスクを遠ざけたい」という思いで、「見せちゃダメ」「触らせちゃダメ」と自衛を強調しがちです。ですが、本来は性には健康や幸せにも繋がるポジティブな側面もあるので、恐怖心だけを植えつけるような教え方には疑問を抱いていました。なので、子どもが楽しく読めるように、全体的にポップな雰囲気になるよう、イラストを描いていただいた川原瑞丸さんにご相談しながら進めていきました。

 また、できるだけ多くの人に手にとっていただきたいという思いがあり、「セックス」という単語や、性器のイラストは出てきません。妊娠や生殖の話は性教育としては必要なことですが、子どもに教えるのにはハードルが高く感じる人もいます。この本は初めての性教育として手にとっていただけるようなイメージで作ったので、シンプルで初歩的な内容にしました。

——とはいえ、実際の日々の子育てでは、毎回子どもに同意をとるのも難しいと思うのですが、どう接すればいいのでしょうか。

 性教育をやっていると、保護者から「親でも勝手に触っちゃダメなんですね」「子どものオムツ替えにも許可が必要ってことですか」といった反応をいただくこともあります。確かにオムツ替えは1日に何回もあり、乳児などの場合は、言葉で同意を確認できるわけではありません。

 大切なのは、大人が「子どもの体は子どものもの」という認識を持つことです。「おむつを替えるから触るね」と声をかけることもできます。

 性教育講演では子どもから「周りの大人からのキスやくすぐりが実は嫌だった」と打ち明けられることがあります。子どもへの性暴力を許さない社会づくりや、無意識のうちに子どもを傷つけないためにも、「自分のからだに誰がどんなふうにさわるかを決める権利は子ども自身にある」という認識が必要です。

 『だいじ だいじ どーこだ?』には大人へ向けたページもあります。「一人ひとりが大切な存在であること」や、子どもへの性暴力のこと、被害に遭ってしまったときの対応についても書いています。

とにかく楽しく読んでほしい
——どんな風に読んでほしいですか。

 とにかく気軽に楽しく読んでほしいです。例えば、パンツのイラストがたくさん描かれているページがあるのですが、先日保育園で読み聞かせをした際には、子どもたちが「僕このパンツ!」「くまさんもパンツ履いてる」といったふうに盛り上がってくれました。

イラスト:川原瑞丸
 最初から全部を読む必要もないと思っていて、「NO GO TELL」のページだけ大きな声で読んでみたり、ストーリーの最後のページでどんな子がいるか話したり、「教育」とかまえず、他の絵本と同じように肩の力を抜いて読んでいただけたらと思います。

 うちの子どもと読んでいると、色々な人が描かれているページの中で「パパはこれ」と指差したり、絵本の中のポーズを真似したり、クリエイティブな遊び方をしてくれます。また、お風呂で泣いているページを見ながら「この子はなんで泣いていると思う?」と子どもに聞いたり、読むだけではなく、子どもとのコミュニケーションのきっかけにもしていただけたら嬉しいです。

——最後に読者に向けてメッセージをいただけますか。

 性は人権として誰にでも関わる問題ですので、「自分の体は自分のもの」「相手の体は相手のもの」「それぞれ違って、それぞれ尊重される存在」といったシンプルなことを伝えたいという思いで制作しました。

 性の話題は特別なものでなくて、日常の中にあるものの一つです。「性教育をやらなければ!」と構えなくても、日々の家庭でのコミュニケーションが性教育になります。この絵本をきっかけに、大人も子どもも一緒に考えてみていただけたらと思います。

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キンプリ岸ほか、有名タレント出演で…『24時間テレビ』名物企画マラソンを開催も日テレ局内に緊張が走る理由

 今月21日、22日に放送される日本テレビ系『24時間テレビ44』内で行われるマラソン企画の内容が同月15日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』内で発表された。

 44回目の放送を迎える『24時間テレビ』。今年テーマは「想い~世界は、きっと変わる。」で、メインパーソナリティーをジャニーズ事務所の人気グループKing&Prince(キンプリ)、チャリティーパーソナリティーを女優・菅野…

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TOKIO・松岡昌宏、「『終わらないで』って思う」と感傷的に? 冠番組『TOKIOカケル』でしみじみ語ったワケ

TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)8月18日放送回に、松坂桃李と鈴木亮平がゲスト出演。女性代表ゲスト枠「エンジェルちゃん」には、お笑いコンビ・南海キャンディーズのしずちゃんが登場した。

 「夏祭りSP」と題したこの日、「縁日を楽しみたい」という松坂と鈴木の要望に応えて、スタジオには縁日の屋台を再現したセットが出現。オープニングでは、浴衣に身を包んだ出演陣がラムネを飲みながら、「久しぶりだね~、この味!」(国分太一)「おいしい!」(松坂)「どれぐらいぶりだろ、ラムネ飲むの」(松岡昌宏)と大盛り上がり。

 過去にはスタジオにキャンプセットを用意し、“焚き火”をしたこともある同番組だが、今回はなんと、松坂の希望がかなってスタジオ内で“花火”をすることになり、一同大興奮。番組側が用意した花火の中からそれぞれが気になったものを選んでいき、国分が花火の定番・ドラゴン(噴出花火)に着火すると、松岡は「ドラゴン懐かしいね!」と興味津々で、城島茂も「これはほしいよね、絶対に」とテンション上々。火花が綺麗に飛び散る様子を見ながら、全員で「おお~!」「いいね!」と声を上げ、火がだんだん消えていくと、松岡は名残惜しそうに「『終わらないで』って思うよね」と感傷的にしみじみつぶやいていた。

 その後は鈴木のリクエストによって“ご当地縁日グルメ”が登場。全6種類の中から好きな一品を1人1つずつ実食することになった。城島は主に愛知県で親しまれているという「たません」をチョイス。ソースやマヨネーズをかけた目玉焼きをせんべいで挟んだもので、城島は一目見て「おいしそうやな」と興奮。実際に試食すると、「子どもの頃にはなかったけど、『たこせん』、たこ焼き(を挟んだ)せんべいがあって。いろんな挟むやつ見たけど、これが一番おいしいかも! 卵とか入ってるんで」と大絶賛した。

 続いて国分は、関西や九州で食べられている、お好み焼きを割り箸に巻いた「はしまき」を選択。「味の感想としましては、もうたこ焼きですよ、うまい、うまい!」と評しつつ、早々に生地を巻きつけていた箸を引き抜き、「すごいなと思ったのは、これ(箸)抜くじゃないですか、抜いた後、これ箸で使えるんですね」と真面目な顔で指摘。松岡から「ただのお好み焼きだね」と言われていた。

 また、主に島根県で愛されているという、カニの身をすり込んだカニカマを素揚げした「ずわい天」を選んだ松岡は、一口食べて「うん! これはいいおつまみですよ!」と酒好きらしく食リポ。「これはビールだね!」とアルコールを欲していた。

 縁日企画で大盛り上がりしたこの日の放送に、ネット上には、「お祭りなんて全然行ってないから、縁日風のセットに癒やされた……!」「TOKIOもゲストの2人も浴衣姿かっこよすぎた」「夏祭り気分を味わえてすごく楽しかった」「ご当地縁日グルメ食べたい!」「はしまきの食べ方を全否定してる太一くんに爆笑した」との声が寄せられていた。

加藤浩次、『スッキリ』欠席で「雨上がりへのコメントが聞きたかった」と不満噴出も……日テレからは「タイミングがよかった」と安堵の声

 MCを務める加藤浩次が夏休み休暇中のため、ゲストが日替わりで代役を務めている朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)。8月19日の放送では、今年3月に番組を卒業したハリセンボン・近藤春菜がMCとして登場したが、多くの視聴者が期待したであろう“雨上がり決死隊のコンビ解散”について言及することはなかった。また、加藤の番組欠席をめぐっては、ネット上で「雨上がりにどんなコメントを寄せるのか聞きたかった」と、不満の声も噴出している。

 雨上がり決死隊解散のきっかけとなったのは、2019年6月7日発売の「フライデー」(講談社)で発覚した、宮迫博之ら複数の芸人による“闇営業騒動”。同年7月19日にマネジメント契約を解除された宮迫は、翌日の20日にロンドンブーツ1号2号・田村亮とともに緊急記者会見を開いて騒動について謝罪するとともに、吉本興業・岡本昭彦社長による“パワハラ”を告発した。これを受け、加藤は22日放送の『スッキリ』内で宮迫らの言動に同調しながら、「今の社長、会長の体制が続くようなら、僕は吉本興業を辞める」と啖呵を切り、“加藤の乱”と称され業界内外から注目を集めた。

「加藤は、その翌日に吉本・大崎洋会長と面談を行うも、両者の主張は折り合いがつかず、話は平行線を辿ったまま。26日の『スッキリ』では一連の退社発言を謝罪するなど次第に勢いを失っていき、同10月からはマネジメント契約ではなく“エージェント契約”に切り替わったものの、今年3月末にその契約が終了し、現在はフリーで活動しています。一方の宮迫は、復帰に向けてサポートしていた明石家さんまの反対を押し切る形で、20年1月にYouTube業界へ参入しました」(スポーツ紙記者)

 そんな中、吉本は今年8月17日に、雨上がり決死隊の解散を発表。闇営業騒動を大きくした加藤だけに、この件について『スッキリ』でどう触れるのか注目が集まっていたが、16日から夏休み休暇に入っていたため、発表翌日の18日も放送を欠席。代打でMCを務めたウエンツ瑛士が、コンビ活動継続の難しさについて語った。

「“加藤の乱”当時は番組視聴率もうなぎのぼりだったため、今回の番組欠席は日テレ関係者もさぞ落胆していると思いきや、実際には『本当にタイミングがよかった』という安堵の声が聞こえてきます。実は、加藤による吉本批判は、途中から局内でも『やりすぎではないか』と疑問視されるようになり、加藤自身も吉本との折衝について、次第に詳細を話さなくなっていた。それだけに、たとえ今回出演していたとしても、当たり障りのないコメントに終始し、視聴者は肩透かしを食らうことになっていたでしょう」(日テレ関係者)

 さらに、先の関係者は、場合によっては「加藤はより深みにハマっていただろう」と語る。

「加藤自身、ネット上で『牙の抜けた狂犬』などと揶揄されたことが許せないようで、世間の声を意識するあまり、ハートに火がついて、またも暴走トークを繰り広げていた可能性も考えられます。いずれにしろ、日テレにとってはいいことなしのため、結果的に“欠席”でよかったのでは」(同)

 とはいえ、加藤が雨上がりについて、今後一切触れないとは考えにくい。果たして夏休みから戻る来週以降、『スッキリ』内で“加藤の乱”にオチがつくことはあるのだろうか。