舌を噛み切り、喉に包丁を突き立て……団地ママ友3人の深い情欲と恨み【福岡 レズビアン殺人事件:後編】

 1973(昭和48)年2月28日、東福岡署(現・東警察署)に、福岡市の市営住宅に住む池田美里が連行された。池田と同じ団地に暮らす紀子さんは、喉に刺身包丁を用いたと思しき3カ所の刺し傷が認められ、その下腹部は刺身包丁で刺しえぐられていた。

 ふたりが暮らしていたのは、1957年建設の古い市営住宅。102棟で、1棟が2戸の2棟長屋式だった。隣近所の暮らしぶりがすぐ覗けるような団地だ。その主婦同士が加害者、被害者となった凄惨な殺人事件は、近所のものたちの格好のうわさのタネとなった。というより、美里と紀子さんは、事件の前から、うわさの的のふたりだった。

「もうしょっちゅう、池田さんは紀子さんの家に上がり込んどったですね。我が家とおんなじだったですよ」
「ほんとにもうべったりだったですね。あの人たち、同性愛じゃなかね、とうわさが立つくらい」
「仲がよすぎて、憎さ百倍になったとじゃなかですか。ふつうの付き合いじゃなかったですもんねえ」

 ふたりがどちらかの家を訪ねると、すぐにバタバタと雨戸を閉めるといったことからも、うわさは信憑性を増して広まっていった。

▼前回まで▼

金銭トラブルと別にあった問題

 こうした背景から、事件までのふたりの動向は近所のものたちに広く知られていた。それによれば、ふたりは事件前年から、一緒に団地のマーケットで食堂を開くことを計画し、その準備金として美里が紀子さんに170万円を貸していたのだという。加えて、ふたりの関係を知ったと思しき紀子さんの夫が家を出ていったことから、美里は紀子さん家族の生活の面倒も見ていたといわれる。美里の夫が110番通報した際に語っていた「金のもつれ」は確かにあった。

 ところが、事件直前、ふたりの関係は急激に悪くなっていった。事件当日の朝、紀子さん宅に押しかけた美里は、長女が登校したあとを見計らって、6畳間の布団の中で紀子さんを求め、キスをしたが紀子さんは盛り上がってくれない。それをなじると「もう帰んしゃい。来んでよか、と冷たくいわれた」(美里の供述)。

 逆上した美里は、吸っていた紀子さんの舌を噛み切り、台所から刺身包丁を取り出して喉にその刃を突き立てたのだった。6畳間の隅には、噛み切られた舌がころがっており、喉には、折れた包丁の先端部分が残されていた。

 犯行現場からは深い恨みが臭い立つが、この恨みの源泉は金のトラブルだけではない。事件直前に紀子さんが冷たくなったのには理由があった。紀子さんは同じ団地内で、別の主婦と親密な関係になっていたのである。

 それは事件の起きた年のはじめごろ。当時30歳の主婦・悦子さんと、紀子さんが一緒に天神に買い物に行く姿や、映画を見に行く姿が近所の主婦たちに頻繁に目撃されるようになった。美里が紀子さんの家を訪ねても「いま、内職のことで人が来てるから」と追い返し、悦子さんとの逢瀬を楽しむようになったという。

 当の悦子さんは当時、週刊誌の取材に赤裸々に紀子さんとの関係を語っていた。花柄のエプロンのすそを丸めながら、ぽつりぽつりと答える。

「1月の中旬ごろ、団地内の子ども会の会合で話をするようになってからです。
 うちの主人も仕事の関係で月に何日も家をあけます。一度、家を出ていくと、1週間から10日も続けて帰ってこないこともあります……。私の子どもも大きくなって……私の手から離れたいまでは、私も家の中でひとりぼっちの生活なんです。
 そんな気持ちのときなんです。誘われたのは……」

 と話して悦子さんはうつむいた。彼女は紀子さんの誘いに応じ、ママ友を超えた関係になった。悦子さんは当時、やめようという気持ちもあったが、関係を続けたという。紀子さんは、かつて美里が言ったような文句で悦子さんを安心させていた。

「紀子さんは『女同士だと、体の線はくずれないから』って口癖のように言ってましたし……いろいろ、私の心配を取り除くのに気を使ってくれたんです。
 私自身もそういうことが、とても“素晴らしい”と感じるわけではありませんけど……紀子さんが2、3日訪ねてこないと、妙に……ソワソワした気持ちになるんです」

 弱々しい語りだった悦子さんが、低くしっかりした声で続けた。

「それは事実です……。私の方から自然に、紀子さんの家に足が向いてしまうんです」

 そして涙をこぼした。

 夫が留守の間に関係を持っていたふたりのことを、近所の主婦たちは知っていた。もちろん、それは美里にも知られるところとなる。事件の起こった2月、美里が突然、悦子さんの家を訪ねてきて「紀子さんとの交際をやめなければ主人に知らせる」と告げたのだという。悦子さんはもちろん、夫に紀子さんとの関係を明かしてはいなかった。

「突然、家に来て『別れるように』って……ヒステリックに叫ぶんです。
 私、びっくりして……紀子さんにそのことを話したんです。そしたら『心配しなくてもいい。私がキチンとするから』っていうんで、安心してたんです……それが……こんなことになってしまって……」

 こう話しながら悦子さんは泣く。

 恋人だと思っていた紀子さんに別の恋人ができた。「とうちゃんをよその女に取られたよりもくやしい」と事件前、美里は泣いていた。事件の朝、6畳間の布団で美里がキスを求めたとき、紀子さんは別れを告げた。嫉妬と悔しさが爆発した末の犯行だったが、これもまた、団地の主婦たちのうわさとして語られ、いつしか忘れられる。

※レズビアン殺人との名称は、今日では差別意識を助長する表現ですが、1973年の時代背景と社会状況を伝えるため、当時の報道の文言を引用することとしました。

【参考資料】
「週刊大衆」1973.3.22号 (双葉社)
「女性セブン」1973.3.21号 (小学館)
「微笑」1973.3.31号 (祥伝社)
「女性自身」1973.3.31号(光文社)

「このまま、お前の葬式をやってやりたいくらいだよ」喪服姿の老女、“身も凍る万引きの言い訳”とは

 先日、東京・新宿駅近辺の店で食料品を万引きして女性店員に捕まり、警察に引き渡されて微罪処分とされた男が、釈放後に小田急線の電車内で包丁を振り回す通り魔事件がありました。供述によれば、警察官によるヤサカク(居住確認)後、逮捕者である女性店員に殺意を抱いて再度新宿に向かったものの、閉店していることに気付いて予定を変更。電車内の座席にいた女子大生をはじめ、無関係の乗客数名を切りつけ、持参の油を車内にまいて放火を試みるなど、一歩間違えば大惨事になりえた事件です。

 どうやら男は、生活苦から万引き常習者に成り下がっていたようで、報道によれば初めて捕まったことが凶行のトリガーになったとされています。私自身、新宿の現場に入ることもあるため、タイミングさえ合えば、いつ遭遇してもおかしくない状況にあったと言っても過言ではなく、まるで我がことのように恐怖を感じました。男を捕まえた女性店員の気持ちを察すれば、運よく被害に遭わなかったとはいえ身が凍るような思いをされたでしょうし、自分の行為が凶行につながったと責任を感じておられるかもしれません。万引き犯に対する声かけという正当な行為が、なんら落ち度のない無関係の人に対する凶行へ繋がったことが衝撃的で、とにかく許せない気持ちでいっぱいです。被害に遭われた皆様の心身が、一日も早く回復されるよう、心より祈念いたします。

 昨年に引き続き、今年のお盆休みも政府の一貫しない政策により出かけることができず、亡夫のお墓に花を供えたほかは、休みを返上して現場に出ました。今回は、お盆期間中に捕まえた罰当たりな万引き犯について、お話ししたいと思います。

 当日の現場は、東京の外れに位置する大型スーパーT。大きな霊園が近くにあるため、お盆期間中はお墓参りグッズの特設コーナーが設置され、出入口脇にはお供え用の生花が値段別に並びます。この日の勤務は、午前10時から18時まで。店長不在のため、どことなくさかなクンに似た副店長に挨拶を済ませて現場に入ると、1時間も経たないうちに目を引く不審者が店内に入ってきました。一見して、70歳くらいでしょうか。赤茶色のカーリーヘアと白塗りの顔に真っ赤な口紅が印象的な喪服姿の老女です。

(あのおばあちゃん、やる気バリバリね)

 老婆の姿が目に入った瞬間、その顔つきを見て犯行に至ることを確信しました。どう説明したらいいのかわかりませんが、万引きする人の顔、そのものだったのです。

 店内における行動を見守れば、店に入ってすぐの青果売場でマスクメロンと巨峰、それに梨をカート上のカゴに入れた老女は、すぐそばにあるお盆の特設コーナーで足を止めました。そこで落雁や最中、羊羹、線香、ジェットライターなどをカゴに入れると、それらを整理しながら酒売場の通路に入り、缶ビールとカップ酒を2本ずつカゴに追加して出口へと向かって歩いていきます。

(このままカゴヌケするつもりなのかしら)

 いつ出られても対応できるように間合いを詰めると、出入口脇に並ぶ生花売場で立ち止まった老女は、一番値の張る花束(1対、3,000円)を花桶から抜き取りました。やけに周囲を気にしてからまもなく、生花を片手に持ちながらカートを押す老女が早足で外に出たので、その後を追って声をかけます。

「お店の者です。そのお花、持っていったらダメですよ」
「ひっつ!」
「カゴの中のモノも、お支払されてないですよね。事務所でお支払いいただけますか」
「いや、レジで払いますから、大丈夫です。あたし、どうしちゃったのか、うっかりしちゃって。ごめんなさい……」

 そう誤魔化すと、カートを回して店内に戻ろうとするので、カートを押さえながら改めて事務所への動向を求めます。

「声をかけちゃっているので、事務所でお願いします。申し訳ないけど、うっかりで済む話じゃないですよ」
「ちがいます。払うつもりで……」
「どこで払うつもりだったんですか。この先にレジはないですし、後ろ振り返りながら出てきて、そんな言い訳は通らないでしょう」
「ちがう、ちがうの! トイレに行きたかっただけなのよ」

 追手を振り払うべく、見た目以上の力でカートを振り回した老女は、私が離さないとみるや、持っていた花束を振り上げて私の手を叩いてきました。さほど痛みは感じませんが、あまりの振る舞いに、自然と怒りが込み上げてきます。

「ちょっと、いいかげんにしてください。大ごとになっちゃいますよ」

「離して、もう漏れちゃう」

 老女の袖口を掴んで、しばし揉み合っていると、カートが倒れてしまい、カゴの中の商品が路上に投げ出されました。

「そんなに暴れたら危ないですよ。落ち着いて」
「だれか、助けて。お店の人に乱暴されているんです」

 おそらくは野次馬の誰かが通報してくれたのでしょう。転んだときに備えて、割れてしまったワンカップ酒のガラス片を足で散らしながら店に引き返そうとする老女を必死に引き止めていると、徐々に近づくサイレンの音が聞こえてきました。

「もうパトカー来るから、それまでじっとしてて」
「あんた、偉そうに、なによ。こんな乱暴して、訴えてやるからね」
「はいはい。カメラもたくさんついていますし、お好きになさってください。こちらもしっかりとやらせていただきますから」

 出口前に横付けされたパトカーから警察官が降りてくると、被害者ぶった顔をした老女が、あの人に乱暴されたと私を指差しました。みんなで事務所に行き、二手に分けられたうえで事情を話すと、地面に散乱した商品と彼女の犯歴から状況を飲み込んでくれた警察官が、早速に防犯カメラの検証を始めてくれます。

「出入口の防犯カメラに全部映っていたので見てきたけど、乱暴されたっていうより、あなたが逃げようとするのを、保安員さんが制止する感じでしたよ。実際は、どうなの?」
「いや、トイレに行きたくて……」
「そんなこと聞いてないよ。お金は、払ったの、払ってないの、どっち?」
「……払っては、ないです」

 出入口の真上に設置された防犯カメラの存在を知らされ、途端におとなしくなった老女は、これをきっかけにすべてを認めてくれました。警察官と一緒に話を聞けば、この店の近くに家族と住んでいるという老女は、年金暮らしの74歳。複数の犯歴があるそうで、前回捕まった時、次にやったら逮捕すると脅されていたことを思い出して暴れてしまったと話していました。今回の被害は、計15点、合計9千円ほど。これから自宅で義母の法要があるそうで、早く帰らないと旦那に叱られると、財布から取り出した1万円札を震える手で握り締めています。

「これ全部、お供えするつもりで?」
「置いておくだけで捨てちゃうものだから、お金払うのがバカらしくて」
「盗んだモノで供養するなんて、仏さんも、さぞかし居心地悪いでしょうね」
「いいのよ。ひどく意地悪な人だったから……」

 そのまま事務所内で手続きを進め、ガラウケに家族を呼んでもらうと、まもなくして老女の旦那さんと娘さんを名乗る2人が喪服姿で迎えにこられました。

「このまま、お前の葬式をやってやりたいくらいだよ」

 家族2人に見下ろされ、体をすぼめてうつむく老女の姿は痛々しくも、お義母さんの気持ちを思えば同情する気にはなれません。この人自身の葬儀や法要は、どんなものになるのだろう。そんなことまで想像してしまった私も、きっと意地悪な女です。

(文=澄江、監修=伊東ゆう)

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東京五輪が皇室に与えた影響とは? IOC・バッハ会長の言動、菅首相&小池都知事の“不起立”……皇室ウォッチャー怒りの解説

 「私は、ここに、第32回近代オリンピアードを記念する、東京大会の開会を宣言します」――コロナ禍での東京五輪開催を不安視する国民に寄り添い、「祝い」を「記念する」に変更された天皇陛下のマスク越しによる開会宣言。憲法第4条で「国政に関する権能を有しない」と定められている天皇が、祝意を明言することを回避したとして注目された。

 8月24日に開幕したパラリンピックでも、大会名誉総裁として天皇陛下が開会式に出席されたが、依然としてIOCや菅政権によって“皇室が政治利用されているのでは”と懸念する声は多い。今回の東京五輪が皇室に与えた影響とは? 皇室ウォッチャーX氏に解説してもらった。

開会宣言、天皇陛下は「さぞお悩みになられたでしょう」

――宮内庁の西村泰彦長官が6月24日の定例記者会見で、天皇陛下が「五輪・パラリンピックの開催が感染拡大につながらないか、ご懸念、ご心配であると拝察しています」と述べました。これは皇室からのオリンピック開催に対する強烈なメッセージと受け取るべきでしょうか。

皇室ウォッチャーX氏(以下、X) 皇室からというよりは、天皇陛下のお気持ちを長官を介して世間に公表された形でしょう。陛下は皇后さまとともに、昨年3月頃から続くコロナ禍で困難な日々を送っている国民を案じてこられました。政府分科会の尾身茂会長をはじめ、コロナの専門家や深刻な影響を被った関係者たちともご接見やオンラインで話を聞くなど、国民に寄り添われてきたのです。

 政府主導である五輪開催には政治的介入となるので言及することはできませんが、確実に人の流れが生まれてさらなる感染拡大につながる恐れがあるため、東京五輪の名誉総裁として、長官を通して間接的にメッセージを発せられたのだと思います。

――雅子さまの開会式ご欠席、陛下による開会宣言の「記念」への文言変更からも、陛下の東京オリンピック開催に対する思いを強く感じました。

X 定型文が決められている開会宣言を変更することは異例で、陛下もさぞお悩みになったかと思います。たったの一語ですが、陛下は決して今回の五輪を「祝う」お気持ちにはなれなかったのでしょう。開会式の会場ではなくオンラインで開会を宣言される可能性も模索されたことでしょうが、この状況下でも海外のVIPが現場に来ることになった時点で選択肢から外されたのだと思います。コロナ禍でなければ、日本の皇后として雅子さまの存在を世界にアピールできました。しかし、あえて雅子さまは欠席されることで、「日本は新型コロナに対する危機意識が高い」ことを世界に伝えることができたと思います。

――陛下の開会宣言時に菅義偉首相と小池百合子都知事が不起立だったことが問題視され、オリンピック組織委員会側が後に「起立のアナウンスができなかったミスがあった」と謝罪しました。一部では「前回の東京オリンピックでは昭和天皇の開会宣言時は誰も起立していなかったから問題ない」という擁護もありますが、開会宣言時の不起立について、宮内庁はじめ皇室サイドは特に問題視していないのでしょうか。

X 天皇という存在は、皇后以下の皇族方とは「別格」です。陛下が何かおことばを述べられる際は、皇族方も当然立ち上がって恐縮されるのです。そんな中、菅首相や小池都知事が起立せずに開会宣言を聞いていたのは問題だと思います。皇族方や宮内庁の職員たちも、あぜん唖然としたのは想像に難くありません。個人的にはIOCのバッハ会長も、陛下との接見時に予定にない会話を始めたり、開会宣言を勝手に陛下へ振るなど、あり得ない言動ばかりで怒りを超えてあきれました。

――1964年の東京五輪、98年の長野五輪では、天皇陛下が名誉総裁として開・閉会式両方に出席されていますが、今回の東京五輪閉会式は秋篠宮殿下が陛下の名代として出席されました。

X 五輪の閉会式はIOCの規定で、“国家元首か、国家元首から指名された者が出席する”と定められており、今回、陛下が秋篠宮さまを指名されたということです。64年の東京五輪は昭和天皇、98年の長野五輪の時は、平成時代の天皇(今の上皇さま)が名誉総裁として開・閉会式の両方に出席され、皇太子がパラリンピックの名誉総裁として開・閉会式に出席しています。今回は、五輪・パラの連携一体化の観点から、天皇陛下が両大会の名誉総裁を務め、閉会式は皇太子待遇で皇位継承順位が第1位の皇嗣である秋篠宮さまが、名代として出席されることになったというわけです。

――五輪史上初の1年延期、コロナ禍でのオリンピック開催という特異な状況下で、国民に受け入れてもらうためにIOCや菅政権によって“皇室が政治利用されているのでは”と懸念する声もありますが、今回の東京オリンピックを契機に皇室の活動に何らかの影響が生じる可能性はありますでしょうか。

X 確かに、陛下が会場で開会宣言をしたことで、政府が強引に開催を推し進めた東京五輪に“箔”がついた形になりましたね。そういう意味では、菅政権は“得をした”と言えるかもしれません。ただ、今回のことが皇室に何らかの影響を及ぼすということはないと思いますが、陛下が五輪憲章の原文にある“celebrating”の翻訳の範囲内とはいえ、“五輪開会宣言の文言を変えた”というひとつの前例を作られたとはいえます。

 皇室の方々は政治的な介入はできない存在ですが、今後明らかに日本国民にとって不利益や意に沿わない活動が行われそうになった場合、陛下をはじめとする皇室の方々が“何かしらのメッセージを発する”、そして方向性が変わるといった可能性は、今回のことで“あり得る”ということがわかったような気がします。

ついに10~60代のネット利用時間が初のテレビ視聴時間超え! TVはニュースだけのため?

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スマホの普及やソーシャルメディアの利用拡大など、メディアの利用環境が変化してきた近年。ネットでアニメやドラマ、映画まで見ることができる…

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スリコ(3COINS)「取替えキッチンスポンジ」が高コスパで便利!使い捨て可能で24個分が300円で

 オシャレなグッズから便利グッズまで、思った以上に何でもそろう「スリーコインズ」。「コスパ最高!」なグッズもあれば、「これってどうなの?」なグッズもちらほら……。そんなスリコワールドを、ズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でバシッとレビューしていきます。

今日のスリコアイテム【取替えキッチンスポンジ】

便利度:★★★★★(そのまま捨てられるのが超便利!)
コスパ:★★★★☆(24枚入りで毎日取り替えてももったいなくない)
清潔度:★★★★★(食器も水回りも衛生的に♪)

 油で汚れた食器などを洗ったキッチンスポンジを、そのまま使い続けるのって少しイヤですよね。しかし普通のスポンジを頻繁に交換するのはもったいないという気持ちも……。そんな悩みを解消してくれるのが、スリーコインズの「取替えキッチンスポンジ」です。

 パッケージ包装時は、グレー色の長方形をした同商品。実は24個にカットされており、手のひらサイズのキッチンスポンジとして使うことができます。

 ではさっそくスポンジを使ってみましょう。通常のスポンジと比べると厚さは薄めですが、それでも泡立ちはまったく問題なし。洗剤を垂らして何回か揉むだけで、しっかりと泡が作れます。実際にお皿を洗ってみましたが、こびりついた油汚れもきれいに洗うことができました。

 また同商品のポイントは、なんといっても“使い捨て感覚”で使えること。24個分入って330円(税込)なので、毎日取り替えても24日間使えます。また食器だけでなく、シンクや排水口回りの掃除にもうってつけ。1日食器洗いに使ったキッチンスポンジで最後は水周りをきれいにし、そのままゴミ箱へ捨てられるのは便利ですよね。

 ネット上でも「風呂も洗面所も台所も全部の水回りで使ってます。まじで使い勝手がいい!」「衛生面が気になる赤ちゃん用食器を洗うのにもぴったり」と好評の声が上がっている同商品。きれいで衛生的な水回りを保ちたい人は、ぜひチェックしてみては?

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堂本剛の「ENDRECHERI」を米メディアが紹介! 「日本のプリンスのような存在」「素晴らしい」と絶賛

 KinKi Kids・堂本剛のソロ・プロジェクト「ENDRECHERI」(エンドリケリー)。25日に最新作『GO TO FUNK』が発表されたばかりだが、このENDRECHERIの音楽を米音楽メディアが絶賛している。

 ENDRECHERIを紹介したのは、「Funkatopia」という音楽メディア。その名のとおり、ファンク音楽を専門に取り扱っており、運営しているミスター・クリ…

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