中田翔の移籍でまたファン離れが進行? 巨人で再び加速する“外様軍団化”

 同僚を殴って無期限の出社停止処分を受けたら、誰もが憧れる業界最大手の企業から引き抜かれました──この1カ月の中田翔を手短にまとめれば、このような表現になろうか。中田はさっそく22日のDeNA戦でホームランを放ち、実力の片鱗を見せつけたが、“勝つためなら何でもアリ”という姿勢がどんな結果を招くかということまで、原監督の思いは及んでいるのだろうか。

 中田が後輩選手に暴力を振るっ…

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イジリー岡田、テレビから消えたがYouTubeで復活! あの秘技を披露し、視聴者喝采

 あの男が静かに復活を遂げようとしている。

 失言、見た目いじり、差別、女性蔑視天など、コンプライアンスが厳しくなり、配慮の上に配慮を重ねている今のテレビ界。その流れで活躍の場が減少しているのがグラビアアイドルたちだ。

「水着で番組に華を添えていたグラドルたちですが、そうした“お色気”には視聴者から『セクハラ』だと局にクレームが入るようになったことで、水着でのテレ…

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「宮迫バッシング」の裏で、“なかったこと”のように扱われる吉本興業と反社会勢力の関係

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 ジャニーズ事務所の“母”“女帝”と言われ、SMAP独立騒動でもキーマンとして話題となったメリー喜多川氏が逝去した。ひとつの時代の終焉でもあり、今後、ジャニーズ事務所の変革も続くだろう。そしてメリー氏の逝去を伝える一部メディアが東山紀之を“ジャニーズ事務所の長男”と表現していた。メリーさんは草葉の陰できっと怒っているだろう。うちの長男はマッチよ! と。

第566回(8/19〜8/24発売号より)
1位「宮迫博之 地上波NGを決定的にした(秘)リスト」(「週刊女性」9月7日号)
2位「DaiGo 知人もあきれる“僕は特別”の盛り人生」(「週刊女性」9月7日号)
3位「小室佳代さん 労災トラブル&無断欠勤」(「女性自身」9月7日号)

 大きな話題となった宮迫博之と蛍原徹のお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の解散。吉本興業の公式YouTubeチャンネルとABEMAで解散を報告する動画が配信され、各局ワイドショーもこの話題を大きく取り上げた。その舞台裏を「週刊女性」が報じている。

 『アメトーーク特別編』として配信された解散報告動画が、地上波で放送されなかったのには事情があった。それがスポンサーの意向だという。

 記事によると、宮迫は地上波で広告を出している大手企業から“NGタレント”扱いとなっている。それだけでなく広告代理店が一部ユーチューバーに配った資料にも“宮迫とのコラボ禁止”“言及も禁止”との注意書きまであったという。さらにスポンサー筋だけでなく、テレビ局上層部も“宮迫NG”を出しており、宮迫の地上波復帰が絶望的だと実感した蛍原が、「雨上がり」の解散を決意したという内容だ。

 反社会的グループの忘年会に出席し、ギャラをもらったという宮迫。コンプライアンス的にスポンサーやテレビ局の対応は妥当――いや、そんな。わけがない。そもそも2年前の闇営業問題発覚後、明らかになったのは、闇営業問題が宮迫など芸人だけの問題ではなく、テレビ局に絶大な影響を持つ巨大芸能事務所・吉本興業の体質、問題だった。

 そもそも宮迫や田村亮らが反社会的勢力の忘年会に参加したのも、吉本興業が会社として関与していたという背景があった。宮迫らは問題となった反社会勢力のフロント企業のパーティ参加を持ちかけられた際、「吉本のイベントのスポンサーだから大丈夫」と言われていたからだ。

 そして吉本側も、関係したイベントのスポンサーのひとつが特殊詐欺グループのフロント企業だったことを認めている。つまり吉本興業自体が、反社会勢力の絡む仕事を引き受けていた、関係があったということだ。

 闇問題に関し、宮迫や田村が会見を開いたことで、こうした吉本興業の問題がクローズアップされたが、しかしそれも一瞬のこと。一部の芸人による吉本批判もあったものの、その後の吉本興業の巻き返しもあり、メディアの論調は再び宮迫バッシングへと戻ってしまったのだ。

 そして今回の解散動画でも、再び宮迫バッシングが繰り広げられている。吉本興業の問題など、まるでなかったかのように。そして吉本興業の体質を暴き、吉本を去った宮迫を、マスコミや吉本芸人たちまでもがそろって批判する。地上波から干され、世間から大バッシングされた宮迫が、生活のためにYouTubeに活動の場を移したことすら、バッシングのネタにされていったのだ。

 そう考えると、もし宮迫が“NG扱い”されるなら、吉本興業も同様、いや影響力からしたらそれ以上の対応が必要だと思うが、実際はそうはなっていない。

 “弱いものいじめ”。今回の「雨上がり」解散は、この言葉しか思い当たらなかった。

 そんな“弱いものいじめ”がマスコミや社会に蔓延しているからなのか。社会に影響力を持つ著名人の差別発言が大きな問題となった。そう、メンタリストDaiGoの、「生活保護の人たちに食わせる金があったら、猫を救ってほしい」「ホームレスの命はどうでもいい」といった発言だ。

 この発言が大きな批判を浴びたが、もちろん当然だろう。彼らを「邪魔」「臭い」「いないほうがいいじゃん」などと、その存在自体を肯定し、抹殺さえ正当化する、その発想は恐怖でしかない。しかもDaiGoは以前からこうした差別的発言を行っており、これまで問題視せずに持ち上げ続けてきたテレビやマスコミも同罪とまでは言わないが、反省すべき点は多いだろう。

 もちろん今回の差別発言→大炎上で、マスコミも見事な手のひら返しでDaiGoを批判しているが、「週刊女性」もそのひとつ。経歴に関してもかなり盛っていること、大学時代は意識高い系を気取り、自己啓発本を読んでいて周囲から浮いていて、相手にされず、親しい友人もいなかった――などなど、まさにけちょんけちょん。とはいえ、今回の差別問題とは全然関係ないと思うけど。

 さらに「週女」ではDaiGoの出版界での評判の悪さを指摘する。DaiGoは数多くの自己啓発本を出版しているが、通常より高い印税を要求し、それを躊躇すると冷たくあしらわれるらしい。そして態度も上から目線。なのに、最近では売れ行きもいまひとつ。よって担当編集者は“腹立つわぁ”と愚痴っているという。DaiGoを利用してへつらっているに違いない、この編集者もかなり程度が低そうだが、DaiGoは「週女」の版元である主婦と生活社からも本を出していたのでは?

 調べたら、あった。2015年に刊行された「子育ては心理学でラクになる 1日3分!子どものやる気・将来育成術」だって。もう6年も前のものだから、著者・作家としてもう配慮する必要もないのか(笑)。

 なんでもかんでもバッシング! 小室圭さんと母・佳代さんへのバッシングは止まらない。最近でも「週刊新潮」(新潮社)が佳代さんが勤務先でけがをして労災を求め、お世話になった勤務先社長と争いになっていることが報じられた。で、これに乗じて「女性自身」も佳代さんバッシング。「手を差し伸べてくれた人たちに不義理を繰り返す佳代さん」「あまりの不義理に社長は懲戒解雇も辞さない姿勢」だって。

 いやいや、おかしいでしょ。そもそも労災は労働者の当然のそして正当な権利だ。それは会社に長年お世話になっていようがなかろうが関係ない。しかも会社側は労災を請求することを嫌がり、非協力的なことも多い。さらに労災申請したことを理由にした懲戒解雇など、法律上も許されないことだ。

 それなのに「自身」は佳代さんをバッシングするために“労災”を持ち出し、申請したことを“不義理”などと批判する。先のDaiGo発言と似たものを感じる恐ろしい論調だと思う。ホームレスや生活困窮者に対するヘイトを誘発しかねないDaiGo発言。対し「自身」記事は、労働者の当然の権利である労災申請を否定的に報じる。もし、その記事を読んで労災申請を躊躇してしまう人がいたら――。あまりに罪深い。

新しい地図、メリー氏の死後も“ジャニーズNG”変わらず!?  東京パラ記者会見出席で「King&Princeと同じ紙面で掲載NG」の注文アリか

 8月24日、「東京2020パラリンピック競技大会」が開幕した。開会2日前の22日には、大会組織委員会が記者会見を開き、国際パラリンピック委員会(IPC)の特別親善大使を務める「新しい地図」の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出席。大会への期待や意気込みを語った模様が、情報番組やスポーツ紙で取り上げられたが、これに対してジャニーズ事務所が一部メディアに“注文”をつけていたという。

「『新しい地図』の3人は、2016年末のSMAP解散を経て、17年9月上旬にジャニーズ事務所を退所。彼らのマネジメントは現在も、16年1月に事務所を去ったSMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏が務めており、ジャニーズサイドとは“絶縁状態”となっています」(芸能ライター)

 一方、ジャニーズ事務所といえば、今年8月14日に同社の藤島メリー泰子名誉会長が亡くなったばかりだ。なお、メディアがメリー氏の訃報を伝えるにあたり、ジャニーズ側は各メディアに対して「現役・退所者問わず、過去の映像使用に許可を出していた」(テレビ局関係者)という。

「以前までは、『このグループ以外は、すべて使用NG』『動画はNG、静止画のみOK』などと細かい注文が入っていただけに、退所者の素材使用まで許すのは“異例の対応”だと、業界内でも驚きの声が上がっていました。逆に言えば、こうしたメディアに対する物言いは、メリー氏が主導していたものなのでしょう」(同)

 そんな中、「新しい地図」が登壇した今回のパラリンピックの会見に関しては、新聞各社にジャニーズサイドから“注意喚起”があったという。

「『King&Princeと同じ紙面での掲載はNG』と指示が入ったそうなんです。キンプリは、8月21~22日に放送されたチャリティー特番『24時間テレビ44 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のメインパーソナリティーを務めていたため、確かに同番組のニュースと、『新しい地図』の会見記事が、同じ面で隣り合わせになる可能性はありました。メリー氏の死去で退所者に対する扱いにも変化が起こるかと思われましたが、やはり“飯島派”の3人に対しては、これまで通りの対応がとられたそうです」(同)

 一部マスコミの期待に反して、新しい地図は悪い意味で“特別扱い”されているようだ。

「19年8月に創始者・ジャニー喜多川氏が亡くなった後にジャニーズ事務所の新社長となった藤島ジュリー景子氏も、飯島氏とは『最後までわかりあえなかった』と、業界内で言われています。ただ、一昔前なら、そもそも『「新しい地図」の3人をメディアで取り扱うことすら禁止』といった指示が入ってもおかしくなかったため、『これでも進歩はしている』と見る向きもあります」(同)

 いずれにせよ、メリー氏の死去後もジャニーズと「新しい地図」は“微妙な関係”が続いていくのかもしれない。

女神を自称するスピリチュアル教祖様に傾倒し、そして失望した一部始終

 非科学的な健康法や、悩みに忍び寄ってくるスピリチュアルビジネス。それら「トンデモ」の沼にハマった体験を、当事者に語ってもらうシリーズ「わたしがトンデモだったころ」。今回は「神から選ばれた女神」と自称する、キラキラスピリチュアル教祖様にハマっていたというメイさんとハナさんのおふたり(ともに仮名)に、同時の出来事を語り合っていただきました。

・メイさん(以下、メイ)=40代女性、一児の母。スピリチュアルな世界はあまり興味がなく、本人曰く「霊もオーラも前世も見れないタイプ」

・ハナさん(以下、ハナ)=30代女性、独身。メイさんとともにロスジェネ世代。同じ教祖様のファンコミュニティを通じてメイさんと意気投合し、沼抜けした今も交流中

*     *     *

――まずは、おふたりがハマっていた「教祖様」について教えてください。

メイ:恋愛指南がウリの作家さんです。スラッとしていてスタイルがよく、容姿やプロフィールの華麗さで、一時期マスコミからも注目されていました。ここでは仮名で、ヒカル先生と呼びましょうか。私がファンクラブに入った当時はスピリチュアルな発信は少なく、同じ女性として憧れる気持ちで追いかけていました。イベントでは、すごくよく似合うタイトなミニスカート姿だったのを覚えています。その服装で壇上の椅子に座り、下着が見えてしまうほど大胆に脚を組み替えたり、ずれたショーツをなおしたり。同性でもちょっとドキっとさせられてしまうような無防備な姿を、彼女のウリだった「モテ」の裏付けのように感じていましたね。

ハナ:私はヒカル先生が、その後スピリチュアル路線に走った時代からのファンなので、ファン歴としてはメイさんの後輩にあたります。ヒカル先生が自分のことを「宇宙から来た女神」「日本の世直しメンバーとして、伊勢の神に選ばれた」と衒いもなく話す大物感に心を奪われ、前のめりに信じ込んでいました。今思うと「神(上)から目線」と呼びたいくらいの、壮大な自分アゲ。女王のようなふるまいや傲慢さ。そこに特別なものを感じ、酔いしれていたんです。

メイ:誰も到達できない高みにいるという感じだったよね。今思うと言っていることはほかのスピリチュアル教祖と似たり寄ったりなんだけど、ヒカル先生はそういった既存のものにカテゴライズされるのを極端に嫌っていた。ヒカル先生信者たちって、子宮系女子の信者とすごくかぶるんですよ。それに気づいたときも「子宮に石をいれるなんて!」※とか、激しくディスっていたのも懐かしい。

※2014年ごろ、金属のパーツでパワーストーンを連結させた「ジェムリンガ」という雑貨が、子宮系女子と呼ばれる一派のあいだで流行していた。正確には子宮でなく腟に挿入して使う。

ハナ:謙虚が美徳みたいなこの国で、あの女王様全開の傲慢キャラクターは本当に強烈だった。当時はそれがすごく魅力的で「この人は破格の存在。私のものさしでは測れない。真実を伝えているに違いない」なんて思ってしまって。私、彼女にあこがれるあまりイベントに参加するときには白ワンピコーデで「白巫女♪」とか気どってましたね。……恥ずかしい(笑)。

――おふたりが「ヒカル先生」のファンになったきっかけは?

メイ:私は子どものころから空気を読みすぎては疲れてしまう神経質なタイプで、学生時代は人間関係でストレスをためこみ、パニック障害や過敏性腸症候群などの神経症で悩んできました。今はだいぶ落ち着きましたが、就職、結婚、出産したあとも周期的に悪化することがあり、現実的に対処するも限界を感じていました。そんなころ、江原啓之氏を筆頭にスピリチュアルブームが来て、スピリチュアルに心の安寧を求めるようになりました。でも、クラシックなスピリチュアリズムでたどり着く答えって、硬派なものが多いんですよ。「悩みや苦しみは魂の成長のために自分で選んできた課題で、もがきながら四つに取り組むことで魂は磨かれる、その過程こそ神様からの贈り物だ」とか。なんだか古代先住民族の長が厳かに語るような感じで、素直に飲み込みにくい。結局世界は苦しみに満ちているのが初期設定なのは変わらないし。

ハナ:もとからスピリチュアルが大好きだった私も、その飲み込みにくさは、すごく同感。なんだろう、わかりやすく言うと「もっと承認欲求を満たしてくれるスピリチュアルはね~か~?」と、山から街へ下りてくる飢えた獣のような渇望があったような感じ。そういった需要に応じて登場してきたのが、ヒカル先生をはじめとする「キラキラ系スピリチュアル」だったんですよね。先生のブログには「私のことが気になって本を読んでくれる子や会いに来てくれる子を見ていたら、天使さんや天女さんがすごく多い。きっと魂で呼びあってるのだと思う」だとか、ふいに読者の自尊心をくすぐってくる発言が、たくさん書いてあった。あれで一気に心をつかまれたんだよな。

メイ:それそれ。むずかしい話をすっ飛ばして「ここに来てる人たちは大丈夫」「選ばれた存在」「あなたたちは特別なお役目の存在」と語っていて、それがすごくよかったのよ~。これは教祖様が信者をとりこむ常套手段だと思うのだけど、私も多くのファン同様、そのサービストークを素直にツルッとダウンロードしてしまった。ヒカル先生は「天使は小柄でカワイイ系」「天女はスラッと背が高くてキレイ系」と、誰にでも当てはまりそうな特徴を説明していたんだけど、それを「私は身長が高いし天女だな!」とうれしく思っていた。なんて、インスタント。

ハナ:天使、天女、あったね(笑)。きっと私たち以外のファンたちも、この閉塞感のある世の中でヒカル先生の言葉を聞き、「私は天使なんだ、天女なんだ」「選ばれた特別なお役目があるんだ」と救いの糸を垂らされたように思え、藁をも掴む勢いで握りしめてしまったのだと思います。ちなみに天使、天女の名称は後に、さらに次元上昇感のある「女神」という呼び名に変わりました。

――ヒカル先生は「こうするとうまくいく」とか、具体的なアドバイスはくれるのでしょうか?

メイ:コレを使えばOK! みたいなグッズをすごく上手に売っていましたよ。私もですが、多くのファンが買っていたのは「岩戸の塩」。これはヒカル先生が「体に入り込んだ悪いモノが浮かびやすくなる」と言い、小さじ1をお白湯に入れて飲むことをすすめていました。チェルノブイリで被爆した子どもをたくさん救ったスピリチュアルなお塩だという説明もあったかな。当時は福島の放射能漏れ事故が起こったあとだったので、私は飲み過ぎなくらい飲んでいましたね。実感は、白湯なので身体がポカポカしてくるくらい(笑)。 あと、飲みすぎると吐き気がしてくる。塩なんで当然なんだけど。

ハナ:その塩、ヒカル先生が言っていた「放射能のデトックス、アレルギーが治る、子宮の病が治る」というようななことって、結局誰か体験したのかなあ。ファンのブログでは「お風呂に入れると除霊できる」なんて話もあったわ。

メイ:昨今は「ファブリーズ除霊」なんてワザもあるから、アリっちゃアリかもしれないけど……。塩のほかにはクリスタルのブレスレットも、ファンのあいだで定番アイテムだったよね。

ハナ:先生本人とそのファンは「清らかすぎて常に闇のエネルギーから狙われているので、クリスタルで防御が必要」という設定になっていて、オリジナルとして販売されていたヤツだ。先生は片腕に3つ重ね付けしたうえに、足首にも付けたりしてた! するとファンたちがそれを見習うんですよ。イベントに行くと、先生のサイトから買ったパワーストーンのアクセサリーを何重にも重ね付けしている女子があちこちに。まるでありったけの貴金属を身につける、遊牧民みたいな光景だった。私は自分が特別に清らかだとも思えず、強大な闇の勢力に狙われている実感もないので、最新のブレスレットをひとつだけつけてました。

メイ:伊勢神宮の五十鈴川で、このブレスを洗うのも流行ってなかった? 五十鈴川で、ヒカル先生のファッションをコピーしたようなファンらしき女性たちか、控えめにパワーストーンをゆすいでいるの、見たことあるわ。ヒカル先生のファンは、基本的には今どき珍しいくらい、純粋そうなやさしそうな若い女性が多かった印象。中には変わった人もいて、突然話しかけてきてトンデモ健康法を延々説明してくる人とかもいたけれど。イベントの開演前に、どちらがよりスピリチュアルに造詣が深いかを競い合うような、マウンティングのバトルも目撃したな。でも今、みんな穏やかで幸せに暮らしているといいな。そこは、心から願いますね。

――パワーストーンに塩。扱っているモノ自体はすごくありきたりなんですね。

ハナ:先生のトークで、オリジナリティがあったのは「バブ」かな。

メイ:ああ……その言葉にはさんざん振り回されたわ。私はいまだに、先生の言うバブとは何なのか理解しきれていないけど、要は幼児性のエネルギー体? でいいのかな? もともとヒカル先生の宇宙母胎にぬくぬくと住んでいて、長年懇意にしている顧問神主さんとのスピ儀式の最中にオギャーと泣いていたのを見つけたって話だった。これ強烈で、今もセンテンスごと頭に入ってる(笑)。

ハナ:そんな話あったあった! バブ玉ヒカル先生の中に巣くってただけでなく、地球上をあまねく侵略していたことがわかったという話。パソコンのモニターに、ひとりでにバブのBという頭文字が「BBB…」入力される話、当時はすごい怖かった(笑)。そして憑りついたバブを外すサポートに、3万円くらいするトルマリンブレスレットが有効だとヒカル先生が宣伝すると、これがまたバカ売れするんですよ。

メイ:イベントで、ファンクラブ会員を壇上にあげて、バブかどうか判定するパフォーマンスも覚えてる。たしか汚部屋女子が、バブだと認定されてたハズ。それに対し、ヒカル先生はとりあえず神社に行けと言ってたけど、その点は信者だった当時でも「バブって神社でお祓いできるんだ~」と、ウケてしまった。

ハナ:やっていることは古典的な霊感商法と変わらないんだけど、キャッチーでオシャレな感じに仕立てるのがうまかった。わかるようなわからないような先生の語る概念に支配され、他人のことは「あいつはバブだ」とジャッジして、自分は「私、憑りつかれてる」「私はバブかも」と不安を煽られる。そして不都合の原因がすべてバブでは? と思えてくる。でも結局はヒカル先生が言っているだけの存在だから、わかるわけがない。そしてヒカル先生に「バブで大変なんです! これはバブですか?」と泣きつくループを作っているように思えました。

――依存させるテクニックなのでしょうかね? 当連載がよくとりあげる子宮系女子も「カルマ粒」だの「子宮の声」だの、集金のための自由な世界観を女性一般にあてはめて発信していましたが、テンプレがあるんだなと感心してしまいます。実際、お金はどれくらい使いましたか?

メイ:ファンクラブは年会費1万円くらい。それに加えてイベントが辺鄙な地域での開催が多いのと、昼の部・夜の部、数日にわたり何コマも組まれていたので、逐一仕事を休んで泊まりがけで行くことが必須になってきます。チケット代、交通費、宿泊費その他もろもろ、そして物販! これを足すと1回のイベントで7~8万は出ていたかな。

ハナ:そのイベントも急に「光のタイミング」で決まることが多いから、結果的に生活全般が振り回されるんですよね。そんな感じでコツコツと10年くらいで、私は200万近くは使いました。ほかの高額なスピリチュアルビジネスに比べるとかわいいレベルの損失と思われそうだけど、金銭面で多くを奪っていかないことに対する安心感から、メンタルを明け渡してしまうというデメリットがあるように思える。

――おふたりとも今はファンをやめたとのことですが、そのきっかけは?

メイ:私は、ヒカル先生が出産し、お子さんを商品にしはじめたことが決定打でした。以前は、自分は波長が高すぎてこの俗世に順応できなくて「子どもを産めない設定」だと発信していたんですよね。でもそれを乗り越えて出産したことは、心からおめでとうって思ってた。ところが、出産後「神の子を産みました☆彡」と言い出したのでドン引きです。しばらく活動中止していたので「おかえりイベント」が開催されたけど、それもすごかったですよ。

ハナ:私と一緒に行ったやつだ。自分の子どもについてひたすら語り、「●ちゃんは、頭から金粉を出すの!」「●ちゃんは地球の救世主のうちの一人なの!」「神の子とか言うと、この地球では、すぐに自慢! と嫉妬されるの!」と……。ふたりで顔を見合わせてしまいましたね。だから、冷めたタイミングはハナさんと同じかな。急におかしな人に思えてきてしまって。

メイ:スピリチュアル界では、胎内記憶なんか、すごく子どもを商品として使いますよね。『かみさまは小学5年生』のすみれちゃんとか。ああいった普通の子どもを大人の都合で「神さま」としてビジネスのレールに載せるのは、私個人の意見だけど、虐待にあたるのではと思ってるんです。特にヒカル先生は産まれる前から神様設定を発信してそのレールを準備して、子供を自分のファンクラブのマスコット的な存在にしている。大人になってから、お子さんが心のバランスを崩さないか、老婆心ながら心配になります。ヒカル先生は高齢出産の初産なんですが、条件的に受け入れてもらうのがむずかしそうな「自然なお産」を金科玉条とする有名医院で出産したことを著書でも公言しています。かなり頼み込んで受け入れてもらったという話だけど、あれって後にファンや自然派ママから見て、箔が付くことをわかっていたからじゃないかな? 

ハナ:お産も子供も、どこまでも自己実現の道具にしている感じだよね。私が一番嫌悪感を抱いたポイントは、ヒカル先生が不妊治療などで授かった赤ちゃんを「肉の子」とネーミングしたこと。あれはさすがに酷くて、決定的な分岐点となりました。ちなみにヒカル先生やファンの子どもは「神の子」なんですって。あと獣の子、悪魔の子ってのもあったかな。優生学にも結びつきかねない発言です。腹が立って仕方ありません。ヒカル先生はこのような意見が出ると「私の発言を歪んで理解している」と詭弁で済ますことが多かったけど、いくらなんでもこの発言は重すぎるでしょ。ちなみにこういった炎上するような発言は、ブログもファンクラブの書き込みも、全ての発信をすごくこまめに消しています。絶対にアーカイブを残さないのは、抜かりない。

メイ:今回、この企画で当時を振り返るためにすごく久々にサイトやTwitterを見たら、反ワクチンやパンデミックにすら懐疑的なゴリゴリの「Jアノン」になってたよ。最近はイベントの開催がむずかしくなってるからか、ラジオ配信しているようなんだけど、配信中に何度も音声が途切れた原因について「やっぱり邪魔が入った! 大切なところで邪魔が入る!」と騒いでいて、ご本人もファンも相変わらずな様子でした。いまだに闇の勢力につけ狙われているんだね、きっと(笑)。荒唐無稽な世界感が、年々ディープになっていくけれど、どこまでもついていかれるファンはすごいなあ。私がファンやめした理由は、中年になって自分のダメな部分も見逃せるようになったからかも。もともと自己肯定感が低いので強くて女王様っぽい人になびいてしまったけれど、歳をとるとその自己肯定感の低さをなんとかしようと思わなくなるというか。

ハナ:私の場合は、信じてお金も時間も使ったぶん、それなりのリターンを得たいと思ってもがいていたので、きれいさっぱりお別れというふうにはならなかった。沼から抜けたつもりでも、つい気になって2年間くらいはチラチラサイトを覗いたりしていた。その未練が意地汚く思えて、自己嫌悪になったり……。最近は自分が望めば、エセスピやトンデモを牽制してくれる情報をSNSで得られるのが、本当にいいことだと思う。そこで他者の体験や意見を耳にすることで、呪縛がちょっとづつ解けていって、今こうやってネタとして笑って話せるようになったかなと思っていて。

メイ:ハナさんも私も、ヒカル先生の体験を経て、霊的な話やスピリチュアル全般を嫌悪しているかと言えば、そんなことはないんですよね。変わらずそういう世界が好きだし、エンタメとして楽しんでいます。でも、特定の発信者に入れ込むことは、この先もうないと思います。霊能力のある知人の話を興味津々で聞くこともありますが、小一時間もすれば忘れてしまう(笑)。今の自分には、そのくらいの楽しみ方がいいと思っています。

ハナ:あらためて振り返ると、スピ教祖様は課金して「繋がっている」ときはリップサービスで気まぐれにやさしさをおすそ分けしてくれるけど、本当に窮地に陥っても、一切助けてくれません。今はコロナ禍で出口の見えない不安から、スピリチュアルやトンデモに手を伸ばす人が多く見られます。会員制の閉鎖空間では、エコーチェンバーもより強固になりやすい。そういったシステムを見抜いたり抜け出そうとしたりするときに、私の話した体験が、小さな布石になるといいなと。それが今回この取材をお受けした理由です。

メイ:こうした沼って、表向きは「女性たちを応援」とか「女性や子どもをサポートしたい」と爽やかで明るいけれど、内部に濃く関わるとコンスピリチュアリティ※※の巣窟。子どもまでを救世主に担ぎあげ、教祖ポジションに執着する姿には、本人も引っ込みがつかなくなっているのかなとも感じます。コンスピリチュアリティは、信者も教祖も両方を幸せにできないのではないか? 遠くから界隈を眺る今、そう思えてなりません。

※※コンスピリチュアリティ=陰謀論(コンスピラシー・セオリー、Conspiracy Theory)とスピリチュアリティ(Spirituality)を組み合わせた言葉。

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 当時の出来事から自己分析まで、大変意義のある体験談をありがとうございました。今回お話くださったメイさん&ハナさんは、「ヒカル先生」という華やかなスピリチュアル有名人にハマりましたが、商売の手口や説得力を盛るための物語は、多くのスピビジネスに共通するものばかり。そして、それにハマってしまう心理も。メイさんとハナさんのリアルな体験談、身に覚えのある人もいるのではないでしょうか? 似たような体験をした方は、出来事を自分の中で整理するきっかけに。こういった世界に魅力を感じている人は、そこが健全な場かどうかの見極めに。メイさん&ハナさんの体験が、参考になるかもしれません。

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岩田剛典の“ある動作”に違和感…? 『プロミス・シンデレラ』での1シーンに視聴者ザワつく

 現在放送中のTBS系火曜ドラマ『プロミス・シンデレラ』。橘オレコの同名マンガが原作となっており、ヒロインの早梅を二階堂ふみ、早梅を奪い合う老舗旅館の御曹司兄弟の弟・壱成を眞栄田郷敦、兄・成吾を岩田剛典(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が演じている。

 ツンデレ高校生と正統派王子様、異なるタイプのイケメン2人がヒロインを…

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『フジロック』開催が物議を醸す中……浜崎あゆみがアジアツアー発表&ハイテンション動画公開! 「能天気」「空気呼んで」と苦言相次ぐ

歌手の浜崎あゆみが8月23日、14年ぶりとなるアジアツアー『ayumi hamasaki ASIA TOUR 2021-2022 A ~23rd Monster~』を自身の誕生日である10月2日からスタートさせると発表。第1弾スケジュールとして、千葉の幕張イベントホールを皮切りに、愛知、東京、兵庫で行われる来年1月30日までのスケジュールが解禁となった。

 この発表と同日、東京・豊洲PITでファンクラブ会員限定ライブ『Summer TA Party 2021』を開催した浜崎は、ライブ直前に自身のインスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開)に動画をアップ。車で会場に向かっていると思しき浜崎が映っており、その“ノリノリぶり”に、一部ネットユーザーからは冷ややかな声が上がっている。

「同動画は、2002年発売のシングル『H』の収録楽曲『july 1st』のサビである『明日晴れたら 君に会いに行こう』という歌詞に合わせて、ノーマスクにサングラス姿の浜崎が、車中にてハイテンションで踊っている姿を収めたもの。『いくぜ豊洲ーっ さいっこうの夏だったと笑い合おう』というメッセージも添えられ、豊洲PITに集うファンを盛り上げるための投稿のようでした。しかし、同日にアジアツアーが発表されたこともあり、一部ネットユーザーからは『このご時世にアジアツアーを発表するのも疑問だし、このテンションで動画上げるのは間違ってる』『アジアツアーが決まってうれしいのはわかるけど、そういうノリは控えたほうがいい』と苦言が寄せられています」(芸能ライター)

 そうした声が上がる背景には、今月20日~22日に新潟県湯沢町で開催された国内最大級の野外音楽イベント『FUJI ROCK FESTIVAL'21』(以下、『フジロック』)の開催をめぐる世間の“空気”も影響しているようだ。

「『フジロック』開催について、ネット上では音楽ファンから『アーティストやライブが悪みたいな論調はやめてほしい』という声が上がる一方、『東京五輪は無観客なのに、なんで客を入れるのか理解できない』『いくら感染対策を行っても、“密”が避けられないんじゃ意味がない』などと反対意見も多く、イベントが終了した現在も批判の声は収まっていません。そんな中、出演アーティストのMISHAがライブに先駆け、自身のブログで『コロナの時代を生きるとは、どういうことなのか、私たち一人一人が、しっかりと考え、行動していくことが必要だと思うのです』などと真剣につづり、感染防止徹底を長文で呼び掛けたことが話題になるなど、コロナ禍において自身の考えを示すアーティストが増えています」(同)

 『フジロック』に出演したロックバンド・King Gnuの常田大希も、22日にインスタグラムを更新し、「色んな人生, 職種があって多種多様な”誠実”がある中で, 法律や行政命令が俺達民衆の最大公約数な訳で(健全な民主主義前提), 皆んなその中で必死にそれぞれの業界を守るため働いている. 怒りの矛先を間違えるなよ?」(原文ママ)と、厳しい状況におけるアーティスト活動について理解を促している。

「コロナ禍におけるライブ開催をめぐっては、アーティストの間でもかなり緊張感が漂っている状況だけに、アジアツアー発表と同時に能天気なノリノリ動画をアップした浜崎に違和感を抱いた人もいたようです。もちろん、浜崎はただ『ファンを喜ばせたい』という一心で投稿したのでしょうが、タイミングが悪かったとしか言いようがありません」(同)

 その結果、「あゆ、空気読んで!」「KYにもほどがある」とツッコミが寄せられてしまった浜崎。各地に緊急事態宣言が出ている中でのイベント開催はデリケートな問題だけに、アーティスト側もスタンスが問われそうだ。

大西流星&大橋和也は「母親とハグ」、藤原丈一郎は「父親が高橋恭平推し」!? なにわ男子の“親子事情”が明らかに

 8月21日、関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子が出演する、価値観アップデートバラエティ『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)が放送された。

 同番組以外にも、『キャスト』(朝日放送系)や『めざましテレビ』(フジテレビ系)などにもレギュラー出演しているなにわ男子。番組冒頭では、MCを務めるニューヨーク・屋敷裕政が、「最近、なにわ男子の名前をちょいちょい他でも聞くようになって……」と切り出し、大阪でお笑いコンビ・海原やすよともこに会った際に「なにわ男子がすっごい伸びてきてるな!」「お笑い的な実力が」と言われたと報告。さらに「俺らがしごいてるんで」と自分の手柄にしたことも明かし、スタジオは笑い声に包まれた。

 そんな今回は、4月17日の初回放送に続く第2弾として「親子関係」をテーマに番組が進行。メンバーの最新の“親子事情”が明らかになった。前回の放送では、カップルのような距離感の親子が増えていることが発覚したが、今回は、K-POPアイドルや韓流ドラマがきっかけで仲良くなり、韓国語のペアレッスンに通ったり韓国コスメをシェアする母と息子をVTRで紹介。

 また、大学時代は父に毎日ファッションコーディネートをしてもらい、今では彼氏のコーディネートも担当するようになったという娘とその父も登場し、なにわ男子は口々に「すごいな~!」「すげぇ!」と言葉を漏らしていた。

 ちなみになにわ男子の中にも、親と共通の趣味をもっているメンバーが多いようで、長尾謙杜はK-POPアイドルの「ライブ映像を一緒に観る」とか。また、嵐ファンの母を持つ西畑大吾は「嵐さんのDVDをよく一緒に観てる」「母きっかけで嵐さんを好きになって、最終的には(ジャニーズ事務所に)履歴書を送ってた」という。

 そんな中、大西流星は出演したテレビ番組を見た母親からたまに「もうちょい前髪分けたほうが目見えるんちゃう?」などのアドバイスをもらうそうで、「うっとうしいとかもなくて、メンバーも男性なので、女性からのアドバイスってなかなかない」と素直に受け入れている様子。さらに現在関西在住の大西は、「ちょっと長い期間東京で(仕事があって)、家を離れるってなったら『行ってきます』で(母と)ハグしたりします」とも告白。これに西畑は「ハグはちょっと恥ずかしいな」と反応し、ほかのメンバーも同意する中、大橋和也は「めっちゃします、僕」と大西と同様に母とハグすると明かした。

 また、「なにわ男子のYouTubeをオトンが見てる」と切り出した藤原丈一郎は、「毎回、俺が帰ってくると『高橋(恭平)、ほんまワードセンス良くなってきたよな』って」と、仕事に関する話題でコミュニケーションを取っていると明かし、「僕のオトンは高橋推し」とも語った。

 そして、俳優としても活躍している道枝駿佑は、仕事に関する母からのアドバイスで思わぬ出来事があったという。なんでも、ジャニーズの大先輩・木村拓哉が主演を務めた連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)に出演した際、母に相談してアイスを差し入れしたとか。すると、木村から「この差し入れ、誰が考えたの?」と聞かれたため、「お母さんと相談して決めました」と答えると「お母さんに電話して」と言われ、木村が母に「アイスありがとうございます」とお礼を言ってくれたのだとか。

 このエピソードになにわ男子は「かっこいい!」と拍手喝采。昔から木村のファンだったという道枝母は、うれしさのあまり号泣だったらしく、道枝は「なんかちょっと親孝行できたのかなと思いましたね」と語った。

 なお、今回の放送を受けて、ネット上では「私がなにわ男子にハマり、高校生の息子に見せていたら息子もジャニーズにハマり、会話増えたよ~」という報告や、「お母ちゃんとハグできる組なりゅちぇはし、かわいい」「丈くんのお父さんの恭平推しの話面白かった(笑)」「大好きな人から電話かかってきたら泣いちゃうよ みっちー素晴らしい親孝行」などさまざまな反響が寄せられていた。