姉弟で築き上げた、ジャニーズ事務所の歴史――藤島メリー泰子氏「営業能力は神業」「母親的な存在」知られざる実績と素顔

 ジャニーズ事務所の藤島メリー泰子名誉会長が、8月14日に肺炎のため、都内の病院で亡くなったことがわかった。93歳だった。2019年に亡くなった実弟のジャニー喜多川氏(享年87)とジャニーズ事務所を支え続けたメリー氏との別れに、ジャニーズファン内外から悲しみの声が多数上がっている。

 ジャニーズ事務所は同17日、公式サイトに「名誉会長 藤島メリーに関するご報告」を掲載。「弊社名誉会長 藤島メリーは、2021年8月14日午前7時35分、肺炎のため都内病院におきまして、永眠いたしました(享年93歳)」と報告すると共に、「創業以来、メリーはジャニーが生み出したタレントを支えてまいりました」「ジャニーズのエンターテイメントそのものが共に成長し、お楽しみいただける場所であることに情熱を注いでまいりました」などと、これまでの功績を紹介していた。

 数多くの国民的アーティストを輩出するジャニーズ事務所だが、ジャニー氏とメリー氏は共に、表立ってメディアに登場する機会はほとんどなかった。そんな中で、15年1月発売の「週刊文春」(文藝春秋)にメリー副社長(当時)が登場し、業界内外に衝撃が走ることに。

 メリー氏は記者から事務所内でささやかれる“派閥問題”について聞かれ、これを完全否定した上で、SMAPと嵐が共演しない理由を「SMAPは踊れないじゃないですか」などと説明。また、当時SMAPのチーフマネジャーを務めていた飯島三智氏を呼びつけて、「(ジャニーズのトップは)近藤真彦です」と答えさせる場面もあり、ジャニーズファンから恐れられるようにもなっていった。

 その一方で、所属タレントから語られる「メリーさん」は、「お母さん」「母親的な存在」など、温かく優しい印象を与えるものが多い。また、タレント発掘や育成に力を注ぎ、成果を出したジャニー氏を支える存在として、メリー氏は経営や営業能力に優れていたとの証言もある。

 実質的に事務所を動かしてきたといえるメリー氏とは、一体どんな人物なのだろうか。元ジャニーズタレントたちが語った「メリーさん」の話を振り返りながら、知られざる素顔に迫ってほしい。
(編集部)


(初出:2015年2月7日)

元ジャニーズたちが語ったメリー喜多川「恐ろしい女傑」「営業能力は神業」「営業能力は神業」でした」

 「週刊文春」1月29日号(文藝春秋)に掲載された、ジャニーズ事務所副社長メリー喜多川インタビューは、ラスボス感あふれまくる内容で、ものすごい存在感だった。これまで発表された、ジャニーズを語る書籍の数々にも、メリーさんに関する描写は時折登場する。文春インタビューの迫力と同じく、

<タレントの少年たちは、皆、ジャニーさんは優しい人で、メリーさんは恐い人だと思っていた>

と、70年代を中心に活躍したソロタレント豊川誕が、著書『ひとりぼっちの旅立ち』(鹿砦社)で振り返っている。

 北公次著『さらば!! 光GENJIへ』(データハウス)には、こんなくだりがあった。あるAV女優が、田原俊彦との関係を告白した。すると後日、監督と女優を呼び出したうえで、

<メリー喜多川は、話の途中で隣室に待機していた田原俊彦の親衛隊の少女7人をいきなり呼び付けて、女優の顔をよく見せて知人かどうか確かめさせたらしい>

 女の情報を漏らしたのが誰なのか確認したのか。<さすがに恐ろしい女傑である>と続けている。過去にあった北自身のスキャンダル報道も、人気が下降してきたための話題づくりとしてメリーさんが仕組んだのではないかと推察している。

<そう言えば、あの一件ではメリーさんしか知らないことばかりがあったのだから>

と振り返っている。すごいな、メリーさん。

 ジャニーズ事務所の、実質的な経営者はメリーさんだとよくいわれる。ジャニーズ本にも、そういった記述が多い。

<だいたいジャニーというのは名ばかりの社長で、実権はメリー喜多川が握っているのだから>(『さらば!! 光GENJIへ』)

<タレントの発掘や育成はジャニーさん担当、事務所の経営、タレントの管理はメリーさん担当、などとよくいわれます>(『ジャニー喜多川さんを知ってますか』江木俊夫/小菅宏・KKベストセラーズ)

<メリーさんのすごさは営業面だ。あれだけ大勢の、それも秒刻みのスケジュールを持つタレントをかかえて、まったくトラブルなく回していけるメリーさんの営業能力は、ほとんど神業に近いものといえる>(『昨夜未明、大沢樹生が死にました…』大沢樹生・カンゼン)

 表に立つ弟・ジャニーさん、裏から支える姉・メリーさん。“執権”とか“摂政”とか、社会科で習った言葉が浮かんでくる。また、豊川誕はメリーさんを<怒り役のお父さん>、そしてジャニーさんが、<怒られた少年たちを慰めるお母さん>と表現している。元フォーリーブス・江木俊夫も、

<どちらかというとジャニーさんは女性的心理、メリーさんは男性的心理で物事に対処します。そのバランスの中で二人の世界が構築されていったのが、ジャニーズ事務所の歴史といえるでしょう>

と書いている。メリーさんがお父さんポジションで、ジャニーさんがお母さんポジション。そう考えると、仕事面での関係性もわかりやすい。

 とはいえ、愛情をたっぷり注がれるタレントにとっては、メリーさんは、第2のお母さんでもある。「文春」記事で個人的に好きだったのが、事務所から独立したトシちゃんが、いまも、「ハーイ、マミー!」とやってくるというくだり。ここからも、メリーさんの慕われ具合はうかがえる。

 メリーさんを、母のように信頼していたというジャニーズたちの記述は多く、

<わたしにとってメリーさんは母親的な存在でした。仕事のことから私生活まで、メリーさんにはなんでも相談していました>

と江木俊夫が語れば、

<勝手な行動ばかりしていたアイドル時代だったが、そんな僕を叱ってくれたのは、いつもメリーさんだった>

と、豊川も言う。そして、複雑な家庭環境に育ったという光GENJIの諸星和己もまた、

<ジャニーズ事務所の副社長、メリーさんの中に母親的なものを求めてしまったのも、たぶんそんな俺の家庭環境がさせたのだろうと思う>(『くそ長〜いプロフィール』・主婦と生活社)

と、メリーさんを母のように慕い、また

<俺はメリーさんには、ジャニーさんと違って一目置いていた。俺に向かって発する言葉が的確なのだ。それにはいつも感心させられた>

と絶大な信頼を寄せる。そこは、あれだけ著書でジャニーズ事務所とジャニーさんをディスりまくった北公次だって、

<お世話になったメリーさんの前にでるとおれは何も言えなくなってしまった>(『光GENJIへ』・データハウス)

と、根底にはリスペクトがある。時に父であり、時に母であるメリーさん。そりゃ最強に決まっている。

 諸星や大沢樹生、光GENJIのメンバーが脱退や解散の決意を告げに行くのもジャニーさんではなくメリーさん。

<辞めたいと告げたとき、メリーさんはそれほど驚かなかった。あんたのことだから、いつかはそう言うと思っていたとメリーさんは言った>(『くそ長〜いプロフィール』)

 大沢もまた、

<俺が悩んでいることを一番最初に見抜いたのは、やっぱりメリーさんだった。俺が社長室にメリーさんを訪ねると、メリーさんは(やっと来たか)という表情を浮かべ>(『昨夜未明、大沢樹生が死にました…』)

 2人ともなんだか恋人が別れ話を切り出すみたいな書きぶりでもある。マザコンというか、メリコンなのか、みんな。

 そして、江木俊夫はメリーさんの存在の重要性について、こう書いている。

<ジャニーさんがいなければタレントは発掘されません。でも、メリーさんがいなければ、事務所の経営は成り立たないのです。とくに経営が困難な時期にこそ、実務的手腕をそなえているメリーさんの存在が必要不可欠といえるでしょう>

 ジャニーさんとメリーさん。これからもますますお元気でありますよう。
(太田サトル)

NEWS・小山慶一郎、「言わないでよ、お願いだから」と懇願! 「めっちゃイジられる」こだわりの“自撮り”とは?

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。8月17日深夜の放送回では、お風呂場での自撮り事情について語った。

 この日、メンバーの増田貴久が自身のラジオで、「風呂に携帯を持っていって自撮りしている人が身近にいたんですけど、考えられない」と話していたとの報告がリスナーから寄せられた。

 すると小山は「これ俺だな」「増田さん、これ俺に言ってるな」と自分のことだと受け取り、「ダメ? 俺はいつでも自撮りチャンスを狙ってるのよ」とあっけらかんと告白。

 また、「お風呂でネットサーフィンしたり、アニメを見たりしていますか? こだわりのお風呂でのくつろぎ方があれば教えてください」というリスナーからの質問には、「ベースは音楽を聞いてるのよ。YouTube見たりとか」と説明。そうして過ごしていると、「今、自撮りチャンスじゃね?」という瞬間が訪れるといい、そのまま撮影すると明かした。

 ただ、お風呂場で自撮りしたセクシーショットを公式携帯サイト・Johnny’s webの個人連載「KEIICHIRO」に掲載すると、増田や加藤シゲアキから「めっちゃイジられる」とのことで、「(最近は)お風呂で撮りづらい」と小山。

 このままでは自撮りをしにくくなると危機感を抱いたのか、突然「撮らないでいいのじゃあ、みんなはお風呂(での自撮り)写真いらない? いるの?」と逆質問。「もし撮って(ブログに)載せたらシゲとまっすーのラジオに送るんでしょ? やめてよ!」と、リスナーの告げ口に警戒していた。

 さらに小山は、「リスナーのみんなさ、ここだけにして! あんまり広がっちゃうとダメなのよ。ラジオでの俺って素じゃん。だからラジオでしか話してないんだよ。みんなと俺の秘密じゃん。言わないでよ、お願いだから」「ここだけで楽しもう。ほんとにそうして!」と懇願。増田と加藤にバラさないようお願いしたのだった。

 この放送には「お風呂の自撮りは絶対やめないでっ!」「慶ちゃんのお風呂の写真は必要です!! もうちょい体見せてくれてもいいのよ?」「3人でお風呂なうって載せてくれてもいいよ!」などの声が集まっていた。

メリー会長の訃報めぐり、ジャニーズ事務所が“異例の対応”!? 「全タレントの映像使用OK」に、テレビ局衝撃のワケ

 ジャニーズ事務所は8月17日、藤島メリー泰子名誉会長が同14日に肺炎のため都内の病院で亡くなったことを発表。現役または元所属タレント、業界関係者など、各方面からお悔やみの言葉が寄せられている中、メディア関係者の間では「メリー氏の訃報を扱うにあたり、これまでのジャニーズからは考えられない事態が起きている」と衝撃が走っているようだ。

「同事務所の創業者で、2019年7月に亡くなったジャニー喜多川社長とともに“ジャニーズ帝国”を築き、『たのきんトリオ』『少年隊』『SMAP』など多くのグループやタレントを支えてきたメリー会長。芸能界においても“重鎮”といえる存在ですが、葬儀や告別式は近親者のみで営まれたとか。あくまで“裏方”として経営面やタレントのマネジメントを行っていたこともあり、お別れの会などが開かれる予定もないそうです」(芸能ライター)

 今回の訃報を受けて、同事務所の“長男”である少年隊・東山紀之を筆頭に、木村拓哉、嵐・櫻井翔や松本潤といった“現役ジャニーズ”が続々とコメントを発表。また、少年隊・錦織一清や、元タッキー&翼の今井翼など、退所したタレントたちも追悼メッセージを寄せており、各メディアで取り上げられているが……。

「メディア関係者からは、『報道にあたって、ジャニーズが“異例の対応”を見せている』と驚きの声が上がっています。というのも、ジャニーズはテレビ各局に対し、メリー会長の訃報を取り上げる際に使用する映像について、ほぼ注文をつけていないんです。元来ジャニーズは、ことテレビで所属タレントに関するニュースを取り上げる場合、『使用OKの映像は〇年のドームコンサートのものだけ』『動画はNG、静止画のみOK』『退所者の素材使用は一律NG』などと、逐一注文を入れてきました。ところが、今回は注意事項がほぼない上、退所者を含め、『全ジャニーズタレントの映像使用がOK』なのだとか。これまででは考えられなかった対応をみせているそうです」(スポーツ紙記者)

 つまり、16年にSMAPを解散し、17年9月に退所していった稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾や、もはやテレビで映像が流れることはほとんどない光GENJIの元メンバーなども、「お悔やみコメントを出せば、それに合わせて歌唱シーンを放送してもいいということになる」(同)ようだ。

「ジャニー社長が亡くなった際は、写真や映像の素材使用に厳しいルールが設けられていたので、今回の映像使用許可に関しては、メリー会長自身の意向が関係している可能性があります。唯一、ジャニー社長の映像だけは、今回も使用NGにされているそうですが……」(同)

 ちなみに現状、元SMAPメンバーでは木村だけが自身のインスタグラムを通して、「どんな時も、前向きな心と言葉をいつもありがとうございました‼︎ ゆっくり、休んで下さい」と、追悼コメントを発表している(18日午後5時現在)。

「すぐに訃報が伝えられたのは所属タレントのみで、退所者はみな世間と同じくニュースでメリー会長の死去を知ったようです。現在もお悔やみ文を出すかどうか、様子見している者は多いのかもしれません」(同)

 “事務所側はそこまで制限していない”というのが実情であれば、メリー会長へのメッセージは今後さらに増えていきそうだ。

暴力沙汰の中田翔、面倒を見られるのは“お目付け役”がいるアノ球団しかない?

 豪快なキャラクターで知られる日本ハムの中田翔が後輩選手への暴行事件を起こし、選手生命の危機に晒されている。高校時代から注目され、プロでも打点王3回、ベストナイン5回など、数々の実績を残してきた中田。侍ジャパンで4番を打ったこともある日本の主砲は、このままバットを置くことになるのか?

 事件が起きたのは8月4日のこと。今季はまったく調子が上がらず2軍生活を送っている中田が鬱憤を…

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菅首相下ろしののろし? 横浜市長選で負けるはずのない小此木候補が野党候補に苦戦

 結果次第では菅義偉首相の進退問題にまで発展しかねない、22日の横浜市長選投開票まで残すところわずか。筆者は共同通信、神奈川新聞、テレビ神奈川(TVK)が共同で行った世論調査の“意外な”数値を入手した。

 立憲民主党が推薦する野党候補の横浜市立大元教授の山中竹春(48)が、現職の大臣を辞して市長選に臨む前国家公安委員長の小此木八郎(56)を「奇跡でも起きない限り逆転は不可能」(…

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人気YouTuber・はじめしゃちょー、「下品極まりない」動画に批判噴出! YouTuber・ヒカルが“縁切り”も「1億円」で解決に違和感?

 チャンネル登録者数が日本トップクラスの人気YouTuber・はじめしゃちょーと、同じく人気YouTuber・ヒカルが同日に公開した動画について、ネット上で批判の声が集まっている。

 「小学生が選んだYouTuberランキング2020」(FULMA株式会社調べ)で第4位を獲得したほか、バンダイ公式YouTubeチャンネルにゲスト出演するなど、子ども向けコンテンツでも活躍を見せているはじめしゃちょー。一方のヒカルも、アパレルブランド「ReZARD」を設立したり、靴や衣料品の通販サイト「ロコンド」のテレビCMに出演したりと、その影響力は絶大だ。
 
 この2人は公私ともに交流があるようだが、ヒカルは8月14日、自身のYouTubeチャンネルに「はじめしゃちょーと縁切りました」という動画をアップ。“縁切り”の理由は「誕生日をお祝いされてない」というもので、明らかな“ネタ”ではあるのだが……。
 
「ヒカルはこの動画の中で、はじめしゃちょーとは『相思相愛』の関係だとした上で、『誕生日を祝ってもらえないと、さすがに友達を続けるのは、ちょっと厳しいのかな』と“絶縁”を考えたと明かしています。これに対し、はじめしゃちょーは同日に“アンサー動画”をアップ。ヒカルに謝罪しようとするも、冷たくあしらわれる場面がありました。最終的に、はじめしゃちょーは『お返し』に1億円を用意し、翌15日には、その1億円をプールにばらまいて、ヒカルにつかみ取りさせるという企画動画がアップされています」(芸能ライター) 
 
 このように、最初から企画のために行われた“絶縁宣言”だったため、ネット上には「最高の茶番を見た」「やっぱりトップYouTuberが考えることは面白い」といった声も上がっていたものの、「子どもも見てるのに、金で遊ぶのは最悪」「カネしかネタがないんだな、と虚しい気持ちになった」「やってることが下品極まりない」などとブーイングも聞こえてくる。 
 
「子どもに人気のあるはじめしゃちょーが、こうした企画に参加したことで、ネット上には『小さい子たちが、こういうYouTuberを面白がってることに衝撃』『子どもにはテレビを見せたほうがいいかも』『子どもははじめしゃちょーが好きだけど、今後は見せないようにします』といった批判コメントも多く書き込まれています。たとえ茶番だとしても、お金をおもちゃのように扱っていたことについて、違和感を覚える人は少なくないようです」(同) 
 
 今回の動画は、来年の「小学生が選んだYouTuberランキング」に影響を与えるのか、注目したいところだ。

DaiGoに父親を「みっともない大人」呼ばわりされた不登校YouTuber・ゆたぼん、差別発言問題に持論! “大人”な呼びかけに称賛集まる

 “少年革命家”を名乗る12歳の不登校YouTuber・ゆたぼんが、自身のYouTubeチャンネルでメンタリスト・DaiGoの差別発言問題について持論を展開。視聴者から称賛の声が相次いでいる。

「DaiGoは8月7日、YouTubeで行ったライブ配信内で『自分にとって必要のない命は、僕にとって軽いんで。だから別にホームレスの命はどうでもいい』などと発言し、ネットを中心に批判が続出。12日のライブ配信でも『残念ながら僕を叩いている人よりも、僕は彼らのことを保護してますよ』『なんでかっていうと、税金めちゃくちゃ払ってるから』などと述べ、さらなる炎上を招きました。しかし、14日のライブ配信では一転、黒いスーツにネクタイという出で立ちで登場し、『僕と同じような考えを、ひとりでも減らせるように活動をあらためていきたい』などと謝罪。それでもバッシングが収まる気配はありません」(芸能ライター)

 そんな中、17日にゆたぼんがYouTubeに「メンタリストDaiGoの炎上について」と題した動画を投稿。これまで「死んだらあかん」「命は大事」というメッセージを繰り返し発信してきたゆたぼんは、DaiGoの差別発言について「命を軽く見たり、誰かと誰かの命を比べたり、“どうでもいい命”みたいな発言をするのは絶対におかしいと思うねんな!」「猫が大事なのもわかるけど、だからって、ホームレスの人の命とか、生活保護の人の命を軽く考えたらあかん」と苦言を呈している。

 さらに、慶應義塾大学理工学部を卒業しているDaiGoに対し、「本をいっぱい読んで頭も良くて、学校もちゃんと行ってたのに、こんなこともわからんのかって」とコメント。「偉そうに『学校に行ったほうがIQが高くなる』とか、『学校に行ってたほうが良い』とか言ってたのに、全然説得力ないやんけ! 俺は学校に行ってないけど、そんなふうに人の命を軽く見たりはせえへんで」と、DaiGoの過去の発言を挙げて一蹴しながら、「結局、DaiGoさんは学校で何を学んできたんや。勉強して大学行って、何を学んだんや。いっぱい本を読んで、何を学んだんや」と疑問を投げかけた。

 その一方で、「まぁでも、DaiGoさんはちゃんとYouTubeで謝ってるし」とフォロー。「謝ってる人に対して大人数で叩いたり、石を投げたりするのは、もっとおかしいことやと思う」「そんなことは、みんなもやめような」と呼びかけている。

■過去には、ゆたぼんパパを「みっともない大人」と発言

「DaiGoは、ゆたぼんが沖縄の琉球新報に取り上げられ世間から脚光を浴びた2019年、自身のYouTubeチャンネルでゆたぼんについて言及。イギリス・エジンバラ大学が行ったIQにまつわる研究結果を紹介しながら、『科学的には“学校はいかない”は間違ってる』『学校に通ったほうがIQが上がる』『IQが高いほうが良い人生が歩める』と断言し、ゆたぼんや、“ゆたぼんパパ”こと心理カウンセラーで作家の中村幸也氏の考え方を否定していました」(同)

 さらに、今年4月に行ったライブ配信では、ゆたぼんについては「すごいと思いますよ」としつつも、中村氏については「子どもが話題になったのを上手に使って、『僕はこの子のお父さんです』みたいな感じでSNSでイキっちゃうお父さんは、ちょっと残念ながら……」「お父さんと同い年になって、あんなみっともない大人でいたくないと思っちゃう」などと非難。同氏の活動を「義務教育の間だけ成り立つ“煽りビジネス”」と指摘した。

「このように、“因縁の仲”であるDaiGoとゆたぼんですが、今回、DaiGoへのバッシングを『やめような』と呼びかけたゆたぼんに対し、ネット上では『ゆたぼんの大人な対応に、DaiGoの立場がないな』『今回ばかりは、ゆたぼんに共感』と賛同する声が上がっています」(同)

 差別発言によって窮地に追いやられているDaiGoだが、再び不登校の是非について語ることはあるのだろうか。

ジャニーズWEST・神山智洋、料理対決で「負けたくない」発言にファン感動! “予行演習”する真面目さにも称賛の声

 ジャニーズWESTの冠番組『パパジャニWEST』(TBS系)。8月17日の放送回では、特別企画「真夏のキャンプ検定」の後半が行われた。

 前回に引き続き、キャンプ場で“パパ力”を競う対決企画を実施。ジャニーズWESTメンバーがテーマごとに入れ替わりで挑戦したほか、タレントのユージ、ピン芸人のあばれる君、野性爆弾のくっきー!、元プロ野球選手のラミレスが参戦。この日は「キャンプ飯」「フォークダンス」をテーマに対決し、審査員をタレントの千秋と北斗晶が務めた。

 「キャンプ飯」検定にジャニーズWESTから挑戦したのは濵田崇裕と、料理上手であることから「WESTのオカン」と呼ばれている神山智洋。1週間前、本人に対決テーマが伝えられた際、料理時間に“火おこし”が含まれることを知った神山は、その後、個人的に場所を借り、火おこしの練習をしたという。

 そんな気合十分の神山だけに、本番では着火剤代わりとなる薪が燃えやすくなるよう、木の皮を削ったり、切れ目を入れたりと、予習の成果を発揮。「負けたくないんすよね、俺らの番組なんで。俺らが1位をとらなきゃダメでしょ!」と決意を明かしていた。

 しかし、ここまでは良かったものの、練習ではライターを使っていたため、初めて触ったという“ファイヤースターター”では火を着けることができず……。火を起こせないまま、40分の制限時間のうち20分が経過してしまったため、結局、その場にいた“キャンプの達人”に着火してもらい、ようやく調理開始。

 神山は「(キャンプ飯は)肉とか多いんですけど、バランスよく食べないとダメなんで」と、1品目として生ハムのサラダを調理。次に、蒸したじゃがいもとアボカド、ベーコンをオリーブオイルで炒め、塩コショウとマヨネーズで味付けしたポテトサラダを完成させた。

 さらに、「デザートは外されへん」と、メスティンにホットケーキミックスとバナナ、チョコチップを入れ、チョコバナナケーキの調理を開始。だが、フタをして焼き始めようとしたところで制限時間がきてしまい、“メインの肉料理がない”という事態になってしまった。

 ここで用意していたステーキ肉を取り出した神山は、「最後までやりたいですね」と減点覚悟で料理を続行し、最終的に4品を完成。審査員による試食審査では、味のクオリティの高さが評価されたが、時間オーバーで減点となり、6人中5位と残念な結果に終わった。

 そんな神山に、ネット上では「ちゃんと健康を考えてサラダを作るところがオカン!」「『負けたくないんすよね、俺らの番組なんで』の一言に感動した」「神ちゃんのキャンプ飯、ポテサラがめちゃくちゃおいしそう!」「火起こしの予行演習してくる真面目な神ちゃん、エラすぎ」などと、称賛が集まっていた。

KinKi Kids・堂本光一、インスタ開設も「権利がうるさい」「無理だと思う」とがっかり? 大好きな○○は載せられないワケ

 KinKi Kidsの冠ラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)。8月16日深夜放送回では、堂本光一がソロコンサートツアー『KOICHI DOMOTO LIVE TOUR 2021 PLAYFUL』の最終公演直後に楽屋で収録した音源が放送された。

 ステージの撤収作業をする音も聞こえてくる中での収録となった、この日の放送。そんな中、光一は7月25日に開設した個人インスタグラムの話題に触れた。

 ソロコンサートの横浜アリーナ公演でインスタ開設を発表し、コンサート中にステージから撮影した1枚を初投稿に選んでいた光一。会場の観客も一緒に写った自撮り写真で、ファンから大反響を集めていた。

 ラジオには、その公演に居合わせたというファンから「初投稿でスマホの操作に慣れなくてワタワタしてる光一さんがかわいく、面白かったです。今後はお仕事関係や、たまにはパンちゃん(光一の愛犬)、F1関係のことなども載せてくれることを期待しています」というメールが届いていたが、光一は即座に「F1関係は権利がめちゃくちゃうるさいですからね。なかなか無理だと思うんですけど」と、がっかりした様子で説明。

 とはいえ、ストーリーズには鈴鹿レーシングスクールのフォーミュラーカーに乗せてもらった際の動画をアップしたといい、「あれは本当に最高でした!」と満足げ。レーシングカーということで、「普通に生きてて、フォーミュラーカーをドライブすることはできないですからね」とうれしそうに語った。

 その後も光一は興奮気味に、「この話、わかるかな? あの時、中嶋一貴さんからドライビングを教わりながらやってたんですけど、普通ね、ヒール&トゥをして、カーブの手前でギアチェンジを落としていくんですけど、ちょっとしたカーブで1個、2個落とすくらいだったらクラッチ踏まずにアクセルワークの回転数でドンって繋いでしまうって話聞いて、まじか!? って」と、ほとんどのファンはわからないであろう、“ドライブテクニック”について熱弁。光一も挑戦したものの、怖くてできなかったというが、「でも、最高の体験でした」と熱く伝えた。

 この日の放送にリスナーからは、「インスタの話そっちのけで、F1の話に持っていったのはさすが」「F1の話してる時の光ちゃんが楽しそうで、何言ってるかわからんけどなんかニコニコしちゃう(笑)」「F1の話になると急に饒舌になるの笑った」といった驚きの声や、「ライブ直後なのにお疲れさま!」「ツアーの最終公演直後に収録!? うれしいけど、ゆっくり休んでね!」などと光一を気遣う声も上がっていた。

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