北村匠海『東京リベンジャーズ』リピーター多数で大ヒット、Snow Man・ラウール『ハニレモ』ロングヒット中も賛否両論!? 映画動員ランク

 全国の映画館動員ランキング(興行通信社調べ、7月31日~8月6日)が発表され、7月16日公開のアニメーション映画『竜とそばかすの姫』が、4週連続で1位を獲得。公開から10日間で169万人を動員、興行収入24億円を記録する大ヒットとなっている。

 細田守監督の長編オリジナル作品第6作目となる本作は、心に傷を抱え自分を見失った17歳の女子高生が、巨大インターネット空間の仮想世界で未知の存在と遭遇し、成長していく様を描く。内容に関しては、公開時から賛否両論を巻き起こしていたが、細田作品で歴代興行収入1位を記録した2015年公開の映画『バケモノの子』の58億円を抜く日も近そうだ。

 続く2位は『映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』が2週連続でTOP10にランクインした。劇場版29作目となる今回は、超エリート校の「天カス学園」に体験入学したしんのすけたちが、学園内で多発する謎の“吸ケツ鬼”事件を解決すべく、謎解きに挑む青春学園ミステリー。各映画レビューサイトでも大好評を得ていて、「大人でも泣ける」「こんなに感動するとは思わなかった」といった感想が多く、口コミで引き続き動員を伸ばしそうだ。

 3位は北村匠海主演の話題作『東京リベンジャーズ』が5週目のランクイン。公開から1カ月が過ぎ、観客動員240万人、興行収入32億円を突破する大ヒット作となった。ネット上には「もう一度見にいく!」「何度見ても面白い」などの書き込みも見受けられ、リピーターも映画館に足を運んでいるよう。どこまで記録を伸ばせるか、今後も注目が集まるだろう。

 夏休み期間中ということもあってか、4位以降もファミリー向け作品が目立つ。劇場版第3作となるアニメーション映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』は、初登場4位にランクイン。公開から4日間で動員72万人、興行収入9億4000万円を記録し、過去2作の初週売り上げを大幅に更新した。

 同作では、人口の約8割が超常能力“個性”を持つ世界で、全世界からヒーローが集結し「世界選抜ヒーローチーム」を結成。“個性”保持者のせん滅をもくろむ謎の集団から世界を救うため、戦いを挑むといった内容だ。なお、ゲスト声優として俳優・吉沢亮が参加している。

 5位はディズニーランドの人気アトラクションを実写映画化した、ドウェイン・ジョンソン主演のスペクタクルアドベンチャー『ジャングル・クルーズ』が2週目のランクイン。日本語吹き替え声優には、女優の木村佳乃、お笑いコンビ・ジャングルポケットの斉藤慎二が抜てきされ、話題を集めていた。北米での成績が良く、早くも続編の制作がウワサされているようだ。

 6位は『ワイルド・スピード』シリーズの第9作となる『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が35万人を動員、5億5300万円の興行収入を上げて初登場。同作は、シリーズ第3作から第6作まで監督を務めたジャスティン・リンが復帰し、ロサンゼルスを拠点にトラック強盗団を率いていた主人公のドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)が、かつての敵・サイファーと手を組んだ実弟・ジェイコブ(ジョン・シナ)の計画を阻止するため、再び戦いへと身を投じる様を、ド迫力のカーアクションで描く。

 当初は2020年に公開が予定されていたが、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い延期に。興行面での成功も一時は不安視されたものの、貫禄のTOP10入りとなった。ネット上でも「ここ最近の『ワイスピ』と比べても面白かった」「本来の『ワイスピ』の良さに戻り、見応えがあった」などと好評で、この夏、目玉作品の一つとなりそうだ。

 なお、7位にはアニメ映画『Fate/Grand Order 終局特異点 冠位時間神殿ソロモン』、10位には特撮ヒーロー映画『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』がランクインしている。

 8位はSnow Man・ラウールが初主演を務めた映画『ハニーレモンソーダ』。7月9日に公開され、今回で5週目のTOP10入りというロングヒットとなっている。同作は、村田真優氏による人気同名コミック(集英社)の実写版で、内気なヒロイン・石森羽花(吉川愛)と、クールな性格ながら、本当は優しい“レモンソーダ男子”の三浦界(ラウール)の恋模様を描いた青春ラブストーリー。

 制作発表時は「実写化してほしくない」といった原作ファンの声も多かったが、公開後は「原作の良い要素が美しくまとまっていて、傑作レベル」「最近の少女マンガ原作の映画の中でも最高級なのでは?」などと高評価されているよう。一方で、原作ファンからはやはり「原作が好きだから見たけど、主演は演技力がない」「キャストのファンなら楽しめると思う、原作ファンにはおすすめできない」といった厳しい意見も見られた。ラウールはこれが初主演となるため、今後の作品に期待したいところだ。

 9位は、08年にブロードウェイで上演され、トニー賞で作品賞を含む4冠に輝いた大ヒットブロードウェイミュージカルの映画化『イン・ザ・ハイツ』がランクイン。ニューヨーク・マンハッタンの“ワシントン・ハイツ”を舞台に、逆境を乗り越て夢に向かって突き進む若者たちの姿を、パワフルな歌とダンスで描く。16年公開の『ラ・ラ・ランド』をはじめ、近年は日本でもミュージカル映画のヒットが見られるが、同作も続くことはできるだろうか。

【全国映画動員ランキングトップ10(7月31日~8月6日、興行通信社調べ)】

1位 竜とそばかすの姫
2位 映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園
3位 東京リベンジャーズ
4位 僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション
5位 ジャングル・クルーズ
6位 ワイルド・スピード ジェットブレイク
7位 Fate/Grand Order 終局特異点 冠位時間神殿ソロモン
8位 ハニーレモンソーダ
9位 イン・ザ・ハイツ
10位 セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記

Snow Man、新曲のパート割りがまた波紋! “歌割り格差”が一向に改善されず?

 Snow Manが先日、9月29日発売のファーストアルバム『Snow Mania S1』に収録される新曲「EVOLUTION」の音源をラジオ初解禁したが、「歌割り」がまたも波紋を呼んでいるようだ。

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Snow Man、アルバム曲の“歌割り”めぐり「格差がひどい」「相変わらずクソ」「ファンやめたくなる」と嘆きや憤怒相次ぐ

 9月29日にリリースされるSnow Manの1st アルバム『Snow Mania S1』。8月12日放送のラジオ番組『不二家 presents Snow Manの素のまんま』(文化放送)内で、同作に収録される新曲が初解禁されたが、ファンから「歌割りの格差がひどい」「お願いだからSnow Manの歌割りを平等にして。メンバーがかわいそうすぎる」と、憤怒や嘆きのコメントが相次いでいる。

 昨年1月、SixTONESとともに同時CDデビューを果たしたSnow Man。待望のアルバムは初回盤A・Bと通常盤の3形態で、初回盤AのCDは「新曲&シングル曲全12曲」(DISC1)に加えて、DISC2にはジャニーズJr.時代の持ち歌全9曲が収録されるとのこと。また、初回盤BのCDは「新曲&シングル全15曲」で、通常盤は「新曲&シングル全12曲+ボーナストラック+ボイスドラマ」と、種類によって内容も異なるとのこと。

 発売に先駆け、8月12日放送の『Snow Manの素のまんま』で新曲「EVOLUTION」が初オンエアーされたが、これを受けて多くのファンが辛らつな反応を示している。というのも、Snow Manに関しては特に今年に入ってから“歌割りの格差”が問題になっていたのだ。

「Snow Manは、もともと阿部亮平、岩本照、佐久間大介、深澤辰哉、宮舘涼太、渡辺翔太の6人で活動していましたが、デビュー前の2019年1月に向井康二、目黒蓮、ラウールが仲間入りして9人体制に。中でも渡辺はグループのメインボーカルであり、岩本はラップを担当することが多いため、シングル曲でパートを与えられていることが比較的多いんです。“加入組”と呼ばれる3人も歌唱パートが多い一方で、ファンが気にしているのは阿部、深澤、宮舘、佐久間のパート。『歌割りが少ない』などとファンは嘆いていて、特に今年7月発売の4thシングル『HELLO HELLO』では、人の声が『聞こえない』といった指摘や、『歌がヘタなわけでもないのに、この扱いは納得がいかない』と落胆のコメントが出ていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして、今回の楽曲「EVOLUTION」でも渡辺、岩本、向井、目黒、ラウールの声がメインだとファンは感じたようだ。「阿部・深澤の声が全く聞こえなかった。事務所は歌割りを改善する気がないんだね」「阿部、深澤、宮舘の声が行方不明」といった感想をはじめ、「これがアルバムのリード曲だとしたら、またテレビで映らないし、歌わないの決定」「歌ってないメンバーはどうせカメラに抜かれない。ファンはどれだけつらい思いをすればいいの?」「相変わらず歌割りがクソ」「格差をつけて誰が得するの?」「毎回、オリジナルメンバーが大事にされてないから腹が立つ。許せない」といった憤怒のコメントが上がっている。

 ほかにも、「2番は絶対に阿部、宮舘、深澤のソロパートがあるよね! そう思ってないとやっていられない」と前向きに考える人や、「阿部ちゃんの歌割りが少ないのがつらくてファンやめたくなる」と応援すること自体に悩み始めているファンもいるようだ。

「なお、8月13日時点で、所属レコード会社・avexのサイトでも収録曲の全貌は明らかになっていません。メンバーの渡辺は、公式携帯サイト・Johnny’s webのブログ『すの日常』(9日付)で『Jr.時代の曲はレコーディングもし直しました』とファンに報告しましたが、『Jr.時代の6人曲の歌割りはそのままだよね?』『レコーディングし直して歌割りが変わってたらブチ切れる』と、長年のSnow Manファンは恐れています」(同)

 今回の「EVOLUTION」を聞いて、「再録したオリジナル曲の歌割りだけはそのままでお願い」「今でもひどいのに、6人時代の曲の歌割りまで変わったらもう終わり……。そうなったらファンやめるわ」と、切実な書き込みも上がっている状況だ。こうした一部ファンのネガティブな意見は、『Snow Mania S1』の売り上げにも直結してしまうのだろうか?

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