ワークマン、炎天下でも“無敵”の実力!? 980円【真空保冷ペットボトルホルダー】、24時間たっても「冷たい!」魅力検証

 8月10日放送の『林修の今でしょ講座』(テレビ朝日系)で特集された「ワークマン」。作業着販売店のイメージから、日常でも着用できるウエアを販売する店へと印象が大きく変化した同社について「女子人気がスゴい!!今注目の『ワーク服』」として、人気の秘訣に迫っていた。

 そんなワークマンは「真空保冷」シリーズがこの夏、大ヒットを飛ばしている。アイスカップホルダーやペットボトルホルダーなどが展開されていて、これを使えば炎天下でもヒンヤリが保てるとして、各店舗で売り切れ続出中のようなのだ。

 そんな「真空保冷ペットボトルホルダー」の実力について、徹底的に検証した記事を今回あらためて再掲。驚異の結果に注目してもらいたい。

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 週一でワークマンに足を運ぶワークマン調査隊の筆者。今期、大人気の「真空保冷ペットボトルホルダー」をついにゲットした。超人気商品なのでお一人様一個までなど購入制限を設けている店舗も多い、こちらのアイテム。徹底的にレビューしていきます!

ワークマン:【真空保冷ペットボトルホルダー】980円

 現在、ワークマンで「見つけたら即買い必須!」と言われていて、売り切れ続出の「真空保冷ペットボトルホルダー」980円(税込)。手ごろな価格もあって爆発的に人気となった。

 2019年に続き20年シーズンも発売と同時に即完売。今回の21年モデルは、価格据え置きでホルダーの底にグリップシートを採用。ペットボトルの飲料を飲む際にキャップを回してもグリップシートが底にあるので滑りにくくなっている。そして、ハンドル付きへと進化。色はシルバー・カーキ・ブラウン(木目調)・ブラックの4色展開です。

 保冷ペットボトルホルダーは各社からさまざまな種類のものが販売されているが、その火付け役となったはワークマンの「真空保冷ペットボトルホルダー」らしい。

 下画像の「保冷試験グラフB」をみて欲しい。青い線がワークマンのホルダーを使用したときで、赤い線が未使用な状態の温度の変化である。ほう……1時間で結構な差が出るんだな。

 ちなみに真空保冷ホルダーはペットボトルより少しデカイ。普通の500mlのペットボトルサイズより余裕がある作りになってる。500mlのペットボトルは通常が直径6.5cmだが「真空保冷ペットボトルホルダー」は直径7.5cmあるので、少々大きめのペットボトルも入るようだ。その分、その存在感は想像より大きい。

 ホルダーに入れるとペットボトルの飲み口が外に出て、飲みやすいのも特徴。

 真空断熱構造のステンレス製の本体は少々重たい印象だが本体のみの重さは280g。他社製品のペットボトルホルダーの重さとさほど変わらないんだな。にしても、なんかこうデカイし重く感じてしまう。「ワークマン女子」という名がはやっている今、これは女子が持つにしては少々地味なドカタ系だなといった印象。

 では、この「真空保冷ペットボトルホルダー」に、冷蔵庫で冷やしておいたペットボトルを入れて、ホルダー未使用のペットボトルとどれくらい温度差が出るのか? 比較検証していこう。ホルダーは実際に、どれくらいの時間冷たさを維持できるのか? 1時間半、6時間経過ごとに温度を測り、さらに凍らせたペットボトルでも時間経過ごとに徹底チェックしてみました。

 早速、温度の変化を実験してみることにした。

 本来なら炎天下の屋外で実験する方が劇的な変化があったのかもしれないが、不安定な天気が多かったため今回は室内で実験します。室温は23〜25℃。

 冷蔵庫から2本のペットボトルを出した直後の温度を測ってみた。7℃です。

 このような状態で1時間おきます。

【1時間半後】どれくらい冷たさを維持できるのか比較

 1時間半後(室温23℃)に様子を見てみると、何もしていないペットボトルは水滴がたくさんついています。真空ホルダーが濡れてるのは、私が濡れた指で触ってしまったせいで、本来は真空ホルダーに水滴は付きません。

 では1時間半後の温度差を比較してみた。

 何もしていないほうのペットボトルは19℃(冷蔵庫から出した直後から+12℃)。

 ワークマンの真空保冷ペットボトル使用は10℃(冷蔵庫から出した直後から+3℃)

 すごい。9℃も冷たさに差が出ました。さらに4時間半おいてみた。

 スタートから6時間、なにもしていないほうのペットボトルは24℃になった。冷蔵庫から出した直後から+17℃。

 ワークマンの真空保冷ペットボトル使用は13℃。冷蔵庫から出した直後から+6℃。

 6時間後に大きな差が出た2本のペットボトル。

【ホルダー未使用】7℃→(1時間後)19℃→(6時間後)24℃

【真空保冷ホルダー】7℃→(1時間後)10℃→(6時間後)13℃

 23度の室内で冷蔵庫から出したペットボトルと真空保冷ホルダーを比較した結果、6時間後には11℃もの差が出てしまった。すごいぞワークマン! 冷蔵庫から取り出した際の7℃の状態から+17℃のペットボトルに対して、ホルダー使用は6時間後でも+5℃だけ!

 ちなみに普通のペットボトルを開けて飲んでみたらヌルいのに対し、真空保冷ホルダーはまだひんやり冷たい! 見た目はドカタ系だが実力は確かに素晴らしい。バカ売れするのもわかる気がする。

 別の日にペットボトルを凍らせたバージョンで室内に放置した場合、どうなるのかを実験してみた。

 朝の8時に冷凍庫から2本のペットボトルを出して5時間後に比較してみると、普通のペットボトルのほうは完全に氷が溶けて、ただのお茶になってしまっていたのに対して、真空保冷ホルダーに入れていたペットボトルは6時間後でもコップにちょろっとしか入らないくらいしか氷が溶けてなかった。

 室内とはいえ、6時間も凍った状態を維持していた真空保冷ホルダーおそるべし!

 そして、この写真はなんと24時間後。丸一日ホルダーに入れていてもこの氷具合は、もはや無敵ホルダーである。

 これから真夏到来! 我が家は小さい子どもがいるので炎天下に公園などに出かける機会も多くなりそうだが、ワークマンの真空保冷ホルダーは炎天下ではどれくらいの冷たさを何時間持続してくれるのか楽しみである。

 室内とはいえ氷の状態が24時間も持続するペットボトルホルダーは、もしやワークマンだけなのか? 今度は他社製品のペットボトルホルダーとワークマンの比較をぜひやってみたいものだ。

まとめ

■良かった点 

・室内で6時間経過した後に飲んでも冷たさが感じられた。
・ペットボトルの蓋を回すときにクルクル空回りしない滑り止めはありがたい
・飲料水のひんやり持続時間を考えても980円は破格
・ペットボトルの結露に悩まされない
・車のドリンクホルダーには入らない分、取っ手があるのでホルダーにかけることも可能
・長時間「冷たい!」を感じることができる!

■イマイチな点

・重たくて大きく感じる
・オシャレ感はないような気がする
・完売店が多いのでなかなかゲットできない
・ステンレスなので落としたりしたらすぐに凹みや傷ができそう

※2021年7月17日初出の記事に編集を加えています。

松本人志も「女子アナ」呼称を封印? 更新されるジェンダー意識と「お笑い至上主義」からの脱却

 日本の芸能界の旧態依然としたパワハラ・セクハラ体質からのアップデートが求められる昨今。お笑い界のトップに君臨し続けるダウンタウンの松本人志も、その価値観を着実にアップデートしているようだ。

「これまで松本さんというと、何よりも“面白い”ことを優先し、そのためにはインモラルな表現や、多少誰かを傷つけるような表現も許容するスタンスでした。しかし、最近は必ずしもそうではなく、後輩芸…

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綾瀬はるか、韓流タレントのノ・ミヌと“破局”報道! 熱愛記事からバッシングまで全てはホリプロの作戦だった?

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 東京オリパラの“オリ部門”が終了した。テレビでは連日その模様を伝えていたが、その最中、デルタ株の蔓延だけでなく、より感染力が強いと言われるラムダ株も入り込んでいた。しかも日本政府はそれを隠蔽しようとしていたというのだから最悪だ。そして、このままパラリンピックも予定通り行われる模様。ハァァ〜。

第564回(8/5〜8/10発売号より)
1位「綾瀬はるか 恋か仕事かそれとも…お気に入りウエアで密談したお相手」(「女性セブン」8月19・26日号)
2位「一周忌竹内結子さん 夫が許せなかった『中村獅童の言葉』」(「女性セブン」8月19・26日号)
3位「プレーバック!1990 対談石田純一×甘糟りり子」(「女性セブン」8月19・26日号)
※「女性自身」「週刊女性」は合併号休み

 その後どうなっているのか。昨年7月に「女性セブン」が報じた綾瀬はるかと韓流タレント、ノ・ミヌの“結婚報道”。「“綾瀬はるか結婚決めた『韓流タレント』極秘2年交際」と題し、熱愛ではなくいきなり“結婚”の文字を躍らせた「セブン」だったが、それに続けとばかり「週刊文春」(文藝春秋)が2人の4年愛を報じ、「FRIDAY」(講談社)は過去の焼き肉デートを報じるなど、綾瀬の熱愛が複数のメディアによって矢継ぎ早に明らかになっていった。

 しかし、この熱愛報道で巻き起こったのが、ネットでの韓国ヘイト。その影響もあってか、綾瀬の所属事務所ホリプロは熱愛を完全否定、さらにミヌサイドも“事実無根”として否定、その後コロナ禍ということもあってか、これといった情報もなかった。そんな中、熱愛をスクープした「女性セブン」最新号が、綾瀬とミヌの近況についてこう報じている。

「結局、ミヌさんとは破局したと聞いています。その後、綾瀬さんには新たに若手俳優との関係が一部で噂されましたが、決定打に欠け、報じられることはありませんでした。CMへの影響もなかった」(芸能リポーターのコメント)

 そして記事は綾瀬が破局したことで、CMだけでなくドラマ関係者などが胸をなでおろしたことが紹介される。それはそうだろう。しかし、もし破局が本当だとしたら、この展開を一番喜んだのは所属事務所のホリプロのはずだ。

 なにしろ綾瀬は国民的なトップクラスの女優。好感度も高く、稼ぎっぷりもいい。そんな綾瀬が韓流タレントと熱愛・結婚となれば――。今の日本の現状を見れば、悲しいかなイメージダウンになってしまうのだろうし、女優生命がどうなるかすらわからない。韓国に移住すれば、仕事もセーブせざるを得ないかも。ホリプロからしたら、2人の関係は是が非でも摘んでおきたかったはず。

 しかも、この間ホリプロは大激震に見舞われている。石原さとみの電撃結婚に、深田恭子の適応障害による活動休止だ。そして、気になるのは今回破局を報じた記事の扱いと内容だ。

 そもそもこの記事は、綾瀬の破局をメインにしたものではない。綾瀬が幼いころ感化されたという映画『E.T.』のシャツを来て、庶民的な寿司屋で税理士の男性と打ち合わせをしていたというものだ。タイトルにも“破局”の文字が入ってもいないし、分量もたったの1頁。

 思うに、この一連の経緯はホリプロが思い描いたままのものではなかったか。そもそも綾瀬の熱愛報道も、その後、お相手が韓国タレントということで巻き起こったネットでのバッシングも、まるで2人の交際自体がフェイクのような扱いをされたのも、全部ホリプロの手の中で踊らされたことだったのではないか。ドル箱の綾瀬の熱愛を潰すためマスコミに熱愛をリーク、予想通り世論の反発を買い、結果2人の仲を(事務所的には)穏便に別れさせることに成功する。大切な綾瀬には傷をつけないように。

 作戦、大成功!?

 来月9月27日、竹内結子の一周忌がやってくる。7月の三浦春馬の命日前後もそうだったが、これから竹内の一周忌関連の企画が散見されるだろう。それに先立ち、竹内関連の記事が「女性セブン」に掲載された。すでにタイトルからしてセンセーショナルで、内容が穏便ではないことがうかがわれるが、その通り。遺された夫と、すでに離婚している前夫との“確執”が報じられている。

 周知の通り、竹内は2005年に中村獅童と結婚し長男をもうけている。しかし獅童の不倫で3年後には離婚。一人で長男を育てていたが、19年に俳優の中林大樹と再婚し、翌年1月に第2子となる男児を出産していた。そして竹内の逝去により、現在は竹内の長男と次男は中林が育てているのだが、問題はその長男をめぐってのものだという。

 記事によれば、その発端は昨年末、獅童が「週刊女性」の取材に対し、“中林の事務所を通して可能なら長男を引き取ることもできると伝えてある”旨、答えたことだった。これに対し、親子3人で日常を取り戻そうとした中林は困惑し、理解に苦しんでいるというもの。確かに、長男は獅童の実子だが、これまでの経緯から竹内の再婚相手の中林が育ての親として生活をしてきた。そんな矢先に、こんな発言をする獅童を“許せない”と感じるのも無理はない。

 しかも記事には書かれていないが、そうしたセンシティブな事情を中林側に確認することなく獅童がマスコミにしゃべってしまったのも大きな問題だろう。獅童のパフォーマンスにも見えてしまう――。いずれにせよ、竹内が逝って1年、家族や関係者の傷は決して癒えていないということだろう。

 バブル時代を象徴する俳優・石田純一と作家の甘糟りり子の“バブル懐古”対談が面白い。甘糟が目撃した“お立ち台”が誕生した瞬間や、人であふれ返るディスコの様子。石田が語るドラマ現場や、車やイタリアンなど、若者たちの風俗事情。コロナ禍で窮屈な生活を強いられている今、少しノーテンキにも見える2人の会話が楽しかった。オススメです。

『仮面ライダー』新作の主演・前田拳太郎、実妹と幼馴染みがアイドルというアニメ主人公顔負けの生い立ち

 9月に放送がスタートする新しい仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーリバイス』(テレビ朝日系)で主人公の五十嵐一輝を演じる前田拳太郎(21)が、“アイドルの妹”と“アイドルの幼馴染み”を持つ、アニメの主人公のような実生活を送ってきたことが明らかになった。

 前田拳太郎の実妹は、ハロー!プロジェクトのアイドルグループ・BEYOOOOONDSの前田こころ(19)。以前より、ハロプロフ…

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関ジャニ∞・村上信五、『夜ふかし』登場の“ファン”に謝罪!? 「謝らなあかん」「ほんま、申し訳ない」と頭下げたワケ

 関ジャニ∞・村上信五とマツコ・デラックスが出演するバラエティー番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)。8月9日の放送では、村上が自身の“八重歯”に言及する場面があった。

 この日、「街行く人に恐怖体験を聞いてみた件」というコーナーにて、関ジャニ∞のライブに行ったという母親と娘が登場。グッズの列に並んでいたことを母親が話していると、「グッズは誰のに並んでいた?」とスタッフから質問が。

 「ヒナちゃん(村上)には申し訳ないんですけど、横山(裕)くんと丸山(隆平)くんが好き……」と申し訳なさそうに告白した母親だったが、グッズの列に並んでいる最中、娘の歯が抜けるというハプニングがあったそう。「その抜けた歯が八重歯になっちゃった」と、恐怖体験を明かすとVTRには「村上の呪い」というテロップが登場していた。

 その後のスタジオトークでは、村上が神妙な面持ちで「八重歯生えた女の子に謝らなあかん」とコメント。村上のグッズを買わなかったために八重歯が生えたといった調子で話すマツコに、「ほんま、申し訳ない。これはもう……」「大人になって、こうなったら何もできないから!」と自分の八重歯を見せて忠告していた。

 放送後、ネット上ではファンから村上の八重歯を支持する声が続出。「村上くんの八重歯、かわいいじゃん!」「八重歯、いいよねぇ〜。村上くんの八重歯好きだよ〜!」「村上くんの八重歯は“国宝”だって言ってるでしょ!」といった声が寄せられていた。

菅義偉首相、生き残る道はあるのかーー五輪後、総選挙の議席数は?

今週の注目記事・第1位「キムタクにバス釣り別荘を捧げたタマホーム社長-ワクチン禁止や風俗店推奨」(『週刊文春』8/12・19日号)

同・第2位「『小室佳代さん』が勤め先洋菓子店で大トラブル」(…

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「漢方は自然だから安全」は本当? 中医師×西洋医学医師が対談

 漢方は自然だから安心できる。漢方のベースとなる気血水(き・けつ・すい)の考え方では、めぐりをよくするためにとにかく温活が重要ーートンデモと呼ばれる、科学的根拠(エビデンス)のない健康法・美容法の世界では基本、漢方が大人気。でも実際に「自然」なのでしょうか? トンデモ健康法や極端な自然派生活を支持する人たちはなぜ、西洋医学(標準医療)を疑う一方で漢方を無条件に信頼しているのか? そんな疑問を解消するヒントを探るべく、西洋医学を扱う医師と、中国の伝統医学である「中医学」を専門とする中医師であるおふたりに、「漢方談義」を行っていただきました。

 西洋医学を扱う側には、当連載でもおなじみの桑満おさむ先生。著書に『"意識高い系"がハマる「ニセ医学」が危ない!』 (扶桑社BOOKS)もある、トンデモウォッチャーとして名を馳せる存在です。

 中医学の専門家には、中医師の村木亜ゆみ(仮名)さん。「中国で中医師の資格を取ったものの、日本の医師免許を持たないため治療はできず、漢方関係の仕事に携わりながら、細々と漢方の話をネットに書いています」。

桑満おさむ(くわみつおさむ)<
五本木クリニック院長。ニセ医学バスター。1986年横浜市立大学医学部卒業後、同大医学部病院泌尿器科勤務を経て、1997年に東京都目黒区に開院。“日本一の町医者"を目指し、地域密着型のクリニックを展開。趣味として、趣味的に疑似科学・ニセ医学ウォッチングし、エビデンスを用いた解説をブログ等で発信している。著書『“意識高い系"がハマる「ニセ医学」が危ない!』(扶桑社)。桑満おさむの院長ブログ

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――ではさっそく、巷でよく言われるように、漢方は「自然」なのでしょうか?

村木:そう思う人が多いのは、単純に「草を煮る」というイメージが大きいからじゃないでしょうか。でもまず、自然が安全だという考えそのものが間違いです。SNSなどで「植物だから漢方は安全です」という書き込みがあると、「附子(ぶし)は違いますけど」と必ず返してしまいます。附子とは、トリカブトのこと。死に至るレベルの毒性があるのは有名ですよね。ある人が、抗がん剤の治療中に手がしびれる副作用が出て、牛車腎気丸(ごしゃじんぎがん)を勧められたそうなんです。そうしたら、トリカブトが入ってる! と憤慨していました。もちろんトリカブトと言っても、漢方薬は加熱することで毒性を減弱してあるので、安心して使えます。また漢方は植物だけでなく、水ヒルやセミの抜け殻やといった動物薬、鉱物類や水銀などもありますしね。動物薬は生臭さを取り除くために特殊な加工を施してあります。大学で、水ヒルの臭みをとる加工実習は悪臭との戦いでしたよ(笑)。臭くてゲロゲロです。

――その「加熱して(火を通して)使えるようにする」というのは、いわゆる化学変化ですよね。それでも、素材が自然であればOKとされているのでしょうか。しかし砂糖や塩など、加工して精白してあるものは「自然じゃない」と嫌われる。ついでに自然派が大好きなアロマ(精油)も、化学物質の塊だと思います。漢方だけ、なぜ受け入れられるのでしょう。

村木:おっしゃるとおり、使えるようにするために、化学変化を利用しています。ですから「植物だから自然」という主張は、ただのイメージでしかないことがよくわかりますよね。漢方は自然のものが原料だけど、人工的に加工されています。

桑満:おそらく漢方は、自分たちのじいさん世代が使っていたもの、古きよきものというイメージがあるんじゃないでしょうか。オールウェイズ、三丁目の夕日みたいなノスタルジー。そうなると「昔はこんなにワクチンたくさん打たなかったのに、今はおかしい」「自然にかかってなおしてたのに」みたいになってしまう。あとは大手の漢方会社が、漢方は自然ですみたいのをウリにしたのも関係していそう。やさしく効くというイメージを強調した。

中国における「中医学」は?
村木:私たちが扱う中医学は基本、気や経絡といった目に見えないものを扱っています。そのあたりがミステリアスに思われがちで、中医・漢方を恣意的に取り入れているトンデモな主張も何となくのイメージでで納得してしまう部分もあるかもしれません。

桑満:僕は本当は、その謎めいた部分が好きですけどね(笑)。自然というエピソードなら、19~20世紀の科学者フリッツ・ハーバーがすごい。空気中から窒素を固定し、アンモニアを合成する技術を生み出した。それによって化学肥料が作られ食糧事情を支え、またその技術によって塩素ガスが作られて兵器にもなった。空気から作っためっちゃ自然である物質が、人を助けると同時に殺すことにもなるという。

――自然を重要視する人に、自然の定義を聞いてみたいですね。

村木:自然信仰というと、日本では大麻信仰なんかも根強いなと思います。西洋医学に対する不信感も、ありそうですね。妻ががんと言われ「どうしてこうなったんですか?」と医師に聞いてもわからなかったという男性がいて、だから玄米菜食で治そうと、化学治療しないことを選んだなんて話もありました。そしてその治療の過程を、講演して回るという沼に入ったみたいですが……。そういった話を聞くと、漢方薬にアドバンテージを求める理由に、はっきりした根拠はだぶんないのだろうと思いますが。

――現在の日本の「漢方」は、独自に発展した伝統医学ですよね。どのような経緯があるのでしょうか。

桑満:今の日本は医薬分業といって、医師が薬の処方をし、それに基づいて薬剤師が調剤をすることになっているけど、昔は「薬剤師」という考えがなく、薬も医師が調合していた。こう、道具でゴリゴリ~って細かくして薬を加工して、それで大きな利益を得ていたんですよね。そして内科が本流で、外科は邪道な扱い。そこから江戸後期に西洋医学が入ってきて、明治に急激に西洋思考になり、漢方を時代遅れだと拒んでしまった。だからこの国の医学の歴史を考えると、中国の伝統医学こそが、本流だよなと思います。

GettyImagesより
村木:そうですね。現在の漢方は仏教伝来のころに中国から伝わり、中国と国交がなくなった時期に独自に発展してきました。江戸時代の終わりに西洋医学が持ち込まれ、その後、文明開化による西洋化や、富国強兵策を進めなくてはならない時代になり、負傷者の治療や感染症に効果を素早く発揮する西洋医学はそこにマッチしてしまった。そして「治療効果が高い西洋医学素晴らしい! 漢方廃止」という動きが出てしまった。その過程は漢方の発祥である中国も同じで、西洋医学が入ってくると即効性に注目が集まり「中医はもう廃止すべきではないか」という意見も出たんです。でも昔から使ってきたし、西洋医学は流通の問題で薬価が高くなる。今でも「やっぱり中医じゃないとイヤ」という人もたくさんいて中医で治療をしようという人が多数いるんです。庶民の医療みたいな。ただ今は生薬の値段が上がってきていて、庶民のものだという感覚ではなくなりつつあるようです。

中医学と西洋医学の共存
桑満:日本における漢方の問題は、田中角栄が首相だった1970年代、日中国交正常化の手土産に、漢方を医薬品として保険適用したことじゃないでしょうか。本来だったら絶対に必要な治験とかをしないといけないのに、当時はそれをせずに通常医療に組み込んだ。そこは大失態だとは思います。でも基本、私はおばあちゃんの知恵袋とか、自分で作った秘薬を出しちゃうような田舎の昔の医者とか、いろいろなものが入り乱れたのどかな感じは好きなんですよ。今みたいに「どちらがよくない!」とか言い合うのではなく、漢方と西洋医学がうまく共存していた時期もあるんじゃないかと。特に中医は哲学みたいなところもあるので、文化的・社会的な面も研究せざるを得ない。不老不死の伝説があったり。そんな部分も含めて、真っ当に扱っていればすごく面白い。ところがその面白い部分を、ビジネスチャンスにしてしまうのが、困った点です。トンデモさん発生の、ひとつのパターンじゃないのかな。

漢方は今はそれなりに需要がありますが、私が医師免許を取ったばかりの時代は、まったくと言っていいほど需要がなかったんですよ。そんな時代に、医師のあいだで漢方研究会という部活みたいのがあった。そこに参加していた人たちは、ふたつの道に分かれましたね。そのひとつが、金儲け。たとえば、過激な発言で有名なうつみん※なんかも、入り口が漢方じゃありませんでしたっけ? 実際儲かってるかどうかまでは、知りませんが。コロナの予防に効くと言って、本来治療薬である漢方薬を売っていた漢方医もいましたね。もうひとつは医療制度に疑問を持っていて、理想の医療を目指す純粋な気持ちから、共産党系の病院へ行く道でした。

※内海聡医師の愛称=陰謀論、反医療を主張することで知られる内科医・漢方医。コロナのワクチンを危険だと主張し、Amazonで著書が取り扱われなくなったり、SNSのアカウントが停止されたりするなどの処分が下されているが、一部熱狂的な信者が存在している。

村木:そういう法外な金儲けに使われる漢方って、紹介システムとかでよくできてるんですよ。私のお友だちの、お金持ちのマダムのところには「中国から特別な方法で予防薬を取り寄せました!」なんていうDMが来たそうです。でもそれは向こうで治療に使っている薬なので、本来は病気にかかってから服用するもの。予防に使おうなんて、そのうち健康被害も出るのではと心配していました。

桑満:でも、正直ビジネスセンスはあると思いますね。旬の話題をすぐに取り込んで。そうやって漢方を適切じゃない広め方をする人たちはおそらく、コンサル会社もかかわっているのでは。真面目な漢方業界の邪魔しているわけですよね。そりゃ、中国で中医学を習得しても日本の医師免許を持っていない中医師や、日本の薬剤師免許を所持していることが前提の漢方薬・生薬認定薬剤師……いわゆる漢方薬局の相談員でも、法律上「治療」ができないため、医師免許を持っている人の扱う漢方治療のほうが偉いような気がしてしまう。それをあえて狙っているような吹き溜まりで、真っ当な医療なんて成り立つわけがない。たとえば、専門医を名乗れる最低限の経験しか積んでないうえに、漢方医に走るようなケース。それは西洋医学の世界から見ても漢方の世界から見ても、中途半端な存在に思えます。上にも下にも右にも左にもコンプレックスがありそう。そういう部分って、怪しいコンサルや反社などに入り込まれる隙が生まれると思いますよ。中医学には本来、西洋医学のエビデンスとは違うけれども、積み重ねてきたものがある。それなのに、フワッとしたイメージだけを受け入れると、トンデモが入り込んでしまうのでは。

漢方にトンデモが入り込む構造
村木:西洋医学は信じません! といった極端な人もいますけれど、どちらともいい付き合い方ができるといいですね。特に上海では「中西結合」と言って、中医学と西洋医学のいい所を取り入れましょうというスタイルの病院もあるんですよ。

桑満:日本にもあるのですが、それをやっている一部のたちが「統合医療」という方向に走り、トンデモ傾向が強くなりがちです。漢方には漢方のよさがあるけれど、ミステリアスな部分をウリにしていたり、無理に西洋医学と結び付けて説明しようとするようなものは、怪しいものが多いように思えますね。

村木:そうなんですよね。中医学には気血の通り道である経絡という言葉がありますが、よく質問されるのは「経絡って、要するにリンパですか?」。私たちは「違います。経絡です」と回答しています。「もしかしたら似たような働きがあるかもしれないけれど、私たちは経絡と呼ぶんです」とお伝えしています。別モノなんですよね。経絡もまた見えないものだから、変な人たちに利用されていたりするし(苦笑)。

桑満:昔、断食療法で有名な某医師が、朝日新聞からエビデンスを問い詰められた際に「これは東洋医学の考え方だからエビデンスはない」と言い切った。その療法の良し悪しはさておき、中途半端に西洋医学と漢方の外面をごっちゃにしてふんわりミステリアスにしてしまうよりは、西洋医学で言われるエビデンスはないけれど、積み重ねのある伝統医学の考えであると言い切るほうがまだマシだと思いました。なんとなくふんわり漢方的なエッセンスだけ取り入れているような健康法は、やはりトンデモ率が高いですよ。その人の主張するものが、漢方や中医学の概念をベースにしているのか、西洋医学のものなのか、それともまったく関係ない独自の考えなのか。そのへんがはっきりわかるものは、内容についてはさておき、誠実さを感じます。

村木:「気血水のめぐりが大事だから、めぐりを促すために温めましょう!」なんて女性向けの情報がたくさんあります。確かに中医学でも漢方でも気血水のめぐりは健康の基本ですし、冷えは大敵、なんなら「子宮が冷えている」という言い方もしています。ただ、ほかの中医師曰く「中医学はみんな違ってみんないい」という考えなんです。体質は人それぞれなので、一様に温めればいいわけではありません。熱がこもる体質の人もいますので、温めたら逆効果の場合も。これさえやればみんな同じように効果が出る! というようなものに飛びつく人が多いでしょうけど、漢方や中医を謳いながらそれをやっていたら間違いなく怪しいと思っていいでしょう。

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 体質診断! あなたはどのタイプ? みたいなお手軽チャートを載せた漢方健康法なども星の数ありますが、そんなに簡単な世界ではなかったよう。そして漢方=自然という主張は、怪しさの代名詞みたいなものでありました。まだまだ謎が深い漢方とトンデモの親和性。またいろいろなテーマで、このおふたりにお話を聞いていきましょう。

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くりぃむしちゅー・有田哲平、「メダリストにリスペクトがない」と苦言相次ぐ! 西矢椛選手への“ウザ絡み”に批判集まる

 8月9日、バラエティ番組『くりぃむしちゅーの!レジェンド東京五輪メダリスト総勢23人大集合!生放送SP』(日本テレビ系)が生放送された。ネット上では、司会を務めたくりぃむしちゅー・有田哲平に対して「メダリストに対するリスペクトがない」と批判が相次いでいる。

 今回で第12弾となった同番組は、司会を務める予定だったくりぃむしちゅー・上田晋也が新型コロナウイルスに感染し、現在療養中であることから、相方の有田と同局・水卜麻美アナウンサーがMCを務めることに。番組には、東京五輪のスケートボード男子ストリートで金メダルを獲得した堀米雄斗選手や、スケートボード女子ストリートで日本人史上最年少のオリンピック金メダリストとなった西矢椛選手をはじめ、多くのメダリストが出演した。

 放送開始時、上田のピンチヒッターを務めた有田に対し、ネット上には「有田が司会してるの新鮮」「頑張れ!」など好意的な声が上がっていたが、番組が進むにつれ、苦言のほうが目立つように。

「スケートボード女子ストリートで銅メダルに輝いた中山楓奈選手が高得点を出した際に、西矢選手が『くそっ!』と発し、負けず嫌いな一面を見せた場面がVTRで流れると、有田は『どういう気持ちだったんですか?』と笑いながら質問。西矢選手が『覚えてないです』と答えると、『そのときは覚えてないけど、すーっと“くそっ!”って言っちゃんだ?』と問いかけ、西矢選手は『たぶんそうです……』と苦笑いを浮かべていました。また、決勝で西矢選手の金メダル獲得が確実になった際、“名実況”とネット上で話題になったフジテレビ・倉田大誠アナの『13歳、真夏の大冒険!』というフレーズについて、有田は『どう思いました?』と質問。悩みながらも『なんか“いいな”って思いました』と答える西矢選手に対し、『どのへんがいいですか?』と執拗に掘り下げ、スタジオは微妙な空気に……。西矢選手が『全部です』と答えるも、有田はフォローもせずに次の話題へと切り替えていました」(芸能ライター)

 その後も、堀米選手が練習の際に「あまり防具をつけない」と語ると、有田は西矢選手に「結構、転ぶ? 痛い?」「あんま防具つけない?」と小さな子どもに話しかけるように質問。西矢選手が「転びます」「(練習では防具を)つけないです」と答えるも、「みんなつけないのかな?」としつこく質問を続け、「つける人はつけると思います……」と困惑させていた。

「さらに、ゲストの入れ替えのため、前半に出演した選手たちが退場しようとすると、『西矢さん、もう時間だって。13歳だもんね? (深夜)12時ぐらいまでいいよね、もうちょっと』とウザ絡みし、ネット上では『なんか子ども扱いしすぎじゃない?』『13歳っていっても、金メダルを取ったアスリートなのに』『いじりがくどい』『選手に対するリスペクトが全然ない』という批判が集まっていました」(芸能ライター)

 また、有田は番組終盤、総括コメントとして「これだけやっぱりメダルがあるんで、ちょっとお願いが。噛ましてもらってもいいですか?」と、名古屋市長・河村たかし氏の“メダル噛みつき問題”をネタにする一幕も。ひな壇に座っていたバカリズムやハライチ・澤部佑が「絶対だめ!」「知らない? あの人のこと!?」とツッコミを入れ笑いに変えていたが、「メダリストたちの前でネタにするべきではない」「全然笑えない」と不快感を覚えた視聴者は少なくない様子。

 番組では、「役得だよね。こんなに(メダリストを)生で見れて」と喜んでいた有田。ある意味、自由奔放なキャラクター通りの発言ともいえるが、ネット上では「代役とはいえ、MCヘタすぎ」「オウム返しばっかり。上田のMCのうまさがよくわかった」との声も多く、結果的に自らの株を下げることになってしまったようだ。

 

テレ朝に“特大ブーメラン”! 社員の“飲酒会合”報道で、『ワイド!スクランブル』バッハ会長“皮肉”コメントが話題

 テレビ朝日のスポーツ局社員が8月8日、東京五輪閉会式後に行った“飲酒会合”に、世間からは批判の声が噴出している。10日、同局が謝罪コメントを発表する直前、昼の情報番組『大下容子ワイド!スクランブル』内でIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長に向けられた発言が「特大ブーメランだ」とネット上で話題になっているようだ。

 同局の発表やスポーツ各紙の報道によると、閉会式が行われた8日夜、同局スタッフ10人は「打ち上げ」として飲酒を伴う宴席を東京・渋谷の飲食店で開き、退店の際には20代の女性社員が誤って店の外に転落、負傷して緊急搬送されたという。

「テレ朝広報部は『不要不急の外出などの自粛を呼びかける立場にありながら著しく自覚を欠く行動があったことは大変遺憾であり、深く反省しています』と謝罪コメントを発表しましたが、当然ネット上では『不要不急の外出自粛を呼び掛ける立場でもあるし、政府関係者等が飲み会等を開いた場合は糾弾する立場にあるのに』『この感染拡大の中で飲み会なんてありえない』と厳しい批判の声が上がっています。ことテレ朝に関しては、情報番組などで新型コロナウイルスの恐ろしさについて、かねてから強く警鐘を鳴らしてきた立場だけに、報道局との足並みが揃っていないことも、批判の対象となっているようです」(テレビ局関係者)

 なお、この発表が行われる直前、『大下容子ワイド!スクランブル』内では、“銀ブラ”が報じられていたバッハ会長に対して、痛烈な皮肉コメントが飛び出していた。

「バッハ会長は五輪閉幕の翌9日、銀座を散歩している姿が目撃されており、ネット上で『選手は観光禁止なのに?』と非難を浴びています。番組でこの話題を取り上げた際、司会の大下容子アナウンサーは、『バッハ会長は特別ルールだったんでしょうかね』と疑問を投げかけ、また佐々木亮太アナも『家に帰るまでがオリンピックですよね。最後まで締めていただかないと』と、皮肉交じりに苦言を呈しました。同局社員による“飲酒会合”で、まさかこの発言が“特大ブーメラン”になるとは、夢にも思わなかったことでしょう」(同)

 テレ朝といえば、昨年4月、『報道ステーション』でメインキャスターを務める富川悠太アナが、新型コロナに感染。その後、発熱後も番組出演を続けていたことが発覚したうえに、同番組関係者から複数の感染者を出していた。また、今年4月には『サンデーLIVE!!』(同)スタッフによる送別会でクラスターが発生し、先月には『羽鳥慎一モーニングショー』(同)アシスタントの斉藤ちはるアナウンサーの感染も明らかなっていた。それだけに、「危機管理がなってない」「あれだけ政治家の会食を批判してたマスコミがこれかよ」「ブーメランもいいところ」と、ネット上で度々批判を浴びているが……。

「ただでさえ医療機関が逼迫する中、けがで救急搬送されたとあって、批判は過去の比ではありません。ネット上では、今夜放送の『報ステ』をはじめ、明日朝の『グッド!モーニング』や『羽鳥慎一モーニングショー』内でこの騒動がどう取り上げられるか、また、特大ブーメランを放った『スクランブル』での謝罪の言葉はあるのかなど、悪い意味で注目を集めています」(同)

 果たして、今回の飲酒会合に参加したスタッフに「家に帰るまでがオリンピック」という認識はあったのだろうか。

森七菜、音楽活動は順調なのに女優業は…「独立騒動の影響」を危惧する声も

 森七菜が、8月20日に約1年ぶりとなる新曲「深海」をデジタル配信限定でリリースすることが発表された。YOASOBIのコンポーザー・Ayaseによるプロデュース曲で、久々の新曲発売をきっかけに音楽活動の本格化が期待されている。その一方、なかなか女優業が軌道に乗らないことに不安を募らせているファンも少なくないようだ。

 新曲のリリースは、9日放送のラジオ番組『SCHOOL OF …

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