『ザ・ノンフィクション』オタク業界とやりがい搾取の関係「ここでしか生きられない私~34歳 秋葉原メイド物語~」

日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。7月11日の放送は「ここでしか生きられない私~34歳 秋葉原メイド物語~」。

あらすじ

 秋葉原のメイドカフェ・HEART of HEARTsで働くもち、34歳。同店は秋葉原でも有名なメイドカフェの一つで、スタッフから選抜された5人組アイドルユニットもあり、店内にはステージもある。新型コロナ前はインバウンド需要もあり「メイドバブル」で店は連日大賑わいだったという。

 しかしコロナの影響は秋葉原も直撃し、番組がもちの取材を開始した2度目の緊急事態が出る直前の2020年12月、店内の客の入りはまばらで寂しい状態だった。その日、売り上げ10万円を目指すが半分にも届かなかったという(番組内で、メイドカフェの客単価は3,000円程度と伝えられていた)。秋葉原では多くのメイドカフェが廃業に追い込まれており、番組内ではテナントを募集する張り紙が貼られた空きビルも映されていた。

 もちは内気で、友達らしい友達もいない少女時代を過ごし、漫画やアニメなどのオタク文化を心のよりどころにして生きてきた。24歳のとき、幾度となく訪れたオタク文化の聖地・秋葉原でメイドとして働きだす。働きぶりが評価され、今は店の実務を担う立場だ。

 親にはいまだにメイドの仕事を反対されているようだが、自分を支えてくれた場所を守ろうともちは奮闘し、自分の報酬を削ってでも店の維持費やスタッフの給料に回している。もちの貯金はコロナ禍でなくなり、番組スタッフに自分のお金はどのくらいあるのか尋ねられた時、財布に入っているだけと話し、財布には1,000円ぐらいしか入っていなかった。

 メイドカフェの閉店後も、売り上げを補うべく共同経営者のあずにゃんと共に早朝近くまでオンライン配信を行う。そんな日々では睡眠時間もままならず、事務所の片隅で体育座りのような姿勢で仮眠を取ったり、たまに自宅に帰れても、寝すぎないようソファーにもたれかかって寝るような生活だ。

 一方で、メイドバブルの恩恵をほとんど受けていないであろう店の10代のメイドスタッフたちは冷静だ。番組スタッフの取材に対し、もちのことは好きだし、尊敬しているが、もちのあまりに献身的すぎる働きぶりを前に、「自分の時間も仕事と同じくらい欲しいなと思っているので(もちと)同じ人生は嫌です」ときっぱり話す。

 2021年1月、緊急事態宣言の延長が決まり、それまで避けていたキャストの人員削減をもちは決断するも、人気スタッフも「卒業」してしまう。明日が見えない日々が続く中、客のほとんどいない店の片隅でもちは涙をぬぐう。

 もう一人の共同経営者であるあずにゃんは、アイドル志願だったが乃木坂46やモーニング娘。のオーディションに通ることができず、アイドルとしての活路をHEART of HEARTsに見いだし、店の選抜アイドル5人組の1人でもある。16年の『TOKYO IDOL FESTIVAL』に出演した際の映像をうれしそうに番組スタッフに見せていた。

 あずにゃんも店に対する責任感はとても強いように見え、優しい性格でスタッフを叱れないもちに対して不満があるようだ。ある日、深夜の配信中、もちが「寝落ち」してしまったのを見たあずにゃんは、もちに不満を伝える。そのような中で迎えたもちのメイドデビュー10周年イベントでは、花束を持った客たちがもちを訪ね、店は久々の賑わいを見せていた。

「頑張る」よりも冷静さが必要ではないか

 番組を見ていて一番気になったのは、もちがスタッフの給料を優先するため自身の報酬を減らしていた、というくだりだ。コロナでもちの貯金は尽きたと伝えられており、番組中、夜になってようやくその日の食事としてもちが食べたのは、1本のサラダチキンバーだった。

 もちがオーナーなら「店を守るために身銭を切る」は選択肢としてあるかもしれないが、番組を見る限り、もちの上には「会長」がいるとあり、店の実質的なオーナーはこの会長ではないかと思う。そうであるなら、もちが身銭を切ってまで従業員の雇用を守ったり、もちとあずにゃんがメイドカフェ営業後も朝方まで配信を続ける、という過酷な生活を続ける前にやることは「オーナーへの相談」ではないだろうか。

 もちとあずにゃんが二人暮らすワンルームは、会社が借り上げていると伝えられていたので、義理があって言い出しにくいのか、すでに相談して芳しい回答が得られず、自分たちでやるしかないと諦めているのか。または、もちとあずにゃんが切り盛りしていくしかないような契約になっているのか。はたまた、会長としては店をたたんだり、休業してもいいと思っているのだが、もちとあずにゃんがそれを回避したいがために奮闘しているのだろうか。

 もちもあずにゃんも「自分が頑張ればいい」の人のように見えた。しかし、明らかに二人とも、もうすでに頑張っている。もちの働き方を見て、そこまではやれないと話す10代スタッフたちは冷淡なのではなく冷静なだけであり、もちとあずにゃんの働き方こそが冷静さを欠いているように思う。

 オタクのもちも、アイドル志望だったあずにゃんにとっても、HEART of HEARTsは特別な場所なのだろう。しかし、労働に「自分の個人的な思い入れや思い出」はあまり混在させないほうがいいように、二人を見ていて思った。もちもあずにゃんも行動は自主的なのだが、正直「やりがい搾取」的なものを感じてしまったのだ。

 しかし、こういったオタク業界で働く人は何もメイドカフェに限らず、「これが生きがい」「これが私の居場所」「これが私の全て」という熱烈な思いを抱く傾向があるだろう。それゆえ、やりがい搾取されやすい業界だと思う。

 一方で、ここまで情熱のある人たちが、仮に別のカタギの仕事につき「オタ活」は趣味と割り切ったところで、自分のやりたかったことを本業にできなかったという後悔を引きずり続けるかもしれない。「好きを仕事にする」難しさを思う。

 番組の最後、もちのメイド10周年記念イベントで、有志より送られた花輪には「もうちょっとゆっくりしませんか」とメッセージが添えられていた。横になると寝すぎてしまうからと体育座りやソファーにもたれかかって寝ることが多いもちには、とりあえずちゃんと夜、自宅の布団で横になってぐっすり寝てほしい。いつも仮眠のような姿勢で「ちゃんと寝ないようにする」ことが日常になっていることの異常さに早く気づいてほしい。

 次週の『ザ・ノンフィクション』は「最期の願い ~父と息子と家族の2週間~」。60歳の父・静徳は首の骨にできたがんの影響で、首から下を自力で動かすことができない中、緩和ケア病棟から自宅に帰る。静徳は自身が校長を務める小学校の卒業式に出席し、生徒たちに思いを伝えたいという夢がある。一方、33歳の息子・将大。幼いころからいじめを受け、父親である静徳は家庭のことは妻に任せきりだった。父と息子の間の過去にできた溝と、今の生活について。

嵐・櫻井翔、芸人が「正気ですか?」と驚きも……NEWS・増田貴久に見せた“優しさ”に「アニキの中のアニキ」とファン大歓喜

 嵐の櫻井翔が局長を務めるバラエティ番組『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)。7月10日放送回に、NEWS・増田貴久がゲスト出演した。

 増田が番組に持ち込んだ企画は、「世界に一足だけのスニーカーを櫻井局長にプレゼントしたい」というもの。大のスニーカー好きだという増田が、「翔くんもね、僕がスニーカー好きなの、もちろん知ってると思いますけど」と自信満々に話すと、櫻井は「いや、知らないけど」と即否定。しかし、増田が履いているスニーカーを指さしながら、「知らないけど、気になったよ。なんか今日、珍しいスニーカー履いてるなって」とフォローしていた。

 今回増田は、櫻井にプレゼントするため、スニーカーアーティストの赤池完介氏から、さまざまなカスタムのテクニックを学ぶロケを敢行。赤池氏から、カスタムのコツは「センスが大事」と聞いた増田は、「美的センスと人柄だけで僕、生きてきた」と豪語し、自信があるようだ。

 まずは、ハケを使ってインクを飛び散らせる「ドリッピング」という技法を学んだが、初めて挑戦したこともあって、イマイチうまくいかず。続いて、インクを垂らす「ドリップ」では、「こっちの才能だった」と手ごたえを感じていたものの、少々雑な仕上がりとあって、VTRを見ていた平成ノブシコブシ・吉村崇からは「ある? 美的センス」とツッコまれる場面も。

 そんな中、好きな形にくり抜いたシートの上からインクを吹きかける「ステンシル」では、赤池氏が増田の顔にくり抜いたシートを用意してくれていたため、大喜びでスニーカーにプリント。アディダスではアメリカを代表するテニス選手、スタン・ スミスの公式モデルが発売されており、顔がロゴに使われていると聞くと「増田スミスが簡単に作れるわけですね」と、興味を示していた。

 そんな増田が櫻井のために作ったのは、新品なのにわざと使い古したような色合いを施す「エージング加工」されたスニーカー。インクを何色も重ねて黄ばみや汚れを表現し、足の甲部分に取り付けられた“タン”と呼ばれるパーツには、しっかり増田スミスもプリント。靴紐を通すと見えなくなってしまうため、「隠れまっすー」と表現していた。

 スタジオには増田が作ったスニーカーと、赤井氏が作ったスニーカーが登場。櫻井はどちらか1足を選ぶこととなったが、櫻井が手にしたのは、意外にも増田スミスのほう。番組スタッフや吉村ら出演者たちは、『SHOWチャンネル』のロゴが入ったハイクオリティな赤池氏のスニーカーを選ぶと思っていたようで、意外な選択には「えっ?」「正気ですか?」と驚きの声が上がっていたが、櫻井は「どれだけ汚しても気にならなそうだから」とニヤリ。一方の増田は、選んでもらえたことにうれしそうな表情を浮かべたが、櫻井が「今日雨だから、増田スミス履いていこう」と口にすると、複雑な表情を浮かべていた。

 この日の放送にリスナーからは、「増田スミス選んだ理由で爆笑」「後輩が自分のために作ってくれたスニーカーをやっぱ選ぶよね!」「増田スミスを選んでくれた上に最後は笑いで落とす、さすが櫻井翔」「優しすぎて本当にアニキの中のアニキすぎた」「選んでくれてうれしい」と歓喜の声が集まっていた。

ヘンリー王子&メーガン夫人の「子どもは2人まで」の決断が、環境保護団体から賞を贈られる

 「人口増加が環境を破壊する」「環境保護のために家族を縮小すべき」と主張し、社会の意識を高めようと活動している英NGO団体「Population Matters」が、「子どもは2人しか持たない」と決断したヘンリー王子とメーガン夫人に賞を贈ることを発表した。

 6月4日に第二子となる長女リリベット・ダイアナが誕生し、4人家族となったヘンリー王子とメーガン夫人。夫妻は第一子である長男アーチーが誕生した2019年に、英誌「VOGUE」のインタビューで、「地球の環境を守るため、子どもは多くても2人までにする」と表明している。

 国連の世界人口デーである7月11日、「Population Matters」はこの表明を「賢明な決断」「ロールモデルになる」と改めて評価。「健全な地球と、人類が繁栄するチャンスを、世界中の子どもたち、未来の子どもたちに与えてくれた」として、夫妻が選んだチャリティ団体に寄付してもらうために500ポンド(約7万6000円)を贈ると発表した。

 「Population Matters」は、「人類が自然と調和しながら共存し、健全な地球で繁栄していく」ことを目標に掲げ、そのためには二酸化炭素を排出する人口の増加を抑えなければならないと主張している団体。「コンドームで炭素減少が可能」「地球にやさしくするために小家族を選択しよう!」などと書かれたプラカードを掲げてデモを行ったり、寄付金でアフリカ地域など発展途上国の人々にコンドームを寄付して望まない妊娠を避けるための教育を行ったりと、コロナ禍においてもリモートで活発に活動している。

 同NPOの活動には、世界各地で野生生物や民俗学関係のドキュメンタリー制作を手がけ、1985年に叙勲されたデイビッド・アッテンボローや、植物学者で子ども向け自然番組シリーズのプレゼンターを務めるクリス・パックハム、動物行動学者で国連平和大使も務めるジェーン・グドールら著名人も賛同し、支援。今回、ヘンリー王子とメーガン夫人に賞を贈ったことで、世界的な知名度が上がるのではないかとみられている。

 「地球環境保護のため、子どもは多くて2人まで」との意向を表明したヘンリー王子とメーガン夫人だが、二酸化炭素を大量に排出するプライベートジェットでバケーションに行くこともあり、「矛盾している」と批判する声も上がった。険悪な関係とされている兄ウィリアム王子一家には、3人の子どもがいるため、嫌みだと受け取る人も少なくない。

 何かと批判されがちなヘンリー王子だが、昨年末には環境保全動画を無料配信する「WaterBear」を支援。「子どもが自分の年齢になる頃には、焼け野原が広がる地球になっているのではないか。彼らの未来を奪うことはできない」と地球環境への懸念を表明。「パンデミックが始まった頃、『母なる自然が、人間の不品行を見かねて時間をくれたに違いない』と言う人がいた。立ち止まって、自分たちの行いを振り返るために」とも言い、コロナ禍の中でも環境保護を真剣に考えるべきだと訴えており、環境問題への意識は高く、今回の受賞もその点が評価されたようだ。

『古畑任三郎』再放送が大反響で2年後のリメイクが本格始動!? 令和版は木村拓哉&アンジャ児嶋?

 フジテレビは7月5日から8月5日にかけて『古畑任三郎 傑作選』として、4月3日に亡くなった田村正和さんの代表作である『古畑任三郎』の再放送を開始した。

 同ドラマは田村さん演じる主人公・古畑任三郎が、完全犯罪をもくろむ犯人たちの難解なトリックを卓越した推理力で解いていく大人気ドラマシリーズ。5月、6月にも追悼特番として一部が再放送されている。

「この時は、リアル…

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美 少年・藤井直樹、先輩・King&Princeへの“愛”を告白! 「オスティアラです」宣言に「ただのジャニオタ!」とファン歓喜

 ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japan、HiHi Jets、美 少年の3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1、午後10時台)。7月10日は、美 少年の佐藤龍我、那須雄登、藤井直樹の3人が登場した。

 美 少年といえば、グループで主演を務める連続ドラマ『ザ・ハイスクール ヒーローズ』(テレビ朝日系)の放送が7月31日にスタートする。番組冒頭では那須が、「今日はドラマの撮影がありましたね。いや楽しいよね、撮影」と切り出し、佐藤も「(撮影は)順調に進んでおります」と報告していた。

 また、美 少年は7月18日からEXシアター六本木で単独公演『サマステライブ THE FUTURE』を開催するが、公演まで1週間を切ったことを、リスナーからのお便りで気づいたようで、「あっという間だよね、ほんとに。ドラマの撮影してるとさ、曜日の感覚なくなるんですよ。なくなるから、もう1週間後か……」と那須はしみじみ。藤井は、「通し稽古さ、意外とさ、イケたじゃん?」と、リハーサルも順調に行えたため、「結構安心してるのよ」と語った。

 その後、番組では、那須の提案企画『らじらー! ミュージックBOX』を実施。リスナーから寄せられた「〇〇な曲」というお題に合わせて、自分が選んだ曲を紹介し、3人で音楽を語り合うというものだ。

 まず、「好きなアーティストの一番好きな曲は?」というお題に、佐藤は、2015年に放送された相葉雅紀主演​ドラマ『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)の主題歌になった嵐の「青空の下、キミのとなり」を選曲。ジャニーズ入所前からカラオケで歌っていたそうで、ライブでも披露したいと提案しているんだとか。

 続いて藤井は、King&Princeの「Hello!!!ハルイロ」を選び、「本当にキンプリさんの皆さんのわちゃわちゃしてる感じ、エモい以外のなんでもないでしょ!」と大興奮。「あのね、言っちゃえばさ、僕たち近くで(キンプリを)見れるわけじゃないですか。最近はちょっと遠い存在になってしまいましたが……。それでもステージ上の姿も、近くで見させていただく姿もどちらも尊い!」と、“キンプリ愛”を明かした。

 さらに、「胸がキュンキュンしたいときに聴く曲」には同じくKing&Princeの「koi-wazurai」をセレクトし、「キンプリのファンの皆さんと一緒に見たいMV。語りたい!」と熱弁。那須から「ティアラ(キンプリファンの総称)だ!」とツッコまれると、藤井は「オスティアラです! よろしくお願いします!」と、キンプリファンを公言。ほかにも、「カラオケで一番最初に歌いたい曲」には「OH! サマーKING」を選ぶなど、藤井はキンプリ愛を爆発させていた。

 一方、那須はというと、「好きなアーティストの一番好きな曲」は櫻井翔のソロ曲「T.A.B.O.O」、「胸がキュンキュンしたいときに聴く曲」は嵐の「Love Situation」をチョイス。そして、「カラオケに行ったとしたら一番最初に歌いたい曲」は、嵐の「Oh Yeah!」を挙げ、“嵐づくし”の選曲に。佐藤も、嵐の「Love so sweet」と「ARASHI」をそれぞれ選び、3人の好きな楽曲は、キンプリと嵐が独占する結果となった。

 この放送にネット上は、「嵐×キンプリ×美 少年、最高やん」「『ミュージックBOX』のコーナー楽しかった。ただのジャニオタになっちゃうのかわいい!」とファンも歓喜していた。

Hey!Say!JUMP・山田涼介、「品川に対する思いゼロ」と断言! “東京の街”にまつわるお題に「品川って何があるんだ?」

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系、7月10日放送)のゲストに、お笑いトリオ・3時のヒロインが登場。進行役として、お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣が出演した。

 今回は、少ない言葉で相手に物事を伝える“言葉のコスパ力”を鍛えるための企画「コトパ」を実施。山田涼介、八乙女光、薮宏太の「JUMPチーム」と「3時のヒロインチーム」が、言葉に関する4つのゲームで競った。

 まずは、漢字1文字で何を表しているのか当てる「漢字1文字リミテッド」にチャレンジ。たとえば、お題が「キャンプ」の場合、火、森、食、泊など、漢字1文字ずつで説明していき、30秒以内に味方チームのメンバーが答えられたらポイントを獲得できる。

 JUMPチームは、トップバッターに八乙女が登場。「水、雨、家、体……」と書いていく中、薮は「梅雨」「てるてる坊主」、山田は「湖」「頭痛」などと回答するも、すべて不正解。また、八乙女は2文字目に何やら読めない漢字を書いており、山田が「無理だろ。2個目、何よあれ?」と不満を漏らしていたが、本人は「湯」を書きたかったとのこと。なお、正解が「シャワー」だと判明すると、山田はさらに「雨は無理よ。無理無理無理! わからないよ!」と、雨とシャワーのつながりがよくわからないと叫んでいた。

 一方、山田が漢字を書く番となり、お題は「エレベーター」に。この問題に「2文字でいける!」と自信満々な山田は、「乗」「上」と書き、「これだけでいける!」と言って次の文字を書かず、2人の答えを待つ作戦に出た。八乙女は「セグウェイ」と答えて不正解だったものの、薮が「エレベーター」と答えて正解。山田の宣言通りの結果に、スタジオからは「すごい!」と驚きの声が上がった。

 また、東京の街を俳句形式の17文字で表現するゲーム「セブンティーンズマップ」では、「品川」がお題に決定。八乙女は「デカ公園 小さなTシャツ 笑い声」という俳句を発表し、大きな公園で子どもたちが遊んでいる姿を表現したとか。薮は「目が覚めて ビーアンビシャス 心地よい」と、新幹線が品川駅に到着するときに流れるTOKIOの楽曲「AMBITIOUS  JAPAN!」に触れ、「(品川)に着くんだっていうのが心地よい」と解説した。

 山田は、お題を見て「品川って何があるんだ?」と考えていたが、「行きますか イルカに電車 乗りますか」と回答。「アクアパーク品川」を連想した作品だと説明するも、「あのー、大変申し訳ないですけど、品川に対する思いゼロなんですよ!」と断言し、スタジオの笑いを誘った。

 全員の句がそろったところで柴田が評価を下したところ、最下位になったのは山田の句。柴田は「意味わかりませんからね!」と酷評し、JUMPチームはマイナス10ポイントに。なお、4つのゲーム対決は150対140でJUMPチームが勝利となった。

 この放送にネット上では、「自然と先輩の話題を出す薮くん、うまい!」「品川の思い出が一切ないと言い切る山田くん、さすが(笑)」「山田くんの俳句、個人的には好きだよ!」などのコメントが寄せられていた。

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King&Prince・岸優太、KinKi Kids・堂本光一と松本潤の“サシ飲み”に驚き! 「どっちがおごる?」直球質問の答えは?

 KinKi Kidsのバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)。7月10日に放送では、King&Prince・岸優太がゲスト出演し、堂本光一に「僕だけにファンサ(ファンサービス)してほしい」とお願いする場面があった。

 「ゲストのやりたいことをする」というのがコンセプトの同番組。岸のやりたいことは、将来的にペットを飼いたいので「長年連れそうパートナーを探したい」というもの。そして、KinKi Kidsと一緒にインコやオウム、小型熱帯魚のベタやカメなど、さまざまなペット候補と触れ合った。

 そんな中、岸からKinKi Kidsにお願いがあるとのことで、突然「尊敬するKinKiさんに、僕だけに“ファンサ”をしてもらいたいなと思ってまして……」と切り出す場面が。これに光一は「ファンサってファンサービスってこと? 何? ファンサービスって?」と、ポカンとした表情。

 岸は「コンサートなどでうちわに“バーンして”“ハート作って”とかあるじゃないですか?」と、ファンが持つうちわのリクエストに応えることが“ファンサ”だと説明。剛には過去に、ハイタッチのファンサをしてもらったことがあるため、岸は今回、光一に「“バーン”してもらっていいですか?」とリクエストした。

 光一は不思議そうな顔をしつつも、手でピストルを作り、岸に向かって「バーン」と一言。すると岸は「あぁ!」と感嘆の声を上げ、「これです!」と笑顔に。光一が「これでええの?」と困惑していると、岸は「ファンの人はこれでも超うれしいんですよ」と言いつつ、「(ファンサ)した後のクールな感じいいです。なんか“やってやったぜ感”、出ない感じいいです」と、先輩のファンサを高評価していた。

 その後、岸は2つ目のお願いとして「KinKiにご飯に連れてっていただきたい」とリクエスト。すると、KinKi Kidsはプライベートでご飯に行った相手について語り出し、剛は「一番最後は相葉(雅紀、嵐)ちゃん……。なんか相葉ちゃんが『ご飯行きたい』って言うから、(ランチに)行った。あとはふぉ〜ゆ〜の辰巳(雄大)。あの辺とかが最近になるのかな」と告白。

 一方、光一は「コロナ禍で去年から1回も行ってないけど、サシでこの人と飯食ったぞってなると、松潤かな」と、嵐・松本潤の名前を出したところ、岸は「えー!?」と驚きつつ「そういう時って、どっちがおごるんですか?」と直球質問。この時は光一が用意した店だったため、「俺が払ってるはず」と答えていた。

 そして、岸は東山紀之やSexy Zone・菊池風磨とよく食事に行くと告白。菊池について、「最初、僕がお金を出そうとすると、『お前がそんなことする必要ない』『俺は1円も払わせない』って言ってくれた」と語り、光一は「マジで? 俺だったら『あぁ、ありがとうー』(って言う)」と冗談交じりに明かした。

 この放送にネット上では、「ファンサもらってる岸くん、かわいかったな~!」「岸くん、光一さんのファンサもらってうれしそう(笑)」「光一さんのファンサがテレビで見られて最高。岸くんリクエストありがとう!」などのコメントが寄せられた。

相葉雅紀、嵐メンバーとの関係に「変化」!? 櫻井翔が『I LOVE みんなのどうぶつ園』で語った「お礼」の“内容”にファン感激!

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)。7月9日深夜の放送回では、嵐メンバーとの関係性の“変化”について告白した。

 5月1日に放送された相葉が司会を務めるバラエティ番組『I LOVE みんなのどうぶつ園』(日本テレビ系)に櫻井翔がゲスト出演した際、ロケ現場に相葉がいなかったことから「相葉くんいないの? 今日会えると思ってたのに。お礼を言わなきゃいけないことが2つくらいある……」とつぶやいていた櫻井。これについて、ラジオリスナーから「あの後、(櫻井から)連絡が来たり、会ったりしましたか?」との質問が届くと、相葉は「結構、連絡来ますよ。連絡来るし、会うこともあるし」と答えた。

 さらに、櫻井が「お礼をしたい」と言っていた内容については、「あれかな? 『ここのあれ、おいしかったから』って食べ物を贈ったりとか、そういうのやってるから……」と予想。「なんか大人になったよね」「ここ何年かでさ、自分が食べたおいしいものを『メンバーにも贈ろう』とかさ。(以前は)あんまりそういう発想なかったけどさ、そういうふうになってきた」と、近年のメンバーとの関係性の変化についてしみじみと語っていた。

 また、「大人になってから反抗期を迎えた」というリスナーのメールをきっかけに、相葉は自身の思春期について「俺は結構、早い段階で、14歳くらいでジャニーズJr.になって、東京に通って」「(思春期はジャニーズ事務所の)合宿所にいたりとかして、親とあんまりいなかったから、俺は別に反抗とか(親に)当たることもなかった」と振り返る場面も。親の助言を時折、口うるさく感じることもあったというが、「なんか聞き流してた」「『わかった、わかった~』って言って、(何も)やってない」と笑った。

 加えて、弟との関係にも言及。実家にいる頃はケンカをすることも多かったそうだが、17歳で嵐としてデビューした後は「むしろ仲良くなった」のだという。

 今回、嵐メンバーとプライベートでも仲が良いことを明かした相葉に対し、ネット上のファンからは「やっぱりリアルで会ってるんだね。うれしい」「櫻井くんと相葉ちゃん、あいかわらず仲良しでうれしい」「これからは、ツーリングや飲んだときの話だけじゃなくて、翔くんとのプラベ話も積極的に教えてね!」などの声が集まっていた。

矢部太郎が振り返る絵本作家の父と『公園通り劇場』の思い出

 アパートの大家さんとの交流を描き、シリーズ120万部を突破した『大家さんと僕』で、第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した矢部太郎さん。その最新作『ぼくのお父さん』が6月17日に発売された。

 今回は芸人・漫画家として活躍する矢部さんにインタビューを敢行。創作の裏話や自身の芸人としてのルーツなどをうかがった。

姉と両親の4人家族、矢部家…

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