のぶみ氏の絵本が書店に置かれる危うさとは? 「子どもは親を選んで生まれる」と主張する医師との関係を繙く

 絵本作家・のぶみ氏が、東京オリンピック・パラリンピック文化プログラム「MAZEKOZEアイランドツアー」に参加していると判明し、ネット上で批判の声が噴出。8月22日にはオンライン配信イベントを行う予定だが、7月20日に公式サイトにて「のぶみさんご本人のご意思により出演は辞退されました」と発表されている。

 のぶみ氏はこれまで、『ママがおばけになっちゃった!』『まけずぎらいキティ』(ともに講談社)など、数々の絵本作品を発表しているが、その内容が読者の間で物議を醸すことも少なくない。また、『子どもは親を選んで生まれてくる』(日本教文社)などの著書を持つ池川明医師と関係があることに対し、問題視する向きもある。

 サイゾーウーマンの連載「スピリチュアルウォッチャー・黒猫ドラネコの“教祖様”注意報」では、スピリチュアルウォッチャー・黒猫ドラネコ氏が、のぶみ氏を取り巻く人物を繙き、「誰もが手に取れる『絵本コーナー』にのぶみさんの本が置かれることへの不安」を訴えていた。ネット上で話題になっている今、同記事をあらためて掲載する。
(編集部)


 誰にでも、心が弱ってしまう時はあります。救いを求める先が、信頼できる家族や友人ではないこともあるでしょう。「こうすれば幸せになる」と語りかける心理カウンセラー、スピリチュアリスト、霊能力者。彼らを見ていると、「私を救ってくれそう」「この人たちのようになれるかも」と、次第にそんな気持ちが膨らみ……ちょっと待って! それ、本当に信じて大丈夫? スピリチュアルウォッチャー・黒猫ドラネコが、無責任なことばかり言っている“教祖様”を、鋭い爪でひっかきます。

 今月26日、何かとお騒がせな絵本作家・のぶみさんが、サンマーク出版より新作絵本『うまれるまえにきーめた』を発売します。Amazonの商品説明には「ママのお腹へと行く前に、一人ひとり、やりたいことを決めるのです」とありました。のぶみさんご本人が自身のSNSなどで内容を小出しにして宣伝していましたが、生まれる前の子どもが“神様”に促され、自分が欲しい才能や、人生のあらすじを紙に書かせる(でも「ほとんどのじんせいが そのとおりにならない」と言われる)という、摩訶不思議な内容でした。

 のぶみさんは2017年にも『このママにきーめた!』(同)という絵本を出版しており、その中には「ねぇ、どうしてママをえらんだのか、しってる?」「ようし! ぼく、このママにきーめた!」といった子どものセリフが出てきます。また、あとがきには「おなかのなかの記憶がある子どもたちに会って描いた絵本です」とも書かれており、「子どもの証言」を作品に落とし込んでいることがうかがえます。

 のぶみさんといえば、元暴走族の総長で33回も逮捕された(自称)という、絵本作家としても、社会人としても異色の経歴の持ち主。昨年、「あたしおかあさんだから」という歌の歌詞で“自己犠牲”の母親像を礼讃して、ネットを大炎上させました。この時、『このママにきーめた!』をはじめとした他の作品についても疑問の声が上がり、それ以来、嫌悪感を抱く人が増えたようです。よせばいいのに、のぶみさんはたびたび“アンチ”に応戦。しかも「弁護士に相談した」などと、33回の逮捕で学んだのであろう、社会通念上の善悪の規範をチラつかせてくるとか。

 “のぶみアンチ”な方々は、一体彼の何を警戒しているのか。気になった私は、Twitter上で交流のある、のぶみさんを「危険視する」方々から話を聞きました。

「SNSでの支離滅裂な発言、つじつまの合わない経歴、母親を馬鹿にして描いていることを疑問視しています。彼を売り出したメディアや、のぶみさんを起用する公的機関にも責任があると思います」(女性、子育て経験なし)

「命への尊厳とそれを描く技量が欠けているため、子どもに対して暴力的な作用をするのではないでしょうか。無害なふりをして、他の絵本の横に並んでいる恐ろしさがあります」(女性、子育て経験あり)

「作者本人がSNSで講演会開催を熱望したり、10冊や100冊単位で買うようにファンに呼び掛けていることに違和感を覚えます。一部の母親たちを“信者”のように慕わせ、母親たちも『私がのぶみさんを助けなきゃ』と共依存しているように見え、まるで“カルト”のようです」(女性、子育て経験あり)

 このような批判を浴びながらも、のぶみさん自身が“教祖様”さながらに、自身のコミュニティ内でひたすら宣伝を繰り返している点は、私も気になるところです。

 新刊『うまれるまえにきーめた』は、のぶみさん自らが100人の子どもから聞いた「産まれる前の記憶」を、作品に反映させているとのこと。これは「胎内記憶」と呼ばれ、誕生後にその記憶を話す子どももいるそうです。前述の『このママにきーめた!』も、「おなかのなかの記憶がある子どもたちに会って描いた絵本」というあとがきからわかるように、「胎内記憶」に基づいた物語だと考えられます。

 この話題では、日本における胎内記憶の第一人者として多数の著書を世に出し、「日本胎内記憶教育協会」なる団体の代表を務める、池川明医師にも触れなければなりません。池川医師の著書を見ると、『ママのおなかをえらんできたよ。』(リヨン社)『だから、ママのところに来たんだよ』(総合法令出版)『子どもは親を選んで生まれてくる』(日本教文社)といった具合で、「子は親を選ぶ」と主張されています。

 「日本メンタルサービス研究所」の公式サイトに掲載されている池川医師のインタビューでは、保育園で0~6歳の子どもにアンケートを取ったところ、「3歳までで限って言えばだいたい40%位のお子さんに、記憶があるのではないかと思います」とした上で、「『お父さんお母さんを選んできた』って言う子が2割います」と断言しています。また、“流産”についても「子ども達に聞いた」話として、「家族が幸せになるために流産する」「『このお母さんはこのレベルじゃだめだから、一気に成長させてやるか』って、(子どもが)命を賭ける」(すべて原文ママ)などと語っていました。

 これらの空想が、“医師による”ケアだとすれば、すごく乱暴ではありませんか。医師ならば本来、流産しないためにはどうしたらよいか伝えるべきだと思いますが、「あなたに子どもが生まれないのは、選ばれなかったから」「流産してもしょうがない。だって子どもが試練を与えたのだから」などと言われるとしたら、“医学”そのものを疑ってしまいそうです。「胎内記憶」の危うさは、科学的な根拠が皆無だと思われる点と、不妊や流産で悩む人が、いたずらにつらい気持ちを背負わされてしまう可能性があることだと考えます。

 昨年、心理カウンセラーの心屋仁之助氏が、虐待の連鎖に悩む相談者に「キミの娘さん、叩かれるために生まれたのよ」と言い放って騒動になりました。心屋氏もまた、池川医師の提唱する説を信じていることがブログなどからわかり、スピリチュアルや自己啓発界隈には、「胎内記憶」が蔓延していると言えるでしょう。「胎内記憶」は心屋氏のように、都合よく虐待を肯定するための説にさえもなりうるのです。

 「胎内記憶」を唱える界隈では、炎上をものともせず新刊を出し続けるのぶみさんが“広告塔”となり、池川医師の支持者を集める構図が出来上がっています。2人は頻繁にコラボ企画や公演を行っており、“協力関係”であることは明白。誰もが手に取れる「絵本コーナー」にのぶみさんの本が置かれることへの不安は、どうしても拭えません。

 妊娠・出産など、生命の神秘を感じさせるものとスピリチュアルは常に密接です。「お空の上からママを見てた」「お母さんを選んで生まれた」「パパとママを喜ばせるためにやって来た」――。まだ空想と現実の区別がつかない子どもたちの無邪気な言葉を利用して、思想を流布したい大人がいることは、紛れもない事実です。絵本という一見何の害もなく、手に取りやすいイラスト入りの書籍で“教祖様”たちの思想を子どもにまで広げ、“スピリチュアルビジネス”を拡大させようと画策しているなら……。書店や保育関係者にも、慎重なご判断をお願いしたいものです。

※2019年7月24日初出の記事に、再編集を加えています。

三浦春馬さんの鮮烈な輝きは褪せず――映画で振り返る俳優としての軌跡

 あの日から、1年が過ぎた。映画・テレビ・舞台とフィールドを問わず活躍し、演技はもちろん、歌やダンス、文章も超一級品の表現者・三浦春馬さん。艶やかな表情も、射るような目線も、作品のカラーに合わせて自在に変える巧者だが、やはり印象的なのは屈託のない柔らかな笑顔。彼が微笑むと周りの空気も和らぎ、癒されるような得がたい魅力を備えた人物だった。

 1年を過ぎても、喪失感が消えることはな…

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谷原章介、小山田圭吾めぐる発言で「擁護が異常」「勘違いしてる」の声も……辞任決定で「手のひら返し」と言われるワケ

 谷原章介が、7月20日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。東京オリンピック開会式の音楽を担当していたミュージシャンの小山田圭吾に対して私見を述べたが、視聴者からは「昨日と言ってることが違う」「手のひら返し」などと指摘されている。

 約30年前に発売された雑誌で、障害を持つ同級生への虐待を武勇伝のように吹聴していた小山田。SNSによる世論の声や、知的障害者の家族で作る団体、さらには海外メディア、それに加えて加藤勝信官房長官から「適切な対応を」と求められるなど、大会組織委員会は集中砲火。一旦は小山田の続投を決めたものの、昨夜、辞任することとなった。

 これについて、昨日19日放送の『めざまし8』で谷原は、小山田に対して「擁護するつもりはないですけど、今から25年ぐらい前というのはそういう露悪的なことをかっこいいとする風潮があったのかもしれません。彼をかばうつもりはないですけどね」とコメント。

 話題の最後には、小山田が相手に謝罪するとしても、受け入れられない可能性もあるとしたうえで、「40年近くたち、これを改めてどういう形で議論をするのか。ただ単に、小山田さんを攻撃して済む問題でもないと思います」と主張。一方で、「内容的に子を持つ親として看過できない内容でもありますよね」とも語っていた。

「ネット上では、これら発言に批判が集中。『谷原さん、何か勘違いしてませんか? 小山田氏の過去の発言はその時代の風潮があっただと?』『谷原章介と番組の小山田擁護が異常。フリップに食糞させた虐待行為を記載していないし、小山田批判を攻撃と言っていた』『谷原、自分の子が同じことされてたとしても、数十年後の中身のない謝罪で許せるんだ』との声が上がることになりました」(芸能ライター)

 そんな中、辞任が決まったあとの今朝20日の放送で、谷原は「いじめとか差別という問題、もちろん被害者本人の方もそうですけど、周りの家族も含めて苦しむような問題です。今回このオリンピック、パラリンピックという平和の祭典には本当にふさわしくないと思います」と批判。「引き受ける前に謝っておけばこんなことにはならなかった」と話した。

 また一旦は留任させた組織委員会への声を強め、「(楽曲を差し替える)時間がないというだけで留任させるというのは本末転倒なことだと思います」と断罪。小山田が選出されたことについて、「的確な人選かどうかというのは、組織委員の責任はあるんじゃないか」と持論を述べ、厳正な身体検査をせずに選んだ組織委員会に苦言を呈していた。

「昨日と今日に続く谷原の発言に、SNS上はあきれたムード。『いじめ側を擁護するかのような昨日の発言と打って変わって、今日の批判ぶり……』『谷原って昨日、小山田に擁護的じゃなかった? 辞任したら、手のひら返しだね』『谷原は、小山田が被害者に謝っておけば、とか言ってるけど、被害者は、こいつに会いたいって思うか?』と、さまざまなコメントが上がっています。ただ、手のひら返しと言われていますが、谷原の発言をちゃんと咀嚼すると、批判の対象は小山田を選んだ組織委員会であって、本人ではないことがわかります」(同)

 谷原といえば、つい先日も、オリンピック開催中止派の意見を「雑音」と表現して、ネット上で波紋を呼んだばかり。それだけに、「もう情報番組に出るのはやめたほうがいい」「決められたセリフをしゃべる俳優だけやってほしい」「どんどん谷原さんの評判が落ちていく」と、MC業に不向きだとする声も。果たして、今夏が終わる頃には谷原の評判はどうなっているのだろうか?
(村上春虎)

“間違った赤ん坊の抱き方”批判に反論! エミリー・ラタコウスキー「赤の他人に『クソみたいな母親』と呼ばれる筋合いなんてない」

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 スレンダーボディにミスマッチな豊満バストで、世の男性から“神ボディ”とあがめられているモデル/俳優のエミリー・ラタコウスキー。歌手ロビン・シックの「ブラード・ラインズ」のミュージック・ビデオで注目を集め、映画『ゴーン・ガール』では主人公の浮気相手である“魔性の女”を見事に演じ、話題となった。インスタグラムでは水着姿やヌード写真を投稿して胸やお尻を惜しげもなく披露しているが、彼女いわく「露出度の高い服を着ることも女性の権利。フェミニズム運動の一環」という信念を持っている。

 映画俳優と結婚し、今年3月には第一子を出産。産後2カ月で、妊娠前と変わらぬ“神ボディ”に戻り、露出度の高い写真に加え、我が子との写真もインスタに投稿するように。授乳写真も公開したが、一部からは「(息子の顔と胸に)モザイクかけていやらしい」と非難されていた。

 そんな彼女が6月、赤ん坊との水着を着た写真をインスタに投稿。おそろいの柄の極小ビキニを見せたいのか、まだ首が据わっていないように見える息子を片手で抱っこしており、「ジャガイモ袋じゃあるまいし!」「赤ん坊の安全よりも自分の体を見せびらかすことを優先している」と、たちまち批判が殺到。辛口テレビ司会者ピアーズ・モーガンの「間違った赤ん坊の抱き方だ」というツイートが火に油を注ぐ形となって大炎上。エミリーはコメント欄を封鎖したが騒ぎは収まらず、最終的には投稿を削除した。

 その炎上騒動から1カ月以上たった7月16日、エミリーはインスタ・ストーリーに、車内で撮影した自撮り写真の上に、白い文字で長文メッセージを書き込んだ画像を投稿した。

 「ブリトニー(・スピアーズ)が赤ん坊を膝の上に乗せて車を運転した時、みんなが彼女のことを“悪い母親”だと呼んだ。そういうふうにシェイミング(侮辱)したことを、私たちはみんな反省しているよね」と、ブリトニーを精神的に追い込めたタブロイドや世間からの批判を引き合いに出した。「その一方で、私のコメント欄は『おまえは母親にふさわしくない』といったひどい書き込みであふれている。みんな、恥知らずもいいとこだわ」と憤りをあらわにした。

 そして、「私のことが嫌いだとか、セレブ(もしくは女性)嫌いだとかはどうでもいい。親になるのは、とても怖いことなのよ。赤の他人に『クソみたいな母親』と呼ばれる筋合いなんてない、誰もね」と「マミー・シェイミング」する人たちを批判した。

 SNSで私生活を公開しているセレブママは、アンチたちから重箱の隅をつつくような批判を受けることが多い。「マミー・シェイミング」とは、「母親失格」「毒母」など容赦ない言葉の暴力を浴びせかけたりすることで、アメリカでは非常に問題視されている。

 オハイオ州立大学ウェクスナー・メディカル・センターに所属する精神科医で、女性の健康に関する専門家であるTamar Gur博士は英ミラー紙の取材に対し、「親が最も恐れるのは、自分たちが完璧な親ではないとという批判を突き付けられることです。(子育てに関して)恥をかかされることは大きなマイナス。(マミー・シェイミングは)母親を必要以上に傷つけ、(親という立場について一方的に非難される)不公平なもの。ある意味では、女性に対する憎しみや、女性へのサポートの欠如から出てくるもの」と述べている。

 

二階堂ふみ主演『プロミス・シンデレラ』おおむね高評価も…“見ていられない”あのシーン

 現在、TBSの“胸キュン枠”で放送されている二階堂ふみ主演のドラマ『プロミス・シンデレラ』。先週放送された第1話の視聴率は世帯平均で7.9%、個人4.4%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)と振るわなかったが、ネットでの口コミはそこそこ高評価。「期待してなかったけど案外面白かった」「キャストも意外とはまってる」「みんな演技うまいな」といった声が上がっていた。

 実はこの『プロミス…

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小山田圭吾、海外から「虐待」と厳しい批判…国内外で“活動自粛”状態になる可能性

 学生時代のいじめ行為を告白した雑誌記事が問題視されていた「コーネリアス」こと小山田圭吾が19日、東京オリンピック・パラリンピック開会式の楽曲担当を辞任した。

 東京五輪・パラリンピックで最高位のスポンサーであるトヨタ自動車が五輪関連のテレビCMを国内で放送しない方針を表明するなど、騒動がさらに拡大している中、その余波は小山田自身の音楽活動にも影響。小山田が楽曲を手がけているN…

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なにわ男子唯一の「ノーメイク」高橋恭平、メンズメイク初挑戦で大興奮! メンバーの “眉毛公開”には「貴重!」「ありがたい」の声も

 関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子が出演する、価値観アップデートバラエティ『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)。「メンズ美容」をテーマとして取り上げた7月17日の放送では、メンバーの中で唯一、ノーメイクで収録に臨んでいる高橋恭平がスタジオで初のメンズメイクに挑戦。また、なにわ男子の“眉毛事情”も明らかになった。

 10~20代の間で常識化しつつあるメンズ美容だが、番組の調査によると、近頃はビジネスマンや大人の男性の間にも広がりをみせているという。そこで今回は、30~40代のビジネスマンが通う“メンズメイク塾”に藤原丈一郎が潜入。ちなみに藤原は、化粧水、乳液、パックなどの美容に関することは「基本的にメンバーの大西流星からプロデュースされています」とのことで、「ほぼほぼ、僕は何もしない」と、プライベートで自らメイクをすることはないそう。

 そんな藤原が訪れたのは、数々の有名人をメイクしてきた人気メイクアップアーティスト・華世さんが、ファンデーションの塗り方や眉の描き方を教えるビジネスマン向けのメイク塾。顔色や眉の形を変えることで相手に柔らかい印象を与えたり、仕事ができそうな印象を与えたりする効果が期待できるという。

 そこで、藤原もほかの生徒と一緒にレッスンを受けることに。“眉の描き方”では「眉頭から張り切って描くと、眉頭の色が濃くなるので、怒っている印象を人に与える」「一番描き足してもらいたいのは眉尻」という先生の教えを真面目にメモしていたが、スタジオでVTRを見ていたメンバーも「そうなんや!」(大橋和也)、「眉尻が濃いほうがいいんや」(西畑大吾)と真剣に見入っていた。

 普段、舞台メイクしかしないという藤原は「こんなちゃんとやったことない。むしろ眉頭からやっていました」「めっちゃムズイ!」と苦戦しながら眉メイクに挑戦。その後は、リモート映えし、“塗ってる感”が出ないリキッドファンデーションの塗り方を実践したが、「頬にツヤ感があると、みなさんイケてるビジネスマンに見えますので」という先生の言葉に、藤原は「はい!」と返事をし、道枝駿佑から「営業マンじゃないでしょ、あなたアイドルでしょ!」とツッコまれる場面も。

 その後、メイク前後のビフォーアフター写真を見比べると、メイク後はキリっとした印象に変わり、メンバーも「眉毛がちょっと違う」(大西)、「目つきが違う!」(道枝)と驚き。プライベートではほぼメイクをしないという藤原も、華世さんのレッスンを受け、「僕(家を出る)15分前に起きるタイプですけど早起きしたいなって思いましたね。楽しいですね」とメイクの楽しさに目覚めた様だった。

 VTR明けのスタジオでは、高橋が実際に華世さんの指導を受けながらメンズメイクに挑戦。「色白を目指しているので、色白っぽくなれればいいなというのと、ちょっと目力を強くしたい」という願望を明かした高橋は、初心者でもできる方法を教えてもらうことになった。

 華世さんの指導のもと、肌より少し明るい色のファンデーションを頬と鼻頭に少し塗った高橋は、顔色がワントーン明るくなり、足をバタつかせてテンションアップ。さらに、目尻にほんの少しアイラインを描き足しただけでも印象がガラッと変わり、高橋は「確かに見た目も変わりますけど(メイクをすることで)気持ち的にも上げてくれた」と、メイクの効果を実感していた。

 また、「眉毛サロン」を特集した番組後半は、男性に人気がある眉には「平行眉」「アーチ眉」「角眉」の3種類があることが明らかに。MCを務めるニューヨーク・嶋佐和也から「みんな眉毛見せれたりする?」と言われたなにわ男子は、前髪をかきわけ眉毛を全オープン。髪色に合わせて藤原、大橋、高橋は茶眉にしていたが、ほかのメンバーはナチュラルな黒眉。そして全員が平行眉であることも判明し、角眉の嶋佐は「俺も平行眉がいい! 俺もなにわ男子と一緒がいい」とボヤいていた。

 この日の放送に、ネット上では「メイクしてる時の恭平さん、かっこかわいいが渋滞しとる……」「丈くんの眉が綺麗。あとの皆は書き足したりしてるけどボサボサのままやなぁ」「みんなの眉毛、しっかり見たの初めてな気がする。貴重!」「メンバーの眉毛見れるのありがたい!!!!」「平行眉男子 総じて愛おしい」などさまざまな声が寄せられていた。

組織に人生を賭けた元ヒットマンの嘆き「いちばん後悔しているのは…」

2011年、暴力団排除条例が全国で最後となる東京都でも施行され、早くもそれから10年が経った。この間、ヤクザたちはどう変わっていったのか。そして、変わらざるをえなかったのか。そんな現代ヤクザの実像を取材し続けてきたがライターの佐々木拓朗が近々その成果を一冊にまとめるというが、それに先立ち、特に印象に残ったヤクザや元ヤクザたちの姿を報告してもらった。今回登場するのは、20数年前、抗争の最中、ヒ…

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“ゴマキの弟”後藤祐樹が腹部の“巨大タトゥー”完成を報告! 「力作ですね」「やっと5匹揃いましたね」と反響

 元モーニング娘。の後藤真希の弟で、元EE JUMPの後藤祐樹が7月18日、自身のTwitterを更新。腹部に新たに入れたという巨大なタトゥーを披露した。

 服をまくり上げた後藤の腹部には、リアルな“5頭の犬”が彫られており、「バチクソ痛かったー」とつづっている。この犬は後藤が自宅で飼っているアメリカンピットブルテリアのようで、6月27日には自身のTikTokで「一気に2頭いったぜ」と4頭が彫られた腹部を披露していたが、今回、最後の1匹が加わり、5頭の愛犬が揃ったようだ。

 以前から、首に彫られた“鯉”をはじめ、体の各所にタトゥーを入れていることで知られる後藤。最新のタトゥーに対し、Twitterでは「お疲れ様でした~ やっと5匹揃いましたね」「力作ですね」「愛を感じます!」といったコメントが寄せられている。

 もともとTilTokやインスタグラムを更新していた後藤だが、今月2日にはTwitterを開設。さらに7日、「Tiktok・Instagramで要望が多かった」との理由で自身のYouTubeチャンネル「おっととっとちゃんねる。」を立ち上げた。

 後藤といえば、芸能界引退後、19歳だった2005年に“デキ婚”し、3児をもうけるも結婚から2年ほどで離婚。07年に銅線の窃盗容疑で逮捕された際には、「生活費に困ったため」と犯行理由が報じられていた。

「17年にAmazonプライム・ビデオのトーク番組『今田×東野のカリギュラ』にゲスト出演した際には、今後の芸能活動について『(家族に)余計な心配をかけるぐらいなら、しなくていい』と消極的に語っていた後藤ですが、現在はTikTokで得意のダンスを披露するなど、タレントに近い活動が見られます。YouTubeでは、自身の仕事について『僕の職種はダクト屋になります。設備屋です』と明かしており、今月16日に配信された動画『自宅でバーベキューしてみました』では、自宅の立派なリビングが印象的です。動画には現在の妻である“ちづる”さんの姿も映っており、家族や愛犬と共に幸せに暮らしている様子が垣間見えます」(芸能ライター)

 メディアに出ることはほぼない後藤だが、YouTubeチャンネルは開設から2週間でチャンネル登録者数6,000人を達成。19日に公開された動画「後藤祐樹の100の質問返し!」では、SNSに寄せられた100個の質問に答えるなど、本人もファンとの交流を楽しんでいるようだ。

「『100の質問返し』では、姉・真希との現在の関係について『めちゃくちゃ仲良いです。ちっちゃい時からそうですけど、この年になって、より姉弟の絆っていうのを感じてます』と語っています。また、今の妻との馴れ初めについて、真希の夫から夜中に誘われた“後輩の誕生日会”で出会ったことを明かしており、家族ぐるみで付き合いがあるようです。そのため、YouTubeチャンネル『ゴマキのギルド』(チャンネル登録者数28.5万人)が好調な真希との“姉弟コラボ”を期待する声も少なくありません」(同)

 ここにきて活動の幅を広げている後藤だが、この先、どこへ向かうのか注目したい。

TOKIO・松岡昌宏、「あまりにもおいしくて、おふくろに持って帰った」ジャニーさん宛てに届いた“缶詰エピソード”にファンほっこり

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。7月18日の放送では、松岡が故・ジャニー喜多川社長との思い出について語る場面があった。

 リスナーから寄せられた「長野はタケノコ汁にサバ缶を入れるのが定番です。タケノコ、サバ缶、豆腐の相性抜群です。松岡くんもぜひ作ってみてください」というメールを読み上げた松岡は、「いいですね!」と賛同しながら、自身もサバ缶を使ってよく料理をすると告白。

 スーパーで買ってきた根菜の水煮とサバ缶と水を鍋に入れて沸騰させ、味噌で味つけをする「サバ汁」を作ったり、サバ缶とホールトマトとカレー粉やカレールウを混ぜて「サバカレー」をよく作るのだとか。また、「サバ缶に限らず、缶詰ってものがあると安心」とも発言。緊急時の非常食としてはもちろん、量的にも晩酌や寝酒のつまみにちょうどいいとして、さまざまな缶詰を揃えているという。

 さらに、松岡は缶詰と同様に瓶詰も好きだといい、よく購入する白いアスパラガスについて言及。なんでも、小さい頃にレストランで食べたサラダにはよく白いアスパラが入っており、松岡いわく「あのアスパラは、ほんとに、なんかおいしくて。高級品だっていうイメージが強い」のだそう。「今でも無性にあれが食べたくなって、スーパー行って、あのアスパラの瓶詰買って」と、食べていることを明かし、「トマトとあの白いアスパラ、ふにゃふにゃアスパラガスで(合わせて)食べるのがうまいのよ!」と好きな食べ方があるようだ。

 そんな松岡は、「缶詰、瓶詰はほんっとにワクワクすんのね」と声を弾ませながら、缶詰と故・ジャニー喜多川氏にまつわるエピソードも披露。ジャニーズの合宿所には、お歳暮などで社長宛てに大量の缶詰が送られてきたといい、松岡は「そこにあったカニの缶詰ってのがあって。『なんだこれ』と。タラバガニの缶詰かなんかかな……」と、カニの缶詰に非常に興味をそそられたことを回顧。合宿所にあるものは勝手に食べてもOKだったと前置きしながら、「それ食べてて、(ジャニー氏に)『ユー、何食べてんの?』って言われて、『缶詰』って(答えた)」「『なにそんなん一人で食ってんの?』とか言われて……(笑)」と、ジャニー氏との思い出を振り返った。

 続けて松岡は、「調理しないとダメでしょ、そんなの」(ジャニー氏)「いやおいしいよ、このまま食べても」(松岡)「そんなのサラダに入れたほうが絶対うまいよ」(ジャニー氏)と、ジャニー氏とのやりとりを再現。「それを全部、井ノ原が覚えてて。『松岡怒られてた、怒られてた』って言うんだけど(笑)」と、当時、V6・井ノ原快彦もその様子を見ていたようだ。

 ちなみに、カニの缶詰が「あまりにもおいしくて。オレ1個、おふくろに持って帰ったことあるもん(笑)」と手土産にしていたと告白。「『お母さん、こんなもんがあるんだよ!』『なにこれ!?』つって。『わー、世の中にはこんなのがあるんだね』って」と笑ったあと、あらためて「缶詰は人をワクワクさせるよね」と、“缶詰愛”を明かしたのだった。

 松岡のこの缶詰トークに、Twitter上では「ジャニーさんところに届く缶詰は本当に珍しいのがたくさんありそう」「ジャニーさんの話好きだなー」「カニ缶おいしい! お母さんに食べさせたい! そうだ! 持って帰ろう! っていう松岡くんがかわいいすぎてほっこりした」といった声が上がっていた。