五輪開会式で使われる楽曲を担当する小山田圭吾が、過去に壮絶なイジメを行っていたことを雑誌で語っていた問題は、組織委員会の続投宣言後も批判が止まず、小山田は19日に辞任の意向を示した。問題になったインタビューの1つが、1995年発売の『クイック・ジャパン』に掲載されたもの。当時の状況を知るサブカルライターがいう。
「今では信じられませんが、当時は著しく人権を損なう記事や、不法行…
五輪開会式で使われる楽曲を担当する小山田圭吾が、過去に壮絶なイジメを行っていたことを雑誌で語っていた問題は、組織委員会の続投宣言後も批判が止まず、小山田は19日に辞任の意向を示した。問題になったインタビューの1つが、1995年発売の『クイック・ジャパン』に掲載されたもの。当時の状況を知るサブカルライターがいう。
「今では信じられませんが、当時は著しく人権を損なう記事や、不法行…
今週の注目記事・第1位「熱海『盛り土』所有者<名古屋の錬金術師>の正体」(『週刊文春』7/22日号)「『殺人盛り土』業者の『言い草』」(『週刊新潮』7/22日号)
同・第2位「自民『3回生』…
下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!
障害者いじめが発覚し炎上していた小山田圭吾だが、7月19日、五輪の作曲担当を辞任した。これまでさまざまなトラブルや不祥事があった東京五輪だが、今回も悪質さにおいてはかなりのレベルで、辞任は当然だ。でも開会式の4日前。どうするんだろう。やはり中止にすれば、と思う。いろいろ無理スジなんだから。
第561回(7/15〜7/20発売号より)
1位「福原愛 『子供はポイッ』天才少女32年の孤独」(「女性セブン」7月29日・8月5日合併号)
2位「鈴木保奈美 卒婚よりも石橋貴明をポイッしたワケ」(「週刊女性」8月3日号)
3位「安倍なつみ 夫山崎育三郎とLOVEショッピング」(「週刊女性」8月3日号)
今年3月、衝撃の不倫疑惑と同時に夫からのモラハラが報じられ、離婚が取りざたされていた福原愛の離婚が正式に成立した。その内幕を「女性セブン」が報じているのだが、騒動の発端である“不倫スクープ”を報じた「セブン」だけに、福原周辺に複数のネタ元があるのだろう。その内容は福原の心情にも迫る、かなりディープなものだ。
今回の福原の離婚の大きな特徴は、2人の子どもを父親のいる台湾に置いてきたこと、そして子どもたちは台湾で父親と生活し、福原は共同親権を持つことになった点だ。そうした事情から、「セブン」記事では以前から子育てや子どもへの愛情に自信がないと周囲に漏らしていたこと、そして、その理由は福原の生い立ちにあると解説している。
小さいころから母親はコーチであり、父親もまた“天才卓球少女”として娘と接した。それだけでなく、父親の会社が経営難になると両親は娘の収入に依存し、福原は幼くして一家の大黒柱になった。一家の生活は幼い娘の卓球生活が中心になり、やがて両親は離婚。兄もまた仕事を辞めて妹のサポートに。福原の世間からの注目度、卓球の才能が“普通の家庭”から福原や家族を遠ざけ、結果、父親とは絶縁するほどになったのだ。そんな福原が離婚し、今後も家族を支え働くためには、子どもや母親とも別れるのが最善だった、と。
幼いころから天才と騒がれ、世間の注目を浴びたアスリートの苦難。その経過を報じる「セブン」記事は離婚や共同親権に関して、決してバッシング的でも、ヒステリック的でもなく、事実として淡々と記しているものだ。子どもを台湾に残してきたことも特に批判するものではない。しかし内容とは別に、このタイトルはなんだ。
「子供はポイッ」
記事にあるように、福原は決して子どもたちを捨てたわけではないし、人それぞれ、さまざまな事情がある。でも、タイトルは記事内容とはかけ離れた「子供はポイッ」というもの。この一言だけで子どもを置いてきた福原に批判的で、悪意さえ感じる。このタイトルにしたのは、おそらく記事を書いた現場ではなく、デスク(とかの編集部)による“悪意”、または売るための“センセーショナル性”からなのだろう。
こうしたマスコミの母親バッシングは、これまでにも散々あった。例えば2014年、親権を手放して離婚し、別の男性と熱愛報道が出た中山美穂に対する“母親失格”バッシング。また16年には雨宮塔子が子どもたちを別れた夫に託して『NEWS23』(TBS系)キャスターに就任した際にも、同様の批判が巻き起こった。
女性側だけが、こうした状況において批判されバッシングされる。しかも福原は共同親権を持ち、養育費も多く負担するとみられているにもかかわらずだ。そして逆に父親が子どもを置いて出て行っても、さほど批判はされない。子どもを当然のように母親に押しつけ、養育費さえ支払わない父親がかなりの数に上っているにもかかわらず、だ。
今後、福原に不条理な“母親失格”バッシングが起こらないよう祈りたい。
さほど驚かない離婚劇だった。鈴木保奈美と石橋貴明。昨年から個人名義でマンションを購入したり、母妹が代表を務める個人事務所を設立し、離婚がささやかれていたから。それ以上にだって、したたかだものね、保奈美。石橋との結婚前にも、何人かの有名人と浮名を流し、1994年にモータージャーナリストの川井一仁と結婚したが、将来性のなさから? ポイッ。そして98年、絶頂期にあったとんねるずの石橋と電撃・略奪・デキ婚。
これだけでもすごいが、結婚後、主婦業に専念していたものの、2011年芸能界復帰。今やそのブランクを感じさせないくらいの活躍ぶりだ。演技も結婚前よりますます磨きがかかり、恐ろしいくらい。そんな保奈美にとって、地上波レギュラーがゼロで、しかもあいかわらず俺さま、かつ亭主関白な石橋はうざいだろうな。またしてもポイッ(こっちのポイッは罪がないと思う・笑)。
そんな保奈美の真骨頂とも言えるエピソードが、離婚を報じる「週刊女性」に。
「離婚発表にタカさんのYouTubeを選んだのも、別れる夫が少しでも収益が得られるようにという“男気”なんだとか」(芸能プロ幹部のコメント)
恐れ入ります。
妻が芸能界に復帰するのは離婚のサイン。2位の鈴木保奈美と石橋貴明のケースでは、それが見事はまっていたが、こちらは――。 山崎育三郎と結婚、出産して芸能界から離れていた安倍なつみが本格復帰。これまたお約束のように離婚報道が出たが、しかし「週刊女性」は2人が仲良くショッピングする姿をキャッチ! その写真からも、なんだか仲よさそうに見える2人。個人的にもこのカップル好きなので、円満ぶりはうれしい。
フジテレビ系“月9”ドラマ『ナイト・ドクター』の第5話が7月19日に放送されたが、ネット上ではメインキャストである俳優・北村匠海が「すぐいなくなる」と話題だ。
同作は、夜間救急専門医のナイト・ドクターとして招集された医師たちによる青春群像医療ドラマ。物語の中心となる5人の医師は、北村のほか、主演の波瑠、田中圭、King&Prince・岸優太、岡崎紗絵が演じている。
第5話では、母親を名乗る越川法子(紺野まひる)に付き添われ、子どもの日向(正垣湊都)が夜間救急に運び込まれるも、実は虐待されていた日向を見かねて法子が勝手に連れ出し、育てていたことが発覚。実親の同意なしに手術をすることはできないが、放っておけば日向の命が危ない……という極限状態の中、成瀬暁人(田中)は手術することを決意。主人公・朝倉美月(波瑠)と高岡幸保(岡崎)もサポートに入り、命を救うという内容だった。
「しかし、『医師が親の同意なしに未成年者の手術に踏み切ることはないのでは?』と考える視聴者が多かったようで、ネット上では『非現実的すぎる』『誘拐してるし、勝手に手術するし、ツッコみどころ満載』という声が上がっています。同ドラマは第2話でも、朝倉が発熱した子どもを連れてきた母親に、ろくに症状も聞かずに『ただの風邪』と誤診してしまうシーンがあり、母親も朝倉に対して、子どもが病気のシグナルである“白い便”を出していたことを伝えなかったため、視聴者から『ありえない』とツッコミが相次ぎました」(芸能ライター)
また、今回ネット上では、メインキャストである北村の出演シーンの少なさが話題に。登場しても、見せ場の一つである医療シーンではなく、何気ない会話のシーンへの出演ばかりが目立ち、ネット上では「忙しいのはわかるけど、月9のメインキャストがこんなに出ないことある?」「先週も出番少なかったし、出たと思ってもすぐいなくなる」「匠海くん、忙しくて撮影参加できなかったのかな」と違和感を訴える視聴者が続出している。中には、北村が主演を務める公開中の映画『東京リベンジャーズ』が、“運命を変えるために過去に戻る”という内容であることから、「匠海くん、タイムリープしてない?」「リベンジャーズしに行ってるの?」とジョークめいた声も上がっているようだ。
なお、17日に行われた『東京リベンジャーズ』の「大ヒット御礼舞台挨拶」には、主要キャストの吉沢亮と山田裕貴が登壇したものの、主演の北村は不在。同日放送の歌番組『音楽の日』(TBS系)に4人組バンド・DISH//のボーカルとして生出演していたためと思われるが、このようにスケジュールの調整がつかないケースは、ブレーク中の北村にとってはよくあることなのかもしれない。
「3日にDISH//として生出演するはずだった『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)は、ドラムを担当する泉大智の“発熱を伴う体調不良”を理由に出演が見送られました。それもあってか、最近、ネット上では『北村くんも体調悪いのかな』『日に日に痩せていっているように見えるけど、働きすぎじゃない?』『事務所は仕事入れすぎだと思う』と心配するファンが目立つほか、『ナイト・ドクター』に関しても『スケジュールが忙しいなら、無理して受けなくてよかったのに』という声が上がっています」(同)
第5話の平均視聴率は10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、前回の12.4%から2ポイント落ち込んでしまった『ナイト・ドクター』。北村の登場シーンを心待ちにしているファンにとっては、「期待外れ」といったところだろうか。
過去の“いじめ告白”問題によって、7月19日に東京オリンピック・パラリンピック開閉会式の制作メンバーを辞任した、「コーネリアス」ことミュージシャン・小山田圭吾。五輪開催直前の騒動とあって、ネット上では「これ以上、問題が起こらないでほしい」といった心配の声も上がっていた。
そんな中、同日の夜にSNS上で、絵本作家・のぶみ氏が東京オリンピック・パラリンピック文化プログラム「MAZEKOZEアイランドツアー」に参加していると判明し、「五輪にのぶみ関わってるとか、ますますヤバイ」「小山田の次はのぶみって……この五輪、本当に大丈夫?」など、衝撃を受けるネットユーザーが続出している。
同氏といえば、2018年に『はたらきママとほいくえんちゃん』(WAVE出版)を出版した際、ネット上で猛批判を集めたことがある。サイゾーウーマンでは、当時、社会学者で武蔵大学社会学部教授の千田有紀氏に、同氏の絵本の問題点について話を聞いていた。再び注目が集まっている今、同記事を再掲する。
なお、同プログラムの一環として、8月22日にはオンライン配信イベントを行う予定だが、7月20日午後3時の時点で、公式サイトにて「のぶみさんご本人のご意思により出演は辞退されました」と発表されている。
(編集部)
自身が作詞した「あたしおかあさんだから」で、母親の自己犠牲を美化しすぎていると炎上した絵本作家・のぶみ氏。9月22日には、新作絵本『はたらきママとほいくえんちゃん』(WAVE出版)を発表したが、SNSで、発売前にその内容を一部先行公開したところ、ネット上で批判の声が飛び交い炎上に発展、物議を醸した。
同作は、働きながら子育てをする女性に焦点を当てた内容になっている。
主人公は、子ども(ほいくえんちゃん)を保育園に預けて、レストランで働いている母親(はたらきママ)。子どもと一緒にいた方がいいのかと悩みつつも、「ママのまえに ひとりのあたしでも あるのよ」という思いを持ち、仕事と子育ての両立を頑張っている。しかしそんな中、子どもが保育園で発熱。母親は、仕事が忙しくてすぐにお迎えに行けず、こんなことなら仕事を辞めよう、と決意するのだが、子どもに「ママ、おしごとをしているとキラキラしてる」「やめちゃダメ」と言われ、思いとどまることに。最後は「こそだては こどもとふたりでしてるんだって おもうようになりましたよ」という、母親と子どもの絆が描かれている。
ネット上では、同作に対し、「働く母親の姿にリアリティがない」「父親が不在」などと批判されているが、なぜのぶみ氏は働く母親を怒らせるのか? 社会学者で武蔵大学社会学部教授の千田有紀氏に聞いた。
――『はたらきママとほいくえんちゃん』を読んで、率直にどう思われましたか。
千田有紀氏(以下、千田) のぶみ氏は「あたしおかあさんだから」で、あれだけ批判をされて炎上したというのに、その世界観から何も変わっていなくて、ある意味「強い」と思いましたね。世界観がまったくブレない(笑)。作品の中で、父親が子育てを一切していないことも驚きだったのですが、最後の「こそだては こどもとふたりでしてるんだって おもうようになりましたよ」の一文には、違和感しか抱きませんでした。
それは、父親とじゃなくて子どもと子育てをするの? という驚きです。なぜ子育てに子どもを参加させるのか、育児って、親が育てられるものではないのではと思いました。のぶみ氏は、「あたしおかあさんだから」から一貫して、“母親の大変さ”を表現することが、世の中の母親を応援することだ、と思っていることがひしひしと伝わってきて、世の中の感覚とズレているように感じています。
――“ズレている”というのは、具体的にどのようなところでしょうか?
千田 そもそも、作品の設定自体が、ズレているんですよね。冒頭で、母親が子どもを保育園に預けるシーンがあります。母親は、“働かないで子どもと一緒にいた方がいいのかしら”といった葛藤を抱きつつも、「ママのまえに ひとりのあたしでも あるのよ」といって働きに出かけますが、ここにのぶみ氏の「母親は本来、子どもと一緒に家にいるべきで、働きに出るのは母親のワガママ」という価値観が表れているような気がします。そもそも世の働く母親は、自己実現のためだけに働いているわけではないですよね。働いたお金で子どものオムツを買ったりと、家族のために必死に稼いでいる面もあるわけですよ。母親が働くのは自己実現のためだけ、といったズレた前提を軸に話が展開されているので、以降の内容もどんどんズレてきているんだと思います。
――父親が育児を一切していない点についてはどう思いますか?
千田 父親は一切育児をしていないどころか、最後には母親から「パパとは、こそだてしてるとは、おもってないけどね!」と突き放されています。以前、ユニ・チャームのおむつブランド「ムーニー」のCMが炎上しましたが、あれは母親1人が子育てに奮闘しているシーンを描き、世の中で「父親不在だ」「見ていてつらい」と議論になったんです。そういった炎上があったにもかかわらず、それでもまだ、作中に子育てをしない父親を出してくるんだという違和感、また父親は一体何をしているんだという疑問を抱きました。
――実は、父親はほぼ全ページに出てきているんです。レストランや保育園の隅から、母親と子どもを見守っているんですよ。
千田 話のインパクトが強すぎて、そこには気づかなかったです(笑)。本当ですね、一体父親は、何をしているのでしょう。父親が風船を持って、保育園の窓から子どもを見ているカットもありますが……。まるでちょっとしたホラーのような感じすらします。
――母親が働いているシーンでは、「パパははたらいてない…」という、のぶみ氏の説明書きのようなものも確認できますが……。
千田 もはや、意味がわからないですね(笑)。そもそも、父親が失業中なら、自己実現のためだけに働いている場合ではないし、父親が家にいるのに、よく保育園に入れたな……と疑問が浮かびます。それにしても、父親のこの描写により、今までの全ての解釈が崩壊しそうです。
——『はたらきママとほいくえんちゃん』ですが、批判ポイントはどこにあったと考えますか。コメントを見ると「あまりにリアリティがない」といったコメントも多いですが……。
千田 まず母親が、親として描かれていないところだと思います。親としての役割を果たしていないし、どんな状況でも常に「あたしが〇〇したい」「あたしが〇〇する」ばかり主張して、成熟していない気がします。勝手に1人で働いて、子どもが病気でも、勝手に1人で「1じかんだけ しごとしよ!」と判断し、「2じかんはん たっちゃった!」とパニックになって職場を後にし、1人で子どものように泣きじゃくり、最後は子どもに「ママ、おしごと やめちゃダメよ」と慰められるという。きわめつけは、最後の「こそだては こどもとふたりでしてるんだって おもうようになりましたよ」という一文ですが、自力で問題の解決方法を出そうとせず、子どもに慰められて解決していますよね。親として何の責任も果たしていないと思います。本来、この言葉は「子どもが育つ過程で、親である自分も変容していき、成長していく」という文脈の中で使われるものだと思いますね。
――確かに、母親が成熟していないような描写は多いです。
千田 成熟した大人であれば、もっと別の次元で葛藤していると思います。病気の子どもを迎えに行きたいのに、すぐに会社を出られないブラック職場との板挟みにあっているなど、労働環境や社会の制度について葛藤すると思うんです。それなのにこの母親は、全部自分だけの問題として勝手にパニックになっている。これも批判されている1つの原因だと思うんですけど、のぶみ氏は、母親1人だけに自己犠牲と自責の念を背負わせすぎです。全て母親だけの問題として抱えさせ、母親だけの問題として、子どもに解決させています。
――読んでいると、だんだん苦しくなってくるという人も多いかもしれません。
千田 先にも述べましたが、のぶみ氏が「母親は本来、子どもと一緒に家にいるべきで、働きに出るのは母親のワガママ」という前提で話を進めているからだと思いますよ。社会や家庭の問題ではなく、一個人の問題になっていますからね。自己実現のために働くことは、もちろん素晴らしいことだと思うんです。でも、そうだとしたら、自己犠牲や自責の念なんかなくして、「私が稼いだ分は、好きなように使って楽しんでやる!」という意気込みが、この母親にあってもいいんじゃないでしょうか。
少なくとも、大泣きして子どもに「ママ おしごとしていると キラキラしてようせいさんみたいに みえる」「おしごと やめちゃダメよ」と無理やり認めさせて、働くことを正当化するのは違うと思います。そもそも子どもって、そんなにものわかりはよくないし、素直でもないですよ(笑)。
■後半はこちら
※2018年10月6日初出の記事に、再編集を加えています。
千田有紀(せんだ・ゆき)
1968年生まれ。東京大学文学部社会学科卒業。東京外国語大学外国語学部准教授、コロンビア大学の客員研究員などを経て、 武蔵大学社会学部教授。専門は現代社会学。家族、ジェンダー、セクシュアリティ、格差、サブカルチャーなど対象は多岐にわたる。著作は『日本型近代家族―どこから来てどこへ行くのか』(勁草書房)、『女性学/男性学』(岩波書店)、共著に『ジェンダー論をつかむ』(有斐閣)など多数。
関ジャニ∞・村上信五とマツコ・デラックスが出演するバラエティー番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)。7月19日の放送では、村上がネーミングセンスのなさを露呈する場面があった。
「ペットの名前ランキングが発表された件」というコーナーにて、ペット保険会社が取ったアンケートを元に作成された「犬の名前ランキング」と「猫の名前ランキング」を当てるクイズに挑戦した、村上とマツコ。猫の名前1位と犬の名前2位にあたる“名前A”と、犬の名前1位と猫の名前4位にあたる“名前B”を予想するという展開になったが、村上はまったくピンと来ていないようで、「(猫の名前は)タマちゃうん?」と一言。
その言葉を受けたマツコは「タマなんかいないよ!」と一蹴し、続けて「あたしYouTubeで相当猫動画見てるけど、タマ1匹もいないわよ! 40年ぐらい前に終わってるわよ!」と話すと、村上は興味深そうに頷いていた。
その後、村上が「犬は? シロ! 終わった? シロの時代は」とまたも古い名前を出すと、マツコは苦笑しながら「シロの時代はたぶんなかったと思う!」と返答。「マジ!?」と驚く村上に、「意外といるのがムギ」と、犬猫共通でこの名前がはやってるとマツコは推測したのだった。さらにマツコから「あんことかもいるわよ」とアドバイスされた村上はピンときた様子で、犬の名前のランキング表を見て「ちょっと待って! マロン、チョコ、モカ……」とランクインした名前を見て、「あー、わかった」とニヤリ。続けて「AかBどっちか。メロン!」と自信満々で解答したのだった。
しかし村上の答が出た途端スタジオでは笑いが起こりマツコも苦笑。その反応を見た村上が「やばい?」と聞くと、マツコは「みんなもう失笑してるよ。村上さん、マツコさんより遅れてますって。時代感覚ゼロですって」とコメント。それでも、村上は苦笑しながら「マロンとかチョコがあるならメロンはくるんちゃう? けえへん?」と自信がある様子だった。
その後、「どちらの名前も2文字」「人間の名前でもいける」というヒントをもらった村上は、「言っていいですか? 今のヒントとこのラインナップからかぶれへんやつで導き出したのは……、ルカ!」と自信満々で発言。しかし、その途端スタジオは大爆笑となり、村上は「やった?」と照れ笑い。マツコに「え、村上さんボケてるよね?」と言われた村上は「ボケてない。当てに行ってるよ!」と答え、マツコに「村上さん、超ド級でセンスないですわ」とあきれられていたのだった。
結局、Aの名前がムギ、Bの名前がココという結果が明かされたが、ムギという名前を聞いた村上は「麦芽系か?」と反応して、マツコに「麦芽系は違うじゃん! なにそれ、ずるいお前」とツッコまれる一幕も。最後、村上がランキング結果を見ながら「俺のメロンなんて……」とボヤいていると、マツコは「メロンはやるかもよ」とフォロー。しかし村上は「いや、絶対言うたらあかん答えやった……」と苦笑しながら、「俺、何にも時代と一緒に走ってないねんな」としみじみしていたのだった。
この村上とマツコのやりとりを受け、Twitterでは「全力で当てようと答えてたけど、メロンは逆に思いつかないよ。可愛い」「村上さん、ペットの名前センスがなさすぎる」「村上さんの天然が爆発してた」といった声が寄せられていた。
テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(7月11~17日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。
東京では代々木公園の上空に巨大な人の顔が浮かんだり、大阪では「表現の不自由展かんさい」が開催されたり。現代アートをめぐるニュースがいくつか…
洗剤を吹きかけ、濡れ布巾でこすり、乾拭きで仕上げ……窓掃除は意外と手間がかかります。その工程の多さゆえに窓の掃除自体が億劫になり、年末の大掃除以降、手をつけていないという方も少なくないのではないでしょうか。
そんな方にぜひともお教えしたいのが、ダイソーの「ペットボトル+シャワーワイパー」。こちらはペットボトルと合体させることで、水をかけながら窓を掃除できるという技アリのシャワーワイパーで、テレビ朝日系の人気番組『家事ヤロウ!!!』でも紹介されたことがある商品なんです。今回はその使い心地をレビューしていきます!
使い方は裏面をチェック!
ダイソー「ペットボトル+シャワーワイパー」は組み立ててペットボトルにつけるだけ!
チューブとワイパーの2点セット
ペットボトルのフタとピッタリ同じサイズ!
「ペットボトル+シャワーワイパー」は多くのダイソー商品と同じように110円(税込)で販売されています。
セット内容はワイパーのヘッド部分とチューブの2点。このチューブをワイパーの内側の穴に通し、水または中性洗剤を溶かした水を入れたペットボトルに差し込めばセット完了! 想像していたよりもスピーディーにここまでたどり着くことができました。
ダイソー「ペットボトル+シャワーワイパー」は、企業努力に脱帽の便利商品
穴の位置も要チェック!
ワイパーの根元の部分に注目すると、小さな穴が空いているのが分かります。ペットボトルのボディ部分を軽く押すと、この穴から中身の水が吹き出すという構造ですね。
慣れるまではコツがいる?
では、実際に使ってみます。最初はちょうどいい力加減やワイパーの角度が分からず、手に水がかかってしまうことも。肌が弱い方の場合は、慣れるまでは洗剤を混ぜないほうがいいかも……と思いました。
しかし、使っているうちに感覚が掴めてきて、上に飛ばした水が垂れてくる前に手際よく磨けるように!
水が垂れてきてしまうため最終的に乾拭きはしたほうがいいかもしれませんが、洗剤を吹きかけ、濡れ布巾等で磨くという作業がこれ一つに集約されていると思うと、気持ちの軽さは段違いです。セットした状態で窓のそばに置いておけば、汚れが気になったときにパパっと掃除できるので、これまで避けていた窓の掃除にも積極的に取り組めそうです。
このアイデア商品が110円で購入できるなんて、ダイソーの企業努力には脱帽です……。窓の掃除にお悩みがある方は試してみてはいかがでしょうか。
4月30日をもってジャニーズ事務所を退所した近藤真彦が、11月2日に東京・中野サンプラザホールでコンサートを行うことが明らかになった。6月9日には、サミー株式会社の新規事業発表会に登壇するなど、芸能活動を再開していた近藤。その裏で、「昨年末にジャニーズを離れた少年隊・錦織一清と距離を縮めるようになっている」(テレビ局関係者)という。
昨年11月、「週刊文春」(文藝春秋)で25歳下の一般女性との5年間にわたる不倫を報じられ、自らの意思で活動を自粛していた近藤。ほとぼりが冷めれば再び“ジャニーズの長男坊”として復帰するものと思われたが、事務所は今年4月30日、近藤が同日付で退所すると発表した。
また、近藤といえば、かねてよりタレント業と並行してレーシングチーム「KONDO Racing」の監督を務めており、5月16日に大分県内で行われたスーパーフォーミュラ第3戦決勝で監督業に復帰。6月9日には、同チームのスポンサーであるサミーの新規事業「m」に関する発表会に出席し、久々に公の場に姿を見せた。
そんな近藤は7月19日に57歳の誕生日を迎え、同日にKONDO Racingの公式Twitterでコンサート『Masahiko Kondo ReSTART 20+21+1×1-2』の開催を発表。11月2日、中野サンプラザホールで2公演行う予定だといい、すでに同チームのオフィシャルファンクラブ「TEAM CLUB KONDO」の会員優先申し込みがスタートしている。
不倫報道を経てジャニーズを去り、半年もたたないうちに再スタートを切った近藤。その背景には、古巣の現行体制に不満を感じていたことや、少年隊・東山紀之が近藤の退所時に発した厳しいコメントには、忸怩たる思いがあったようだ。
「近藤は、ジャニーズの長男というポジションから、これまで事務所や所属タレントから公に批判されることはありませんでした。しかし、直属の後輩だった東山だけは、メインキャスターを務める『サンデーLIVE!!』(テレビ朝日系、5月2日放送)内で、『(近藤の)良きところ、悪いところも知っていますけど、事務所の中でも世の中的にも年を経て”責任”というのが変わってくると思う。その責任を果たしていない近藤真彦さんには大変大きな失望感があります』などと、苦言を呈したんです。世間からは『ヒガシ、よく言った!』と支持されていましたが、近藤は苦々しく思っていたのでしょう」(前出・関係者)
一方、その近藤は最近、東山ではなく少年隊・錦織と関係を深めているという。
「現在、ジャニーズは副社長・滝沢秀明氏が中心となってタレントのマネジメントを行っています。昨年12月末をもって退所した錦織としても、“滝沢政権”となったジャニーズに一矢報いたいという気持ちがあるようで、錦織と近藤はある意味で古巣を“共通の敵”と認知するようになっているとか。今は水面下で交流を深めているのみですが、いずれは共同でコンサートや舞台に出演するなど、合流して仕事を始めるかもしれませんね」(同)
かつての事務所の重鎮が一転してアンチに回ったとすれば、ジャニーズにとっては、はた迷惑な存在になるのかもしれない。
関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞クロニクルF』(フジテレビ系)が7月19日に放送され、新企画「アレやってみたかってん!」が行われた。
“最新トレンド&バズりもの”を、関ジャニ∞メンバーがお試し体験する同企画。今回は、映像に本来とは違うセリフを面白おかしくアテレコする動画がYouTubeなどで人気を集めているということで、「勝手にアテレコ」を実施。丸山隆平がリクエストした企画だと明かされると、横山裕は「すごいことに挑戦しようとしとるやん。『僕、こんなんできそうやから、テレビでやらせてください』ってことやろ? 大喜利やりますよって」と丸山は自信があるのだろうと予想していた。
そんな丸山は男性になりきり、「私はベガだ! ベガの飛び方みせてやるからな……」などとアテレコしていくが、外国人男性がカメラに向かって身振り手振りでポーズをとるシーンで突然無言になってしまい、メンバーは騒然。
大倉忠義は「いや遊びどころや、これ。ここいけや!」とツッコみ、横山も「あそこのポーズ押さえろよ!」「『(Dr.スランプ)アラレちゃん』やったらシーンて出てたぞ! お前テレビなめとるやろ?」と強烈ダメ出し。丸山は鼻をポリポリかきながら、返す言葉もなかったのだった。
その後、大倉、村上信五、安田章大と続き、最後はずっとアテレコをするのを拒否していた横山の番に。自分の順になると「そうなったら行かなしゃーないわ」と言いつつも、「なんやねん、腹立つわ。なんでやらなあかんねん!」と激怒の様子で、メンバーから「ヤンキー出てる」と言われていた。
横山は「もうすごい緊張しています」と汗ばみながら、丸山と同じ「衝撃映像」動画を選択。冒頭から「アーニョンハセヨー」とテンション高く始まり、「おー、うー、びゅーあ、おぉ〜」などと擬態語を連発。終わったと同時にヘッドフォンを投げ捨ててブースを退場し、「ほんま俺の使わんといてほしい。ほんまに嫌やわ」と懇願の様相で、「この企画軽はずみでいったらあかんな。周りに多大な迷惑かけるぞ、これ!」と怒り冷めやらぬ様子なのだった。
この放送にネット上では、「アテレコ企画またやってほしい!」「横山くんの第一声『ア〜ニョンハ〜セヨ〜!』なのが謎(笑)」「丸ちゃんの企画、面白かったよ!」などのコメントが寄せられた。
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