『ザ・ノンフィクション』 わだかまりのある親の最期に何を話す?「最期の願い ~父と息子と家族の2週間~」

 日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。7月18日の放送は「最期の願い ~父と息子と家族の2週間~」。

あらすじ

 2021年3月、松下家の父・静徳は緩和ケア病棟から自宅に戻る。2019年に発覚した首の骨にできたがんが神経を圧迫するため、首から下を自力で動かすことはできず寝たきりの状態だ。なお、がんは肺にも見つかっており、手術や放射線治療など手は尽くしたが根治できなかった。

 静徳の最期の夢は、自身が校長を務める小学校の卒業式に出席すること。今年で定年退職を迎える静徳にとって「最後の卒業式」だった。

 静徳には3人の子どもがいる。一番上の33歳になる長男、将大は小学校時代にいじめを受け、中学校で不登校になるも母親には学校に行かないことを叱責され、父親は教師の仕事にかかりきりという状況だった。その後、音楽の道へ進むも人間関係につまづき、22歳で統合失調症と診断される。

 仕事が続かない状況が続き、家の中には変形したファンヒーター、壁に空いた穴など、将大の怒りの痕跡が刻まれている。将大は「親に対する憎しみが激しかった」「家族が笑っている顔も嫌で」と親、家族へのわだかまりを番組スタッフに話す。自宅に戻った静徳と将大は会話を交わすも、将大は静徳への不満を口にする。

 卒業式のスピーチで、静徳が児童たちに伝えたいことは「一番近くにいる人に感謝を伝えること」「近くにいる人の気持ちをわかってあげる」ことの2つだった。スーツを用意し、卒業式に挑むも、当日の体調が思わしくなく、移動中に息を引き取ってしまう可能性があるとドクターストップがかかり、出席を断念することになる。

 静徳は発話も難しくなっていくが、将大は静徳をマッサージしたり、卒業式の映像を病床の静徳に見せるなど看病する。また、15年ぶりに家族と同じ食卓につくようになるなど、少しずつ将大と家族との関係も和らいでいく。その後、家族に看取られ静徳は息を引き取る。

親の最期に、どんな会話をする?

 「小学校でいじめを受けてその後不登校」「両親の対応に絶望し荒れる息子」「家の壁には穴が空き、ファンヒーターはへこんでいる」という状況だけ見ると、相当荒んだ親子関係を想像してしまうだろう。しかし、静徳と将大が最期に交わした会話は、「日本の成人した息子と父親」というくくりで見たら、むしろ非常にコミュニケーションが取れている親子なのでは、と思った。

 最期の会話を抜粋する。

父:あの時はかわいそうだったな
息子:本当にそう思ってたの、あんまり家にいなかったじゃん
父:いたくてもいられなかった、仕事が忙しくて
息子:作ろうと思えれば作れたとこっちは思っている
(中略)
父:ダメ?
息子:やるせなくなっちゃうな

 会話中の将大は、「激高」とか「ふてくされて」とか、そんな様子ではなく、淡々と訴えていた。このとき静徳は、首から下は動かない状況なのだが、将大は情にほだされず、最後も「やるせなくなっちゃうな」と、この件に関しては妥協できない、という意思を伝えていたように思う。非常にセンシティブなテーマでありながら、互いが互いに言いたいことを、感情的にならずに伝え合った、いいコミュニケーションのように見えた。

 その後、静徳は発話も難しくなり亡くなる。将大は、最期の会話があのような形で終わってしまったことへの後悔を、番組スタッフに話していた。将大はどうすればよかったのだろうか。弱った父を前に「過去の件はもう過去のことだ」と“忖度する”選択肢もあったと思うが、それもそれで何か心にモヤモヤしたものが残りそうだ。父親との最後の会話のあと、将大は前より家族との接点が増えていっていた。それを見ると、きちんと不満を最後に伝えることで、将大にとっては一つの踏ん切りにもなったのではないかとも思う。

 ただ、このくらい深い会話が、20年前、将大が一番つらいときにされていればよかったのに、とは思う。静徳が児童たちに最期に伝えたかったことであり、かつ静徳がかつて将大に対してできなかった「一番近くの人の気持ちを分かってあげ、感謝する」が、今日から実践されれば、救われる家庭はとても多いだろう。一方で、そんなことなど絶対やってやりたくなどない、という過去からのわだかまりが蓄積された家庭もとても多いと思う。家族は一番難しい人間関係だ。

 将大は、過去の件は許さない体で話していても、「顔すら見たくない」ほどではないようで、寝たきりの静徳の足をマッサージしたりなど、父親に接している。あくまで許さないのは「過去の対応」であり、父親そのものについては許しているように見えた。この割り切り方は、とても大人な判断だと思う。

 個人的に、将大より心配なのは将大の妹の瑛梨歌だ。父と兄の病気、そして母は看病疲れで鬱になりと、離れて暮らしていた瑛梨歌は、実家に戻って家族を支えているという。

 静徳は病床で瑛梨歌への感謝を何度も伝えていた。だが26歳なのに、家族の心配や、家族のための行動が心や生活の大部分を占めている状況は切ない。幸い番組の最後、瑛梨歌の口から、今の家庭は笑顔が増え、状況は良くなっていると伝えられていたので、自分の幸せにも邁進してほしい。

次週の『ザ・ノンフィクション』は「老舗の寿司屋に婿が来た ~4代目は元美容師~」。80年続く寿司店一家の、最愛の一人娘が結婚したお相手は元美容師の31歳。婿入りしていずれは4代目として店を継ごうというのだが……。

映画『SEOBOK/ソボク』の3つの魅力 美男子2人のバディムービー×『AKIRA』なサイキックSF

 2021年7月16日より韓国映画『SEOBOK/ソボク』が公開されている。本作の内容を端的に表せば、「美男子2人のバディムービー×『AKIRA』(1988)のようなサイキックSF」であり、エンターテインメントに振り切った、万人が楽しめる秀作だった。さらなる具体的な魅力を記していこう。

美男子2人のバディムービー

 余命宣告を受けた元…

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Hey!Say!JUMP、八乙女光に「隠し子いる」疑惑!? “3歳の娘”への思いにメンバーどよめき

 

 

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系、7月17日放送)では、ゲストにタレントの柳原可奈子が出演した。

 ゲストをテーマにしたオリジナルバトルで対決する「gスポーツ」では、柳原が1歳半の娘を持つ母親であることにちなんで、子どもにまつわる3つのゲームで対決することに。

 第1ゲームの「スシローネタ見極め対決」では、大手回転寿司チェーン「スシロー」の人気メニューをメンバーが予想。薮宏太は「高校の時、気になっていた女の子がスシローでバイトしていたんですよ。それで1回、スシローに覗きに行ったことがある」と、自身の恋愛事情を告白。

 すると、山田涼介は「なんのエピソードここで話しているんだよ!」とツッコんで、スタジオから笑いがこぼれた。ちなみにその恋は、薮いわく「回転せずに流れて行っちゃいました」とのこと。

 今回、特に盛り上がったのは第3ゲームの「子ども服コーデ対決」。メンバーは“3歳の娘”をテーマに全身コーディネートを考えることに。山田は白黒ストライプの7分丈オーバーオールに白Tシャツ、ウサギのショルダーバッグを選び、「公園に親子3人でこの格好でお揃いコーデみたいな。子どもができたら、こういうオーバーオールみたいな服を一緒に着たいなっていう夢があるんです、僕」と明かした。

 次に中島裕翔が選んだのは、上品なシャーリングワンピースにサマーハットというコーデ。「3歳でも大人びた格好をさせたい」「大人の真似したいと思うんですよ。小さくてもおませさんみたいな感じで、あえてシンプルに」と説明すると、柳原は「Hey!Say!JUMPの男としての部分が見えました。中島くんってちゃんとした女性を彼女にしそう」と推測。中島は「これ、そういう企画じゃないから」と言いつつも、柳原に「お菓子とか夕飯前に食べる彼女嫌いでしょ?」と問われると苦笑いしていた。

 続いて、高木雄也は“初めて娘と海に行くデートの時のペアルック”として、黒のTシャツに白のジーンズ、派手なハットを合わせたサーファーコーデを披露。高木は「たぶん、俺、子どもできたらこんな感じだろうなっていう……」と吐露すると、「なんか想像つくな」(伊野尾慧)「いいですね」(柳原)と納得され、高木は「うれしいね」と子どものマネキンに優しく話しかけていたのだった。

 最後は八乙女光が、チェックスカート×赤のカーディガンを合わせ、カラフルなリュックを背負った「インターナショナルスクールに行ってる風きらめくコーデ」とテーマを発表。靴を赤色にした理由について、「3歳の子って結構、足元見るんですよ。石ころ蹴ったりとか。だから靴は真っ赤で派手にしたほうが楽しいんですよ。歩いてて」と話すと、その説得力のある内容に、メンバーは「さすがわかってんね」「あいつ、隠し子いるな」と冗談を口にしつつ、どよめきが起こっていた。

 最後に、4人のコーディネートを柳原がジャッジし、No.1は八乙女、最下位に山田が選ばれた。「オーバーオールは着替えが大変」と理由も明かされると、山田は「だろうな!」「でも、一番最初の空気感でわかりました」と、柳原の反応が薄かったと話していた。

 この放送にネット上では、「シレッと告白してたけど、薮ちゃん高校の時好きな子いたの!?」と衝撃を受ける声のほか、「将来のパパ姿そのまんまだろうなと思うと同時に、柳原さんが言ってたように、選ぶ彼女像が反映されてそう」「週末、娘を連れて家族3人で出かけてる妄想をするのに十分な素材でした」などのコメントが寄せられていた。

“密告社会”で芽生えた恋愛感情は成就するのか? 台湾発のホラー映画『返校 言葉が消えた日』

 恐ろしい悪夢から目覚めると、そこは現実の世界だった。だが、現実の世界は悪夢よりもさらに恐ろしかった。台湾で2019年に大ヒットし、映画賞を総なめした『返校 言葉が消えた日』は、生々しいリアリティーを感じさせるホラー映画だ。日本人が観てもどこかノスタルジックな気分になる、1960年代の台湾の高校に通う少年少女たちの純真さが悲劇を引き起こすことになる。

 本作がモチーフにしている…

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嵐・櫻井翔、「なんだこれ!?」と驚愕! マジック体験中の姿に「思わず凝視した」「アップで見られるなんて」とファン大興奮のワケ

 嵐の櫻井翔が局長を務めるバラエティ番組『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)が7月17日に放送された。

 芸能人や視聴者の「やってみたい」「見てみたい」企画を叶えていく同番組。この日は企画ゲストにお笑いコンビ・かまいたちが登場し、ボケの山内健司は櫻井に「奇跡のマジックを見せたい」と、神戸にある行きつけのマジックバーのマジシャンをスタジオに招いた。

 山内いわく、その人は「日本一すごいマジシャン」だといい、仲良くなった人をそのバーに連れて行っているのだそう。一方、おもてなしされる側となった櫻井もマジックバーが好きなようで、山内と同様に、仲のいい友人をマジックバーに連れて行く癖があると告白。しかし、何度も店に通っているうちに見られるマジックがある程度決まってきてしまうため、「俺はもう後半の方は、驚くやつ(友人)を見ながら酒を飲む」と、まさかの楽しみ方を明かし、スタジオは笑いに包まれた。

 とはいえ、実際に山内がその腕を絶賛するマジシャン・バーディー氏が登場し、マジックを披露すると、櫻井は驚きの連続。まず、100円均一で買ったごく普通のスプーンに“暗示”をかけ、軽くこすって柄の部分を曲げるという「スプーン曲げ」を実演したバーディー氏。

 スプーンの柄を持ち、反対側を櫻井に持たせて「『柔らかいな』と思いながら、家の鍵を開けるようにゆっくり左に回してください」と指示を出した。

 言葉通り、櫻井がゆっくり手首を左に傾けると、なぜかスプーンの先端が回転し、櫻井は「……何? ぐにゃんぐにゃんなんだけど」と困惑。そしてバーディー氏が手を離すと、スプーンの柄はしっかりとねじれており、櫻井が力業で元に戻そうとするも、もちろんびくともせず、「曲がんね! なんだこれ!?」と声を上げていた。

 その後もバーディー氏は、バイきんぐ・小峠英二に暗示をかけてスプーンを折らせたり、折ったスプーンをくっつけたりと、マジックを続けて披露。驚異のテクニックを夢中になって堪能する櫻井に、山内は「僕もうマジシャンじゃなくて櫻井さん見てますから。あの楽しみ方、させてもろてます」とニヤリ。自身が明かした楽しみ方を真似された櫻井は、「ゆっくり飲んでてください」と苦笑いしきりだった。

 この日の放送に、視聴者からは「櫻井くん、マジックでずっと目が丸くなってた!」「マジックバーの常連・櫻井を驚かせるマジックすごい……!」「マジックじゃなくて櫻井くんを見たくなる気持ちわかる!」「私もマジック見て驚く翔くん見て酒飲みたい」という声が続出。

 また、マジックをした際に映った櫻井の手元には「思わず凝視してしまった」「めっちゃ綺麗」「うらやましい」「女の子ですか?」「こんなアップで見られるなんて幸せ」との感想も寄せられていた。

KinKi Kids・堂本剛、北村匠海に“コラボ”提案!? 「一緒に作ってもいい!」「マジで作りたい!」と意気投合したコトとは?

 

 KinKi Kidsのバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)。7月17日放送回に、ダンスロックバンド・DISH//のメンバーで、俳優としても活躍する北村匠海がゲスト出演し、堂本剛と意気投合する場面があった。

 「ゲストのやりたいことをする」というのがコンセプトの同番組。北村のやりたいことは、「カレーマンに最新激うまカレーを教えて欲しい」というもの。「将来はカレー屋をやりたい!」と言うほどカレー好きの北村は、さまざまな店のカレーを紹介している“カレーマン”のインスタグラムを3年前からチェックしており、ずっと会いたかったとのこと。そこで、カレーマンに“最新激うまカレー”を教えてもらうことになった。

 1軒目は、東京・八丁堀にある「ジャパニーズスパイスカレー ワッカ」の「出汁カレー」。今、出汁入りのカレーが注目されているそうで、剛は実食して「出汁がバーンってくるけど強烈でもないし優しいし、すごいね」「これ近所にあったら、まぁ行くよね。また食べたい」と大絶賛。北村とともに完食していた。

 また、同店には土曜限定40食の「冷製海鮮カレー」があると紹介され、剛はおもむろに「今、(堂本)光一の胸中を言うなら、『いや、カレーかけへんまま食べたほうがおいしい』」と代弁。すると光一は、うれしそうに「そう! 俺めっちゃ今思ってた」と言い、息の合った様子を見せた。

 この「冷製海鮮カレー」は、スパイスと醤油でマリネした刺身を具材とした、煮干しや昆布だし、牛乳をあわせたクリーミーな味わいのカレーだと説明されると、剛は「音楽でいうと、こういう音楽作りたいよね」と一言。ミュージシャンの顔を持つ北村も「いやー、間違いないですね」と共感し、自身は「ストレートではなく、左のボディブローみたいな曲」を作りたいとか。これを聞き、剛は「僕は左のボディブローと見せかけてのデコピンやから」「僕はそういう音楽作りたいと思ってる」と、独特の表現で作りたい音楽を語った。

 ちなみに、この「冷製海鮮カレー」はスタジオに登場せず、光一は「ガッカリやな。所詮、その程度だよな……」と番組スタッフを指差して苦笑い。その姿に剛も爆笑していた。

 その後、2軒目として東京・渋谷にあるスリランカカレーのお店「カレーショップ初恋」の「スパイスラムキーマ&初恋チキンカレー」が登場。スパイスカレーの基本となるローリエ、クローブ、クミンなど、固形スパイスの香りを油に移すことを「テンパリング」と呼ぶことが説明されると、剛はこの“テンパリング”という言葉を気に入ったようで、「匠海くんはこれ食べて、この後、時間ある時にテンパリングって曲作ったほうがいい」とアドバイス。

 さらに剛は「もし『テンパリング』作るんやったら、一緒に作ってもいい!」と“共作”を提案し、北村は「マジで作りたい!」とうれしそうに返答。思わぬきっかけで、剛と北村のコラボレーションが決定したのだった。

 この放送にネット上では、「剛くん、なんだか北村匠海くんに優しいというか、気に入ってるぽくてかわいい」「KinKiと匠海くんて最高だよ!」といった声や、「テンパリングの完成楽しみにしてます!」など、剛と北村のコラボに期待するコメントも寄せられた。

Travis Japan・七五三掛龍也&松倉海斗、HiHi Jets・橋本涼のクローゼットは「俺らの服しかない」!? ジャニーズJr.内の“お下がり事情”明かす

 ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japan、HiHi Jets、美 少年の3組が週替わりでパーソナリティを務めている『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)午後10時台。7月17日は、Travis Japanの七五三掛龍也と松倉海斗が登場した。

 この日は、Travis Japanの初の全国ツアー『Travis Japan Live tour 2021 IMAGE NATION〜全国ツアーしちゃってもいいですかっ!?〜』千秋楽公演翌日の生放送ということで、七五三掛は「個人的には、すごく今回は思い入れが強くて、去年ライブも有観客でできなかったじゃん。だから今回久しぶりにファンのみなさんと会えて、ちゃんとライブができてっていうのがすごくうれしかった」と振り返った。

 なお、千秋楽公演は映像配信サービス「Johnny's net オンライン」にて生配信されたため、松倉は「いろんな人に見てもらえたのかなっていうのもありますし、全国ツアー初だったじゃないですか。全国の人たちに幸せとか笑顔を届けられていたらいいなって思ってて、すごい楽しかった! いい機会をいただきました。ありがとうございます!」と、ファンに感謝を述べた。

 その後、リスナーからのお便りを紹介する「ふつおた」のコーナーでは、「しめちゃんは松倉くんとお揃いのメイク道具を買ったとのことでしたが、アイライナーはなぜ松倉くんのを借りてるんでしょうか?」という質問が。

 七五三掛はいつもライブ前などに松倉のアイライナーを借りることはファンの間ではおなじみだが、このお便りに七五三掛は「お揃いのメイク道具はファンデーションと粉を購入した」と告白。「アイライナーは、まつく(松倉)が本当に高級でいいやつを持ってる。それを使いたい、俺は!」と、汗をかいても滲まない松倉の高級アイラインがお気に入りのようだ。「ファンのみんなが“ビジュ良い”って言ってくれるのは、まちゅ(松倉)のアイラインのおかげだと思ってる」とも明かしていた。

 また、「最近、七五三掛くんが松倉くんのことを“まちゅ”と言っていることが多い気がするのですが、きっかけはありますか?」という質問に、七五三掛は「きっかけは、もともとはHiHi Jetsの橋もっちゃんが“まちゅ”って呼んでるでしょ? それがうらやましいなって思って、俺もまちゅって呼んでみようってなったの」と、HiHi Jets・橋本涼がきっかけだったとか。

 その後、洋服の断捨離をする話題が出ると、松倉は「橋もっちゃんが欲しいって言ってたからあげた」と、大きな紙袋2つ分の洋服を橋本にあげたと告白。「橋もっちゃんも喜んでくれて、やっぱり喜んでくれるとうれしいじゃん」と言っていたが、これに七五三掛は「俺もそれこそ橋もっちゃんにあげてて……。たぶん、しず(Travis Japan・吉澤閑也)も橋もっちゃんにあげてるのね。マジで橋もっちゃん、服めっちゃ持ってると思う」と明かし、橋本の家のクローゼット内は「たぶん、俺らの服しかない疑惑」と推測されていた。

 この放送にネット上では、「しめまつコンビ、とてもうれしいです」「しめまちゅのファンデととパウダーとアイライン教えてくださーい!!」「しめにアイラインを山ほど買ってあげたい」「橋本涼のクローゼットの中、トラジャメンバーのお下がりで埋まりそう」「しめしずまちゅに可愛がられる橋本うらやましすぎか」などのコメントが寄せられていた。

嵐・相葉雅紀、櫻井翔との“イタリア旅行”を回顧! 「まだ未成年でもあって……」当時“できなかったこと”明かす

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)。7月16日深夜の放送では、櫻井翔とイタリア旅行に行った際の思い出について語った。

 6月17日が二宮和也と風間俊介の38歳の誕生日だったことから、「二宮くんに毎年誕生日プレゼントを渡していると思いますが、今年は何か準備しましたか?」「風間くんとは『VS魂』(フジテレビ系)の収録で会うと思いますが、風間くんにも誕生日プレゼントを渡しますか?」との質問がリスナーから寄せられると、相葉は「二宮くんとはまだ会えてないから、ちょっと今、1日会う予定があるので、そこに合わせて用意しようかなと思ってる」と回答。

 また、風間については、『VS魂』のレギュラーメンバーであるSexy Zone・佐藤勝利、ジャニーズWEST・藤井流星、King&Prince・岸優太、ジャニーズJr.内ユニット・美 少年の浮所飛貴と共にひとつのプレゼントを用意するといい、「“ハンチング帽(子)”を、LINEで『こんなんどう?』みたいなのをやりとりして、『いいですね~。じゃ俺ちょっと買ってきます』って流星が言って……」と相談し、次の収録でプレゼントを渡すと明かした。

 続いて、「相葉ちゃんは“どこでもドア”を使って旅行に行けるとするなら、どこに行きたいですか?」というリスナーの質問には、「行きたいところいっぱいあるけどね」と悩みつつ、「イタリアかな」と回答。「18歳くらいかな~。18、19のときに、翔ちゃんと1回だけ行ったことあるんですけど」「ミイラを見に行ったんだけど」と切り出し、「そのときはまだ未成年でもあって、食とかお酒とか楽しめなかったから」「ベネチアの、いわゆるあそこの(石畳の)通りのところで、優雅に(イタリア料理を)食べてみたいなっていうのはありますね」と理由を述べた。

 この放送に、ネット上のファンから「ニノ(二宮)の誕生日には何あげるのかな。誕プレ続報期待!」との声のほか、「魂チームのLINEあるんだ! 岸くん、面白い返信してそう」「みんなで誕プレ渡すの、『VS魂』の結束感じられて嬉しい」という感想が寄せられている。また、櫻井とのイタリア旅行については「嵐のメンバー全員でイタリア行ってほしい」「必ず出てくるメンバーとの想い出。どんなに時間がたっても大切にしてることに泣く」と感動したファンもいたようだ。

「木村多江がかわいそう」!? 『ダマされた大賞』じゅんいちダビットソンの態度に「かっこ良すぎ」「下に見てて怖かった」と賛否

 女優の木村多江が、7月18日放送のウッチャンナンチャン・内村光良が司会を務める『うわっ!ダマされた大賞 夏の2時間SP』(日本テレビ系)にどっきりの“仕掛け人”として登場。ターゲットとなったじゅんいちダビットソンの勇気ある行動に、ネット上で賛否の声が寄せられている。

 「女優・木村多江の全力ドッキリ劇場」と題した同企画では、じゅんいちの隣の楽屋にいる木村が、マネジャー役の男性に「加湿器用意してって言ったよねえ!」「すいませんで済んだら、警察はいらないの!」などと激怒し、パワハラまがいの発言を連発。さらに、隣の楽屋にも乗り込んで、じゅんいちに“他言しない”と誓約書を書かせようと迫る……という内容だった。

「『隣の声って聞こえましたよね?』『私も一応女優なので、イメージもあるじゃないですか』と迫る木村に対し、じゅんいちは最初は穏便に済ませようと対応していたものの、木村が『言っちゃいそうだもんなあ!』と叫びながら灰皿を手で払い落としたあたりから態度が豹変。『初対面の人の楽屋に入ってきて、ワーワー隣(の楽屋)で言ってた話をして、灰皿を投げる……失礼極まりないですよね』と苦言を呈し、一筆書かせようとする木村の要求を『別に(誰にも)言わんけど、それをこの状況で書かされるのが癪なんで』『もし申し訳ないという気持ちがあるんであれば、ちょっと(楽屋から)出てもらっていいですか?』と拒絶し、バラエティ番組らしからぬ一触即発の状況になっていました」(芸能ライター)

 番組サイドは、じゅんいちが木村の要求に応じると予想し、“ビリビリペン”を仕込んでいたが、結果的に蛇足に。ネタばらし後、スタジオでモニタリングしていた内村が「ドッキドキした」「あなた、よく(先輩の女優に)立ち向かっていったよね」と声をかけると、じゅんいちは「だって、(要求が)理不尽じゃないですか」と真面目に理由を述べていた。

「ネット上では、年上の女優に立ち向かうじゅんいちの勇姿に『かっこ良すぎる!』『常識的で男気あって、好感度爆上がり』『自分もじゅんいちみたいな人間になりたい。尊敬した』という声が上がる一方で、『笑えない。木村さんを下に見てる感すごくて、無理だった』『木村多江のこと“ヤバイ人”と思いながら、高圧的な態度をとるじゅんいちダビットソンが、とにかく怖かった』という声や、『多江さんがずっとかわいそうだった』『後味がものすごく悪いどっきりだった』という声も。中には、『人間としてはまともな対応だけど、どっきり番組としては、みんなが気を遣う結果になってる』『好感度は上がっても、芸人としては仕事減りそう』という見方もあり、視聴者によって印象が二分しているようです」(同)

 昨年1月に独立して個人事務所の社長に就任し、以降、お笑いだけでなく、自身の趣味であるキャンプのオンラインサロン「じゅんいちダビッドソンのキャンプ村」を運営するなど、活動の幅を広げているじゅんいち。もともと真面目な性格で知られる彼だが、今回のどっきりが、今後の活動にプラスに働くといいのだが……。