ワークマン980円【真空保冷ペットボトルホルダー】、バカ売れ納得! 6時間、24時間たっても「冷たい!」“無敵ホルダー”の魅力検証

 週一でワークマンに足を運ぶワークマン調査隊の筆者。今期、大人気の「真空保冷ペットボトルホルダー」をついにゲットした。超人気商品なのでお一人様一個までなど購入制限を設けている店舗も多い、こちらのアイテム。徹底的にレビューしていきます!

ワークマン:【真空保冷ペットボトルホルダー】980円

 現在、ワークマンで「見つけたら即買い必須!」と言われていて、売り切れ続出の「真空保冷ペットボトルホルダー」980円(税込)。手ごろな価格もあって爆発的に人気となった。

 2019年に続き20年シーズンも発売と同時に即完売。今回の21年モデルは、価格据え置きでホルダーの底にグリップシートを採用。ペットボトルの飲料を飲む際にキャップを回してもグリップシートが底にあるので滑りにくくなっている。そして、ハンドル付きへと進化。色はシルバー・カーキ・ブラウン(木目調)・ブラックの4色展開です。

 保冷ペットボトルホルダーは各社からさまざまな種類のものが販売されているが、その火付け役となったはワークマンの「真空保冷ペットボトルホルダー」らしい。

 下画像の「保冷試験グラフB」をみて欲しい。青い線がワークマンのホルダーを使用したときで、赤い線が未使用な状態の温度の変化である。ほう……1時間で結構な差が出るんだな。

 ちなみに真空保冷ホルダーはペットボトルより少しデカイ。普通の500mlのペットボトルサイズより余裕がある作りになってる。500mlのペットボトルは通常が直径6.5cmだが「真空保冷ペットボトルホルダー」は直径7.5cmあるので、少々大きめのペットボトルも入るようだ。その分、その存在感は想像より大きい。

 ホルダーに入れるとペットボトルの飲み口が外に出て、飲みやすいのも特徴。

 真空断熱構造のステンレス製の本体は少々重たい印象だが本体のみの重さは280g。他社製品のペットボトルホルダーの重さとさほど変わらないんだな。にしても、なんかこうデカイし重く感じてしまう。「ワークマン女子」という名がはやっている今、これは女子が持つにしては少々地味なドカタ系だなといった印象。

 では、この「真空保冷ペットボトルホルダー」に、冷蔵庫で冷やしておいたペットボトルを入れて、ホルダー未使用のペットボトルとどれくらい温度差が出るのか? 比較検証していこう。ホルダーは実際に、どれくらいの時間冷たさを維持できるのか? 1時間半、6時間経過ごとに温度を測り、さらに凍らせたペットボトルでも時間経過ごとに徹底チェックしてみました。

 早速、温度の変化を実験してみることにした。

 本来なら炎天下の屋外で実験する方が劇的な変化があったのかもしれないが、不安定な天気が多かったため今回は室内で実験します。室温は23〜25℃。

 冷蔵庫から2本のペットボトルを出した直後の温度を測ってみた。7℃です。

 このような状態で1時間おきます。

【1時間半後】どれくらい冷たさを維持できるのか比較

 1時間半後(室温23℃)に様子を見てみると、何もしていないペットボトルは水滴がたくさんついています。真空ホルダーが濡れてるのは、私が濡れた指で触ってしまったせいで、本来は真空ホルダーに水滴は付きません。

 では1時間半後の温度差を比較してみた。

 何もしていないほうのペットボトルは19℃(冷蔵庫から出した直後から+12℃)。

 ワークマンの真空保冷ペットボトル使用は10℃(冷蔵庫から出した直後から+3℃)

 すごい。9℃も冷たさに差が出ました。さらに4時間半おいてみた。

 スタートから6時間、なにもしていないほうのペットボトルは24℃になった。冷蔵庫から出した直後から+17℃。

 ワークマンの真空保冷ペットボトル使用は13℃。冷蔵庫から出した直後から+6℃。

 6時間後に大きな差が出た2本のペットボトル。

【ホルダー未使用】7℃→(1時間後)19℃→(6時間後)24℃

【真空保冷ホルダー】7℃→(1時間後)10℃→(6時間後)13℃

 23度の室内で冷蔵庫から出したペットボトルと真空保冷ホルダーを比較した結果、6時間後には11℃もの差が出てしまった。すごいぞワークマン! 冷蔵庫から取り出した際の7℃の状態から+17℃のペットボトルに対して、ホルダー使用は6時間後でも+5℃だけ!

 ちなみに普通のペットボトルを開けて飲んでみたらヌルいのに対し、真空保冷ホルダーはまだひんやり冷たい! 見た目はドカタ系だが実力は確かに素晴らしい。バカ売れするのもわかる気がする。

 別の日にペットボトルを凍らせたバージョンで室内に放置した場合、どうなるのかを実験してみた。

 朝の8時に冷凍庫から2本のペットボトルを出して5時間後に比較してみると、普通のペットボトルのほうは完全に氷が溶けて、ただのお茶になってしまっていたのに対して、真空保冷ホルダーに入れていたペットボトルは6時間後でもコップにちょろっとしか入らないくらいしか氷が溶けてなかった。

 室内とはいえ、6時間も凍った状態を維持していた真空保冷ホルダーおそるべし!

 そして、この写真はなんと24時間後。丸一日ホルダーに入れていてもこの氷具合は、もはや無敵ホルダーである。

 これから真夏到来! 我が家は小さい子どもがいるので炎天下に公園などに出かける機会も多くなりそうだが、ワークマンの真空保冷ホルダーは炎天下ではどれくらいの冷たさを何時間持続してくれるのか楽しみである。

 室内とはいえ氷の状態が24時間も持続するペットボトルホルダーは、もしやワークマンだけなのか? 今度は他社製品のペットボトルホルダーとワークマンの比較をぜひやってみたいものだ。

まとめ

■良かった点 

・室内で6時間経過した後に飲んでも冷たさが感じられた。
・ペットボトルの蓋を回すときにクルクル空回りしない滑り止めはありがたい
・飲料水のひんやり持続時間を考えても980円は破格
・ペットボトルの結露に悩まされない
・車のドリンクホルダーには入らない分、取っ手があるのでホルダーにかけることも可能
・長時間「冷たい!」を感じることができる!

■イマイチな点

・重たくて大きく感じる
・オシャレ感はないような気がする
・完売店が多いのでなかなかゲットできない
・ステンレスなので落としたりしたらすぐに凹みや傷ができそう

 

『アタック25』終了はテレビ業界の“終わりの始まり”だった? 若い視聴者を取り込もうとする各局の厳しい状況

 テレビ業界にとって、この舵取りは「終わりの始まり」になるかもしれない。

 7月14日、ABCテレビの山本晋也社長が会見を開き、今年9月末に放送を終了するクイズ番組『パネルクイズ アタック25』について言及した。

「46年もの長寿番組だった『アタック25』は、最近の世帯視聴率は5~6%と及第点だったものの、コアターゲット(13歳~49歳)の視聴率は0.9%ほどしか…

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「妻子疑惑」浮上も“文春砲”逆手に取った!? 『おかあさんといっしょ』まことお兄さんの「神対応」が話題!

 NHK Eテレの子ども番組『おかあさんといっしょ』に“第12代目たいそうのお兄さん”として出演中の“まことお兄さん”こと福尾誠が、実は「2児のパパ」だったと7月16日付のニュースサイト「文春オンライン」が報じている。

 同メディアは、福尾が5月30日、妻らしき女性と双子らしき生後数カ月の子どもたちを連れて知人宅を訪れ、子どもを預けたのちに女性と蟹料理店に入っていく様子をキャッチ。記事では、パパであることを公表していない福尾が、家族で一緒にいる場面を周囲に見せないため、普段から一緒に散歩などはせず、一家で車で出かける際も“時間差”で自宅マンションを出ていることなどを伝えている。

「ネット上では、パパになっていたことに驚きの声が上がるほか、甘いマスクと抜群のスタイルで世のママから大人気の福尾だけに『がっかりするお母さんたちも多そう』とファン離れを危惧する声も。ただ、それ以上に『文春』記者への対応が『おかあさんのいっしょ』の“キャラのまま”だとして、『中身もイケメンすぎる』と話題になっています」(芸能ライター)

 同メディアの記者から、家族のことや、NHKとの契約上のルールなどについて問われると、「どうしても私のほうから何か発言するのはルール上できないといいますか……」「本当にすいません、私の口からは」などと繰り返し、立場を堅持した福尾。一方、直撃した記者を「ありがとうございます」「すごいな、芸能人みたいだ」と好意的に受け入れ、自ら「せっかく来ていただいたので、対応できるところは対応します」と告げた後、1時間にも及ぶインタビューに応じている。

「福尾はそのインタビューで、たいそうのお兄さんに選ばれたのは『オーディションを受けた人のなかで一番、子どもたちに対する想いが強かったから』と明かすなど、番組や子どもたちへの熱い思いを語っています。ネット上では『“文春砲”を利用して好感度を上げまくるまことお兄さん、最強すぎる』『記事の半分以上、まことお兄さんのPRインタビューになってる(笑)』『本当に子どもたちのことを考えてくれてて、ますます好きになった』という声が続出。福尾のあまりの“聖人”ぶりに、掲載にあたって『もしかして、NHK側からPRになるインタビューを載せるなら、家族について報道していいって言われた?』『NHKと文春の間で“折り合い”あった? 取材は1カ月半以上も前のようだし……』と邪推する声まで上がっています」(同)

 結果的に、“文春砲”を逆手にとる形で好感度を上げた福尾だが、今回の報道をきっかけに、ネット上では、契約時に『おかあさんといっしょ』側が出演者に課しているとうわさされる“厳格なルール”に疑問の声が上がることに。福尾も今回、「私のほうから何か発言するのはルール上できない」と何かしらの決まりがあることを認めているが……。

「『おかあさんといっしょ』には現在、福尾のほかに、うたのお兄さんを務める花田ゆういちろう、うたのお姉さん・小野あつこ、たいそうのお姉さん・秋元杏月がレギュラー出演していますが、日常生活から恋愛・結婚にいたるまで、NHKから多くのルールが課せられていることはもはや周知の事実となっています。そのルールのおかげで、長年、番組のイメージが守られてきた側面もありますが、今回、福尾が窮屈な私生活を送っているリアルな姿が公になってしまったため、ネット上では『まことお兄さん、パパになったことを公表する場がなくて悩んでたんだろうな……。どうにかならないの?』『結婚や子どものことを隠しながら生活しなくちゃいけないようなルールは、なくしてあげてほしい。本人も大変だし、ご家族が可哀想』とNHKに対して疑問の声が相次いでいます」(同)

 近年、一部芸能プロダクションの“奴隷契約”が世間から批判を浴びたほか、複数の芸能プロで契約の見直しが行われるなど、芸能界も時代と共に少しずつだが変わりつつある。そんななか、私生活のおめでたいことまで隠さなければならない『おかあさんといっしょ』のルールは、「限界にきている」ともいえそうだ。

車に監禁されて離婚届にサイン! それでも、元夫との共同養育がうまくいっているワケとは?

『子どもを連れて、逃げました。』(晶文社)で、子どもを連れて夫と別れたシングルマザーの声を集めた西牟田靖が、子どもと会えなくなってしまった母親の声を聞くシリーズ「わが子から引き離された母たち」。おなかを痛めて産んだわが子と生き別れになる――という目に遭った女性たちがいる。離婚後、親権を得る女性が9割となった現代においてもだ。離婚件数が多くなり、むしろ増えているのかもしれない。わずかな再会のとき、母親たちは何を思うのか? そもそもなぜ別れたのか? わが子と再会できているのか? 何を望みにして生きているのか?

【連載】第4回 平川美月さん(仮名・42)の話(後編)

 ほぼ1週間ごとに、元夫と自分の家を行き来させて娘を育てている平川美月さん。日本でこうした育て方をする人は、まだまれだ。なぜこうした育て方をするに至ったのか? 今回はその後編。共同養育に至るまでの経緯を聞いた。

前編はこちら

車に監禁されて離婚届にサイン

――ひとりで家を出たことで、お子さんと会えなくなったんですか?

 引き離されることは、全然頭になかったです。長野県駒ヶ根市にある元夫・Bの実家を出るときに、「1週間以内にアパートを決めるから、それまで娘を見ててほしい」と言ったら、「いいよ」って約束してもらえたので。

――具体的に、その1週間は、どのように娘さんと関わっていたんですか

 午後4時ごろ、保育園にお迎えに行って、Bと義母の家に立ち寄っていました。2人が外出しているその時間に、着替えとか荷物とか、連絡帳の書き込みとか。翌日の保育園の準備をしたり、娘と夕飯を一緒に食べたりした後、家を出ていました。

――プレハブを出てアパートに移り住んでからは?

 保育園が終わると娘をアパートに連れてきて、一緒に過ごした後、Bの実家に返していました。週の半分は、夕食後に、あとの半分は夜になる前に返していました。私が夜の仕事をする間はBの実家に預けるという、共同養育をやっていたんです。

――そのまま、そのやり方を維持することにはならなかったのですか?

 ならなかったですね。というのも、アパートを借りて1週間後、Bから連絡があったんです。「書いてほしいものがあるから、印鑑持ってきて」って言われて、指定のコンビニの駐車場に行ったら、車の中に閉じ込められて、「離婚届に署名・捺印するまでは絶対帰さない」とBに言われたんです。

――それ、完全にトラップですね。

 書類を確認すると、親権者の欄にはBの名前がすでに記してありました。それで、「せめて1日考えさせて」って答えました。すると、「絶対にダメだ」って。

――それで結局、離婚届に署名・捺印はしたんですか?

 最後は私が折れて、サインしました。ただ、その前から「一緒に育てていく」という方針をお互い確認していたので、「親権が向こうでも影響はないかな」って思ってましたし、そのとき、一刻も早く監禁状態から脱したかったんです。

――離婚が成立したんですね。で、その後はどうなりましたか?

 別居して2カ月ぐらいたったころから、Bから「戻ってこいよ」と、しばしば連絡がありました。その都度、「いや戻らない」「いや戻ってこい」というやりとりを繰り返しました。しまいに、彼の連絡は脅迫めいたものになっていきました。

――離婚が成立しているのに、未練がましいですね。

 それで私、弁護士に相談したんです。「元夫がストーカーみたいになっています。どうすればいいでしょうか?」って。そのとき弁護士が提案してきたのが、親権者変更の申し立てでした。

――その後は、弁護士経由での連絡ですか?

 そうです。だからその前に、Bへメールで通告したんです。「月曜に調停を申し立てるので、今後は、弁護士に連絡してもらえますか?」と。

――Bさんの反応はどうでしたか?

 メールをした金曜日、私は娘と一緒にいたんです。もちろん私はBの元に娘を送り届けるつもりでした。でもBは、娘をそのまま奪われると思って、かなり焦ったのでしょう。Bから警察に通報されました。

――調停が始まる前に、娘さんを取り返そうと思ったんですね。

 調停の3日前ですから、間違いないです。それで、メールした金曜日の午後のうちに、突然、警察が来たんです。「誘拐だということで、お父さんが娘さんを探されていますけど、娘さんはいらっしゃいますか?」って、玄関先で言われました。突然だったのでびっくりしましたし、怖かった。それでも何とか「います」とドア越しに答えました。すると、警察に、「今日、娘さんを返さないと、お母さんが逮捕されます。そうなると本当に会えなくなってしまうから、いったん返してください」と通告されました。

――従わざるを得ないですよね。

 そうなんです……。それで、弁護士と一緒に警察署に出向いて、話し合いをすることになりました。3歳(当時)の娘は、そのときの状況の深刻さがわからない。「明日からママにしばらく会えないよ。バイバイなんだよ」と伝えたとき、娘はずっと不思議そうな顔をしてました。いつもなら「また明日ね!」とパパに引き渡した娘に笑ってバイバイをするのに、私はボロ泣き。それでも娘は、これからもずっと私のアパートに来られると信じていたはず。別れるとき、「ママまたね」って手を振ってくれましたから。

――その後、調停で戦うんですよね。

 ところが私、いったん取り下げてしまったんですよ。警察署で、弁護士に「無理やりにでも娘さんを大泣きさせてでも『パパのとこに行かない』と言わせて」と言われて。でも、そんなことできなかった。娘と引き離された後、弁護士はなんて言ったと思います? 「あんな人と結婚するからですよ」って投げやりに言うんです。その後、すぐに解任しました。正直、心が折れてしまったんです。

――法の知識はあっても、気持ちのわからない人だったんですね。残念。

 その後、弁護士.comというサイトで見つけたのが、E弁護士でした。彼女は、DVという言葉が社会に知られる前から、DV被害に遭ったお母さんをしっかり守ってきた先生。E先生とは、結局、5年にわたる長き戦いを繰り広げることになりました。娘が連れていかれて2カ月後から始まった、親権者変更と面会交流の調停でした。

――その間、会えずに苦しかったでしょう?

 それがですね、実は保育園でこっそり会っていたんです。引き離されて3週間後かな。電話相談を受けてくれた弁護士に、「面会交流が決まる前? ならば会ってはいけないという規則はないです。どんどん会いに行ってください」って言われて。

――保育園の反応はどうでしたか?

 「お母さんたちの送り迎えが落ち着いた後の10分間なら」という条件で、黙認してくれることになりました。引き離されたことを伝えると、一緒に泣いてくれた園長先生と担任の先生だったので、気持ちをわかってくださいました。

――毎朝10分間の面会ですか?

 そうです。再会したときは、引き離されてまだ3週間しかたってなかったのに「なんでママ、ここにいるの?」って、すごく不思議そうな顔をされました。10分して、「ママこれからお仕事だから行くね。また明日も来るよ」って約束して、去ろうとすると、泣かれてしまいました。

――聞いていてつらいです。

 娘に泣かれるのがつらくて、もう行かないほうがいいかなと一瞬思ったんですけど、泣けるだけ(自分のことを思ってくれるなら)いいのかなとか、いろいろ自分に言い聞かせて保育園に通ってましたね。それで、だんだん慣れてくると笑顔で「バイバイ」って言うようになってきたんです。

――調停には影響しましたか?

 保育園に会いに行ってることを、調停委員や裁判官に言ったところ、好意的に捉えてくれました。「そうした実績があるから、多めの面会交流が必要でしょう」って。一方、E先生は、Bに対して「共同養育の約束を破って連れていったのは権利の乱用。少しは譲歩しなさい」と話を持っていってくれました。

――そうやって実績を作って、回数を増やしていったんですね。

 そうです。それで、その次の調停のときに、週末月2回(午前10時~午後5時、2週間後に宿泊)となりました。その代わり、「保育園への登園を控えるように」という裁判官からの条件をのみました。ちなみに、養育費の金額も決まりました。いまも同額の〇万円(数万円、と表記する?)払い続けていますが。

――その後の調停は?

「親権変更を取り下げるから、面会を月3回に拡充してください」と押しました。するとB側の弁護士が「3回だと予定が決めづらいから、月4回にしましょう」と言ってくれて、毎週の面会交流が実現。そのうち泊まりは月に1回と決まりました。

――Bさんは邪魔してこなかったですか?

 夏休みなど長期休暇の面会不履行が続いたり、理不尽な断られ方をしたりしました。でもグッとこらえて、それらを証拠として、こつこつと積み上げていきました。それが重なって履行勧告を2回やって、さらに損害賠償請求へと発展しました。

――証拠を積み上げていくうちに、局面が変わっていったりしましたか?

 そうですね。娘が小学1年生、7歳だったときの調査官調査の実施に結びつきました。それは、私と一緒にいるときとBと一緒にいるときの2日間4時間ずつ、実施されました。

――その結果はどうでしたか?

 「お母さんと一緒にいるときのほうが、ちゃんと自分の意見も話すし、楽しそう」と書かれました。一方、「父親といるときは、娘さんが父親(B)に『これさあ』とか言って、一生懸命共有しようとするけども、父親はそのことに気がつけていない。このままだと、将来、父親は娘に見放されてしまう」と記されてしまった。

――ずいぶん態度が違っていたんですね。

 しかも娘は調査官調査の中で、カレンダーを指さしながら「この日からこの日まではパパの家、ここからここまではママの家にいたい」という具合に意思表示をしたんですよ。それが1週間交代の共同養育につながっていくわけです。

――それは娘さんの意思なのですか?

 「外国では、2つのおうちで子どもたちが過ごしているんだよ」と私が娘に話していたのが影響したのかもしれません。「パパとママはケンカをした。今はあなたが誰と暮らすかをパパが決めているけど、本当だったら決めるのはあなただよね。あなたが決めるのを、パパとママがお手伝いしたいの」って話していました。

――子どもの意思を尊重していますね。裁判所でも、そうしたんですか?

 はい。裁判所のおじさんたちと話をするということも、調停の2カ月ぐらい前から娘に話しました。「裁判所は、自分の気持ちをちゃんと言っていい場所なんだよ。ママがあなたを守ってあげたいから、ママと一緒に、そういう話をおじさんたちにしてみよう」って。

――なぜ、そこまでしたのでしょうか?

 この子は一生、自分の気持ちを我慢する子になっちゃうのではないかと心配だった。同居親の機嫌をうかがうような子どもには、なってほしくなかったからです。

――裁判所での結果はどうでしたか?

 損害賠償は私が勝ってBが負けました。再調停はなかった。「これ以上、面会交流を減らせと言っても、受け付けてもらえない。主張が全部通らない」ということがわかって、Bが折れたんです。

――裁判所が、そこまでの判断をしてくれるんですね。驚きました。

 担当してくれたE先生いわく、「最初の時点で月4回の面会交流というのを債権債務にしたこと、それが何より大きかったと。さらに証拠や実績を積み重ねてきた。だからこそ、ここまで来られたんだよ」と。

――では、1週置き交代の完全な共同養育は、どのように実現したんですか?

 娘が小学2年生だった2018年10月に裁判が結審、その翌月の11月から始まりました。というのも、娘をBの実家の玄関前まで連れていったとき、「やだやだ」と言って、娘は入りたがらなかったんです。なのでインターフォン越しに伝えました。「娘の気が乗らないみたいだから、もう一日様子を見させてくれませんか?」と。

――Bさんは、かなり怒ったのでは?

 それどころか、「じゃあ、わかりました。明日まで待っています」と、すんなり応じたんです。しかも、そういったことが3回続いたんですよ。

――野球でいえば、まさにスリーアウトですね。

 その日の夜、E先生と相手方の弁護士さんが協議をして、「娘さんの希望通り、1カ月間試験的に1週間交代という形で行ってみましょう。ただし、この期間のことを親権変更に持ち出さないことが条件」という内容で急きょ、合意書を作成しました。

――こうして、完全な形の共同養育になったんですね。ちなみに、それはいつからですか?

 2018年の11月に裁判が終わって、翌12月から共同養育が始まっています。そのとき私のアパートは小学校から1キロの地点、Bの実家は学校から北2.5キロでした。

――夫婦同士が話し合って1週間ごとに決めたと思っていたので、すごく意外でした。

 Bが自分から率先して進めていたら、こういう形にはならないです。一方で、彼は長いものに巻かれやすい体質の人だから、裁判所や弁護士という絶対権力には従うんです。でも、もしかしたら、娘のことを考えられるようにはなってくれたのかな。

――週替わりでそれぞれの家に行って、娘さんは混乱したりしませんか?

 子どもは柔軟なので、持ち物を個々の家にそろえておけば、何の問題もなしです。忘れ物したとき、「取りに行かなきゃいけない」って不満を言うぐらいかな。

(西牟田靖)

のん、28歳誕生日を「大人な気分」「チョコとポテチ好き」と報告! 天真爛漫ぶりに「今のキャラだとキツそう」と心配の声も?

 “創作あーちすと”を自称する女優・のん(能年玲奈から改名)が、7月13日にブログを更新し、28歳の誕生日を迎えたことを報告。ネット上のファンから祝福コメントが相次いだが、「ここからは彼女の“転換期”になるかもしれない」(芸能ライター)という。

「のんはブログで『今日は、28歳の誕生日でした~~ いぇーい。大人!大人な気分!』『28歳の年も楽しみますので、よろしくです』などとハイテンションかつ前向きにコメント。同ブログに、ファンもお祝いメッセージを寄せていましたが、一部からは『地上波での活躍が見られなくなって何年たったんだろう……と考えてしまった』『そろそろ地上波ドラマに復帰できるといいね』といった声も出ていました」(同)

 のんは本名の“能年玲奈”で活動していた2013年、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のヒロインを演じたのを機に大きな注目を集めたが、15年に当時の所属事務所・レプロエンタテインメントとの“契約トラブル”が浮上。彼女の演技指導を行っていた“生ゴミ先生”こと演出家・T氏による洗脳疑惑も報じられる中、16年にレプロから独立して“のん”を名乗るようになった。

「トラブルの最中、のんのメディア露出は激減。彼女の地上波ドラマ出演は、7年以上前の14年4月に放送された『世にも奇妙な物語'14春の特別編』(フジテレビ系)が最後となっています。CM以外で彼女をテレビで見る機会が少ないためか、世間はいまだ『あまちゃん』当時のイメージが強いようで、ネット上には『もう28歳なの!?』と驚く声も少なくありません」(同)

 のんもこれまで、16年公開のアニメ映画『この世界の片隅に』で主演声優を務めたり、17年に歌手デビューを果たして、今年5月にはギタリスト・ひぐちけいとともに配信ライブ『NON OUCHI DE MIRU LIVE』を行ったりと、さまざまな活動で多才ぶりを発揮しているが、やはり「“女優・のん”の活躍を見たい!」というファンの声は多い。

「最近は、テレビ以外なら役者の仕事も増えていて、20年3月公開の映画『星屑の町』ではヒロインを、同12月公開の『私をくいとめて』では主役を演じています。また、今年8月に東京・PARCO劇場で開幕する宮藤官九郎作・演出の舞台『愛が世界を救います(ただし屁が出ます)』では主演に抜てき。ちなみに、『あまちゃん』の脚本も手がけた宮藤は、19年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』を担当していた際、一部メディアで『のんを「いだてん」に起用するのではないか』と報じられるなど、彼女のテレビ復帰のキーパーソンとして注目され続けています」(スポーツ紙記者)

 一方、のんが自ら脚本・監督・主演を務めた映画『Ribbon』(22年公開予定)が今年、「第24回上海国際映画祭」にて、世界中の映画500作品前後の中から「GALA部門特別招待作品」に選ばれ、6月に行われたワールドプレミアの上映チケットは「即完売」と報じられた。

「『あまちゃん』が台湾などで放送されたり、のん出演のCMが中国で放送されていたりするので、海外にもファンがいるようです。また、今年3月発売の『フラッシュ』(光文社)によると、のんは今もT氏と私生活を共にしており、多数のCMに起用されているため、“年収1億円以上稼いでいる”可能性もあるとか」(同)

 テレビドラマへの復帰は難航していても、ほかのフィールドで着実に女優業をこなし、それ以外でも多才ぶりを発揮して、収入面にも問題なさそうなのんだが……。

「誕生日のブログに『いぇーい。大人!大人な気分!』『よろしくです』とつづったほか、誕生日プレゼントとしてもらったお菓子を『きゃー、チョコとポテチ好き!』と喜ぶなど、“天真爛漫キャラ”なのんですが、28歳にしては『ちょっと子どもっぽい』と思う人もいるようで、ネット上では『女優としては、そろそろ方向転換したほうが良いのでは』『30代でも今のままのキャラだとキツくなりそう』といった意見も出ています。のんは、14年の主演映画『海月姫』で共演した女優・篠原ともえと親交があることでも知られていますが、篠原もかつての“個性的なキャラ”から“大人の女性”にイメチェンし、タレント、ファッションデザイナー、音楽プロデューサーなど多岐にわたって活躍中。本人も『本業は女優』と断言していますから、宮藤を頼りにしつつ、篠原にならって今までのイメージにとらわれない活動ができれば、30代となる頃にはテレビで女優業を再開できるかもしれません」(前出・ライター)

 まずは8月からの舞台の成功を祈りたい。

50代のメインクレジットカード利用率ランキング、3位JCBカード、2位イオンカード、断トツ1位は?

生活をもっと楽しく刺激的に。 オトナライフより】

ポイント還元率や特典、年会費の有無など、さまざまな視点からクレジットカードを選んでいる人が多いと思うが、クレカ利用の先輩である50代が…

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「自分よりやせてるか・太ってるか」ジャッジ地獄/どういう「おばさん」でありたい?/男の弱音って……【サイ女の本棚】

ここはサイゾーウーマン編集部の一角。ライター保田と編集部員A子が、ブックレビューで取り上げる本について雑談中。いま気になるタイトルは?

◎ブックライター・保田 アラサーのライター。書評「サイジョの本棚」担当 で、一度本屋に入ったら数時間は出てこない。海外文学からマンガまで読む雑食派。とはいっても、「女性の生き方」にまつわる本がどうしても気になるお年頃。趣味(アイドルオタク)にも本気。。

◎編集部・A子 2人の子どもを持つアラフォー。出産前は本屋に足しげく通っていたのに、いまは食洗器・ロボット掃除機・電気圧力鍋を使っても本屋に行く暇がない。気になる本をネットでポチるだけの日々。読書時間が区切りやすい、短編集ばかりに手を出してしまっているのが悩み。

弱音を吐いたら、なめられる?

編集A さて、次の記事で取り上げる本はどれにしようか? そういえば、ジェンダーを特集した「週刊東洋経済」(東洋経済新報社)6月12日号の売れ行きが思わしくなかったんだって。

保田 そのメイン読者層である中高年男性って、「男らしさ」が刷り込まれすぎてて、そもそも男性性の何が問題なのか、わからない人も多いんじゃないかな。

編集A でも、ジェンダーの問題に向き合うことは、男性の救いにもなるはず。無意識に「男らしさ」に縛られて、自分の首を絞めているような男性っているじゃない。もはや“呪い”といってもいいよ。

保田 あっ、『牧師、閉鎖病棟に入る。』(沼田和也、実業之日本社)っていうエッセイで、まさにそんな状況が描かれてるよ。著者は牧師で、幼稚園も運営していた男性なんだけど、経営のストレスなどが重なって対人トラブルを起こし、精神科の閉鎖病棟で過ごすことになる。そこで治療を受けながらさまざまな患者と触れ合って、「男らしい」人生観が変わっていく経過が丁寧に書かれてるんだ。

編集A 近年は『さよなら、男社会』(尹雄大、亜紀書房)、『さよなら、俺たち』(清田隆之、スタンド・ブックス)など、日本社会に巣くう“ホモソーシャル”に切り込んだエッセイも多いよね。男性が不要な呪いに気づくのはいいけど、「男だってつらい!」の大合唱になると、女性としては違和感ありありになっちゃう。

保田 でもこの本は、そのあたりを自覚しているかも。著者は日本国内の自殺者は男性の割合が多い、という統計を引用しながら「これをもってして『女性よりも男性のほうが苦しんでいる』とするのは早計である」「男らしさを内面化してしまった男性は、(わたしもそうであったが、)そもそも自分が死にたい、ああ死ぬなと思うほどに追い詰められるまで、自分が苦しいということすら自覚できない」と自身の療養時を振り返りながら考察していて、一理あるなって。

編集A ちょっと言葉が悪いけど“素直に弱音を吐いたら、なめられる”みたいな意識は、確実に男性に強いよね。

保田 そうなんだよね。「今は誰にでも『今は調子が悪い』といえる」「ひどく傷ついた時は一人で抱え込むことは絶対しないという知恵」を得たとつづられていて、それって、もう義務教育に組み込んでもいいくらい基本的な生きる技術では……と思ったよ。あと、同じ患者として出会った少年たちへの視線が温かくて、つい彼らの将来に思いをはせてしまう。「男らしさ」だけでなく、閉鎖病棟の在り方や、精神疾患を持つ人に抱きがちな偏見を解いてくれる本でもあると思う。

編集A 自分で自分に呪いをかけるのは、女性にもあること。特に多いのは、「やせていなくては」問題。

保田 あるね! でも、「そもそもなぜやせないといけないと思ってるのか?」と根本に立ち返らせてくれる本が、『ファットガールをめぐる13の物語』(モナ・アワド著、加藤有佳織・日野原慶訳、書肆侃侃房)。自他共に認める“ファットガール”だったエリザベスが、少女から社会人になるまでを13編に切り取った連作短編集で、いくつかの仕事や恋愛を経ながらダイエットに成功して結婚して……。

編集A 2016年のギラー賞(カナダの権威ある文学賞)にノミネートされた本なんだね。そのあらすじを聞くと「太った子が見事ダイエットに成功してハッピーエンド!」な話っぽいけど……。

保田 ちょっと違うんだ。主人公エリザベスは、自分自身に「太っている女=人から軽く扱われても仕方ない存在」っていう“呪い”をかけているように私は読んだ。少女時代の友達付き合いや恋愛に彼女の自尊心の低さが垣間見えるんだけど、やせたら高まるのかっていうと、これが全然回復しない。むしろ周りの女性に対して、「自分よりやせてるか/太ってるか」「何を食べているか」のジャッジ地獄にはまってたり、「太っているのに幸福を手に入れた(ように見える)女」の存在が心に引っかかって仕方なかったり。

編集A 最近は「ボディポジティブ」といって、ありのままの体を愛そうという考え方もあるよね。その第一歩は「他人の目を意識する限り、自分の体は居心地が悪い」って認識することだと思う。

保田 そうなの。思い通りにならない自分の体と向き合いながら、延々傷つき続ける主人公を見てると、そもそも人によって太りやすさもやせやすさも違うのに「太ってる=自己管理できてない」と一律に捉える世界のほうがおかしくない? って思わされるんだよ。

編集A 標準体重って、あくまで標準であって、個人の適正体重とは違う場合もあるっていうもんね。

保田 太ってたけど、気の合う親友とマックフルーリー食べながらぐだぐだ笑い合ってた学生時代への嫌悪まじりの憧憬が、年を重ねるごとに甘く輝いていくさまがすごく切ない。多様性を認められる時代だからこそ、どういう体を目指すのかという問題は現代を生きる私たちにとって極めてリアル。あと、余談だけど、試着室のシーンが頻出しているのが楽しい。

編集A 確かに試着室って、「自分の理想の外見」と「現実の容姿」が交錯する象徴的な場所かも。

保田 決して全部が深刻な話ではなくて、試着室での店員の強引な「すっごくお似合いですよー(似合ってない)」の攻防戦とか、「わかるわー」ってくすっと笑えるシーンもたくさんあるので、ぜひ読んでほしいよ!

編集A 体の問題も深刻だけど、女性共有の呪いは「おばさんになってはいけない」だよね。あからさまに言う人は少なくなってるけど、あらゆる方向から巧妙に何重にも刷り込まれてると感じるよ。

保田 そんな意識にストレートに疑義を投げ込んでくるのが『我は、おばさん』(岡田育、集英社)です!

編集A 『「オバサン」はなぜ嫌われるか』(田中ひかる、光集英社)、『おばさん未満』(酒井順子、集英社)などおばさんを真正面から取り上げた本はあるけど、これは最新版ね!

保田 この本は、本来は「中年の女性」という意味合いにすぎない「おばさん」という言葉に付着している侮蔑の意味合いと向き合いつつ、さっぱりと負のイメージを取り除いて、小説や漫画、映画からバラエティー豊かな中年女性像を提示してくれる。母や妻としてだけではない、ただの「中年女性」を描いた魅力的な作品ってたくさんあったんだな、って気づいたよ。

編集A いわば「おばさん像・古今東西カルチャーツアー」なんだね。この本は興味のあるパートから読めそうだし、次に触れたい作品を新たに知ることもできそうでいいな。

保田 さらに、著者の「どういうおばさんでありたいか」の表明でもある。岡田氏の描く、上の世代と下の世代をつなぐシスターフッドの中継地点としての「おばさん」像、私は素直に格好いいと思えたし、読後は「年を取るのも悪くない」って感じることができたよ。

(保田夏子)

牧師であり幼稚園園長でもあった著者が、医師の判断で精神科の閉鎖病棟に入院することになる。「あなたはありのままでいいんですよ」と語ってきた著者が、“ありのままでは生きられない人”と過ごした3カ月を中心に、その後までをつづるエッセイ。

「宇宙はわたしたちに冷たい。理由はわかっている」自分が太っていることを気にしている主人公エリザベス。彼女の高校~成人期までを、連作短編形式で描いた小説集。年を取っても、彼氏がいてもいなくても、太っていてももやせていても、彼女の体のサイズへの意識が途絶えることはない。太っていた彼女は、結婚後にダイエットに取り組み、やせていくが……。

「おばさん」という呼称について侮蔑語ではなく、本来の中年女性の総称として再定義を促すカルチャーエッセイ。「おばさん」が、これまでカルチャーでどのように描かれてきたか、「誰がお手本で、誰が反面教師なのか」を探る。『更級日記』『若草物語』から『乳と卵』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』まで、古今東西の文学・エンタメ作品をひもとき、著者が目指す「おばさん」像を描き出す。

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