7月7日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)では、Sexy Zoneの中島健人が4年ぶりに登場し、ジャニーズ秘話を披露した。
ジャニーズ入所当初は、先輩たちから“ナカジー”と呼ばれていたようで、スタジオでは親しみを込めてナカジーの呼称を使い、まずはフジテレビ系列の番組に初出演した映像などと共に軌跡を振り返った。
ナカジーの所以をTOKIOメンバーたちが…
7月7日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)では、Sexy Zoneの中島健人が4年ぶりに登場し、ジャニーズ秘話を披露した。
ジャニーズ入所当初は、先輩たちから“ナカジー”と呼ばれていたようで、スタジオでは親しみを込めてナカジーの呼称を使い、まずはフジテレビ系列の番組に初出演した映像などと共に軌跡を振り返った。
ナカジーの所以をTOKIOメンバーたちが…
皇室が特別な存在であることを日本中が改めて再認識する機会となった、平成から令和への改元。「皇族はスーパースター」と語る歴史エッセイストの堀江宏樹さんに、歴史に眠る破天荒な「皇族」エピソードを教えてもらいます!
▼前回▼
――ときの皇太子殿下(現・上皇陛下)と美智子さまのご成婚パレードに、複雑な想いを抱いたという旧皇族・久邇通子さん。激動の昭和を生き抜いた元・プリンセスです。民間出身ながら皇太子妃になられた美智子さまと、旧皇族出身ゆえに民間人の男性との結婚もままならない自分……。立場の違いに泣きたくなりそうです。
堀江宏樹氏(以下、堀江) しかし、このまま家で鬱々としていても仕方ないと考えるのが、前向きな通子さんという女性でした。通子さんは「働く女性」となることを決意し、津田義塾で英文タイプを専門的に習いはじめます。後には首席という優秀な成績で卒業、大協石油(現・コスモ石油)に入社したのです。
いまだ親族から結婚は許されないものの、学習院大学で出会った永岡義久さんとのデートも続いていたそうです。しかし、二人がお付き合いをはじめて5年半もの月日過ぎようとしていました。
結婚に反対したまま通子さんの父・朝融さんが肝硬変で倒れ、近親者の取り計らいで通子さんと永岡さんの結婚が決まりました。意識不明の父の枕元で婚姻届の用紙を二人で書いたそうです。新居は飯田橋の2部屋のアパートでした。
――2万坪の渋谷の豪邸に生まれたプリンセスの新婚新居としては、侘しいですね……。
堀江 この頃すでに永岡さんはサラリーマンになっていました。通子さんも働きながら、主婦としても一生懸命にがんばるのですが、悲しいことに同居するほど「性格の不一致」は広まり、二人の結婚生活は4年で終わってしまうのです。
――5年半付き合っても「性格の不一致」で離婚ですか……! プリンセスの離婚となると揉めそうですね。
堀江 それが結婚するより格段に難しくなかったようで、その後の通子さんは大井町のアパートに移り、自活を続けたそうです。いくら働く女性とはいえ、女性一人暮らしというものが経済的に厳しかった当時、立派だといえるでしょう。しかも、裕福な結婚相手に恵まれた兄弟姉妹に経済的に頼ることも絶対にありませんでした。
ちなみに通子さんと別れた永岡さんと思われる男性が、晩年に『もう一度、一緒にあの坂を』(幻冬舎)という書籍を出しておられますね。内容は東京にたくさんある坂と、それにちなんだ文豪の逸話のようです。会社員になった後も文学部で学んでいたことを、忘れなかったようです。
――坂道好きで有名なタモリが読んだら、すごく喜びそうな本ですね(笑)。
堀江 その後、通子さんはとある専門図書の輸入会社に転職するのですが、ここで6歳年下の酒井省吾さんという後輩男性に仕事を教えるうち、彼から慕われるようになります。
――あらら、新しい恋の予感!
堀江 そうなんですよね。ただ、酒井さんは学習院大の学生だった永岡さんにくらべ、本当に庶民的な男性だったようです。愛知県岡崎出身で、お父さんは牛乳販売店を営んでいる方だそうです。上智大学の哲学科出身ですが、入るのに3年浪人……。バイトしながらだったので、勉強時間が取れなかったのかもしれません。
大学在学中もバイト三昧で、実家からは「月1万円だけ」の仕送りだったとか。ちなみにこれらはすべて通子さんが、河原敏明さんという皇室ジャーナリスト第一号のインタビューに語っていることです。
――昭和30年代ですよね。その頃の1万円ってどれくらいの価値があったのでしょうか?
堀江 僕も気になって調べたのですが、現代の貨幣価値で15万円は超えていると思います。昭和30年代のヒットソングに「13800円」というものがあり、これは後にムード歌謡の帝王といわれたフランク永井さんの最初のヒットソングらしいのですけど、当時の大卒男性の初任給の平均額なんだそうです。
……となると、当時の1万円はかなりの大金ということですね。牛乳販売店経営のお父さん、仕送りをよく頑張られたのだなぁと思います。
――酒井さんのパーソナリティーはどんなタイプですか?
堀江 酒井さんは、まじめな学者タイプ。ドイツ語と英語が得意で、輸入業務に生かしていたそうですね。その後、酒井さんと通子さんは急接近していきます。ただ、本当の庶民・酒井さんとの結婚に反対という通子さんの兄弟姉妹は、かなりいたそうです。しかし、長兄である久邇邦昭さんが、彼は「なかなかしっかりした、好感のもてる男性です」と認め、結婚を許可してくれました。
ところが……ヒルトンホテルで昭和41年に開かれた会費制の披露宴パーティには、久邇家の面々は誰一人参加してくれず、通子さんの学習院時代の友人が1人だけだったとか。酒井さんも、彼のお母さん1人が来ただけで、あとはすべて会社の方だったそうです。
どうも牛乳屋を営む酒井さんのお父さんとしては、旧皇族の女性とわが息子の身分違いの結婚に大反対だったようだし、そんな方々と親戚づきあいする自信などないというのが本音のようでしたね。
――せっかく再婚となったのに、それは寂しい……。
堀江 結局、昭和50年代に皇室ジャーナリスト第一号・河原敏明さんの取材に応じた時、酒井さんは出版社設立という夢の実現を目指し、失業給付を受けながら暮らしておられた、とのことです。
堀江 それでも通子さんは「人間の幸福が、金や権力だけにあるのなら、上流階級の人たちはみな幸福いっぱいのはずですが、現実はむしろ逆ですね。(略)最高に幸福です。心から満足しているんです」とコメントしていますね。
本当の幸せを追い求めた通子さんの生涯は、虚栄とは対極の生き方に貫かれていたと思います。ある意味で、生粋のプリンセスらしさの持ち主だったともいえるでしょう。
ちなみに酒井通子さんは現在もご存命のようです。一方、出版社設立を目指した酒井さんの足あとをその後、ネットでたどることはできませんでした……。
――どうか幸せにお暮らしになっているとよろしいのですが。
こんにちは、保安員の澄江です。
最近は、大型スーパーやショッピングモールよりも専門店からの依頼が多く、書店やドラッグストアをはじめ、釣具店やスポーツ用品店など、さまざまな業種の店舗に潜入しています。個人的には、食品スーパーにおける勤務が一番気楽で望ましいのですが、不況のためか単発の依頼が多く、選り好みできる状況にありません。
あらゆる専門店は食品スーパーと違って客足が少なく、回転も悪いので、検挙率が低くなります。クライアントが気にするのは、常に費用対効果のこと。こちらも重々承知しているので、結果を出すべく気を抜かずに警戒しますが、相手が来なければ話になりません。多くの常習者を抱える食品スーパーと違って、専門店の常習者は来店回数が少なく神出鬼没なため、犯行の予測が難しいのです。それでも導入し続けるのは、一度の被害が大きいからにほかならず、その費用を考えれば被害店舗の苦しみが実感できることでしょう。その少ないチャンスをモノにできるかできないかに、私たちの評価がかかっていることも申し添えておきたいところです。今回は、とある書店で過去に捕らえた変態少年についてお話ししたいと思います。
当日の現場は、東京の都心に位置する大型書店S。ありとあらゆるジャンルの豊富な書籍を、複数のフロアで販売する巨大店舗です。周辺に数件の書店がある土地柄、ハシゴする常習者が目立つため、有事の際は他社の保安担当者と連携するよう指示されています。このようなネットワークは、非公式ながら20年以上前から構築されており、ひと昔前まではお互いの不審者ファイルを持ち寄って情報交換していました。
今は各店に顔認証装置が設置されているため、不審者ファイルの存在自体がなくなり、情報交換するだけの関係です。顔認証登録された不審者データの共有は簡単で、一部地域では各店の保安員が連携をとって警戒にあたったそうですが、この地域の店が共有しているかはわかりません。私たちは受信端末を持たされるだけで、登録から運用まで店側がするため、その実情はわからないのです。
出勤の挨拶を終えて、近くの喫煙所で勤務前の一服をつけていると、並びの書店で勤務する顔見知りの男性保安員(42歳)から声をかけられました。太い眉毛と長いもみあげ、それに痩せた体が特徴的な人で、その風貌と毛深さから“ワッキー”と呼ばれて親しまれているプロ意識の強い同業者です。違う事務所に所属しているものの、お互いがベテランのために付き合いは長く、過去には数件の検挙を共にしています。
「ご無沙汰しています。最近、どうですか?」
「あら、こんにちは。ここは、久しぶりなんですよ」
「そうでしたか。私はよくここに入っているんですけど、最近は中高生が多いんですよ。鬼滅(の刃)の全巻狙いとか写真集狙いが多くて……」
たしかにこのあたりは私立学校が多く、夕方になると学生さんの来店が目立つようになります。彼によれば、某学校内では万引きが流行っている節があるからと、夕方は学生さんを中心に警戒すべきだとアドバイスされました。有事の際は、お互いに協力し合うことを確認して、ひとり現場に入ります。
気になる不審者を見つけられないまま夕方を迎え、学生の来店が増えてきたためにコミックと写真集の売場を中心に巡回していると、女性タレントの写真集コーナーに佇む制服姿の少年が目に止まりました。おそらくは高校生でしょうか。豊満なグラビアタレントのヘアヌード写真集を売場の死角に持ち込み、右手の爪でラッピングを切り裂いていたのです。
もちろんマナー違反といえる行為ではありますが、これだけでは声をかけるに至りません。その目的が判明するまで注視すると、ラッピングを外して売場に放置した後、目を背けたくなるほどのスケベ顔で写真集のページをめくり凝視しています。それからまもなく、左手の親指で本を押さえてページを固定した少年は、顔を左右に振って周囲の警戒を始めました。ページを開いて固定しているところを見れば、商品を隠すつもりではなさそうで、何をするのか気になります。すると、おもむろにズボンのチャックを下ろして、あろうことかその場で自慰行為を始めました。
(あら、嫌だ。こんなところで……)
ここで声をかけて捕まえることもできますが、私も女。まだ未成年者とはいえ、店内で性器を露出する男性に声をかける勇気が出ません。
(しまったところで声をかけたら否認されるかもしれないし、タイミングが難しいわね。あの写真集は、どうするのかしら)
自問自答しながら葛藤していると、どうやら満足したらしい少年は、その場に写真集を放置してエスカレーターに乗り込んでいきます。商品の状態を確認する時間がなく、遠目から写真集の所在だけを確認して急いで後を追うと、そのまま1階まで降りて店の外に出てしまいました。
早足で追いかけ、気付かれないまま射程距離に入れたものの、なんと声をかけていいのか言葉が浮かびません。売場で性器を露出していたのは間違いありませんが、写真集のラッピングを破いただけで盗んではおらず、証拠が弱いような気がして躊躇したのです。自分がどうすべきか思案しながら追尾していると、並びの書店に入っていくので、これ幸いとワッキーにLINEをして応援を求めます。
「あの子ですね? そっちでは、何をやったんですか?」
店内で早速に合流して、これまでの経緯を説明したところ、まずは売場に放置された写真集の状況確認をすべきと意見が一致したので、少年の追尾をワッキーに任せて本来の現場に戻ります。とにかく急いで写真集が放置された場所に戻って、その状態を確認すると、中ほどのページ同士が液体によって貼り付いており、棄損された状態が確認できました。
「やっぱり汚していたので、声をかけます。今どちらですか?」
常備しているレジ袋に棄損された写真集を詰めて、この上ない早足で並びの書店に舞い戻り、写真集コーナーに潜むワッキーの元に駆けつけます。声かけ前に証拠を確認してもらうべく、慎重に写真集を取り出してみせると、とたんに顔をしかめて言いました。
「うわあ、汚ねえ! たまにいるんだよね、こういうバカ」
「一応、見ておいてもらいたかったから、ごめんなさい。重ねて申し訳ないんですけど、ここで声かけさせてもらってもいいですか?」
「全然、いいっすよ。一緒に行きましょう」
店内での捕捉は緊張するものですが、プロの男性のサポートが得られたことから、大船に乗った気持ちで少年の肩を叩きます。
「こんにちは、隣の店の保安員です。申し訳ないんですけど、さっき見ていた写真集。汚されちゃって困っているので、買い取ってもらえますか?」
「はあ? 俺知らないよ。関係ないです」
ひどく慌てた様子で立ち去ろうとするので、少年の腕を脇に挟んで制止するも、身をよじって逃げる姿勢を崩しません。強く引っ張られて危うく転びそうになり、絡めた腕を離した瞬間、ワッキーが少年の両肩を掴んで床の上に転がしました。仰向けに倒れた少年の上に、流れるような動きで馬乗りになったワッキーが、場面に似合わぬ優しい口調で問いかけます。
「騒ぎになっちゃうから、素直にしたほうがいいよ」
「違う! 俺じゃない!」
「へー。DNA、びっちりと付いているけど、調べられても大丈夫かな? 認めないなら、すぐに警察を呼ぶことになるよ」
問いかけが効いたのか、我に返った様子でおとなしくなった少年が、上から顔を近づけてすごむワッキーに言いました。
「ごめんなさい。認めますから、親と学校には言わないでください」
適当な相槌を打ちながら、ワッキーと2人で少年を事務所に連れていき、店長立ち合いのもとで事後処理を進めます。逮捕者はワッキーなので、店長に事情を説明して、少年の扱いが決まるまで同席してもらえるようお願いしました。
少年に身分証の提示を求めると「持っていない」と言うので、メモ用紙に人定事項を書いてもらうと、すぐそばにある私立中学校の3年生であることや、ここから電車で30分ほど離れた街で家族と暮らしていることがわかりました。被害品の写真集は3,850円(税別)ですが、少年の所持金は2,000円足らずで、自力で買い取ることはできません。顔を真っ赤にしてうつむく少年にかける言葉がなく、ただひたすらに黙っていると、状況を察したワッキーが言いました。
「俺も男だから気持ちはわからないでもないけど、他人に迷惑かけたらダメだよな。これ、どうするの? ご両親に助けてもらうほかないよなあ」
「もう二度としませんし、お金は明日必ず持ってきますから、親と学校には連絡しないでください。こんなこと知られたら、俺、殺されちゃいます! うわーん」
どうしても親には知られたくないのでしょう。突然に土下座した少年は、床に額をつけて号泣しながら許しを乞い始めました。場馴れしていないらしく、ひどく困惑した様子の店長が、私の耳元で囁きます。
「ちょっとかわいそうですね。どうしたらいいでしょう?」
「そこは、店長さんのご判断ですよ。やったことが普通ではないから、このまま帰すのも、ちょっと心配ですけどね」
「そうですよね。じゃあ、通報してきます」
結局、警察に引き渡された少年は、14歳だったことから犯罪少年(14歳以上で罪を犯した少年)として扱われることになり、ほんの数分で警察署に連行されていきました。その後の処分を知ることはありませんが、おそらくは厳重注意の上、家庭で話し合うよう指導されたことでしょう。
「いろいろ助けてもらったから、ごちそうするわね」
処理後に軽い休憩を頂き、ワッキーを喫茶店に誘ったところ、小腹が空いたとホットドックを注文され、そのデリカシーのなさにあきれた次第です。
(文=澄江、監修=伊東ゆう)
侍ジャパンの布陣がまたしても狂うことになった。
プロ野球読売ジャイアンツの菅野智之投手が今月下旬に始まる東京五輪の日本代表を辞退すると3日に発表された。
今年は開幕から波に乗れず数回の2軍落ちを経験。先日、1軍復帰したばかりだったが東京ドームでの広島戦でも失点を重ね2軍再調整を言い渡された。その直後、侍ジャパンメンバーを辞退した形となった。
…
お笑いタレント・明石家さんまが、7月4日に放送された『行列のできる法律相談所 2時間SP』(日本テレビ系)のMCを担当。ゲストでタレント・滝沢カレンの容姿をイジって笑いを誘ったさんまに対し、ネット上には批判的な声が多数寄せられた。
「この日は『私が憧れた神アイドルスペシャル』というテーマのもと、各出演者が“憧れのアイドル”を告白し、滝沢はハロー!プロジェクトから2000年に誕生したアイドルグループ・ミニモニ。を挙げました。ミニモニ。は、当時モーニング娘。のメンバーだった矢口真里、辻希美、加護亜依ら“身長150センチ以下”のメンバーで結成されていて、ウクライナ人と日本人のハーフである滝沢は『自分(の身長が)が172センチで、小学校6年間ずっと、あだ名がダース・ベイダー(映画『スター・ウォーズ』を代表するアンチヒーロー)』だったと過去のコンプレックスを明かし、小柄なメンバーで構成されたミニモニ。が『羨ましかった』と語りました」(芸能ライター)
同じくゲスト出演していたYouTuber・フワちゃんも「モー娘。の辻ちゃん」に憧れていたと明かしたため、番組では辻と矢口を招き、滝沢とフワちゃんを入れた4人で一夜限りの「カレフワミニモニ。」を結成。だが、彼女たちが揃って登場した場面で、さんまは滝沢に対して「う~わ、ダース・ベイダー」とイジったのだ。
「フワちゃんが『やめてよ! ミニモニ。だよ!』とフォローしたものの、さんまは『本人が言うてんねんもん、ダース・ベイダーって』と反論。さらに、ミニモニ。の衣装で登場した矢口が現在『38歳』だと明かした場面では、『大阪の新世界いうところにそんなオバちゃんおるぞ』とも発言していて、ネット上の視聴者からは『カレンちゃん、あだ名が嫌だったって言ってたのに、かわいそう』『矢口への年齢イジリも不快だわ』『これを“愛あるイジリ”と受け取らないといけない芸能界ってヤバイね』といった意見が噴出していました」(同)
近年、さんまの発言をめぐっては「時代遅れ」と物議を醸すことが増えている。
「たとえば、19年10月放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)では、当時、EXILE・NAOTOとの交際が取り沙汰されていた番組進行役の加藤綾子アナウンサーに対し、『朝、キスするんでしょ。朝も夜も』といったセクハラ発言をして加藤アナを困惑させたり、昨年11月放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)では、産後に“体形を戻す時間が足りなかった”と説明したタレントの菊池亜美に対し、『やっぱり戻らないんですね』『戻してからテレビに出るんじゃないの?』と体形イジリを連発。昨年12月のアンジャッシュ・渡部建の謝罪会見後には、ラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で『多目的トイレで愛を確かめ合ったらアカンのか?』と疑問を呈し、波紋を呼んでいました」(同)
この手の発言をするたびに、世間からバッシングを受けているさんまだが、本人は気にしていないのか、その姿勢を改める様子はなさそうだ。
「芸歴の長いさんまが、考え方を変えるのは難しいのかもしれません。20年10月放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)では、『“人を傷つけないツッコミ”がはやってるけど、みんながみんな、その時代になったら、多分テレビ面白くないぞ』と持論を展開し、ネット上で『その通りだと思う』『自分が時代についていけていないだけ』などと賛否が飛び交いました」(スポーツ紙記者)
また、さんまは同6月放送の『さんまのまんま35周年SP』(フジテレビ系)で人気YouTuber・はじめしゃちょーを前にして「(YouTubeは)素人さんの領域」「そこへプロ(芸能人)が参入したらアカンと思ってた」と述べており、一部ネット上には共感の声も上がったが、一方で「考え方をアップデートできていない」「テレビタレントのプライドがあるんだろうけど、ダサイ」という意見も多かった。
「YouTuberを敵視したり、見下すような発言が目立つさんまですが、こういったスタンスも『さんまの芸風は時代遅れ』というイメージをより印象づけているといえそう。もちろん、さんまをリスペクトして支持する視聴者も少なくありませんが、最近はテレビ局もネットの声に敏感です。若者のテレビ離れも深刻化しているだけに、業界内でもこの先、さんまの扱いが変わっていく可能性はありそうです」(同)
それでもさんまは、自身の芸風を変えるつもりはないのだろうか。
ブランド総合研究所が実施した調査「第3回地域版SDGs調査2021」の結果が発表された。これはSDGsの認知度や幸福度などの持続性、そ…
嵐・櫻井翔が、7月8日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で「アニキ会、解散します」と宣言し、ファンを中心に衝撃を与えている。ジャニーズWESTの重岡大毅
番組ではこの日、同局の新ドラマ『#家族募集します』で主演を務めるジャニーズWESTの重岡大毅と、共演者の仲野太賀がゲスト出演。人見知りで友人もさほど多くないタイプだという重岡が「僕からガンガン行きました」と仲野とは…
時短、カンタン、ヘルシー、がっつり……世のレシピ本もいろいろ。今注目したい食の本を、フードライター白央篤司が毎月1冊選んで、料理を実践しつつご紹介!
こういう本が読みたかった。
一気に読んでなんだか……おなかが温かくなったような気がした。ショウガ紅茶を飲んだ後のような、おいしいお粥をいただいた後のような。もう一度じっくり味わって読んで、肩の力が抜けて、自分が少し楽になっているのを感じた。
主人公の麦巻さとこは38歳、「一生つきあう病気」を抱えてしまい、会社を退職。実家も頼れず、週4のパートでギリギリの生活を続けている。日常生活は一応おくれるが、無理するとすぐに体が弱る。だから、仕事を増やすのは難しい。もっと安いところに越そうか……と考えていたとき、築45年の団地物件に案内された。そのとき居合わせたのが、大家であるおばあさん。
彼女はさとこの不調に気づき、ある食べものをすすめる。半信半疑で試すさとこ……と、ここから広がるのが薬膳の話。「あんずはノドを潤す」「梅雨のときは黄色い食材が良い」などなど、食と体の関係が描かれる。作者の水凪トリさんは主人公同様に持病があり、体調を整えるため薬膳を意識し始めたそう。いろいろ実践されて、効果を感じたものを作中に描いていると「あとがき」にある。
私が「信頼できるなあ……」と感じたのは、物語の早々で「(薬膳は)薬じゃない」と提示されること。食べもので症状が改善しても、それはいろいろ良い条件が重なったからかもしれないと、いたずらに効能をうたわない描き方に好感を抱いた。さとこは次第にのめり込み、薬膳に詳しい大家さんの「息子」なる人物に「いろいろ教えてください」と頭を下げるのだが、「病人には責任が持てないので」ときっぱり拒絶される。ここも誠意ある展開だなと感じ入った。
そう、繰り返すが食べものは決して「薬」にはならない。健康な状態で、好調をキープするためには大事なことだけれど、病を治す力は食物にはないのだ。
物語は薬膳を小道具にしつつ、さとこの生き方を軸に進んでいく。以前の勤め先で受けた中傷、思い切り働けない負い目、何より将来への不安……もろもろで心はすっかり冷えて、萎縮している。そんな彼女が、人生を達観している大家さん、その「息子」、新しい会社で関わる人々から、ささやかな善意を受け、ちょっとずつ心の息を吹き返していく。その描かれ方がなんとも穏やかで、やさしくて、ほのかな希望を感じさせてくれて。
今はいいことないかもしれない、つらいかもしれない。でも「運が巡ってきたときのために、少しでも元気になっておきなさいよ」と、大家さんはさとこにアドバイスする。果報は寝て待て、タイトルに関わってくるメッセージだ。人間なかなか毎日「本調子!」というわけにはいかない。食欲が湧かない日だってある。けれどまあ、調子が良くなったきたとき、運が向いてきたとき、きちんとその運を受け止めるためにも、何かしら食べておこう。日々食べることをおざなりにしないようにしよう。体が求めているものを考えて、自分に滋養を与えよう――といった作者の思いを、私は『しあわせは食べて寝て待て』から感じた。
コロナ禍が長引き、「非日常」がどんどん日常化してしまっている。つらいニュース、やりきれないニュースも多い昨今、心に温かみを求めている人に強くおすすめしたい一冊。そして第1巻の最終話、なかなかに気になる終わり方なんである。さとこの身にいいことが起こりそうで、次巻の展開が楽しみ。新刊が待ち遠しい。
白央篤司(はくおう・あつし)
フードライター。郷土料理やローカルフードを取材しつつ、 料理に苦手意識を持っている人やがんばりすぎる人に向けて、 より気軽に身近に楽しめるレシピや料理法を紹介。著書に『自炊力』『にっぽんのおにぎり』『ジャパめし』など。
2021年10月8日、任天堂から新型「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」が発売されることになった。従来モデルは、…
オシャレなグッズから便利グッズまで、思った以上に何でもそろう「スリーコインズ」。「コスパ最高!」なグッズもあれば、「これってどうなの?」なグッズもちらほら……。そんなスリコワールドを、ズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でバシッとレビューしていきます。
便利度:★★★★☆(片手で使えて◎)
コスパ:★★★★☆(300円とは思えない機能性)
高級感:★★★☆☆(英字ラベルがおしゃれ)
日々の生活でサボれない食器洗いは、できればスピーディーに終わらせたい作業。そこでおすすめなのが、洗剤をスムーズにつけられるスリーコインズの「食器洗剤ボトル」です。一見、市販の洗剤ボトルと変わらない見た目の同商品は、どれほどの機能性を備えているのでしょうか?
ボトルの容量は300mlと、市販のボトル型食器洗剤に比べてやや多め。ただし縦に長くスリムなので、場所を取りません。キッチン回りを整頓したい人にもうってつけなアイテムです。
カラーは透明とブラウンの2種類。今回はシックな印象のブラウンをチョイスしたところ、300円商品とは思えない高級感を発揮してくれました。英字ラベルも大人っぽさ抜群で、キッチン回りを落ち着いた印象に演出できますよ。
最大の特徴は洗剤の出し方。通常の洗剤は、ボトルを逆さにして中身を押し出すのが一般的ですよね。しかしスリコの「食器洗剤ボトル」は、ボトル上部をスポンジを持ったままプッシュするだけでOK。片手で洗剤をつけられるため、食器洗い中に手を止めずに済みます。
実際に試してみると、サッとスポンジに洗剤がついてかなりストレスフリー。洗い物が大量で洗剤をつけ直す回数が多い日は、特に時短につながりそう。ネット上でも同商品を購入した人から、「いちいちボトルを持たなくていいのが助かる!」「ワンプッシュで、ほどよい量の洗剤が出てくるからつけすぎない」と好評の声が相次いでいました。
片手で簡単に使える「食器洗剤ボトル」を使って、食器洗いの手間を減らしてみてはいかが?
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