元卓球日本代表の福原愛が、台湾の卓球選手・江宏傑との離婚が成立したことを8日に発表した。直後、福原は故郷の日本や結婚生活を送っていた台湾ではなく、中国のファンに向けて感謝のメッセージを送ったため、今後は中国を拠点にするのではないかとの見方が強まっている。
離婚について、2人は連名の文書で「私どもの結婚に際して祝福してくださった方々、またご迷惑をお掛けした皆様に重ねてお詫び申…
元卓球日本代表の福原愛が、台湾の卓球選手・江宏傑との離婚が成立したことを8日に発表した。直後、福原は故郷の日本や結婚生活を送っていた台湾ではなく、中国のファンに向けて感謝のメッセージを送ったため、今後は中国を拠点にするのではないかとの見方が強まっている。
離婚について、2人は連名の文書で「私どもの結婚に際して祝福してくださった方々、またご迷惑をお掛けした皆様に重ねてお詫び申…
プロ野球横浜DeNAベイスターズの乙坂智選手について球団は3日、厳重注意と当面、自宅謹慎処分を下したことが分かった。
乙坂は2日に配信された「NEWS ポストセブン」(小学館)の記事で今年6月、東京都内のクラブに足を運び女性2人をお持ち帰りした一部始終が報じられた。一方で2軍練習に遅刻した報道について、球団は「そのような事実はない」と否定している。
乙坂の処…
46年の歴史に幕を閉じる『パネルクイズ アタック25』(テレビ朝日系)の後釜として名前が上がっているのが、意外にもジャニーズ事務所でいまいちパッとしないジャニーズWESTの番組だという。
「関西勢ジャニーズとして、知名度が急上昇している『なにわ男子』に人気を奪われたと言われているジャニーズWESTだけに、新たにレギュラー放送を獲得するというのは意外です。しかも、テレ朝系の伝統…
「おいしいごはんが食べたい、でも自炊するのはめんどくさい!」そんなズボラ女子の救世主といえば、コンビニ・ファミレス・ファストフード! 毎日の食事をおいしく楽チンにするため、“お酒とおつまみ大好き”管理栄養士・川村郁子先生に、さまざまなテーマに合わせた「おすすめメニュー」を聞いちゃいます。
7月3日放送のバラエティ番組『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)にて、フードコートに入る飲食チェーンが特集されました。各店の「従業員イチ押しメニューTOP5」を超一流料理人が実食して味をジャッジする企画で、長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」は、イチ押し5品すべてが「合格」と高評価を得ており、ネット上でも話題に。
しかし、味の評価は食べる人の好みによって異なるもの。ということで今回は、管理栄養士の川村先生に、番組で紹介された「従業員イチ押しメニューTOP5」を栄養面から比較してもらい、バランスなどを考慮した「おすすめメニュー」を1品選んでもらいました!
――まず、「リンガーハット」のメニュー全体の特徴を教えてください。
川村郁子先生(以下、川村) リンガーハットといえば、ちゃんぽんや皿うどんが人気ですよね。ちゃんぽんは、とんこつベースのスープを使った中華麺ですが、野菜がたっぷり乗っているのも特徴。1食でたくさんの野菜を摂れるので、野菜不足を感じたときは、リンガーハットを選んでみるのもいいでしょう。
――番組で紹介された「従業員イチ押しメニューTOP5」について、管理栄養士の視点でコメントをお願いします。
⬇️ジャッジ結果はこちら⬇️
🎉パーフェクト合格は…
⭐️#丸亀製麺⭐️
釜揚げうどん
かけうどん
明太釜玉うどん
肉ぶっかけうどん(冷)🍜#リンガーハット🍜
野菜たっぷりちゃんぽん
長崎皿うどん🥩#ペッパーランチ🥩
お肉たっぷりビーフペッパーライス
ワイルドジューシーステーキ#ジョブチューン pic.twitter.com/NAq4A7LZQH— ジョブチューン (@jobtune_TBS) July 3, 2021
川村 私もリンガーハットでよく食べる、大好きなメニューです! キャベツやもやし、玉ねぎなど、シャキシャキとした歯ごたえの野菜がたっぷり480gも入っています。1日の野菜摂取目標は350gですので、これ1食でクリアできてしまうのはうれしいですよね。
野菜には食物繊維やカリウム、ビタミンC、ビタミンKなどの豊富な栄養素が含まれていますし、よく噛むことで満腹中枢も刺激されるので、満足感も得られます。ほかにも、エビや豚肉など、タンパク質源となる食材も入っているので、全体のバランスも良いのではないでしょうか。
一方で、注意しなければならないポイントは、食塩相当量。1食あたり9.1gですが、女性の場合は1日6.5g程度が目安なので、1食でオーバーしてしまいます。スープを残す、セットメニューは追加しないなど、塩分を減らす工夫したほうが良いでしょう。
川村 パリパリとした食感の揚げ麺に、野菜がたっぷり入ったあんを絡めて食べる皿うどんで、こちらもリンガーハットの定番メニューですよね。麺に噛みごたえがあるので、満足感も得られやすいと思います。
麺は揚げているため脂質は多くなりますが、キャベツやもやしなどの野菜をたっぷり食べられるという点は魅力的。一方、タンパク質は16.1gと、ほかのメニューと比べると控えめなので、もう少し欲しいところではあります。「半熟卵」(100円)をトッピングして、タンパク質を追加しつつ、まろやかな味を楽しむのもおすすめです。
川村 花椒のピリッとした風味がきいたまぜ麺で、キャベツやニンジンなどの野菜を、麺と絡めて食べられていいですね。こちらはひき肉を使っていますので、タンパク質も一緒に摂ることができます。
カロリーはほかのメニューと比較すると、612kcalと控えめ。また、スープがないので食塩相当量も4.7gと少なくなっています。ピリ辛風味が食欲をそそるので、暑い日に試してほしい一品です。
川村 米粉入りの薄皮ぎょうざは、軽くてサクッとした食感を楽しめます。3個入りで119kcalですが、麺類と組み合わせると、カロリーオーバーが気になりますね。一方で、食塩相当量は0.4gと控えめ。下味がしっかり付いているので、お酢だけでいただくと減塩にもなりますよ。
川村 梅肉と大葉のさっぱりとした風味が堪能できる、夏の新作メニュー。梅は消化液の分泌を助けるので、食欲の出ない日には特におすすめです。
また、高タンパク質・低脂質の鶏むね肉を使っているのも、消化に負担をかけにくいので高評価。カロリーは693kcalと、リンガーハットのメニューの中では平均的なところです。
――栄養バランスなどを比較して、5品の中からおすすめを1品教えてください。
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川村 野菜をたっぷり食べられるという理由から、一番のおすすめは「野菜たっぷりちゃんぽん」でしょう。1食あたり480gもの野菜を摂れますし、7種類の国産野菜を味わえるのもうれしいです。しかし、油で炒めて味付けをした“野菜炒め”が乗っていることをお忘れなく。塩分やカロリーオーバーが気になる方は、前後の食事などで調整が必要でしょう。
とはいえ、「迷ったらコレ!」とおすすめできる一品。「野菜たっぷりちゃんぽん」は、「食べても食べても、野菜がなかなか減らない!」と驚くと思うので、ぜひ試してほしいですね(笑)。
(文:佐藤真琴)
川村郁子(かわむら・いくこ)
管理栄養士。中村学園大学栄養科学部栄養科学科卒業。九州の病院栄養士経験を経て独立。レストランのヘルシーメニュー監修、栄養専門学校講師、企業・大学での食育講演を行いながら、「コンビニや外食との上手な付き合い方」「15分で作れるかんたん栄養めし」の提案をしている。
インスタグラム:@shokuikuko/WEBサイト:「酒好きの食育」
セレブがインスタグラムで披露する日常の姿や意外な素顔は、ほほ笑ましかったり、世間に強烈なインパクトを与えたり、時には物議を醸すことも。そんなセレブの今週のインスタグラムから、見逃せないショットを紹介!
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現地時間7月4日、インスタグラムとTikTokに「(そんなに小さくない)私のベビーと過ごす“最高な日曜日”」とアメリカ独立記念日を祝う言葉を添えて、13歳の娘オナーとの仲良し親子動画を投稿した女優ジェシカ・アルバ(40)。エクササイズウェアを着て「運動しているよ」とアピールをしてから、「次はおしゃれ」と裾の長い花柄ワンピースでくるっと回ったり、楽しそうな表情を見せていた。
2人のシルエットはほぼ同じで、「並ぶと双子みたい!」「2人ともかわいい」と話題に。デビュー当時からのジェシカのファンは、ドラマ『おまかせアレックス』(1994~97)にゲスト出演した13歳当時のジェシカと娘が“瓜二つ”と驚いていた。
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アメリカ人にとって大切な独立記念日を、ドラマ『フレンズ』の共演者で、親友のジェニファー・アニストン、リサ・クドローと一緒に過ごしたことをインスタグラムで明かしたコートニー・コックス。壁に飾った大きなビーチ写真を背景に撮影した記念セルフィーは、ジェニファーが頭にサングラスを乗せ、リサが大きな麦わら帽子をかぶっていることもあって、まるでバケーションを楽しんでいるかのよう。3人ともリラックスしており、付き合いの長さが感じられた。
今回コートニーは、2019年に「一緒に過ごす14回目のクリスマス・イヴ!」と明かした、女優で大親友のローラ・ダーンとのツーショット写真も投稿しており、ファンは2人の友情にも感動。330万を超える「いいね!」を集めた。
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「アメリカの王室」とも呼ばれるケネディ家。そのケネディ家の一族が、マサチューセッツ州ハイアニスに建つ一家の邸宅に集結。毎年の恒例行事になっているようだが、その集合写真をロバート・F・ケネディーの娘ケリーが、「私たちファミリー(と友人)からあなたへ、素敵な独立記念日を!」という言葉を添えて公開。
ネット上で「みなさん正装で、Tシャツと短パンの庶民とは違いすぎる」「さすが上級階級」「見事なまでに、ほぼ白人」などと驚きの声が上がった。
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アメリカ独立記念日が結婚記念日のジュリアは、4日、めったに投稿しない夫ダニー・モダーとのツーショット写真を投稿。海から上がったダニーにタオルを巻いたついでに抱きついたような写真で、「(結婚して)19年。まだ始まったばかりよ!」と、星条旗を表す赤、白、青のハート付きキャプションを添えた。コメント欄には、「独立記念日が結婚記念日だなんて素敵」とといった祝福の声が殺到し、72万を超える「いいね!」を集めた。
出会った当時はダニーが既婚者だったため、2002年に結婚した当初は「略奪婚」「長続きしない」などと非難された2人。だが、04年に男女の双子、07年には次男が誕生。幸せな家庭を築き、19年たった今もラブラブであることを見せつけた。
もうすぐ30歳になる独身女性のキャシーは、かつては医大生だった。学内でも成績優秀で、将来は一流の医者となり、輝かしい未来が待っているはずだった。だが、ある事件をきっかけにキャシーは大学を中退。その後、彼女は女を性欲の吐け口としてしか見ない男たちに怒りの鉄槌を下すことになる。今年の米国アカデミー賞で脚本賞を受賞した『プロミシング・ヤング・ウーマン』(原題『PROMISING YOUNG WO…
インターネット上において、女性や女性が消費する文化に対するバッシングや蔑視は後を絶ちません。例えば、ボーイズラブ二次創作などを好むいわゆる「腐女子」に対する匿名掲示板や動画サイトなどでのバッシングやSNSの荒らし、女性を女性器の呼称を用いた呼び方(「まんさん」「ま〜ん(笑)」など)をする「性器呼び」などが挙げられます。
男性向け創作の世界におけるジェンダー意識に疑問を持つ人もいます。《八月の終わり、週刊少年ジャンプの定期購読をやめた》という文章で始まる、高島鈴「招かれざる客を招く:「週刊少年ジャンプ」・ジェンダー・閉ざされるファンダム」(『文藝』2020年冬季号、河出書房新社、pp.370-379)においては、漫画誌『週刊少年ジャンプ』が、女性キャラクターの尻を再現したモチーフをイベントで展示したり、そもそも編集部が女性を排除しているのではないかという疑念を持たせるような発言をしたり、そして性暴力やセクシュアルハラスメントをギャグとして描写してきたことなど挙げ、女性やクィア男性が《包摂されているようには全く思えない》(高島、前掲p.374)と言います。
高島はもともといくつかの作品の現実問題に対する誠実な姿勢や、同誌に描かれてきた戦う女性に救われてきたからこそ、読者として想定される「少年」の外にある存在を排除する姿勢とその変わらなさを感じて『ジャンプ』の購読をやめたということが語られています。
また、インターネット上では、フェミニズムへのバッシングも絶えず行われてきました。山口智美は、1990年代から2000年代におけるフェミニズムへの「バックラッシュ」のほか、2000年代の女性専用車両反対運動を中心とする「男性差別反対」運動が既存の右派勢力によって主導されてきたと述べています(樋口直人ほか『ネット右翼とは何か』(青弓社、2019年)pp.179-180)。
しかし、ネット上の反フェミニズムには、それとはまた違ったアプローチがあります。近年の我が国においては、アニメや漫画など、あるいはそれらの表現技報を用いられたキャラクターが企業、さらには公共的な要素の強い場に出てくるようになっています。それと共に、そういった表現が、テレビCMなどと同様に、性差別的であるとか、あるいは性的役割分担を正当化、ないし強化するものなのではないかという批判や疑問が投げかけられるようになりました。
例えば、2014年、人工知能学界の出した雑誌『人工知能』の表紙イラストが性的役割分担を正当化しているという批判が起こりました。このことについて、人工知能学界は問題点を《「ロボットが女性型をしている」「それが掃除をしている」「ケーブルでつながれている」等の要素が相まって、女性が掃除をしているという印象(さらには女性が掃除をすべきだという解釈の余地)を与えた》と認識し、《公共性の高い学術団体としての配慮が行き届かず、深く反省するところです》(https://www.ai-gakkai.or.jp/whats-new/jsai-article-cover/)と述べています。
また、2019年10月頃には、漫画『宇崎ちゃんは遊びたい!』(丈、KADOKAWA/富士見書房)と日本赤十字社とのコラボレーションで、同作の既存の表紙イラストを用いたものに、性的にカリカチュアライズされた表現であるとか、献血ができない人への侮辱ではないかなどという批判が相次ぎました。そこで日赤は新たに描き下ろしの漫画を用いたものを使い、こちらはリファイン前のものを批判していた人にも高く評価されました。
日赤は製作過程で《男女双方が想定された表現になっているか?》《女性から見ても、男性から見ても、違和感、疎外感のない表現になっているか?》(弁護士ドットコム2020年2月3日配信記事 https://www.bengo4.com/c_23/n_10730/)などといったことを重視したと述べております。
ただこのような人工知能学会や日赤の真摯な対応とは裏腹に、ネット上では、「凶暴な」フェミニズム/フェミニストがオタク表現を「お気持ち」によって「燃やして」いるという認識が広がるようになりました。そのときに使われる言葉として「ツイフェミ」という言葉があります。この言葉は、おそらくは「ツイッターにおける「男性オタク(文化)叩きを目的とした(異常な/凶暴な)フェミニズム」のような意味合いを持って使われることが多いです。例えば、荻野稔・大田区議は次のような「ツイフェミ」との対決を扇動するようなツイートをしています。
今、誰もが子供達を守りたいと考えている。ならば自分の欲求を果たす為だけに、無関係の創作物をお気持ちで焼いて良い訳がない。
現にツイフェミと呼ばれる方々はこのような時にも戦闘を仕掛けてくる。彼らはかつての女性解放運動から膨れ上がり、逆らう者は全てを悪と称しているが、それこそ悪であり
— 大田区議会議員おぎの稔(無所属)議員系Vtuber (@ogino_otaku) November 29, 2019
人類は衰退しました!と言い切れる。
TLを御覧の方々はお分かりになる筈だ。
これが彼等のやり方なのです。我々の趣味嗜好が番人受けしないのも悪いのです。
しかし、ツイフェミと呼ばれる方々はこの日本では被害者の居ない創作物は合法であるにも関わらず、児童ポルノと混同し破壊しようとしている。
— 大田区議会議員おぎの稔(無所属)議員系Vtuber (@ogino_otaku) November 29, 2019
諸外国の政府の高官たちは創作物を汚染して、人類にとっての宝を破壊している!
もはや日陰でやり過ごすのは無理と判断して行動を始めた。
表現規制反対派はそのための尖兵に過ぎず、この日本に亡命したかのように表現を求めてくる皆さんの力も借りて、創作表現全体を守っていかねばならないのです!
— 大田区議会議員おぎの稔(無所属)議員系Vtuber (@ogino_otaku) November 29, 2019
このような勇ましい表現からは、「ツイフェミ」とされる人間が創作物を「お気持ち」で「焼いて」いるという認識だけではなく、「ツイフェミ」は自分たちオタクに対して絶えず攻撃を仕掛けてくると喧伝しています。
しかし、「ツイフェミ」という表現は「(男性向け)メディアカルチャーを攻撃するフェミニズム/フェミニスト」という意味を超えて広がっています。例えば「ツイフェミ」を論じたとされる、NPO法人ホワイトハンズの代表・坂爪真吾は、自著『「許せない」がやめられない:SNSで蔓延する「#怒りの快楽」依存症』(徳間書店、2020年)の宣伝を兼ねて「ツイフェミ」なるものを「フェミニストの仮面をかぶる障碍者」であるかのように表現していますが、これはフェミニズムと障碍者に対する複合差別と言えるでしょう。
また、プロフィールに《ツイフェミは嫌いです》と書く、作家の吉井敬人は、漫画家の松山せいじへのリプライで、フェミニズム雑誌『エトセトラ』が売れないという悲鳴が挙がっているということを聞いて《私には心地よい悲鳴となって聴こえてきますね。仲間割れ寸前まで行っているとの事です。山岳ベースまで行くとの事です》などと快哉を叫んでいます。
実際には、『エトセトラ』はトランスビューを取引代行とし、各書店が独自に発注し、独自に返品できるというシステムをとっており(つまり、売りたいという意志のある書店が好きなように売れる)、そういう「売れないという悲鳴」に対しては《そのひとは自分の無能を声高に宣言してるだけ》という批判が投げかけられています。
また、匿名のため名前は伏せますが、「表現規制反対派」の中には、「ツイフェミ」がオタク文化や絵を「攻撃し続ける」ならば自分は痴漢に遭ったり困ったりしている女性を助けることはない、席を譲ることもないという論客までいます。
そもそも「ツイフェミ」という言葉はどのように使われているのか。データを使って読み解きつつ、その背景について考察してみようと思います。
データで見る「ツイフェミ」ツイート
私は2020年末から何回か、フリーの統計ソフト「R」のパッケージ「twitteR」と「rtweet」を用いて、「ツイフェミ」という言葉を検索ワードにしてツイートを取得しています。その中から、次のように期間を決めて集計したのが表1・2になります(twitteRの使い方については、拙著『Twitte Analysis Maniax』(後藤和智事務所OffLine、2019年)など、rtweetについては石田基広『実践 Rによるテキストマイニング』(森北出版、2020年)などを参照)。
なお、twitteRもrtweetも、技術的な理由で、長いツイートを取得する際は最後のほうが「…」となり、ツイートへのリンクがつく形式になります。本稿ではその取得されたデータを元に、Excelのマクロを使ってURLを「(メディア)」という文字列に置き換えております。あらかじめご了承ください。
第1期(2020年11月29日〜12月7日)は、群馬県草津町議の新井祥子が、町長からのセクシュアル・ハラスメントを告発したことで、報復のような形で町長主導による新井へのリコール投票が行われたことが民主主義国家として許されざることであるという批判がフェミニストならず様々な方面から巻き起こった時期です(詳しくは、選挙ウォッチャーちだい「群馬県草津町の「町議リコール」住民投票がはらむ、性被害の事実以前の大きな問題」ハーバービジネスオンライン、2020年12月7日配信記事を参照)。
また第2期(2020年12月13日〜19日)については、人気漫画『鬼滅の刃』について、エピソードの一つが「遊郭編」として映画化されるということに触れ、遊郭が美化されるのではないかという疑念がある人のツイートを「ツイフェミ」によるものと決めつける言説が広がった時期になっています。集計期間が概ね同じである第1〜3期を比較すると、第2期における割合がかなり多く、漫画やアニメなどに関する疑念や懸念は「ツイフェミ」のものとして叩かれやすいという傾向が見て取れます。
しかし、多くリツイートされた表2のツイート一覧を見ていくと、それとはまた違った様相を呈します。
まず第1期1位は、国際カジノ研究所所長の木曽崇によるものです。そもそも先に挙げた草津町でのリコール問題に関して、性犯罪に対する町議会のみならず町全体での姿勢への疑念から、草津温泉への旅行を取りやめる動きが相次ぎました。木曽は「うっかり草津温泉の件に手を出した」と述べていますが、性被害に対する告発に対して連帯の意志を示す運動は決して「うっかり」などというものではありません。
第3期2位は、2019年10月に弁護士の太田啓子がツイートした、「(「性的に強調した描写ではない」という主張に対して)胸を大きく描写する必要はないのに敢えて大きく描くことの意味がないはずがない」という内容のツイートと、2020年6月にプラスサイズモデルの藤井美穂がツイートした「自分の小さい価値観で人様の外見をジャッジするな」という内容のツイートを「ファイッ!」という表現を使って「対決」するものと並立させているものです。
太田はネット上においては「ツイフェミ」の首魁とよく見なされる人物で、他方で藤井もフェミニストですが、そもそも太田の発言は表象的な描写について述べているものであり、他方で藤井の発言は自分のような人間の容姿に対するものであり、指し示す対象は全く違うものです。にもかかわらず、さも二人が対立するように見せかけて、「ツイフェミ」と「フェミ」の対決であるかのように描いています。
また第1期10位についても《性の自己決定権他の女性の主体性だの言ってきたツイフェミが女性ユーチューバーのセクシーな広告が気に食わないと言う明らかに矛盾した事態》とありますがこれも前者と後者は全く別の問題です。このように主張の背景や構成要件をまったく無視して並立させて「ツイフェミの矛盾」「フェミ対ツイフェミ」みたいに見せるような主張も見られます。
第2期24位(匿名の個人への誹謗を含むため非公開)にて採り上げられている人は、ツイッター上でミゼットプロレス(小人プロレス)に関するデマ(人権団体によってミゼットプロレスが潰された、というもの)を逐次批判している人で、「ツイフェミ」という概念にも批判的です。このツイートでは、その人が、2021年2月に、自民党の女性活躍推進特別委員会(森雅子委員長)が、橋本聖子・女性活躍担当大臣に対してシングルマザーに対する現金給付を提言したことに対して、「これ自体は悪くないが、実際に運用されたら対象となるシングルマザーには、交際相手がいないことを証明するために高いハードルが課されるのでは」という趣旨のことを書いたことに対して、わざわざ「これ自体は悪くないが」というところに下線を引いて「ド直球の性差別にも関わらず、素晴らしいと絶賛する日頃は男叩き&オタク叩き大好きな「ツイフェミの腰巾着型」自称リベラル」という注釈を付けています。
このように、フェミニストの「味方をする」どころか、そうでなくともネット上のアンチフェミニズムに対して疑念を呈するような男性は「フェミ騎士」「チンポ騎士」などと呼ばれ、女性に媚びるためにフェミニズムに肩入れしていると見られることがあります。
第2期10位のように、ポリティカル・コレクトネス(直訳すると「政治的正しさ」だが、むしろ表現に求められるような「社会的望ましさ」と考えた方が望ましい——ハン・トンヒョン「ポリティカル・コレクトネス——社会的属性の描き方における「社会的な望ましさ」」(『月刊シナリオ』2020年5月号、pp.8-10)参照)について、欧米人や「ツイフェミ」が、日本人、特に日本の(男性向け)オタク文化を「野蛮」として攻撃するものだと捉えられています。
さらに、第4期17位・19位・20位においては、歴史学者の呉座勇一による自身への度重なる差別を告発した北村紗衣に対して、北村が2016年の参議院議員選挙の時期に勃興した学生による平和運動「SEALDs」にジェンダー的な視点から疑念を呈したことについて、「ツイフェミによるSEALDsへのバッシングであり、ハラスメントに近い行為」としています。これらのツイートをした人物はすべて同一人物で、政治や経済については積極的にリベラルな発言をし、現政権に対して厳しく批判している人です。
しかし、この書き手が北村によるSEALDsへのハラスメントと表した行為は、実際には北村が、SEALDsの女性のスピーチにおいて《「帰ったらご飯をつくって待ってくれているお母さん」がいることを平和な世界の象徴として訴えていた》ことに対して、「伝統的」な性別役割分担に対するノスタルジーが見られると批判するなど、SEALDsにおいてすらジェンダー的な問題があるのではないかと苦言を呈したことであり(北村紗衣「国会前抗議に行ってきた」)、明らかに北村の批判を、悪意をもって誇張しています。さらに、《戦後もっともリベラルな社会運動を潰したのは、ネトウヨでもオタクでもなく、ツイフェミとアカデミックフェミだった》などと根拠もなく述べています。
他に目立つのは、ジェンダー的な観点から起った様々な問題を「ツイフェミによるバッシング」と単純化するようなものや、「ツイフェミ」に対して「人生を損している」「バッシングを生き甲斐にしている」というもの、及び馬鹿にするようなツイートや、また「自害しちゃいそう」「見てる〜ww」などといった嘲笑です。
なお、第3期1位で採り上げられているものは、いわゆる「宮崎勤事件」にかこつけてオタクをバッシングするもの。それに対して差別と声を上げるのは正当ですが、ただ「ツイフェミ」をくさす必要はないはずです。
表の中には少数ではありますが「ツイフェミ」という概念に対する批判(第1期11位・12位・13位、第3期13位、第4期22位。なお、第3期13位は筆者(後藤和智)によるものである)もあります。
しかし、多くのツイートは、フェミニズムに対する誤った決めつけと偏見、そして嘲笑であり、「ツイフェミ」という概念がいかに恣意的で操作的な概念であるかということがわかるかと思います。
この概念に関しては、第1期12位のような《「ツイフェミ」という語で像を結ぶのは、名指される者ではなく、名指す者だ》という指摘がまさに本質だと思います。ただし一言付け加えると、「ツイフェミ」という表現は女性にも使う人が見られます。
こうして見ると、「暴走」しているのはむしろ「ツイフェミ」という概念及びそれを振りかざす人間のほうだというのがはっきりしてきます。それではこのような「暴走」の起る背景には何があるのでしょうか。後半では女性差別を「終わったこと」にしてきた政府やメディア、消費社会の動きと、アンチ・リベラルでつながるコミュニケーションのあり方を採り上げます。
嵐の相葉雅紀がキャプテンを務めるバラエティ番組『VS魂』(フジテレビ系)が7月8日に放送された。この日の対戦相手は、お笑いコンビ・見取り図やニューヨークらによる「チームブレイク中芸人」。魂チームの助っ人ゲスト“プラス魂”には、オアシズの大久保佳代子とアンタッチャブルの山崎弘也が登場した。
ラストゲーム「クラッチゲッター」前のトークでは、「チームブレイク中芸人」として出演していたアンガールズ・田中卓志が「岸くんに言いたいことがある」と、King&Prince・岸優太に「何言ってるか本当わからない」と、クレームを入れる場面が。対して岸は、「いやいやいや!」と猛否定していたが、田中いわく「テレビ見てても、(岸のコメントに)納得したことが1回もない」という。
これに岸は「本当ですか!?」と驚きつつ、「でも最近ちょっと言葉も勉強し始めてるんで」と告白。しかし、最近覚えた言葉について聞かれると、「えーと、あれですね」と迷った揚げ句、「“崇拝”とか……」と返答。この発言にスタジオが大爆笑に包まれる中、相葉は岸について「可愛いんですよ!」「唯一無二っていうか。ほかにはいないタイプ!」とフォローすると、岸はうれしそうに口元を隠しながらニヤケていた。
肝心のゲームはというと、後攻の魂チームは、芸人チームに117ポイント差をつけられる展開に。しかし、得点が2倍になる「ブルーパック」を1つでもゴールに入れることができれば逆転勝利となるため、最初にブルーパックを使い、“センターアタッカー”のポジションについた岸が1発でシュートを決めてゲームを終わらせる作戦に。
メンバーたちは入念にリハーサルを行い、大久保からジャニーズWEST・藤井流星、風間俊介、岸という流れでパスをつなぎ、岸が風間とラリーをしてタイミングを見計らいながら、左右に動くゴールにシュートを決めることになった。しかし、いざゲームが始まると、風間からパックを受け取った岸は、風間とラリーをすることなくそのままの勢いでシュートを放ってしまい、タイミングが合わずゴール失敗。岸は大きく口を開けて呆然としていた。
その後、通常パックを岸と風間が1枚ずつゴールに入れ、ゲームには無事勝利することができたものの、相葉は「嘘だろ!? 岸!」と声を上げ、山崎からも「ちょっと、(シュートを)打つの早くなかった!?」とツッコミが。岸本人も、ミスしたことに驚いたようで、「1回のパスでいけると思ったんですよ。けど、思いのほか(タイミングが)外れちゃって」「自分でも衝撃を受けてます」とポツリ。しかし、苦笑いを続けるメンバーたちに「喜びましょうよ、もっと!」と呼びかけ、スタジオからは笑いが起きていた。
放送を受け、ネット上には「岸くんの最近覚えた言葉『崇拝』で笑い転げた」「去年の『24時間テレビ』の番宣でも崇拝を新しく覚えたとか言ってなかったっけ?」「今回も予想の斜め上をいく岸ワールド全開で最高」「本当に面白すぎる」という声が続出。
なお、番組後半では、7月15日放送回より新企画がスタートすることも明らかになり、魂メンバーの“シャワーシーン”から始まった予告映像には、ファンから「いきなりシャワーシーンきたから変な声出た」「セクシーすぎて本編とのギャップありすぎ!」とうれしい悲鳴も。また、動画には魂メンバーが陸上競技場やプール、テーマパークなどでそれぞれの競技を行う姿も収められており、「新企画も楽しみ!」「外ロケで、魂メンバー6人の仲が今よりもっと深まってくれたらうれしい」と期待の声が上がっていた。
7月9日にスタートする、ジャニーズWEST・重岡大毅主演の新ドラマ『#家族募集します』(TBS系)。医療モノや刑事モノ、ラブコメディなどさまざまなジャンルのドラマが揃う今期の夏ドラマのなかで、唯一の「ホームドラマ」だ。
ある事情からシングルファザーとなった出版社勤務の赤城俊平(重岡)が、偶然再開した幼なじみの小山内蒼介(仲野太賀)の提案で、一緒に暮らして子育てをシェアする“…
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