視聴者から好評を博し、シリーズ化するドラマ作品は少なくありません。特にテレビ朝日系で放送されるドラマシリーズには“ご長寿作品”が揃っているため、一度は見たことがある番組も多いのではないでしょうか。毎シリーズさまざまな出来事が起こりますが、ネット上では「ストーリーは違えど、展開がワンパターンだから見飽きてる」という声も……。
そこで今回は、「『正直もう飽きた…』と思うテレ朝のご長寿ドラマシリーズは?」をアンケート調査。下記から1つを選んで回答してください。
視聴者から好評を博し、シリーズ化するドラマ作品は少なくありません。特にテレビ朝日系で放送されるドラマシリーズには“ご長寿作品”が揃っているため、一度は見たことがある番組も多いのではないでしょうか。毎シリーズさまざまな出来事が起こりますが、ネット上では「ストーリーは違えど、展開がワンパターンだから見飽きてる」という声も……。
そこで今回は、「『正直もう飽きた…』と思うテレ朝のご長寿ドラマシリーズは?」をアンケート調査。下記から1つを選んで回答してください。
嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)が6月4日深夜に放送され、趣味のツーリングについて語った。
相葉はこの日、リスナーから届いた「相葉さんはいつも千葉のほうをツーリングされているイメージですが、機会がありましたら、ぜひ茨城にもお立ち寄りください」というメールをきっかけに、『相葉マナブ』(テレビ朝日系)で共演中で、プライベートではバイクツーリング仲間であるバイきんぐ・小峠英二のエピソードを披露。相葉によると、小峠は茨城県牛久市にある全高120メートルの巨大大仏立像・牛久大仏が大好きだといい、「牛久でロケしたとき、(小峠は)ずーっといろんな人に『ここからどうやったら大仏見えますか?』って毎回聞いている」ほどだと明かした。
小峠とのツーリングは「すごいストイック。ずっと走ってるの」「1回食事挟むのと、あと1回お茶する。それ以外、ずーっと走ってる」といい、一緒に千葉でツーリングをした際、相葉が途中で「いちご狩りやろう」と誘ったが、「やんねぇよ、ロケじゃねぇんだから」とバッサリ断られたのだとか。それでも相葉は「いいじゃねぇか、いちご狩りやろうよ!」と引き下がらなかったというが、小峠から「なんでだよ、ロケでやってんだろ」と拒否され、「そうだけどさ……」と諦めたという。
そんな小峠とは対照的なのが、ジャニーズの後輩であるふぉ~ゆ~・松崎祐介とのツーリングだといい、相葉と松崎はバイクで走りながら相手と会話ができる“インカム”を途中で購入し、おしゃべりを楽しみながら和気あいあいとツーリングを楽しんだという。
一方、小峠とのツーリングは信号待ちのときに会話する程度で、「小峠さんはどうもね、(走行中は)1人になりたいらしい」という。ただ、「でも誘ってくれるのよ。(ロケの)ついでに行こうよ!」と小峠のほうから声をかけてくれるといい、これに番組スタッフが「いやぁ、小峠さんだなぁ、プライベートまで」と表裏のなさに関心すると、相葉は「そうだよ。(テレビと)なんも変わんないんだから」とコメント。牛久大仏が好きな小峠なら、相葉が茨城でツーリングしようと誘えば「『行くよ! それは行くよ!』って言うと思う」とし、リスナーに「また報告します」と語った。
このエピソードに、ネット上では「いちご狩りやりたい相葉さん可愛すぎちゃう」「仲良しだな! カップルか(笑)」「相葉くんといちご狩りなんて、最高に可愛い相葉雅紀が見られる最高のシチュエーションなのに、せっかくのお誘いを断るなんて小峠さん贅沢だなぁ!」などの声が集まっている。
5月31日に放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)にて、スタッフによるロケが行われたのだが、視聴者から「危ない」などと指摘が飛ぶ事態となった。
問題のシーンは、「視聴者からの調査依頼に応えてみた件」というコーナーでの出来事。視聴者から「愛知県のスーパー銭湯の打たせ湯が強烈すぎるので試してほしい」という依頼があり、スタッフが現地を訪れ、その威力を検証することになったのだ。
「やせ型の男性ADが打たせ湯に挑戦したところ、あまりの水圧によろけただけでなく、たった数秒浴びただけで、肩や背中が真っ赤になっていました。さらに、ゴーヤを打たせ湯にかざすと一瞬で折れ、ビニール傘を差して入ったところ、水圧で穴が開いて貫通してしまったんです」(芸能ライター)
スーパー銭湯の店長いわく、打たせ湯を設置した時点では、この水圧でもOKだと思ったものの、利用客から「肩や腰が痛くなった」というクレームが続出したとのこと。しかし、公衆衛生法が改正されたため、過去に届け出た仕様の変更が制限され、リニューアルができなくなったという。
「店長から説明を受けたあと、打たせ湯を頭から浴びる年配の男性が登場しました。話を聞くと『薄毛に効果があるということで、よく来ています』と平然と答えており、特に痛くもないとか。とはいえ、ネット上では『さすがに危険を感じる水圧だったけど!?』『あの強さの打たせ湯に平然と突っ込むおじいちゃん、強すぎない?』など、視聴者から驚きの声が続出していました」(同)
あまりの衝撃映像だったことから、ネット上ではほかにも「ADのお兄ちゃんがかわいそうで見ていられなかった」「ADさん、体大丈夫だったかな? 心配しちゃって笑えなかったよ……」などとADを気遣う声や、「これテレビで放送して大丈夫? 誰でもおじいちゃんみたいに平気なわけじゃないと思う」「テレビの影響で打たせ湯の利用者が増えたらヤバいことになりそう」といった懸念の声も見受けられた。
「『夜ふかし』では以前も、ロケ内容について危険性が指摘されたことがありました。昨年5月放送の回で行われた『夜ふかし的自由研究』という企画にて、キッチンの床に洗剤と水を垂らして足を滑らせ、ルームランナーのように走る『トレッドミルチャレンジ』に番組ディレクターが挑戦。洗剤だけでなく、シャンプーやローションなどを床にまいてチャレンジしたものの、転倒を繰り返していたため、ネット上では『子どもがマネしてケガしそうだからやめてほしい』『「夜ふかし」はスタッフに体を張らせすぎじゃない?』『頭を打ったら、取り返しのつかないことになるかもしれない』など、批判や心配の声が相次ぐこととなりました」(同)
体を張って検証する番組スタッフの奮闘に感心しながらも、「笑えない」と感じる視聴者は案外多いのかもしれない。
まもなくクランクインが予定されていたものの、直前になって制作が中止になってしまった映画作品について、一部業界関係者の間で不穏な情報がささやかれている。撮影にこぎつけなかった原因は、「出演者の1人である人気俳優・Xの“問題行動”が、大きく影響している」(芸能プロ関係者)のだとか。Xは過去、薬物使用説もささやかれていたが……。
直近でも連続ドラマに出演するなど、俳優として第一線で活躍中のX。年齢的にはアラサー世代に入るが、まだまだ「若手」といえるだろう。
「人気や知名度も高いXですが、数年前から怪しげな交友関係、また薬物に関する疑惑が浮上したこともありました。業界関係者だけでなく、ファンの間でもSNS上などを中心に“不穏なうわさ”が飛び交ったことも。それが影響したのか、一時期テレビ露出も減り、マスコミの間では、『捜査から逃れるためか?』などと指摘されていたんです」(スポーツ紙記者)
そんなXが出演予定だった映画について、撮影開始直前に、大手企業がスポンサーを降りていたようだ。
「実は春先に、捜査当局がXを薬物疑惑でマークしていたとか。スポンサーが撤退した時期とも一致するだけに、Xの素行が原因で撮影をストップさせてしまった可能性は高いといわれています。映画は情報解禁前のため、表向きには騒ぎにはなっていないものの、スタッフや共演者らは『一体なぜ直前になって制作中止?』と首を傾げていますよ。また、中にはXのウワサを聞きつけて、『あいつは芸能界追放だろ!』と怒りの声も出ているようです」(芸能プロ関係者)
出演者のスキャンダルが作品に影響を及ぼした例を挙げると、昨年1月から今年2月まで放送されたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』は、2019年11月に沢尻エリカの薬物逮捕により、川口春奈を代役に立てて大幅な撮り直しを強いられた。また、19年の公開が予定されていた映画『善悪の屑』は、同年2月に主演を務める新井浩文が強制性交罪の容疑で逮捕されたことにより、公開が中止に。
「こういった“最悪の展開”も予想されるだけに、Xがキャスティングされている以上、資金繰り以外にもさまざまな問題が残されています。Xの降板か、映画自体がお蔵入りしてしまう可能性もあるでしょう」(同)
一部業界関係者の間では、完全に危険人物扱いされてしまっているX。彼が次にメディアで大きく取り上げられるのは、果たして次の出演作が発表されたときなのか、それとも――。
ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月27日~6月2日公開の動画を注目度順にチェックします!
5月27日の動画は「Travis Japan【涙の川島如恵留】半年遅れの誕生日をサプライズ!?」(再生回数は6月4日時点で49万台)。昨年11月22日に26歳の誕生日を迎えた川島如恵留のお誕生日サプライズ企画だ。今年4月15日配信の「【祝!中村海人】24年分の思い出を語り尽くす!」のコメント欄などでは、川島の誕生日企画が飛ばされていることについて意見や要望が寄せられていたが、半年以上過ぎて、ようやく実現。まずは、「落ち込んだキミをアゲる応援メッセージ」を“イケボ”(イケメンボイス)で発表するというダミー企画「Travis Japan的イケボ選手権」からスタートした。
川島の番が終わった後、続く七五三掛龍也が「ちょっと手紙を書いてきました」「如恵留へ だいぶ遅くなったけど、お誕生日のお手紙を書きます」と切り出し、本題に突入。趣旨を理解した川島は「やった~! うれしい!」と、歓喜した。以降は、川島に対する6人の本音が次々と飛び出す。例えば、七五三掛は「如恵留とは昔からずっと一緒で、メンバーの中では一番長い付き合いだね。最初はわかり合えない部分が多くて、きっとこれから仲良くなることはないんだろうなと思ってました」と振り返りながらも、同じ時間を過ごす中で、「ズブズブな関係」になったと告白。イケボ企画なら確実に優勝したであろう美声を披露した松田元太は、感謝をつづった手紙ならぬ“表彰状”を読み上げた。
2017年11月、松田とともにグループに加入した松倉海斗は「(川島とは)最初の頃はお互いが真っ直ぐすぎて、ギスギスしたり衝突した時期もあったよね。でもTravis Japan、僕ら7人がさまざまな壁にぶち当たったり乗り越えていくうちに家族みたいな間柄になったよね」と回顧。吉澤閑也も「俺は如恵留のことが最初はめちゃくちゃ嫌いでした」といきなりぶっちゃけつつ、「なんでかはわからないけど嫌いで、いつもいつも俺はイライラしてました。今思えば、俺って子どもだったなって思ってます。如恵留に対して『俺のところまで這い上がってこいよ』って言ったこと、俺は正直あまり覚えてないんだけど。その頃は、何か気に入らないことがあって如恵留にぶつけるしかなかったんだと思う。今では如恵留のことが大好きです」と、心境の変化を明かした。
また、中村海人は「僕たちは、最初9人で活動していました」とグループの歴史に触れた上で、「(松田&松倉が加入して)7人になった時に、5人の時と僕は気持ちが違いました。前の自分の立ち位置じゃなくなるのか? とかそういうのをいろいろ考えてる時期でもあったけど、如恵留くんが『海人にはこうなってほしいんだよね』とか言ってくれたことで、あぁ俺はもっとこうしなきゃいけないんだなとか、そういうのをあらためて感じるようになりました」と、率直な思いを吐露。
最後の宮近海斗は「僕がこのグループを頑張ろうと思ったきっかけは、如恵留にあります。僕らがあまりお仕事をもらえない時、如恵留は周りの人たちが就職活動だったり、会社に勤めたりという話を聞くと、『諦めようかな』と悩んでる時もあると言ってました。如恵留にとって、この仕事は誇れるものじゃないのかな? と思ってました。そして僕も、この環境だったら誇れるものじゃないよな、と。周りと比べたらフェードアウトしたくなるよなぁと思ってました。だからこそ、このグループを誇れるものにしたいと、僕はこの仕事を頑張ろうと決め、続けていました。そして、いろんなことが重なり、僕らは今、こんな幸せな環境で仕事を続けています」と、過去の苦悩について語った。今よりもJr.の活動量が少なかった時代、宮近にとって、川島の存在が原動力になっていたという。
なお、Travis Japanメンバーといえば、4月26日に川島を除く6人と、マネジャーが新型コロナウイルスに感染したことを公表。療養期間をへて、5月13日から活動を再開していた。今動画は仕事復帰後に撮影されたようで、宮近は「(川島が)『ドラマのDVDを予約した』と言ってました。その時期も療養中でしたが、メンバーを思い、連絡をくれたこと、本当にうれしく思いました」と、療養期間についても言及していた。いずれも、彼らがいかに努力家な川島を尊敬しているのかが伝わってくる手紙とあって、ファンならば涙なくして見られない動画だろう。
本来は“サプライズで誕生日をお祝いする”というハッピーな企画ながら、Jr.として活動する中でのリアルな悩み、葛藤などを包み隠さず話したTravis Japan。SNS上やコメント欄では「ファンが思ってる以上に、いろんなことをを乗り越えて今のTravis Japanがあるんだなと思った。本当に誇れるグループだし、そんなTravis Japanを応援できてよかった」「『嫌いだった』『ギスギスしてた』とか、今ではそんなことを言えるような関係性になったことが素敵すぎる」「激エモ回! これだからTravis Japanが大好きだな、ファンでいれて幸せだなと噛み締めた」「みんな照れずに、如恵留くんへの愛を伝えていて素晴らしい動画だった。本当にいいグループだね」と、感激の声が相次いでいる。
6月1日の動画は「Aぇ! group【絆深まる!?】メンバーだけでガチキャンプ!」(再生回数は4日時点で37万台)。小島健プレゼンツの「本気キャンプ!」(4週連続)で、仕切る立場の本人は「私、こう見えて実はキャンプの達人です」と、豪語した。しかし、「小島からキャンプエピソード聞いてないからな」(末澤誠也)「何回ぐらい行ったことあるんですか?」(福本大晴)と確認されると、「片手で数えられるくらい」(小島)と、正直に告白。頼りない“キャンプの神”こと小島の言動がツッコミどころ満載の1本となっている。
三重県・ともやまキャンプ村にやって来た一行は大自然の景色に感動。ここで、小島は「不安なこととか、全部吐き出せるやろ。大晴。大声で叫び。今、自分が不安なこと」と、福本に促した。ついつい、筆者は4月にニュースサイト「文春オンライン」で報じられ、当時はNMB48に所属していた横野すみれとの密会報道が頭をよぎってしまったものの……。当然、本人はスキャンダルに触れるわけもなく、「今日のコジケン。キャラブレブレで、この先不安~!」と、訴えていた。
以降は、テント設営一つとっても、“バラエティ番組”として完成されている内容で、メンバーの空気を読んだ立ち居振る舞いに感心するばかり。また、キャンプ飯の買い出しシーンでは、福本・末澤が運転姿をサラリと披露している。
メンバーは4週に渡るキャンプ企画の成立を懸念していたが、序盤でこれだけ面白いのなら、今後も期待しかない。ファンの間でも、「こんな神企画で全4週はもったいない!」「冒頭から笑いっぱなしだった! 4週でも足りないくらい内容盛りだくさんな気がする」「4週もロケ企画が見れるなんて幸せ! 運転シーンもうれしかった」「Aぇ! groupの良さが滲み出るキャンプ企画になりそうで、次回もすっごく楽しみ!」と、興奮気味のコメントが続出している。
5月30日にアップされたのは「HiHi Jets【俺に理想の休日をくれ】なぜか全員で過酷漁!?」(再生回数は6月4日時点で20万台)。今回は、高橋優斗の持ち込み企画「メンバーの理想の休日」を実施。高橋は、「理想の休日の過ごし方をメンバーの皆さんにプレゼンしていただきます。あなたの理想の休日を書いてください。メンバーをもてなす気持ちもあっていいのかな。もしかしたら」と、趣旨を説明した。
そんな中、猪狩蒼弥は「Yeah!」「ホゥ!」「おおっ!」などと、“ウザい相づち”を繰り返しており、橋本涼が「4人で俺らが『ウェイ~』で参加したらどうなる?」と提案したことから、面倒な展開に。進行もままならない高橋は「もういいよ!」とブチ切れ、橋本が「あとは全部テロップがなんとかしてくれる」と、なだめていた。
それでも、高橋は「次の企画になりますから、しっかりと皆さんにやっていただきたい」と念押ししたのだが……。これが伏線となり、メンバーのうち一人だけはきちんとテーマを理解せずに取り組んでいたのだった。トップバッターの猪狩は「時期が落ち着いてればね、友だちとか、俺はハンバーガーとか昼に食べたいのよ」といった希望を述べ、続く高橋が神奈川県・鎌倉へのドライブロケを提案。鎌倉ドライブは「5人でのスケジュールってことか。なるほど」と猪狩は受け止め、橋本は「YouTube8本撮れる」と、鎌倉ドライブ、船釣り、魚を調理して食事、運動、サウナ&銭湯など、アクティブな休日を想定していた。
作間龍斗、井上瑞稀も“5人で過ごす”を前提にした理想の休日を発表したが、最終的に猪狩は「この中で一番良いとされてるものを5人でやるってことね? あ~、なるほど」「じゃあ書き直していい?」と、ようやく自身の勘違いに気づいたよう。「お説教タイムきました。さっきからね、おかしいなと思ってた」(高橋)「確かに、薄々思ってた。俺は気づいてた」(橋本)「昼食、あれ誰ととるって言いました?」(高橋)「友だち」(猪狩)「そこも引っかかった。5人じゃなくなってたって……」(橋本)「趣旨違ってたわ、ずっと。ごめん、ごめん、ごめん」(猪狩)と、“やらかした”猪狩が謝罪三昧となっていた。
ちなみに、猪狩がルールを把握していなかったのは、冒頭でふざけた“合いの手地獄”が原因だったよう。結局、抽選で決める流れになるも、ある意味で実現したら一番見どころが多そうなスケジュールを引き当てたのだった(HiHi Jets、持ってるな~)。
5月28日の動画は「7 MEN 侍【巨大魚を三枚おろし】市場で買い付け…魚をさばく!」で、魚好きを公言する本高克樹がメインの企画だ。ロケ当日の早朝6時半、メンバーの今野大輝と東京・大田市場にやって来た本高。ちなみに、今野は「7 MEN 侍【美 少年の浮所参戦】誰かが遅刻で…緊急事態!?」(4月16日配信)の撮影日に遅刻をした影響により、今回は本高の1日アシスタントを務めるという。なお、本高はこれまでにもエンタメサイト「ISLAND TV」などで魚をさばく動画をアップしてきたが、「メンバーに振る舞ったこと、実はね、あんまりないんですよ」(本高)「俺、食べたことないんですよ」(今野)とのこと。
さっそく、鮮魚店「丸集」に到着すると、本高は「ちょっと待って。シマアジおった。シマアジ」と、まるで街中でお目当てのタレントを見つけた時のようなリアクションを見せる。その後も、「シマアジ入ってるんですか。うわぁ~、サワラも入ってる」「このタチウオ、この厚みすご! これめっちゃいいですよね!」と、今野そっちのけで大興奮。産地を気にするあたりも、もはやプロの料理人の目利きレベルだ(どこかのお店で修行した?)。タチウオについて、本高が「(指)何本分くらいだろ?」とつぶやいた瞬間、お店のスタッフが「おぉ~!」「スゴい!」「知ってるねぇ!」「やるねぇ!」と、思わずザワついたほど。これだけ“魚愛”があるお客さんの来訪は、お店側にとってもうれしいのではないだろうか。
そんな本高たちが仕入れてきたのは、シマアジ、ノドグロ、桜鯛、カツオ、タチウオ。本高はマイ包丁を持参しており、シマアジに刃を入れると、「これスゴ! エグっ! これ内蔵脂肪なんですよ。これの内蔵脂肪があればあるほど、身に脂がのってて美味しいっていう。これは期待できますね」と、喜んでいた。魚のさばき方、あら汁を作る際のポイントなどの解説も非常にわかりやすく、見栄えもバッチリ綺麗なお造りが完成。本高お手製の煮付け、あら汁、なめろうを試食したメンバーはどれも大絶賛した。
途中でゲームを挟んだりもせず、全員が味わうという平和な回。本高の場合は魚に対する知識量も豊富な一方で、マニアックになりすぎず、初心者に寄り添っているあたりにも好感を抱いた。今後もこういった個々の特性を生かした企画を続けてほしいものだ。再生回数は6月4日時点で22万台。
美 少年の動画は、通常回の「【初主演映画で感動!?】メンバーだけで試写会」(5月29日)と、オルビス株式会社とコラボレーションした「【うるおい肌ゲット!?】スキンケアde ゲーム」(同31日)の2本が配信されている。 1本目は、6月4日公開の浮所飛貴主演映画『胸が鳴るのは君のせい』の独占試写会。まず、浮所は同作のストーリーについて「僕が演じる有馬隼人くんというのは、スゴくクールな子で。男が見ても“うわ、イケメン”って、原作読んだ人はわかると思うけど。“うわ、イケメン”って思うぐらいのカッコいい人なの。で、その有馬くんに片思いをする女の子がいて、その子が篠原つかさ(白石聖)ちゃん。その子の恋模様っていうのがこの映画では描かれていて……」と、説明した。
浮所が「どこまで言っていいのかよくわからんけれども」と物語の展開を濁した一方で、金指一世は「チューみたいのもあるんですか?」と、直球質問。胸キュン映画となっているが、メンバーと鑑賞するのは「恥ずかしくないですね」(浮所)といい、那須雄登は「俺らが恥ずかしい」と、早くも照れていたのだった。実際、メンバーだけの試写会が始まると、居ても立っても居られない様子の那須は「マジかよ!」「わぁ~!」などと、大騒ぎ。隣の浮所は冷静に「映画館でこんなしゃべることある?」と、ツッコんでいた(那須、うるさすぎて面白い)。
2本目は、オルビス株式会社の化粧水「オルビスクリアローション」のPR動画。フェイスブラシで顔に書かれた漢字を当てる「すっきりクリア肌で感じろ選手権」では、開始直後に浮所が「なんだこのシュールな企画」(4分46秒頃)と、つぶやく一幕も。一人ずつ500円玉にスポイトで水滴を垂らしていく「表面張力チキンレース」は、過去の動画を受けて「チキン岩崎」と不名誉なあだ名をつけられた岩崎大昇が「俺はチキンを卒業したいんだ!」と、宣言。果たして岩崎は汚名返上できたのかどうか、ぜひ動画で確認してほしい。そして最後は、那須が洗顔する“おまけ映像”も差し込まれていた。再生回数は1本目が22万台、2本目は14万台(6月4日時点)。
6月2日に公開されたのは「少年忍者【何でもやります!】とは言いましたが…」(再生回数は4日時点で12万台)。出演者は元木湧、安嶋秀生、ヴァサイェガ渉、内村颯太、川崎皇輝、黒田光輝、平塚翔馬、檜山光成の8人で、今回は、元木がメインの企画「元木湧! できるできないカジノ!」だ。彼がさまざまな難題にチャレンジし、残りのメンバーはそれが「できる」か「できないか」を予想するというもの。「逆立ちを何秒間できるか」「リフティング10回」「モノボケ」「激辛カレー」と体を張った挑戦が続く中、最後の指令は「大嫌いなノニジュースを何秒で飲みきれる?」だった。
これまでにも少年忍者は大縄跳び企画などでノニジュースに苦しまされてきたが、よほど口に合わないのか、お題を聞いた元木は椅子から崩れ落ちて呆然。「リアルにマネジャーさんにNG出してた、ノニジュース」(川崎)「NG解禁した瞬間だよね」(檜山)「解禁しました」(安嶋)との証言を受け、「『NG出してる場合じゃねぇ!』と。『僕はバラエティ頑張りたいんだ』と思って言ったら、速攻出てきました」と、落胆していた。果たして、元木は事務所にNGを出すほど苦手なノニジュースにどう立ち向かったのか、今動画で確かめてほしい。
なお、少年忍者は22人の大所帯だが、こうして一人ずつにスポットを当てた企画ができるのも「Jr.チャンネル」ならではの強みだろう。残りのメンバーの主役回も楽しみに待ちたい。
5月26日、衝撃のニュースが世間を騒がせました。女優の深田恭子さんが休業を発表したのです。所属事務所・ホリプロの発表によれば、<昨年春ごろから体調を崩しがちとなり、今月に入り医師より「適応障害」と診断されました。これにより当面の間 治療を優先し、お仕事をお休みさせていただきます>とのこと。主演ドラマ・映画が途絶えず、順風満帆に見えた彼女になにが起きたのか。身近で見てきたアツが振り返ります。
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皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!
女優の深田恭子さんが適応障害と診断されて、芸能活動の一時休止を発表されました。10月15日から公開予定の主演映画『劇場版 ルパンの娘』はクランクアップしていたので事なきを得たようですが、7月スタートの主演ドラマ『木曜劇場 推しの王子様』(フジテレビ系)は降板することに。ファンとしてはとても残念だけど、今は心身をゆっくり休ませて、1日でも早く元気になってもらいたいと願うばかりです。
恭子ちゃんとの出会いは、1997年のドラマ『FiVE』(日本テレビ系)でした。チーフプロデューサーは現在、日本テレビの代表取締役社長である小杉善信氏で、恭子ちゃんは車椅子の美少女を演じていたのだけど、小杉さんが「すごい新人女優を見つけたよ」とドヤ顔で紹介してくださったことを、今でもはっきりと覚えているわ。
彼女の連ドラデビュー作で、当時はまだ中学三年生。ドラマのテイストもちょっとハードで重苦しいものだったこともあって、現場でもそんなにはしゃぐような様子もなく、アツの第一印象は「物静かで謎めくとんでもない美少女」という感じ。
当たり前だけど現場に慣れていないから常に緊張していて、でもその姿が初々しくて可愛くて、小杉さんほかスタッフからは「大物になる予感たっぷり」との感想が。その予想通り、すぐに主演ドラマを射止め、ヒット作品にも恵まれて、あっという間にスターダムへと登りつめていったのよね。
子供の頃から水泳やピアノを習い「前世はイルカかもしれないの」と言っていた恭子ちゃん。いつしかそれが「11月2日のお誕生日が一緒のマリー・アントワネットの生まれ変わりかもしれない」になったり、時に不思議ちゃんなコメントを発したりしていたけれど、何だか恭子ちゃんが言うと「そうかもしれない」と思っちゃったし、圧倒的に可愛いから何でも許せちゃったしね。
そう言えば草なぎ剛くん主演のドラマ『フードファイト』(日本テレビ系)のロケで鴨川シーワールドに行った時は、撮影の合間にピンクのイルカのぬいぐるみやブレスレットをお揃いで買ったりして。
恭子ちゃんと言えばピンクだし、イルカの生まれ変わりだから、そのピンクイルカのぬいぐるみに「キョンちゃん」という名前をつけて大切に持っていたこともあったっけ。
しっかり者なのに甘え上手で、女性プロデューサーやヘアメイクさん、スタイリストさんともすっごく仲良しで。作品についても女性スタッフといつも真剣に話し合っていたし、脚本家の大石静さんは「若い頃の恭子ちゃんは『恭子は30歳にはならないの』と言っていて」と笑いながら話してくださったことがあったんだけど、大石さんも「恭子ちゃんらしい笑って許せる発言だったし、それなら逆に30歳になった恭子ちゃんを絶対に見てみたいと思った」と言ってらしたわ。
若い頃からオシャレや美容にも人一倍、気を使っていて、ドラマ衣装のアイデアもいろいろと出していたし、女優さんのヘアメイクは凄腕のプロが担当するんだけど、恭子ちゃんは器用だし、自分なりのこだわりがいっぱいあったから「最後のアイメイクだけは自分でやりたいの」と言って、ビューラーを片手に一時間ぐらい格闘することもあってね。
とにかくまつ毛の一本一本を全部、上にクリンと上げなくちゃダメという時期があって、ちょっとでも下がってくるとビューラーでまた上げる日々。バキバキと痛そうな音が鳴る小顔矯正にも誰よりも早くから通っていたし元々、なーんもしなくても可愛いのに美意識もプロ意識も高くて、いつどこで会っても「女優・深田恭子」だったのよね。
二十歳の成人式には「自分でデザインしたピンクの振袖」を着て、お祝いパーティーでは後ろに大きなリボンのついたショッキングピンクのチューブトップのロングドレスでご登場。ボリューム感たっぷりのふわふわバストが目に飛び込んできて、パーティーに出席した堂本光一くんも「目のやり場に困るよ〜」と言って大テレしていたわ。
自分でデザインしたお気に入りのピンクの振袖とドレスに身を包んで二十歳を迎え、みんなから盛大にお祝いされて、仕事にも恵まれ、女友達もたくさんいて、恋多き順風満帆な20代を過ごして、いつしか「絶対にならない」と宣言していた30代へと突入。
でも、なりたくなかった30代になってからも仕事は順調だったし、役の幅も広がったし、女性ファンも増えたし、はたから見たら「十分に恵まれた環境にいる第一線にいる売れっ子女優さん」という印象だったわよね。
20代の頃は「早く結婚したい」発言もよくしていたけど、結局「仕事が好き」で、「私が稼ぐから、お家のことをしてくれる男性がいいな」なんてこっそり言ってたこともあって。
大好きなピンクも封印して大人っぽいファッションに挑戦したり、セクシー衣装で魅了したり、ゴスロリ系を着てみたりとイメージチェンジを繰り返していたけど、たまに「でもやっぱり落ち着くのはピンク。ピンクの部屋着を着るとリラックスできる」とこぼしたり。
楽屋には時にピンクの部屋着を持ってきていて「誰にも見られないからいいかな」と言って、少し長い休憩時間があると着てみたり。少女と大人の女性の間で揺れ動いている感じがあって、どこかでいつも何かを「我慢」していたのかも知れないわね。
モテモテだったから恋愛にも事欠かなかったし、アツがある女優さんの新築祝いに伺った時は、大人気のアイドルさんと恭子ちゃんが一緒に登場して周囲をビックリさせたり。デート現場をお見かけしたこともあるけど、恭子ちゃんは一貫して「王子様キャラ」が大好きだったから、とにかく恋人はみんなイケメンでね。でも、憧れていたはずの「結婚」の二文字はなかなか聞くことができず。
本人は愛するトイプードルのメロンパンナちゃんを飼い始めたり、仲良しの妹さんのお子さんである甥っ子ちゃんたちの面倒を見るようになってからママ体験をするようになったこともあって、「結構、いろんな疑似体験をしちゃったから」なんて言っていて。
20代の頃は撮影現場にもしょっちゅうメロンパンナちゃんを連れてきていて、雑誌の撮影なんかではメロンパンナちゃんと恭子ちゃんのツーショット撮影が当たり前になったこともあったそう。雑誌編集者に聞くと「何故かメロンパンナちゃんのギャラだけ事務所からいつも請求されていた。深キョンは知らなかったと思うけど、毎回メロンパンナちゃんのギャラが意外と高額で、どの編集部も困っていた」そう。その頃の恭子ちゃんはとても元気だったけど、アツが見たところ、メロンパンナちゃんに「かなり依存している感じ」は確かにあったのよね。
現場にはほんのたまにだけどお母様が顔を見せることもあって「今日はママを呼んじゃったの」と紹介してくれることも。仕事大好き&仕事熱心な女優さんなんだけど、プライベートは大の甘えん坊さん。そんな素顔が垣間見えて、ちょっぴりワガママなお姫様・愛され恭子ちゃんの名を欲しいままにしていたのだけど、やっぱりどこかで頑張り過ぎちゃったのかしら?
週刊誌の編集者に聞いたところ「30代になってからサーフィンをはじめて身体を鍛え直していたけど、最近かなりスレンダーになっていて、驚いたんだよな」とのこと。
でも、恭子ちゃんの体重の増減は昔から結構あったのよ。アツも撮影で恭子ちゃんとはよく会っていたけど、30代になってから、ほんの2週間で恭子ちゃんの体型が極端に変化していたことがあって驚愕したことがあるの。
たった2週間ぐらいで二の腕やウエスト周りが急激に細くなっていたことがあって、心配して恭子ちゃんに聞いてみたんだけど「体重はそんなに変わってないの。そう見えるだけじゃない?」なんて言われちゃって。でも、明らかに5キロ近くは減っていたと思うのよね。
昔は「お酒が大好き。遺伝かな? お酒に強いと思う」と豪語していて楽しいお酒を飲むことが多かったんだけど、週刊誌の編集者によると「最近は酒量も減って、トレーナーについてトレーニングや食事制限もしていた。いろいろと自分自身に厳しくしていたみたいだ」と言ってたわ。
恭子ちゃんとは10代の頃から一緒に仕事をしていたという女性のドラマプロデューサーは「ワガママ放題の時もあったけど、女優という職業にプライドを持っていたし、とにかく仕事には真面目に取り組んでいたからね。ただ昔は年齢を重ねることが怖かったみたいであれこれ抵抗していたの。でも無事に30代になって、主演したヒットドラマも数々あって、自信もついていたはずなのに。40歳を目前にして何か不安にかられちゃったのかな。今までずっと飛ばしてきたんだから、今はゆっくり心身を休ませて欲しい。焦る必要なんか無いし、深田恭子の40代を見たいというスタッフも多いしね。シワひとつない美しい顔もいいけど、シワがあっても魅力的な女優はいっぱいいるし、美貌だけの女優じゃつまらない。恭子ちゃんらしい味のある女優さんでいいと思うから、彼女の回復をじっくり待つつもり」とエールを送っていたわ。
ホントは新ドラ『推しの王子様』で渡邊圭祐くんと恭子ちゃんの共演が見たかったけど、ごめんなさい。ここはぐっと我慢よね。ドラマは比嘉愛未さん演じる女社長が圭祐くん扮する残念なイケメンを理想の男に育てるロマンティック・コメディーなんですって。いわば「逆マイ・フェア・レディ」。
愛未ちゃんも明るくてとっても素敵な女優さんだから楽しみよ。でもとにかく恭子ちゃんには焦らず、ゆっくりまったりして欲しいなと願ってやみません。アツは大好きな恭子ちゃんのドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)を何度もリピして待ってるからね。ファンの皆さんもみんな優しくて、気長にいつまでも恭子ちゃんの帰りを待つと言ってるし、安心してひと休みしてね!
(秘密のアツコちゃん)
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若宮由里子さん(仮名・53)は、長くゲーム依存症で仕事も長続きしなかった長男、祐樹さん(仮名・29)がようやく仕事を続けるようになり、一息ついたところだ。祐樹さんが幼いころから“良い子”だったのは、離婚原因ともなった夫のDVが関係していると思っている。しかし、祐樹さんは“反乱”の理由を、「僕には選択肢がなかったよね」という言葉で表していた。
▼前回はこちら▼
若宮さんは、祐樹さんが引きこもったのは元夫の暴力とは無関係だと思っている。
「関係あるとすれば、私のほう。息子は優しいがゆえに意思表示ができず、大学入学まで引きずったこと、そして大学入学と同時にいきなり私の母の面倒も見ないといけなくなったこともそうです。気の強い母の言うことに『ノー』と言えなかったのでしょう。そして、母に輪をかけて気の強い私の元から離れたことも、引きこもる要因になったのではないかと思うんです」
いったん真面目に働いていた仕事に行けなくなったのも、若宮さんの母ミヨ子さん(仮名・78)が入院し、目がなくなったときだった。若宮さんはあれこれと推測してみるが、明確な答えは出ていない。やっと祐樹さんが半年仕事を続けることができているから、またもとに戻るのだけは避けたい。今はとにかくこのまま、何も起こらず、仕事を続けてほしい、それだけだ。
「余談ですが、息子たちには父親に会いたかったら会ってもいいよと言っています。祐樹は会いたくないとはっきり言います。2人が子どものころは元夫に連れて行かれるのが心配で、こっそり暮らしていましたが、今は2人とも大人になったので、その心配もないですし」
不思議なのが元夫の実家との関係だ。九州にある元夫の実家は、夫の弟が後を継いでいるが、今も交流があるという。息子たちが高校を卒業したときには遊びに行ったし、毎年お中元とお歳暮が送られてくる。
「元夫以外はみんないい人たちなんです。でも、元夫のDVのことは知っていて、私と結婚するときは、向こうの親も『同じことを繰り返すのか』と反対したそうです」
そして、さらに驚くことに、若宮さんの母ミヨ子さんも、夫つまり若宮さんの父親からDVを受けていたのだという。
「父が母を殴るたびに、近所のおばちゃんを呼びに行って、止めてもらった記憶があります。母は私に、『親子で同じような道を選んだね』と嘆いていました」
ミヨ子さんもまた、若宮さんのように、夫から暴力を受けていた被害者でもあった。若宮さんは、父親のことを今でいう発達障害だったのではないかと考えている。
「少年のような、というより子どもそのもの。父親らしいことをしてくれたことは一度もありませんでした。父と近所の祭りに出かけて、父が私の手をつなぐのをイヤがって、私を迷子にさせてそのまま帰ってしまったことがあります。迎えに行った母に、『オレのほうがトイレに行きたくて大変だった』と言い訳していたそうです。祐樹が小さい頃、父とプラレールをつくって遊んでいたら、祐樹に『触るな!』と怒って泣かせたこともあります。そんな父でしたから、私たちきょうだいは父の日に『ありがとう』と言ったこともありません」
子ども心にも、父親はちょっとおかしいんじゃないかと思っていたという。2つ以上のことを頼むと、頭が整理できなくて怒り出す。
「今思えば、父は母の言うことが理解できず、それでケンカになって、暴力を振るっていたんではないかと思うんです」
ミヨ子さんが離婚しなかったのは、“財産”だったと若宮さんは言う。
「したくもない見合いをして、普通ではない父のことがバレないようにと考えた父の両親の策略で、本人と会うこともなく結婚したからには、せめて財産だけは子どもたちのために残さないといけないと思ったのでしょう」
若宮さんにとってずっと理解不可能だった父親が亡くなったのは、若宮さんが体調不良で入院していたときだった。
「告別式が終わって、親戚や友人に『由里子の病気は、お父さんが持って行ってくれたね』と言われました。確かに、入院しても数日病状は変わらなかったのに、父の訃報の後から少しずつ良くなってきたんです」
最後の最後に、そんな形で父親からの愛情を受けた気がした。出棺のとき、それまで苦しそうな顔だった父親の表情は笑顔になっていて、「オレ、すごいだろう」と言っているように見えた。今は心から父親に「ありがとう」と伝えたいと思う。
一方で、母からの呪縛はまだ解けない。
――続きは6月20日公開
今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。
なぜかあっという間にネットニュースがなくなったのですが、5月にガールズバーの女性店員(20歳)を脅したとして54歳の大手組織系組員が逮捕されました。
当時の配信記事などによりますと、組員氏は去年の暮れに電話で女性店員に組員であることを告げ、「もう会わないから、これまで渡したものを全て返せ。俺の仲間は過去に人を殺している。東京湾に沈める」と脅したそうです。
組員氏は、このガールズバーに事件の2カ月くらい前からお客さんとして来ていて、女性とは外で食事もしていたようです。
恐喝の理由は「服をプレゼントしたら『彼氏とのデートに着ていく』と言われたのでキレてしまった」そうで、ネット住民からは「いいトシして何?」的な批判が目立っていました。まあ年齢差34歳ですからね。でも、ここはひとつ組員氏をかばってみたいと思います。
ヤクザになるような人は、だいたい成育環境に問題があります。学校に行かず、勉強の仕方や対人関係について何も学ばないまま大人になってますから、こういうトラブルは珍しくありません。学校や家庭などで学ぶべきことを学べなかった「元・子どもたち」を「このロクデナシが!」と批判するのは簡単ですが、それで解決するでしょうか?
この「ロクデナシ」たちが犯罪を企んだとき、次のターゲットはあなたかもしれませんよ? 実際に、この組員氏も別の事件に関与していたことがネットに出回っていますね。
今回の少年法の改正も、早くから少年たちに「ロクデナシ」のレッテルを貼ることで、ますます更生は望めなくなります。
以前は、親や教師の言うことを聞かない子どもたちを叱るのも、町の顔役の仕事でした。2011年に暴排条例が全国の都道府県で出そろうあたりまでは、素行の悪いカタギの若者を行儀見習い的に預かるヤクザも珍しくなかったんたんです。
たとえばフランスのジャン=ピエール・リモザン監督が日本のヤクザに密着したドキュメンタリー映画『Young Yakuza』(ヤング・ヤクザ、2008年公開)は、母親が持て余したナオキ青年を預かるところから始まります。
受け入れ先は熊谷正敏組長率いる稲川会系の碑文谷一家熊谷組。熊谷組長は32歳で稲川会専務理事、39歳で稲川会直参というヤクザ世界のエリートとして知られています。
カメラは、ナオキ青年が「部屋住み」としても文字通り事務所の部屋に住んで、お辞儀の仕方から家事全般まで、いろいろ教えてもらうところを追います。熊谷組長は青年に「(部屋住みで体験する)いいことや悪いことは、全部勉強だ。自分の判断で悪いことは切り捨てろ」と青年に諭します。この作品は、もう少し字幕が詳しいとよかったですが、記録映像としても、とても価値があります。
ただ、ほかの組はもっと厳しかったと思います。どつかれたり、灰皿が飛んできたりするのも普通ですからね。もしヤクザにならなくても、教えてもらったことは一生モノですよ。
もっとも部屋住みで修業をしたからといって、全員がきちんとできるかというと、そういうことでもないのですが……。
ちなみに若い方にはなじみはないかもしれませんが、あの清水の次郎長親分のノンフィクション『東海遊俠傅(ゆうきょうでん)』を書いた天田愚庵(あまだ・ぐあん)も、何かと困った若者だったようです。
心配した周囲の人から次郎長親分に預けられ、親分と意気投合して養子にもなっています。その頃に親分から聞いたお話をまとめて本にしたんですね。これをもとに浪曲や講談も作られました。
愚庵がノンフィクションを書かなかったら、次郎長親分も語り継がれなかったかもしれません。いろいろなご縁があるものです。
サイゾーウーマンで連載中の「プウ美ねえさんのエプロンメモ」。家族関係、恋愛、夫婦関係、仕事、結婚、介護……サイ女読者のお悩みに、“プウ美ねえさん”こと熊田プウ助が、いつもそばに置いておきたい“エプロンメモ”とともに助言をするという人生相談コーナーです。
今回は、同連載のお悩み大募集ということで、過去の人気回をご紹介! 日常のちょっとしたモヤモヤや疑問、誰にも相談できないあんなことやそんなことなど、ぜひプウ美ねえさんにご相談ください。
44歳にして、独身、処女です。これからを独り身で過ごすことの不安に苛まされます。仕事は正規なので、食いっぱぐれはしませんが、誰にも必要とされていない孤独が恐ろしくてたまりません。好きな人はいますが、遠距離。
現実から目を背けている自分、そのことがわかっていながら、逃げている自分がいやです。どうすればよいのでしょうか。(行かず後家さん、44歳)
こんにちは。以前もご相談させていただき、ご丁寧に回答をいただいたのですが(「男性社員へセクハラしているかも」酒癖に悩む女性に伝えたい“本当に恥ずべきこと”)、また悩みができてしまいました……。実は、5月の初めに年下の彼氏ができました。年下といっても半端な年下ではありません。大学2年生です。出会ったときは19歳の未成年でした。20歳になった誕生日に未成年だったことを知らされ、愕然としました。
ともあれ、20歳近く年下の相手とお付き合いをしており、あまり時間が合わず月数回しか会えないことをのぞけば、順調に交際をしています。この年になるまで、あまり人と長時間過ごすことが得意でなく、交際相手との交際期間も短くなりがちで、結婚はあまり考えたことがありませんでした。にもかかわらず、この大学生の彼氏のことになると、「将来結婚できる可能性はないだろうか」と妄想してしまいます。
一方で、すぐに飽きられてしまうことを恐れるあまり、自分が先に冷められるようにと考えたり、別の男性と食事に行ったりして気を紛らせたりしてしまいますが、とても紛らせられていません。この先、彼氏から冷たくされるようになるかと思うと恐くてなりません。どのようにお付き合いしていけばいいのでしょうか。(ふじこさん、38歳)
社内恋愛で5年付き合っていた彼氏に浮気され、別れました。浮気以外は良い彼氏だったので、それから曖昧な関係が2年続いています。彼は私との復縁を希望していますが、私には海外で働きたいという目標もあり、結婚したいという気持ちになれません。ただし、彼と完全に別れてほかの人と結婚するのもつらいし、1人で生きていく覚悟もありません。海外転職も難しそうです。年齢的なことを考えると、覚悟を決めて結婚するべきでしょうか。(悩める羊さん、31歳)
プウ美ねえさん初めまして。プウ美ねえさんはネコがお好きだそうですが、どうしたらネコに好かれますか? 最近できた彼氏が大のネコ好きで、ネコ(女の子)を飼っているのですが、めちゃくちゃ嫌われてます。何度も引っかかれそうになってますし、いつも怖い顔でこちらを見てきます。どうにか仲良くなりたいです。接し方のコツを教えていただけますか。(さかなちゃん、25歳)
私には、付き合って3年半の年上の彼氏がいます。ゆくゆくは結婚したいと思っているのですが、どうしても音楽の趣味が合わないことに悩んでいます。彼氏はMr.Childrenの大ファンで、コンサートにもよく行っていますが、私はミスチルが好きではなく(むしろ嫌い)、なんとなくダサいなと思ってしまうのです。
もちろん売れてるのはわかるし、好きな人は好きなんだろうということもわかります。彼氏には、私がミスチル嫌いであることは一切言っていないのですが、ミスチルの話をされる度に嫌な気持ちになるんです。
昔付き合っていた彼氏とは、音楽の趣味が合って、よく一緒にライブに行っていました。その当時のことを思い出すと、今の彼氏はどうして……と思ってしまいます。彼氏が結婚式で「ミスチルを流す」と言い出さないかまで不安になってきています。趣味がまったく違う夫婦もいると思いますが、どうこれを乗り越えたらいいでしょうか? 音楽の趣味以外は特に問題なく、優しい彼氏なのですが……。
(ぴーちゃんんさん、32歳)
嵐・櫻井翔と女優・広瀬すずがダブル主演する連続ドラマ『ネメシス』(日本テレビ系)の第8話が、5月30日に放送された。今回はある“重大事実”が明かされたが、ネット上では「予想通り」という声が上がっている。
探偵事務所・ネメシスに所属する自称天才、実はポンコツ探偵の風真尚希(櫻井)と、天才助手・美神アンナ(広瀬)のコンビがさまざまな事件を解決していく同作。第8話では、アンナが菅研究所(カンケン)で作られた“ゲノム編集ベイビー”であることを知らされ、ショックのあまりネメシスから飛び出してしまう……といった内容だった。
「この後、アンナは親友である大学生の四葉朋美(橋本環奈)とともに八景島シーパラダイスを訪れ、2人でたわいもない話をしていると、突然、朋美が豹変し、自身は大学生ではなく“カンケンの所長”だと告白。そして、アンナを誘拐する展開となりました。さらに、アンナの父で謎の失踪を遂げた美神始(仲村トオル)を監禁していたのもカンケンだったことが発覚。アンナにとっては、“親友が黒幕だった”という事実が明らかになったのです」(芸能ライター)
物語の重要な局面とあって注目を集めたのか、視聴率は7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前回より0.4ポイント増加。しかし、ネット上では「やっぱり橋本環奈が黒幕だったか。なんの意外性もないな」「予想通りにもほどがある……」「こんなにわかりきった展開、逆に珍しいよ」といった声が上がり、多くの視聴者が黒幕は朋美だと予想できていたようだ。
「ドラマ開始当初から『脚本が薄っぺらい』『キャストはいいのにストーリーがつまらない』などと酷評されていた同作ですが、今回の展開を受けて『黒幕の正体より、面白くなさすぎる展開にビックリ』『いつまでたっても盛り上がらないドラマ』などと、あらためて落胆する声も。初回視聴率は11.4%と2ケタ台に乗っていたものの、第5~8話で7%台まで落ち込んでおり、最終回に向けて“盛り下がる”状態になっているようです」(同)
一方で、ネット上で高評価を集めているのが、菅田将暉主演で、神木隆之介や有村架純ら、実力派俳優の出演する同局の連続ドラマ『コントが始まる』だ。
「タイトルの通り、ドラマの冒頭に“ショートコント”が行われ、それが物語の伏線になるという、新しい取り組みを行っている作品です。開始当初は『スベッてる』などと不評で、視聴率も初回8.9%と微妙な結果に。5月29日放送の最新話でも6.8%と『ネメシス』を下回ってはいるものの、ネット上では徐々に評価が上がっており、『キャストの演技がうますぎて、ドラマに引き込まれる』『脚本がすごくいい。毎話必ず響くセリフがあってうれしい』『こんなに面白いのに、なんで視聴率上がらないの!?』など、視聴者からはおおむね好評なんです」(同)
現在、クライマックスに向かっている両作品だが、最終回後に高評価を得るのはどちらだろうか?
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