菅政権批判、安倍昭恵夫人、森友問題、五輪強行、吉村知事と関西メディアの癒着……社会派記事で攻める「女性自身」

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 元東京都知事の舛添要一が小池百合子都知事の過労・静養について「ありえないこと」「理解不能」などと苦言を。都知事時代、公用車でほぼ毎週温泉別荘へ行っていたことが問題となった元都知事が――、よく言うよ。

第558回(6/24〜6/29発売号より)
1位「ノンフィクションライター松本創さん語る『吉村洋文知事と在阪メディアは“府民在宅死続出”の共犯だ!』」(「女性自身」7月13日号)
2位「田口淳之介 突きつけられた“別居生活”」(「週刊女性」7月13日号)
3位「嵐 再結成を目指すも脳裏をよぎる“グループ崩壊の年”」(「週刊女性」7月13日号)
「女性セブン」は合併号休み

 今週の「女性自身」は社会派記事が目立つ。トップ特集はコロナ禍での東京五輪開催に、先ごろ、天皇陛下の“懸念”が伝えられたことについて。切り口はもちろん菅政権に対する批判だ。国民や天皇の懸念を無視し、五輪開催に突き進む菅政権を“人命無視”と強く批判している。

 そして、安倍前首相夫妻についても特集されている。内容は安倍昭恵夫人が首相夫人時代のチヤホヤ待遇が忘れられず、夫の再々登板の後押しをするのでは、と政局を絡めての記事だ。まだある。先ごろ森友学園問題に絡む文書改ざんで自殺した財務省職員・赤木俊夫さんの“赤木ファイル”が開示されたが、赤木さんの妻のインタビューを掲載。

 さらに東京五輪強行で何が起こるかをシミュレーション、感染力の強いデルタ株が主流になると、東京だけで1日の新規感染者3,000〜4,000人、重症者はこれまでの3〜4倍の500人にも上るとの恐怖の試算を公表している。

 これだけ社会問題の記事が多かったのは2015年、安倍政権下で安保関連法が強行に進められ、多くの国民がこれに反発して以来ではないか。それだけ現在の日本の状況が“危機的”だという証左かもしれないが、中でも力作だったのが大阪府知事・吉村洋文のコロナに対する“失政”に切り込んだ特集だ。これはノンフィクションライター・松本創氏へのインタビューをもとに構成されたものだが、コロナ禍で明らかになりつつある大阪府・吉村洋文知事の“やるやる詐欺”ともいえる失策ぶり、そしてメディアとの関係に踏み込んだものだ。

 確かにコロナ感染が拡大する昨年前半頃を中心に、吉村知事は盛んにテレビに出演、感染対策や大阪ワクチンの開発を自信満々で語り、府民だけでなく多くの国民に支持された。しかし、実際はどうだったのか。例えば今年1月から5月21日の間に入院できず「在宅死」した大阪の感染者は全国で最多の28人、累計死者数でも全国最多の2,640人にものぼる(6月25日現在)。医療崩壊のワースト地域と指摘され、さらに給付金に関しても、対象都府県の中でダントツビリでの最下位だった。

 時がたつにつれ、吉村知事のボロがどんどん出てきて“やるやる詐欺”などと揶揄される始末だが、しかし松本氏は、こうした吉村知事の“失政”が、在阪メディア、特にテレビで正面から批判されることは少ないと指摘、知事の主張をそのまま垂れ流し、「吉村さん、がんばってはる」とエールさえ送る、その“蜜月”“癒着”ぶりは異常だと断罪しているのだ。

 そして興味深いのは、なぜ在阪メディアが知事を批判しないのかという理由だ。そこには元大阪府知事だった橋下徹氏の存在があると松本氏は言う。知事以前から頻繁に在阪テレビに出演していた橋下氏だが、その番組スタッフが橋下氏の府知事就任以降も引き続き番組を作るように。しかも、政治を扱う報道局ではなく、情報バラエティを作る制作局で、だった。そのため権力に対峙するのではなく、タレントを応援する“ノリ”になる。それは吉村知事となっても継承されたという。

 なんともトホホな状況だが、松本氏が指摘するのはそれだけではない。それが橋下氏や松井一郎大阪市長、つまり維新の会の“恫喝”体質だ。気に入らない質問をした記者を執拗に攻め、恫喝する。そのため萎縮したメディアに批判的な視点はなくなっていくというものだ。

 確かに、維新は福祉削減と効率化、民営化など強固に新自由主義を唱え、府民の命より自分たちの利権、との指摘もなされている。しかし大阪ではメディアとの癒着から、そうした声も消されてしまうということか。

 以上、なかなか読みごたえのあった今週の「女性自身」である。

 そ、そんなぁ。元KAT-TUNの田口淳之介と恋人・小嶺麗奈との関係がギクシャクして、今春、小嶺は同居していた田口の家を出て、実家のある熊本に行ってしまったのだという。

 記事によると昨年秋ころ、小嶺が田口に「そろそろ結婚しよう」とプロポーズしたが、田口は煮え切らない態度に終始し、怒った小嶺が家を出たというのだ。

 いやいや、本当か!? なにしろこの2人の関係、絆には長〜い歴史がある。しかも暗黒とも言えるものだ。まず2人の交際がスタートしたとされるのは2007年頃のこと。ジャニーズ事務所は田口に“年上女優”の小嶺と別れるよう再三説得したが、田口は拒否。すると15年には「女性自身」で「KAT-TUN田口淳之介 花見デートも恋人の母“同伴”交際8年決意の『マスオさん同棲!』」との記事が掲載される。“マスオさん”とはあまりに刺激的で、その背景はジャニーズがメディアを使って2人を別れさせる“工作”だったとされた。

▼参照▼

 ここまで事務所にされても、しかし田口は小嶺と別れないどころか、逆にKAT-TUNを脱退、そしてジャニーズ事務所も退所してしまう。交際だけでなく結婚を見据え、小嶺という女性のために、そこまでしたのだ。その後、小嶺の実家の関係で介護の仕事も手伝っていたという田口。

 さらに19年には、またしても逆風が2人を襲う。そろって大麻取締法違反で逮捕されてしまったのだ。しかしここでも、田口は「(小嶺と交際を)続けていきたい」と語り、小嶺も「交際を続けられるなら結婚したい」と強い絆を見せた。そこまでしたのに、ここにきて、しかも結婚もしないまま破局!?

 さらに驚がくなのが、これを報じた「週刊女性」が指摘する田口の結婚拒否の理由だ。

「ファンが減ることを恐れたのでしょう。現在、田口さんには数百人の熱心なファンがいます。(略)結婚を発表したことでファンの気持ちが冷めてしまったら、彼にとって死活問題になりかねないですからね。事務所のスタッフも、必死に結婚を止めたといいます」(レコード会社関係者のコメント)

 小嶺との交際・結婚を反対され、ジャニーズを出たはずの田口だが、現実は――。田口淳之介35歳。アイドルは、どこに行ってもつらい。

 そう言われれば、確かにそうだ。ジャニーズには“グループ25年崩壊説”というのが存在するらしい。SMAPは25周年で解散し、TOKIOは山口達也の事件で25周年ライブを断念、V6も25周年の配信ライブで解散を決めた。そのジンクスにならうと、嵐が25周年を迎える24年に何が起こるのか――解散、消滅!? 一方で、この2024年に嵐の再結成もウワサされるが、一体どうなるのか――。ジンクスって結構、当たったりするから――。

アンミカ、経産官僚の不正受給に「ほんとバカタレが!」心無い犯罪ばかりで怒りコメント連発

 28日放送のフジテレビ『バイキングMORE』にモデルでタレントのアンミカが出演。怒りのコメントを連発した。

 まず、経産省のキャリア官僚2人が新型コロナの経済支援策「家賃支援給付金」約550万円をだまし取った疑いで逮捕された事件。

 アンミカはコメントを求められると「ほんとバカタレが! ですね」と怒り爆発。「こんなみなさんが困ってる時期、給付金も届かへん、待って…

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いきすぎた自然派&キラキラスピリチュアルの有名人、この二人に極まれり!

 2回にわたりお届けしてきた「あの人は今」シリーズ(いつの間にかシリーズになってる)。ひとまずラストとする第3回目は、前回の「渋谷系」後に登場した、ラスボス感漂う物件です。それは、ミュージシャンのUA&作家の蝶々。まばゆいオシャレ界は消え去り、ディープな異次元へ……。

 UAがメジャーデビューしたのは、渋谷系が終わりに向かいつつある1995年。野性味あるビジュアルにハスキーな歌声。民族音楽テイストも取り入れた楽曲がハマって最高にカッコよく、クールな原始世界を見ているような気持ちになったものです。大ヒットとなった「情熱」リリース当時、その素顔はあまり知られていなかったように思えますが、その後結婚・出産・再婚したことで私生活にも注目が集まると、イメージそのままの……いやいや、想像以上の人物であることが明らかになっていきました。

 UAは現在4児の母ですが、長男(俳優の村上虹郎)以外を自宅出産しています。当連載の前2回でも、吉川ひなのやカヒミ・カリィなど「自然派ママ」は登場していますが、UAのそれは自然派を通りこし、野生みを感じてしまう。長男出産後に再婚したクリエーターの夫の存在も大きく、自宅出産を当然のものとし「お金を払って助産師を呼ぶこと」すら反対したというエピソードが、子育てライフスタイル誌で語られていました。つい先日、吉川ひなのが第3子を自宅出産した旨を報告していましたが、水中出産のためにビニールプールを室内に設置した様子を「自分専用分娩室」とInstagramにアップしていたキラキラ報告すら、薄っぺらく感じられてしまうガチ度です。

家族の命が危ない!?
 出産だけでなく、夫がスズメバチに刺されたエピソードも凄まじいものがあります。過去にも刺されたことがある夫は、再度刺されることの危険を知っていたため、アナフィラキシーを起こすと用意していたエピペン(症状を緩和するために、自己注射する補助治療剤)をUAに手渡したそう。ところが「それを打つのがすっごいイヤ」だからと、自己判断で代わりにレメディ※を与えたうえ、塩・ワカメ・ドクダミ等を入れた風呂につけたそう。レメディはただの砂糖玉ですから医学的にはなんの根拠もなく(あるとすればプラセボがせいぜい)、普通はエピペンを打ったあと、即病院というのが標準医学の一般的な対応なんですが、UAの感性がそれを許さなったということです。幸い症状は治まったとの話ですが、生きててラッキー、つまりは下手すりゃ死んでたこの出来事を鼻高々にインタビューで語るワイルドさよ。

※レメディ=民間医療や伝統医療しかなかった時代、欧米各国で「副作用がない治療法」として広がった「ホメオパシー」で使われる治療薬。植物、動物組織、鉱物などを水で100倍希釈して振盪(しんとう)する作業を10数回から30回程度繰り返して作った水を、砂糖玉に浸み込ませたもので、要はただの砂糖玉。実践者たちには「物質の記憶が残っている」と信じられている。

 UAといえば、2010年に相模原市の自宅が火事で全焼した事件を、覚えている方は多いでしょうか?(原因は薪ストーブ)。これは長男がラジオでそのときのエピソードを語り、ネット記事でも取り上げられていましたが、当連載的には火事の怖さよりも「喘息で体が弱い」のに、「母(UA)が西洋医学を嫌うので、漢方薬を飲もうと夜中に起きた」という点に釘付けとなりました。アナフィラキシーショックを起こした夫にも、喘息の息子にも、野生派ママは西洋医学を徹底して排除。でも漢方はOKとするのも(自然だから?)、自然派あるあるぅ……。

 その後は沖縄移住を経て、現在は一家でカナダの島へ移住。ラジオ番組の出演時で「すごい自然なんでしょう?」とふられると、「でも熊は出ない」と回答するスケールの大きさ。ナウシカの世界で言うなら、「火を捨てた森の人」でしょうか(※火=文明やテクノロジーの比喩)。現在は「ワクチン危険」メッセージも発信しているようで、「接種によって自然免疫を破壊してしまうのではないか」と、某インタビューで語っています。

 こうしたネタを書くと「音楽が好きなだけで、私生活は興味なし!」という意見もあるようですが、影響力のある歌声が思想を広げていくのは、世の定石。UAの歌声が素晴らしいだけに、彼女のトンデモ発信が海より深い悲しみです。

止まらない選民意識
 さてさてさて。大トリとなるラストは、完全に異世界へ転生した作家・蝶々です。2002年、銀座ホステス時代に書いていたブログ「銀座小悪魔日記」を出版し、作家としてデビューした人物です。小悪魔ブームの火付け役と言われ、モテるにはどんなテクニックが有効か? 男心をわしづかみにするには? 俗世界の指南書を世に送り出していましたが、2004年からパワースポットめぐりや神社めぐりを開始。モテの教祖からスピ教祖へとシフトチェンジしていきました。

 モテ教祖時代も大上段からものを言うぶっ飛んだ作風が特徴でしたが、スピ界入りしてからは「私は特別」という選民意識が、狂気かと思えるほどに次元上昇しています。スピリチュアルを文芸で描く大御所・吉本ばなな(以下、ばなな)との対談本『女子の魂!』(マガジンハウス)も強烈でした。同書における、蝶々の主張はこんな感じです。360度「スピしぐさ」そのものですが、ここまで自分アゲしてしまう物件はなかなかお目にかかれません。

※( )内は山田ノジルのツッコミです。

・ばななと蝶々は、古代の巫女仲間。転生によって人間をやり尽くしているので、人間の本質的なことが見える。ふたりは生まれつき特殊で、スピリチュアル・インデックスが多い。(2008年に発行された『小悪魔な女になる方法』では「霊も前世もオーラも見えず、超能力ももちろんゼロ」って書いてあったけどなあ)

・世界中のどこに行っても、自分にはプリンス級の男が寄ってくるが、それは彼らが抱える「家の業」を祓ってもらいたいという本能から。でも、いち男性を祓うために自分の光やエネルギーを使いたくない。(名家や資産家が何かしらのお家騒動を抱えているのは超絶よくある話でしょうし、そしてそういう方々が有名かつ目立つ蝶々と出会うことも、何ら不思議はなさそうなのですが……)

・九州の神社の高位の神官に「あんたは宇宙から来た」と言われはじめる。神職と間違えられることもよくある。(神主も太客にはリップサービスすんのかな~と、ゲスな庶民は思いました)

・自分は清らかすぎて、精進料理とかを食べる生活を送っていると波動が上がりすぎる。酒煙草を意識的にやらないと、この世にいられない。ゴシップ記事を読んだり衝動的にファストフードを食べたりするのは、現世と調和するため。(あらやだ。ホラー映画を観まくる私も、やっぱり清らかすぎるからでしょうか?)

・宇宙や天界から降ろしてきた光を使い、周りの人へお祓い&プロテクトを施している。だから自分と会うと、涙が出た、お腹壊した、吹き出物が出たなどのデトックスの作用が報告される。(不調ですら自分の手柄にする思考回路はすごいぞ)

 ちなみにばななとはイマイチ話がかみあっていないのですが、この対談をどう読むかを、あとがきでばななが必死に補足している感も、大変味わい深いポイントです。

モテ教祖からスピ教祖へ
 蝶々はその後、2014年の冬に41歳で妊娠したことも報告されています。幸せいっぱいなマタニティライフは『蝶々、ママになる』(集英社)で語られていますが、さすがスピリチュアル作家への転向。こちらは胎内記憶界隈、子宮系女子界隈でよくお見かけする「胎児と会話する」という新たな設定をぶち込んでいます。

・「魂の波動とか発言の視野の広さとか安定感とか、すでに子どもとは思えない。めっちゃしっかりしている」
・「地球に来てやりたいことがある。経験を積んだ私が母親であることが、この子にとって動きやすい」

 「おなかに入る前からおしゃべりしていた不思議な赤ちゃん」が、広い視野と価値観を教えてくれたのだとか。さらに、産院からの紹介で行った仙骨調整では「あなたは神の子を宿している」と言われ、さらにその気になっている様子も伝わってきます。ええ、それは一体どんな産院なのか? 作中に医師や施設の名は出てきませんが「庭での薪割り」「玄牝-げんぴん-」というキーワードから、「自然なお産」のカリスマ的存在である、愛知県岡崎市の吉村医院で確定でしょう。産院の母親学級では胎児とおしゃべりできることを「あるって思ってコミュニケーションとろうと試みたら、詰まっているものがとれて開通するよ!」と力説したエピソードも登場しますが、なるほどこの産院を選ぶお母さん方なら受け入れてくれそう。

 「神の子」「宇宙から地球にやってきた」「子どもが自分を選んで生まれてきた」あたりは「胎内記憶」定番の展開ですが、コラボ大好き胎内記憶業界と関わっている気配はあまりありません。彼女の発信からは、自分はそのへんのスピ女子とは格が違う、と自負している様子が度々伝わってきますから、雲の上の存在を演出する戦略であると思われます(でもオリジナルのパワーストーンは売ってるのが平凡だわ)。

 モテ教祖のままでは、年齢的にも頭打ちになるのは必須。そこからスピ教祖へと鞍替えしたのでしょうけど、自分アゲの芸風は変えていかないと、今の時代にスピリチュアルを求める人たちの心は離れていきそうです。

 *      *     *

 さまざまな方面で活躍していた人たちが、今やトンデモ。この流れは、他にもいくらでも出てくるでしょう。いかにトンデモが活躍しやすい世の中であるのか。私たちは今、百鬼夜行の行列が、果てしなく長く伸びていくのを目撃しているのです。

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関ジャニ∞・大倉忠義、「こんなの経験したことない!!」と大絶叫! 北村匠海と“サウナトリップ”で雄叫び連発

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞クロニクルF』(フジテレビ系)が6月28日に放送され、大倉忠義とゲストの俳優・北村匠海による「日本全国サウナトリップ」第2弾が行われた。

 同番組では、4月19日放送回で大倉と横山裕による同企画の第1弾を放送。サウナによって心身の調子がよくなり、快感を得る「ととのう方法」がレクチャーされていたが、今回は、サウナ大好き芸人のマグ万平に「ワンランク上のサウナプログラム」を教わることに。

 場所は、東京・上野にある超人気店「サウナ&カプセルホテル北欧」。番組冒頭では、上半身裸の大倉が登場し、ゲストが北村だと聞き「豪華すぎない? こんなコーナーになってきてるの? 仕事になってきたらリラックスできない」とボヤく場面も。

 北村は、サウナ歴6年で週3日ほど通っているそうで、「撮影と撮影の合間にも行くこともある」と告白。「サウナ入る前にカレーを食べて、体温を上げて、血液に“お前、今から急上昇しに行くぞ”ってスイッチ入れて……」と独自のルーティンを語っていた。

 さっそく、サウナの中で「初めてととのった時」のトークを開始。北村は「僕は旅立ちました、心が……。いってらっしゃいみたいな」と話し、大倉は「僕も幽体離脱みたいな……ふぁーんって自分から抜けていくというか……。遠くに行くみたいな……」と独特の快感があると吐露。そして、「なんかいろいろと考えがちじゃないですか。1人になると考えられないし……」と、さまざまな考えからも解放されるのだとか。

 そんな中、マグ万平が「ワンランク上のサウナプログラム」として、白樺などの若枝を束ねた“ウィスク”と呼ばれるもので体を叩いたりするリラクゼーションサービス「ウィスキング」を大倉と北村に施すことに。ウィスクで手や体を叩かれた大倉は、「何これ、うおおおお……。うおおおおお!」と雄叫びを上げながら、「こんなの経験したことない!!」と興奮のあまり大絶叫。最後にウィスクを顔に押し付けられると、「雄大な自然の中にいるようだ」とつぶやいていた。

 そして、サウナの後に食べる「サ飯」として、同店の名物「北欧特製カレー」を実食した大倉は、「うわっ! うめぇ! めっちゃ料理うまい彼女が作ってくれたみたい!」と大絶賛。サウナでととのった後は感覚が研ぎ澄まされ、味覚も敏感になるとのことで、「普段感じない、奥のほうのものを感じるな」と表現し、北村も「こりゃうまい」と気に入った様子だった。

 この放送にネット上では、「大倉くんのわがままボディーを見てホッとした」「大倉くんと北村くんのサウナ、眼福だった!」「大倉くんと北村くんのサウナシーン、画面の力が強いな」などのコメントが寄せられていた。

田中みな実、“愛犬の写真にモザイク”の怪――過去には“加工なし”で掲載も、女優業進出でマスコミを厳重警戒か

 6月29日発売の「フラッシュ」(光文社)に掲載された、フリーアナウンサー・田中みな実の“ツーショット写真”が、ネット上で物議を醸している。田中とともに写っているのは、人間ではなく“愛犬”なのだが、写真にはかなり濃いモザイクがかけられており、犬種すらわからない状態。雑誌の発売当日、当該記事がウェブ上に掲載されると、ネット上では「モザイク濃すぎ」「犬にまでモザイク必要なの?」と疑問の声が上がった。

 今回掲載された写真は、愛犬の散歩を終えて帰路についた田中が、エレベーターを待ちながら化粧直しをする後ろ姿。化粧品とリードを持つ田中の手元と愛犬には、しっかりとモザイク加工が施されている。

「化粧品にモザイクがかけられているのは、スポンサーに考慮した結果の対応だと思いますが、記事で『愛犬との散歩』と触れられているにもかかわらず、モザイクによって犬が見えなくなっているのは、なかなか珍しいケースだといえます」(芸能プロ関係者)

 田中の愛犬であるトイプードルは、これまでにも何度か週刊誌に“モザイク加工なし”で写真が掲載されているが、ここへきて“事務所NG”が出たのだろうか。

「『ペットがいる』と公言し、テレビやSNSで紹介する芸能人は多いですが、一方で『散歩中に世間やマスコミにバレやすくなる』と、存在すら隠す者もいるんです。田中の場合は後者で、犬を飼い始めたこと自体、週刊誌報道で明らかになりました。昨年8月の事務所移籍を機に、“女優”としても売出し中の田中だけに、近頃ではマスコミを警戒し、プライベートが特定される情報は厳しく取り締まっているのかもしれません」(同)

 しかし、ペットの写真にここまで気を使うケースは、やはり珍しいようだ。

「タレントや事務所がメディア側にモザイク処理の依頼をする中で特に多いのは、子どもとペットボトル飲料。一般人である家族の“顔出し”を避ける人が多いことは当然ですし、飲料メーカーのCMを務めているタレントが、競合他社の商品を持っていた場合、クライアントから注意を受ける可能性もあるからです。たとえライバル社の製品でなくとも、『今後CMのオファーが入りづらくなることもあるから』と、掲載自体を控えるよう依頼することもあります」(同)

 今後、田中の私生活を報じる記事には、“強めのモザイク加工”がマストになるのかもしれない。

キャラ酷似で炎上の『チートスレイヤー』連載中止で物議…「当然の判断」「パロディ許されない風潮怖い」と賛否

 今月9日発売のコミック誌「月刊ドラゴンエイジ」7月号(KADOKAWA)より始まった新連載『異世界転生者殺し-チートスレイヤー-』が連載中止になったと発表され、その是非をめぐって議論を呼んでいる。

 同コミックは、作画を山口アキ氏、原作は『賭ケグルイ』などで知られる河本ほむら氏が担当。「すべての異世界転生者を屠る!?」などど銘打ち、“異世界転生者”たちによって幼なじみを殺害さ…

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月9『ナイト・ドクター』、波瑠演じる主人公の「ありえない」行動が物議! 「この医者、普通にヤバくない?」と視聴者ドン引きか

 フジテレビ系“月9”ドラマ『ナイト・ドクター』の第2話が6月28日に放送され、主演の波瑠演じる医師・朝倉美月や、ゲスト俳優の谷村美月演じる母親の行動に対し、ネット上で「ありえない」という指摘が相次いでいる。

 同作は、夜間救急専門医のナイト・ドクターとして招集された医師たちによる青春群像医療ドラマ。「いつでも、どんな患者でも絶対に受け入れる」という強い信念を持つ美月を中心に、成瀬暁人(田中圭)、深澤新(King&Prince・岸優太)、桜庭瞬(北村匠海)、高岡幸保(岡崎紗絵)という年齢も価値観もバラバラの5人の医師が命と向き合い、家族や恋人への悩みを抱えながら成長していく様が描かれる。

「第2話でテーマとして取り上げられたのは、緊急性がないのにもかかわらず、患者が夜間や休日に診察を受ける“コンビニ受診”。食べすぎで救急車を利用したり、『昼間は仕事があるから』という理由で夜間に子どもを受診させる母親などに、ナイト・ドクターがうんざりする様子が描かれました」(芸能ライター)

 そんな中、共働き夫婦の妻・鮎川希実(谷村)が“鼻水が出る”子ども・玲生を夜間に連れてきた。診察を担当した深澤は、目立った異常はないとして“鼻風邪”と診断。後日、希実は再び発熱した玲生を連れて外来を受診するも、再診を担当した美月は、「コンビニ受診」と軽視して、玲生に見られた黄疸の症状を見逃し「ただの風邪」と診断してしまう。

「しかし、病院に残されたオムツから、実は玲生が病気のシグナルである“白い便”を出していたことが発覚。その晩、玲生の容体が急変し、美月のもとへ緊急搬送されてきました。病名は先天性胆道拡張症で、緊急手術を受け事なきを得ましたが、美月が黄疸を見逃したことや、母親が申告した以上の情報を聞き出そうとしなかったことに対し、ネット上では『ひどすぎる』と批判の声が噴出。初回で描かれた美月の『どんな患者でも受け入れる』という“信念”とも矛盾していることから、『黄疸を見逃すって、医者としてありえない』『この医者、普通にヤバくない?』と一部視聴者をドン引きさせてしまったようです」(同)

 また、玲生の母親・希実の言動に対しても、「こんな親いる?」と疑問の声が上がっている。

「母親は、鼻水や発熱の症状だけを医師に伝え、白い便のことは明かさず……。診察室でオムツを替えた際、白い便に驚きながら、隣にいる美月には伏せていました。さらに、誤診に気づいた美月から十回以上も電話がかかってきていたにもかかわらず、知らない番号からの着信だと無視していたんです」

 劇中、病院から帰宅した希実が、夫・聡(笠原秀幸)から「(玲生が)白い便が出てる」と報告を受けるシーンもあったが、希実は「ミルクの飲みすぎかなんかでしょ」と言い放ち、取り合おうとしなかった。

「白い便が出た際、胆道閉鎖症などの病気の可能性があるということは、全国共通で母子手帳に記載されているため、ネット上では『白い便のこと知らない母親なんている?』『便の色なんて一番気にするところでしょ』と、内容に無理があるとの指摘が続出。中には、『ストーリー優先のご都合主義では?』と厳しい意見もあります」(同)

 初回は平均視聴率13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好スタートをきったものの、第2話で10.6%までダウンしてしまった同作。山下智久主演で映画化も果たした『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)と設定がどことなく似ていることから、「コード・ブルーの劣化版」と揶揄する声もあるが、今後、視聴者を引き込むことはできるだろうか……。

博多大吉「自由が一番不自由なんだよ」バイキングで“占う”来し方行く末

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(6月20~26日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

博多大吉「自由が一番不自由なんだよ」

 芸能人が素顔や本音を晒すことを謳うテレビ番組は、見せ方を変えながら以前からずっとある。芸能人、特にタレントは何かを売るために自分を売ることを仕事の柱にしていると考えるなら、それは自然…

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なにわ男子・大橋和也、芸人が「これはモテる」と絶賛した“料理の腕前”に「本格的すぎてカッコいい」とファン大興奮!

 関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子が出演する、価値観アップデートバラエティ『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)。6月26日の放送回では、番組後半で大橋和也が料理の腕前を披露し、ネット上で大きな反響が集まっている。

 今回、番組では「料理男子」をテーマに、イマドキ男子の新常識を学んでいくことに。冒頭でほとんどのメンバーが料理をすると回答する中で、ただ1人、「僕はしないです」と宣言したのが道枝駿佑。「唯一、自粛期間中に(チーズドッグを)作ったんですよ」「割り箸にチーズぶっ刺して油で揚げたやつを(親に)あげたら、『マズイ』って言われました」と明かした。そんな道枝は、昨年公開の映画『461個のおべんとう』で、V6・井ノ原快彦と親子役で共演。物語の鍵を握る「玉子焼き」を、「(井ノ原が)練習のために、毎日家で作って持ってきてくれていた」そうで、大先輩の手料理をご馳走になったという。

 一方、釣りが趣味の高橋恭平は、料理系YouTuber・きまぐれクックの動画を見て、魚のさばき方を勉強しているとか。また、長尾謙杜は、一番の得意料理は「だし巻き玉子」と告白。西畑大吾も「自粛期間中に、豚キムチを週4くらいで作っていたました」と語った。

 そんな中、料理歴は10年以上だという大橋は、「調理器具マニア」でもあるそう。現在23歳の大橋だが、小学生の頃から料理をしていたといい、自宅には「包丁5本、フライパンが6個ある」など、調理器具にもこだわりがあるようだ。そこで番組後半は、なにわ男子イチの料理好きと豪語する大橋が「ローストビーフ」と「ジェノベーゼパスタ」を作る様子をVTRで観察することに。

 カフェ風の黒い腰巻エプロンを付けた大橋は、まず、牛もも肉のブロックを取り出すと、手慣れた様子でジップ付き袋に入れ、持参したローリエで香りづけ。VTRを見ていた西畑が「ローリエ使ってんの!?」と驚きの声を上げる一方で、長尾からは「ローリエってなんですか?」との質問も飛び出した。しかし、藤原丈一郎にいたっては驚きのあまり無言でVTRを凝視。

 その後、大橋は愛用の低温調理器を取り出して鍋にセット。「肉のたんぱく質って、50℃から変化してきて70℃でパサパサっとなってしまうんですよ」「その間で一番おいしいって言われているのが、55~60℃弱」「しかも肉汁も逃げない」と解説した。

 牛肉を低温調理している間は、ジェノベーゼパスタを作ることに。冷凍庫から取り出したのは、なんと、冷えて凍ったミキサー。大橋いわく「バジルって温度で色が変わるんですよ。それを防ぐため」だといい、冷やしたミキサーのおかげで、鮮やかなグリーンのバジルソースができ上がった。

 その後、茹でたパスタとソースを絡める前に、別のフライパンで熱したオリーブオイルにパスタの茹で汁を投入。こうして乳化することで、ソースがパスタに絡みやすくなるそうで、藤原は「お店みたい!」と感動。長尾も「うわ、すげー! うまそう!」「なんか映像を見てるだけやけど、バジルの匂いがしてきた」と興奮していた。

 さらに大橋は、皿を回しながらパスタを巻いていくという盛り付けのテクニックを披露し、MCを務めるニューヨークの2人も「賢い!」「これはモテるぞ」(屋敷裕政)「頭いい! こうやればいいんだ!」(嶋佐和也)と大絶賛。完成したジェノベーゼパスタは見た目も美しく、西畑は「これちょっと今度食べに行くわ」と、早速約束を取り付けていた。

 その後は、低温調理していた牛肉を取り出し、フライパンで焼き目を付けると、紫玉ねぎ、きざみにんにく、赤ワイン、みりん、しょうゆを目分量で入れてソースを自作。スタジオからは「店やん!」(屋敷)「うまそう!」(長尾)との声が飛び、大西流星が「(YouTubeで)料理チャンネル作ったほうがいいで!」と提案する場面も。大橋特製の“俺さまのローストビーフ”を西畑は食べたことがあるようで、「ひいきめなしで、めっちゃおいしい。お店で食べてるレベルなんで、シェフとして雇いたいです」「そのくらいのレベルです」と大橋の料理の腕を称賛していた。

 大橋の料理の腕前に、SNS上でも「料理の腕がプロすぎ! 料理番組持たない? なんかもうそれに見えるもん」「ヤバい。料理男子な大橋くん本格的すぎてカッコいい」「フライパンがお店で使うやつ! 手際が料理してる人!」「料理男子な大橋くん、こんなにすごいとはびっくりだよ」と絶賛の声が多く集まっていた。

TOKIO・松岡昌宏、「今、清々しい気分」! 主演舞台『東京ゴッドファーザーズ』閉幕で「新たなお芝居に挑戦したい」きっかけの作品と振り返る

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。6月27日の放送では、松岡が先日千秋楽を迎えた主演舞台『東京ゴッドファーザーズ』について語る場面があった。

 今敏監督の長編アニメーション映画を舞台化した同舞台は、5月6〜30日に東京・新国立劇場で上演予定だったものの、緊急事態宣言の発令を受け、11日までの公演が中止に。その後、段階的緩和により12日に初日を迎え、30日には東京公演千秋楽を無事に終えた。そして愛知、兵庫、群馬と地方公演を重ね、6月18日に群馬・高崎芸術劇場で大千秋楽を迎えたのだった。

 5月2日放送回で、「全公演中止」という最悪の事態を想定しつつ、「“心の切り替え”は準備しとこうと思います」と決意表明していた松岡。さらに、同16日の放送では、無事幕が上がったことに「正直な話、本音は本当にちょっと一安心」と素直な心境を明かしながら、コロナ禍の中で舞台を上演することへのさまざまな意見は、「役者として真摯に受け止めなきゃいけない」と断言。「舞台関係者ならびに我々役者も自問自答しながら今舞台をやらせてもらっている」とも語っていた。

 それだけに、今作にかける思いはひとしおだったようで、松岡は「来てくださった皆さん、ありがとうございました! そして、『頑張ってください』とこの番組に励ましのメールをくださった皆様、本当にありがとうございました。無事に幕を閉じることができました」とあらためてファンに感謝。続けて、「とてもいい経験をさせてもらいました、今回もね」「この経験をしっかりと結びつけて、『また新たなお芝居、新たなことに挑戦していきたいな』というきっかけになった作品になったことは、間違いないなって自分の中で思ってます」と振り返った。

 また、舞台を終えて現在は「とてもなんか今、清々しい気分」だというが、「まあちょっとね、一つのものが終わるとポカーンとちょっと穴も開いたりするんですけど」ともコメント。「その穴はね、これからあるであろう新しい経験で埋めていくしかないので」「卒業するということは、何かにまた入学、入社すると。何かを始めるというきっかけ、門出でもあるので。また違った形で皆様にご報告できることをいろいろと頑張っていきますよ」と前向きに語っていた。

 その後、リクエストコーナーでは、越路吹雪の楽曲「ろくでなし」を流してほしいという要望が多数届いたと明かした松岡。舞台上で松岡演じるニューハーフのハナが披露した曲であり、あらためて「私が今回歌わせてもらった曲でございます」とうれしそうに紹介しながら、くだんの曲をかけたのだった。

 今回の放送を受け、ネットでは「舞台お疲れさまでした!」「『ろくでなし』ハナちゃんのすてきなドレス姿と歌声がよみがえる」「ハナちゃーん! また会いたいよ~!」といった声が上がっていた。