水谷豊『相棒』米倉涼子『ドクターX』に次ぐ“マンネリ”作品は? 「正直もう飽きた」テレビ朝日のご長寿ドラマ、トップ3【サイゾーウーマン世論調査】

 海外ドラマのように、視聴者からの根強い人気でシリーズ化されているテレビ朝日系列のドラマ作品。主人公の決め台詞やお決まりの展開は見どころの1つですが、逆に“マンネリ化”を感じさせる作品もあるのではないでしょうか。そこで今回、「『正直もう飽きた』と思うテレ朝のご長寿ドラマシリーズは?」をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は、下記の8作品。これらから1つを選び、回答してもらいました。(実施期間:2021年6月2日~6月13日、回答数:891)

『相棒』(テレビ朝日系、水谷豊主演)
『科捜研の女』(テレビ朝日系、沢口靖子主演)
『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系、米倉涼子主演)
『特捜9』(テレビ朝日系、V6・井ノ原快彦主演)
『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系、内藤剛志主演)
『緊急取調室』(テレビ朝日系、天海祐希主演)
『遺留捜査』(テレビ朝日系、上川隆也主演)
『刑事7人』(テレビ朝日系、東山紀之主演)

1位:『相棒』(テレビ朝日系)(水谷豊主演) 25%

 1位に名前が挙がった作品は、シーズン19まで放送が続いている『相棒』(テレビ朝日系)でした。主人公・杉下右京(水谷豊)の相棒はこれまで4回変わり、顔ぶれに変化があるものの、「ストーリーの変化が乏しくなった」と嘆く声が上がっています。

【投票コメント】

◎いい加減にストーリーも水谷豊さんにも飽きました。何でも知ってる設定は、始めは面白く「へぇー」と見てたが、最近はかえって面白くない! 水谷さんがキャストを握ってるのが嫌です。

◎通常回はそうでもないけど二時間スペシャル等はやたらと話をややこしくして尺を伸ばしているような印象。引っ張ったアゲク結末はそれかい!っていうね

◎脚本も演出もクオリティが落ちている。惰性に見える。

◎寺脇康文(亀ちゃん)さんの時は頭脳派と体育会系とゆう対照的な二人が事件を解決してゆく面白味があったのですが、今は反町(かぶらぎ)さんも頭脳派なんで右京さんとの落差を感じないのが今一つです。あと、以前は亀ちゃんと伊丹、右京さんと小野田官房長とゆう天敵同士の掛け合いがあってそれもストーリーのアクセントになってたのですが、今はそれに匹敵する人間関係がないのも残念です。唯一、かぶらぎと青木のいじり合戦ぐらいですかね……

◎母が好きなので、たまにつきあって一緒に見るけど、洋ドラばかり見ている身からすると何もかも昭和で時が止まっていると感じる。そこが高齢者にはいいんだろうね。

◎周りくどいストーリーで最初は面白かったが全く変化に乏しく飽きてきた。

◎亀山さんとの相棒は大好きだったけど今はどうなんでしょうね~

◎もっとアクションと笑いがある刑事ドラマが見たい。

◎キャラブレがある。笑えるシーンが減った。

◎マンネリ化

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 米倉涼子主演の『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が2位にランクイン。どのような手術でも必ず成功させる主人公・大門が大人気ですが、ストーリー展開に“ひねり”を求める視聴者も多いようです。

【投票コメント】

◎内容がおもしろくない。1シリーズ目には社会を批判するような真面目な取り組みがあったがだんだんコメディのようになっている。

◎飽きて見る気になれない。「私失敗しないので」の決め台詞がダサく見えてきてしまい余計に見なくなった。

◎毎回ワンパターンでひねりがない。大門無双にするために他の医師をヘっぽこに描くのにもうんざり。飽きたではなく、つまらない。

◎大袈裟な演技に胸焼けしそう。

◎ドラマ展開がワンパターンなこと。

◎昔の方が面白かった。

◎すでに水戸黄門化しているのに、水戸黄門のような新たな登場人物も無く、ドラマの場所は変わっても設定に大きな違いも無く、時間の経過はサザエさん、主人公の年齢に応じた展開も無く、毎度似たような話の焼き直しだと感じる。

◎ワン・パターン

3位:『科捜研の女』(テレビ朝日系)(沢口靖子主演) 15%

 かれこれ20年以上も放送が続いてる『科捜研の女』(テレビ朝日系)が3位に。これだけのご長寿になれば、飽きたという声が上がるのも当然かもしれません。

【投票コメント】

◎事件のカラクリが安易でつまらない。流行を無理に取り入れようとしている面も見受けられるが、放送時には既に遅く、観ていて痛々しい

◎設定が見飽きた。

◎沢口さんの別キャラが観てみたい。もっと役柄の幅を広げて欲しいから。

◎毎回、所長より偉そうな言動が、とても気になった。見てて、こんな職場はないのに。

◎ここ何年かストーリーが面白くない。意外性だったりどんでん返しがない。土門さんの露出が少ない。

◎長過ぎた

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

田中みな実、ネガティブ記事続出で「1年前では考えられない事態」に!? 前事務所からは「さじを投げられていた」との証言も

 田中みな実の“ネガティブ記事”が、女性週刊誌で相次いでいる。6月8日発売の「女性自身」(光文社)では、田中が事務所の先輩にあたる唐田えりかに対して「“上から目線”の発言をしていた」という批判を展開。メディア関係者の間では「1年前では考えられない事態」(スポーツ紙記者)と驚かれているようだ。

 ネット上でも大きな話題となった田中のネガティブ記事といえば、今年4月10日にニュースサイト「NEWSポストセブン」が報じた、「田中の担当マネジャーが約半年で退社してしまった」というスクープが思い出される。田中は昨年8月、芸能事務所「フラーム」に自らの意向で移籍したが、その後、同社で広末涼子や唐田ら売れっ子女優を歴任してきた敏腕マネジャー・Aさんが突然退社。さらに、前事務所・テイクオフでは所属した6年間で4回もマネジャーが代わっていたといい、一部で田中は“マネジャークラッシャー”とも呼ばれていたそうだ。

「この話は翌週発売の『週刊文春』(文藝春秋)でも大々的に取り上げられ、田中の『性格の悪さ』が改めてクローズアップされることとなりました。ただ、田中に対するネガティブ記事は、かねてから『文春』くらいしか報じておらず、特に週刊誌では“禁忌”に近い扱いとなっていたため、後追い記事を出すのはウェブメディアが中心になっていたんです」(同)

 こした田中への“忖度”は、2019年に大ヒットを記録した写真集『Sincerely yours...』(宝島社)の影響が大きいのだという。

「写真集がヒットしたため、当時、田中がグラビアを飾ると、雑誌の売り上げも良くなると評判になっていて、女性週刊誌でも“みな実アゲ”の記事が量産されていたほどです。しかし本人は、写真集の発売は『最初で最後』と言い切っていて、各社から殺到していた第2弾のオファーはけんもほろろ。誌面グラビアに関しても、男性向けの媒体は一律NGなど、制約も多かった」(出版関係者)

 しかし、そんな田中を取り巻く状況も、昨年8月にフラームへ移籍したことで“転機”を迎えたようだ。

「前事務所のテイクオフは、宮根誠司らが所属する『アナウンサー事務所』と紹介されますが、同時に“芸能界のドン”と呼ばれるバーニングプロダクションの周防郁雄氏が役員に名を連ねる、バーニング系事務所でもある。それゆえ、田中アゲの記事の量産やグラビアNGの指定も可能だったのですが、移籍してそのご加護がなくなったため、いずれは『文春』以外からも、ネガティブ記事が出てくるものと見られていました」(同)

 その一方で、批判記事が頻出するようになった背景には、田中自身に問題があると指摘する声も。

「もともとテイクオフ関係者から、田中はほぼ“さじを投げられていた”状態で、最後は『いつ辞めてもらっても構わない』と言われるほど、事務所との関係が悪化していました。そしてフラームへ移籍後も、田中は女優仕事が中心になっていて、次の写真集の話もまったく出てこない。1年前と比較すれば勢いも落ち着いてきたし、もはや田中を持ち上げる記事に旨味はないと、各出版社が判断した結果ではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 TBS時代は“ぶりっ子キャラ”で世間から批判を集めてきた田中だが、今度はお高いキャラ”で叩かれる状況に陥ってしまうのだろうか。

田中聖、SixTONESファンに不快感あらわ!? 弟・田中樹の“匂わせ”疑惑に「しんどい」「めんどくさい」と苦言

 2013年9月末にKAT-TUNを脱退し、現在はソロアーティストとして活動中の田中聖。弟の田中樹はジャニーズ事務所に所属し、昨年1月にSixTONESとしてCDデビューを果たした。それぞれの道で活動する兄弟の2人だが、聖がSixTONESファンに苦言を呈し、ネット上で物議を醸している。

「事の発端は、6月14日にあるSixTONESファンがTwitter上で、聖の手に『宝石の絵文字に似たデザインのタトゥーが入っているのではないか』と言及したこと。SixTONESのグループ名には『6つの原石』といった意味が含まれているため、ファンはSNS上で“宝石の絵文字”を使って彼らを表現することがあります。すると聖は、自身のアカウントで当該投稿をリツイートし、ツイート主に返信したんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 聖は「いや、入ってるんだけど入ってると何? まさかだけど自分のロゴでもなく、オフィシャルのそっちのロゴでもなくファンが使ってる“絵文字”を隠せない手の甲にタトゥーで入れてると思ってるって事?」「しんどい」と、投稿者に直接リプライを送信。その後、ツイート主が「何でもかんでも関連付けてごめんなさい」(現在は削除)などと謝罪する事態となった。

 また、聖は別件でも、樹に関係する事柄でファンに苦言を呈していた。6月13日、三男で俳優・田中彪の誕生日を祝福し、インスタグラムにケーキの写真をアップしていたが、翌14日のストーリーに「三男のケーキ載せておめでとうって言ってんのに四男いますか?はゴメンなさいなんだけどちょいめんどいし関係ないから素直におめでとうって言ってやってくれ」と投稿。どうやら、四男である樹について、ファンから質問が届いたようだ。

「こうした苦言に加えて、Twitter上で話題になったタトゥーの件についても、同日投稿のストーリーで『入ってるんだけどゴメンこれしんどい』『知らないかもだけど俺も音楽やってるんだけど自分のロゴでも、そっちのオフィシャルロゴでもなくファンの皆が使ってる“絵文字”を隠せない手の甲に入れてると思ってるって事?』と、再び言及。聖のあらゆる言動を樹に結びつける一部のSixTONESファンに、不満を抱いている様子でした」(同)

 聖がSixTONESファンに苦言を呈したのはこれが初めてではなく、5月15日深夜放送のラジオ『SixTONESのオールナイトニッポン サタデースペシャル』(ニッポン放送)の翌日にも、「ちょっと考えて」と、ある臆測について指摘していた。

「同ラジオ内で、樹は『傘、俺嫌い』『傘とかはささないし、あんまり買ったりとかはしてない』と話していましたが、翌16日、聖も自身のYouTubeチャンネルで公開した動画『15年ぶりに坊主にした』にて、『傘はささない派・田中聖です。傘嫌いなんですけどね』とコメントしていたんです。この時も、一部SixTONESファンの間で『弟の匂わせ?』などと臆測が広がり、聖は同日にTwitterで『傘ささないってのが匂わせって人がいてちょっとめんどくさいんだけど 昨日ラジオ聞いて今日撮影して今日編集して投稿はどう考えても不可能だからちょっと考えてね 何度も言うけど匂わせないし匂わせなくても兄弟だから』と、不快感をあらわにしていました」(同)

 かねてより、こうした“注意”を繰り返してるからこそ、今回の「しんどい」という一言につながったのだろう。一連の投稿を受け、ネット上には「いちいち『匂わせ』とか言ってる人いるんだ……本当にめんどくさいね」「兄と弟をつなげるのは自由だけど、それを本人に伝えるのは違うと思う」「同じ環境で育ったんだから、価値観が似るのは当たり前。なんでも弟と結びつけられていろいろ言われたら、そりゃしんどくなるわ」など、聖を気遣う声も上がっていた。

 前述の通り、聖自身がSNSやYouTube上で兄弟の話題をよく出しているため、双方のファンが思わずリアクションしてしまうのも不思議ではないが、当人たちに負担をかけるような言動は避けるべきかもしれない。

Hey!Say!JUMP・知念侑李とトラウデン直美、ジャニーズ忖度雑誌「女性セブン」が報じる不可思議な熱愛スクープ

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 感染者はさほど減ってないのに、緊急事態宣言は解除される方針らしい。で、飲食店の酒類提供は引き続き「なし」。相変わらずちぐはぐで、無能ぶりばかりが目立つ日本の感染対策。そんな中でも一貫しているのが五輪開催だ。国民の安全安心など二の次三の次。そんな政府の本心ばかりが浮かび上がってくる。

第556回(6/11〜6/15発売号より)
1位「知念侑李 コロナ禍で育んだトラウデン直美との密着愛」(「女性セブン」6月24日号)
2位「熊田曜子 夫からの壮絶DV『ぶっ殺すぞ!』現場音声データ公開」(「女性セブン」6月24日号)
3位「華原朋美『あのころは、お医者さまで治せる病気ではなかった』」(「週刊女性」6月29日号)
「女性自身」は合併号休み

 これまでもジャニーズの恋愛ネタに関して、事務所の裏の思惑があったり、メディアとの癒着があったりと、さまざまに不可思議な記事は多いが、今回もまたいろいろ不可思議な熱愛スクープである。「女性セブン」がスクープしたHey!Say!JUMPの知念侑李とモデルのトラウデン直美の熱愛だ。

 記事によると、昨年末に急接近した2人は、今年に入ってから本格交際をスタートさせたという。そして「セブン」では、その証拠として知念の住む都心のタワマンからトラウデンが出てきた様子や、一度タクシーで帰宅したトラウデンが再び知念のマンションに戻ったこと、さらに別の日には仕事帰りにそのまま知念の自宅に帰るトラウデンの姿、そして知念のタワマンから大学に向かうトラウデンなどを紹介し、その“密着熱愛”を報じている。

 しかし、これほどトラウデンの姿をキャッチ、目撃している「セブン」だが、肝心の知念の姿の目撃談は記事にはない。知念の写真は掲載されているが、スタッフと思しき人物が近くにいて送迎車から降りる? 感じで、自宅タワマンから出てきた、というふうでも全然ない。よって、ツーショット写真もなしだ。

 しかも「セブン」といえばジャニーズべったり、忖度雑誌のひとつ。そのセブンが熱愛の根拠として、ツーショットすらないのに、「(知念は)家に大事な用があるみたいで、楽しそうに帰って行きますよ」(芸能関係者のコメント)「最近ふたりは、知念くんの自宅でよく会っていますよ」(知念の知人のコメント)といった程度の根拠で、熱愛を断言するのも不可解だ。

 しかもタワマンといえば芸能記者泣かせのマンション。なにしろ複数の出入り口があったり、地下駐車場から人知れず出入りできたりといった構造上の問題に加え、都心の人気タワマンには複数の芸能人が住んでいたりする。よって、トラウデンはこのタワマンの別の住人と熱愛しているとか、友人だとか、なんてことも可能性としてはある。

 さらに不可思議なのはトラウデンといえば、その社会派的発言だけでなく、ファッション誌「CanCam」の専属モデルという肩書も代名詞だ。しかし記事では、そのことに一切触れられてはいない。というか「セブン」も「CanCam」も版元は同じ小学館だ。メディアはタブーの宝庫でもある。別雑誌とはいえ、同じ出版社の人気モデルのスキャンダルを、そうやすやすと掲載するのは不可思議だ。

 よって、この記事にもなんらかの裏があるのでは、とどうしても勘ぐってしまう。2人の関係を表沙汰にすることでお仕置き&破局を狙うのか。それとも知念、またはトラウデンに別の本命恋人がいて、その存在を隠す必要があったのか。それとも本当に熱愛していて今後の進展(まさかの結婚とか、でき婚とか)への“地ならし的記事”なのか。

 いずれにせよ、普通の熱愛スクープ記事とは到底思えない。

 熊田陽子と夫とのDV・離婚騒動が波紋を広げている。そもそもの発端は5月18日未明、熊田が夫A氏に暴力を振るわれたとして警察に通報、夫が警視庁高輪署に暴行容疑で逮捕されたことだ。しかし、このことはすぐに表沙汰にならず、事件が公になったのはそれから10日以上たった後。そのため熊田は31日になってコメントを出した。その内容は夫のDVと離婚の話し合いを進めている、というものだった。

 以前から熊田は夫からのモラハラを訴えていたが、それに加えて夫が実際にDVで逮捕という事態、そして3人の子どもを抱えシングルマザーとして離婚するという熊田の意思に対し、世間は好意的に受け止めた。そして衝撃の“証拠”も出てきた。それが「女性セブン」が報じた音声データだ。その詳細を見ると、確かに背筋が凍るほど恐ろしい。“ぶっ殺す”“”マジで!“”ぶん殴りたい“。音声データがあるってことは、こうした暴言が以前にもあったことから、録音をしようと用意していたのだろう。自分を守るため、証拠を押さえるため当然のことだ。

 しかし、これに対し、夫サイドも反撃に出る。「週刊文春」(文藝春秋)「週刊新潮」(新潮社)など複数の媒体に、暴力沙汰の背景に熊田の不倫疑惑があったことを暴露し始めたのだ。しかも、DVについて「手が顔に当たっただけ」と主張している。このことで、マスコミや世論も“情報合戦”“泥仕合”などと熊田に対しても懐疑的になった感もあるが、でも、それっておかしいでしょ。

 もし、夫が主張するように熊田の不倫が本当だったとしよう。しかし、だからといって暴力を振るっていいわけはない。それを“夫婦げんか””情報戦“”泥仕合”などと矮小化するマスコミも、全くもって男目線かつ不条理でおかしい。しかも、夫側は不倫の根拠として大人のおもちゃの存在まで暴露した。男性週刊誌がいかにも飛びつきそうなセンセーショナルな“ブツ”。案の定、マスコミはDV疑惑から不倫へとシフトしていき、まんまと論調をずらすことに成功した。本質を隠蔽した。

 繰り返すが、不倫したからといって、暴力を正当化するいわれはひとかけらもない。だが救いはあった。女性週刊誌である「セブン」が真っ当にこう主張していたことだ。

「どのような事情があろうとも、暴行を正当化する理由は一切ない」

 そして、まるで被害者に非があるような報道はセカンドレイプであり、ほかのDV被害者を萎縮させる原因にもなる、と主張している。その通り。頑張れ、女性週刊誌!!

 『アウト×デラックスSP』(フジテレビ系)のダイエット企画に挑戦することが発表されるなど、何かと話題の華原朋美。そんな華原と作家・岩井志麻子との対談が「週刊女性」に掲載された。内容はもちろんブッ飛び、カッ飛びでメチャ面白い。

 例えばこんな感じ。

華原「(妊娠後も体重が戻らずデカパンをはいていることを明かした上で)もう1回妊娠して、子どもを産んだら元に戻るんじゃないかな、と思っていて。だから子どもが欲しいんです」
岩井「今は50歳近くなっても産む方いますからね。朋ちゃんもまだまだいけますよ」

 全文は是非「週女」誌面で(笑)。

Travis Japanに“デビューの予兆”!?  メンバーが「LINEアカウント削除」で「大きな仕事の前触れ」「身辺整理」と業界でうわさに

 ジャニーズJr.の中でも高いダンススキルを誇り、息の合った“シンクロダンス”を武器とする7人組グループ・Travis Japan。“次期デビュー候補”と言われて久しい彼らだが、業界関係者の間で「ようやくCDデビューの日が近づいているのでは?」と、ささやかれているという。

 Travis Japanは、2012年7月から8月にかけて上演された舞台『PLAYZONE'12 SONG & DANC'N。PARTII。』に向けて、マイケル・ジャクソンの振付師を務めたトラヴィス・ペイン氏と、ジャニーズ事務所前社長・ジャニー喜多川氏がメンバーを選抜して結成されたグループ。もともとは9人で活動していたが、メンバーが次々と脱退し、17年11月、オリジナルメンバーの川島如恵留、七五三掛龍也、吉澤閑也、中村海人、宮近海斗の5人のところへ、松倉海斗と松田元太が加入し、現在の7人体制となった。

「最年長で26歳の川島は、青山学院大学を卒業した頭脳派アイドル。“インテリジャニーズ”として、クイズ番組に出演しています。また、グループのリーダー・宮近は、今年に入ってから『特捜9』(テレビ朝日系)『連続ドラマW インフルエンス』(WOWOW)『RISKY』(MBS)と、すでに3本のドラマに出演するなど、テレビでの活躍も増えているんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 現存するJr.内グループで一番のベテランであり、人気も実力もあるTravis Japan。現在は全国12都市を巡る初の全国ツアー『Travis Japan Live tour 2021 IMAGE NATION~全国ツアーしちゃってもいいですかっ!?~』の真っ最中だが、彼らと関わりのある関係者たちは、“デビューの予兆”を感じているという。

「Travis JapanのあるメンバーがLINEアカウントの削除と変更を行ったようで、『突然、連絡が取れなくなった』と一部アイドル界隈で話題になっているんです。アカウント変更は単に自己都合の場合も考えられますが、業界内でも『デビュー最有力候補』といわれているTravis Japanだけに、『いよいよデビューに向けた身辺整理に入ったのではないか』と、ウワサになっています」(テレビ局関係者)

 ジャニーズタレントがLINEアカウントを削除したり変更するのは、「大きな仕事の前触れ」だと一部で言われているという。

「実際に、昨年1月にデビューしたSnow Manも、現在上演中の舞台『滝沢歌舞伎ZERO 2021』の公演開始前に、メンバー全員がアカウントを変更したとか。これは本人たちの意思ではなく、事務所の指導によるもので、滝沢秀明副社長の“風紀粛清”の一環だと思われます。Travis Japanが、実際にはどんな仕事が舞い込むのかわかりませんが、現時点ではデビューを予想する声が一部で飛び交っているんです」(同)

 ちなみに、ジャニーズとLINEをめぐっては、4人組グループ・ふぉ~ゆ~が、19年6月に事務所初の「LINE公式アカウント」を開設。昨年4月には、ジャニーズグループによる社会貢献活動「Johnny's Smile Up!project」の公式アカウントも誕生した。しかし、事務所内で何らかのルールが設けられているのか、所属タレントが「LINE」の名前を直接口にすることは非常に少なく、雑誌のインタビューやラジオ番組などのメディアでは、「グループメール」や「グループチャット」などと言い換えられている。

「公の場では『LINE』と言えないようですが、当然、ベテランから若手タレントまでLINEを駆使しており、仕事上の連絡でも使われています」(同)

 果たして、今回のTravis JapanメンバーのLINEアカウント変更の裏には一体何が隠されているのか。彼らの今後の動向に注目が集まる。

かつての「渋谷系」アーティストが発信する反グローバリズム&自然派メッセージ

 90年代のカリスマモデルだった吉川ひなのが今、量産型自然派ママになっていた件をご紹介したのが前回のこと。今回は同年代のカルチャーである「渋谷系」にスポットを当ててみたいと思います。当時活躍したアーティストたちのあいだにも、現在チラホラとトンデモが見られるもので。

 渋谷系とは、90年代前半に渋谷区宇田川町界隈を発祥として、局地的なムーブメントとなったJ-POPジャンルのこと。代表的なアーティストはフリッパーズギター解散後の小沢健二&小山田圭吾、ピチカート・ファイヴ、カジヒデキ、オリジナル・ラブ、スチャダラパー、ラヴ・タンバリンズ、U.F.O(United Future Organization)など。ファッション面では、当時のメインカルチャーがアムラーを象徴するギャル系であるなら、サブカルである渋谷系はフレンチカジュアル。たいへん大雑把な説明ですが、だいたいそんな感じでしょうか。

まずは「プリンス」から
 まずトップバッターは、渋谷系の王子様と呼ばれた小沢健二(以下オザケン)からいってみましょう。※オザケンについては2016年に当連載でとりあげていますので、一部再録しながらコンパクトに。

 オザケンが音楽活動を休止したのは98年のこと。その後渡米し、再び音楽シーンに姿を現すまでには、ざっと十数年の空白期間がありました。この間に環境問題のフィールドワークを行い、社会風刺小説「うさぎ!」を発表していたのは、巷で広く知られているとおりです。その小説を通じて語られる主張は、皮肉屋でメランコリック、でもポップかつユーモアもあり「さすが高学歴アーティスト※」と圧倒されるオザケン節でありました。 ※オザケンはインテリ一家の出身であることで有名。叔父は世界の小澤征爾で、父はドイツ文学者、母は心理学者、自身は東大卒。

 ところがお題は、かつてよく歌っていた恋愛模様ではなく、資本主義や政治の在り方に疑問を投げかける、反グローバリズムについて。「今夜のダンスフロアー」とか「子猫ちゃんにねだられプラダの靴を買いに行くウキウキなボク」を歌っていたオザケンが……! と、脱・王子後の姿に面食らったものでした。

 さてオザケンは、現在2児の父です。育児についても、家族間でその反グローバリズムの思想が共有&反映されていそうなのがすごい。オザケン妻×実母が、対談本『老いと幼なのいうことには』(エリザベス・コール、小沢牧子著/小澤むかしばなし研究所)で、粉ミルクは消費社会の支配・母乳育児は権力と資本からの解放であると熱く語り合っているのです。

 オザケン一家が粉ミルクをディスるそれは「自然派ママあるある」でよく見かける、母乳マウンティングとは別次元のものを感じます。貴族が高みから社会全体を俯瞰し、世を憂いているのかのような……。でも、ご高説が下界に広まるころには、俗っぽい陰謀論になってしまうのが世の常。トンデモの源流にオザケン一家! という衝撃の地獄絵図が、局地的にどこかで発生している気がしてなりません。

「女王」はトンデモケアにご執心
 本人にトンデモ要素はさほど見当たらないけれど、トンデモ布教者に弟子入りしているという残念なケースもあります。それは、渋谷系の女王・野宮真貴(以下、野宮)。音楽ユニット「ピチカート・ファイヴ」のボーカル兼ビジュアル担当として大活躍した後、解散後もファッションリーダーとして吸引力を見せつける、サブカル界の松田聖子※です。 ※80~90年代の女の子の夢をすべてかなえているということで、プロデューサーの湯山玲子が野宮との対談本でこう呼んでいた。

 パーティピープルでハッピーでキャッチー。勝手な想像ですが、夜な夜な西麻布や青山あたりのクラブをタクシーではしごしていた大人の遊び人というイメージ。そんなオシャレ貴族たちがきらびやかな東京の夜を遊びまわるファンタジーを長年供給してくれた女王・野宮ですが、2010年から肩書に「フィトセラピスト」が加わっています。金田一さん、事件ですよ。なぜならフィトセラピストの資格を取得したのが、昨今「膣ケア」を絶賛啓蒙中の森田敦子氏が運営しているスクールなんですから。

 森田氏がフィトセラピーの見地から語る膣ケアはとにかくすごい。膣が乾燥すると子宮にも影響が出て、ホルモンバランスが崩れる。セックスレスやセックスに淡白なことも乾燥の原因。すると老化は一気に加速して、更年期障害がひどくなる。いやそれ膣だけの問題でも、そんな単純な話でもないだろ! ということで、数年前から当連載ではトンデモ認定している物件です。

 野宮の著書『赤い口紅があればいい』(幻冬舎)によると、更年期の不調を自然な療法で解決し、軽やかに過ごしたいと思ったのが、フィトセラピーを学ぶきっかけだったそう。資格を取得した当時は、今のようなトンデモ膣ケアブームが発生していなかった頃でしょう。そのためか、師匠の森田氏ご執心の膣ケアは一切登場せず、ハーブティーで更年期特有の症状をケアしたり、家族の健康管理にも役立てていることがつづられています。また、2015年に口紅をプロデュースした際に「体に入っても安全な成分を」とフィトセラピーを応用し、ビタミンやハーブを配合しているそう。

 このようにトンデモ発信はないものの、森田氏のトンデモ布教にはバッチリ利用されてしまっています。野宮が森田氏を師と公言することで、森田氏の信頼度やトンデモ活動の幅が広がるでしょうから。

 『週刊文春WOMAN』連載の、野宮真貴・松本孝美・渡辺満里奈という3人組による「大人の『女史会』にようこそ。」にも、森田氏はゲストとして招かれています(Vol.9 2021年春号)。「女性ホルモン砂漠緑化計画」指南として、こう語る森田氏。

※( )内は山田ノジルのつっこみです。

・女性が性的に一番感じる年齢は60代から。ヨーロッパのマダムたちが赤い口紅をつけたくなる気持ちの根源をたどれば、膣周り。心じゃなくて子宮で感じているから。(女性は子宮で考える~みたいなお説、時代と逆行してませんかね。ちなみに赤い口紅が出てくるのは、野宮が著書で歳をとるほどに赤い口紅が似合うようになる、と主張しているから)

・膣周りのIOゾーンを脱毛してきれいにしておけば、蒸れたりかゆみが出ることもなくなり、尿漏れも予防できる(蒸れ・かゆみは毛の処理で解消されることもあるでしょうが、尿漏れは全く関係なくない!?)。

・膣の粘液は体の免疫機能を司る成分がたくさん入ってる。だから、粘液でしっかり潤っていると60代、70代、80代になっても、血管や粘液、内臓、ホルモン数値が整う。(さすがに言い過ぎだろ~よ)

・現代に生きる私たちは、生理用品が進化したおかげで24時間垂れ流していい、膣に力を入れなくてよくなった。(まさかの経血コントロール話キター)

・膣に経血をためておくという技術は、明治以降、近代化されたことで男たちがご法度にしてしまった。快感を追求することにもつながっていくので、女性の体に楽しみを与えちゃダメだ。家の中に閉じ込めろという意図があった。(ヤバい、三砂ちづる氏のDNAが森田氏に継承されている)

・とにかく健康には、粘液の分泌が大事! 気持ちよくなって積極的に触りましょう。

 満里奈&野宮は完全に外野ポジションで「(経血コントロールの)伝承が途切れたのはどうして?」「膣周りを潤すとはどういうことかを知りたい」と質問を振ることに徹していますが……ねえ。この連載でも「野宮の師」として登場していますから、野宮たちの吸引力によってマルッと信じるファンがいるとオモイマスヨ~。

 ファッショニスタとして活躍する女王も、これから一大産業となっていく更年期ケアの魅力は大きかったのでしょうか? もしくはちょっと先どり感のあったフィトセラピーが、キャッチーに思えたのでしょうか? このままどこまで森田氏についていくのか、それともそのうちしれっとなかったことにするのか。そのあたりが見どころです。

 余談ですが文春の連載、フリッパーズギター解散の原因ともウワサされた渡辺満里奈もいるのが渋谷系の話題としても、アツい。満里奈は昨今、ナチュラルライフの伝道師になっているようですね。

ミステリアスな歌姫の手腕
 最後は、体温の低そうなウィスパーボイスと美貌で、渋谷系のプリンセスと呼ばれたカヒミ・カリィ(以下、カヒミ)。渋谷系を知らぬ人でも、アニメ『ちびまる子ちゃん』の主題歌「ハミングが聞こえる」あたりはご存じでしょうか。「親近感」「等身大」といった言葉とは無縁な、ミステリアスな歌姫でした。

 カヒミも前出の2名同様、現在子持ちとなりました。渋谷系の時代から現在まで音楽活動を続ける傍ら、さまざまなメディアにも登場しています。そこで語られていたのは、スローライフ、マクロビ、ホメオパシー! ついでにエッセイ本には、娘の主治医として、反ワクチン団体の御用達的存在であった毛利子来(もうりたねき)医師が紹介されています。必要があれば適宜、標準医療のお世話になってはいるようですが、ここにもまた自然派ママが爆誕していたのです。いや、カヒミの場合は自然派というより、それらの世界で語られる「美しい物語」が、彼女の感性に響いたような気もしますけど。

 前回の記事で触れた吉川ひなのと近いジャンルに住みつつも、カヒミの著書にトンデモのテンプレ的トークがまったく出てこないのは決定的な違いでしょう。計算されているのか編集がうまいのか、感覚的に胡散臭さをカットするセンスが見事なのか。初エッセイ集『小鳥がうたう、私もうたう、静かな空に響くから』(主婦と生活社)では、西原式育児で知られる西原克成医師の主張が登場していますが、有名な西原式母乳育児の話はスルーして、つわり論をチョイスするセンスもちょっとすごい。「胎児がお腹の中で5億年の進化の過程を十か月でたどっている苦しさを、母親もつわりという形で共有する」というファンタジックなつわり論なんですよ、これ。「おっと、そこ行く~!?」と意表をつかれました。

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 さまざまなジャンルの音楽を切り貼りして、コラージュするテクニックに長けていた渋谷系。そんな彼らがトンデモに触れるときもまた、安易なテンプレは用いず、オシャレに上手にまとめている感がありました。音楽同様、語りも心地よく、思わず沼に引き込まれてしまいそうです。これってもはや、渋谷系の呪い? テンプレ三昧でわかりやすいトンデモのほうが、境界線がはっきりしている分、安全な物件と言えそうです。

 すっかり「あの人は今」状態になっているこのシリーズ。次回も続きます。

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声優・山寺宏一、元アイドル・岡田ロビン翔子と3度目の結婚! 歴代妻の“離婚年齢”に「若い子が好きなのかな?」と心配の声も

 ベテラン声優の山寺宏一が6月14日、アイドルグループ「チャオ ベッラ チンクエッティ」(旧名称・THE ポッシボー、18年に解散)の元メンバーでタレントの岡田ロビン翔子と結婚したことを報告。ネット上では「おめでとう!」と祝福の声が相次ぐ一方で、山寺の離婚歴が注目されている。

 同日夜、Twitterで結婚を発表した山寺は、「共演していたラジオ番組を卒業した事で、彼女の存在の大切さに気づきお付き合いが始まりました」と交際の経緯を明かし、「自分の年齢等を考えても、結婚を決意してくれた彼女には感謝の気持ちしかありません」と岡田との年の差に言及。2人は昨年3月までラジオ番組『The BAY☆LINE』(bayfm)で共演しており、一部報道によると1年前から交際していたという。

「山寺は6月17日に還暦を迎えるに対し、岡田はまだ28歳。31歳という年の差婚に、ネット上では『おめでたいけど、私の父親と同い年だからなんか複雑……』『親子に見えるね』『ロビンちゃんの御両親って、何歳なんだろう』という声もあります。ただ、2人の年齢差だけでなく、山寺の“離婚歴”にも心配の声が寄せられているようです」(芸能ライター)

 山寺は1993年、当時29歳だった声優・かないみかと結婚するも、2006年に離婚。さらに、12年の51歳の誕生日に、当時33歳だった声優の田中理恵と再婚し、当時、“18歳差婚”と大きな話題を呼んだが、18年に離婚している。どちらも山寺より年下で共演歴があるなど、岡田と共通点も多い。

「特に注目されているのが、歴代妻の年齢です。離婚当時、かないは42歳、田中は40歳だったことから、ネット上では『山ちゃんって若い子にしか興味持てないってことはないよね?』『ロビンちゃんとは長く続いてほしい』と今後を心配する岡田ファンの声も多数見受けられます。ただ、岡田は結婚発表にあたり、自身のTwitterで『真面目で誠実な姿に惹かれ、びっくりするくらい繊細な彼を支えていきたいという思いが芽生えました。世代も、育って来た環境も全く違う二人ですが、この時代を共に生きていくことに決めました』と力強くコメントしているため、ファンが心配する必要はないのかもしれません」(同)

 なお、最初の妻であるかないは14日、自身のTwitterで山寺の結婚報告ツイートを引用し、「もうじき還暦!! Wおめでとう~」と祝福。テレビアニメ『それいけ!アンパンマン』(日本テレビ系)でメロンパンナ役を務めているかないは、ジャムおじさんやめいけんチーズ役を演じる山寺と共演しており、離婚後もいい関係を続けているようだ。

 ちなみに山寺は、17年5月、Twitterに「彼氏とデートなう。に使っていいよ」と、カメラ目線で後ろを振り返る自身の写真を投稿。わずか3時間で7万リツートされるほどの大反響を呼んだが、実はこれを撮影したのは岡田だったという。当時、山寺は出演したラジオ番組『GOOD NEIGHBORS』(J-WAVE)で、「自分の(ラジオ)番組を一緒にやっているアイドルの子(岡田)が、生放送中に『彼氏とデートなう。』とか『彼女とデートなう。』っていうのがすごいはやってると言って撮ってくれた」と説明していた。

 当時、山寺は田中と婚姻関係にあったため、岡田とはただの共演者という間柄だっただろうが、この4年後に結婚するとは誰が予想できただろうか。3度目の正直で、今度こそは生涯の伴侶と出会ったと信じたいところだ。

『モーニングショー』玉川徹氏、好きなキャスター1位でも「誰も僕を目指さない」と嘆き……羽鳥慎一もズバリ

 6月15日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、レギュラーコメンテーターの玉川徹氏が珍しく弱気になる一幕があった。

 そのきっかけは、SNSに寄せられたあるユーザーの投稿。「今まで辞める人たくさん見てきたけれど、新卒2年目の『この会社で偉くなってもランチが食パンなので辞めます』は最高だった」というもので、これがネット上で話題になり、10万を超える「いいね!」がついたという。

 出世を目指して頑張ったところで、結局、ランチは食パンという夢のない光景を目の当たりにした新人。そうした職場状況についてコメントを求められた玉川氏は、「(上の人間からすると)目指すべき姿を、後輩に自ら見せるっていう話ですよね」と、上司は手本となる姿を部下に見せるべきだと切り出すと、「前から疑問に思っているんだけど、誰も僕の仕事を目指してくれないんだよね」と嘆いた。

 玉川氏は周知の通り、同番組のコメンテーターとして出演するかたわら、自ら取材活動も行っている。いわば、ディレクターも兼務している立場のため、今日の放送を担当するチーフディレクターに、若手ディレクターは自分のようなポジションを目指したいか聞いてもらったという。

 アンケートをとった人数はわずか4人だが、結果として、「玉川氏を誰一人として目指していない」ことが判明。若手ディレクターにその理由を尋ねたところ、「独特すぎて憧れの対象外」「自由に発言しているように見えて、実はすごく不自由な面も見えて、気苦労もありそうでイヤ」といった回答が返ってきたとか。

 これを聞いた羽鳥慎一が「それは後ろ向きだな」と漏らすと、玉川氏は「後ろ向きっていうか、僕は寂しいですよね」とポツリ。「『玉川さんみたいになるにはどうしたらいいですか?』って聞いてくれたら、上司に全然わからないような秘けつを、ちょっとずつ教えてあげてもいいなと思っているが、誰も来ないし、4人は全然考えてもいない」と、苦笑い。

 弁護士の菊間千乃氏が「玉川さんはテレビ朝日の新人社員研修で、お話をしたりとかしてないんですか?」と質問すると、「会社側からも、そういうのを求められてない」と玉川氏。羽鳥は「そこですよ。局に何人かいる、能力はあるんだけど研修に呼ばれない人ね」とズバリ言い、菊間氏も「アハハハ!」と大爆笑していた。

「そんな玉川氏は、ニュースサイト『文春オンライン』が5月29日に発表した『好きなキャスター&コメンテーター2021』ランキングでは、前回7位から大きく順位を上げ、初の1位になりました。ちなみに、2位は羽鳥です。一方、明治安田生命が毎年調査している今年の『理想の上司』アンケートの結果では、総合部門はおろか、文化人部門にも玉川氏は入っていません。羽鳥は文化人部門の5位にランクインとなりました」(芸能ライター)

 コメンテーターとしては好きだが、憧れる存在ではないことがわかった玉川氏。今後もリモート画面での孤独な咆哮は続きそうだ。
(村上春虎)

『夜ふかし』村上信五、関ジャニ∞インスタグラムの“ボツ写真”公開で話題! 「グループに向いてない」と判断された1枚とは

 関ジャニ∞・村上信五とマツコ・デラックスが出演するバラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)。6月14日の放送では、村上が“自撮り写真”を公開し、ネット上で話題になった。

 今回は「村上・マツコの最近のSNS事情」と題し、2人がSNSについて語るコーナーを放送。マツコから「TikTokとか見て面白いと思う?」と質問された村上は、「チャキチャキ、カタカタ動くやつやろ?」と発言したが、その漠然とした言い方に、マツコは「無理だ、こんなやつは」と苦笑。村上も「無理やて俺は!」と、SNSにうといことを認めていた。

 そんな村上も、関ジャニ∞の公式インスタグラムに写真を投稿しているが、実は「撮ったやつをマネジャーに渡すねん。字も書かれへんし、加工のやり方がわからへんから」と、ほとんどマネジャー任せなのだとか。とはいえ、「みんながいろいろアップして、やってるから。俺も頑張ろうと思って」と、メンバーに感化されてSNSも頑張っているよう。

 最近は、歯のホワイトニングに行ったため、その時の写真をインスタに載せようとしたと告白。しかし、「『歯きれいになったから、この写真送ろう!』と思って。で、歯のアップの写真送ったんや。ほんならマネジャーが、『いや、面白いとは思うのですけれども……。チーフ、どう思いますか?』って言ったら、そのあとチーフも既読スルーやねん!」とのことで、チーフマネジャーの判断で最終的に“ボツ”になったとか。

 「ちょっとなんか、『グループのインスタグラムには向いてないんちゃうか』ってジャッジをされて」と村上は苦笑しながら説明し、「ちょっと! (写真)あるやろ?」と問題の写真をスタッフに確認。自身のスマートフォンを持ってきてもらい、「俺の中では、こんなんもええんちゃうんかなって。どう? 自撮り」と言いながらマツコに写真を見せたところ、「いいんじゃない? モダンアートみたいよ!」と絶賛され、テレビカメラにその写真が映し出されることに。

 するとそこには、歯と歯茎がむき出しになった村上の自撮り写真が。村上は「歯茎、カバーしてもうて。なんかUVに当てる……」と歯茎がむき出しの理由を説明し、さらに、「こういうことなのかな」とインスタに載せる写真として手応えを感じていたとか。マツコも「いい、いい!」と褒めていたが、番組スタッフは「もっと映え……」と漏らしたため、村上が食い気味に「映えとるやろ、あれ! 十分!」と抗議し、マツコも「はいはい出ました、“映え”出ました〜」とあきれ顔。

 マツコが「映えって何? (歯が)白くなってカッコよく撮るのが映えなのね?」とスタッフを責め立てると、「まあ、はにかむぐらいですかね……」との返答が。それを聞いた村上は「はにかめねえよ、そんなん……」と落ち込んでしまい、マツコも「だって、生き方がはにかんでないんだもん」とフォローを入れていた。

 その後、村上が「でも、うれしかったよ俺。マツコが『いいやん』って言ってくれて」と感謝すると、マツコは「あたしはアレだと思うよ……ニューヨーク的よ」と写真を評価。しかし、すぐに「ニューヨーク的ってなんだよ!」とノリツッコミを入れ、最後にもう一度、歯茎と歯がむき出しになった村上の写真が画面いっぱいに映し出されたのだった。

 この放送を見たファンからは、「お蔵入りの写真が見れてよかった!」「村上くんの歯、インスタ需要あります! 映えてます!」「歯が白くなったことをインスタで報告しようと思い、自撮りしてた村上くん……ありがとう、かわいいね……」など、多数の反響がネット上に上がっていた。

セブン-イレブン「冷凍食品」、FP主婦が選んだ最適な“晩御飯のもう一品”は? 「実は低コスパ」な要注意商品も!?

 節約が大好きで、コスパがいいモノに目がない人は、一体どんなものを買い、どんなものを買わないのか――節約好きのFP/ライター・齋藤めぐみが、ありとあらゆるお店のオリジナル商品を独断と偏見でジャッジ! 今回は、セブン-イレブンのPB商品「セブンプレミアム」の冷凍食品から「何買う? 何買わない?」を3品ずつご紹介。“晩御飯のもう一品”にするならという視点も踏まえつつ、冷凍庫にストックしておくと安心&便利な食品をご紹介!    

「セブンプレミアム」の冷凍食品、「これを買う」3選!

■海老とマッシュルームのアヒージョ風(税込311円)

 アヒージョって、自分ではなかなか作れないですよね。そんな手の込んだ料理でも、セブン-イレブンに行けばすぐに買って食べられるなんて、最高に贅沢だと思います。

 この「海老とマッシュルームのアヒージョ風」は、ボリュームたっぷり112gも入っていて311円という手頃さ。忙しい晩御飯の「あともう1品」というニーズに応えてくれる商品です。また、レンジで3分もあればすぐに完成というところも非常に助かります。晩酌のおつまみに出しても、お酒が進みそう!

 さらに、そのまま食べてももちろんおいしいですが、茹でたパスタに絡めていただくのもオススメ! ガーリックの香りと海老やマッシュルームの食べ応えをさらに感じられるはずです。

■禁断にんにくスタミナ飯(税込246円)

 こちらは、食欲が湧かないときのお助け食品としてイチオシです。夏バテ防止のために、冷凍庫へストックしておくことをオススメします。

 お肉も野菜も入っているので偏りがちな栄養も最低限はカバーできそう。レンジで3分40秒という手軽さも体力がない日には助かります。量は170gとずっしり入っていて、これ1つでも十分おなかがいっぱいになれるはず。しかしながら、値段は246円という超低価格なのが驚きです。

 気になる味は、一口食べただけで強烈なガーリックの風味が口いっぱいに広がる、まさに「禁断の味」。決してランチ向きではありませんが、晩御飯にパンチの効いたものが欲しいなら、「禁断にんにくスタミナ飯」の右に出るものはないかも!?

■そのまま食べるぶどう(税込203円)

 これからの季節はぶどうがおいしいですよね! ただし、日持ちがしなかったり、種や皮を取らなければならず、子どもが食べづらそうにしていたりという経験もあるのでは?

 しかし、この「そのまま食べるぶどう」は、冷凍庫で何日も保存することができますし、解凍すればすぐ食べても大丈夫ということでオススメです! デザート感覚でシャリシャリと食べられるので、うちの子どもたちは普通のぶどうよりも気に入っています。

 さらに、130gも入っていて税込203円という安さもうれしいですね。スーパーでぶどうを買おうとすれば、どんなに安くても300円弱はするのではないでしょうか? 日持ちも食べやすさも価格も優秀で、買わなきゃ損です!

■国産の野菜たっぷりレンジで焼き餃子(税込149円)

 この「国産の野菜たっぷりレンジで焼き餃子」は、おいしいだけではなく国産の野菜を使っているとあって家族にも安心な1品。暑い日には特に、ご飯やビールを片手に頬張りたくなっちゃいます! しかも、レンジでたった1分40秒チンすれば完成という驚異の時短料理なので、忙しい日には積極的に買いたいところ。

 ただし、この餃子は5個入りと小容量なのがとても惜しいです。うちのような4人家族が満足するには、最低1人1袋として4つは買わなければいけません。単体では149円と非常にお手頃ですが、4つとなると596円と結構なお値段に……。実は低コスパといえるかもしれません。これならスーパーでもっと安いお徳用のチルド餃子が売っているので、そちらを選んでしまうと思います。

■使いやすいカットほうれん草(税込108円)

 こちらの「使いやすいカットほうれん草」は108円という安さが魅力的です。ほうれん草は値動きが激しいので、セブン-イレブンへ行けばいつでも低価格で手に入るのはとても助かります。

 また、冷凍食品なので大量に入っているのに日持ちは抜群。あらかじめカットされており、すぐに使えるのも便利です。

 しかし、欲を言えば……ジップロック式の袋だと、なお最高でした。大容量なので数回に分けて使いたいのです。そのためにはジッパー部分が必要になります。店頭に行った際、ほうれん草の隣にあった「きざみねぎ」はジップロック式でした。それを見てしまったので、どうしても「こっちにもあればいいのに!」という願いが拭えません!

■炭火で焼いた牛カルビ焼(税込343円)

 この「炭火で焼いた牛カルビ焼」は、黒毛牛肉(アンガス種)のばら肉をにんにく・唐辛子を使用した醤油ベースの甘辛だれに漬け込んでいるというから、ご飯が進むこと必然です。パッケージを見ただけでも食欲が湧きあがってきます。

 焼肉屋さんへはなかなか気軽に行けない昨今ですから、このように自宅で手軽に本格的な牛カルビ焼きが食べられるのはうれしいですね。

 ただし、おいしすぎて1パックだけでは足りない危険性が!? 4人家族のわが家では、メインにお肉を買うとなると最低300gは必要です。3パック買って1,029円となれば気軽に手を伸ばすことは難しいかも。せめて、300g 入りを1,000円以下で売ってくれるなら、即決で「買い」だったのに……。

【総評】
 書いているだけでもよだれを抑えるのに必死でした! セブン-イレブンの冷凍食品はパッケージを見ただけでも「絶対においしい!」と確信できるデザインになっているのが、にくいというか、やられてしまうところです。しかも、どれも無理のない価格帯なので誘惑に抗えず……ついつい手が伸びてしまいます。

 最寄りのセブン-イレブンで買えるという手軽さもあって、忙しい日には時短で豪華な晩御飯を囲むためにどんどん活用していきたいですね!