6月18日、都内の飲食店で深夜に大騒ぎをしたことを報道され、有名YouTuberらがネット上でバッシングを受けている。
これは夫婦YouTuber・しばなんチャンネルのあやなんのバースデーパーティーだったようで、若者から大人気のコムドットや、女性から絶大な支持を得ている関根りさ、そしてテレビの冠番組を持つ水溜りボンドのトミーも参加していたというから驚きだ。
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6月18日、都内の飲食店で深夜に大騒ぎをしたことを報道され、有名YouTuberらがネット上でバッシングを受けている。
これは夫婦YouTuber・しばなんチャンネルのあやなんのバースデーパーティーだったようで、若者から大人気のコムドットや、女性から絶大な支持を得ている関根りさ、そしてテレビの冠番組を持つ水溜りボンドのトミーも参加していたというから驚きだ。
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「お笑いバックスちゃんねる」とは、カー用品店「スーパーオートバックス大宮バイパス店」が運営する劇場から配信される、異色のお笑いYouTubeちゃんねるである。
主な出演芸人は、2020年にM-1グランプリチャンピオン マヂカルラブリーを輩出して以降、注目が集まっている「大宮セブン(※大宮ラクーンよしもと劇場を主戦場とした、吉本芸人のユニット)」のメンバー。
M…
今回は趣向を変えて、ノンフィクションの書籍をご紹介したい。6人のAV女優・男優へのインタビュー記事をまとめた『AV女優の家族』(寺井宏樹・著/ 光文社)である。
読者自身のきょうだい、母親、親戚、親族のなかに「AV女優」が存在したら、いったいその職業をどう捉えるだろうか。
かつては偏見の対象であったAV女優という職業は、現在では「セクシータレント」という肩書を持つようになり、地上波テレビ番組にタレントとして活動するまでに成長している。
深夜番組では、セクシータレントを大半としたアイドルユニットも結成され、「芸能界への第一歩」として垣根が低くなっているが、世の中に裸を晒し、性を売り、ネット上に一生残ってしまう稼業である。
そんな危うい職業に足を踏み入れた彼ら、彼女たちは、どのような形で「身バレ」したのか、そして、身バレした後は、家族とどのように関わっているのか……さまざまな立場の女優・男優たちが赤裸々に語っている。
「芸能界に入りたい」という想いからAV女優になる女性は多い。本作で取材されている優月ここなもその一人だ。
裕福な家庭で育った優月は、小学生の頃に両親が離婚してから家庭環境が一転し、貧乏になる。祖父母と姉、そして優月の4人の家計を母親が一人で支えていた。本作の取材では当時の貧困の様子を淡々と語っている。
そんななか、声優になることを夢見ていた優月は、偶然知り合ったプロデューサーと名乗る男から声をかけられ、細々と声の「仕事」もしていた。しかし、その男に捨てられて居場所がなくなり、歌舞伎町でスカウトされてから風俗の仕事を始め、ホストクラブにハマるようになる。心身ともに疲弊した頃、出会った仕事が「AV」であった――。
「自分で稼いで人に頼らず生きていけるようになった」
笑顔の写真とともに、優月はそう語っている。幼い頃から貧困を体験し、うつの祖母と母親とともに暮らしながらも必死に「生きよう」とした優月。彼女の明るい笑顔の裏に潜む壮絶な過去を想像すると、拍手を送れずにはいられない。そして、裸一貫になって逞しく生きる彼女を、誰が責めることができるだろうか。
コロナ禍の影響により、じわじわとストレスが私たちを覆い、生きにくい世の中になっている。本作は、どのような状況下においても「生きる」強さと逞しさを備えた人々のリアルが語られている。日々生きることに疲れたと感じる方へのエールとなる一作である。
(いしいのりえ)
6月27日に放送された 阿部寛主演ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)最終回に、第1シリーズ(2005年放送)に出演していた山下智久が音声出演するサプライズ演出があり、ネット上にはさまざまな反響が寄せられている。業界関係者は、「この演出は、TBSによる“ジャニーズ忖度”」と背景を指摘しつつ、山下の今後に注目していると話す。
「漫画家・三田紀房氏による同名作(講談社)が原作のこのドラマ。阿部演じる元暴走族の弁護士・桜木建二が、落ちこぼれの高校生を東京大学合格に導くというストーリーで、今回の第2シリーズには、第1シリーズで桜木の生徒だった水野直美(長澤まさみ)が弁護士となってレギュラー出演。経営難で廃校寸前に陥った偏差値32の龍海学園を立て直すため、桜木とともに東大合格者5名輩出を目指す様子が描かれ、生徒役にはKing&Prince・高橋海人、元欅坂46・平手友梨奈、南沙良、加藤清史郎、鈴鹿央士ら若手俳優たちが起用されました」(芸能ライター)
最終回は、第1シリーズの最終回視聴率20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を上回る、20.4%を記録。さらに、山下のほか、小池徹平、サエコ、中尾明慶、新垣結衣ら“元教え子”たちが続々と登場し、『ドラゴン桜』シリーズファンを大いに沸かせた。
「そんな中、特に視聴者の注目を集めていたのが、前作でメインキャストの矢島勇介演じていた山下の出演です。彼は昨年10月にジャニーズ事務所を退所していますが、第2シリーズには、ジャニーズの後輩にあたる高橋がメインキャストとして登場。基本的に“元ジャニーズと現役ジャニーズの共演はNG”とされているだけに、第2シリーズ放送当初から『やっぱり山Pの出演は無理なのかな?』との声が上がっていたんです。また、そもそもジャニーズを辞めたタレントが、退所から半年足らずで地上波連ドラに出演した例はほとんどないため、業界内でも山下が出演する可能性は低いだろうと見られていました」(芸能プロ関係者)
山下以外の“元教え子”たちはカメラの前に姿を見せたものの、山下だけは、物語終盤、桜木の元へ矢島からメールが届くシーンで“音声のみ”出演。ネット上には「せっかくなら映像出演してほしかった」「大人になった勇介の姿を見たかった」という意見も見られたが、出演を諦めていたファンからは「まさかの山P!?」「声だけの出演でもうれしすぎる!」と喜びの声が上がっていた。
「山下の出演には、TBS関係者も『これまでにない形のサプライズ出演が実現した』と喜んでいましたよ。しかし、やはり“元ジャニーズ”を扱うのは難しいと考えていたからか、第2シリーズの放送が発表された時点から、TBSはジャニーズ側に山下の出演可否に関する確認をそもそも取っていなかったとか。今回、山下が“音声のみ”の出演となったのは、ジャニーズに交渉をして『出演NG』と言われたからではなく、TBSがジャニーズに忖度した結果の対応だったようです。それでもファンの反響はすごいものでしたし、今後、テレビでの“扱われ方”にも何らかの変化が起きるかもしれません」(同)
この先『ドラゴン桜』第3シリーズが制作された際には、今度こそ山下の“顔出し出演”が実現するかもしれない。
BTSが2021年5月21日に発表した2作目の英語曲「Butter」が米ビルボード総合シングルチャート(Hot 100)で1位を獲得、TWICEも同年6月11日に発表したアルバム『Taste of Love』が米ビルボード総合アルバムチャート(Billboard 200)で6位を獲得するなど、K-POPの勢いは2021年も止まるどころか、ますます勢いづいている。
パフォーマンスや楽曲の質、サウンド面におけるトレンドの取り入れ方、プロモーションにおけるインターネットの活用の仕方など、日本のアイドルと韓国のアイドルでは違いがたくさんあるが、そのなかのひとつに「社会との向き合い方」がある。
K-POPのアイドルたちは、ジャニーズ事務所のタレントやAKB48・乃木坂46といったグループのアイドルと違い、社会問題について積極的に語る。
その最たる例がBTSだ。2018年にはリーダーのRMが国連総会で若者のメンタルヘルスをテーマにしたスピーチを行い話題になった。2020年には黒人差別反対の動きに賛同し、BLM(Black Lives Matter)運動に約1億円を寄付している。
2021年3月には、アメリカやヨーロッパにおけるアジア系市民へのヘイトクライムに抗議する声明をSNS上で発信。<私たちは理由なき罵り言葉に耐え、見た目を嘲笑されました。アジア人なのになぜ英語を話すのかと聞かれたことさえあります。そのような理由で憎悪や暴行の的になることの痛みは、筆舌に尽くし難いものです>と、自身が海外での活動で受けた差別を告白しながら差別や暴力に抗議するメッセージを明確に発信していた。
こうした違いはなぜ生まれたのか。音楽ライターとして20年以上K-POPシーンを追い続け、2021年5月には『K-POPはいつも壁をのりこえてきたし、名曲がわたしたちに力をくれた』(イースト・プレス)を出版したまつもとたくお氏に話を聞いた。
まつもとたくお
音楽ライター。ニックネームはK-POP番長。『ミュージック・マガジン』や『ジャズ批評』など専門誌を中心に寄稿。ムック『GIRLS K-POP』(シンコー・ミュージック)を監修。K-POP関連の著書・共著もいくつか。LOVE FM『Kore“an”Night』にレギュラーで出演中。
twitter:@KPOP_BANCHO
──日本と韓国のアイドルを比較すると、「社会」に対する目線やコミットの仕方がずいぶん違うなと感じます。
アイドルが社会問題などに関して歌ったり発言したりするという点で、K-POPのアイドルは日本のアイドルとは明らかに違いますよね。国連でスピーチをしたり、アメリカでの人種差別問題に毅然としたメッセージを送ったBTSの活動を見れば明らかです。
ただ、そういった流れはここ最近始まったわけではなく、韓国の音楽業界でアイドルグループが人気を得始めた当初からそうだったんです。
たとえば、1997年にデビューした男性グループ・SECHSKIES(ジェクスキス)のデビュー作「学園別曲」は、過剰な詰め込み教育で尊厳を奪われた高校生の反抗を歌ったものです。激しい受験戦争が繰り広げられる韓国社会を投影した楽曲といえるでしょう。
SECHSKIESと人気を二分した1996年デビューの男性グループH.O.T.は活動を続けていく過程でだんだんと自作の曲を発表するようになり、メッセージ性を強くしていきました。
彼らはいじめ・校内暴力をテーマにした「戦士の末裔」という曲をリリースしていますが、この楽曲はBTSもカヴァーしたことがあります。そういう意味でBTSはK-POPの歴史を継承していると言えます。
──AKB48「軽蔑していた愛情」など、受験戦争やいじめをテーマにした日本のアイドル楽曲もないわけではないですが、デビュー作やシングル曲ではなかなか選ばれないテーマではありますよね。
ただ一方、そこに確固とした政治的スタンスがあるかといえば、そうでもないという点もK-POPを理解するうえで重要かなと思います。
SECHSKIES、H.O.T.の時代からBTSにいたるまで、K-POPのアイドルは社会的なメッセージを発信し続けてきましたが、その根本にあるのは、政治的になにかを主張したい・実現させたいというものではなく、むしろ「大衆のニーズや時代の空気を敏感に察知して、作品に落とし込むことでリスナーを喜ばせたい」という姿勢です。
分かりやすい例のひとつが、ガールクラッシュ(BLACKPINKやITZYなど、同性が憧れるような力強いスタイルを打ち出す女性アイドルの一群)の代表格として知られるMAMAMOOですね。
2014年にデビューした彼女たちは、圧倒的な歌唱力を評価されつつもなかなか大衆的な人気は得られずにいました。
そんななか彼女たちは、異性に媚びるような素振りを見せずあくまで実力で勝負するMAMAMOOのスタイルに共感する同性ファンがついていることに気付くんです。
そこからは戦略的にグループのコンセプトを組み立てるようになっていき、歌詞やインタビューでの発言でも、自分たちの魅力に自覚的な様子が見受けられるようになっていきます。
たとえば2015年に発表した「Girl Crush」では、<私はしない 恋のかけひき/自分の感情に正直なの><他の人の視線は意識しない/Cause I love myself>と、かなりストレートに自分たちのグループのコンセプトを歌っています。こうした活動が実を結び、彼女らの人気は爆発しました。
●BTSのすごさ
──リスナーがどんなことを思っているかをよく見ているわけですね。
数あるK-POPグループの中でも、そういった「ニーズや空気を読む力」に最も長けているのがBTSだと思います。その象徴がK-POP史上始めて米ビルボード総合シングルチャート(Hot 100)で1位に輝いた「Dynamite」(2020年8月リリース)だと思うのです。
先ほど少し触れた通り、BTSは国連総会で若者のメンタルヘルスについてスピーチしたことがありますし、昨年から今年にかけて、人種差別の問題に対して発言を続けています。
そうした社会問題に自覚的な姿勢は作品でも貫かれており、2017年から2018年にかけてリリースしたアルバム『LOVE YOURSELF』3部作では、「自分を愛することから他人への愛も始まる」といったメッセージを打ち出しました。
そういった活動と比べると「Dynamite」はディスコ調の明るいパーティーソングで、硬質なテーマや主張したいメッセージはあまりないようにも思えますが、とんでもありません。
「Dynamite」には、コロナ禍で世界中が大変な時に自分たちの音楽で少しでも元気になってほしいという思いが込められており、メンバーもインタビューでそのように発言しています。
BTSはアメリカ進出後も韓国語で歌い続け、メンバーが楽曲製作に参加することにこだわってきたグループですが、「Dynamite」は英語詞であるのに加え、作詞作曲も海外の作家です。これは、「世界中を勇気づけたい」というメッセージを最も的確に発信するにはどうしたら、徹底的に考えたからでしょう。
皆に聴いてもらうためには最も多くの人が理解できる言語である英語が一番だし、音楽も自分たちが書いてK-POP的な味付けを加えるよりも海外の作家にすべて任せて底抜けに明るいディスコミュージックに仕立てた方がいい──こうした考えがあったのだと思います。
以上述べたような勘の良さと、パンデミックが起きて半年ちょっとで楽曲を仕上げる仕事の早さは、K-POPが培ってきた「ニーズや空気を読む力」あればこそだと思いますね。
Getty Imagesより
「ニーズや空気を読む力」という言い方をしてしまうと、なんだかビジネスライクというか、冷たい感じがしてしまいますけれど、そういった姿勢がダメかっていうと、そんなことはないと思うんです。
そもそもエンターテインメントというものは、大衆のニーズや時代の空気を先読みし、「いま必要なのはこういうメッセージ」というのを嗅ぎ取れなければ支持されませんから。
それに面白いもので、テーマに対する愛であるとか、深い理解がなければ売れません。だからつくり手たちは作品に落とし込むのにあたり、社会でなにが起きているかを徹底的に勉強していると思うんです。
──いまおっしゃっていただいた要素は音楽に限らず、すべてのエンターテインメントの基本であるようにも思えますが、なぜ日本の音楽業界ではそれができないのでしょうか。
K-POPがこれだけ早いスピードで新しいことにどんどんチャレンジできるのは、日本に比べてポピュラー音楽業界の歴史も浅く、ルールや伝統に縛られていないから、というのはあると思いますね。
日本の場合、「こんなことを言ったら批判される」といった、悪い意味での空気の読み合いが発生しがちです。それでは新しいものも生まれて来ないし、スピードも遅いというのがあるんだと思います。
一方韓国の場合は業界自体も若いですし、「これがいまウケてるんだから」「これからの時代はこうだから」と素早く決断し、それが成功しようと失敗しようと、構わずどんどん挑戦していけるのではないでしょうか。
ただ一方で、日本には日本の良さがあるとも思っています。
K-POPはトレンドの移り変わりが非常に速いわけですが、その結果として、業界に長く残り、作品を発表し続ける作家はそれほど多くないんですよ。
1990年代から活躍し続けているシンガーソングライターのユン・ジョンシンのような人はいるものの、阿久悠・筒美京平・松本隆・小室哲哉などなど、「大家」と呼べるような作家の成長と変遷を継続的に楽しむことができる土壌はあまりありません。
竹内まりや「プラスティック・ラヴ」、松原みき「真夜中のドア〜Stay With Me」といった40年近く前の楽曲が突如ブレイクし、世界中で日本のシティ・ポップがブームを起こしていますけれど、こういったことが起こせるのは当時のミュージシャンの多くがいまも活動を続けているからです。そういった意味では日本には日本の良さがあるとも思うんですよね。
(取材、構成:wezzy編集部)
『K-POPはいつも壁をのりこえてきたし、名曲がわたしたちに力をくれた』
イースト・プレスより1400円+税で好評発売中
今週の注目記事・第1位「『中川医師会長はコロナ患者を見殺しに』職員5人が告発」(『週刊文春』7/1日号)
同・第2位「小室佳代さん密着取材一年 小誌記者に語った息子の子育て、金銭トラブル、眞子…
明石家さんまによる企画・プロデュースのアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』が苦戦を強いられている。同作と同じく6月11日に封切られた菅田将暉主演映画『キャラクター』が人気を博す一方、『肉子ちゃん』は初登場7位(興行通信社調べ、以下同)。テレビ界を牽引してきた国民的人気者のさんまでも、戦場がスクリーンとなると、結果を出すのは難しいのだろうか?
「さんまが直木賞作家・西加奈子の同名小説に惚れ込んだのは、実に5年前。映像化について西から快諾の返事を得られたあと、実写化の話もあったのですが、キャスティングに難航し、アニメ化へと大きく舵を切ることになりました」(芸能ライター)
2018年に配信されたNETFLIXドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』でドラマの企画・プロデュースを行っているさんまだが、劇場公開されるアニメ映画を手がけるのは今回が初めて。声優には、元妻である大竹しのぶ、親交の深い木村拓哉・工藤静香の長女・Cocomi、声優人気トップクラスの花江夏樹、下野紘、そしてマツコ・デラックスや雨上がり決死隊・宮迫博之、滝沢カレンと、話題性抜群の布陣を揃えた。
6月14日に発表された12〜13日の映画観客動員ランキングで、同作は初登場7位。翌週21日に発表された19〜20日の映画観客動員ランキングでは10位。28日発表の26〜27日には早くもトップ10圏外に脱落した。一方、菅田主演の『キャラクター』は初登場4位のあと、2週目3位をキープしている。
「『漁港の肉子ちゃん』公開翌日の12日、さんまは『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)に出演した際、作品については『もう満足なんです』と発言。映画では、吉田拓郎の名曲『イメージの詩』を、10歳の人気子役・稲垣来泉が主題歌としてカバーしていますが、『吉田拓郎さんが曲を聞いて泣いてくれて』と、感無量といった様子で話していました。さらには、『木村拓哉が「いい映画ですね」って言うてくれて。この間、MISIAがNHKのラジオでこの映画を絶賛してくれて』と、有名な芸能人3人から高い評価を受けたことも明かし、自画自賛といった調子でした」(同)
「もう満足なんです」というのは、たとえ結果が伴わなくても、やることはやり尽くしたから未練も不満もないという、ある意味“開き直り”ともとれる。それにしても、2週目にしてトッ プ 10 ギリギリの『漁港の肉子ちゃん』はなぜ、コケたのだろうか?
「西の原作小説は、累計発行部数35万部超えのベストセラー。『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の『読書芸人』の中でピース・又吉直樹が紹介したことでも、話題を呼びました。とはいえ、誰もが知る作品ではないですし、タイトルの『肉子』というワードもギョッとさせるものがある。初めて知る人は取っ付きにくさがあるでしょう」(業界関係者)
監督は『のび太の結婚前夜』『おばあちゃんの思い出』の監督も務めるなど、映画『ドラえもん』 シリーズではおなじみの渡辺歩。脚本は『凪のお暇』(TBS系)でも知られる大島里美が務めている。そしてアニメーション制作は、映画『えんとつ町のプペル』を手がけるなど、世界中で多くのファンを持つSTUDIO4℃だ。
「一流の制作陣が集っているのに、それら名前を強く打ち出すことなく、“明石家さんまプロデュース”を前面に押し出してプロモーションしたことも遠因かもしれません。さらに、他人にクチコミしづらいというか、推薦するとき、その魅力がどこにあって、なにをどう伝えればいいか迷う作品でもあります」(同)
いずれにしても、さんまの次なる映画プロデュース話を聞きたいところだ。
(村上春虎)
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汚家まるごと変身企画、9回目は「スチールラックを生かした収納」について。これまで、減らす・捨てる・買いすぎないを目指していた片付けも自粛生活やレジ袋有料化にとって、「買いだめしたい」「残しておきたい」に変わりました。それにより増加したストック品や日常生活品の収納法を、スチールラックを活用して片付けていきます。
コロナ以前は、子どもの部屋を作る予定だった3階の写真です。ところが、昨年の春に世界が激変! とりあえず、白い壁を探して「テレワーク環境」を設置したんだそう。というワケで、「とりあえずここに……」が重なり、ごっちゃり!
家で仕事をする日は、週に数回ということで「テレワーク環境」を移動。家族が寝静まった時間に帰宅する旦那さまにも、落ち着いた空間になりました。しかも、工具や大型用品の管理も一緒にお願いできるので、一石二鳥です。
部屋の変化を<ビフォー・アフター動画>で比較してみましょう。片付けの仕組み「出したら戻す」が、わかりやすくなると思います。
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Kさん宅は、自粛生活でテレワークによるオフィス機器、衛生用品、飲料水などモノが増えてしまったので、それらの収納方法を「スチールラック収納のコツ」として、まとめていきます。使ったのはスチールラック(5段棚)。「生活に必要なモノの収納方法」と「消耗品の収納方法」の2パターンに分けて、コツを説明してきます。
スチールラック(5段棚)1段目にはジッパー付きの収納バッグに詰めたアウトドア用品。「バッグごと持ち出し」できます。2段目は、トラベル、スポーツグッズを収納。100均とIKEAの収納バッグ以外は、Kさん宅にあった収納グッズを使いまわしです。
3段目は、手紙セット、冠婚葬祭グッズ、マスクのストック。防虫剤は、屋内と屋外に分別して収納。4段目は、100均の収納ケース(白)を用意して、エコバッグやミニ家電をイン。中が見えるので、持っていることを忘れないで済みます。
5段目は、衛生用品(ハンカチ、テッシュ、マスク)を用意。各部屋に散らばる、ストックを1階にまとめました。忘れ物をしても、階段を上らなくて済みます。最下段は、コロ付き衣装ケースに屋外用プールと、水遊びグッズを収納。昨年夏に用意した家遊びグッズも、自粛生活で増えたモノです。
右の、ダイソー「スタックボックス つめーる」は中古でゲット。工具や家の補修グッズをまとめています。収納ケースを、床に直置きする場合「100均のキャスター」を用意すると掃除が楽になります。
▼100均のキャスター▼
続いて、スチールラック(5段棚)を消耗品のストック置き場として活用したケースです。
1段目と2段目には、消耗品の紙類をストック。トイレットペーパー、キッチンペーパー、衛生用品(ナプキン、おむつなど)は、自粛生活で「多めに備蓄して置きたいモノ」へと変わりました。
3〜4段目に、ストックを置く場所を確保しました。手荷物だと「重たいモノ」も、「置き配」や「定期購入」の選択がしやすくなってストックが溜まりがちですよね。
このルミナスのスチールラック5段の場合、棚板1枚あたり80kgの耐荷重です。備えたい時代に変わり、「貯水」も必要不可欠になりました。最下段は、予算500円の「キャスター付き荷台」にアルコールをセット。家飲みが増えたそうなので、アルコールの置き場も必要です。
▼キャスター付き荷台▼
5段のスチールラックの使用例ではありませんが、自宅用のプリンター、シュレッダーも、このように設置しました。中古のスチールラック(2,000円)を使って、上段にオフィス機器、下段に発送用品をまとめています。コンパクトなホームオフィスの完成です。
家のメンテナンス用品(屋外掃除、工具、軍手、テープ類など)は、グループ別収納に。持っていることを忘れがちなアイテムは、1ボックス1ジャンルに。家族が使うモノは、「出したら元の場所に戻して」と声がけできる収納に。
置く場所が決まらなかった、大型品(スノボ)の収納です。歪なカタチを収納するときは、ダンボールを加工して布ガムテープで補強します。箱に入れる作業は、わりと面倒なので前面をカッターで切り取ります。倉庫型スーパーにある「T型コンテナ」の型なら、簡単な出し入れと在庫管理ができます。
おまけに、車輪付きの乗り物などの大型収納は、「90Lのゴミ袋」を重ねて「ハンドラップ」で結束します。ハンドラップは100均でも入手できますが、ホームセンターのほうがコスパ◎です。
自粛生活中にスタートした「レジ袋有料化」で増えたバッグの収納です。エコバッグや保冷バッグは、玄関に近い部屋の入り口に引掛け収納。
ペットボトルの空き段ボールに、サイズ別で収納します。これまで無料だった「紙袋」も、昨年より有料化に。これまで大量に残す意味が無かった「紙袋」も、必要なモノになりました。
大量の「売りたい」「譲りたい」が出たので、包装品も必要です。無料だったモノが有料に変わり、持ち過ぎだった消耗品が「備えたいモノ」に変わりました。自粛生活で断捨離も進みましたが、増えたモノもありますよね。置く場所に困ったら、暮らしの変化に対応できる「スチールラック」が優秀です。
世間からの大きな“反応”が予想されるが……。
18年の人気ドラマ『今日から俺は‼』(日本テレビ系)の続編が来年に放送決定になったとの話が業界内で飛び交っている。となれば、気になるのは“アノ人”の出演だ。
「同ドラマは主演の賀来賢人の相棒役として伊藤健太郎が出演。最終回では平均視聴率12.6%を記録し、彼の出世作となりました。その伊藤は昨年10月にひき逃げの容疑…
阿部寛が主演を務める日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)の最終回が6月27日に放送され、2005年に放送された第1シリーズで生徒役を演じた新垣結衣、小池徹平、中尾明慶、紗栄子がサプライズで登場。ネット上で「豪華!」「最終回に相応しい」と喜びの声が上がる一方で、山下智久だけが“声のみ”の出演だったことに対し「なんで?」「不自然すぎる」と違和感を訴える声が上がっている。
元暴走族の弁護士・桜木建二(阿部)と、かつて“東大専科”の生徒だった水野直美(長澤まさみ)が、平均偏差値の低い龍海学園に通う生徒を東京大学に現役合格させようと奮闘する様を描いた同作。最終回では、かつて桜木の指導で東大に合格した緒方英喜(小池)、小林麻紀(紗栄子)、奥野一郎(中尾)が龍海学園を訪れ、東大入試直前の現役生・瀬戸輝(King&Prince・高橋海人)、早瀬菜緒(南沙良)、岩崎楓(平手友梨奈)らにアドバイスを送るシーンがあった。
また、桜木を失脚させた弁護士・岸本香(早霧せいな)の悪事を暴こうとした、桜木の元教え子である坂本智之(林遣都)と米山圭太(佐野勇斗)に協力した人物として、香坂よしの(新垣)も学園を訪問。桜木や水野と再開を果たした。
さらに、矢島勇介(山下)も香坂同様に坂本と米山に協力していたことが発覚したが、桜木と水野に宛てたメールの文面を矢島自ら読み上げるという“音声のみ”での登場となった。
「放送の数時間前から、一部マスコミが山下や新垣のサプライズ出演を報じていたことも作用してか、最終回は平均視聴率20.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)という、第2シリーズ最高の数字を記録。注目度は相当高かっただけに、山下の出演を期待していた視聴者からは、『なんだ、声だけか……』と落胆の声も上がっています」(芸能ライター)
山下といえば、昨年10月末にジャニーズ事務所を退所。同年、未成年女性との飲酒やお泊まりが報じられて活動自粛に追い込まれたことや、退所発表が“事後報告”だったことから、「円満退所でない」と見る向きが業界内外で強まった。そのため、ネット上では「海ちゃん(高橋の愛称)が出てたから、事務所的に共演NGだったのかな」「そんな簡単に現役タレントと元所属タレントをさせないよな」との臆測も広がっている。
「山下のようないわゆる“辞めジャニ”は、例外はあるものの、一般的に現役ジャニーズとの共演はNGと言われています。それゆえに、最終回の山下の音声出演は、制作側の“苦肉の策”と受け取った視聴者が多いようです」(同)
一方、不自然な山下の出演は、長澤との“あるウワサ”が原因ではないかと予想する視聴者も少なくない。
「2人は『プロポーズ大作戦』(07年)や『SUMMER NUDE』(13年)といったフジテレビ系“月9”ドラマでもたびたび共演していますが、過去に一部メディアで『現場でわがままな長澤を、山下が“共演NG”にした』『犬猿の仲』と報じられたことも。今回、山下が顔出ししなかったのは、長澤との共演を拒否したせいではないかともささやかれています」(同)
もともと山下の退所以前にあたる昨夏に放送予定だったものの、コロナ禍の影響で延期され、ようやく放送された『ドラゴン桜』。当初の予定通りに放送されていれば、第1シリーズの“東大専科”の生徒が全員揃うシーンが見られたかもしれない。
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