熊田曜子、夫との暴露合戦でとばっちり受けたテレビプロデューサーたち さらなる窮地に!?

 メディアを通した夫婦の代理暴露合戦が今もなお、勢いを増している。

「日常的にDVされていた」と妻の熊田曜子が話せば「妻の不倫がきっかけ」と夫は応戦した。

「イメージ商売である芸能人、ましてや良妻賢母をバリューにしているママタレにとっては、離婚も一筋縄ではいきません。小倉優子さんも2020年、旦那さんと別居が報じられた際、平静を装い火消しに終始していましたね。他の…

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『コントが始まる』で描かれた“推し”という概念…心震えるセリフにオタクから称賛の声が殺到

 土曜ドラマ『コントが始まる』(日本テレビ系)の最終回が、昨日6月19日に放送された。

 “傍から見たら失敗”な人生を歩む若者男女5人を描いた『コントが始まる』。売れないお笑いトリオ・マクベスと、そのファンとして彼らを見守るファミレスアルバイト店員、そしてその妹による物語だ。キャスト陣の見事な表現力や、精巧な伏線回収劇が若い世代を中心に人気を集…

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『関ジャム』東京事変を特集! 椎名林檎から「歌入れしづらい」、浮雲から「ギターはいらなくなる」とイジられる亀田誠治

  6月13日放送『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)は、10年ぶりのオリジナルフルアルバム『音楽』を9日にリリースしたばかりの東京事変を特集。しかも、今回は「変ジャム」(東京事変の「変」から取った?)と題した特別バージョンだ。

 番組が始まると、いきなりMC席に椎名林檎がいてびびった。というか、今回は椎名林檎の従妹でアナウンサーの「椎名てく乃」という設定のようだ。彼女…

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HiHi Jets・猪狩の高校卒業は「4年制」計画だった!? 少年忍者の某メンバー「オーデ不合格」なのに生き残ったワケ【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、6月10日~16日公開の動画を注目度順にチェックします!

HiHi Jets・猪狩、高校卒業が「危うかった」!?

 13日の動画は「HiHi Jets【ラジオ企画】貴重…激レアトーク祭り!!」(再生回数は18日時点で17万台)。今回は、HiHi Jets初のラジオ企画で、5人が面と向かって語り合っているレアな回だ。

 番組タイトルを決めてからトークタイム本編に移ると、メンバー全員が高校を卒業したという話題に。猪狩蒼弥と作間龍斗が今年3月に高校を卒業したため、高橋優斗が「高校卒業してどうですか、っていうのしゃべってなくない?」「どう? 変わった?」と質問。作間は「いや、なんも変わらない。ホントにちょっと習慣だった朝の登校とかがなくなったぐらい。感覚としては全然変わらない。逆に今、『学校行け』って言われたら、行けるぐらいな感覚。仕事が長くできるようになったっていうのは、そうだね。実感としては」と、明かした。

 一方、猪狩もあまり生活に変化はないようだったものの、井上瑞稀が「ガリさんが無事卒業できたのは大きいよ!」と振ると、本人も「本当にちょっと卒業危うかった」と激白。しかし、「今だから言えるけどさ、そうじゃん」(井上)との言葉には、「まだちょっと早いけどね」(猪狩)と、意味深な様子で言葉をやりとり。

 周囲も猪狩の卒業は懸念事項だったのか、「去年ぐらいからずっと言ってたもんね」(作間)「計算した結果、ヤバかった」(橋本涼)「『俺、もう1年高校行くかも』ってずっと言ってたじゃん」(井上)と思い返す3人。猪狩は「2年のケツには、『絶対3年じゃ終わらない。4年制でいこう』っていう計画にしてたんだけど。でもね、卒業できたね」と、しみじみ述べていた。

 猪狩といえば、これまでのクイズや謎解き企画で大活躍しており、頭の回転が速く、基本的になんでもソツなくこなすイメージがある。そんな猪狩に留年のピンチが迫っていたことに驚いてしまったのは、筆者だけだろうか。

 収録の最後には「楽しいね。いつも話してるの楽しいじゃん、ここで。これがやっとお届けできるわけなんで。こういう企画も今後できると思うと楽しみです」(作間)「高評価だったらね、やってみたいなと思います」(高橋)と、トーク企画の可能性も口にしていた。実際にファンからも「HiHi Jetsなら普通の何気ない会話でも面白いし、Hiトークもっと聞きたい!」「やっぱりHiHi Jetsはトークが上手から、Hiトークも面白い! ほかのテーマでのトークも楽しみにしてる」といった要望の声が上がっている。

 16日の動画は「少年忍者【不合格者がいます】ジャニーさんがいきなり改名したんです…」。出演者は、安嶋秀生・内村颯太・ヴァサイェガ渉・川崎皇輝・川崎星輝・黒田光輝・豊田陸人・檜山光成・元木湧の9人で、「少年忍者ヒストリー! 俺の履歴書!」なる企画を行っている。

 今回はジャニーズに入所し、5年以上がたっているメンバーによるトーク。応募のきっかけ、活動中の事件簿を赤裸々に語っている。トップバッターの安嶋は2011年に入ったため、「人生の半分ジャニーズ」という大ベテラン。舞台やコンサートでおなじみの「Jr.マンション」は選抜制であることなど、貴重な情報も数々飛び出している。

 また、少年忍者に入る前は、コンサートの現場にしか呼ばれない通称「コンサートJr.」だったそう。美 少年・那須雄登、佐藤龍我らは入所後、すぐにグループ入りを果たしたと振り返り、「ちょっと悔しいなっていうのはあるよね」(安嶋)と、当時の率直な気持ちを告白した。一方、真面目そうに見えるオタクキャラ・豊田は意外にも「伝説の反抗期」があったといい、一時的にダンスレッスンをサボっていたんだとか。そんな中で『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の出演機会を逃してしまい、今の自分は「奇跡」だと振り返っている。さらに、川崎兄弟の兄・皇輝は入所後すぐに雑誌に載るなど“エリートコース”だったものの、いきなり選抜から外されて、挫折を経験したという。

 また皇輝は、少年忍者のネーミングについても振り返っている。「ジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)が座ってて。『ユーたち、あれだよね、そろそろ名前あった方がいいよね? 何人いるかわからないから、“なん忍者”とかさ』って。これとんでもないことになったって。その時はまだグループ名がつくみたいな(うれしさ)のが強くて。で、『ちびっこ忍者です』になった直後に(田村)海琉たちが入ってきて、ジャニーさんが『あ、君たちもうちびっこじゃないね』って言って、公演が始まる30分前に少年忍者に名前が変わったの」と、ジャニーさんらしいエピソードを明かした。

 最後の星輝は「オーディションのことを言ってる人がいないので、オーディションのことを触れたいなと思うんですけど」と前置きし、「不合格しました」と告白。ジャニーズのオーディションは合格・不合格を宣告されるわけではなく、次の現場に呼ばれるかどうかが判断基準だそうだが、“習い事感覚”だった星輝は「(呼ばれていないのに)皇輝についていった」という。「本当はもしかしたら、(今この場所に)いないかもしれないんですよ。ここで頑張って、『とりあえず行ってみよう』がなければ、ここにいない」と胸を張り、兄の皇輝は「よくある度胸ってやつ? ジャニーズ事務所に生き残るために必要とされるやつね」と、星輝のハングリー精神を評価していた。

 ちなみに、星輝は最近もSexy Zoneのコンサートでやらかしてしまい、怒られたものの、こうした経験が「成長の源」になっていると、自負。実は不合格していた一件といい、グループのまとめ役でもある“デキジュ”の兄・皇輝の裏に隠れがちな星輝だが、「オーディションのことを言ってる人がいないので、オーディションのことを触れたいな」と差別化を図っていた上に、構成の仕方もうまく、彼自身も有能なのだと十分に伝わる。個人的には、人を惹きつける話し方をしている点にも好感を抱いた。こちらの動画は通常より約50分遅れで配信され、再生回数は16万台(18日時点)。

 12日にアップされたのは「美 少年【浮所トマト克服への道】トマト農園で食べ放題!」で、新型コロナウイルスが流行して以降、久しぶりのロケ企画だ。今回は、「いつも半袖、元気モリモリ浮所飛貴です」と自己紹介した通り、普段から明るい浮所のメイン回。

 浮所のトマト嫌いを克服すべく、トマト農園にやってきたメンバーだが、佐藤龍我に「浮所のために来てるみたいなもんですから」と言われると「頑張りたいですが……自信はないです!」と、浮所本人は後ろ向きな様子だ。

 ちなみに、美 少年が訪れたこちらの「井出トマト農園」では、年間を通して10種以上のトマトを栽培。かつて『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)の撮影で、彼らの大先輩・KinKi Kidsもやって来たとか。さっそく、「サングリーン」という品種を食べてみたものの、浮所は後ろを向いて撃沈。顔がこわばっていると、メンバーは「どれかハマればいい」(金指一世)などと励ましていた。

 もちろん、決しておいしくないわけではなく、「トマト好きな人は、絶対今の好きなんだろうなってめっちゃ思いました。しっかりトマト感っていうものがあったから。好きな人は絶対好きだなっていうのはスゴく伝わった」(浮所)と、あくまで“自分の口には合わない”旨をフォロー。笑顔を取り戻し、「よし! 次はハマるかもしれない!」と、ポジティブに発言する浮所だった(健気……)。

 続いて、定番の「桃太郎トマト」も、一足先に5人が試食。この後、また苦手なトマトを食べるとわかっていたら、テンションが落ちてしまいそうなものだが、浮所の場合は「どうですか? トマト感じゃないですけど」と、ほかのメンバーに感想を聞くなど、トークを回す余裕も。ただ、やはり生のトマトは強敵のようで、「トマトに襲われてる」と、克服ならず。「トマトをたくさん今まで食べてこなかったからかわからないですけど、味の違いがわかりません!」とぶっちゃけながら、「でも、もう俺、一口食べただけでこんだけトマト汁垂れてくるって、ホントみんなの言う通り水分量がマジで多い」と、しっかり品種ごとにレポートしていた。

 そんな中、ようやく運命のトマトと出会うことに。「ハニードロップ」を味わい、「めっちゃ甘い!」(藤井直樹)「甘い」(佐藤)「優勝」(那須雄登)と絶賛の声が相次ぐと、浮所も「あれ? 食べられる!!」と、ビックリ。「19年間生きてきて、初めてトマトをちゃんと実で感じた」と感激しており、周囲は拍手でお祝いしていた。

 浮所が目の前でトマトに打ち勝ったとあって、生産者もうれしい限りなのだろう。「井手トマト農園」のTwitterでは「このまえジャニーズJr.美少年の6人が撮影でトマトを堪能してくれました トマト苦手な子も 愛嬌があってとっても綺麗な皆さんでした」(6月10日)と、動画の公開前にPR。そして、アップ後も「浮世くんありがとう!! トマト克服企画『あっ※※、うえっ、やっぱ苦手』と頑張ってくれていたけど、僕の横で浮世くんがハニードロップをやっとトマト食べられたときは感動でした~!」(後に名前の間違いを謝罪)と、喜びを綴っていた。

 ファンからも、「浮所くん、苦手なトマトを何回も頑張って食べててホント偉い」「浮所くん、仕事だからって嫌いなトマトを食べるの偉い」「浮所くん、トマト大嫌いなのにずっとテンション高くて本当にスゴい!」と、浮所の頑張りを褒めるコメントが続出している。こちらの動画は通常の午後8時より約1時間早くアップされ、再生回数は18日時点で19万台。

 10日の動画は「Travis Japan【ボブジテンはマジムズ】カタカナ禁止の連想ゲーム」(再生回数は18日時点で30万台)。Travis Japan恒例の「巷で流行っているゲームをやってみた~!」企画で、カタカナ言葉を使わずに説明するゲーム「ボブジテン」をプレイしている。

 進行・判定役は川島如恵留で、七五三掛龍也・中村海人・松倉海斗チーム、宮近海斗・吉澤閑也・松田元太チームに分かれてチャレンジ。最初に出題者の中村が「お肉とか外で焼くやつ」と説明すると、七五三掛&松倉から「バーベキュー」という解答がすかさず上がった。以降、慌てて何度も答える松倉とは対照的に、足を組んでクールに構える七五三掛。

 終了後、そんな七五三掛の態度に、相手チームの宮近は「松倉も必死感はあったんだけど、しめは答えてたよ。答えてたけど、ちょっとなんか『あ、ミュージカル』みたいな」と、“スカした態度”が気になったとか。七五三掛本人は「3人で一生懸命(お題を)読む人、めっちゃがむしゃらに答える人。じゃあ、クールのほうがいいのかなっていう」と、チームのキャラクターのバランスを考えた結果の振る舞いだったと説明し、松倉は「ゲームやれよ!」とツッコんでいたが、筆者は瞬時に自分の立ち位置を調整できる七五三掛の冷静さに驚かされた。

 一方、宮近はうっかりミスしてしまったほか、仲間同士で口論となり、川島が「ケンカはやめて~!」と制止する一幕も。後半は、既存のカードをもとに進めていくのではなく、Travis Japanのメンバー自身が考えた問題で対決。出題側になった七五三掛が、前半とは打って変わってドタバタしている様子にも注目してほしい。

 7 MEN 侍の動画は、通常回の「【スケボーでカーリング】冬のオリンピックもイケる!?」(11日)と、「ヘルシア myリズム」のプロモーション「【3倍速ダンス】オレたちならいけるはず…!?」(14日)の2本が配信されている。1本目は、前回の「【オリンピック目指してた嶺亜!?】『サイレン』スケボーver.披露!」(4日公開)に続くスケートボード企画。矢花黎・中村嶺亜・本高克樹チーム、菅田琳寧・佐々木大光・今野大輝チームに分かれて対決を行っている。

 第1種目は、目隠しをした1名がスケボーに乗り、チームメンバーが壁へ押す「スケボーチキンレース」。この戦いは、佐々木らによる“ズル”もありつつ、なかなかの泥試合に。第2種目は、各々のコントロール能力、さじ加減が求められる「スケボーdeカーリング」で、こちらもそんな方法アリ? という荒業で勝ち負けが決まっていた。「また機会があったらスケボーにリベンジしたい」(矢花)とのことで、今後も7 MEN 侍の特技であるスケボーに関連したゲームに挑んでいくようだ。

 2本目は、7 MEN 侍にとって初めての倍速ダンス企画。オリジナル曲「サイレン」のテンポをどんどん上げ、「何倍速まで踊れるのか」を検証している。何度も踊るため、疲労によって素早い動きが対応できなくなるのでは……と思いきや、1.4倍速を終えた後も余裕の6人。もはや原曲がわからないレベルの段階でも、メンバーは必死に食らいついていた。

 ファンからは「7 MEN 侍はバンドっていう認識が強かったけど、ダンスもカッコいい!」「7 MEN 侍の武器はバンドだけじゃなくて、ダンスも最高」「一人ずつダンスを確認したいから何度も見る!」「倍速ダンス、めちゃくちゃキツそうだけど、楽しそうに踊るメンバーにときめいた」「ダンスになると本気の顔になる大光がカッコいい」と、高評価の声が上がっている。再生回数は1本目が14万台、2本目は28万台(18日時点)。

 15日の動画は「Aぇ! group【ガチ昼寝で寝坊!!】コジケンプレゼンツ~ガチキャンプ!3/4」(再生回数は18日時点で30万台)。1日より始まった小島健仕切りのキャンプロケ第3回。これまで、「キャンプの神」と自称する小島に振り回されながらも、テント設営、スーパーへの買い出し、キャンプ飯作りに奮闘したAぇ! group。

 1組5,000円の資金をもとに、佐野晶哉・福本大晴・正門良規チームは高級な伊勢海老を購入していたが、小島の「シャッフルタイム!」のひと言で、それぞれが作った料理ではなく、お互いのチームの分を食べるハメに。伊勢海老だけは譲れない佐野が「それだけさ、買った方の景品にせん?」と持ちかけ、ダブルスを組んでバドミントン対決を行うことに。

 組み合わせは、正門&末澤誠也、福本&草間リチャード敬太、佐野&小島に決まり、本気の勝負がスタート。言い出しっぺの佐野が凡ミスを犯したほか、相方の小島も盛大に空振り。草間のサーブや、正門の「10kgぐらい引きずってるみたいな歩き方」(by福本)といったおもしろポイントもありつつ、果たして誰が伊勢海老を堪能できたのか……? ぜひ今動画で確かめてほしい。

 たっぷり動いた後は、お昼寝タイム。絶景の夕日が沈む時間に合わせ、“体内時計だけ”で起きれるかどうかを試すものだが、この日のロケにおいて、絶対にあってはならないハプニングが。“ヤラセなしのガチ”であるためか、一人は休憩中のカメラが回っていない段階で起床するというグダグダぶりだった。小島の思いつきやメンバーの言動によって、予想もつかない展開が楽しめたAぇ! groupのキャンプ回。ラストのキャンプファイヤーは一体何が待ち受けているのだろうか?

嵐・櫻井の頭部にファンが…、”嫌いなジャニーズ”であのグループ多すぎ問題、「ワイドナ」論調の微妙なところ…週末芸能ニュース雑話

記者I 女性週刊誌がスクープを頻発していた嵐の大野智に関する状況ですが、大野とジャニーズ事務所との関係性があまりよろしくないのではなんて話もあがっています。ただ、城下尊之さんが寄せていただいた記事によると”2024年の復活”が既定路線だなんて話もありますが。

デスクH 復活するなんて話があったとしても…

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「ごめんね育児」は必要ない! あらいぴろよが提案する、肩の力を抜く方法

育児経験者なら誰もが感じたことがあるであろう、子どもに対する「◯◯できなくてごめんね」という罪悪感。そんな思いを抱いた時の“肩の力の抜き方”を解説しているのが、あらいぴろよさんの著書「『ごめんね育児』をやめてみたら、肩の力を抜けるようになりました」(光文社)です。

 同書では、イラストレーターとして活躍し、7歳の息子を育てる母親でもあるあらいさんが、小児科医や保育士などの専門家によるアドバイスのもと、育児でモヤモヤした際の対処法をわかりやすく漫画で紹介しています。

 今回は、同書を作ることになったきっかけや育児を通して感じたことについて、あらいさんにお聞きしました。

あらいぴろよ
イラストレーター。7歳男児の母。 実写映画化もされたコミックエッセイ『“隠れビッチ”やってました。』で漫画化デビュー。 著書に、『ワタシはぜったい虐待しませんからね!』(主婦の友社)、『美大とかに行けたら、もっといい人生だったのかな。』(光文社)、『虐待父がようやく死んだ』(竹書房)など。

――はじめに、この本を作るきっかけについて教えてください。

あらいさん:私はもともと親に虐待を受けて育ったので、「自分はそんな親にはならない」と心に決めていました。ところが、いざ子どもが生まれてみたら、親にされたことを半分繰り返しているような状態になってしまっていたんです。

 その理由を考えた時に、自分に余裕がない上に、“普通の家庭”の在り方がわからなかったということに気づいて。子育てで「辛い時は肩の力を抜けばいい」と言われても、具体的にどうしたらいいのかわからなかったんです。

 その頃の自分を振り返って「肩の力を抜いて育児をする方法をもっと早く知りたかった」「こんな思いをしているのは私だけじゃないかもしれない」と思い、『ごめんね育児』の企画を出させてもらいました。

――あらいさんが育児をする中で、一番ツラかった時期はいつでしたか?

あらいさん:息子が新生児の頃は心身ともに極限状態でしたね。それまで新生児を見たことがなくて「こんなに脆そうだけど大丈夫かな?」と不安だったし、ホルモンバランスが乱れていたせいか、あまり眠れなかったので。

 その後も、離乳食について悩んだりはしましたが、息子が2歳になってイヤイヤ期に突入してからは、少し楽になりました。たとえ「イヤ!」程度でも意思を伝えてくれるようになったことで「私はもうこの子のことを“死なせないよう”にお世話する必要ないのだ」と感じたんです。これからは、私は助けるだけ、見守るだけでいいんだと。

――育児がツライと感じていた時、誰かに相談しましたか?

あらいさん:会話すらめんどくさいし、自分の気持ちを言葉にできるような状態ではなかったので、誰にも相談しなかったです。夫は仕事があるので、もし私が頼ったことで共倒れになってはいけないと思っていたのと、誰かに悩みを相談してもその人が子どもの面倒をみてくれるわけではないという気持ちが強かったので。

――自分一人で頑張ろうとしていたんですね。

あらいさん:そうですね。妊娠中のつわりや出産の痛み、母乳を出すまでの痛みなんかを経験したことで「母親は痛みを我慢するもの、頑張らなきゃいけないもの」と刷り込まれた感覚があって、自分を追い詰めることに抵抗が無くなっていたんです。今となっては、自分が無理をしているせいで「子どもと一緒にいることが楽しくなくなってしまっては意味がない」と思えるんですけどね。

――育児がツラかった時期は夫にも頼れなかったとのことですが、当時を振り返ってパートナーには何をしてもらいたかったですか?

あらいさん:夫は仕事が激務で、家事・育児を平等に分担することは現実的ではなかったので、一時保育や家事代行の登録をしてほしかったです。実際に利用しなくとも「もし私がダメになった時に頼れるものがある」という、お守りのような存在があるだけでも安心感が生まれると思います。

 「家事や育児を人に任せることにお金を使うのは無駄」みたいなイメージがありますが、一番大切なのはツライ時期を乗り切ること。一時保育や家事代行にかかるお金は、ミルク代やオムツ代と同じ“必要経費”として考えてよいのではないでしょうか。

――当時のご自身が、肩の力を抜くためには何が必要だったと思いますか?

あらいさん:完璧を目指さなくてもいいと気づくことです。余裕がなかった頃は理想の子育てをしようとしていたんですが、いまは「今日を生きて、怒らずに過ごせたんならいいんじゃない?」と思えるようになりました。

 ただ、私もそうだったのですが、余裕がない時って誰かのアドバイスに聞く耳を持たないんですよね。でも、しんどいと感じたり、イライラしたりしてしまうのは無理している証拠。そんな時こそ、肩の力を抜いてみようかなと考えるべきタイミングなのかもしれません。

――最後に、妊娠中や育児中の読者にメッセージをお願いします。

あらいさん:育児ってどんなに知識を備えていても、子どもの個性や性格が大きく関係するので、結局は“出たとこ勝負”だったりします。親子で相性が合わないこともあるし、いつも子どもと仲良しでいることを無理に目指さなくてもいいんです。お互いが元気に生きて、育児は「楽しいけど、ツラい。でもやっぱり悪くないな」って思えるくらいで大丈夫です!

「『ごめんね育児』をやめてみたら、肩の力を抜けるようになりました」より

「『ごめんね育児』をやめてみたら、肩の力を抜けるようになりました」より

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ラクマで約5,000円安く購入! エレガンスの定番フェイスパウダー「ラプードル」が化粧崩れを防ぎ、マスク生活に最適アイテムだった!?

――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 エレガンスのお粉が欲しい!!!!!!!!!! 欲しいったら、欲しい!! 欲しいィィィィィィィ!!!!!!!!!! エレガンスのお粉……、それは数あるメイクアイテムの中でも最高峰を誇るお値段。その価格、1万6,500円也。高えよ……高え。貧乏人に買える値段ではない。だってお粉って、1,000円くらいで購入できるものだもの。

 しかし、1,000円程度で買えるお粉もある中で、1万6,000円のお粉が売れているという現象を聞くと、どうしても試してみたくなるではありませんか。エレガンスのお粉をはたいてみたら、私のボッコボコな顔もつる~んとピカ~ンと見えるかもしれないじゃん。ああ、試してみたいよお、エレガンスのお粉。そんなお粉熱がぼうぼうと燃える中、私はステディとともに街へと出かけました。目指すは、デパートのコスメフロアに入っているエレガンスの店舗!!

 ステディを店外に待たせつつ、私は店の中にズンズンと入っていきました。目的のお粉はすぐに見つかりました。えーっと、正式名称は、「エレガンス ラ プードル オートニュアンス リクスィーズ」。まるでステンドグラスのような色とりどりのフェイスパウダーです。あああん、欲しいよお! 欲しいよお! しかし、エレガンスのお粉は6種類もあり、どれが自分に合うのかさっぱり分かりません。お粉の前でウンウン悩んでいると、店員さんがやってきました。私は自分に何番が合うのか聞くことに。

「一番人気は1番ですね。こちらはセミマットの明るいお色です。1~3、6番がセミマットです。ただ、最近はマスク生活なので、より肌を明るく見せたい方が多くいらっしゃいまして、ツヤ感重視の4番も人気です」

 ほうほうほう。パウダーの色味的には1番が可愛いと思ったけど、ツヤ感重視の4番もいいわねえ。というのも、私の敬愛するYouTuberのあいりさんがこう言っていたのです。

「40代になったらツヤ命!! マットよりもツヤです。なにがあってもツヤ一筋です!」

 うむん、となると、私が選ぶべきは4番……? 悩む私を横で見ていた店員さんは、「このお粉は撥水性にもすぐれておりまして、化粧崩れを防いでくれるんです。ご覧ください!」と言いながら、お粉の上に水を垂らしました。

 え―――!?!?!? と思って覗き込むと、あらやだびっくり。お粉の上に水滴の玉が浮いているゥ!! 店員さんいわく、「汗を吸ってべちゃべちゃにならず、いつまでもさらさらの肌をキープできます」とのこと。うーん、そんなことを言われたら欲しくなっちゃう~~~。 

 しかし、私は首までフリマアプリにどっぷりと浸かっている身。フリマアプリならもっと安く買えるのではないか……。そんなことばかり考えてしまい、結局その場では購入せず。さーてと、家に帰ってフリマアプリの相場を見ようかね? 

 まずは、メルカリで検索。残量7~8割のものが1万2,000円くらいで売られています。次にラクマ。こっちも値段は同じくらい。ただし、ラクマの場合はアプリ自体がセールをやることも多いので、出品価格からちょっと割引になったりします。私がのぞいた時も、ちょうど5%オフクーポンが配布されていました。

 そんな中で私が「おっ!」と思ったのは、「数回軽く使用した」という状態のお粉。お値段1万2,500円也。クーポンを入れれば1万1,875円。これは安い……!! フリマアプリで売り買いされるパウダーものの場合、「衛生面を考慮して、ブラシorパフはおつけしません」という人が多いのですが、この出品者さんは「つけて送ります」と言ってくださいました。よし、この人から買おう!!

 それからあっという間に、夢見たエレガンスのお粉が手元に届きました。当初の希望色ではないけど、1番人気のお色だもの。きっと良いはずよ! 早速、お粉をつけてみます。最初、白浮きしてるなあと思いましたが、すぐに肌になじんでくれました。心なしかお肌がきれいに見えるゥ!! はしゃぎながらステディに見せると、ステディも「いいんじゃない? 毛穴が見えなくなったね」と言ってくれました。やっほい!! 

 私がなによりも気にったのは、化粧崩れがほとんどないこと。かなり時間を置いてから、トイレに化粧直しに行ったのですが、エレガンスのお粉をはたいた顔面はつるんとしていて、テカリなし!! 結局、鼻の頭をちょんちょんと直すだけでOKでした。

 エレガンス最高~~~!!!! やっぱりお高いだけあるわ……!! 一度一式買ってしまえば、次からはレフィルを買えばいいので、お財布にちょっと優しくなるのもイイネ!

■今回の出費 
「エレガンス ラ プードル オートニュアンス リクスィーズ」1万1,875円

『テレビ千鳥』の存在意義とは? 「楽屋あいさつ男前選手権」はアベマの企画を薄くしただけ

 6月13日放送『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)にて「楽屋あいさつ男前選手権」なる企画が行われた。共演する女性タレントが楽屋へあいさつに来た際の返事「ウィッス」をどうカッコ良く言えるか競う選手権だ。

 例えば、今回出場したブラックマヨネーズの小杉竜一は乃木坂46の秋元真夏から新曲のCDを渡され、キリっとした表情で「フーッ、ウィッス!」と返答した。どこか二枚目感を醸す態度だ。アイド…

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熊田曜子、泥沼離婚問題の先はどうなる? 実際に裁判までいくケースはレア、とるべき実利とは

 ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!

――5月18日に夫が暴行容疑で逮捕されてから1カ月。熊田曜子の離婚問題がドロ沼化していますね。夫はすでに釈放され、週刊誌のインタビューに応えるなどしています。今後どうなっちゃうのでしょう?

 そうですね。当初、問題は夫のDVだけかと思ったら、夫がま…

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「母が苦手」という思いは消えていない――「出来そこない」と言われ続け、50代になってもなお苦しむ“母の呪縛”

 若宮由里子さん(仮名・53)は、長くゲーム依存症で仕事も長続きしなかった長男、祐樹さん(仮名・29)がようやく仕事を続けられるようになり、一息ついたところだ。祐樹さんが引きこもった原因は、父親から暴力をふるわれる母親を見ていたことではなく、優しすぎる故に気の強い自分や母ミヨ子さん(仮名・78)に「ノー」が言えなかったからではないかと思っている。

 そして、ミヨ子さんもまた夫から暴力を受けていた被害者だった。父親の死後、父親の苦しさや愛情が少し理解できた気がする。その一方で、母からの呪縛はまだ解けない。

▼前回はこちら▼

母からは「出来そこない」と言われていた

 話は、若宮さんと母ミヨ子さんの関係までさかのぼる。

 若いころから、若宮さんはしっかり者で気の強いミヨ子さんとことあるごとにぶつかり、反抗していたという。

「母からは『出来そこない』とののしられ続けていました。高校のときには1か月くらい学校に行かなかったり、警察に補導されたり……母から逃げたくて、大学入学と同時に下宿して、卒業してからは遊び歩いて、できるだけ家に帰らずにいました」

 それでも10年ほど前、ミヨ子さんに脊髄小脳変性症という病気がわかり、体の自由が利かなくなっていくと、若宮さんは車で1時間ほどかけて食事の用意に通うようになっていた。

「でも、子どもたちが家を出ると、住んでいた公団の家賃が最大まで引き上がったんです。母の病気が進んで車いす生活になって、祐樹も実家で引きこもっていたこともあり、私が実家の隣の土地を相続して家を建てて住むことにしました。実家に戻るのは後ろ向きでしたが、介護する手は必要だし、祐樹も今まで母のところに置いてもらっていたし、と自分に言い聞かせて実家に戻ったんです」

 幸い、ミヨ子さんの病気は進行が遅いタイプなので、車いす生活にはなったがまだ自分でできることも多い。

「認知症にはなりにくい病気らしいので、頭はしっかりしていて、施設に入るのはイヤだと言っています。お医者さんからはこの病気が治ることはないと言われていますが、『私はまだ大丈夫。また何でもできるようになる』と言っています。そう思いたいのでしょう。これから飲み込みも衰えていくらしいですが、常について見ているわけにもいかないので心配ですね」

 それでもやはり、「母が苦手」という思いは消えていない。

「だから夜勤があって仕事が忙しいことを理由に、母の介護は最低限のことしかしていません。母は他人に台所に入られるのがイヤなのでご飯だけはつくっていますが、そのほかは介護のプロに任せています。それでも母の面倒は自分が見るという気持ちがあるのも事実です」

 若宮さんの弟や妹も、何もしないわけではない。コロナまでは、妹が時折ミヨ子さんの様子を見に来てくれていたし、弟はミヨ子さんの病院受診に付き添ってくれている。とはいえ、若宮さんのやっていることに比べれば全然足りないのだけれども。

「それでも、母はやはり息子がかわいいのでしょう。長男が一番自分のことをわかっていてくれていて、一番よくやってくれていると、まわりに自慢気に話しています。時々、弟に『私の家をあげるから、お母さんの面倒をみてよ』と愚痴っています。弟も母の性格がわかっているので『申し訳ないがお願いします』と愚痴を聞いてくれる。母にわかってもらえるとは思っていないし、車いすの年寄りに怒っても仕方ないと思うのですが、なかなか母とはうまくいきません。これも、若いとき家に寄り付かず、遊び回っていた報いだろうと思っています」

 介護って、身近な人が一番わかってもらえないと思う。そういえば、昔若宮さんの祖母も同じことをしていた。

「祖母も、同居する長男の嫁に同じような仕打ちをしていたんです。母は祖母がお嫁さんの悪口を言うたびに、『そんなことを言うもんじゃない。お嫁さんが一番よくやってくれているでしょ』とお嫁さんの味方をしていたんですが、今や祖母と同じように、一番近くにいる私を敵対視している。母も祖母と同じことをしているんです」

 今は、ヘルパーさんやケアマネという外部の目があるのがいいところだ。そうしたプロが若宮さんのことを理解してくれていて、「娘さんがいてくれて安心だね」と言ってくれる。若宮さんにはありがたいことだが、ミヨ子さんは「知らんふりしている」と笑う。

 それでもここで投げ出したら後悔するのはわかっているので、できる限り家で見たいと思っている。

「結局、私も母に似ているんだと思います。年を取って、息子に嫌われないようにしないといけませんね」

 祐樹さんのゲーム依存からDV、そして確執のあるミヨ子さんの介護まで、人生何回分だろうというほどの波乱万丈な話に、何度も息をのんだ。人生って、夫だけ、子どもだけ、親だけ、とどれかひとつだけを切り取ることはできない。全部つながっているのだなと改めて感じた。

 「これから3日連続夜勤なんです」と明るく笑って別れた若宮さん、くれぐれも体には気をつけてほしいと思う。