メルカリの「コメント」には要注意! “いいね”を外しても通知が届き、物欲再燃の羽目に

――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 メルカリ――それは時に、過去の“忘れ物”をお便りで反強制的に思い出させるもの……。詩的な感じに始めましたが、要するにこういうことです。「とっくの昔に『いいね』を外した商品に、ほかの人がコメントしたと通知が届いた」というわけ!

 説明しよう。メルカリのシステムでは、過去に一度でもコメントしたことがある商品にほかの人からコメントした場合、たとえ「いいね」を外していても、自動的にこちらにも送られてくるのだ! つまり、コメントしたら最後、己の物欲と永遠に戦う羽目に……。だからこそ、コメントする際はある程度の覚悟が必要なんです。

 嗚呼、私は過去何度この「お便り」に振り回されてきたか……。一時はコメントするほどに欲しかった商品なのです。値下げ交渉に失敗したのか、質問しているうちに「買えないわ……!」と思ったのか、理由はさまざまですが、その商品が「すごく欲しかった」というのは事実。一度はあきらめたといえども、ライバルがコメントしているのを見た日にゃあ、「ふおおおおおお!!!! 欲しいイイイ!!!!」と買い物の炎がぼうぼうと火を吹き返します。

 その日もステディと平和に夕飯を食べていたのですが、ブブっとスマホが震えて、私は画面を確認しました。すると、メルカリからの通知で、アプリを開くと「初めまして。コメント失礼いたします。購入を検討しております。スカートの品番と素材などを教えてもらえませんか?」と購入希望のコメントが書かれていました。うむむ……? なんじゃこのスカートは……?

 それはもう忘却の彼方に忘れていた「allureville(アルアバイル)」のスカート。当時、「可愛い!」と思って一目ぼれして「いいね」ボタンを押し、コメントもしたものの、「2万円弱で購入しました」という出品者からの言葉を見て、「2万円弱? あたくしはねえ、大体3万円~5万円のスカートを穿いているざんす。2万弱のスカートじゃスタメン入りしないざんす」と決めつけ、購入に至らなかったのでした。

 あれから半年……。半年の間に私の状況は180度変わったんですよ。まずね、給料が当時70万円くらいあったのが、ほぼゼロになりました。10万円~20万円くらい。そんな貧の乏な私にお高い服など買えるわけもなく、先日、あたしゃイオンでウンウン考えて悩みぬいた末に7,000円のブラウスを買ったんですよ。あたくしが、千葉N子が、7,000円のブラウスを悩みぬいて買う日が来るだなんて……!

 半年前のあたしだったら、たとえそのブラウスが気に入ろうが「あーれま。7,000円? 7,000円のブラウスなんて着てらんないざんす。誰か、3万円のブラウスを持って来てちょうだい」とか、ぬかしていやがったと思うんですよ。でもね、もう無理なの。お高いものなんて買えないの。今の私には2万円弱のスカートもすごく輝いて見える……! メルカリ価格は8,500円。それなら……それなら今の私でも頑張れば買えるわ……! あたくしに買わせてえ!!!!!!!!!!

 そんなわけで、質問主が値下げ交渉をする前に、購入ボタンをポチッと押しました。カード払いは封印していたので、支払い方法は銀行振り込みを選択……!! おおう、この財布から8人もの野口英世っつあんが消えるかと思うと、心臓がひりつくぜ。高まるぜビート、刻むぜ鼓動!! 売れないロックンロール歌手のような気持になりながら私はぶるぶると財布から1,000円札を取り出し、コンビニへと走りました。

 それから数日後……。くだんのスカートが届きました。写真で見た通りの綺麗な黄色!! ゴムはちょっとキツいけど、全然許容範囲内!! 素晴らしい~~~!!!!!! というわけで、今回のスカートは満点でした! 私はこれからもメルカリパトロールを続けます……!!

■今回の出費
「allureville(アルアバイル)」のスカート 8,500円

改めて確認したい、テレワークをめぐる法的問題と解決策

●「仕事」に殺されないために知っておくべきこと(第2回)

 今回はテレワークに関連する問題について解説していきます。

1. 正規社員だけテレワークを適用するのは問題ないのか
 パート・有期法(正式名称:短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善等に関する法律)8条は、「事業主は、その雇用する短時間・有期雇用労働者の基本給、賞与その他の待遇のそれぞれについて、当該待遇に対応する通常の労働者の待遇との間において、当該短時間・有期雇用労働者及び通常の労働者の業務の内容及び当該業務に伴う責任の程度(以下「職務の内容」という。)、当該職務の内容及び配置の変更の範囲その他の事情のうち、当該待遇の性質及び当該待遇を行う目的に照らして適切と認められるものを考慮して、不合理と認められる相違を設けてはならない。」と定めています。要するに、正規雇用と非正規雇用の間で、不合理な差別を設けてはならないということです。

 コロナ禍におけるテレワークは感染防止が主な目的であり、正規であろうと非正規であろうと感染防止の必要性は同じですので、差別をする合理的理由はありません。したがって、正規社員だけテレワークを適用するのは、上記パート・有期労働法8条に反します。

 なお、ややこしい話ですが、派遣社員の場合は事情が異なってきます。上記法律は、同じ企業が雇用する正規社員と非正規社員の間の不合理な待遇格差を禁止するものです。ところが、派遣社員の場合、同じ企業ではなく、別の企業から派遣されているため、派遣元と派遣先社員との待遇差について、パート・有期法が適用されるわけではありません。これとは別の法律である労働者派遣法(正式名称:労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律)が適用されることになります。

 この点について、厚生労働省は、「派遣労働者等に係るテレワークに関するQ&A」において、下記の見解を示しています。

問5―1 正社員についてはテレワークを実施しているが、派遣労働者についてはテレワークを実施できないため、全員出社してもらうこととしている。労働者派遣法上問題があるか。

答 製造業務や販売業務など、業務内容によってはテレワークの利用が難しい場合も考えられるが、派遣労働者であることのみを理由として、一律にテレワークを利用させないことは、雇用形態にかかわらない公正な待遇の確保を目指して改正された労働者派遣法の趣旨・規定に反する可能性がある。

 労働者派遣法は、第30条の3の1項において、派遣元事業主に対し、派遣労働者と派遣先の通常の労働者の間に不合理な相違を設けることを禁止する等、派遣社員と派遣先社員との不合理な待遇差別が生じないようにしています。厚労省の見解は、テレワークについて差異を設けることが、そのような派遣法の趣旨・規定に反する可能性があると指摘しているのです。

2. テレワーク導入にあたっての経費は誰が負担するのか
 テレワーク導入にあたって、新たにパソコンや周辺機器の購入を求められることもあるかと思います。これは、会社の業務を遂行するにあたって必要なものなので、会社が負担すべきです。

 なお、労働者に情報通信機器、作業用品その他の負担をさせる定めをする場合には、その旨を就業規則に規定しなければならないこととされています(労働基準法89条5号)。そのため、就業規則に予め在宅勤務に当たって必要な周辺機器を労働者の負担で揃える旨の定めがあれば、労働者が負担することになります。

 ただし、もともと費用負担に関する定めがなかったのに、テレワーク導入にあたって就業規則が変更されて費用負担の定めが追加された場合、就業規則の不利益変更に該当しますので、変更が無効になる可能性があります(労働契約法9条)。

3. テレワークに「事業場外みなし」は適用されるのか
 事業場外みなし労働時間制は、「労働者が労働時間の全部または一部について事業場外で業務に従事し、労働時間を算定し難いときは、所定労働時間など一定時間労働したものとみなす」というものです。この制度が適用されると、例えばみなし時間が8時間の場合、実際に働いた時間が何時間であろうと、労働時間が8時間となってしまいます。要するに、残業がなかったことにされます。

 しかし、この事業場外みなし労働時間制の適用は厳格に判断されます。携帯電話等、情報通信機器の発達した現代では、事業場の外であろうと、労働者の勤務状況を把握することは容易です。したがって、現実的には、この事業場外みなし労働時間制が適用される余地はほとんどないのではないかと思います。

 テレワークにあたっては、パソコンのログ等、自分できちんと労働時間の記録を残しておきましょう。私の経験上、きちんと労働時間を記録している会社の方が少数ですので、労働者の自衛の手段として、労働時間を自分で記録しておくことは必須です。記録しておかないと、後で労災申請や残業代請求をしようと思った時に、証拠がないため泣き寝入り、という事態になってしまいます。

(明石順平)

著者のこれまでの記事はコチラ→明石順平

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『相席食堂』松本人志が“擁護”も「つまらなかった」!? “コア視聴率”めぐる持論に「そういう話はスポンサーとして」の声も

 ダウンタウン・松本人志が自身のTwitterで“視聴率”に関する持論を投稿し、ネット上で物議を醸している。

 6月15日、松本は「これぞ勉強不足のバカライター。コア視聴率はしっかりとってる。じゃないと第二弾あるわけない」という文章と共に、同8日放送のバラエティ番組『千鳥の相席食堂 ゴールデンSP』(ABCテレビ)の視聴率が5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だと伝えるネット記事のURLを投稿。同記事は、タイトルに「リベンジならず」の文言がつけられ、2度目のゴールデン進出を果たした『相席食堂』の“苦戦”を印象付ける内容だった。

「ゴールデン初回登場となった前回は今年2月に放送され、視聴率は6.9%と“大爆死”していましたが、今回はそれを下回る結果に。これはいわゆる『世帯視聴率』の数字ですが、松本は13~49歳の視聴データである『コア視聴率』はよかったと持論を展開し、『相席食堂』の視聴率低下をフォローしたんです」(芸能ライター)

 松本は前日の14日にも、別のツイートで「コア視聴率」に言及している。自身が20年ぶりに新作コントを披露した『キングオブコントの会』(同12日放送、TBS系)について、「内容的にも視聴率的にも大成功でした」と明かし、続けて「ネットニュースっていつまで“世帯”視聴率を記事にするんやろう?その指標あんま関係ないねんけど。。。」とコメント。さらに別の投稿で“補足”として、「コア視聴率が良かったんです。コア視聴率はスポンサー的にも局的にも世帯視聴率より今や重要な指標なんです。そのコア視聴率が3時間横並びでトップやんたんです」(すべて原文ママ)と主張したのだ。

「一連のツイートについて、ネット上では『録画や見逃し配信もあるし、世帯視聴率では評価できないこともあるよね』『高視聴率だから面白いわけでもないし、わざわざネットニュースで伝える必要ない』などと松本に同調する声もありますが、一方で『負け惜しみのように聞こえる……』『世帯視聴率が低ければ、コア視聴率も低くなるんじゃないの?』『視聴者には世帯もコアも関係ない。そういう話はスポンサーとして』といった指摘も多く、賛否両論を呼んでいます」(同)

 「コア視聴率」は、昨年4月からビデオリサーチ社が「個人視聴率」を導入したことで重要視されるようになったデータであり、一般的にはまだまだ周知されていないのだろう。ネット上には「コア視聴率って何? 初めて聞いたんだけど」「松っちゃんが何を言ってるのかさっぱりわからん……」と困惑する声も見受けられる。

「コア視聴率を理由に、松本から擁護された『千鳥の相席食堂 ゴールデンSP』ですが、ネット上には『実際、ゴールデンはつまらなかったよ……』『視聴率が悪いのも納得できるほど笑えなかった。松本は番組見たのか?』といった、厳しい意見も。また、千鳥自身がSNSなどで同番組の“低視聴率”をネタにしていることもあって、『松本のフォロー、千鳥にとってはいい迷惑だと思う』『千鳥じゃなくて、自分の番組をかばうためでは?』など、批判的な声も強まっています」(同)

 松本の主張が正しいか否かは、『相席食堂』ゴールデン放送第3弾があるかどうかで判明しそうだ。

Snow Man・目黒蓮は炎上も……King&Prince・岸優太、“田中圭のカンチョー”に「愛されてる」「ほほえましい」とファン歓喜

 6月21日にスタートする波瑠主演の“月9”ドラマ『ナイト・ドクター』(フジテレビ系)のリモート記者発表会が15日に行われ、主要キャストが登壇。若手医師・深沢新役で出演するKing&Prince・岸優太が、先輩ドクター・成瀬暁人役の田中圭から撮影現場で「カンチョーされている」と明かし、ファンを喜ばせている。

 発表会で岸は、「(田中から)カンチョーされすぎて頭がおかしくなりそう。人生で一番カンチョーされた」「両手で収まりきれないくらい(の回数を)されてる」と明かし、同僚役の岡崎紗絵は「すごく楽しんでいるお二人を見て、現場が優しい空気になる。楽しい現場」とコメント。カンチョーでコミュニケーションを取る岸と田中の様子を、周囲も温かく見守っているようだ。

「岸は『圭さんがイジってくださるので、感謝でしかない』とも語っており、田中とのやりとりを楽しんでいる様子。ネット上でも、『岸くん、圭くんにめっちゃ愛されてる』『圭兄とめっちゃ仲良くなってるじゃん』『小学生みたいなじゃれ合いがなんともほほえましい』と、岸と田中のファンの双方から歓喜の声が上がっています。一方、カンチョーといえば、6月13日に放送されたSnow Manの冠バラエティ番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系、以下『それスノ』)の一部シーンがファンの間で物議を醸しました」(芸能ライター)

 問題視されているのは、同番組の「ネットにあげたらすぐバズっちゃう音モノ動画GP」企画で、Snow Man・ラウールと向井康二が制作した“どっきり動画”。ラウールが「カンチョーをしてみたいと思います」と言いスタッフにカンチョーした直後、向井がラウールにカンチョーをするという内容で、ネット上では「めめ(目黒蓮の愛称)の件であれほど炎上したの忘れたの? 放送しないでほしかった」「全然反省してないじゃん」とファンから怒りの声が噴出したのだ。

「というのも、2月15日発売された『AERA』(朝日新聞出版)の連載ページ『向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン』の中で、向井が『尾てい骨を骨折している』と発言。その後、目黒と向井がレギュラー出演しているバラエティ番組『アイ・アム・冒険少年』(TBS系)5月3日放送回の予告動画に、目黒が向井にカンチョーしているシーンがあったため、ファンからは『康二くん、骨折してたみたいだけどカンチョーは大丈夫なの?』と心配の声が相次ぎました。また、カンチョーは重大なけがにつながる危険性があることから、番組には『危ない』『子どもがマネするからやめてほしい』という苦情も寄せられたようで、その後、予告動画が削除されたんです」(同)

 5月21日、向井は公式モバイルサイト「Johnny's web」のグループブログ「すの日常」で、「僕はなんも怪我とかしてないし それで、嫌な思いもしてへんよ」と当該動画について言及。一方の目黒も同24日の投稿で、「予告動画が削除されたのを見てダメだったんだなって理解して納得してすごい反省した」と胸の内をつづるなど、カンチョーがきっかけで騒動に発展した過去があるため、『それスノ』でのラウールと向井の行動にあきれるファンが続出したようだ。

 同じカンチョーでも、対照的な声が寄せられた岸とSnow Man。ただ、カンチョーが危険行為であることには変わりないため、田中も今後はカンチョー以外のスキンシップ方法を探したほうがいいかもしれない。

『家事ヤロウ!!!』【たっぷりたまごのピザトースト】、完全にコメダ珈琲のヤツ! 300円で再現性高すぎて本家と激似!!

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはSNSで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ!

今日のレシピ:【たっぷりたまごのピザトースト】『家事ヤロウ!!!』

 1年くらい前の放送だが『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)で【たっぷりたまごのピザトースト】の作り方を紹介していた。そのとき、「コメダ珈琲風」と言っていたような気がしたので、番組のインスタグラムを見てみた。しかし、どこにも「コメダ珈琲風」とは書いていない。もしかして記憶違いか? と思ったが、作り方の画像はコメダ珈琲の「卵ピザトースト」と変わりないじゃないか。食パン2枚使う、コメダのすごいボリュームのやつ! 超大ボリュームで720円するやつ! これが自宅で作れるなんて! 早速、作ってみることにした。

 料理手順はこちら。

1)卵2個、牛乳30ml、塩少々を混ぜ、500Wのレンジで2分半レンチン
2)マヨネーズ大さじ1を混ぜ合わせ、スクランブルエッグを作る
3)食パンに凹みを作りスクランブルエッグを入れ、食パンをもう1枚重ねる
4)ケチャップ大さじ2を塗り、スライスオニオン25g、ミックスチーズ30gをのせる
5)トースターで5分焼けば完成!
★1〜2の工程でスクランブルエッグが完成!
(レシピは『家事ヤロウ!!!』公式アカウントより)

 実際に作ってみましょう!

 材料を用意しました。食パンは2枚。牛乳と卵、ミックスチーズ、スライスした玉ねぎにケチャップとマヨネーズで準備完了です。

 食パンを凹ませました。たっぷりたまごを仕込むために、がっつり凹ませました。

 卵2個、牛乳30ml、塩少々を混ぜて……。

 500Wのレンジで2分半レンチンします。ラップをつけないといけないのかな、と迷いましたが、なしでチンしました。

 レンジから取り出したらマヨネーズ大さじ1を混ぜ合わせ、スクランブルエッグを作る。

 簡単スクランブルエッグ完成。レンチンしただけなのにフワフワで硬さは全くなくちょうど良い感じ。

 凹ませた食パンにスクランブルエッグを乗せて、もう一枚を重ねるのですが、先にケチャップと玉ねぎスライス、ミックスチーズを乗せました。この2枚を重ねて焼きます。

 トースターで5分間焼いたんですけど、分厚すぎないだろか。中のスクランブルエッグはチンしてるから、火の通りはたぶん大丈夫だろう。

 コメダ珈琲の【たっぷりたまごのピザトースト】はボリュームがすごい。ちょうど今、コメダでこの記事を書いているので、本家コメダのボリューム感を見てほしい。

 そして、私が今回作った『家事ヤロウ!!!』のコメダ珈琲風【たっぷりたまごのピザトースト】はこちら。

 見た目は負けてないと自画自賛だ。マヨネーズたっぷりのスクランブルエッグの雰囲気なんかソックリじゃないか。思わずガッツポーズである。

 あまりにいい出来すぎて、写真を何枚も撮ってしまった。すると、ボリューム感がめっちゃ伝わる奇跡の1枚を撮ることに成功した。

 早速、食べてみることにしよう。ちなみに写真にちらっと写ってるもう1枚のパンの上に乗ってるのは、勝手に好みで乗せた「カリカリに焼いたベーコン」です。

 ボリュームはもちろん、フワフワのスクランブルエッグにほんのり塩気があり、スライスしたたまねぎがまだ少しシャリッとしたサラダ感覚なところも美味。間違いない味だ。たまらなくうまい。

 私やるじゃないか。っていうか、これ誰でも簡単に再現できるんじゃない? というくらい簡単なのに、コメダの再現率がめちゃめちゃ高い、奇跡のレシピだ。もはや、コメダと比べて何が違うのか。720円するコメダの【たっぷりたまごのピザトースト】も良いけど、自宅で作ったら材料費1人前300円もかからないというのも、素晴らしいじゃないか!

 かなりのボリュームがあったので、おなかはいっぱいになりすぎた点もうれしい。パン2枚使ってるしね……。総評価は満点で間違いない!

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★★
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★(子どもはボリュームがありすぎて食べにくいので注意)

『スッキリ』コメンテーター、「ヘラヘラ笑って不快」「酔っぱらってんのか?」と不評!? 「酒類提供の店利用」で適性問う声も

 6月16日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に、エッセイストの岸田奈美氏が出演。飲食店での酒類提供や、東京五輪の観客数についてコメントしたが、その言動に辛らつな声が上がっている。

 番組では、緊急事態宣言解除の焦点の一つとして、飲食店における酒類提供の解禁に注目が集まっていると紹介。岸田氏は、「お酒は別に売っていいのではないかと思っていた」と、自身は寛容な立場だったと踏まえた上で、「この間、飲食店に行ったら、やっぱりダメだなと思った」と話しだした。

「岸田氏は、緊急事態宣言中に酒を提供する飲食店を利用したと明かし、『すごい酔っぱらっているお客さんがいらっしゃって。酔うと聴覚とかが鈍くなってきて、声が大きくなってきたりとか、距離が近くなったりする』と現場の様子を説明。『飛沫とか飛んだりするのは、きついなと思ったりした』と話し、対策として『むちゃくちゃ席離すとか、飲食店の人から怒られてシュンとするとか、なんか対応しないといけないなと変わりました。最近で』と、笑いながら持論を展開。実際に店を見てから、酒類の提供は禁止すべきだと意見が変わったそうです」(芸能ライター)

 続いての話題は、東京オリンピック・パラリンピックの観客数について。国立競技場は本来、6万8,000人を収容可能だが、今大会では最大1万人収容となる可能性が出てきているという。ただし、政府内では1万人の上限を設けず、収容人数を50%以下とする案も議論されたといい、政府関係者からは「国立競技場は3万4,000人入ることになるので、テレビに映ったときのインパクトが強すぎる」との意見も上がったと紹介された。

 MCの加藤浩次は、この政府関係者の意見について「感染対策としての話をしてほしいんだけれど、インパクトなんかどうでもいいんだよ!」と怒りを見せていたが、一方で岸田氏は、「インパクトと聞いて、『なるほどな』と思った」と納得したようだ。

「岸田氏は先日、取材で甲子園球場に出かけたそうで、『4万人くらいのところに1万人ちょいしか入っていなくて、席から見たらガラガラなんですよ。声も聞こえない』と、笑いながら振り返りました。空席が多かった一方で、『テレビで見たら、正面から見たら、むっちゃ密に見えて、私もTwitterで「むっちゃ密じゃないですか」と言われて。現場にいたら全然いないのに、テレビとかで見ている人が「むっちゃ人が入っているじゃん!」という不安になって、言う人がいるんだろうな』と、高速トークで持論を展開。テレビの映像と現場では、人数の体感が大きく違うと主張しました」(同)

 ネット上では、こうした岸田氏の言動に「ヘラヘラ笑わないで」との声が飛び交っている。発言の意図よりも話し方に視聴者の関心は集中したようで、「笑いながらしゃべっていて、不快でしかない」「酔っ払ってんのか?」「テレビ向きではない」「話がヘタすぎ」などと、不評を買っているのだ。また、コロナ禍にアルコール提供の店を利用したことについて、「酒出してる飲食店に行ってる人がコメンテーターなの?」と適性を疑う声も聞こえる。

 同氏の経歴を見ると、昨年10月、経済誌「Forbes」(リンクタイズ)が選出する、世界を変える30歳未満のイノベーターのアワード「30 UNDER 30 JAPAN」を受賞している。注目の若者を起用する『スッキリ』の気持ちもわかるが、テレビ出演によって岸田氏の評判が落ちてしまっては、なんとも悲しい結果ではないだろうか。
(村上春虎)

松本人志、「いつまで“世帯”視聴率を記事にするんやろう?」とメディアに苦言! その裏に隠れた“本音”とマスコミ事情

 ダウンタウン・松本人志が、連日ネットニュースで取り沙汰される「視聴率記事」に苦言を呈している。きっかけは、6月12日放送の『キングオブコントの会』(TBS系)について、一部のニュースメディアが「世帯平均視聴率が6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった」と取り上げたことだ。

 松本は同14日に自身のTwitterで、「キングオブコントの会は内容的にも視聴率的にも大成功でした ネットニュースっていつまで“世帯”視聴率を記事にするんやろう? その指標あんま関係ないねんけど」とバッサリ指摘。ネットユーザーからは、「本当にそう思う」「視聴率がいい=面白いではない」などと賛同意見も寄せられているが、現状では、「世帯平均視聴率に関するニュースがなくなることはない」(テレビ局関係者)という。

 同日、松本は別のツイートで『キングオブコントの会』に関し、「コア視聴率が良かったんです。コア視聴率はスポンサー的にも局的にも世帯視聴率より今や重要な指標なんです。そのコア視聴率が3時間横並びでトップやんたんです」(原文ママ)とも説明。また15日には、8日に放送された『千鳥の相席食堂 ゴールデンSP』(ABCテレビ)の視聴率記事のURLを記載しながら、「これぞ勉強不足のバカライター。コア視聴率はしっかりとってる。じゃないと第二弾あるわけない」と、その内容に苦言を呈している。

「以前に比べれば、『世帯視聴率』と『コア視聴率』の違いは世間にも浸透し始めていますが、それでも完全に理解されているとは言い難い。世帯視聴率が、“テレビ所有世帯のうち、どのくらいの世帯がテレビをつけていたかを示す割合”であるのに対し、『コア視聴率』は、ザックリ言うと“高齢者層を省いた世代の視聴データ”を指します。局によっては『キー特性』とも呼ばれ、いまやテレビ業界では『世帯視聴率はほぼスルーし、コア視聴率だけを意識する』のが常識になりつつあるんです」(スポーツ紙記者)

 しかし、現状では「正攻法で“コア視聴率基準”のニュース記事を作る手段はない」(同)のだという。

「基本的に各メディアは、ビデオリサーチ社より『世帯』『個人』『年代別』の視聴率データを購入し、その情報を元に記事化しています。しかし、コア視聴率の場合、各テレビ局がデータを作成し、配布は原則禁止となっている。しかも、局によってデータに集計される視聴世代に違いがあるため、同じ番組でも『日テレ基準では10%超えだが、TBSでは1ケタどまり』というケースが生じてしまい、横並びの比較ができないんです」(同)

 松本が、そうしたマスコミとテレビ局サイドの事情を知っているとすれば、今回の主張からは、「コア視聴率基準で記事を書け」ということではなく、そもそも「視聴率を伝えるニュース記事は控えてほしい」という“本音”が読み取れる。

「メディア側としても、出演者が視聴率のニュースに不満を持っていることは十分理解しているはずですし、松本のように大きな影響力を持つ立場のタレントがこうした主張を続けることで、いずれは視聴率データの扱い方に何らかの改革が起こるかもしれません。でも、番組視聴率を取り上げる記事は今後も作られていくでしょう。『月9ドラマが1ケタ転落!』や『「半沢直樹」が20%超え!』といった記事は、ネット上でも反響を呼ぶなど、世間に需要がある。それに、アクセス数も期待できますからね。業界関係者の中にも、まだまだ世帯視聴率だけを意識している人は多いんです」(前出・関係者)

 突如勃発した“コア視聴率論争”だが、松本の発言は、改革の“前触れ”となり得るのだろうか。

NEWS・加藤シゲアキ、作家活動の「個人的なミッション」とは? 読書は「読み終わって何か残らなくていい」と明かす

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。6月15日深夜の放送回には加藤シゲアキがゲストで登場。文学賞を受賞するコツについて語った。

 3月から5月にかけ、ライブツアー『NEWS LIVE TOUR 2020 STORY』を行っていたNEWSだが、小説家としての顔も持つ加藤は、「ちょっとした『オルタネート』バブルがあった」「人生で一番忙しかったかな」と、ライブ期間中も作家として多忙な生活を送っていたという。

 2012年に『ピンクとグレー』(KADOKAWA)で小説家デビューを果たした加藤。それ以降、1~2年に1回のペースで新作を発表しており、昨年11月に発売された6作目となる長編小説『オルタネート』(新潮社)は、昨年12月に「第164回直木賞」、今年1月に「2021年本屋大賞」にノミネート。この2つは惜しくも受賞を逃したが、その後、「第42回 吉川英治文学新人賞」を受賞。さらに、5月30日には直木賞候補の作品から全国の高校生が選考して選ばれた「第8回 高校生直木賞」を受賞している。

 現役アイドル初の有名文学賞ノミネート・受賞ということもあり、加藤にはさまざまな取材が舞い込んでいたようで、コンサートの日程の合間に「受賞したら会見」「(賞を)とらなかったらテレビの仕事」など、先の読めないスケジュールがぎっしり詰まっていたとか。

 また、ノミネートされてから受賞者が発表されるまでの間は“受験の合否を待つ感覚”やオーディションに似ていたと話し、「試験だったら試験のために勉強するじゃん。勝手に抜き打ちテストだったのよ。書いたら『これ実はテストでした』みたいな。言っといてよー! みたいな」と、全てが不意打ちだったとも明かしていた。

 ここで小山が「(受賞するうえで)点数を稼げそうな書き方とかあるの?」と質問すると、加藤は「あるよ。傾向と対策はある」と回答。続けて「芥川賞のほうがわかりやすいんだけど、直木賞は1回で基本的には取れないって言われている」「例えば短編集よりは長編のほうが取りやすい……あくまでも傾向だけど。今までの分析した統計上はそう」と説明し、「SFは取りにくいとか、社会性・メッセージ性があるものとかが傾向としては多い」と自分なりに分析しているようだ。

 一方で、「『オルタネート』は、ちょっと狙って書いてるの?」と小山に問われると、「いやいや、そういうものにいちいち振り回されるのが嫌だから」と意識していなかったとか。『オルタネート』のように、高校生が主題の作品は「はっきり言って取りにくい。かつて(受賞した作品は)ないと思う」とのことで、今後の作品も「賞のために書くのは違うと思う」と、作家として決意があるようだ。

 そもそも、加藤は「読み終わって何か残らなくていいじゃん。読んでるときが楽しければいいじゃん」と、ゲームや漫画と同じように“その時が楽しい”ことが、読書においても一番大事と考えていると明かし、「そこを入口として、いろんなことに出会ってほしいなというのを、若い子に伝えるのが、個人的なミッションだった」と告白。

 そして、結果的に「第8回 高校生直木賞」を受賞したことで「『オルタネート』でやりたかったミッションは全部クリアしたと思う」と言い、「次は、ここで僕の本のファンになった子たちが大人な小説を読むようになってほしい」とのこと。そのうえで、次回作について「自分としても30(歳)を超えて大人な小説を書こうっていう……メッセージ性はあるよね」「もうちょっと本格的なものをちょっとやろうか」と、意欲を燃やしていた。

 この放送に、ファンからは「すごいな〜直木賞の傾向と対策の話できるアイドルなかなかいないよ、ほんとに」「『オルタネート』、ミッションコンプリート」「加藤さん本当にかっこいいな……」などの声が集まっていた。

人気YouTuber・東海オンエア、ゆめまるの結婚に「モヤモヤ」!? 「元彼女がかわいそう」と“不穏な声”上がるワケ

 人気YouTuberグループ・東海オンエアのメンバー・ゆめまるが、6月13日に自身のTwitterで結婚を発表。同時に妻の妊娠も公表したが、ネット上では「元彼女がかわいそう」といった声が上がっているという。

 ゆめまるは13日、自身のTwitterに「この度、かねてよりお付き合いしていたタンパク質武田さんと結婚しましたー」と投稿。妻の顔にモザイクをかけた状態でツーショット写真を公開し、同日の別投稿では「この度、タンパク質武田さんとの間に子供を授かりました」とも明かした。

「『タンパク質武田』とは、東海オンエアのメンバーがつけたあだ名。昨年6月頃から、ゆめまるの彼女がラジオ番組『東海オンエアラジオ』(東海ラジオ)に登場し始め、ファンにもその存在が知られるように。この頃から、ゆめまるはYouTube動画でも『1年以内に結婚します』などと宣言していました。なお、東海オンエアメンバーの結婚は、しばゆーに続いてこれで2人目。ネット上には、ファンから『おめでとう! 末永くお幸せに!』『東海オンエアから2人目か~。なんか感慨深いなあ』『幸せな家庭を築いてくださいね!』といった祝福の声が多数寄せられています」(芸能ライター)

 結婚発表の翌日、ゆめまるは個人YouTubeチャンネル「ゆめまる美術館」に「【お祝いの言葉ありがとう】性別が判明しました」という動画をアップし、女の子が生まれる予定だと報告。ファンはこの発表を好意的に受け入れているようだが、一部ネット上では、“不穏な声”も見受けられるという。

「ゆめまるには、東海オンエアが人気YouTuberとしての地位を確立する前から付き合っていた『ごわみ』と呼ばれる彼女がいました。『東海オンエアラジオ』に出演したり、ごわみのインスタグラムに“ラブラブ写真”が投稿されたりと、ファンも2人の交際を温かく見守っていたんです。その一方で、ゆめまるはよく自身の“浮気”を公言しており、19年11月放送の同ラジオでは、ごわみに浮気がバレたと明かしたこともあります」(同)

 そのため、ネット上には「もしかして、浮気相手と結婚したの?」「“浮気キャラ”だとわかってても、ゆめまるの結婚はなんかモヤモヤする」「長年支えてくれたごわみさんがかわいそう……」といったネガティブな意見が上がることに。ごわみとの破局、タンパク質武田との交際開始時期は定かでないものの、「長年交際した彼女ではない女性と結婚」という事実に、複雑な思いを抱く人もいるようだ。

 なお、もう一人の既婚メンバー・しばゆーは、昨年7月、アイドルグループ・ZOCのメンバー西井万理那との“不倫関係”がウワサされ、ネット上を騒然とさせた。しばゆーはのちに、自身のTwitterで「お酒の席で軽はずみな行動をしてしまった事は事実です」「相手の女性と継続的な肉体関係などはありません」などと説明しているが、ファンの間では「心底見損なった。もう応援できない」「正直、ガッカリしました」などと批判の声が飛び交っていた。

 ゆめまるも結婚後に浮気をすれば、“キャラ”では済まされなくなるだろう。しばゆーの二の舞いにならなければよいのだが……。

熊谷真実に憧れる「マミラー」が浜松で発生中!? 「婦人公論」に見る、女“ひとり老後”の楽しい実態

 発売中の「婦人公論」(中央公論新社)の6月22日号、今回の特集は「つながって、支え合って『ひとり老後』を機嫌よく」です。同誌によれば、年齢を重ねるにつれて、夫との死別や子の巣立ちなどをきっかけに「多くの女性が『ひとり暮らし』を経験します」とのこと。

 老後のひとり暮らしというと、お金の問題、孤独死など、マイナスなイメージも浮かびますが、それあらゆる角度から取り除こうとしてくれるのが「婦人公論」。むしろ希望に満ちる「ひとり老後」の世界を教えてくれる今号の中身、さっそく見ていきましょう!

<トピックス>
◎澤地久枝×上野千鶴子 転んで寝たきりになっても、「これで終わり」とは思わなかった
◎熊谷真実 シングルに戻ったけれど浜松住まいを続けます
◎読者体験手記 秘密のMyルーティン

参考にならない“ひとり老後のカリスマ”が誕生

 まずは90歳のノンフィクション作家・澤地久枝と、72歳の社会学者・上野千鶴子の対談「転んで寝たきりになっても、『これで終わり』とは思わなかった」から。澤地氏は昨年5月に自宅で転倒。ひとり暮らしのまま、要介護生活に突入したそう。一時は寝たきりの「要介護4」でしたが、リハビリを経て「今は要介護2」まで改善したとのこと。親族の元や施設に行くしかないと思われがちな“要介護のおひとり様”ですが、澤地氏は介護保険制度を使い、訪問のヘルパーやナースの手を借りながら、ひとり暮らしを実現しているのです。

 今回は、澤地氏が「一生ひとりで過ごす前提で」建てたという自宅を上野氏が訪問し、「危機をいかに乗り切ったか」について、話を聞くというスタイル。しかし読み進めると、澤地氏は“危機を乗り切った”というより、“受け入れている”というイメージが強くなっていきます。澤地氏は「死ぬのは怖くない」「すでにおまけの人生です」と達観しており、「いつ終わるかわからない人生だと思っているから、お医者さんにかかるという気はない」「何かあったら、すぐ死ぬと思う」「この先、私に何かが起きたら、自分の意志で食べなくなるでしょうね」と語っています。

 ここまで腹をくくることができれば、ひとり老後も怖くないのかもしれません。しかし、そこへ行き着くまでが難しい人が大半と思われ、上野氏も「ここまで潔い方の生き方は、あまり普通の人の参考にはならないですね。(笑)」とまとめています。澤地氏、“ひとり老後の孤高のカリスマ”として今後ますます輝きそうです。

 次に見ていくのは、女優・熊谷真実のインタビュー「シングルに戻ったけれど浜松住まいを続けます」。9年前、18歳下の書道家の中澤希水氏と再婚し、昨夏には中澤氏の故郷・静岡県浜松市に夫婦で移住したものの、今年3月に離婚。しかし熊谷は、その後も浜松でひとり暮らしをしています。その訳は、「浜松という土地に恋をしてしまった」からだそう。

 新たな「恋」に生きる熊谷は、とても楽しそう。昨年9月にはYouTubeデビュー。「熊谷真実公式チャンネル」は登録者数約1.49万人(6月15日現在)と盛況とはいかないまでも、浜松グルメ情報、浜松レジャー情報、浜松での朗読……など続々と浜松ネタを発信しています。インタビューでは「浜松にいるとネタが尽きそうにありません。海でしょ、山でしょ、畑でしょ。それから名所めぐりや名産物の紹介とか。浜松産の食材を扱う飲食店、そこに集う温かい人たち……」と語る熊谷。浜松タレントという第二の活路を見出したようです。

 また、インスタグラムでは激安リサイクル着物の着こなしも人気らしく、熊谷いわく「私のことを好きな人たち『マミラー』」も出現中とのこと。試しに「#マミラー」で検索してみると、約80件の投稿が確かにヒット。どうやら浜松で局地的に発生しているようです。おそるべし熊谷真実のパワー。浜松が「熊谷真実の街」と呼ばれるようになるのも時間の問題かもしれません。

 最後に見ていくのは、読者体験手記のコーナー。今号のテーマは「秘密のMyルーティン」です。夫を10年前に亡くし、子どもたちも独立した女性(56歳)からの投稿には、ひとり老後のメリットがあふれています。朝風呂のあと、バスタオル一枚でくつろげる。エビアレルギーのあった娘に気兼ねすることなく、エビ入りの宅配ピザを1枚完食できる。テイクアウトで豪華なディナー。交際5年になる彼氏との「ビデオ通話での顔を見ながらきわどい会話」。彼氏との逢瀬のためにエステ、ダイエット、筋トレ――。楽しそうです。

 「ひとり老後」とは恐れるものではなく、むしろ楽しみに待つものなのでは!? と思わせられる今号でした。