ホン・サンス作品の神髄『ハハハ』――儒教思想の強い韓国で、酒と女に弱い“ダメ男”を撮り続ける意味とは?

近年、K-POPや映画・ドラマを通じて韓国カルチャーの認知度は高まっている。しかし作品の根底にある国民性・価値観の理解にまでは至っていないのではないだろうか。このコラムでは韓国映画を通じて韓国近現代史を振り返り、社会として抱える問題、日本へのまなざし、価値観の変化を学んでみたい。

『ハハハ』

 ホン・サンスという映画作家をご存じだろうか。多額の予算が組まれて多くの人間が携わるメインストリームの映画とは異なり、インディペンデントな製作スタイルで次々と作品を発表しては、海外の映画祭で受賞を重ねている人物だ。フランスの映画作家エリック・ロメールと比較して語られがちで、実際フランスでは特に人気が高いらしい。

 確かにホン・サンスの映画は、ヌーヴェル・ヴァーグの登場に寄与したフランスの批評家アレクサンドル・アストリュックが唱えた、「カメラ=万年筆論」(万年筆で紡がれる書き言葉のように、映画はカメラを使って柔軟で繊細に書かれるべきものである、という理論)を地で行っているようなものだ。とにかく、ほかのどの映画監督とも異なる作風と立ち位置で、韓国映画界という海を一人飄々と泳いでいる。

 彼のほとんどの映画は、彼自身が投影されているであろう映画監督が主人公だ。主人公の監督は大学で教え、それなりに知られてはいるものの、いつもスランプに陥っていて、物事がうまくいかずに悶々とする。さらには教え子と不倫関係にあったり、家族のある身でほかの女を追いかけ回したりと、ろくでもない。もちろんどの作品もまったく異なる映画なのだが、あらすじを書くとすべて同じような物語となり、その反復的な語り口は、日本が生んだ世界の巨匠・小津安二郎ともつい比べたくなってしまう。そんな作家性の強さゆえ、観客の好き嫌いがはっきり分かれ、さらには近年、彼のミューズに君臨する女優のキム・ミニとの不倫関係が明らかになったことで、韓国では一時バッシングの大合唱が吹き荒れた。それでも2人は気にすることなく関係を続け、コンビを組んだ作品は世界各地で相変わらず受賞を続けている。

 とりわけ、ホン・サンスの映画は新作発表の頻度が早すぎるがゆえに、日本で配給されないケースも多いが、この6月には新作『逃げた女』が日本公開を迎える。それに合わせて過去作品の特集上映も行われており、彼の作品をスクリーンでまとめて見る、またとないチャンスとなっている。そこで今回のコラムでは、ホン・サンスの過去作品の中から『ハハハ』(2010)を取り上げてみたい。

 “韓国映画を通じて韓国近現代史を振り返り、社会として抱える問題、日本へのまなざし、価値観の変化を学ぶ”ことを目的とした本コラムで、一体ホン・サンス作品にどんな社会的要素を見いだせるか――それは「韓国人の男らしさ」の問題である。

 上述したように、ホン・サンス映画に登場する男たちは総じてだらしがなく、酒ばかり飲んでいて、人としてとても尊敬に値しない。だが、儒教思想に基づいた男尊女卑がまかり通った韓国社会において、ダメな男性主人公を描き続けることはともすると、社会に対する強烈なアンチテーゼといえるのではないだろうか? ホン・サンス映画の男たちは、韓国の歴史と社会が男性に対して押し付けてきた、そしてほかの多くの映画が提示してきた「あるべき男性像」を反転させ、本当の姿をさらけ出すことで韓国の男たちを強大なプレッシャーから解放してくれようとしているのではないか?

 そんな関心から、主人公2人のダメ人間ぶりが最も顕著である本作を選んだ。また、先月『ミナリ』でアカデミー助演女優賞を受賞したユン・ヨジョンは、ホン・サンス映画の常連俳優の一人であり、本作でも重要な役で登場することから、この映画を通して彼女の多彩な魅力にも触れてもらえれば幸いである。

<物語>

 映画監督のムンギョン(キム・サンギョン)は、作品製作もうまくいかず、教えていた大学もクビになったため、親戚のいるカナダに移住を計画している。出発前に母親(ユン・ヨジョン)に会おうと故郷の統営(トンヨン)を訪れる。その後、ソウルに戻ってから大学の先輩チュンシク(ユ・ジュンサン)と偶然に遭遇、なんと同じ時期にチュンシクも統営を訪れていたことがわかり、2人はマッコリを酌み交わしながら、統営での思い出話に花を咲かせる。

 ホン・サンス映画の驚くべきは、なんといっても出演俳優の豪華さである。本作のキム・サンギョンは、『殺人の追憶』でソン・ガンホ演じる刑事とコンビを組む若手刑事を演じていたし(役柄が違いすぎて、とても同一人物とは思えないが)、ユ・ジュンサンはテレビ、映画、ミュージカルとオールラウンドな活躍を見せる人気タレントだ。癖は強いが魅力的なヒロインを演じるムン・ソリは、韓国映画界きっての実力派女優。彼らはホン・サンス映画の常連俳優として複数の作品に登場する。ほかにも、本作以外ではチョン・ユミ(『新感染 ファイナル・エクスプレス』『82年生まれ、キム・ジヨン』)、イ・ソンギュン(『パラサイト 半地下の家族』)らトップ俳優も欠かせない。多忙な彼らがほぼノーギャラ(と私は推測している)で出演し、だらしなくも憎めないキャラクターを喜々として演じている点にこそ、ホン・サンスに対する信頼の厚さがうかがえる。

 では映画によって浮かび上がる、韓国の伝統的な“あるべき男性像”とは、どのようなものだろうか。もちろん理想の男性像など、時代や教育、育った環境など、さまざまな背景によって人それぞれ異なるだろうし、それを安易に決めつけて一般化するべきではない。だが少なくとも、男性中心の儒教的伝統の中で語られ、形成されてきた韓国社会の“あるべき男性像”を浮かび上がらせることはできるだろう。

 韓国が依然として儒教の強い影響下にあることは、本コラムを通して何度も言及してきた。その核心は「王への忠誠、師匠への順応、親への孝行」といった、支配と服従の上下関係を固定化させることにある。それが家族や社会、国家の土台となったのはもちろん、そのヒエラルキーを維持するためのイデオロギーが形成される中で、韓国における“あるべき男性像”もまた構築されていった。

 父と息子から師匠と弟子、王と臣下へと拡張していく関係の中で、その倫理に従い実践することこそが正しく、立派だとされる。こうして男たちには、家長(社会や国家レベルにおいても)に服従しつつ、自らも家長の役割(家族や社会、国家のための犠牲とか献身といった)を果たすことが求められるようになったのだ。

 こうした根深い儒教的伝統のもと、韓国の“あるべき男性像”は、日常生活の中でより具体的な形をとって、幼い頃から叩き込まれていく。私は小さい頃、大人たちからよく「男が台所に入るとコチュ(おちんちんのこと)が落ちるよ」とか「人形なんかで遊ぶとケジベ(女の子を見下す表現)になるぞ」といった言葉を耳にタコができるほど聞かされてきた。これは「男(男性像)」を作り上げていく最初の段階ともいえるのだが、同時に「女(女性像)」を排除されるべきものとして対象化している点も見逃せない。つまり韓国では、男女の間に境界線を引き、「コチュが落ちる」といった去勢脅威に近いタブーを設け、もはや無意識的に「女」をその周辺に追い出すことで「男」を聖域化し、特権化してきたのだ。

 韓国人男性なら避けて通れない「軍隊」は、その集大成といえるだろう。韓国では「軍隊に行かないと、一人前の“人間”になれない」とよく言われる(だとすれば、女性は一人前の人間にさえなれないというのかと、反問したくなるフレーズであるが)。そして軍隊といえば、上下関係による命令と服従がすべての世界。その上下関係の中で「国家への忠誠」と「親への孝行」を繰り返し強調することで、それを遂行できる家長(=人間)を育てる場として軍隊は機能している。

 最近のフェミニズム運動に対して男たちが「女も軍隊に行け」と声を荒らげる様子は、韓国人男性にとって、「男」の聖域化と特権化の意識が「軍隊」という国家的制度によっていかに強化されているかを端的に物語っているわけだ。こうして韓国での男性像は、女性の対象化とともに作られてきたと言っても過言ではない。

 では、韓国人男性の“あるべき男性像”がいかなるものか、これまでコラムで取り上げた作品の中から具体例を見てみよう。『国際市場で逢いましょう』でファン・ジョンミンが演じたドクスは、家族のために自分を犠牲にしてひたすら働き、お金を稼いでいた。『ミナリ』では夫婦に意見の対立が生じつつも、スティーヴン・ユァン演じるジェイコブは家長としての責任と特権を担って家族の生き方を決定していた。あるいはウォン・ビンのカッコ良さが際立つ『アジョシ』で、彼が演じたテシクは、隣の家の少女を助けるために命を懸けて悪と戦った。日本でもドラマ化された『ミッドナイト・ランナーは、警察幹部候補生であるギジュンとヒヨルが、社会のために巨大犯罪組織に立ち向かう映画だった。彼らはそれぞれ、家族(ドクス、ジェイコブ)、社会(テシク)、国家(ギジュンとヒヨル)において「家長」の役割を果たす典型的な“あるべき男性像”といえるだろう。もちろん、彼らによって救われ守られる側の多くが女性であることは言うまでもない。

 こうして見てみると、『ハハハ』に登場する男たちが韓国映画に描かれるほかの男たちと比べていかに特異であるか、“あるべき男性像”からどれほどかけ離れているのかがよくわかる。映画の主人公ならば、最初はどんなに愚かであっても、ヒロインに恋することで、あるいは生きがいや守るべきものを見つけることで、ヒーローとしてのポジションを獲得することができる。だがホン・サンスは、そんなのは真っ赤なうそだと舌を出さんばかりに、男たちの「素顔」を余すところなくさらけ出すのだ。

 本作で、世間から見ればそれなりに立派な映画監督であるムンギョンは、人前で母に(おしりではなく)足のすねを叩かれて臆面もなく泣きだし、情けないくらいのマザコンぶりを発揮したかと思えば、ソンオク(ムン・ソリ)を追いかけ回して1日を過ごす。先輩のチュンシクもまた、鬱病を抱えているうえに不倫中で、愛人のヨンジュ(イェ・ジウォン)を休暇先に誘ったはいいものの、結婚を迫られてケンカになり、その直後には互いの愛を確認して甘えたりと、理性のかけらもない。挙げ句の果てには2人の関係を親族に暴露し、酔って大醜態をさらす。もう一人の男性キャラクターであるジョンホ(キム・ガンウ)は、詩人というロマンチックな肩書を利用して2人の女性キャラクターの間を巧みに行き来するが、そこに罪悪感は一切ない。

 そんな彼らには「家長」の役割など到底果たせそうにないし、彼ら自身にもそんな自覚などさらさらない。最も理想的な男として、韓国人の誰もが尊敬してやまない歴史上の人物イ・スンシン将軍が不自然な形で劇中に登場するのは、映画の男たちのだらしなさを際立たせるために計算された演出といえるだろう。

 本作に限らず、ホン・サンス映画におけるほとんどの男たちが「泣く・甘える・すねる」という行為で形作られている点は注目に値する。なぜなら、これらの行為こそが、聖域化・特権化された「男」にあってはならない非家父長的な特徴だからだ。韓国には「男が泣くのは一生に3回だけ。生まれたとき、親が亡くなったとき、国が滅びたときだ」という言い回しがある。男はたやすく涙を見せてはいけないということを、極めて儒教的に表したこの言葉を揶揄するかのように、ホン・サンスの男たちは事あるごとに泣く。それも、実にどうしようもないような理由で涙を流すのだ。

 では、そんなダメ男たちに対峙する女たちはどうだろうか。つい男たちのだらしなさに目がいきがちだが、そんな彼らを愛し、共にお酒を飲んでそのまま肉体関係に至る女たちもまた、やっぱり“あるべき女性像”からはかけ離れているといえるだろう。

 ムンギョンに追い回されるソンオクは、詩人ジョンホのイケメンぶりと海兵隊(精鋭たちの集う最も厳しく優秀な部隊)出身というたくましさにゾッコンだが、ムンギョンが空挺部隊(海兵隊と同じレベルの特殊部隊)出身と聞くや、ムンギョンともいい関係になる。チュンシクの不倫相手ヨンジュは、同棲や結婚を迫って彼を鬱々とさせることもあれば、「私を愛してるか」「私はかわいいか」と甘えては2人でバカップルぶりを見せつける。だが彼女は最終的にチュンシクのすべてをまるで母親のように優しく包み込む(このカップルのその後は『へウォンの恋愛日記』(13)にも描かれている)。

 そしてムンギョンの母親を演じるユン・ヨジョン。評判のふぐスープ屋を営む彼女は、息子からのプレゼントが気に入らずに客にあげ、常連客と毎日のように酒席を囲む。息子が偉そうに母の服装を注意すると、逆上して人目もはばからず息子を叩いて泣かせてしまう。かつては女好きの夫に困らされ、情けない息子の姿にため息をつきつつも、人情味のある母親を、ユン・ヨジョンは飄々と演じる。男たちと一緒にダメっぷりを披露し、彼らに辟易したり振り回されたりするが、最終的にそのままの彼らを受け入れる女たちの存在は、ホン・サンス映画において、実は何よりも重要で欠かせない存在なのだ。

 ホン・サンスのキャラクターたちは、「家父長制に反対」とか「男女は平等であるべきだ」といったリベラルな思想など、誰もまったく持ち合わせていない。彼らはごく普通に儒教的伝統に基づいた韓国の価値観を持ち、女に偉そうに振る舞ったり、たくましい男に憧れたりしている。ただ決して自分自身は理想的なイメージを実践できずに、くだらないおしゃべりを交わしながら毎日をそれなりに生き続ける。ダメだからこそ魅力的な人間たちの姿が、そこには確かに刻み込まれている。

 男にも女にもあるべき姿を押し付けがちな社会と、そこにどうしても追随してしまう映画界の中で、ホン・サンスの映画はそんなしがらみを軽々とはねのけて、キャラクターたちを解放する。今回のコラムでは、韓国における“あるべき男性像”をテーマに据えたが、社会が理想とする姿になりたくてもなれないのは、男も女も変わらないだろう。ホン・サンスは、理想と現実の間でじたばたする人間たちの本音を映画の中で代弁し、世間の押しつけがましい目など「ハハハ」と笑い飛ばせ、と私たち観客にも言ってくれているように思える。「家長」の役割など存在しないホン・サンス・ワールドは、大いなる人間賛歌であり、本当の意味での理想郷なのかもしれない。

新曲パフォーマンスのBTS、息子を初お披露目したドレイク! ネットが沸いた『ビルボード・ミュージック・アワード 2021』ベスト5トピック

 現地時間5月23日、ロサンゼルスのマイクロソフト・シアターで開催された『ビルボード・ミュージック・アワード 2021』。昨年の授賞式は、新型コロナウイルスの影響で10月まで延期され、観客を入れずに開催された。それからまだ7カ月しかたっていないが、ワクチン接種が急速に進んでいるおかげで、アメリカの状況は大きく改善されている。今回は、会場の外にマスクを着用した観客が大勢集まり、アーティストたちはノーマスクでハグを交わした。

 そんな中で行われた『ビルボード・ミュージック・アワード』で、特にネットでの反響が多大きかったバイラルトピックベスト5をお届けしよう。

グラミーの雪辱を果たしたザ・ウィークエンド

 トロフィーの受け渡しは、外に集まった観客がよく見えるガラスの壁のコーナーで行われ、トップ・アーティスト賞など最多10部門に輝いたザ・ウィークエンドは、外にいるファンに向かってガッツポーズ。大ヒットアルバム『アフター・アワーズ』は音楽性も高く評価されていたが、今年3月に行われたグラミー賞には1部門もノミネートされず。これまでもアフリカ系アメリカ人をはじめ、非白人アーティストへの過小評価が問題視されてきた同賞について、ウィークエンド自身、「今後永久にグラミーをボイコットする」と怒りを炸裂させていただけに、今回の快挙は「グラミーへのリベンジだ」と話題に。パフォーマンスタイムでは、広々としたパーキングで車を使った斬新な構図で沸かせた。

P!NK、娘とコラボパフォーマンス

 アイコン賞に輝いたP!NKは、愛娘ウィローと一緒にロープを使った空中パフォーマンスを行った。もうすぐ10歳になるウィローが笑顔で高度なアクロバットをこなしていく姿に驚く人、母娘の息の合ったパフォーマンスに感動する人、無事終わってうれしそうにピョンピョン飛び跳ねる、年相応のウィローに癒やされる人が続出。Twitterを大いに沸かせた。

ドレイクの息子、公の場に初登場

 アーティスト・オブ・ザ・デケイド賞を贈られたドレイクは、プレゼンターに長年彼を支えてきた友人と家族を指名。両親が見守る中、ドレイクは元ポルノ女優ソフィー・ブルッソーとの間にもうけた息子アドニスと手をつないでステージに登場。友人や家族、ファンに感謝の気持ちを述べた。たくさんの観客に戸惑っているような表情のアドニスは、トロフィーを持ちながら終始ドレイクの足にひっつき、最後は観客の歓声が怖くなったのか、号泣。Twitterには「かわいい!」「ドレイクそっくり」と、アドニスに目を細める人があふれかえっていた。

 トップ・ロック・アーティスト賞を獲得したのは、ラッパーとしてデビューし、ロックアーティストとしても才能を発揮しているマシン・ガン・ケリー。スピーチでは、同伴していた恋人のミーガン・フォックスを「ツインソウル(魂の片割れ)」と呼んだ。この日、舌を真っ黒に着色して登場した彼は、レッドカーペットでとびきりセクシーなドレスを着ていたミーガンとベロチューを披露し、仲の良さを見せつけていた。

新曲の初パフォーマンスで沸かせたBTS

 トップ・セールス・ソング賞など4冠に輝いたのは、いまやK-POPの域を飛び出て、世界的アーティストになったBTS。授賞式には、韓国・ソウルから生中継で出演し、新曲「Butter」を初パフォーマンスしたこともあって、世界中のファンがTwitterで歓声を上げていた。

 ほかにも、イギリスのオックスフォード出身のエレクトロニック・バンド、グラス・アニマルズ、インディーポップトリオのAJR、ロックデュオのトゥエンティ・ワン・パイロッツも受賞、パフォーマンスを披露するなど、幅広いジャンルの音楽が楽しめた。

 またプエルトリコの歌手でラッパーのバッド・バニー、コロンビアのシンガーソングライターのカロルGなど、ラテン系のアーティストもパフォーマンスで存在感をアピール。多様性に富んだアーティストたちの顔ぶれを見られたことが高く評価されており、「ダイバーシティに欠けるグラミー賞はもういらない」などという意見がネット上で多数見受けられる。

嵐・相葉雅紀、YouTube撮影に「藤井流星の家」指定のワケ! 『VS魂』メンバーでやりたい企画とは?

 嵐の相葉雅紀がキャプテンを務めるバラエティ番組『VS魂』(フジテレビ系)が5月27日に放送された。

 番組のオープニングでは、相葉が「俺、岸くんに聞きたいことがあるの」と、King&Prince・岸優太に切り出し、「結構さ、メンバーのいろんなところに気づくじゃない?」と発言。相葉はそんな岸を「岸ポリス」と呼び、「最近、捕まえたい件ある?」と質問する場面が。

 というのも、岸は5月13日放送回で、普段はつけない香水をつけていた藤井に対し、「今日(のゲストの女優の中に)好きな人いるんすか?」と、番組収録前に指摘していたことが明かされていた。

 そんな岸は、今回も藤井に対して気になることがあるようで、「携帯を流星くんがいじってて、携帯をふと見たら新しい靴を調べてたり、筋トレしてないのにプロテインを飲み始めてたり……」と、最近の変化を告白。藤井は「味が好きなだけよ!」とプロテインを飲む理由を弁明していたが、岸は「色気をすごくつけようとしてるのかなと思って……」とからかっていた。

 その後も岸の“藤井イジリ”は止まらず、風間俊介が「(藤井を)尊敬してるもんな?」と投げかけると、「尊敬してますよ! レコードで曲聴くところとかも!」とコメント。藤井は「バカにしてるでしょ!?」と声を上げるも、今後は風間から「(Sexy Zone・佐藤)勝利が家に来た時、『これ聴け』ってレコードかけたんでしょ?」と暴露されてしまうことに。そんな藤井について、相葉から「ジャズとかクラシックとかそういうの聴いてんの?」と話を振られた佐藤は、「いや、ビリー・アイリッシュです」と明かし、スタジオは笑いに包まれていた。

 また、嵐・二宮和也が開設した公式YouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」が、4月25日19時のオープンからわずか4日後にチャンネル登録者200万人を突破したという話題から、“魂メンバーでYouTubeを撮るなら、やってみたい企画”について考えることに。相葉は、「ぼったくりバーに潜入」という案を出していたが、ゲストのお笑いタレント・陣内智則には「(メンバーが)普通に話しているところを見たいねんて、みんなは」とツッコまれていた。

 すると、「おしゃれな流星の家で(撮影を)やったりしたらいいかも」と、相葉まで藤井イジリに便乗。当の藤井は、ももう半ば諦めたようで、「じゃあもう、レコードでビリー・アイリッシュ流しましょ!」と自虐していた。

 この日の放送に、視聴者からは、「魂チームのYouTube待ってます!」「本編ではあまり流れない魂メンバーのわちゃわちゃトーク流してほしい」「魂メンバーで普通に話してるところも見たいなぁ」などとリクエストが続出していた。

木下優樹菜、新たな“3億円訴訟”問題発覚! インスタ通常運転で「何も解決してないのに」「神経がすごい」の声

 “タピオカ店恫喝騒動”の影響で、昨年7月に芸能界を引退した木下優樹菜。彼女や前所属事務所・プラチナムプロダクションに対して、化粧品会社・ロハス製薬などが約3億円の損害賠償を求める民事訴訟を起こしていたことが、5月27日、複数のメディアで報道じられた。「ネット上には木下を擁護する声は少なく、むしろ『自業自得』と言われている」(芸能ライター)ようだ。

「木下は、2019年に実姉が勤めていた都内のタピオカドリンク店オーナーに対し、恫喝ともとれるダイレクトメッセージを送っていたことが発覚。これにより、木下は同11月から芸能活動を自粛し、その後、サッカー元日本代表・乾貴士選手との不倫疑惑が浮上しました。木下は沈黙を貫いたまま20年7月1日に活動を再開させるも、わずか5日後にプラチナムから芸能界引退が発表され、業界内外を騒然とさせました」(同)

 引退後の木下には、別の男性芸能人との不倫疑惑も浮上。一方、タピオカ店側が木下に損害賠償を求める民事訴訟の第1回口頭弁論が同9月2日に行われたが、木下はその前日、新たなインスタグラムアカウントを開設し、ファンとの交流を再開。ネット上では「どういう神経してるの?」と批判の声が集まっていた。

「そんな木下が今回、新たな訴訟問題を抱えていることが判明。なんでも、フェイスマスク『オルフェス』の広告に木下を起用していたロハス製薬と、アパレルやメディア事業を中心とする関連会社・アイアが、木下とプラチナム、さらに出演を仲介した広告会社・Birdmanを、『騒動でブランドイメージを毀損した』として提訴したそう。今年5月26日にBirdmanが株主や投資家へ向けて開示した情報でこの事実が明らかになり、一連の報道によると、プラチナムも提訴されたことを認めているといいます」(同)

 かたや木下は、5月28日にインスタのストーリー機能(24時間限定公開)を使って、食卓の写真とともに「しゃぶしゃぶ~」とハートマーク付きで投稿するという“通常運転”ぶりを見せている。タピオカ店との裁判の決着がいまだついておらず、不倫疑惑も払拭できていない中、新たな訴訟問題が明らかになったわけだが、現在のところ、木下からの言及はない。

「そんな彼女に対し、ネットユーザーからは『何も解決してないのに、インスタではっちゃけられる神経がすごい』『反省の色もないし、CMに起用しちゃった会社がかわいそう』『芸能人気取りする前に、ちゃんと問題と向き合って!』などと厳しい声が飛び交っています。木下は引退して“一般人”になったものの、今年に入ってからアパレルブランド・GALFYの『2021 Limited Collection』のイメージモデルに起用されるなど、モデルとしての活動を再開。4月にはインスタで友人家族とバーベキューに出かけたことを報告し、『コロナ禍で何やってるの?』『モラルなさすぎ』と炎上していました」(同)

 この状況でも、木下の自由奔放なスタンスは変わらないのだろうか……。

Kis-My-Ft2・宮田俊哉、「成長したな~!」とファンベタ褒め! 藤ヶ谷太輔を抑えて“1位”獲得したコト

 Kis-My-Ft2の冠番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)が5月27日深夜に放送された。今回の企画は、“人間力を試すような質問”に対して、キスマイメンバーが1週間かけて答えを出す「本気で考えるシリーズ」。テーマは「『好き』や『愛してる』以上の言葉でキュンとさせて」だった。

 毎回、第1位を獲得している藤ヶ谷太輔を抑え、この日のトップに輝いたのは宮田俊哉。彼女に「お願いがあるんだけど、今日は『好き』や『愛してる』以上の言葉でキュンとさせてほしい」と告げられた宮田は、「俺もね、『好きだよ』『愛してる』以上の言葉を言いたくて、考えたことあるんだ」と前置きし、「忙しい時も、いつもマメに連絡してくれてありがとう」から始まり、「いつもそばにいてくれてありがとう」「デートしてくれてありがとう」など、感謝の言葉を順番に伝える作戦に。最後は「マイコ(彼女)は俺の宝物だよ」と締めくくり、結果は78点となった。

 一方の藤ヶ谷は、「人って、1日約3万5,000回決断をするんだって」という“雑学”を披露し、「そう考えると、出会えたってだけでも奇跡だと思うの」としみじみ。さらに、「出会えただけじゃなくて、一緒にいることができて毎日楽しくて、お互い大切に想い合ってるところまでお互いいれるっていうのは、本当にすごいこと」と熱弁し、最後には「あらためて、俺と出会ってくれてありがとう」と告げた。

 ゲスト審査員3人は藤ヶ谷に“オール10点”つけたものの、一般審査員の得点が振るわず、総合得点は75点。宮田とは3点差で敗北となったが、この展開に一番驚いたのは宮田のようで、「あれ!? 俺負けたのかと思った! 勝ってるの!?」と動揺。とはいえ、最後は「やったぜ!」と笑顔を見せていた。

 ほかのメンバーはというと、「『好き』や『愛してる』以上の言葉でキュンとさせて」という彼女の真意を“プロポーズ要求”だと捉えたようで、「結婚」「子ども」という単語を出していたが、ゲスト審査員の若槻千夏は「(彼女は)そんなつもりで言ってないと思う」とダメ出し。また、最下位だった横尾渉は、「ごめん、今は見つからないわ。でもマイコと一緒にいる時間の中でその言葉が見つかったら、そのときにちゃんと言うね」と“棒読み”で伝え、「そのためにずっと僕の横にいてもらいたいの。だから一生僕といてください」とプロポーズ。最後には「またこれを超える言葉を探すから。よろしく!」と意気込んでいたが、総合得点は38点となった。

 この日の放送にファンからは、「宮田くんが藤ヶ谷くんに勝つなんて……成長したな~!」「『ありがとう』を何度も言われるのは確かにうれしい! 宮田くん納得の1位だよ!」「宮っち1位おめでとう! 私的には100点満点!」など、宮田の対応を絶賛する声が続出。次回以降も藤ヶ谷の“良きライバル”となることを期待したい。

Sexy Zone・佐藤勝利、 “ひとり○○” 初体験は19歳! 芸能人ならではの“私生活事情”を告白

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。5月24~27日の放送回には佐藤勝利が登場し、“ひとり○○”の限界について語った。

 26日の放送回では、リスナーから「“ひとり○○”やったことありますか? ひとり焼肉は寂しかったので、次は“ちょっこりさん”を連れていきたいと思います」とメッセージが寄せられた。“ちょっこりさん”とは、過去にSexy Zoneのコンサートグッズとして販売されたメンバーを模した“ミニぬいぐるみ”のことで、佐藤は「(一緒に連れて行ってくれるのは)うれしいですね」「それ持って食べてたら、ひとり焼肉じゃないですからね(笑)」と楽しそうに語った。

 また、佐藤は自身が経験した中で一番印象に残っている“ひとり○○”は「ひとりロンドン」だと明かし、「19歳で初めてひとりで旅行するって言って、ロンドン行ったの。かっこよくない?」とコメント。ほかに “ひとり映画”、“ひとり喫茶店”、“ひとりカラオケ”などを経験済みだといい、芸能界に身を置いていると「ひとり○○は増えるよね、そりゃ」と私生活について明かした。

 ただ、“ひとり○○”の定番である“ひとり焼肉”は経験がないようで、「家で焼肉やったら、ひとり焼肉? 家で焼肉やりたいなって思ってる。無煙グリル買おうかな~」と、家で焼肉をやったこともないようだ。続けて「家でやるやつだから、ひとり焼肉とは言わないだろうけど、ちょっと家で焼肉っていいなって思うんだよね。匂いつかなかったら最高じゃん!」と“おうち焼肉”に興味を示していた。

 そんな“ひとり○○”に慣れている佐藤だが、実際は「でも誰か呼んじゃうな~」と人を誘うことが多い様子。「だって俺、ツアー先とかでも仕事とかでも、マネジャーさんを引き連れてるもんね」とマネジャーを伴うことが多いといい、「ちょっとそこ矛盾してるよね(笑)。プライベートだと全然ひとりでいいのに、誰かいたら、やっぱ呼びたくなっちゃう」と語っていた。

 この放送にファンからは「ひとり焼肉やらないのに、ひとりロンドンしてしまう佐藤勝利の人生、本当に優勝」「ひとりロンドンって響き、かっこよすぎだよ!笑」「行動力と勇気すごすぎる……尊敬!」などの声が集まっている。

窪塚洋介、『GTO』同窓会にいなかった“消えた女優”が話題に! 衝撃ヌード公開のその後は……

俳優の窪塚洋介が5月26日、自身のインスタグラムに池内博之、山崎裕太、希良梨との写真をアップ。1998年の大ヒットドラマ『GTO』(フジテレビ系)の同窓会写真だと話題になったが、「その裏で“あの消えた女優”に、マスコミ関係者の注目が集まっている」(芸能ライター)という。

「窪塚は池内、山崎、希良梨との写真のほか、『GTO』撮影当時のショットも公開。こちらには、窪塚らと同じく生徒役を演じていた小栗旬や徳山秀典以外に、同ドラマの相沢みやび役でブレークした後に『消えた女優』といわれた中村愛美(あいみ)も写っています」(同)

 中村は『GTO』以降、99年には同局の『リップスティック』や『鬼の棲家』といったドラマに出演。おとなびた雰囲気が印象的で、陰のあるヒール役を演じることが多かったが、女優としての今後を左右するようなトラブルが発生する。

「中村は2001年~02年にかけてゴシップ誌に掲載された“ブルセラ写真”が原因で、当時所属していた大手プロ・研音を解雇に。中村はブルセラ写真を掲載したゴシップ誌の出版社に『名誉を傷つけられた』として裁判を起こして勝訴しましたが、その後も事務所を転々としていたようです」(同)

 このスキャンダルを機に、中村をドラマや映画で見かける機会は激減。小規模公開の映画に出演したり、13年11月には『相棒 season12』(テレビ朝日系)の第7話に出演するなどしていたが、以前のようにゴールデンタイムの地上波ドラマのメインキャストに抜てきされることはなくなった。

「15年1月には『フラッシュ』(光文社)で突然セミヌードを披露し、同年3月にはイメージ作品『昼顔・夜顔』(イーネット・フロンティア)をリリースしましたが、女優として再浮上することはありませんでした。ちなみに、中村のものらしきTwitterアカウントもありますが、15年5月6日で更新がストップしたままです」(同)

 中村が表舞台から姿を消したことは、「芸能界の闇」などとネット上でいわれ、タブー視されている。『GTO』出演者との交流が今も続いているのか、気になるところだ……。

夏目三久超え!? 無名女子アナが「楽天」球団社長との“超玉の輿婚”で、関係者から「乗り換え婚」と皮肉

 東北楽天ゴールデンイーグルス球団社長・立花陽三氏の“極秘結婚”を、5月28日発売の「フライデー」(講談社)が報じている。お相手は、2012年4月から1年間『ZIP!』(日本テレビ系)のお天気キャスターとして活動していたフリーアナウンサー・上野優花で、記事は「公私ともに絶好調の立花社長」を持ち上げるような形となっている。しかし一方で、上野アナの結婚前後の“動向”には、不穏な記述も多々見受けられる。親しい関係者からは「“乗り換え玉の輿”だ」という皮肉も聞こえてくるが……。

 記事によると、両者は2020年末に結婚。現在上野アナは妊娠しており、出産後も仕事は続ける意向だという。

「ところが上野アナは、ほんの半年ほど前に離婚を発表したばかり。昨年末、自身のインスタグラムで『私事ですが、今年の初めに離婚いたしました。色々と変化の多い2020年でしたが、自分らしくお仕事をさせていただき前に進むことができました』と、すでに離婚から1年近くたっていることを報告。同時に、この離婚発表の時点で、すでに立花氏と再婚していたことになります」(スポーツ紙記者)

 さらに前夫との離婚をめぐっても、表沙汰にはなっていない“トラブル”があったようだ。

「元夫は、一般企業に務める同い年の男性で、結婚直後に広島へ転勤することに。上野アナも連れ添って東京を離れていますが、その赴任先で夫の浮気が発覚。すぐに別居して、彼女は『慰謝料を取れるだけ取る!』と息巻いて周囲に相談していたとか」(芸能プロ関係者)

 結局、慰謝料を帳消しにする代わりに、上野アナは早期離婚を要求したという。「フライデー」によれば、上野アナが立花氏と知り合ったのはこの別居期間中。

「同年中に立花氏と入籍していることからも、早々と浮気した夫に見切りをつけて、超大物経営者に“乗り換え”たことは明白。時期を考えれば、立花氏とは“デキ婚”だった可能性も考えられます」(同)

 こうした背景から、結婚発表には、なかなか前向きになれなかったのだろう。しかし、上野アナの離婚だけは先に発表しておく必要があった。

「離婚の事実を明かしておかないと、立花氏との不倫を疑われかねませんからね。上野アナは今月から、仕事もセーブしていく予定なのですが、再婚を公表していない以上、『産休』とも言い難い。当然、出産に関しても同様だけに、発表すべき事柄が“渋滞”していたんです。そんな中『フライデー』で報じられたのは、自分で報告せずとも済んで、ある意味ラッキーだったかもしれませんね」(テレビ局関係者)

 そんな上野アナについて、同じくフリーアナの夏目三久と比べる声も聞こえてくる。

「4月に、夏目が超売れっ子タレントの有吉弘行と結婚しましたが、彼女は社長令嬢で女子アナ界でもトップクラスの稼ぎがある。一方で、上野アナはほとんど無名のアナウンサーなのに、大物経営者と結婚。夏目以上の“超玉の輿婚”を果たしたといえます。ある意味“最強運を持つフリーアナ”と言って差し支えないでしょう」(同)

 上野アナはこの強運を生かし、今後どのような活躍を見せるだろうか。

夏目三久超え!? 無名女子アナが「楽天」球団社長との“超玉の輿婚”で、関係者から「乗り換え婚」と皮肉

 東北楽天ゴールデンイーグルス球団社長・立花陽三氏の“極秘結婚”を、5月28日発売の「フライデー」(講談社)が報じている。お相手は、2012年4月から1年間『ZIP!』(日本テレビ系)のお天気キャスターとして活動していたフリーアナウンサー・上野優花で、記事は「公私ともに絶好調の立花社長」を持ち上げるような形となっている。しかし一方で、上野アナの結婚前後の“動向”には、不穏な記述も多々見受けられる。親しい関係者からは「“乗り換え玉の輿”だ」という皮肉も聞こえてくるが……。

 記事によると、両者は2020年末に結婚。現在上野アナは妊娠しており、出産後も仕事は続ける意向だという。

「ところが上野アナは、ほんの半年ほど前に離婚を発表したばかり。昨年末、自身のインスタグラムで『私事ですが、今年の初めに離婚いたしました。色々と変化の多い2020年でしたが、自分らしくお仕事をさせていただき前に進むことができました』と、すでに離婚から1年近くたっていることを報告。同時に、この離婚発表の時点で、すでに立花氏と再婚していたことになります」(スポーツ紙記者)

 さらに前夫との離婚をめぐっても、表沙汰にはなっていない“トラブル”があったようだ。

「元夫は、一般企業に務める同い年の男性で、結婚直後に広島へ転勤することに。上野アナも連れ添って東京を離れていますが、その赴任先で夫の浮気が発覚。すぐに別居して、彼女は『慰謝料を取れるだけ取る!』と息巻いて周囲に相談していたとか」(芸能プロ関係者)

 結局、慰謝料を帳消しにする代わりに、上野アナは早期離婚を要求したという。「フライデー」によれば、上野アナが立花氏と知り合ったのはこの別居期間中。

「同年中に立花氏と入籍していることからも、早々と浮気した夫に見切りをつけて、超大物経営者に“乗り換え”たことは明白。時期を考えれば、立花氏とは“デキ婚”だった可能性も考えられます」(同)

 こうした背景から、結婚発表には、なかなか前向きになれなかったのだろう。しかし、上野アナの離婚だけは先に発表しておく必要があった。

「離婚の事実を明かしておかないと、立花氏との不倫を疑われかねませんからね。上野アナは今月から、仕事もセーブしていく予定なのですが、再婚を公表していない以上、『産休』とも言い難い。当然、出産に関しても同様だけに、発表すべき事柄が“渋滞”していたんです。そんな中『フライデー』で報じられたのは、自分で報告せずとも済んで、ある意味ラッキーだったかもしれませんね」(テレビ局関係者)

 そんな上野アナについて、同じくフリーアナの夏目三久と比べる声も聞こえてくる。

「4月に、夏目が超売れっ子タレントの有吉弘行と結婚しましたが、彼女は社長令嬢で女子アナ界でもトップクラスの稼ぎがある。一方で、上野アナはほとんど無名のアナウンサーなのに、大物経営者と結婚。夏目以上の“超玉の輿婚”を果たしたといえます。ある意味“最強運を持つフリーアナ”と言って差し支えないでしょう」(同)

 上野アナはこの強運を生かし、今後どのような活躍を見せるだろうか。

King&Prince・永瀬廉、『おかえりモネ』めぐり「朝ドラファンに嫌われる」とファンが注意喚起! ツイートは「公式タグ不使用」?

King&Prince・永瀬廉、『おかえりモネ』めぐり「朝ドラファンに嫌われる」とファンが注意喚起! ツイートは「公式タグ不使用」?の画像1

 清原果耶が主演を務める朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK)5月24日放送の第6話に、ヒロイン・百音(清原)の同級生・及川亮役を演じるKing&Prince・永瀬廉が初登場した。永瀬の朝ドラ出演は昨年9月に明らかになったが、放送が始まる前から、視聴者やキンプリファンの間ではTwitter上での“ハッシュタグ”をめぐってひと悶着あったようだ。

「ジャニーズファンは、SNSを通して出演番組を盛り上げようと、番組名やタレント名のハッシュタグをつけてツイートする傾向にあります。しかし、ドラマファンなどからすると、作品の感想ではなく、『カッコいい』といったジャニタレ本人に関する投稿ばかりが目立つことが目障りなようで、かねてより不快だという声が上がっていました。例えば、昨年9月~11月放送の上川隆也主演ドラマ『一億円のさようなら』(NHK BSプレミアム)にSixTONES・松村北斗が出演していた時は、ジャニーズファンの書き込みが目立っていたため、一部視聴者から煙たがられていたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 アニメ『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』(フジテレビ系)の主題歌にSixTONESの楽曲「NAVIGATOR」が起用された際も、アニメファンから「『富豪刑事』で調べると、ジャニオタの迷惑ツイートばかり出てきて気が狂いそう」「アニオタの感想文が全然見れない……」といった愚痴が漏れてることに。こうしたジャニーズファンの傾向を受けて、一部のドラマファンから、『おかえりモネ』についてもジャニーズファンの“ツイート祭り”を危惧する声が上がることに。放送前から、「アイドルのことをツイートしたいなら、『#おかえりモネ』のハッシュタグでツイートするのはやめてほしい」と、放送前から訴える動きが出ていた。

「永瀬は『おかえりモネ』第2週(5月24日~)からの出演となりましたが、ドラマファンからは『「おかえりモネ」の感想を見たくても、全部ジャニーズファンのツイートで埋め尽くされるんだろうな。本当に最悪』『来週からジャニヲタがTwitterを荒らしそう』『ジャニヲタがうるさそうでイヤだな』と、心配していました。一方で、“自衛”も大事だと考えているのか、ジャニーズファンによる内容に関係ないツイートを避ける方法として、タレントの愛称を入れて検索しない方法など、コツを伝授する人も」(同)

 こうした声を受けて、キンプリファンは永瀬の役名の愛称である「#りょーちん」や「#永瀬廉」のタグを仕様するよう情報を発信。「#おかえりモネ」のタグを使用する際は、「カッコいい」といった永瀬個人に関する投稿ではなく、ドラマの感想をツイートするよう呼びかけ合い、「応援の仕方を間違えると廉くんが悪く思われるから気をつけよう」「早くも朝ドラファンに嫌われてるから、キンプリファンはドラマと関係ないツイートやめて」と注意喚起していた。

 そんな中、永瀬の初出演回が放送されると、「#おかえりモネ」ではなく永瀬の役名の愛称「#りょーちん」がTwitterのトレンド入りを果たすことに。「ドラマの内容には興味がないのか」というドラマファンからの指摘に、「放送開始前から朝ドラファンに『公式タグをつけないでくれ』とやんわり注意された結果、役名でツイートしたんだと思います」と釈明する書き込みも見受けられた。

 しかし一方、ドラマファンからはわずかに、「予想通りジャニオタの『カッコいい』であふれてて、本編の感想がなくて悲しい」「若手ジャニーズを朝ドラに出すと、タグがジャニオタのツイートであふれかえるから嫌なんだよ」と、批判的な意見も見られる。今後も朝ドラ好きとキンプリファンそれぞれが協力し、作品を盛り上げていけるとよいのだが……。