『スタンド・バイ・ミー』出演俳優が「両親の精神的虐待」を告白! 映画公開後の“知られざるエピソード”

 5月28日放送の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)にて、1986年公開の映画『スタンド・バイ・ミー』が本編ノーカットで放送される。テレビで見たい映画を視聴者から募集する企画「金曜リクエストロードショー」によって選出された映画とあって、放送前からTwitterのトレンドワードに作品名が浮上するなど、注目度はバツグンだ。

 原作は、アメリカを代表する作家であるスティーブン・キング氏の同名小説で、オレゴン州の小さな町に住む4人の少年たちの冒険を描いた作品。公開から35年たった今も愛されるこの映画には、23歳の若さで亡くなった名優のリバー・フェニックスや、大人気ドラマシリーズ『24 -TWENTY FOUR-』の主人公、ジャック・バウアーを演じるキーファー・サザーランドも出演しており、若かりし彼らの演技も楽しめるだろう。

 4人の少年たちの中でも、スティーブン・キング自身を投影した役だといわれているのが、作家を夢見る少年のゴーディ・ラチャンス。彼を演じた俳優のウィル・ウィトンは、『スタンド・バイ・ミー』出演後、どのような活躍をしているのだろうか?

 映画出演で一躍スターとなったものの、その後の活動はテレビドラマが中心となったウィル。2007~19年まで続いた人気ドラマシリーズ『ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則』に“本人役”で出演したり、20年からは、AI同士のサバイバルを見守るゲーム版リアリティ番組『Rival Peak』でホスト役を務めたりと、現在も芸能活動を続けている。

 一方で、先日はウィルが「少年時代に両親から精神的虐待を受けていた」との報道も。今月24日に公開された「Yahoo! Entertainment」のインタビュー記事では、ウィル本人が「両親に無理やり演技をさせられた」「父から信じられないほどの精神的虐待を受けた」と告白。「『スタンド・バイ・ミー』を見ていると、信じられないほどの悲しみが目に浮かぶ」と、当時の苦しさがよみがえるとも明かしていた。

 ほかにも、ウィルの知られざるエピソードを紹介するべく、サイゾーウーマンの海外特派員・JULIE氏の連載「ハリウッド版『あの人は今!?』」を再掲。実は“オタク”な一面や、ファンとの心温まる交流などを知れば、『スタンド・バイ・ミー』への理解がより深まるだろう。


(初出:2011年1月17日)

『NARUTO』の声優も! 『スタンド・バイ・ミー』ゴーディーのオタクな人生

――夢中になった映画やドラマに出演していた、あの人。パタっと見なくなったけど、やっぱり気になる~!! そんなアナタのために、サイゾーウーマンの海外特派員・JULIEが、噂のあの人の仕事からプライベートまで、現地で情報をかき集めてきました!

■今回のターゲット
ウィル・ウィトン(『スタンド・バイ・ミー』のゴーディ・ラチャンス役など)

 小さな田舎町に住む4人の少年たちが繰り広げる、ひと夏の冒険を描いたノスタルジックな青春映画『スタンド・バイ・ミー』(1986)。多感で繊細な少年たちの心情を見事に描写した同作で、兄を亡くし両親から邪険にされているゴーディを演じたのがウィル・ウィトンです。ゴーディは、映画の原作者スティーブン・キング自身だとされ、感情表現するのが非常に難しい役でしたが、ウィルは見事熱演。親友クリス役を演じたリバー・フェニックスと人気を二分し、ハリウッドの若きスターとして注目を浴びるようになりました。

 ウィルは、子役として経験を積んでいたため『スタンド・バイ・ミー』出演時には、ベテラン顔負けの演技力を身につけていました。映画で大ブレイクした後は、共演者のリバーやキーファー・サザーランドのように銀幕の世界で活躍するのだろうと誰もが確信しました。しかし、ウィルが選んだのは、映画ではなくTVの世界。TVドラマやTV映画で、着実に俳優としてのキャリアを積み上げていったのです。

 87年にレギュラー出演した人気SFドラマ『新スタートレック』では、『スタンド・バイ・ミー』とは異なる層のファンを獲得。宇宙船エンタープライズDの最年少クルーを演じ、ティーンやSFファンから絶大なる人気を得るようになったのでした。

 『スタンド・バイ・ミー』で共演したリバーは、93年にヘロインとコカインの過剰摂取により23歳の若さで急死しています。ウィルは、リバーの死について「薬物やアルコールに漬かっていたことは知っていたから、驚かなかった」と回想。2人は、ウィルが15歳になるまで大親友だったそうで、映画の成功により急に注目され、パパラッチに追いけまわされ苦しむリバーの姿を間近で見ていたそうです。

 「でも注目されなければスターで居続けることはできない。リバーはそんな状態に苦しみ、薬物に逃げるようになっていた。僕は嫌気がさすというより、怖くてなってしまい、外に出なくなった。そして、ゲームやインターネットの世界へ逃避するようになったんだ」とウィルは語っていますが、俳優業の傍ら、そのゲームやインターネットの世界で一目置かれる存在へと大成長。

 オタクのイベントには時間を許す限り顔を出し、2001年には自身が立ち上げたウェブサイト『WIL WHEATON dot NET』の掲示板でファンやオタクたちと交流を開始。ブログの記事をまとめた自伝書『Dancing Barefoot』はヒットとなり、出版社から契約オファーを受けオタクへの道を綴った『Just a Geek』もリリース。オタク系サイトや雑誌に寄稿するなど著述業としても知名度を上げていったのです。ほかにも、映画やアニメーション、ゲームなどの開発ツール・プロバイダ米NewTek, Inc.で、Video Toaster 4000の開発に携わるほど、技術系オタクを超える活動もしています。

 また、DCコミックのアニメ『ティーン・タイタンズ』やアニメ『NARUTO -ナルト-』『黒神』など数多くのアニメにも声優として出演。インターネットで配信されているウェブ・コメディ『LoadingReadyRun』やウェブ・シリーズ『Gorgeous Tiny Chicken Machine Show』などにも登場し、スケッチコメディーの舞台にも立っています。

 01年にはインディペンデント映画『The Good Things』で俳優として高く評価され、映画祭で賞を獲得。07年、08年には人気ドラマ『NUMBERS 天才数学者の事件ファイル』『クリミナル・マインド FBI行動分析課』にゲスト出演し、話題となりました。

 ウィルの人柄を語る素敵なエピソードがあります。10年8月、テレサという女性ライターが21年前にウィルのファンクラブに申し込んだものの、何らかの手違いで何も送られてこなく「当時8歳だった私はひどく落ち込んだ」という話を、大手SFサイトで記事にしました。

 これを読んだウィルは、当時のファンクラブのグッズを探しまくり、早速彼女に郵送。「8歳のテレサへ」という手紙も同封しました。手紙はサイトで公開されたのですが、「こんなに長く待たせてゴメンね。15歳のぼくは仕事と学校で忙しくて、ファンクラブはほかの人がやってくれていたんだ。手違いで入会手続きするのを忘れてしまったんだと思う」「もうずっとファンクラブは活動をしていないけど、メンバーズカードと特典グッズをお送りします。今のぼくは結婚して2人の男の子のパパなんだ。君と一緒で執筆もしているよ」「最後に、もう一度、8歳のテレサへメッセージ。僕が何で知っているのか明かせないけど、君は大人になったら素晴らしいライターになるよ。だからちゃんと学校に通い、自分がされたいと思うように人に優しく接してね」と綴られており、多くの人々の心を打ちました。

 ハリウッドA級スターではないけれど、自分の好きな仕事を生き生きとこなしているウィル。彼の生き方を理想としている俳優はとても多いそうです。

JULIE
海外生活20年以上の、海外芸能ジャーナリスト。 ゴシップサイトやタブロイド紙を毎日巡回中。ルーペ・ヴェレスからレディー・ガガまでイケる雑食系。世界各地から情報を取り寄せ、粘着質的にリサーチするのが大好物。

『ジョブチューン』「銀座コージーコーナー」“イチ押しTOP10”をプロが再ジャッジ! “おすすめ3品”を発表

「おいしいごはんが食べたい、でも自炊するのはめんどくさい!」そんなズボラ女子の救世主といえば、コンビニ・ファミレス・ファストフード! 毎日の食事をおいしく楽チンにするため、“お酒とおつまみ大好き”管理栄養士・川村郁子先生に、さまざまなテーマに合わせた「おすすめメニュー」を聞いちゃいます。

『ジョブチューン』銀座コージーコーナー“TOP10”を管理栄養士がジャッジ!

 5月22日放送のバラエティ番組『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)にて、洋菓子メーカー「銀座コージーコーナー」が紹介されました。「従業員イチ押しTOP10」の商品を一流スイーツ職人4人が実際に食べて、味を評価する内容でしたが、「おいしさ」の感じ方は人によって大きく違うもの。

 そこで今回は、管理栄養士の川村先生に、番組で紹介された「従業員イチ押しTOP10」を栄養面から比較してもらい、カロリーなどを考慮した「おすすめメニュー」を3つ選んでもらいました!

――まずは、今回の「従業員イチ押しTOP10」について、管理栄養士の視点でコメントをお願いします。

第1位「エクレア(モカ)」(129円、税込/以下同)

川村郁子先生(以下、川村) エクレアは軽いシュー皮の中に、カスタードクリームが入っています。この組み合わせはバターの使用量が控えめで、1個当たりのサイズも小さいので、カロリーは低くなります。

第2位「渋栗のモンブラン」(561円)

川村 モンブランはクリームや砂糖が使われているので、その分、脂質などが多くなり、カロリーも高くなります。一方、栗に含まれる食物繊維やビタミンB1などの栄養素が摂れるのは、うれしいポイント。

第3位「瀬戸内レモンのパイ」(518円)

川村 レモンの風味がさわやかなケーキですね。レモンチーズカスタードとレモンクリームを重ねているそうですが、クリームチーズや生クリームは脂質が多いので、さわやかな味わいに対して、カロリーは高め。

第4位「スイートポテト(紅あずま)」(129円)

川村 紅あずまを使用し、生クリームを入れて焼き上げているので、主な栄養成分はさつまいもの栄養素と、生クリームの脂質などでしょう。こちらもモンブラン同様、さつまいもに含まれている食物繊維やカリウムなどが補えます。

第5位「生クリームシュー」(162円)

川村 シュー生地の中にマスカルポーネ入りの生クリームが入っている、濃厚で豊かなコクのあるシュークリーム。生クリームやマスカルポーネには脂質が多く含まれていますが、シュー生地はタルトやスポンジと比べるとバターは控えめなので、カロリーも抑えられます。

第6位「ガトーショコラ」(453円)

川村 ココアスポンジとココアムース、洋酒シロップが入っている一品。チョコレート自体のカロリーが高く、生クリームやスポンジが合わさって、総合的にカロリーが上がるのは気になるポイント。

第7位「ミルクレープ」(432円)

川村 クレープ生地にマスカルポーネ入りのクリームを重ねたミルクレープは、モチモチとした生地と、クリームのコクを楽しめます。ただし、クリームの使用量が多いので、その分カロリーは高くなります。

第8位「清見オレンジショート」(518円)

川村 オレンジゼリー入りクリームにオレンジ風味のスポンジを合わせた、とてもフルーティーなケーキです。ビタミンやカリウムなど、オレンジの栄養素が摂れるのが魅力。

第9位「苺のタルト」(626円)

川村 タルト生地にカスタードクリーム、イチゴを重ねた鮮やかな一品。タルト生地はバターがふんだんに使用されているため、その分、脂質などは高くなりますが、ビタミンCを含むイチゴがたっぷり味わえるのはうれしいですね。

第10位「サマーベイクドチーズ」(432円)

川村 クリームチーズにレモン汁を混ぜて、さっぱりと仕上げたチーズケーキ。クリームチーズは比較的脂肪が多く、カロリーも高いのですが、その分タンパク質やビタミンB群などを補える良さがあります。

――「従業員イチ押しTOP10」商品の中から、栄養やカロリーの面を考慮して「おすすめメニュー」を3品発表してください!

「苺のタルト」(626円)

川村 イチゴはカロリーが低く、ビタミンCを多く含む果物。この商品は、イチゴを丸ごと楽しめるのがうれしいポイントです。タルト生地はバターが入っているので、カロリーはやや高めですが、サイズが控えめなので、気にするほどではないでしょう。「苺のタルト」に限らず、果物の乗ったケーキやタルトは、ビタミンを多く補えるのでおすすめしたいですね。

「エクレア(モカ)」(129円)

川村 「従業員イチ押しTOP10」で第1位、番組に登場したパティシエからも高評価を受けていた「エクレア(モカ)」は、管理栄養士の視点から見てもおすすめできる商品です。

 エクレアのメインはやはり、とろ~りとしたカスタードクリーム。牛乳や生クリームに含まれるタンパク質を補える点や、高脂肪な生クリームやバター、クリームチーズの使用量が控えめなので、低カロリースイーツとして楽しめます。「甘い物が食べたいけど、なるべくカロリーは控えたい」という時は特に、うれしいスイーツでしょう。

「スイートポテト(紅あずま)」(129円)

川村 ホクホクとした旨味を楽しみつつ、食物繊維やカリウム、カロテンなど、さつまいもに含まれる栄養素を摂取できるのが魅力的。1個当たりのサイズが小さいこともありますが、ケーキなどと比べると、カロリーもお値段も控えめ。それでいて満足感があるのも、スイートポテトの“イイところ”だといえます。

 基本的におやつは嗜好品ですので、あまりカロリーや栄養を気にせず、“心の栄養”として楽しんでほしいです。しかしそれは、「食べすぎなければ」という条件付き。在宅ワークで運動不足だったり、連日のテイクアウトで食事の栄養が偏っていたりする状況で、毎日いくつもスイーツを食べるのは厳禁。逆にいえば、たまにティータイムで楽しむ程度でしたら、細かいことは気にしなくていいと思います。

 ランキングや専門家のコメントはあくまで“目安”として捉え、基本的にはご自分の好きなものを適量、そして良きタイミングで楽しんでくださいね。
(文:佐藤真琴)

川村郁子(かわむら・いくこ)
管理栄養士。中村学園大学栄養科学部栄養科学科卒業。九州の病院栄養士経験を経て独立。レストランのヘルシーメニュー監修、栄養専門学校講師、企業・大学での食育講演を行いながら、「コンビニや外食との上手な付き合い方」「15分で作れるかんたん栄養めし」の提案をしている。
インスタグラム:@shokuikuko/WEBサイト:「酒好きの食育

指原莉乃&橋本環奈モデル、大人気カラコン2つを徹底比較! オトナ女子がより自然に“盛れる”のはどっち!?

 日々、新たな商品が誕生しているコスメ業界。芸能人やインフルエンサーがプロデュースを手掛けるブランドも数多く存在し、若い世代を中心に絶大な人気を誇っています。このコーナーでは、コスメ好きライターが人気商品を実際に使用し、その使い心地を購入者目線でレビュー! 今回は、人気芸能人がプロデュースした大人気のカラーコンタクトレンズ「TOPARDS Pearl Cats Eye」と「True Hazel Marble」を使ってみました。

指原莉乃プロデュース「TOPARDS Pearl Cats Eye」

 まず初めに紹介するのは、「バレバレは嫌。けれど変わったって感じたい」という女子のわがままに応えるべく、指原莉乃プロデュースによって2019年5月に誕生したカラコン「TOPARDS(トパーズ)」。現在11種類展開されており、瞳にツヤを出す透明感カラーと、ウルっとした瞳に見せる繊細なデザインが、着けてる感はないのに“ちゅるん”と盛れる、日常使いにもピッタリなアイテムだそう。

 今回は、昨年9月に発売した新色「Pearl Cats Eye(パールキャッツアイ)」をレビューします。

レンズのスペック

カラー パールキャッツアイ
入数 1箱10枚入り
使用期間 1DAY
度数 ±0.00(度なし)
-0.50~-6.00(0.25Dstep)
-6.50~-10.00(0.50Dstep)
直径(DIA) 14.2mm
着色直径 13.2mm
ベースカーブ(BC) 8.6mm
含水率 38%
価格(税込) 1,760円

レンズデザイン・カラー

 フチと内側ではっきりと色が分かれた2トーンカラー。裸眼風に見える小さめレンズと、やわらかなブラウンベージュ&ぼかしの入った濃いブラウンのフチで、憧れの“色素薄い系”になれそうです!

着用前

 カラコン歴約10年、アラサーの筆者の裸眼はこんな感じ。

白目横幅:約3cm
白目縦幅:約1.5cm
黒目の大きさ:約1.3cm
色:明るい茶色

 黒目部分が小さく、白目部分が多いのが悩みです。瞳の色は明るめの茶色のため、黒やグレー系のカラコンだと浮いてしまうことも。黒目が大きい人に憧れて、ナチュラルに盛れるカラコンを探し続けています。

すっぴんの状態で、実際に着けてみた!

 フチのブラウンの色がはっきりしているため、“カラコンを着けている感”はややありますが、瞳部分は裸眼によく馴染み、そこまでの違和感はありませんでした。

 カラコン装着後の目の印象は、とてもナチュラルなため、顔全体に統一感を出すためにも、アイメイクは濃すぎないほうが可愛いかも。

 瞳によく馴染んでくれるので、目を動かしても浮いた感じは全くありません。

 「LINE Camera」のフィルター機能で、照明の色を変更してみました。ブラウンのフチがあるので、暗めの場所でもしっかり盛れる、存在感のある瞳になれます。

指原莉乃「TOPARDS Pearl Cats Eye」の5段階評価

発色
★★★★☆
「TOPARDS」シリーズの中でも有名な「Date Topaz」よりだいぶ明るめの発色。色素薄い系になりたい人におすすめのベージュカラーで、透明感ある瞳に。
大きさ
★★★★★
着色直径はそこまで大きくないため、自然に盛りたい派の人にはベストな大きさ☆
ナチュラル度
★★☆☆☆
濃いブラウンのフチが結構目立つので、“カラコンを着けてます感”はややあり。その分、目の存在感は○
着け心地
★★★★☆
1日中着けていても乾燥せず、ゴロゴロした感もなく、快適☆
お気に入り度
★★★★☆
色素薄い系になれちゃうかつ盛れる仕上がりがお気に入り☆ 個人的にはフチがもう少し目立たなければなお良し。

 

 指原莉乃の「TOPARDS」と比較するのは、橋本環奈がロート製薬と共同開発した「Aimble(エマーブル)」です。“色素薄い系女子”の代表格として知られ、世の女性たちから羨望の眼差しを向けられる彼女の瞳の秘密を、“瞳のプロ”たちが徹底解剖。「黒目が大きい」「黒目のフチがくっきりしている」「目のメラニン色素が黄色味がかった赤茶色」「透明感があり、ひまわり型の虹彩が見えやすい」という4つの特徴を押さえながら完全再現することに成功したそう。

 「#環奈Eyeプロジェクト」と題して誕生した2種類のカラコンのうち、瞳の色が2トーンアップするという「True Hazel Marble(トゥルーヘーゼルマーブル)」を見ていきます。

レンズスペック

カラー トゥルーヘーゼルマーブル
入数 1箱10枚入り
使用期間 1DAY
度数 ±0.00(度なし)
-0.50D~-6.00D(0.25ステップ)
-6.50D~-8.00D(0.50ステップ)
直径(DIA) 14.2mm
着色直径 12.6mm
ベースカーブ(BC) 8.6mm
含水率 58%
価格(税込) 1,980円

 

レンズデザイン・カラー

 ダークブラウンの細めのフチで、内側に向かうにつれベージュっぽく3トーンのグラデーションになっているため、裸眼との馴染み方も綺麗☆ レンズはふんわり色づいていて、着色直径もかなり小さめなので、ナチュラルに盛れます。アラサー女子でもこれを着ければ橋本環奈ちゃんのような、透明感たっぷりの瞳になれるかも!?

 実際に装着してみたところ、「TOPARDS」よりもフチの色が目立たず、より自然な印象がありました。裸眼の色とよくマッチして、綺麗に馴染んでいます。瞳の色もかなり明るくなりました。

カラコンを着けてメイクをしてみると……

 意外だったのは、「TOPARDS」より濃いメイクでもコンタクトがよく映えたこと。ナチュラルメイクから派手メイクまで、さまざまなシーンで使えそうです。

 充血が見苦しいですが、こちらの写真だと、よりコンタクトの色味が伝わるかと思います。

 フチをあまり感じず、ナチュラルに盛れました。コンタクト自体が明るい色味なので、黒い瞳の人が着けると、“カラコンを着けてます感”は出てしまうかもしれませんが、自然にトーンアップした“色素薄い系”の瞳になれますよ♪

橋本環奈×ロート製薬「Aimble True Hazel Marble」の5段階評価

発色
★★★★☆
環奈ちゃんの瞳のような、透明感のある独特の色合いが可愛い☆ 「TOPARDS Pearl Cats Eye」より明るめな発色で、3トーンのグラデーションになっているため、より自然な印象。
大きさ
★★★★★
着色直径が小さく、「裸眼が少し大きくなったたかな?」くらいの違和感のない大きさ。カラコン初心者の方も使いやすそう。
ナチュラル度
★★★★☆
フチはあるものの、細めのデザインなので、ナチュラル度は高め。
着け心地
★★★★★
1日中着けてても不快感ゼロで、「さすが、製薬会社とのコラボ商品」と言える高クオリティ! 個人的には「TOPARDS」より快適☆
お気に入り度
★★★★★
かなり明るくなるので、裸眼風とはいえ“カラコンを着けてます感”は出てしまうものの、憧れの“色素薄い系”になれちゃう色味と、着色直径の小ささがお気に入り。

 

●両方とも、カラコンの中では着色直径はかなり小さめ。どちらも“色素薄い系”女子になりたい人にぴったりの発色と“ちゅるん感”で、着けるだけで透明感のある瞳に☆

●指原莉乃プロデュース「TOPARDS Pearl Cats Eye」のほうが、橋本環奈×ロート製薬「Aimble True Hazel Marble」よりひと回り大きくで、フチの色がはっきりしているため、“着けている感”は強め。

 という理由から、カラコン初心者や、ナチュラルに盛りたいオトナ女子には、橋本環奈×ロート製薬「Aimble True Hazel Marble」がおすすめです。ぜひ、コスメ選びの参考にしてみてください♪

佐藤健、星野源が結婚で焦り? 「置いてけぼりをくらってる」

 俳優・佐藤健の「結婚が近いのでは?」と、ファンの間で話題になっている。

 佐藤は5月19日に「SUGAR」の生配信を行い、ファンとテレビ電話で交流。その中で、同日に結婚を発表した新垣結衣と星野源について、驚いた様子でこのように語っていた。

<『えぇぇー!』って言ったよね、ニュース見て>
<なんですかねこの、芸能界でどんどん置いてけぼりをくらってる感じ>
<もし私が結婚する時はこんな電撃的な急すぎる発表はしないようにしようと思いました。『えぇ!!』でなく『ああ、したのねー』ぐらいの>

 結婚を考える相手がいるかのようにもとれる佐藤の発言に、ファンは「萌音ちゃんと?」「恋つづ婚?」と、佐藤と2020年1月クールのドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で共演した上白石萌音と結婚するのではとざわついていた。

 佐藤と上白石は、同ドラマでのラブラブな様子が大きな話題となり、ネットでは「実際に付き合っているのでは」と勘繰る声が多発。そこから、2人の交際説が度々取りざたされるようになり、佐藤が結婚について言及すると必ずといっていいほど、ネットではその相手として上白石の名前が挙がるようになっている。

 また、佐藤と上白石のカップリングを推している、いわゆる“カプオタ”も少なくないため、「お似合いすぎる」「本当に付き合ってほしい」「2人で結婚報告してほしい」と好意的な意見も散見される。

 ただ、佐藤には上白石以外にも、交際を憶測されている相手がいる。6月4日公開の映画『るろうに剣心 The Beginning』で共演している有村架純だ。2人は5月17日に開かれた『るろうに剣心 10thアニバーサリーイベント』に登場し、お互いについてこう明かしていた。

<巴(映画での有村の役名)ぐらいミステリアス。心の奥底で何を考えているのかわからない。何かを隠し持っているんじゃないかと思わせるような感じで、もっと知りたいと思わせるような人です>(佐藤)

<心強い。現場で一緒に過ごす中でも、身をゆだねられるというか>(有村)

 佐藤は2016年10月11日放送の『火曜サプライズ 秋の超超特大4時間SP!』(日本テレビ系)に有村とともに出演した際、彼女への好意を全面に出していたこともある。

 この日の放送で、同番組レギュラーのウエンツ瑛士が、以前有村のことを<将来の嫁だと思ってます>と発言したことを持ち出した佐藤は、<それやめてもらっていいですか>と敵意むき出しで応じる。

 その上で、これまで有村が出演した番組名を挙げながら<俺、架純ちゃんの仕事で一番好きなのは、『報道ステーション』のナレーションだから。めちゃめちゃ見てるから>と猛アピールしていた。また、佐藤は好きなタイプについて<自分の枠からはみ出てる人がいい>と言いつつ、有村は<仲良くなっても常にはみ出てそうな人>だとして、好きなタイプと合致していることを強調した。

 その後、3人は占い師のもとを訪れそれぞれ相性診断を行ったのだが、占い師いわく有村は佐藤ともウエンツとも相性がいいとのことだった。しかし、ウエンツが占い師に<彼女が幸せになれるのはどっち?>と聞くと、最終的に佐藤が選ばれた。

 佐藤は以前の「SUGAR」で35歳までに結婚すると公言していたものの、前述の19日の配信では、今のところは進展していないとして<10年以内に結婚>に変更するとも語っていた。結婚を焦る必要はまったくないと思うが、佐藤が結婚するとなればどのような相手なのだろうか。

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ホン・サンス作品の神髄『ハハハ』――儒教思想の強い韓国で、酒と女に弱い“ダメ男”を撮り続ける意味とは?

近年、K-POPや映画・ドラマを通じて韓国カルチャーの認知度は高まっている。しかし作品の根底にある国民性・価値観の理解にまでは至っていないのではないだろうか。このコラムでは韓国映画を通じて韓国近現代史を振り返り、社会として抱える問題、日本へのまなざし、価値観の変化を学んでみたい。

『ハハハ』

 ホン・サンスという映画作家をご存じだろうか。多額の予算が組まれて多くの人間が携わるメインストリームの映画とは異なり、インディペンデントな製作スタイルで次々と作品を発表しては、海外の映画祭で受賞を重ねている人物だ。フランスの映画作家エリック・ロメールと比較して語られがちで、実際フランスでは特に人気が高いらしい。

 確かにホン・サンスの映画は、ヌーヴェル・ヴァーグの登場に寄与したフランスの批評家アレクサンドル・アストリュックが唱えた、「カメラ=万年筆論」(万年筆で紡がれる書き言葉のように、映画はカメラを使って柔軟で繊細に書かれるべきものである、という理論)を地で行っているようなものだ。とにかく、ほかのどの映画監督とも異なる作風と立ち位置で、韓国映画界という海を一人飄々と泳いでいる。

 彼のほとんどの映画は、彼自身が投影されているであろう映画監督が主人公だ。主人公の監督は大学で教え、それなりに知られてはいるものの、いつもスランプに陥っていて、物事がうまくいかずに悶々とする。さらには教え子と不倫関係にあったり、家族のある身でほかの女を追いかけ回したりと、ろくでもない。もちろんどの作品もまったく異なる映画なのだが、あらすじを書くとすべて同じような物語となり、その反復的な語り口は、日本が生んだ世界の巨匠・小津安二郎ともつい比べたくなってしまう。そんな作家性の強さゆえ、観客の好き嫌いがはっきり分かれ、さらには近年、彼のミューズに君臨する女優のキム・ミニとの不倫関係が明らかになったことで、韓国では一時バッシングの大合唱が吹き荒れた。それでも2人は気にすることなく関係を続け、コンビを組んだ作品は世界各地で相変わらず受賞を続けている。

 とりわけ、ホン・サンスの映画は新作発表の頻度が早すぎるがゆえに、日本で配給されないケースも多いが、この6月には新作『逃げた女』が日本公開を迎える。それに合わせて過去作品の特集上映も行われており、彼の作品をスクリーンでまとめて見る、またとないチャンスとなっている。そこで今回のコラムでは、ホン・サンスの過去作品の中から『ハハハ』(2010)を取り上げてみたい。

 “韓国映画を通じて韓国近現代史を振り返り、社会として抱える問題、日本へのまなざし、価値観の変化を学ぶ”ことを目的とした本コラムで、一体ホン・サンス作品にどんな社会的要素を見いだせるか――それは「韓国人の男らしさ」の問題である。

 上述したように、ホン・サンス映画に登場する男たちは総じてだらしがなく、酒ばかり飲んでいて、人としてとても尊敬に値しない。だが、儒教思想に基づいた男尊女卑がまかり通った韓国社会において、ダメな男性主人公を描き続けることはともすると、社会に対する強烈なアンチテーゼといえるのではないだろうか? ホン・サンス映画の男たちは、韓国の歴史と社会が男性に対して押し付けてきた、そしてほかの多くの映画が提示してきた「あるべき男性像」を反転させ、本当の姿をさらけ出すことで韓国の男たちを強大なプレッシャーから解放してくれようとしているのではないか?

 そんな関心から、主人公2人のダメ人間ぶりが最も顕著である本作を選んだ。また、先月『ミナリ』でアカデミー助演女優賞を受賞したユン・ヨジョンは、ホン・サンス映画の常連俳優の一人であり、本作でも重要な役で登場することから、この映画を通して彼女の多彩な魅力にも触れてもらえれば幸いである。

<物語>

 映画監督のムンギョン(キム・サンギョン)は、作品製作もうまくいかず、教えていた大学もクビになったため、親戚のいるカナダに移住を計画している。出発前に母親(ユン・ヨジョン)に会おうと故郷の統営(トンヨン)を訪れる。その後、ソウルに戻ってから大学の先輩チュンシク(ユ・ジュンサン)と偶然に遭遇、なんと同じ時期にチュンシクも統営を訪れていたことがわかり、2人はマッコリを酌み交わしながら、統営での思い出話に花を咲かせる。

 ホン・サンス映画の驚くべきは、なんといっても出演俳優の豪華さである。本作のキム・サンギョンは、『殺人の追憶』でソン・ガンホ演じる刑事とコンビを組む若手刑事を演じていたし(役柄が違いすぎて、とても同一人物とは思えないが)、ユ・ジュンサンはテレビ、映画、ミュージカルとオールラウンドな活躍を見せる人気タレントだ。癖は強いが魅力的なヒロインを演じるムン・ソリは、韓国映画界きっての実力派女優。彼らはホン・サンス映画の常連俳優として複数の作品に登場する。ほかにも、本作以外ではチョン・ユミ(『新感染 ファイナル・エクスプレス』『82年生まれ、キム・ジヨン』)、イ・ソンギュン(『パラサイト 半地下の家族』)らトップ俳優も欠かせない。多忙な彼らがほぼノーギャラ(と私は推測している)で出演し、だらしなくも憎めないキャラクターを喜々として演じている点にこそ、ホン・サンスに対する信頼の厚さがうかがえる。

 では映画によって浮かび上がる、韓国の伝統的な“あるべき男性像”とは、どのようなものだろうか。もちろん理想の男性像など、時代や教育、育った環境など、さまざまな背景によって人それぞれ異なるだろうし、それを安易に決めつけて一般化するべきではない。だが少なくとも、男性中心の儒教的伝統の中で語られ、形成されてきた韓国社会の“あるべき男性像”を浮かび上がらせることはできるだろう。

 韓国が依然として儒教の強い影響下にあることは、本コラムを通して何度も言及してきた。その核心は「王への忠誠、師匠への順応、親への孝行」といった、支配と服従の上下関係を固定化させることにある。それが家族や社会、国家の土台となったのはもちろん、そのヒエラルキーを維持するためのイデオロギーが形成される中で、韓国における“あるべき男性像”もまた構築されていった。

 父と息子から師匠と弟子、王と臣下へと拡張していく関係の中で、その倫理に従い実践することこそが正しく、立派だとされる。こうして男たちには、家長(社会や国家レベルにおいても)に服従しつつ、自らも家長の役割(家族や社会、国家のための犠牲とか献身といった)を果たすことが求められるようになったのだ。

 こうした根深い儒教的伝統のもと、韓国の“あるべき男性像”は、日常生活の中でより具体的な形をとって、幼い頃から叩き込まれていく。私は小さい頃、大人たちからよく「男が台所に入るとコチュ(おちんちんのこと)が落ちるよ」とか「人形なんかで遊ぶとケジベ(女の子を見下す表現)になるぞ」といった言葉を耳にタコができるほど聞かされてきた。これは「男(男性像)」を作り上げていく最初の段階ともいえるのだが、同時に「女(女性像)」を排除されるべきものとして対象化している点も見逃せない。つまり韓国では、男女の間に境界線を引き、「コチュが落ちる」といった去勢脅威に近いタブーを設け、もはや無意識的に「女」をその周辺に追い出すことで「男」を聖域化し、特権化してきたのだ。

 韓国人男性なら避けて通れない「軍隊」は、その集大成といえるだろう。韓国では「軍隊に行かないと、一人前の“人間”になれない」とよく言われる(だとすれば、女性は一人前の人間にさえなれないというのかと、反問したくなるフレーズであるが)。そして軍隊といえば、上下関係による命令と服従がすべての世界。その上下関係の中で「国家への忠誠」と「親への孝行」を繰り返し強調することで、それを遂行できる家長(=人間)を育てる場として軍隊は機能している。

 最近のフェミニズム運動に対して男たちが「女も軍隊に行け」と声を荒らげる様子は、韓国人男性にとって、「男」の聖域化と特権化の意識が「軍隊」という国家的制度によっていかに強化されているかを端的に物語っているわけだ。こうして韓国での男性像は、女性の対象化とともに作られてきたと言っても過言ではない。

 では、韓国人男性の“あるべき男性像”がいかなるものか、これまでコラムで取り上げた作品の中から具体例を見てみよう。『国際市場で逢いましょう』でファン・ジョンミンが演じたドクスは、家族のために自分を犠牲にしてひたすら働き、お金を稼いでいた。『ミナリ』では夫婦に意見の対立が生じつつも、スティーヴン・ユァン演じるジェイコブは家長としての責任と特権を担って家族の生き方を決定していた。あるいはウォン・ビンのカッコ良さが際立つ『アジョシ』で、彼が演じたテシクは、隣の家の少女を助けるために命を懸けて悪と戦った。日本でもドラマ化された『ミッドナイト・ランナーは、警察幹部候補生であるギジュンとヒヨルが、社会のために巨大犯罪組織に立ち向かう映画だった。彼らはそれぞれ、家族(ドクス、ジェイコブ)、社会(テシク)、国家(ギジュンとヒヨル)において「家長」の役割を果たす典型的な“あるべき男性像”といえるだろう。もちろん、彼らによって救われ守られる側の多くが女性であることは言うまでもない。

 こうして見てみると、『ハハハ』に登場する男たちが韓国映画に描かれるほかの男たちと比べていかに特異であるか、“あるべき男性像”からどれほどかけ離れているのかがよくわかる。映画の主人公ならば、最初はどんなに愚かであっても、ヒロインに恋することで、あるいは生きがいや守るべきものを見つけることで、ヒーローとしてのポジションを獲得することができる。だがホン・サンスは、そんなのは真っ赤なうそだと舌を出さんばかりに、男たちの「素顔」を余すところなくさらけ出すのだ。

 本作で、世間から見ればそれなりに立派な映画監督であるムンギョンは、人前で母に(おしりではなく)足のすねを叩かれて臆面もなく泣きだし、情けないくらいのマザコンぶりを発揮したかと思えば、ソンオク(ムン・ソリ)を追いかけ回して1日を過ごす。先輩のチュンシクもまた、鬱病を抱えているうえに不倫中で、愛人のヨンジュ(イェ・ジウォン)を休暇先に誘ったはいいものの、結婚を迫られてケンカになり、その直後には互いの愛を確認して甘えたりと、理性のかけらもない。挙げ句の果てには2人の関係を親族に暴露し、酔って大醜態をさらす。もう一人の男性キャラクターであるジョンホ(キム・ガンウ)は、詩人というロマンチックな肩書を利用して2人の女性キャラクターの間を巧みに行き来するが、そこに罪悪感は一切ない。

 そんな彼らには「家長」の役割など到底果たせそうにないし、彼ら自身にもそんな自覚などさらさらない。最も理想的な男として、韓国人の誰もが尊敬してやまない歴史上の人物イ・スンシン将軍が不自然な形で劇中に登場するのは、映画の男たちのだらしなさを際立たせるために計算された演出といえるだろう。

 本作に限らず、ホン・サンス映画におけるほとんどの男たちが「泣く・甘える・すねる」という行為で形作られている点は注目に値する。なぜなら、これらの行為こそが、聖域化・特権化された「男」にあってはならない非家父長的な特徴だからだ。韓国には「男が泣くのは一生に3回だけ。生まれたとき、親が亡くなったとき、国が滅びたときだ」という言い回しがある。男はたやすく涙を見せてはいけないということを、極めて儒教的に表したこの言葉を揶揄するかのように、ホン・サンスの男たちは事あるごとに泣く。それも、実にどうしようもないような理由で涙を流すのだ。

 では、そんなダメ男たちに対峙する女たちはどうだろうか。つい男たちのだらしなさに目がいきがちだが、そんな彼らを愛し、共にお酒を飲んでそのまま肉体関係に至る女たちもまた、やっぱり“あるべき女性像”からはかけ離れているといえるだろう。

 ムンギョンに追い回されるソンオクは、詩人ジョンホのイケメンぶりと海兵隊(精鋭たちの集う最も厳しく優秀な部隊)出身というたくましさにゾッコンだが、ムンギョンが空挺部隊(海兵隊と同じレベルの特殊部隊)出身と聞くや、ムンギョンともいい関係になる。チュンシクの不倫相手ヨンジュは、同棲や結婚を迫って彼を鬱々とさせることもあれば、「私を愛してるか」「私はかわいいか」と甘えては2人でバカップルぶりを見せつける。だが彼女は最終的にチュンシクのすべてをまるで母親のように優しく包み込む(このカップルのその後は『へウォンの恋愛日記』(13)にも描かれている)。

 そしてムンギョンの母親を演じるユン・ヨジョン。評判のふぐスープ屋を営む彼女は、息子からのプレゼントが気に入らずに客にあげ、常連客と毎日のように酒席を囲む。息子が偉そうに母の服装を注意すると、逆上して人目もはばからず息子を叩いて泣かせてしまう。かつては女好きの夫に困らされ、情けない息子の姿にため息をつきつつも、人情味のある母親を、ユン・ヨジョンは飄々と演じる。男たちと一緒にダメっぷりを披露し、彼らに辟易したり振り回されたりするが、最終的にそのままの彼らを受け入れる女たちの存在は、ホン・サンス映画において、実は何よりも重要で欠かせない存在なのだ。

 ホン・サンスのキャラクターたちは、「家父長制に反対」とか「男女は平等であるべきだ」といったリベラルな思想など、誰もまったく持ち合わせていない。彼らはごく普通に儒教的伝統に基づいた韓国の価値観を持ち、女に偉そうに振る舞ったり、たくましい男に憧れたりしている。ただ決して自分自身は理想的なイメージを実践できずに、くだらないおしゃべりを交わしながら毎日をそれなりに生き続ける。ダメだからこそ魅力的な人間たちの姿が、そこには確かに刻み込まれている。

 男にも女にもあるべき姿を押し付けがちな社会と、そこにどうしても追随してしまう映画界の中で、ホン・サンスの映画はそんなしがらみを軽々とはねのけて、キャラクターたちを解放する。今回のコラムでは、韓国における“あるべき男性像”をテーマに据えたが、社会が理想とする姿になりたくてもなれないのは、男も女も変わらないだろう。ホン・サンスは、理想と現実の間でじたばたする人間たちの本音を映画の中で代弁し、世間の押しつけがましい目など「ハハハ」と笑い飛ばせ、と私たち観客にも言ってくれているように思える。「家長」の役割など存在しないホン・サンス・ワールドは、大いなる人間賛歌であり、本当の意味での理想郷なのかもしれない。

新曲パフォーマンスのBTS、息子を初お披露目したドレイク! ネットが沸いた『ビルボード・ミュージック・アワード 2021』ベスト5トピック

 現地時間5月23日、ロサンゼルスのマイクロソフト・シアターで開催された『ビルボード・ミュージック・アワード 2021』。昨年の授賞式は、新型コロナウイルスの影響で10月まで延期され、観客を入れずに開催された。それからまだ7カ月しかたっていないが、ワクチン接種が急速に進んでいるおかげで、アメリカの状況は大きく改善されている。今回は、会場の外にマスクを着用した観客が大勢集まり、アーティストたちはノーマスクでハグを交わした。

 そんな中で行われた『ビルボード・ミュージック・アワード』で、特にネットでの反響が多大きかったバイラルトピックベスト5をお届けしよう。

グラミーの雪辱を果たしたザ・ウィークエンド

 トロフィーの受け渡しは、外に集まった観客がよく見えるガラスの壁のコーナーで行われ、トップ・アーティスト賞など最多10部門に輝いたザ・ウィークエンドは、外にいるファンに向かってガッツポーズ。大ヒットアルバム『アフター・アワーズ』は音楽性も高く評価されていたが、今年3月に行われたグラミー賞には1部門もノミネートされず。これまでもアフリカ系アメリカ人をはじめ、非白人アーティストへの過小評価が問題視されてきた同賞について、ウィークエンド自身、「今後永久にグラミーをボイコットする」と怒りを炸裂させていただけに、今回の快挙は「グラミーへのリベンジだ」と話題に。パフォーマンスタイムでは、広々としたパーキングで車を使った斬新な構図で沸かせた。

P!NK、娘とコラボパフォーマンス

 アイコン賞に輝いたP!NKは、愛娘ウィローと一緒にロープを使った空中パフォーマンスを行った。もうすぐ10歳になるウィローが笑顔で高度なアクロバットをこなしていく姿に驚く人、母娘の息の合ったパフォーマンスに感動する人、無事終わってうれしそうにピョンピョン飛び跳ねる、年相応のウィローに癒やされる人が続出。Twitterを大いに沸かせた。

ドレイクの息子、公の場に初登場

 アーティスト・オブ・ザ・デケイド賞を贈られたドレイクは、プレゼンターに長年彼を支えてきた友人と家族を指名。両親が見守る中、ドレイクは元ポルノ女優ソフィー・ブルッソーとの間にもうけた息子アドニスと手をつないでステージに登場。友人や家族、ファンに感謝の気持ちを述べた。たくさんの観客に戸惑っているような表情のアドニスは、トロフィーを持ちながら終始ドレイクの足にひっつき、最後は観客の歓声が怖くなったのか、号泣。Twitterには「かわいい!」「ドレイクそっくり」と、アドニスに目を細める人があふれかえっていた。

 トップ・ロック・アーティスト賞を獲得したのは、ラッパーとしてデビューし、ロックアーティストとしても才能を発揮しているマシン・ガン・ケリー。スピーチでは、同伴していた恋人のミーガン・フォックスを「ツインソウル(魂の片割れ)」と呼んだ。この日、舌を真っ黒に着色して登場した彼は、レッドカーペットでとびきりセクシーなドレスを着ていたミーガンとベロチューを披露し、仲の良さを見せつけていた。

新曲の初パフォーマンスで沸かせたBTS

 トップ・セールス・ソング賞など4冠に輝いたのは、いまやK-POPの域を飛び出て、世界的アーティストになったBTS。授賞式には、韓国・ソウルから生中継で出演し、新曲「Butter」を初パフォーマンスしたこともあって、世界中のファンがTwitterで歓声を上げていた。

 ほかにも、イギリスのオックスフォード出身のエレクトロニック・バンド、グラス・アニマルズ、インディーポップトリオのAJR、ロックデュオのトゥエンティ・ワン・パイロッツも受賞、パフォーマンスを披露するなど、幅広いジャンルの音楽が楽しめた。

 またプエルトリコの歌手でラッパーのバッド・バニー、コロンビアのシンガーソングライターのカロルGなど、ラテン系のアーティストもパフォーマンスで存在感をアピール。多様性に富んだアーティストたちの顔ぶれを見られたことが高く評価されており、「ダイバーシティに欠けるグラミー賞はもういらない」などという意見がネット上で多数見受けられる。

嵐・相葉雅紀、YouTube撮影に「藤井流星の家」指定のワケ! 『VS魂』メンバーでやりたい企画とは?

 嵐の相葉雅紀がキャプテンを務めるバラエティ番組『VS魂』(フジテレビ系)が5月27日に放送された。

 番組のオープニングでは、相葉が「俺、岸くんに聞きたいことがあるの」と、King&Prince・岸優太に切り出し、「結構さ、メンバーのいろんなところに気づくじゃない?」と発言。相葉はそんな岸を「岸ポリス」と呼び、「最近、捕まえたい件ある?」と質問する場面が。

 というのも、岸は5月13日放送回で、普段はつけない香水をつけていた藤井に対し、「今日(のゲストの女優の中に)好きな人いるんすか?」と、番組収録前に指摘していたことが明かされていた。

 そんな岸は、今回も藤井に対して気になることがあるようで、「携帯を流星くんがいじってて、携帯をふと見たら新しい靴を調べてたり、筋トレしてないのにプロテインを飲み始めてたり……」と、最近の変化を告白。藤井は「味が好きなだけよ!」とプロテインを飲む理由を弁明していたが、岸は「色気をすごくつけようとしてるのかなと思って……」とからかっていた。

 その後も岸の“藤井イジリ”は止まらず、風間俊介が「(藤井を)尊敬してるもんな?」と投げかけると、「尊敬してますよ! レコードで曲聴くところとかも!」とコメント。藤井は「バカにしてるでしょ!?」と声を上げるも、今後は風間から「(Sexy Zone・佐藤)勝利が家に来た時、『これ聴け』ってレコードかけたんでしょ?」と暴露されてしまうことに。そんな藤井について、相葉から「ジャズとかクラシックとかそういうの聴いてんの?」と話を振られた佐藤は、「いや、ビリー・アイリッシュです」と明かし、スタジオは笑いに包まれていた。

 また、嵐・二宮和也が開設した公式YouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」が、4月25日19時のオープンからわずか4日後にチャンネル登録者200万人を突破したという話題から、“魂メンバーでYouTubeを撮るなら、やってみたい企画”について考えることに。相葉は、「ぼったくりバーに潜入」という案を出していたが、ゲストのお笑いタレント・陣内智則には「(メンバーが)普通に話しているところを見たいねんて、みんなは」とツッコまれていた。

 すると、「おしゃれな流星の家で(撮影を)やったりしたらいいかも」と、相葉まで藤井イジリに便乗。当の藤井は、ももう半ば諦めたようで、「じゃあもう、レコードでビリー・アイリッシュ流しましょ!」と自虐していた。

 この日の放送に、視聴者からは、「魂チームのYouTube待ってます!」「本編ではあまり流れない魂メンバーのわちゃわちゃトーク流してほしい」「魂メンバーで普通に話してるところも見たいなぁ」などとリクエストが続出していた。

木下優樹菜、新たな“3億円訴訟”問題発覚! インスタ通常運転で「何も解決してないのに」「神経がすごい」の声

 “タピオカ店恫喝騒動”の影響で、昨年7月に芸能界を引退した木下優樹菜。彼女や前所属事務所・プラチナムプロダクションに対して、化粧品会社・ロハス製薬などが約3億円の損害賠償を求める民事訴訟を起こしていたことが、5月27日、複数のメディアで報道じられた。「ネット上には木下を擁護する声は少なく、むしろ『自業自得』と言われている」(芸能ライター)ようだ。

「木下は、2019年に実姉が勤めていた都内のタピオカドリンク店オーナーに対し、恫喝ともとれるダイレクトメッセージを送っていたことが発覚。これにより、木下は同11月から芸能活動を自粛し、その後、サッカー元日本代表・乾貴士選手との不倫疑惑が浮上しました。木下は沈黙を貫いたまま20年7月1日に活動を再開させるも、わずか5日後にプラチナムから芸能界引退が発表され、業界内外を騒然とさせました」(同)

 引退後の木下には、別の男性芸能人との不倫疑惑も浮上。一方、タピオカ店側が木下に損害賠償を求める民事訴訟の第1回口頭弁論が同9月2日に行われたが、木下はその前日、新たなインスタグラムアカウントを開設し、ファンとの交流を再開。ネット上では「どういう神経してるの?」と批判の声が集まっていた。

「そんな木下が今回、新たな訴訟問題を抱えていることが判明。なんでも、フェイスマスク『オルフェス』の広告に木下を起用していたロハス製薬と、アパレルやメディア事業を中心とする関連会社・アイアが、木下とプラチナム、さらに出演を仲介した広告会社・Birdmanを、『騒動でブランドイメージを毀損した』として提訴したそう。今年5月26日にBirdmanが株主や投資家へ向けて開示した情報でこの事実が明らかになり、一連の報道によると、プラチナムも提訴されたことを認めているといいます」(同)

 かたや木下は、5月28日にインスタのストーリー機能(24時間限定公開)を使って、食卓の写真とともに「しゃぶしゃぶ~」とハートマーク付きで投稿するという“通常運転”ぶりを見せている。タピオカ店との裁判の決着がいまだついておらず、不倫疑惑も払拭できていない中、新たな訴訟問題が明らかになったわけだが、現在のところ、木下からの言及はない。

「そんな彼女に対し、ネットユーザーからは『何も解決してないのに、インスタではっちゃけられる神経がすごい』『反省の色もないし、CMに起用しちゃった会社がかわいそう』『芸能人気取りする前に、ちゃんと問題と向き合って!』などと厳しい声が飛び交っています。木下は引退して“一般人”になったものの、今年に入ってからアパレルブランド・GALFYの『2021 Limited Collection』のイメージモデルに起用されるなど、モデルとしての活動を再開。4月にはインスタで友人家族とバーベキューに出かけたことを報告し、『コロナ禍で何やってるの?』『モラルなさすぎ』と炎上していました」(同)

 この状況でも、木下の自由奔放なスタンスは変わらないのだろうか……。

Kis-My-Ft2・宮田俊哉、「成長したな~!」とファンベタ褒め! 藤ヶ谷太輔を抑えて“1位”獲得したコト

 Kis-My-Ft2の冠番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)が5月27日深夜に放送された。今回の企画は、“人間力を試すような質問”に対して、キスマイメンバーが1週間かけて答えを出す「本気で考えるシリーズ」。テーマは「『好き』や『愛してる』以上の言葉でキュンとさせて」だった。

 毎回、第1位を獲得している藤ヶ谷太輔を抑え、この日のトップに輝いたのは宮田俊哉。彼女に「お願いがあるんだけど、今日は『好き』や『愛してる』以上の言葉でキュンとさせてほしい」と告げられた宮田は、「俺もね、『好きだよ』『愛してる』以上の言葉を言いたくて、考えたことあるんだ」と前置きし、「忙しい時も、いつもマメに連絡してくれてありがとう」から始まり、「いつもそばにいてくれてありがとう」「デートしてくれてありがとう」など、感謝の言葉を順番に伝える作戦に。最後は「マイコ(彼女)は俺の宝物だよ」と締めくくり、結果は78点となった。

 一方の藤ヶ谷は、「人って、1日約3万5,000回決断をするんだって」という“雑学”を披露し、「そう考えると、出会えたってだけでも奇跡だと思うの」としみじみ。さらに、「出会えただけじゃなくて、一緒にいることができて毎日楽しくて、お互い大切に想い合ってるところまでお互いいれるっていうのは、本当にすごいこと」と熱弁し、最後には「あらためて、俺と出会ってくれてありがとう」と告げた。

 ゲスト審査員3人は藤ヶ谷に“オール10点”つけたものの、一般審査員の得点が振るわず、総合得点は75点。宮田とは3点差で敗北となったが、この展開に一番驚いたのは宮田のようで、「あれ!? 俺負けたのかと思った! 勝ってるの!?」と動揺。とはいえ、最後は「やったぜ!」と笑顔を見せていた。

 ほかのメンバーはというと、「『好き』や『愛してる』以上の言葉でキュンとさせて」という彼女の真意を“プロポーズ要求”だと捉えたようで、「結婚」「子ども」という単語を出していたが、ゲスト審査員の若槻千夏は「(彼女は)そんなつもりで言ってないと思う」とダメ出し。また、最下位だった横尾渉は、「ごめん、今は見つからないわ。でもマイコと一緒にいる時間の中でその言葉が見つかったら、そのときにちゃんと言うね」と“棒読み”で伝え、「そのためにずっと僕の横にいてもらいたいの。だから一生僕といてください」とプロポーズ。最後には「またこれを超える言葉を探すから。よろしく!」と意気込んでいたが、総合得点は38点となった。

 この日の放送にファンからは、「宮田くんが藤ヶ谷くんに勝つなんて……成長したな~!」「『ありがとう』を何度も言われるのは確かにうれしい! 宮田くん納得の1位だよ!」「宮っち1位おめでとう! 私的には100点満点!」など、宮田の対応を絶賛する声が続出。次回以降も藤ヶ谷の“良きライバル”となることを期待したい。

Sexy Zone・佐藤勝利、 “ひとり○○” 初体験は19歳! 芸能人ならではの“私生活事情”を告白

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。5月24~27日の放送回には佐藤勝利が登場し、“ひとり○○”の限界について語った。

 26日の放送回では、リスナーから「“ひとり○○”やったことありますか? ひとり焼肉は寂しかったので、次は“ちょっこりさん”を連れていきたいと思います」とメッセージが寄せられた。“ちょっこりさん”とは、過去にSexy Zoneのコンサートグッズとして販売されたメンバーを模した“ミニぬいぐるみ”のことで、佐藤は「(一緒に連れて行ってくれるのは)うれしいですね」「それ持って食べてたら、ひとり焼肉じゃないですからね(笑)」と楽しそうに語った。

 また、佐藤は自身が経験した中で一番印象に残っている“ひとり○○”は「ひとりロンドン」だと明かし、「19歳で初めてひとりで旅行するって言って、ロンドン行ったの。かっこよくない?」とコメント。ほかに “ひとり映画”、“ひとり喫茶店”、“ひとりカラオケ”などを経験済みだといい、芸能界に身を置いていると「ひとり○○は増えるよね、そりゃ」と私生活について明かした。

 ただ、“ひとり○○”の定番である“ひとり焼肉”は経験がないようで、「家で焼肉やったら、ひとり焼肉? 家で焼肉やりたいなって思ってる。無煙グリル買おうかな~」と、家で焼肉をやったこともないようだ。続けて「家でやるやつだから、ひとり焼肉とは言わないだろうけど、ちょっと家で焼肉っていいなって思うんだよね。匂いつかなかったら最高じゃん!」と“おうち焼肉”に興味を示していた。

 そんな“ひとり○○”に慣れている佐藤だが、実際は「でも誰か呼んじゃうな~」と人を誘うことが多い様子。「だって俺、ツアー先とかでも仕事とかでも、マネジャーさんを引き連れてるもんね」とマネジャーを伴うことが多いといい、「ちょっとそこ矛盾してるよね(笑)。プライベートだと全然ひとりでいいのに、誰かいたら、やっぱ呼びたくなっちゃう」と語っていた。

 この放送にファンからは「ひとり焼肉やらないのに、ひとりロンドンしてしまう佐藤勝利の人生、本当に優勝」「ひとりロンドンって響き、かっこよすぎだよ!笑」「行動力と勇気すごすぎる……尊敬!」などの声が集まっている。