Travis Japanの“おバカ”企画が「どう見ても女体盛り」? HiHi Jetsはイケメン診断で「怖くなってきた……」と怯えたワケ【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月13日~19日公開の動画を注目度順にチェックします!

Travis Japan、“おバカ”企画が「どう見ても女体盛り」「狂ってる」の声

 5月13日にアップされたのは「Travis Japan【美ボディ!?】身体が仕上がってる宮近海斗で…」。意味深なタイトルが示しているように、今回の動画はある意味で「Jr.チャンネル」史上、上位に食い込むレベルの問題作だ。サムネイル画像では上半身裸の宮近海斗が横たわっており、動画を見る前から“普通じゃない感”がプンプンしている。

 そんな宮近は、3~4月にスタートしたドラマ『RISKY』(MBS)『インフルエンス』(WOWOW)『特捜9 season4』(テレビ朝日系)に出演しているが、川島如恵留は「それに合わせて身体を仕上げてきてるんですよ。今日はちょっとその、ちゃかちゃんの身体を世に解き放したい!」「ちゃかちゃんの身体でジェンガしてみた~!」と、企画を発表。

 メンバーが困惑する中、続けて川島が「今回、ちゃかちゃんに机になっていただきます。平になったお腹の上で、ジェンガをしていき、倒した人が負け」と、説明した。概要を理解しながらも、松田元太が「どんな企画? しょうもない。(考えたのは)誰? マジで? 如恵留?」と混乱していた一方、名指しされた川島は「僕ですけど何か?」と、開き直る始末。これには、ゲームの主人公となる宮近ですら「如恵留さん、疲れてます?」と、正気を疑ってしまったようだ。

 負けた人への罰ゲームは用意されていないというが、謎の企画だけにメンバーは動画の出来映えが心配なのか、「罰ゲームあれよ、もうなんなら!」(松田)「せめて!」(吉澤閑也)と、むしろ罰を要望。かたや、川島だけは「ちゃかちゃんの身体をみんなに見ていただきたいの。(引き)締まってるから!」とやる気満々で、メンバーとのテンションの落差により、“変態”さが際立っている。

 そして、宮近はさっそく洋服を脱いで横になり、準備万端。しかし、おなかの上でジェンガを立てる段階で苦労してしまい、松倉海斗は「何をやってるんですか、俺らは」と、冷静につぶやいた。正直、見ているこちらも何を見させられてるんだろう……という気持ちになったのは、言うまでもない。その後、“腹上ジェンガ”が始まると、松田が宮近の顔の上に下半身を乗っけるようなスタイルになっていたため、「なんで股、馬乗りする?」(川島)「ファンの人、これどんな気持ちで見てるの?」(中村海人)と、メンバーもツッコミ。「何やってんだよ、マジで! 俺らは!」(松倉)「今日のYouTube、何これ?」(川島)「『Jr.チャンネル』の初期の頃のYouTubeよりヒドいです」(松倉)と、本人たちもたびたび我に返っていた。

 なお、Travis Japanは4月28日に川島を除く6名が新型コロナウイルスに感染していることが判明し、一定期間の療養生活を経て、5月13日に活動を再開。概要欄によると、「※この動画の撮影は3月に行いました」とのことだが、奇しくも動画の公開が彼らの復帰当日だった。それだけに、ファンも「復帰後、1本目の動画が宮近くんの腹筋の上でジェンガ(笑)」「復帰後のYouTube、お腹にジェンガを乗せるというまさかの企画でビックリした」「記念すべき復帰日のYouTubeなのに、裸体の上でジェンガするトラジャは本当に狂ってる」と、仰天。

 ほかにもネット上では「トラジャのジェンガ、シュールでめちゃくちゃ笑った」「腹筋ジェンガ、最近の動画の中で一番面白かった」と、話題に。さらには、「如恵留がちゃかちゃんの体を見てもらいたいがために行われた裸ジェンガ……。如恵留の狂気がスゴい」「人の体の上でジェンガをするという発想が狂気で怖い」「トラジャの腹上ジェンガが終始意味不明で笑わずにはいられなかった。というか、この企画を持ってきた如恵留さん、いい意味でヤバすぎる」「Travis Japanの動画、どう見ても女体盛りにしか見えない」「『宮近の身体でジェンガしてみた』って、女体盛りと同じような発想で笑える」といった指摘も上がっていた。

 再生回数は21日時点で39万台。川島の望み通り、たくさんの視聴者が宮近の体を堪能したようだ。

 5月16日の動画は「HiHi Jets【イケメン診断】No.1美男子は俺だ!?」。“イケメン度”が測れるアプリで遊んでみるというもので、まずは「美男美女診断」で計測。“HiHi Jetsのイケメン担当”こと橋本涼が試してみると、初っ端からいきなり「S」クラスの評価が出ていた。高橋優斗は「アプリだしな」と保険をかけつつ、「怖くなってきた」(井上瑞稀)と、自身の結果に怯えるメンバーたち。

 アプリの判断によって個人差があるため、概要欄に「決して競争ではなく、ゲーム感覚で楽しむはずが、やはり血は争えぬ…僕らもプライドをかけた自撮り大会になってしまいました」と記載がある通り、喜びや悲しみの感情が入り乱れていた(中には自撮り時の角度を調整する必死な人も)。

 ファンは「HiHi Jetsは系統が違うイケメン揃いだね!」「5人ともイケメンなのは知っていたけど、Sランクにビビった……さすがジャニーズ!」「全員レベルが高すぎて震えた」「カッコいい顔をたくさん拝めて幸せだった」「5人の争い、めちゃくちゃ笑った!」と、大盛り上がり。通常の午後8時より約18分遅れで更新されたが、再生回数は40万台と、高記録を叩き出している(21日時点)。

 関西Jr.はパフォーマンスの「Lil かんさい『La fiesta』(ANOTHER 新たなる冒険)」(17日)と、なにわ男子の通常回「【大西流星&道枝駿佑へ28の質問】伝説のタンクトップ姿が…!!」(18日)が配信中。2本目は、なにわの男子の各メンバーを紐解くシリーズ企画「28の質問」の第2弾で、今回は大西流星&道枝駿佑が挑戦している。

 2月9日配信回で先に経験済みの大橋和也は「(質問に対して)頭で考えるんじゃなくて、通り過ぎたら大丈夫」とアドバイスするも、西畑大吾がすかさず「通り過ぎたらアカン!」と、バッサリ。こうしたボケやツッコミが飛び交うなにわ男子らしい賑やかな動画で、今記事で取り上げる7本のうち、最も長い21分となっている。

 お題は血液型や長所といった初歩的なものから、「地球最後の日に何をする?」「ジャニーズで誰と仲が良い?」「ジャニーズあるある」「メンバーも知らない秘密?」など、気になる質問が盛りだくさん。大西のターンでは、ほかの「Jr.チャンネル」の動画にはない“タンクトップコント”のくだりも(11分頃~)。続く道枝は「ジャニーズに入って驚いたこと」について、「お笑いするんだっていうこと」と返していたが、ここでも実際に「タンクトップを使ってモノボケ」「『こんななにわ男子は嫌だ』どんななにわ男子?」「伝えたいことを5・7・5で」「めちゃくちゃかわいく『おしりペンペン』」と、関西のバラエティさながらの無茶振りをされていたのだった。

 ネット上のファンの感想を見ると、「21分の動画なのにあっという間で面白かった!」「なにわ男子のことがよく知れるから、質問コーナーはありがたい!」「みっちーが終始可愛すぎた」「なにわ男子の仲良しさが伝わってきて幸せな気分になった」と、大好評。再生回数は1本目が36万台、2本目は45万台(21日時点)。

 5月14日の動画は「7 MEN 侍【超巨大アスパラベーコン】作ったら…驚きの美味さ!?」。4月2日配信の超巨大プリン作り回に続いて、巨大クッキング企画の第2弾となっている。今回挑むのは、彼らにとってYouTube用の挨拶の定番となった「アスパラベーコン」。

 材料は、普通のサイズよりも大きいアスパラ(3L)60本と、ブロックのベーコン(2.5kg)2つ。矢花黎が「ベーコンをどうしようかなっていう。やっぱ、普通に切って(アスパラを)巻いてもあんまり面白くないから。できれば1個感があった状態でいきたい」と意見を求めると、本高克樹は「60本(のアスパラ)を巻くんだ。木をぐるんみたいな感じでしょ」と、想像した。

 そんな中、豪快な菅田琳寧は「剥げばいいんでしょ? 肉の皮を……」と、素手でシミュレーションしており、中村嶺亜は「原始人か!」と、ツッコミ。また、魚好きで、よく自分でも捌いて食べると公言している本高は「魚でいうと背開きみたいな」と考えながら、ベーコンに包丁を入れていく。慣れた手つきで見事に“ベーコンの背開きふう”を完成させ、今度は束ねて茹でたアスパラ60本と合わせるのだが……。

 慎重派の本高とは対照的に、菅田は茹でたてのアスパラを手で引き揚げようとするなど、かなりワイルド(5分18秒頃~)。薄手のビニール手袋をはめた状態で触り、「あっち!」(菅田)と、叫んでいた。しかし菅田は、焼く段階でも再び手だけでアスパラベーコンを返そうとして、メンバーは「アホや!」(矢花)と大笑い。こうした調理工程を見ても、7 MEN 侍がどれだけ個性豊かな集まりなのかがわかるだろう。肝心の味はどうだったのか、試食の様子は動画で確認してほしい。

 また、概要欄では「巨大クッキングが結構楽しいのでシリーズ化できたらいいなと思ってます! 作って欲しい巨大料理があったらコメント欄に、よろしくお願いします!」との記載もあり、シリーズ化する予定だとか。YouTubeは「巨大」「作ってみた」系企画でウケが良いのか、再生回数は21日時点で21万台と、好ペースで伸びている。

 5月15日に更新されたのは「美 少年【俺たち…ダメかも】お寿司のネタをジェスチャーで伝えます!!!!!!」で、美 少年が“食べたい寿司ネタをジャスチャーで伝える”という伝言ゲームにチャレンジしている。彼らの目の前にはイクラ、マグロといったおいしそうな10貫のお寿司が用意されており、顔の表情や動きだけで寿司ネタを表現。全員が正確に伝言できれば食べられるが、5回失敗するとアウトで、全員没収になるとのこと。那須雄登が「頑張って協力しような」と呼びかけるも、金指一世は「みんなごめん。俺、ヤバいかもしれない。半分以上食べたことない」と、断りを入れていた。

 以降は、とにかく美 少年の“顔芸”に注目。個人的には、2問目の藤井直樹を皮切りに、キュートな顔やリアクションを見せるメンバーをぜひ見てほしい。ちなみに、最後は一人ずつ口頭で答えるため、前の人に合わせることもできなくはないが、6人は不正する素振りもなく、真面目に取り組んでいた。ファンからは「美 少年の可愛いジェスチャーを見れて笑顔になった!」「平和な美 少年に癒やされた」「お互いのジェスチャーを『?』の表情で見つめるメンバーがめちゃめちゃ面白かった」と好意的な感想が見受けられるが、その一方で再生回数は15万台と、イマイチ伸びていない(21日時点)。

 一部視聴者の間では「ネタ切れなら未公開映像を流すとかにして。変な企画をひねり出さなくていいよ」「美Tubeの面白くなさはなんとかならない? ほかのグループの動画もたまに見るけど、美 少年は企画によって圧倒的につまらない」と、辛らつなコメントも出ている。最近で言えば、「【ジャニーズ秘話】Jのエピソード語ります」(4月3日)「【ジャニーズ秘話】出会い、ケンカ、そしてジャニーさんの言葉」(4月10日)「【ジャニーズJr.ドラフト会議】新アイドルグループ結成!?」(4月17日)「【顔ミックス第2弾】禁断企画…ジャニーズJr.の顔を合成!!!!!!」(5月8日)など、タイトルや企画にジャニーズを絡めた動画だと、比較的に高記録につながる傾向にある。ファンの意見を参考にしつつ、企画会議を行う回も必要なのかもしれない。

 19日の動画は「少年忍者【大縄跳び!】成功するまで終われません!」。今回は、昨年2月公開の「【大縄跳び】SixTONESが乱入…連続22回成功するまで終われません!」のリベンジ企画となっており、22人で大縄跳び連続22回にチャレンジしている。1年半越しの再トライだが、難易度を増してダイビングなどで使うフィンを履いた状態で行うとのこと。なお、過去の企画の罰ゲームが残っていた鈴木悠仁は、オレンジ色の全身タイツ姿で撮影に参加している。

 前回は、1人ずつ入っていく方式で最高記録11人、最初から22人揃った状態で跳んでマックス13回。2回目となるこの日の制限時間は1時間しかなく、また縄に引っかかった人はノニジュースを飲むという罰ゲーム付きとあって、プレッシャーの中で挑むこととなった。

 まずは、徐々に増えていくやり方でスタートするも、早々にあるメンバーが失敗。やり直すうち、途中で縄を回す係の深田竜生&内村颯太に疑惑の目が向けられる場面も。織山尚大が「ずっと見てたんだけどさ、深田が明らかにペース変えてたんですよ」と発言すると、元木湧は「相方(内村)もふざけてる」と、同調。巻き込まれる形でノニジュースを味わっていた。

 そして、最終的には作戦を変更し、22人全員で一斉に跳ぶ流れになったが……。果たして、少年忍者は成長を遂げてリベンジを達成できたのか、今動画で見届けてほしい。なお、久しぶりに全メンバーが集合した撮影だけに、ファンは「久しぶりの22人うれしい!」「22人の元気な姿を見れてよかった」「久々の22人でのリベンジ企画、とても楽しかった!」と、歓喜していた。再生回数は21日時点で15万台。

星野源と新垣結衣の結婚が「しっくり」くる理由 取材した記者がふたりの“共通点”語る

 誰もが度肝を抜かれた星野源と新垣結衣の結婚。ドラマの世界がいきなり現実になったようなニュースだったわけですが、ふたりを取材した記者によれば、「スターらしからぬ地に足のついた性格」という点で非常に似ているそう。今回は舞台裏でのエピソードを披露しつつ、ふたりの結婚をお祝いします!

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 皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

 ムズキュンドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の星野源さんと新垣結衣さんの結婚が発表されましたぁ。リポーターさんや週刊誌の記者さんたちに連絡をとってみると大慌ての真っ最中で「これぞまさに電撃ってやつだよ。何度も噂にはなってたけどなかなかウラが取れなかったし、どの媒体も実際ノーマークだったから驚いたのなんのって」と意気消沈気味。

 リポーターさんも「スポーツ紙のデスクなんかが訳知り顔で『うちも追ってたんですけどね』なんて言ってたけど、今回ばかりは負け惜しみにもホドがある。だいたい源ちゃんもガッキーも囲み取材ぐらいは受けるけど、スポーツ紙の個別インタビューなんてほとんど受けてないし。ドラマや映画の番宣のためにテレビでインタビューを受けることはあるけど、ほんの1回2回のインタビューでその人となりなんて分かるわけないし、2人とも番宣や取材でペラペラとプライベートを話すタイプでもないし。いい意味でもあの2人はクールで懇意にしているマスコミ関係者も少ないから、情報が漏れることはなかったのよね」と解説。

 世の中、こんなにも“文春砲”などが放たれ、毎週のようにびっくりなスクープが次々と暴かれていると言うのに、それらを軽〜くくぐり抜けて結婚へと漕ぎ着けた源ちゃんとガッキー。ほんとアッパレ。もうね、素直に「おめでとう!」の言葉しか出ないわ。

 そう言えばアツたちは、今年の初め1月2日オンエアーの『逃げるは恥だが役に立つ  ガンバレ人類!新春スペシャル!!』』の前に取材をさせてもらったのだけど、相変わらず仲良しだったし、二人の呼吸が合っていてまさに息ぴったりでね。勢いだけで話すという感じはなくて、何と言うか二人だけの独特のテンポというのがあって、これが心地よい不思議な空間を作り出すのよ。でも二人の壁が高いってワケでもなくて。

 源ちゃんはよく熟考してから答える感じなんだけど、周りの人に聞いてみても「この芸能界において、しごく真っ当な男」という評判高し。懐深くちゃんと受け入れてくれる感じの人なの。

 ガッキーは今回のコメントでも「私生活は低刺激な時間を求め心がけ過ごしてまいりました」と言ってらしたけど、とっても落ち着いていて、物静かでしっかりした考えを持つ大人の女性という感じでね。でもユーモアもあるし、茶目っ気もたっぷりで。

 随分前のインタビューで「旬のものを食べるようにしています。例えば秋なら秋刀魚とか。野菜も大好きです。季節を意識した食卓を心がけていますね」と言っていたのだけど、その発言を隣で聞いていた相手役の人気俳優さんが「えっ、女優さんが家で秋刀魚を焼くの? 髪の毛や部屋に匂いとかついちゃうでしょ? 大丈夫なの?」と驚いていて。それを聞いたガッキーは穏やかな口調で「ちゃんと換気をすれば全く問題ないよ。旬なものを食べると体が喜ぶしね。〇〇くんのうちのキッチンにグリルはある? 家でご飯は作らないの? 帰ったら家の換気扇周りを確認してみて。作ってみたらきっと楽しいよ」なんて答えていて笑っちゃったんだけど、ちゃんと家でお料理をしているんだなと感心したのよね。

 地元の沖縄が大好きで「最初は東京で暮らすということになかなか馴染めなかった。沖縄に帰りたいといつも思っていて、休みがあるとすぐに帰れるよう準備していた」そう。そんなガッキーがやっと「安心して暮らせる場所」を見つけ出したんだなと思うと、アツまで勝手にウルウルしちゃって。ま、今はついに沖縄にも緊急事態宣言が発令されてしまって、自由な行き来は出来なくなってしまったんだけど…。もうしばらくの辛抱ね。

 祝福の声がいっぱいでおめでたいことなんだけど、そこは2人とも人気者な故に「星野源ロス」、「ガッキーロス」で世間は大揺れ。編集部でも男性部員が「俺のガッキーが結婚するなんて。涙で記事が書けない」とかツッコミどころ満載なグチをこぼしてるし、アツのお友達も「激しい源ちゃんロス」とお嘆きモードで「今日から家事炊事を休みます。飲んでやる〜」と宣言。いやいや、いつもサボって飲んだくれてるじゃんと言ってみたかったけど、そこはぐっと我慢。あっちもこっちも阿鼻叫喚の大騒動よ。

 そんな中、本気で大揺れ&大打撃を受けているのが週刊誌のスクープ班の面々。「有吉弘行と夏目三久の電撃結婚も掴めなかったし、商売上がったりだよ」と肩を落としていたわ。「緊急事態宣言もあって取材にも規制がかかってるし長時間の張り込みも難しくなってる。一番痛いのは情報交換のための会食が少なくなっていること」らしいの。もちろん編集部には「目撃情報等のチクリネタは日々たくさん集まってくるけど、ウラを取ろうにも本人たちの表立っての活動がないからね。コロナ禍でおうちデートが多いから、今現在の外でのデート現場も押さえられない」んですって。だから「過去ネタを引っ張り出してくるしかない」んだとガックリ。

 共演から結婚へと向かう芸能人カップルは多いけど、スクープ班のベテラン記者によると「昔はデート現場をバッチリ撮ることができたんだ。証拠となる写真があったから誌面にも反映できたから説得力もあった」んだとか。「車も調査済みだったから追うのも簡単だった」そうなの。「男の俳優は車好きが多いし、目立つ車に乗ってる人がいっぱいいる。だから追いやすかった。ナンバーもカッコ付けのためか、それともゲン担ぎなのか、覚えやすくて分かりやすいものにする人もいたしね。反町隆史&松嶋菜々子カップルもそう。反町の車は車種もナンバーも一瞬で覚えられる目立ちまくりの車だったから有り難かった」と思い返していたわ。何だか時代らしい微笑ましいエピソードよね。

 その他にも「小栗旬&山田優カップルは日本テレビ系のドラマ『貧乏男子  ボンビーメン』での共演がきっかけで結婚したんだけど」と話してくれたのはテレビ局スタッフ。「結婚した後、旬くんが『めでたく結婚できたので、出会わせてくれた日テレには恩返しをしなくちゃいけない。なので、力になれることがあれば言ってください』と言ってきてくれて。それから数年間は日テレのお願いをきいてくれた」んだとか。

 旬くんは同局『ごくせん』でも活躍してたし、ちゃんと義理を果たすあたり、俳優としても人間としても立派よね。ただまぁ人気絶頂だったこともあって、旬くんファンの皆さんからはかなりブーイングが起きてしまった結婚だったんだけど。でも娘ちゃんたちも生まれて今でも幸せそうだし、よかったよかった。

 それにしても源ちゃんとガッキーの結婚は「どこにも文句の付けようがないぐらいお似合いのベストカップル」との意見が大多数で、こんなにも祝福されるカップルってちょっといなくない? もちろん『逃げ恥』効果もあるんだろうけど、これも2人の人間力がものを言うんだろうなぁと思う次第よ。

 勝手に追うマスコミから逃げ切って、恋から結婚へと繋いでいった二人の大切な縁。確かな絆。どうぞ穏やかで豊かな時間をお過ごしくださいませ。源ちゃん&ガッキー、ご結婚おめでとうございます。心よりお祝い申し上げま〜す!

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ラクマの“後払い”、メルカリの“売上金”で10万円分のイヤーカフを爆買い! 「金具」違いで1万円の差が生まれたワケ

――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 ある日、私はYouTubeを見ていました。アラフォーの星・美容系YouTuberのあいりさんが、新しくアクセサリーブランド「air grand(エアグラン)」を立ち上げたという動画でした。

 そのときにあいりさんが身に着けていたアクセサリーにビビビビビ~~~~!!!! と電流が走りました。あいりさんは、イヤリングのような、パールの耳飾りをしていたのですが、それがとても可愛かったのです。あいりさんいわく、それは「イヤーカフ」なる商品とのこと。イヤーカフは、耳に引っ掛けて使うアクセサリーでイヤリングのように耳が痛くならないというのです。ななななんだって~~~~!?!?!? 耳が痛くならないアクセサリー!? それ欲しい~~~~!!!!

 とはいえ、あいりさんの動画に寄せられていたコメントに私は唸りました。コメント欄には「金属アレルギーでもつけられる物が欲しいです」「チタンやジルコニウム、サージカルステンレスも作ってほしいです」などと書いてあります。うむむ……金属アレルギーかあ。確かに私、ニッケルとかには弱いんだよねえ。最近はずっと、K18かプラチナかシルバーのアイテムしか身に着けていなかったから特に気に留めていなかったけど、金属アレルギーは気になるわ。

 そんなわけで、ひとまず動画を閉じると、私は例のごとく、フリマアプリを見に行きました。イヤーカフで検索をかけて、いつものように高い順から見ていきます……って、あたし、こんなことしてるからいつまでたっても散財癖が抜けないんじゃないの……!! 今、こうして冷静に文章を書いているときにはそう思うんですが、フリマアプリという戦いの場に身を置くと、ついつい「強ええやつに会いたいぜ!」という気になってしまい、そのカテゴリの最強を見に行きたくなるんですよねえ……。今回も私はイヤーカフ界の最強アイテムを見に行ってしまいました。

 メルカリのイヤーカフ界の最強アイテムは、ジュエリーブランド「TASAKI」の「danger scorpion」というイヤーカフ。メルカリ価格で29万9,980円也。女優・多部未華子さんがドラマで着用されていたものとのこと。ふおお、確かに存在感があってゴツくてかっこいい。でも30万は……さすがにイヤーカフビギナーには、まだ早すぎる気もするわ? 

 そんなわけで、ひとまずこのイヤーカフには「いいね」をつけて、次のイヤーカフ探しへ。すると、ラクマで「Hirotaka」というブランドの「パールイヤーカフ」という商品を見つけました。お値段4万6,000円也。元値は6万ちょっとのようです。パールがさりげなくてこれまた可愛い……!

 ラクマでは、「後払い決済」というものがあり、3カ月までの分割代金が無料です。私はすぐに分割で購入することに決めました。といっても、カードの利用枠があと4万4,000円しかなかったので、出品者さんにムリムリお願いして4万4,000円まで値下げしてもらいました。これで満足すればいいのに、一度イヤーカフ熱に取りつかれた女はとどまるところを知りません。頭の中はイヤーカフ一色。イヤーカフ、イヤーカフ、イヤーカフ!!!!

 そんなわけで、再びメルカリに突撃し、イヤーカフ探し! メルカリにはこの間売ったリングの売上金がそっくり残っていたので、もはや「わはははは、ここにあるもの全部タダなり!!」という錯覚を起こしていました。私が目を付けたのは、「SASKIA DIEZ(サスキアディツ)」というドイツのブランドのイヤーカフ。これまたパールがついたデザインなのですが、3mmから8mmまでのさまざまなサイズのパールが組み合わさっていてなんとも可愛いのです。素材はシルバーに淡水真珠。お値段2万4,000円也。

 ところが、これに決めかけていたそのとき、同じブランドからそっくりなモデルが出ていることに気が付きました。こちらは金具がちょっと見えているタイプで、金具なしのほうが好みだったので、高いほうを選択したのですが、ちょっとした好奇心からこの2つのイヤーカフの値段が知りたくなってきました。そこで、イヤーカフの値段を海外ファッション通販サイト「バイマ」で調べることに。すると、私が購入したものは4万4,000円。選ばなかった金具の方は、5万4,000円ということがわかりました。なんで1万円も違うんだよお!!!!

 執念の捜索の末、理由が判明しました。金具つきのほうはK14でできているというのです。シルバーとK14の差!! そういわれると、K14のほうが欲しくなるヨオオオ!!!!!!!! 

 一度そう思うと、もうそれ以外考えることができない私は、売上金という応援もあり、K14のほうも購入!! ……ってマジでなにを考えてるんですかね、私……。まるっきり同じもの(金具違い)を買うって……バカじゃないのかね。あまりにも悔しかったので、ほかにも気になっていた「e.m.」のイヤーカフも買っちゃって、あいりさんのイヤーカフチャームも買っちゃって、総計9万8,549円也。はは……また10万円近く使っちゃったああ……。誰か!! この欲深い衝動買いババアをなんとかしてくれえ!!!!!!!!

■今回の出費 イヤーカフ4点+チャーム 9万8,549円

ママ友とのLINEやZoomでの「オンライン井戸端会議」が苦手な人必見! 誘いを断るためにやってみたコト

今や日常生活において、かかせないツールとなっているコミュニケーションアプリ「LINE」。かつては子どもの送迎時に、ママたちが立ち話をしているような光景が見かけられたが、時間に追われ忙しく過ごす共働き世帯が増えた今、ママたちのコミュニケーションの場は、LINEのグループチャットになっているという。そんな、ママたちの「グループチャット」から浮き彫りになった、彼女たちの悩みや、苦悩、気になる話題を覗いてみる。

 進学・進級により、子どもたちに新たな出会いが訪れる新年度は、ママたちにとっても新しいママ友と知り合う、出会いの時期といえるだろう。交友流関係を広げたくないママたちにとっては、頭が痛いはず。コロナ禍により、オンライン上での人付き合いを強いられるケースが増えてきた今、「新しいママ友を作るのに抵抗がある」という人も多いようだ。

LINEや“オンライン井戸端会議”でコミュニケーションを取とりたくない

 看護師をしている夏樹さん(38歳・仮名)は、シングルマザー。今年の4月から、関東近県にある小学校に娘を通わせている。

「うちにはもう1人、保育園に通っている5歳の女の子がいます。4年前に離婚をして、実家のそばにあるマンションで暮らしているんですが、両親もまだ仕事をしているので、普段は私一人で娘たちの面倒をみているんです。仕事は訪問看護なので夜勤などはなく、子どもとの時間は作れるのですが、子どもを迎えに行って、帰宅したらご飯を食べさせて、お風呂に入れて、寝かしつけて……と、毎日忙しい生活を送っています」

 そんな夏樹さんは、スマホユーザーであるものの、LINEはほとんど使っていないという。

「自分から誰かにメッセージを送ることはほぼありません。プロフィールのアイコンも初期設定のままなので、ママ友たちから『誰かわからないよ』って言われました。周りはみんな、アイコンに子どもの画像を使っていたり、“〇〇ちゃんのママ”と子どもの名前に替えていたり、普段からLINEを使いこなしているみたいなんですよね」

 対して、LINEなどのツールを使ったママ友付き合いが苦手だという夏樹さん。しかし、去年の緊急事態宣言中、ママ友たちはグループチャットで盛んにやりとりをしていたそうだ。

「仕事が休業になり時間ができたママもいて、グループチャットではビデオチャットサービス・Zoomを使った“オンライン井戸端会議”への招待が頻繁に送られてきました。娘は友達とずっと会えずに寂しかったようで、たまたま公園で会った子からオンライン通話で集まった話を聞いて、『私もやりたい』と言ってきたんです」

 娘からの要望もあり、夏樹さんは、個人的にやりとりをするような親しい関係のママとだけなら、Zoomでつながりたいと思ったとか。

「でもそれを相手に伝えたら、わざわざ2〜3人の少人数で集まるためにミーティングを開催するのも面倒だし、グループのリーダーのママが主催している会議に参加すればいいじゃないって言われてしまいました」

 複数人でのグループ通話が苦手な夏樹さんは、結局、ママ友たちのオンライン井戸端会議には参加しなかったそうだ。

「ずっと自分の顔が画面に映し出されるのも嫌だし、何を話していいのかわからないこともあって、娘には悪いけれど参加しませんでした。最初は『下の子がいるから、落ち着いて参加できない』と言って断っていたのですが、少人数のグループチャットに『途中参加や、リタイアも大丈夫だよ』ってメッセージが来たので、なかなか断りづらかったですね」

 しかし、「セキュリティが心配だからやらないんだ」と返信したところ、その後は誘われなくなったという。

「親しいママ友は『個人的な話を聞かれるのが心配かもしれないけれど、子どもたちがずっとしゃべっているから、自分の話をする暇はないよ』ってフォローしてくれました。保育園のママたちは、私の性格を知っているので『仕方ない』って理解してくれたようです」と夏樹さんは話す。

LINEのID交換を気軽に言ってくるママに不信感

 夏樹さんによると、コロナ禍において、ママ友付き合いやPTAなどの役員活動も、対面ではなくオンライン上で行われるケースが増えてきているそう。

「でもオンラインだと、どうしても断りづらいんですよね。わざわざ園や学校に行く必要がなく、在宅時間も増えていることから、“少しの時間であれば参加できるだろう”と思われるんです。この春、上の子が小学校に入学したため、またイチからママ友付き合いを始めなければならないのが苦痛です」

 そんな夏樹さんが今悩んでいるのは、小学校で知り合ったママたちと、“LINEの連絡先を交換するべきかどうか”だという。

「保育園は6年間通っていたし、少人数だったので、お迎えなどで顔を合わせる機会が多かったこともあり、ママ友がどういう性格なのかわかっていたんです。でも小学校ともなると、クラスが増える分、関わるママの人数も増える。それに、入学したての頃は、相手がどういう人なのか、まだわからないじゃないですか。以前、私が看護師だと知ると、体調不良の時に『どうすればいい?』ってLINEで聞いてくるママがいたんです。今はコロナウイルスのこともあるので、あまり自分の仕事のことを知らせたくないんですよね……」

 そんな中、娘と仲が良い女の子のママから、LINEの連絡先を交換したいと言われたそうだ。

「小学校で土曜日授業が行われる時、私は仕事がない場合は家にいるのですが、ある日、娘が友達とその子のママと一緒に帰ってきたんです。どうやらそのお友達はうちの前を通って通学しているようで、娘が帰宅時、インターフォンで私を呼び出すため、仕方なしに出て行って、友達のママに挨拶しました。すると、向こうから『ご近所なので、何かあったときのためにLINEを交換しましょう』って言ってきたんです。その時は『今、スマホを持っていないので』と断ったのですが、それ以来、土曜授業があるたびに一緒に帰ってくるので困っています。娘には、『一緒に帰ってこないように』とも言えないし……。新しいママ友付き合いに悩んでいます」

 夏樹さんは、“連絡先を交換して当たり前”という雰囲気が苦手だという。

「昔だったら、電話番号を他人に簡単に教えたり、聞いたりはしなかったと思うんですよ。でも、LINEって番号より聞きやすいのか、ママ友が集まる場所に行くと『交換しましょう』って、みんな言ってくるんです。私はもう少し親しくなってから交換したいんですが、今はそういう風潮ではないみたいですね。ママ友にも『すぐに連絡をすることがなくても、必要な時があるかもしれないから、交換したほうがよい』とアドバイスをされました」

 しかし、夏樹さんは決して人付き合いをしたくないわけではなく、LINE特有の文化についていけないそうだ。

「『メッセージをどう返そうか悩む』と親しいママ友に相談したら、『スタンプだけ送ってみれば?』と言われ、ママ友から使いやすいスタンプを教えてもらいました。ずっと文章を送り合うようなやりとりが面倒なのですが、終えたいときにスタンプを送れば、自然と会話が途切れますし、気軽に返信もできる。これならメッセージを放置しないで済みそうです」

 ルールが明文化されていないため、使い方に悩んでしまう人もいるLINE。特に現代では忙しいママも多いだけに、実際のところは、ダラダラ続くLINEのやりとりを嫌っている人のほうが多数派なのかもしれない。そんな中で、うまくママ友と付き合うために、できるだけ短文やスタンプで返信するという気遣いは、今後さらに重要になるだろう。

父親の暴力を見続けた息子は「すごく良い子」だったのに……「僕には選択肢がなかった」告白に、悩むシングルマザーの告白

 若宮由里子さん(仮名・53)の長男、祐樹さん(仮名・29)はオンラインゲームに没頭し大学を中退、仕事も長続きしなかった。途方に暮れていたときに、居住支援法人「LANS(ランズ=ライフ・アシスト・ネットワーク・サービス)」の浅井和幸さんと出会い、次第に心を開いてシェアハウスに入居。その後もいくつかの挫折を経てようやく仕事に就くことができた。たまっていたシェアハウスの家賃も返済し、若宮さんは一安心したところだ。

▼前回はこちら▼

「僕には選択肢がなかった」母親が生き方を選んできたのか?

 それにしても、祐樹さんの“反乱”は何だったのか――。若宮さんは、「祐樹は、とにかく小さい頃からすごく良い子でした」という。

「私は気が強くて、こんな母親から何でこんな良い子が生まれたんだろうと皆が不思議がるくらいでした。ただ、祐樹の引きこもり状態が発覚して、ペットボトルが山積みの部屋で話したとき、『僕には、選択肢がなかったよね』と言ったんです」

 選択肢――? 若宮さんは、祐樹さんの言葉に驚いた。思い当たるフシなどなかったからだ。

「祐樹は、大学を決めたのも、仕事を決めたのも私だと言いますが、そんなことをしたつもりなんてまったくありません」

 でもそう言われれば、私大に落ちたときに、「国立大しかないよね」と言ったこと、「大学に行かないのなら仕事をしてみたら」と仕事を紹介したのも、確かに若宮さんだ。それが、祐樹さんの意思ではなく、若宮さんの意思だったと言われると、「この子はそう受け取っていたのか」と思わざるを得ない。

 次男は自分の意思をはっきり言う子だったので、なんでも先に「僕はこれ」と選んだ。祐樹さんは「残された方を選ぶしかなかった」と言われれば、返す言葉もない。それだって、祐樹さんが「僕は何でもいいよ」と言ったからだった――。

息子が友達に話した「パパはアメリカに行った」というウソ

 若宮さんの言葉に、夫との離婚が祐樹さんに影響していると思うか、聞いてみた。若宮さんが夫と離婚したのは、夫のDVが原因だった。祐樹さんは幼いころから、父親が母親に暴力を振るう姿を見ていたのではなかったのか。

「祐樹ははっきり覚えていないかもしれませんが、感覚として父親が母親をいじめていたという認識はありました。なので、私の前で父親の話をしてはいけないと思っていたのか、次男がどうして父親がいないのか私に聞いてきても、話には参加せずに、知りたくもないという態度を取っていました」

 幼稚園時代には、友達に「パパはアメリカに行った」と話していたという。祐樹さんは、父親のことを悪く言いたくない気持ちもあったようで、若宮さんは自分たちのわがままで離婚し、子どもたちの父親の存在をなくしてしまったことに申し訳ない気持ちを持っていたという。

 若宮さんはそういうが、夫と離婚したのは決してわがままなどではない。夫からは、血だらけになるほどひどい暴力を受けていた。夫にはすでに離婚歴があり、そのときもDVが原因だったというから、どうしようもない男だ。

「暴力も、大けがにならない程度にされていたんです。骨折でもしていれば診断書があったのですが、それがなかったので暴力の立証ができず不利になって苦労しました。調停でも『オレが慰謝料をもらう方だ』と主張して、興信所をつけられて、盗聴器や盗撮もされていたんです。興信所に払うお金には糸目はつけないのに、慰謝料は払いたくない、子どもの養育費も1万にケチるというおかしな人で、夫の弁護士さんがあきれて『奥さんが別れたいという気持ちがよくわかる』と同情してくれたくらい。その言葉に報われた気がしました

 そんな暴力を間近に見ていた祐樹さんは、自家中毒になって吐くことが続き、若宮さんは祐樹さんの心にも傷をつくっていることを感じていた。親が暴力を振るうのを見て育った子どもは、自分が親になってもまた子どもに同じようなことをすると聞いて、そうさせてはいけないと離婚を決意したのだ。

「事実、元夫は実の父親に殴られて育ったそうで、悪いことをしたり、自分の言うことをきかなかったりした時は『殴っていいんだ』と常に言っていました。お金の使い方などで口論になったりすると、私は夫の『自分の言うことをきかない』カテゴリに入るので、平気で私を殴るんです」

 祐樹さんが“優しい良い子”になったのは、そのせいかもしれないと若宮さんは思っている。

――続きは6月6日公開

 

中学受験の低年齢化が止まらない! 有名進学塾は小1段階ですでに定員オーバー、「落とし穴」にハマった親子も!?

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。

 今、小1から中学受験を視野に入れて塾通いする子が増えている。それは主に次の3つの理由で中学受験が過熱化しているからだ。

 1つは、2020年度から始まった大学入学共通テストを中心とした「大学入試改革」。2つめが都市圏の私立大学に入学者が集中しないよう16年度から始まった「私立大学入学定員厳格化」。そして、追い打ちをかけたのが、3つめの「コロナ禍による私学優位のICT教育」である。

 これらことが、大学受験、そして公の学校教育現場に先行き不透明さを感じる保護者の不安を煽る結果となっている。ゆえに、我が子の大学受験を視野に入れている保護者の「不安感の回避先」として中高一貫校が選ばれやすく、したがって中学受験が過熱しているのだ。

 この波は低学年あるいは未就学児の親にも波及しており、それゆえ有名進学塾にはより低学年の親からの申し込みが殺到しているという現状がある。

 小学2年生の息子を持つ裕奈さん(仮名)も、その一人。

「ウチの息子はこの春から塾に通うようになりました。息子の小学校は公立ですが、9割が中学受験組です。私も主人も公立育ちなので、何も低学年から受験塾に入れる必要はないとは思っていたのです。スタンダードな入塾時である新4年生から入ればいいとのんびりしていたんですが、ふたを開けてみたら、小1の段階ですでに有名塾Sは定員オーバー。運良く、欠員が出たので、小2で入れてもらえたのです。もし新4年生まで待っていたら、絶対にアウトでしたね」

 裕奈さんの息子は今現在、週2回ある50分授業を楽しみにしているというものの、やはり、何事においてもそうだが、中学受験塾にも合う子と合わない子がいる。

 太郎君(仮名)という一人息子を持つ咲子さん(仮名)も、裕奈さんと同じように、中学受験熱が強い地域に暮らしている一人である。

「ウチも息子には中学受験をさせようと思っていたんです。ただ、年少さんから水泳にサッカー、習字とピアノもやっていたので、小1で中学受験塾に入れる気はなりませんでした。ところが、まだ小学校に入学する前の秋の時点で、有名塾Sの最寄駅校舎は定員に達してしまうといううわさを聞きつけたもので『大変だ!』と思って、慌てて駆け込みました」

 そんな太郎君は、現在、小学6年生。いよいよ最終学年になったが、咲子さんの表情は冴えなかった。

「太郎の成績がここ最近、まったく伸びなくて⋯⋯。小1で入塾したこともあってか、太郎はずっと成績上位で、それをキープしようと思ったらしく、4年生で自ら全ての習い事をやめ、受験塾1本に絞って、すごく頑張っていたんです。当時は、先生たちも『この調子でいけば超難関校Kも夢じゃない!』ってすごく褒めてくださっていたほど成績は良かったんですが、5年生になると成績がズルズルと下がるようになって⋯⋯。太郎は幼い時から、要領がいいとはいえない子なので、それで余計に可哀想になってしまいました」

 その頃から、太郎君は成績順の最上位クラスから、徐々に下位のクラスに“格下げ”になるようになったという。

「つらいのは、太郎が真面目に努力した結果がこれってことです。毎日、頑張っているのに、クラスは下がる一方で⋯⋯。最近では、仲が良かった最上位クラスのクラスメートたちにも、学校で相手にされなくなってしまったようで、余計に疎外感を持ってしまって、元気がないんですよね」

 大手進学塾の多くが成績順にクラス分けをしているので、子どもの世界であっても、微妙なヒエラルキーが生まれてしまう。最上位の子たちも決して太郎君を見下しているわけではないのだろうが、そこには見えない結界があるかのようだ。

「私は『そんな価値観の世界で生きるなんて意味があるのかな?』と疑問に思い、太郎に『嫌なら、塾をやめたって、受験をやめたっていいんだよ』と言うんですが、太郎が首を縦に振らないんですよね⋯⋯。『絶対に(最難関校である)Kに入る!』って。こんな成績で、入れるわけがないんですが⋯⋯。でも、私は私で、6年生のここまできているのに、本当に受験をやめさせていいのかな? って思いもあって、どっちつかずなんです」

 中学受験は知識を広げ、理解する喜びを得る機会としては素晴らしいものだと思うが、一歩間違うと、子ども自身が「成績こそ全て」という価値観に、がんじがらめになる危険性を孕んでいるものだ。

 ところが、最近、太郎君に動きがあったと咲子さんから連絡が入った。

「実はS塾を辞めました。太郎に円形脱毛症が見つかって、かかりつけ医に叱られたんです。その先生も中学受験では苦労したんだそう。そんな話をしてくださった後、太郎に向かって『塾はしがみつく存在ではなく、選ぶもの』って諭してくれました」

 そのかかりつけ医の言いつけを、幼い頃から不思議と守ってきたという太郎君。その先生が医学部に強いS学園出身と聞くや、太郎君はS学園のことを調べ出し、そこを本命校にしようと思い立ったそうだ。

「先生が『S塾はこの際、リセットして、自分のペースで見てもらえる家庭教師についたらどうだ?』とプロの家庭教師まで紹介してくれたんですよ。幸い、とてもいい先生で、今はまず、太郎の失った自信を取り戻してくれようとしています」

 太郎君の受験結果がどうなるのかは未知数ではあるが、必ずしも、低学年から有名塾に入っていれば有名校に合格するというものではないということを示す話でもある。やはり、塾の教育方針によっても合う合わないがあるということを親は知っておくべきだと思っている。

最近、「職務質問」が増えたワケとは? 元極妻が教える、職質される基準と対応策

今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

東京オリンピック対策で職務質問を推進

 連休明けあたりから職務質問が増えた気がしますが、それって私だけでしょうか?

 そんなことを考えていたら、やっぱり東京オリンピック対策として推進しているようです。

 「目前に控えた東京五輪・パラリンピック。不測の事態に備え、不審者の早期発見は不可欠で、職務質問の役割は重要になる」そうです。少なくない人が「もうオリンピックは無理じゃね?」と考えている中で、がんばっておられるんですね。

 報道によると、「職質のプロ集団」である「警視庁自動車警ら隊」には、「犯罪者は浮いて見える」そうですが、そうですかねえ。

 以前も書かせていただきましたが、元国家公安委員長の故白川勝彦先生は、渋谷で二度も職質を受けています。失礼ながらぶっちゃけ「こぎれいなナイスミドルではない感」は否めませんが、そういう問題ではありません。

 警察庁は、国家公安委員会の監督下にありますから、ヤクザでいえば、「枝(傘下団体)の若い衆が親分の顔を知らなかった」ということになり、一大事ですよ。白川先生は亡くなられて本当に残念です。この問題は、もっと論じていただきたかったです。

 仮にオリンピックが中止でも職質はなくならないので、対策を考えてみたいと思います。これも以前も書かせていただきましたが、女性はよっぽどラリってるとか「不審全開」でなければ、まず職質はされません。

 でも、おまわりさんには裁量があり、それを悪用する不届き者もいます。たとえば2013年には、大阪府警の巡査が女子高校生に職質を装って声をかけてカバンを開けさせ、隙を見て携帯電話で太ももを盗撮した事件がありました。

 この巡査は、府迷惑防止条例違反(卑わいな言動)と公務員職権乱用の罪で起訴されて懲戒免職処分にされていますが、今頃どこで何をされているのでしょうね?

 不審に思った女子高生のご家族の通報でめくれた(発覚した)ようです。報道によりますと、巡査のケータイからは女子高校生の太もも写真など画像460枚が見つかり、うち350枚は勤務中に撮ったものらしく、「JKの太もも大好きおまわりさん」はかなりインパクトがありました。

しつこい所持品検査で警察が敗訴

 そもそも女性は、同性であっても他人に見られたくない持ち物が男性よりあるから職質されないのかなと思うんですが、いましたね、カバンの中の「大人のおもちゃ」を見られた男性。執念で国賠を起こして警察に勝っているのもすごいです。

 なぜそんなものを持ち歩いているのか疑問といえなくもないですが、報道によりますと、男性は「検査に応じる選択肢しかないような状況に追い込まれた」そうで、これはダメですよね。そもそも男性は、車のトランクの検査には応じていました。「カバンはちょっとカンベンして」ということだったんですね。

 それでも、おまわりさんたちはしつこかったわけですが、具体的に男性のどこが「あやしかった」のか、裁判の時には覚えていませんでした。そんな程度なのに、しつこかったのはどういうわけなのでしょうね?

 裁判所は、「(男性から職質の)承諾が得られなかった段階で検査を終え、男性を解放すべきだった」としています。「真意の承諾」がなく、必要性や緊急性も欠いていたことと「プライバシー侵害の高い行為で、相当と認められる限度を逸脱している」ということで、県に3万円の賠償を命令しています。県警も控訴せず、確定しました。

 「勝っても3万円じゃねえ」と思われるかもしれませんが、国家権力に勝ったんですから、すごいことですよ。もちろん警察側は「職質ができないと国民を守れない」というスタンスですから、この判決には納得できていないようです。

 これらはレアなケースですが、現場の裁量でなく、きちんとガイドラインを作らないと、似たようなことはまた起こると思います。あまりにも納得できないときは、動画で記録しておくことをお勧めしますが、勝手にネットとかで流すのは控えたほうがよさそうです。あくまで記録ですね。

 あとは、オリンピック問題が落ち着くまで、他人様に見られると微妙なものは持ち歩かないでおきましょうか。

『世界の果てまでイッテQ!』出川哲朗ら“ノーマスク沖縄ロケ”に批判噴出! 「すごく不快」「旅行を我慢してるのがバカらしい」の声

 5月16日に放送されたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。沖縄県でロケを行うコーナーが、ネット上で物議を醸している。

 この回では、「宮川大輔のニッポンお祭り道中 in 香川県・兵庫県」「出川女子会 in 沖縄県」の2本立てで放送。このうち「出川女子会」では、お笑い芸人の出川哲朗、タレント・デヴィ夫人のほか、出川のアシスタント役を務める「出川ガールズ」として、タレントの河北麻友子、堀田茜、谷まりあ、箭内夢菜が登場し、計6人で沖縄県西表島を訪問した。

「デヴィ夫人の希望により同地を訪れた一行は、奥ゲータの滝や『天使のはしご』と呼ばれる現象で有名な洞窟など、西表島の名所を探訪。さらに、3チームに分かれてカヤックレースを行ったり、『出川ガールズ』による料理対決も放送されました」(芸能ライター)

 このロケについて、ネット上では「出川ガールズとデヴィ夫人の絡みが楽しくてイイ!」「ずっと笑いっぱなしだった!」といった声が寄せられた一方、6人とも、ほとんどの場面でマスクやフェイスシールドを着けずにロケを行っていたため、「『イッテQ!』のロケ、マスクしてないことにすごく不快感を覚える」「ノーマスクで沖縄を訪れて、大はしゃぎしてることに違和感」「西表島みたいな離島は、医療機関も従事者も少ないんだから、ロケは慎重になるべき」などの意見も見受けられた。

「中には『芸能人がノーマスクで沖縄に行ってるの見ると、私たちが旅行を我慢してるのがバカらしくなる』『「イッテQ!」見ている娘が、「なんでこの人たちマスクしてないの?」って聞いてきた。ホント、なんでだろうね……』など、あきれた声も。また、『ほかの番組ではロケ中もマスク着けてるのに、「イッテQ!」は方針が違うの?』『最近はマスク姿でテレビに出るタレントが増えてきたから、違和感ある』といった疑問も見られました」(同)

 『イッテQ!』は以前より、ノーマスクでのロケが問題視されていたようだ。

「昨年11月の放送でも、出川とデヴィ夫人の出演コーナー『出川の歩き方 2020』で同様の批判が上がっていました。この時は、石垣島や竹富島を訪れていましたが、マスクをしないまま名所やレストランを訪問。島の人と会話する際もマスクを着けておらず、ネット上では『非常識にもほどがある』『ロケに行くのはいいけど、最低限の感染対策ぐらいしてほしい』など、苦言が相次いでいました」(同)

 今月21日、政府は沖縄県を緊急事態宣言の対象地域に追加。依然として感染が拡大しているタイミングでの“ノーマスクロケ”は、視聴者が疑問を持っても致し方ないことだろう。

【アラフォー婚活ルポ】プロフィール詐欺? 同一人物? 神様……どうか嘘だと言って!

――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

【前回まで】

結婚相談所についに入会した42歳。同時に、タップルでの婚活も始めたところ、一気に20人以上とマッチング! 早速、その中の1人と食事に出掛けたところ、顔はいいんだけど、服装のセンスやいろいろ気になる点が……。食事の後には、いきなり「ラブホ行かない?」と言われて「は?」。初回のデートでラブホ行くと思ったか!? 

第46話「プロフィール詐欺? 同一人物? 神様……どうか嘘だと言って!」

――続きは5月26日公開!

『ドラゴン桜』南沙良をレプロが「猛プッシュ」! “ポスト新垣結衣”めぐる動向に業界関係者も大注目!

 5月19日、新垣結衣が星野源との結婚を電撃発表し、同時に所属事務所・レプロエンタテインメントとの専属マネジメント契約終了を報告。「ガッキー」の愛称で多くのファンに親しまれる新垣は、レプロの看板女優だったことは間違いないが、業界関係者の間では「“ポストガッキー”といわれるレプロ女優の今後に注目が集まっている」という。

 新垣は19日に公式サイト上で結婚を報告するとともに、「今後は個人として活動していく」と発表。その一方で「当面は、レプロとのマネジメント契約を一部継続し、引き続きサポートしていただく」とし、事務所サイドも同様に「引き続きサポートを続けて参ります」とコメントしていた。

「マスコミは当然、新垣の結婚を報じるにあたり、事務所との契約についても触れましたが、多くの媒体は、レプロ側の意向に沿い、『独立』や『フリー』といったワードは使わずに、『新たな契約』と言葉を濁して記事化したそう。専属マネジメント契約は終了したものの、一部契約は継続……という謎の発表から、新垣とレプロ間に“不穏な空気”が漂っていることがうかがい知れます」(テレビ局関係者)

 業界内では、この不可解な契約内容が、新垣の芸能活動にどのような影響をもたらすのか懸念されているというが、レプロもまた、不安を抱えているとみられる。

「レプロから新垣が抜けた穴は、世間が想像するよりもずっと大きいはず。2016年に星野と初共演した連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が大ヒットして以降、同作で主演を務めた新垣の人気はさらに高まり、現在は7社11商品のCMに出演する“CM女王”でもあります。CMだけで年間数億円の売り上げを叩き出している彼女は、レプロの大事な稼ぎ頭。『ガッキーに憧れて同プロへ入所した』という新人タレントも多いため、新垣との専属マネジメント契約終了を発表しつつも、引き続きサポート体制をとることには、レプロ側の『所属を外れてほしくなかった』という本音が表れています」(同)

 ひとまずは新垣を繋ぎとめることに成功したわけだが、レプロは一刻も早く、“次世代の看板女優”を育てる必要がある。

「そんなレプロの期待を一身に背負っているのが、現在TBSで放送中の『ドラゴン桜』第2シリーズで民放連ドラ初出演を果たした南沙良です。彼女はかつての新垣と同様に、14年に行われたティーン向け雑誌『nicola』(新潮社)の『第18回nicolaモデルオーディション』でグランプリを獲得して芸能界デビュー。19年3月の同誌専属モデル卒業前後のタイミングで女優業にシフトし、22年放送のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』への出演も決定しています。ちなみに、05年放送の『ドラゴン桜』第1シリーズには新垣が出演していたため、南は“ポストガッキー”と期待されて枠を譲り受けた形となり、レプロがいかに強く売り出し、また猛プッシュしているのかがわかります」(同)

 レプロといえば、これまでに能年玲奈(現・のん)、清水富美加(現・千眼美子)と、看板候補の女優が次々に退所。新垣が結婚した今、南がどこまで飛躍できるかが、事務所の命運を左右するのかもしれない。