木村拓哉&工藤静香一家は「いい家族」になりきれていない!? Koki,と比較して見えた、Cocomiの「要領の悪さ」

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羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の有名人>
「母とはいつも喧嘩してばかり」Cocomi
Cocomi公式インスタグラム 5月9日

 理想の家族ってなんだろうと思うことがある。

 たとえば、秋篠宮ご一家。今は眞子さまのご結婚問題でいろいろ揺れているが、一時は「理想の家族」と言われ、雅子さまと比較する形で、紀子さまが持ち上げられていた。「3LDKのプリンセス」と言われて国民から祝福された紀子さまは、ご成婚後は美智子さまの教えに従い、悠仁さまを含む3人のお子さま方を生み、お育てになった。もちろん公務もかかさない。

 一方、ご成婚後になかなかお子さまに恵まれなかった雅子さまは適応障害と診断され、長い療養生活に入る。当時、週刊誌は雅子さまが昼夜逆転の生活をしているとか、公務はできないけれど遊びには出かけていると書き立て、「役に立たない嫁なのだから、実家が引き取るべきだ」などと主張した月刊誌もあった。

 しかし、今、眞子さまのご結婚問題が取り沙汰される中、秋篠宮ご夫妻の教育に問題はなかったのかという意見すら持ち上がり、「理想の家族」という評判は聞かれなくなっている。

 また、歌舞伎俳優・中村芝翫と三田寛子夫妻も、「憧れの一家」と言われていたことがある。アイドル歌手だった三田が梨園の名門・成駒屋に嫁いで25年目に出版された、彼女の半自叙伝『銀婚式』(中央公論社)には、「そもそも、私は歌舞伎の世界に関しては全く不勉強なままでお嫁に来ました。他の家の奥様方はもともと歌舞伎に縁の深いご出身だったり、お若いころから歌舞伎のファンで、この世界のしきたりや決まり事に精通している方がほとんどです」といった旨が書かれているが、そんな中に恋愛結婚したアイドルが入っていくわけだから、アウェー感は相当強かったのではないだろうか。

 しかし、三田は流産を経験したものの、その後に3人の男の子を出産して、歌舞伎俳優の嫁としてのお役目を立派に果たした。2016年10月には、夫と息子3人が襲名を果たすことになるが、この一家4人同時襲名というのは、史上初の偉業らしい。『奔走!三田寛子400日~中村芝翫襲名~』(BSフジ、16年10月16日放送)を見たところ、三田はとにかく忙しく、分刻みのスケジュールをこなしながら、朝から何も食べずに「家のために」走り回っている。家族もその気持ちに応え、子どもたちは三田の50歳の誕生会を開いてくれた。

 世間受けしそうな“いい話”で、まさに「憧れの一家」と言えるが、襲名直前の16年9月に、芝翫は京都の芸妓との不倫を「週刊文春」(文藝春秋)に撮られている。会見を開くも、しどろもどろで「不徳の致すところ」を繰り返す夫に比べ、三田は「ここからが彼の男として、人としての見せどころとなっていく」と毅然とコメントして称賛を浴びた。これで終われば世間サマは忘れてくれたのだろうが、今年の1月に芝翫は再び「文春」に不倫を撮られてしまう。「いい家族」というイメージとのギャップがあるだけに、世間に「実は夫婦不仲なのでは? 仮面夫婦なのでは?」と思われかねない。

 さらに元芸妓と交際中と言われていた長男・橋之助が、21年4月22日号「女性セブン」(小学館)に乃木坂46の元メンバー・能條愛未と手つなぎ&お泊まりを報じられた。独身なので恋愛は自由だが、芸妓と交際が継続中なら二股になる。「彼女と別れたのか?」という記者の質問に対して、橋之助は「プライベートなことなので」と歯切れが悪い。父親の不倫報道があっただけに、「父親の女癖の悪さが息子に遺伝した」と見る人もいるだろう。

 弱り目に祟り目というべきか、同誌では父親・芝翫が舞台後にコンビニでカップラーメンやカレーをテイクアウトしていたとも報じている。体調が悪くて食事を作れないことだってあるだろうから、家事放棄とは少々大げさだが、不倫が度重なれば、こういう記事も書かれやすくなってしまう。こうして芝翫と三田夫妻の一家も、すっかり「憧れの一家」ではなくなってしまったのではないか。

 そもそも、他人の家庭の中なんて見えないし、 「理想の家族」自体が虚像だと思う。しかし、血のつながりを重んじる日本において「いい家族」であることは、特に芸能界ではビジネスチャンスを意味するのかもしれない。

 そういった意味で、今、最も「いい家族」に近いのは、木村拓哉一家ではないだろうか。父は木村拓哉、母は工藤静香、長女のCocomi、次女のKoki,もモデルとして活動する芸能一家だ。一家は家族のイベントを積極的にSNSにアップする。工藤の誕生日に、木村は「happy birthday!」の言葉を添えて、赤いバラの画像を投稿した。木村のファンにとってはなかなか衝撃的な画像ではないかと思うが、彼も壮年となった今、よき父、よき夫、よきファミリーという路線で若い層のファンを取り込もうとしているのかもしれない。

 そんな中、ちょっと気になるのが、長女のCocomiである。次女のKoki,よりデビューが遅かったせいもあるが、「いい家族」を演出できていないところがあるのだ。

 例えばKoki,は『BVLGARI AVRORA AWARDS 2018』の授賞式で、工藤について「お母さんはいつも私のことをサポートしてくれて、自分より私のことを先に考えてくれて大好きです」、好きな食べ物については「ママの手料理」と“全部アゲ”して答えている。それに応えるように、工藤のインスタを見ていると“Koki,アゲ”が結構目立つ。工藤の料理はなかなかインパクトのある見た目をしているが、「次女が完全に私のレシピをマスターして、ケーキを自分でアレンジするようになりました」「仕事の現場の入り時間を間違え、車内朝食 次女よ、ありがとう」などと、Koki,について触れているほうが多い印象だ。

 一方Cocomiはちょっと要領が悪い。「25ans」(ハースト婦人画報社)の「お気に入りのフードやドリンクは?」の質問に「超甘党です。和菓子も大好きですし、『クリスピー・クリーム・ドーナツ』のドーナツが大好き!」と答えている。「母が作ってくれる自家製の甘酒」も好きとは言っているが、工藤のインスタを見れば、彼女が白いもの(白砂糖や小麦)を摂らないように腐心して、食事もデザートも手作りしていることに気づくだろう。それなのに、ジャンクフードの代名詞・ドーナツが好きだと言ったら、工藤の立場がない。「“いい家族”はイメージ商売なんだから、そこは静香に乗ってあげようよ、おココ!」とツッコミたくなる。

 先日インスタグラムに投稿された母の日のメッセージも同様で、Koki,がピンクのカーネーションの写真に「Happy mother’s day!!」と添えた一方、Cocomiは「母とはいつも喧嘩してばかり、思ってもいないことを言ってしまったりして。いつも私のためにしてくれる全てに感謝したいです」と語っていた。感謝しているのなら「いつも喧嘩ばかり」はいらないのではないか。長女にありがちな生真面目さというか、要領の悪さというか、「なんでもバカ正直に言ってしまう」ところがCocomiなのかもしれない。

 このように、Cocomiのせいで「いい家族」になりきれない木村一家は、芸能界でのビジネスチャンスを逃してしまうように思う。しかし、別の見方をすれば、これもまたアリなのかもしれない。

 これまでの価値観で言うのなら、Cocomiの「ちょっと一言多い感じ」もしくは「要領の悪い感じ」は、世間で「いらない」とされてきたのではないだろうか。というのも、大衆が芸能人に求めるものは「憧れ」だったからだ。しかし、それよりも「共感」のほうが求められる今、Cocomiのこういう気質は、木村家の好感度を上げるためにも案外プラスに働くように思う。ちょっと不器用な立ち回りのCocmiに全国の長女が「わかる!」と共感を寄せる日は、そう遠くない気がする。

映画評論家・有村昆、「Twitterナンパ&ラブホデート」発覚! 過去、あの女好き芸人が暴露した“愛妻家”の裏の顔とは

 映画評論家・有村昆の“ナンパ&ラブホデート”を、5月14日発売の「フライデー」(講談社)がスクープ。女性と肉体関係を結ぶには至らなかったと伝えているが、メディア出演時には事あるごとに「愛妻家」をアピールしてきた有村だけに、相当なインパクトを放っている。しかし過去、有村の裏の顔は、ある“女好き芸人”に暴露されていたようだ。

 記事によると、有村はTwitterのダイレクトメッセージ(DM)を通じて女性にアプローチ。初デートは都内のレストランだったものの、その後は「スイーツを食べるだけ」という約束でケーキバイキング付きのラブホテルへ。女性に性行為を断られると、突然ズボンを脱いで下半身を露出したという。

「有村は、シラフの状態で繰り広げられたという下ネタトークの詳細や、女性とのLINEのやりとりなど、複数の証拠がバッチリと押さえられてしまったことで観念したのか、同誌の取材に対し、『軽率な行動をとったことに対し反省しております』などとコメント。また、妻の丸岡いずみや、所属事務所から注意を受けたことも明かしています」(スポーツ紙記者)

 有村にとって、今回が「初スキャンダル報道」となるが、彼の裏の顔の“片鱗”は、6年も前に暴露されていたようだ。

「それは2015年12月放送のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に、ウーマンラッシュアワーの中川パラダイスが電話出演した際の出来事でした。女好き芸人として知られる中川は、オードリー・春日俊彰から『何してた?』と聞かれると、有村が『女性アナウンサーを招いた』という合コンに誘われていたことを唐突に暴露したんです」(制作会社関係者)

 この一件はネットニュースでも報じられてしまったため、中川は有村から“クレーム”を受けるに至ったそうだ。

「中川は同月中に再び同番組にゲスト出演し、有村から送られてきたというメールを放送中に読み上げました。『オードリーさんの番組で言ってたことが拡散されて、嫁の耳に入りました』『かなり怒られたので、今後は言わない“紳士協定”でお願いします』といった内容で、やはりこの時も有村は、丸岡から注意を受けていたようです」(同)

 ちなみにこの有村参加の合コンは、一部芸能人の間では有名なものなのだとか。

「通称『アリコンパ』と呼ばれていて、男性芸能人の参加者も多いのですが、決して評判はよくない。というのも、『こんな有名人も来るよ!』という誘い文句で女性を集めるために、男性芸能人の参加を募っているフシがあり、費用は男性陣で割り勘。つまり、男性参加者は、有村が楽しく女性遊びをするための“撒き餌”だったのだと思います」(同)

 6年前の“公開暴露”で反省したものと思いきや、その効果はすでに消え去ってしまったようだ。今回の「フライデー」の記事により、さすがの有村も完全に改心してくれることを願いたい。

Kis-My-Ft2・宮田俊哉、『うたプリ』「トキヤさんと作った」コラボ曲が大反響! 「素晴らしい」「ありがとう」と感動続出

 5月14日~16日に配信ライブ『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2021 HOME』を開催するKis-My-Ft2。公演に先駆け、同7日には所属レコード会社・avexの公式YouTubeで、メンバー7人のソロ楽曲のミュージックビデオを公開した。中でも、宮田俊哉の「Nemophila(ネモフィラ)」は、再生回数が120万回(13日時点)を超えるなど、大きな話題となっている。

「今回のソロ曲は、ファンに“ライブをより楽しんでもらいたい”といった思いで制作されたもの。宮田は、人気ゲームシリーズ『うたの☆プリンスさまっ♪』(通称:うたプリ)に登場するアイドルグループ・ST☆RISH(スターリッシュ)のメンバー・一ノ瀬トキヤとのコラボレーションが実現しました。作曲は『うたプリ』の音楽プロデューサー・上松範康氏(Elements Garden)が手がけ、作詞は宮田と一ノ瀬の2人が担当。YouTubeで配信された『宮田 俊哉 (Kis-My-Ft2) feat. 一ノ瀬トキヤ (ST☆RISH) / 「Nemophila」Music Video』内では、2人が歌で掛け合いをするだけでなく、ともにダンスするシーンもあるんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 MVの公開後、キスマイファンだけでなく『うたプリ』ファンにも広まり、「『Nemophila』めちゃくちゃいい曲! 宮田くんの歌声を初めてちゃんと聞いたけど、うまいしトキヤとの相性もいい。最高!」「一ノ瀬トキヤが宮田くんと踊ってることに感動した!」などと歓喜の声が続出。Twitter上では「#トシヤとトキヤ」というハッシュタグも誕生したほど、注目が集まった。

 また、宮田といえば大のアニメ・マンガ好きで、ジャニーズアイドルでは珍しい“オタクキャラ”を確立した存在。『うたプリ』ファンからすると、アイドルとしての宮田の姿が新鮮に映ったのか、「いつもニコニコして好きなアニメの話をするイメージしかなかったけど、歌もダンスもかなりうまい」「アニメの話してる宮田くんしか知らなかったから、こんなにかっこいい顔で歌う宮田くんと、トキヤ様にキュンキュンした」と、ベタ褒めされている。

 なお、一ノ瀬のCV(キャラクターボイス)は声優の宮野真守が務めているが、「CV宮野真守じゃなくて、『一ノ瀬トキヤ』といういちアイドルとして扱ってくれるところ、さすが宮田くん」「宮田くんの素晴らしいところは、一ノ瀬トキヤをアニメのキャラではなく、一人のアイドル・アーティストとして紹介してくれるところ。ありがとう」と、宮田の姿勢にも感心しているようだ。

「5月11日放送の『アサデス。KBC』(九州朝日放送)に出演した宮田は、楽曲名『Nemophila』の和名が瑠璃唐草(るりからくさ)であることについて、『紫(色)のお花なんですよ。青紫といいますか。それで、僕ら(自身と一ノ瀬)のメンバーカラーが紫っていうので共通してまして。それと、花言葉が『どこでも成功』っていう花言葉がありまして。このプロジェクトもそうですけど、僕とトキヤさんが交わって、こういう曲をやることによって、一つお互いがステップアップして、また一つ成功できたらいいな~なんていう願いを込めて、トキヤさんと2人で作りました!』と、解説していました。さらに、8日に動画配信サービス・dTVで『【Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2021 HOME】を10倍楽しむ特番』が生配信された際、宮田のMVを見た周りのメンバーが『一ノ瀬さん』と一人のアイドルとして呼んでいたことなども、『うたプリ』ファンは好印象を抱いたようです」(同)

 そんなコラボの結果、キスマイファンと『うたプリ』ファンが双方に興味を持ち、SNS上で情報交換するなど、交流を図っているケースも多々見受けられる。一部の『うたプリ』ファンからは、キスマイのCDやライブDVDの購入報告が上がっているほか、「トキヤさんとコラボしてくれたのがうれしすぎたから、キスマイのオンラインライブのチケット買った」と、配信ライブ『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2021 HOME』のチケットを購入した人も。今回の宮田×一ノ瀬のMVにより、互いのファン同士が盛り上がるという相乗効果が生まれている。

 自身の趣味を武器に変え、グループに好影響をもたらした宮田。配信ライブでも『うたプリ』ファンの心を掴み、このいい流れを持続してほしいものだ。