フジテレビ #ネプリーグ
出演させていただきました!ありがとうございました!#JO1 #CHALLENGER#Born_To_Be_Wild pic.twitter.com/TByhVoBwdj
— JO1 (@official_jo1) April 26, 2021
オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』(GYAO!、TBS系。以下、『日プ』)から誕生した、11人組グローバルボーイズグループJO1。20年3月4月にシングル「PROTOSTAR」でデビューを果たした彼らは、今年4月28日に3rdシングル「CHALLENGER」をリリースし、前日27日付オリコンデイリーシングルランキングで1位を獲得するなど、今人気急上昇中だ。
今回は、そんなJO1ファンこと「JAM」のアラサー世代3人に集まってもらい、座談会を開催。前編では、オーディションから3rdシングル「CHALLENGER」までの活動を振り返ったが、後編では、オンラインライブの感想や、「JO1の今後」について熱く語ってもらった。
前編:【JO1ファン“JAM”座談会】推しがセンターなのに「しんどい」、CDを積むのに「疲れた」!? デビュー後の“本音”を吐露
<座談会参加者>
Aさん:ジャニーズからK-POP、ハロプロまでアイドルは一通り網羅。『日プ』からの川西拓実&佐藤景瑚推し。
Bさん:アイドルにどっぷりハマったのはJO1が初めて。『日プ』からの白岩瑠姫推し。
Cさん:元ジャニオタ。『日プ』は最終回のみ視聴、JO1結成後からの與那城奨推し。
「バラエティ番組ばっかり出る」のは、是か否か?
――リリース以外の活動で、印象に残っていることはありますか?
A 彼ら、バラエティにめちゃくちゃ出てるじゃないですか? 企業とのコラボもえげつないぐらいやってるし(笑)。デビュー当時、「バラエティじゃなくて音楽番組に出て!」って言ってるJAMが多かったですけど、私は全然そう思わなくて。バラエティでもコラボでも、いろんなところに出て行ったことで、新規ファンを獲得してきたのを見てるから、「なんでもやってみるものだな!」って。
C それ、私もすごい感じてます! それこそこの前、奨くんと景瑚が『行列のできる芸能人通販王決定戦』(4月17日放送、日本テレビ系)に出てたじゃないですか? Twitterを見てたら「友だちに『あの番組に出てた人誰?』って聞かれたんだけど、奨くんのことだった。ファンになったみたい」っていうJAMのつぶやきがあって、「でかした!」って叫びましたもん(笑)。通販番組で新規ファンを捕まえてくるなんて思わなかったからこそ、いろいろ出てみるもんだと実感しましたね。
B バラエティ出演に関しては、やっぱり吉本興業のバックがある(※)のはデカい。確かに、音楽番組は十分に出られているとは思わないけど、バラエティにはめちゃくちゃ出てますし、なんならバラエティのほうが視聴者層が広いから、いい宣伝になる気がします。
音楽番組って、今ではもはや“オタクが見る番組”じゃないですか? 自分の興味ある人以外は流し見しちゃうし。それなら、有名な俳優とかお笑い芸人が出てるようなバラエティに放り込んで、「この人誰だろう?」って興味持ってもらうのが、新規ファン獲得の近道じゃないかな。
(※JO1は、吉本興業と韓国のエンタテインメント企業・CJ ENMによる合弁会社・LAPONEエンタテインメントに所属している。そのため、バラエティ番組出演や吉本芸人との共演が特に多い)
C あと個人的に、“選抜メンバー”の選び方がすごくうまいと思ってて。例えば、ドッキリ番組はビビりの拓実が大活躍するし、頭脳系は高学歴の河野純喜と、頭が切れる川尻蓮くん。ビジュアルが目を引く白岩瑠姫と鶴房汐恩は、ワイプで顔がしっかり抜かれるように、VTRを見る系の番組……みたいな。さっきの通販番組に出てた奨くんと景瑚も、なんとなく主婦層に刺さりそうな2人なんですよ(笑)。
A 確かに、適材適所をしっかり考えてる感じがしますね。あとは、バラエティと歌番組のギャップで落ちる人も多そう。私、小学生の時に嵐・櫻井翔くんが出てたドラマ『よい子の味方 新米保育士物語』(日本テレビ系、03年)を見てたんですけど、当時は嵐どころかジャニーズすらよく知らなくて。でも、たまたま『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)を見てたら、『よい子の味方』の主題歌を翔くんが歌ってて、「え!? この人、歌って踊れるの!?」って衝撃を受けて、そこから嵐にハマったんです。こういう経験がある人、結構多いんじゃないかな?
C 韓国は音楽番組が多いから、K-POPをイメージしてJO1を見ると「バラエティばっかり出てる」みたいなイメージになりそうですけど、ジャニオタ的には、バラエティやドラマから入るのが“あるある”だったりしますよね。でも、そういったK-POPファンとの認識の違いも、デビューから1年でかなり埋まってきたかな。
B YouTubeのコンテンツが充実してきたのも、大きいような気がします。今までは、「この曲がいい!」「このダンスがカッコいい!」って宣伝したくても、差し出せる動画が少なくて、音楽番組に出ないと見てもらえないと思ってた。けど、MVのほかにもダンス練習動画とか、オンラインコンサートのパフォーマンス映像が公式YouTubeでたくさん見られるので、むしろバラエティで興味を持った人が、すぐに彼らのことを知れていいのかなと。
A テレビでチラッと見て気になって自分でいろいろ調べて、いつの間にかハマるってパターンが、一番“沼”ですもんね(笑)。
――昨年末には初の単独ライブ『JO1 1ST LIVE STREAMING CONCERT「STARLIGHT」』がオンラインで開催されました。
C あの~……正直“不評”でしたよね?
A・B (苦笑)
C 私は「なんじゃこれ?」って思いました。というのも、2曲目の「MONSTAR」が終わった後にMCが始まった上に、別室に移動してトークコーナーが設けられましたよね。「ちょっと待って、これファンミーティングか!?」ってツッコまずにはいられなかった。
A 東方神起のコンサートって、ほぼノンストップで3時間半歌って踊って、みたいな感じなんですよ。それに慣れてたから、「めっちゃ休憩するやん?」って(笑)。でも、数年前にKis-My-Ft2のコンサートに行った時、途中で大喜利コーナーがあったんですよ。しかも結構長尺で。だから、「こんなもんなのかな」とも思いましたけど。
B 私も一応K-POPを通ってるから、イメージしてたコンサートとあまりにも違くて、「これは文句出そうだな」とは思った。やっぱり“コンサート”っていうと、ぶっ続けでパフォーマンスを見られることが楽しみだから、途中でゲームコーナーが入ってくると「なんで?」って言われても仕方ない気がしますね。
A 私の知り合い、『JO1 1ST LIVE STREAMING CONCERT「STARLIGHT」』のあと、2人ぐらい降りちゃったんですよ。「なんか私が思ってた方向性と違うから、もう推せない」みたいな感じで。ショックだったけど、その気持ちもわかるな~と思って。無料で見られるものだったら、ここまでガッカリしなかったかもしれないけど、ちゃんとチケット代を払って、コンサートのために予定を空けてるわけですから。
C でも、今年2月の『JO1 Live Streaming Concert 「STARLIGHT DELUXE」』で巻き返しましたよね? 『DELUXE』の発表があった時、運営側も前回のコンサートが不評だったことをわかってるんだなと、真っ先に思いましたよ。
B 『DELUXE』は見違えるようによくなりましたね。まず、照明の明るさが全然違う! 『STARLIGHT』の時は全体的にステージが暗くて、全然メンバーの顔が見えなかったので、彼らの姿がハッキリ見えるだけでもうれしかった(笑)。まだ持ち曲が少ないから、VTRで場をつなぐところも多かったけど、これからユニット曲とかが増えれば、その辺は解消しそう。
A ユニット曲、欲しいですね〜。11人もいるから、無限に組み合わせられるし。あと、衣装も新しいのを作ってもらえてましたね。やっぱりその、私たち、CDとか写真集とかで、いろいろお金を落としてるわけじゃないですか? それがきちんと、ステージセットとか衣装に還元されたと実感できたのもよかったなあ。
C 確かに。『STARLIGHT』の時は完全に新しい衣装が1着もなくて、「今まで払った金どこいったんだよ!?」って思った(笑)。こういう進化が目に見えてわかると、私たちも貢献したくなるというか。「もっといいものを見たい!」という気持ちで“お布施”できるな~と思いますね。
――今年デビュー2年目のJO1ですが、「これをやってほしい」と期待していることはありますか?
A この間、YouTubeに上がってたような、日常の風景を収めた動画をいろいろ出してほしいな。“ユビスマ”で大盛り上がるするメンバー、めっちゃかわいかった。
C YouTubeでいうと、私はユニットのパフォーマンス動画がめちゃめちゃよかった! メンバーから「これやりたい」って希望して撮ってたみたいだし、これからも、本人たちが提案した企画をどんどんやってほしいな。
B 奨くんと蓮くんが「SNSをもっと活用しようって話し合った」みたいな話をしてたけど、それからすごく更新が活発になってるものうれしい。私は、メンバー個人のSNSがあってもいいかなと思うんですけど……。
A 私はまだいらない派ですね。だって……絶対に“やらかす”メンバーがいるでしょ(笑)。
C まあ、そうね……(笑)。私もいらない派かなあ。今は「JO1 mail」(※)があるから、それで満足してますね。でも、瑠姫はSNSに慣れてるのがわかるから、個人のアカウントを持ったらすごくファンが増えそう。
(※JO1メンバーからプライベートメールが届くサービス。活動の裏話や、オフショットなどが送られてくる。メンバー1人につき月額税込み440円)
B そうそう、うまく使える子は、SNSが“強み”になるかなと思って。得意分野を伸ばしていくという意味で、いつかやってくれたらうれしいですね。
A あとはとにかく、冬のツアーが楽しみ。無事に開催されてほしいし、とにかくメンバーに会いたい!
C 私、ファンミーティングも行ってないし、個別オンライントーク会もやらない派なんで、一度も“リアル與那城奨”を見てないんですよ。本当に存在してるのかもわからない。「もしかしたら、現実世界にはいないのではないか?」と疑い続けてますからね(笑)。だから、一刻も早くコンサートに行って存在を確認したいです。
A 個人的には、コンサートでゴリッゴリにかわいい曲をやってほしい。「『やんちゃ BOY やんちゃ GIRL』? そんなんヌルい!」って思うぐらいの(笑)。今だからこそできる、“バブみ”のあるパフォーマンスを見てみたいな~。
――まだJAMじゃない人にJO1の魅力を知ってもらうなら、どうやって勧めますか?
A パフォーマンスのことをとりあえず置いておくなら、やっぱりメンバーの仲の良さを知ってほしいですね。嵐も5人が仲良しだから人気になったと思うので、アイドルグループにおいて、メンバー仲はとても大事かなと。しかも彼らは、寮で共同生活をしてますからね。日常の何気ないエピソードでも、ビハインド動画でも、仲の良さをひしひしと感じられます。
C グループで活動してるからには、メンバーの絡みって絶対あるじゃないですか。そうなると、仲が良いに越したことはないと思います。K-POPだと共同生活してるアイドルって普通ですけど、日本には全然いないから、新鮮ですよね。あとは、「元会社員」とか「元解体作業員」とか、一般人時代の話をもうちょっと引きずってほしい。JO1を知らない人には、こういうエピソードが一番興味を引きそうじゃないですか?
A 確かに(金城)碧海とか、今は歌もダンスも成長してるから、「もともとそういう活動してたんでしょ?」って思われそうだけど、「元解体作業員でした」って言ったら、100人中100人が「え!?」ってなると思う(笑)。拓実だって、バギーの製造をやってたとは思えないし。このネタ、多分デビュー5年目までイケる。
B 過去を見ても、彼らのキャラクターって個性的ですごいですよね。顔の系統もみんなバラバラだし、誰か1人は絶対にハマると思うな。
C 個性の話でいうと、出身地をアピールしていくのはすごくいいと思う。「この子は沖縄の子なんだ」ってわかると、それだけで同郷の人は気になるじゃないですか。「こんなに頑張ってる子が地元にいたんだ」って、思わず応援したくなるというか。リリースのたびにそれぞれの地元に帰ってCDを宣伝するのは、結構大事な活動だと思ってます。
B 私は「とりあえず1回、『PRODUCE 101 JAPAN』を見てくれ!」って勧めますね(笑)。できれば最初から、彼らがどうやって誕生して、ここまでのパフォーマンスができるようになったのかという過程を楽しんでもらいたい。それまでのストーリーがあるから、JO1にもディープにハマれる気がするので。
C それは本当そうですね。私も『日プ』を見てなかったら、ここまで好きになってなかったと思います。JO1の活動もすでにいろいろあるから「絶対に見ろ」とは言えないけど、見たほうがより好きになることは間違いない。
私だったら、「とりあえず1曲聞いてみて!」かな。顔が好きとか、バラエティ見て面白いなあって思っても、結局、曲が好きじゃないとCD欲しくならないんですよね。曲が好みじゃないと、コンサートに行っても楽しくないだろうし。自分の中では、アイドルを推すなら、絶対に曲を好きになる必要があるわけです。
A 好みの問題もあるだろうけど、JO1の曲はどれもクオリティが高いですもんね。
C 「K-POPっぽい」って思われがちだけど、曲を聞くとJ-POP寄りの楽曲もあるし、割とジャンルが広いから、聞いてみたらどれか1曲ぐらい気になってくれそう。全曲サブスクで聞けるので、CDを買わなくてもいいし。だから、ちょっと1曲試しに聞いてみてほしいです。
B なんかこうやって話してると、JO1の魅力って本当にたくさんあって、「まだ知られてないだけ」って感じがしますよね。メディア露出がもっと増えて、いろんな人に知ってもらえれば、絶対ハマるだろうなっていう要素が多い。だから「知らないともったいないよ!」って言ってあげたい(笑)。
A もし何かわからないことがあったら、近くのJAMに聞いてください(笑)。なんでも優しく教えますよ!










