300万回再生突破「バイトやらかし」体験談に丸山礼が爆笑! 中田敦彦から見た朝倉未来は「ピュアな人」?【YouTube急上昇ランキング】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

3月29〜4月2日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:中田敦彦「【宮迫×中田】朝倉未来(前編)~YouTube界を一瞬で制圧した脅威の格闘頭脳~【Win Win Wiiin】
火:なかやまきんに君「【衝撃展開】RIZIN総合格闘家、朝倉未来さんと色々とガチで対決しました。
水:那須川天心「K-1に行ってきた
木:丸山礼「【バイトやらかし】みんなのやらかしが止まらないので2回目やっちゃいますSP
金:西田有志「【衝撃展開】朝倉海選手とコラボしたら衝撃の結末に!?/Yuji NIshida

大好評「バイトやらかし」第2弾! 丸山礼も爆笑の「優勝」エピソード

 2月20日、お笑い芸人・丸山礼が自身のYouTubeチャンネルで公開した「【神回】みんなのバイトやらかし話が面白すぎて全国民必見だと思う【丸山礼】」という動画が、ネット上で話題に。タイトル通り、バイト先で“やらかした”エピソードを視聴者から募集し、丸山がそれにツッコミを入れるといった内容で、300万回再生を突破するほどの注目度。今回はこの好評を受け、“第2弾”が公開されました。

 数多くの体験談を紹介する丸山が「死ぬんだけどこれ!」と特に大爆笑していたのは、「結婚式場でバイトしてた時、ビールケースを荷台に積んでバックヤードに運ぶつもりが、間違えて会場につながっている新郎新婦用のエレベーターに乗ってしまい、そのまま私が登場してしまった」という、とんでもない“やらかし”。丸山は「めっちゃおもろい!」と絶賛し、このシチュエーションを自ら再現して、また大爆笑。動画の最後には「めっちゃみんなやらかしてるんだな~!」と満面の笑みを浮かべたのでした。

 コメント欄にも、「このネタは優勝でしょ! 画を想像しただけで笑いがこみ上げてくる」「ビールケースを持ったスタッフが主役になったら、新郎新婦だけじゃなくて参列者もあぜんとするよね(笑)」といった声が続出。さらに、「自分よりヤバいやらかしが多くて勇気出る」など、他人の体験談を聞いてホッとしている人もいる様子。早速「第3弾やってほしい!」というリクエストも書き込まれているので、期待したいですね!

 宮迫博之と中田敦彦がさまざまなトークを繰り広げるYouTubeオリジナルバラエティ動画「WinWinWiiin」。3月27日に公開された動画では、YouTuberで総合格闘家の朝倉未来をゲストに迎え、これまでの軌跡をたどっていました。

 格闘家であるゆえ、“怖い”というイメージを持たれやすい朝倉ですが、中田はこれまでの経歴などを振り返り、「ただただ喧嘩が強く生まれた、“ピュアな人”なのかもしれない」と彼の魅力を分析。さらに、朝倉が街行く“ワル”に声をかけ、スパーリングを申し込むYouTube動画「喧嘩自慢」シリーズを絶賛しており、「格闘技を知らない人とか、普段怖いの見ない人とかも、(動画の内容に)夢中になっていく」とコメントしています。

 コメント欄にも、「たしかに朝倉さんの動画を見ていると、“ピュアな人”っていう感じが出てる」「格闘技はあまり好きじゃないけど、朝倉未来の動画はつい見ちゃうんだよな(笑)」「未来さんのことも知らず、格闘技も興味ないですが、今回の『WinWinWiiin』はめちゃくちゃ面白かった!」といった声が寄せられていました。

 続いての動画も、朝倉未来が登場。お笑い芸人・なかやまきんに君のYouTubeチャンネルにて、2人が“基礎体力”を競い合いました。

 「握力対決」や「垂直跳び対決」など、5つの測定が行われる中、特に注目を集めたのは「背筋力対決」。朝倉は「(きんに君に)勝てるわけないでしょ!?」と自信のない様子でしたが、実際に測定してみると「214.0kg」という結果に。「164.5kg」を記録したきんに君も、「マジすか!? 腰めちゃくちゃ強いですね!」と驚きを隠し切れません。

 ちなみに、30~40歳男性の平均値は140~150kgとのこと。異次元の「背筋力対決」が行われたため、視聴者からは「2人ともかなりすごいと思うけど、200kg超えはさすがにヤバイ(笑)」「あの背筋力から繰り出されるパンチは想像を絶するだろうな……」「ただの体力測定なのに、こんなに面白くなるもんなのか!」といった驚きのコメントが寄せられていました。

東京育ちが「酒」を軸として大阪を知っていく、『関西酒場のろのろ日記』の豊かな世界

時短、カンタン、ヘルシー、がっつり……世のレシピ本もいろいろ。今注目したい食の本を、フードライター白央篤司が毎月1冊選んで、料理を実践しつつご紹介!

今月の1冊:『関西酒場のろのろ日記』スズキナオ 著

 酒場の楽しみ方も人によってさまざまだろうが、私は常連らしき人たちが楽しそうに飲んでいるのを感じつつ、一杯やるのが好きだ。ああ、この店が好きなんだな、飲む、食べるだけじゃなく「ここにいたい」から来てるんだな、というのが感じられると妙にうれしくなる。

 そういう客が付いてる店には独特の空気がある。「ごく普通のウーロンハイだけど、ここで飲むとなんかいいんだ」とか、「ここのカウンターでひと息ついてからじゃないと、一日を終えられない」なんて客それぞれ思いや念のようなものが、店の壁や床に染み込んで、何かを醸しているのかもしれない。

 『関西酒場のろのろ日記』という本は、私には一軒の酒場のように思えた。著者が店主であり同時にお客で、自分の好きな店でいつもニコニコと飲んでいるかのような。読んでいる私もその近くで黙って飲みつつ、店の雰囲気を味わって幸せな気持ちになる――そんな本だった。

 著者のスズキナオさんは、2014年の夏に東京から大阪に越されたとまえがきにある。30代半ばまでずっと東京で育ち、「土地勘もなく、知り合いもほとんどいなかった」彼が、「おそるおそる(関西の酒場文化に)近づいていく過程がそのままあらわれたようなもの」が本書だ。

 「割と暇な本屋の店番」という仕事を得て、そこの店長さんに飲みに連れていってもらうのが第1章のはじまり(このロケーションが中津というのがまた絶妙!)。そしてライターとして、週刊誌で関西の居酒屋を紹介するようになる。酒を軸として、だんだんと大阪というまちを肌で知っていくスズキさん。

 天満や京橋の飲み屋街に圧倒されるくだりはひたすらに共感した。スズキさんの言い方を借りれば「酒めぐりに終わりが見えない」「気になる店が多すぎて手に負えない」あの密集した深い感じ。

 関西の酒場というと、ノリが良くて強烈なキャラクターの主人やお客さんを想像されるかもしれない。実際そういう人も出てくる。サソリのから揚げを出すお店もあれば、「歩くのにちょっと緊張する」エリアも登場する。けれどスズキさんは、決してそれらを好奇の目で見つめない。淡々と「こんなことがあった」と綴っていく。ことさらに非日常を煽って見せるようなことは決してしない。それが、とてもよかった。

 この本は第1章、第2章と大阪が舞台となり、第3章は京都と神戸の酒場が紹介される。

 以前、ラジオで上沼恵美子さんがこんな話をしていた。「大阪の未来を考える」的なシンポジウムに呼ばれたとき、司会者から「大阪の魅力とはなんだと思いますか」と真面目に訊かれて、「京都と神戸が近いことちゃいます?」と答えたというのだが、冗談抜きでそれは大きい。大阪だけでも魅力的な酒場文化がありすぎるというのに、ちょっと足を伸ばせばまた全然性格の違う京都・神戸の酒場街を楽しめるのだ。空気感、人のノリ、言葉の違いからくる耳への響き、そして用意されるつまみの感じ……あらゆることが違って楽しいが、関西的という何か共通したものは通底している。

 スズキさんは神戸について、こんなふうに書く。

「『気がつけばいつだって山や海まで歩ける』という思いが心の中に持てることがすでに贅沢なことだ。『ちょっと思い切って出かければ神戸の山茶屋で旨いビールが飲めるぞ』と考えられることは、大阪に住んでいる私にとっても、風通しのよさをもたらしてくれているのである」

 関西に暮らして自分の「飲み場」を広げているひとしか書けない、なんとも豊かな世界。首都圏に住んで「ちょっと出かければ鎌倉で飲める」のも素敵なことだが、「大阪→神戸」という距離感と変貌する感じの特殊さは、やっぱり無比のものだ。

 読み進めるうち、スズキさんの関西酒場案内も手慣れた感じになってくる。それこそ最初は亀が「のろのろ」と歩むように、おっかなびっくりだった目線が次第に住人のそれとなってゆく。だが彼は「未知の世界に出会えそうで鼓動が速くなるこの気持ちが消えてしまうのが、なんだかもったいないようにも思う」なんて書かれる。この穏やかな目線とてらいの無さが、本書の何よりの魅力に私は思うのだ。

 ともかくも私は今、京都・八条口に近いという角打ちで、大根と壬生菜の甘酢和えとおぼしき「大根きざみ」を食べてみたくてたまらない。気持ちはもう向かっている。

白央篤司(はくおう・あつし)
フードライター。郷土料理やローカルフードを取材しつつ、 料理に苦手意識を持っている人やがんばりすぎる人に向けて、 より気軽に身近に楽しめるレシピや料理法を紹介。著書に『自炊力』『にっぽんのおにぎり』『ジャパめし』など。

女子高生2人組の正体は「万引き商人」! ホストクラブで遊ぶカネ欲しさに……何食わぬ顔で盗みまくる!!

 こんにちは、保安員の澄江です。

 ここのところ、窃盗団による大量万引きが全国で頻発しています。ベトナム人の犯行ばかりがクローズアップされていますが、日本人の組織的窃盗団も多数潜在していて、悪質極まりないやり口で大量の高額商品が盗まれている状況です。正規買い取り店やネットオークションで盗品を処分するには、本人確認が必要となるため、一定の犯罪抑止力を有していると思われます。しかし近頃は、盗品を買い取る専門業者等の出現もあって、その処分は安易になってきたようです。

 商品の買い取り相場は、業者の需要に合わせて変動するようで、オーダーを受けて犯行に及ぶ人まで存在します。こうした人たちは、この道のプロのようなもので、その捕捉は至難です。大量の高額商品を持ち出した3人組の男が、制止を振り切って車に乗り込み急発進させ、駐車場のゲートを吹き飛ばして逃走したこともありました。組織的な犯行は大胆になりがちで、声かけ時に身の危険を感じることが多く、逃走される可能性が高いのです。捕まらなければ、何をしてもいい。そんな理屈を押し通すような犯行を目の当たりにして、怒りに震えたことも数知れません。今回は、換金目的の万引き商人について、お話ししたいと思います。

 当日の現場は、大型ショッピングモールE。まだ開店したばかりのショッピングモールですが、若い子に人気のあるアパレルショップやデザートショップなどが多数入っていることから、すでに地域の人気スポットになっています。今回は、アパレルショップにおける万引きが後を絶たないということで摘発の依頼をいただき、現場に入ることになりました。総合事務所まで挨拶に行くと保安関係の話がわかる方は誰もおらず、受付の女子社員から面倒くさそうに対応されたので、見返してやりたい気持ちで現場に入ります。

 モール内の面積が広すぎるため、被害が多そうな店舗に目星をつけて、そこを中心に巡回することにしました。夕方になり、若い人たちの出入りが目立つようになると、ようやくに強い不審者が目に止まります。2階にある人気セレクトショップで、ある程度重量感のある大きなボストンバッグを肩にかけた10代後半くらいの女性2人組が、お揃いで色違いのショルダーバッグを一つずつ手にして、周囲の様子を窺っていたのです。2人の見た目は、タレントのみちょぱさんを意識したギャル系といった感じで、そこそこの不良感が漂っています。まもなくして、よくあるやり方でタグを除去した2人は、各々のボストンバッグにショルダーバッグを隠しました。

(この子たち、かなりの常習ね。ここは、慎重にいかないと)

 大胆な手口で高額品を狙っているので、相当な常習犯だと察した私は、絶対に姿を見られないところから2人の行動を監視します。すると、次にアクセサリーのコーナーに向かった2人は、あれやこれやと商品を手にとっては戻すという行為を繰り返して、そのどさくさに紛れて商品をボストンバッグに落とし入れました。周囲に店員の姿はあるものの、接客に追われていて、警戒している様子はありません。その後、またしても色違いでお揃いの靴を手に取ると、前回よりも手際よく防犯タグを除去して、それをそれぞれのボストンバッグに隠しました。続いて、お揃いのワンピースも同じようにしてボストンバッグに隠すと、何食わぬ顔でセレクトショップを出ていきます。

 そのまま1階に降りた2人は、化粧品売場に入って、スマホを見ながら商品を探し始めました。それなりに経験のあるコンビなのでしょう。お目当ての化粧品を見つけるたび、目を見合わせてほほ笑みを交わし合い、それを合図に商品を隠匿しています。結局、乳液や化粧水、つけまつげなど、複数の商品をボストンバッグに隠して売場をあとにした2人は、なに一つ買うことなく売場を出ました。目的を果たせてうれしいのか、楽しそうにじゃれ合いながら、出口に向かって歩いていきます。その様が、どこか大袈裟にみえて、自分のやましい気持ちをごまかしているように見えました。

「あなたたち、ちょっと待って。バッグの中に隠した商品のお金、ちゃんと払わないと」

 店の外に出たところで呼び止めると、逃げることなく立ち尽くした2人は、呆然と顔を見合わせています。

「そのバッグに、たくさん入れていたよね? 悪いことだって、わかるでしょ?」
「はい、わかります。ごめんなさい。全部返します」

 項垂れる2人を事務所まで連行して、ボストンバッグに隠した商品を出させると、計24点、合計で9万円相当の商品が出てきました。現認の取れていないコミックやスマホケースなども出てきて、どうやら同じモール内の店舗をハシゴして回っていたようです。

「これは、全部自分たちで使うつもりで?」
「…………(泣)」

 身分確認などを求めても、泣きじゃくるばかりで話になりません。立場上、深く問い詰めることはできないので、モールの施設長を呼び出して判断を仰ぎます。すると、相手をするだけ時間の無駄だと吐き捨てた細身の施設長は、すぐに警察を呼んで出て行きました。どうやら、万引き犯に嫌悪感を持たれている方のようで、全てが事務的に進められる雰囲気です。

「こんなにたくさん、初めてじゃできないよね。あんたたち、いつもやっているでしょう」

 現場に到着した女性刑事が、2人の前に並ぶ盗品群を見て、開口一番に言いました。その問いかけにも答えることなく、ただひたすらに泣き続ける2人でしたが、警察官による所持品検査の結果、同じ高校に通う高校2年生と判明。ボストンバッグの中からは、盗んだ商品と同一の商品名が記されたメモの切れ端も、複数枚出てきました。商品名のほかに、あだ名のような名前も書かれており、その1枚1枚が、まるで違う字体で書かれています。その意味を女性刑事が問い詰めると、ようやくに観念したのか、一人の女の子が言いました。

「友達に欲しいものを聞いてから盗って、安く売っていました」

 どうやら発見されたメモは、注文書の役割を果たしていたようで、商品のパッケージをスマホで確認しながら盗っていたとのことでした。注文書のないものは、自分たちのために盗ったそうで、テーブルに広げられたワンピースのほか、お揃いの靴やショルダーバッグが、それにあたるようです。

「被害者は施設でなく店舗なので、各店の店長に被害申告の意思を確認したい」

 女性刑事の依頼を受けて、出勤時に顔を合わせた女性社員に連絡を頼むと、返事もしないまま店内放送を始めました。どうやら、こういう人のようです。

「買い取れないなら被害届は出しますけど、忙しいので警察署に行くことはできません。全部お任せしているので、保安員さんとやってもらえますか?」 

 被害者は会社。そんな意識が強いのでしょう。自分の店の被害であるのに、まるで感情を見せない店長たちは、全ての処理を私に押し付けて売場に戻ってしまいました。苦労して捕まえたのに、誰にも喜んでもらえないことが空しく、一人で踊るような気持ちになったことは言うまでもないでしょう。

 商品の買い取りが叶えば、警察署に行く必要はありませんが、2人の所持金はわずかで保護者との連絡も取れません。やむなく警察署に行き、事件処理を進めていると、私を担当する初老の男性刑事が言いました。

「あの子たち、『あそこは楽勝だから、行くたびに万引きしていた』って話しているよ。これで稼いだお金で、クラブやホストクラブに行って、遊んでいたんだって」
「あんなに若い子が、ホストクラブに? 私なんか、行ったこともないですけど」
「インスタとかもそうだろうけど、最近の子は、みんなチヤホヤされたいみたいだよね。自分さえよければ、罪を犯すことも厭わないような子が増えている感じがするよ」
「そういえば、あの子たち、すごく楽しそうに盗んでいました。万引きなんて、やろうと思えば簡単にできちゃうから、お店側もさせないように気をつけないと減らないですよね」

 万引きは、回数を重ねるごとに罪悪感は希薄となり、より高額で大量の商品を頻繁に盗むようになります。商店の大型化が進み、犯行も容易くなった結果、そこに巣食う常習者の不当利得は増すばかり。商店の防犯意識を変えなければ、その被害が減ることはないでしょう。
(文=澄江、監修=伊東ゆう)

NHK大河『青天を衝け』吉沢亮の恋愛パートに「退屈」の声! 草なぎ剛、岸谷五朗らの好演で巻き返しなるか

 吉沢亮が主演を務めるNHK大河ドラマ『青天を衝け』が、4月11日に第9話を迎える。2月14日の初回放送は平均視聴率20.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で好発進を遂げたものの、その後の視聴率は苦戦が続き、「視聴者も、イマイチ盛り上がりに欠けている」(テレビ誌ライター)ようだ。

「明治の実業家・渋沢栄一(吉沢)が主人公の『青天を衝け』。初回は、5歳の栄一(小林優仁)が“罪人”である砲術家・高島秋帆(玉木宏)との出会いを機に、幼いながらも“国の未来”を意識する様子が描かれ、2013年の大河ドラマ『八重の桜』(主演・綾瀬はるか)以来、8年ぶりとなる20%台でのスタートを切りました」(同)

 続く第2話では、9歳の栄一が父・渋沢市郎右衛門(小林薫)から藍玉づくりの仕事の話を聞くシーンなどが描かれ、物語の後半で吉沢が演じる青年になった栄一が登場。“国宝級イケメン”と称されることもある吉沢に、ネット上のファンから「とにかく顔が良い」「剣術の稽古をする栄一、かっこよすぎる!」といった声が寄せられた一方、「やっぱり大河っぽさはない」「今どきのイケメンなのはわかるけど、大河ファンはキャストよりストーリー重視だからな」という書き込みも。

「そんな第2話の時点で平均視聴率16.9%と大幅ダウンしてしまい、以降は15~16%台を推移。第7話では自己最低の14.2%をマークしています。このように数字も厳しいのですが、ネット上の盛り上がりも落ち着いてしまっている状態です」(マスコミ関係者)

 その一因は、栄一と尾高千代(橋本愛)の“恋愛パート”の多さとみられる。

「第6話で千代が栄一に思いを告げると、第7話では栄一が千代に『お前がほしい』と気持ちをぶつけ、第8話でついに結婚……と、このところ毎話2人の恋愛エピソードが描かれています。『胸キュンした!』『栄一と千代のシーン好き!』などと楽しんでいるネットユーザーもいますが、大河ファンからは『渋沢栄一の政治や経営のエピソードに興味があって見てるのに、恋愛パートが多すぎ』『大河ドラマにここまで恋愛要素はいらない』『恋愛ドラマみたいで、退屈してきた』といった批判も少なくありません」(同)

 とはいえ、そんな大河ファンが『青天を衝け』を評価している点も。

「徳川慶喜役で出演している草なぎ剛には、当初から『演技がうまい』と好意的な声が多かったのですが、第8話で慶喜や井伊直弼(岸谷五朗)、徳川家定(渡辺大知)にスポットが当たると、『それぞれの演技に引き込まれた』『圧倒されて、鳥肌が立った』『第8話の見どころは栄一パートより、慶喜たちのほう』などと、脇役たちの好演に絶賛コメントが飛び交いました」(同)

 なお、11日放送の第9話では、大河ファンも注目の「桜田門外の変」が描かれるとあって、視聴者の関心を取り戻せるかどうか、注目したい。

『おちょやん』井川遥演じた「女優・高城百合子」の事実にびっくり! ドラマでは描けない悲劇の亡命

現在放送中のNHK連続テレビ小説『おちょやん』。ヒロインの千代は、喜劇女優の浪花千栄子さんをモデルとしていて、浪花さんの自伝『水のように』(朝日新聞出版)に登場する人々や逸話を巧みに再構成して出来上がった作品です。そんなドラマの登場人物の“本当の話”を、『あたらしい「源氏物語」の教科書』(イースト・プレス)などの著作を持つ歴史エッセイストの堀江宏樹氏が解説!

井川遥演じた「女優・高城百合子」の事実にびっくり

 NHK連続テレビ小説『おちょやん』の第16週「お母ちゃんて呼んでみ」では、主人公・千代(杉咲花さん)と、その夫である天海一平(成田凌さん)の家庭に、ワケあって松島寛治(前田旺志郎さん)という少年が同居するになるまでの話が描かれました。

 最近の「朝ドラ」成功図式の一つに、「これまで知らなかったイケメン」、もしくは「有名な俳優さんだが、こういう一面があるとは知らなかった」という要素が多ければ多いほうが良い、というものがあります。寛治役の前田旺志郎さんに期待がかかりますが、実在のカリスマ喜劇俳優・藤山寛美(女優の藤山直美さんの父)をモデルにしている時点で、芝居以外は全然ダメな獄道役者になっていくとは思います……。千代も苦労なことですなぁ。

 ……といって、今回描きたいのはそういう話がメインなのではありませんでした。

 女優・高城百合子(井川遥さん)のソ連亡命劇、あれにはびっくりしました。高城はこれまでも、奔放な天才肌の女優として描かれていました。世間とはズレているところが、逆に女優としての輝きにつながっているタイプとでもいえるでしょうか。

 いわゆる社会主義のテイストが入った“赤い演劇”に没入していったのも、高城百合子の、「自分が演じたい芝居だけを演じる」という演劇人としての誇りゆえ、という説明がドラマではなされましたよね。そして、ついに社会主義にまつわるすべてに抑圧的な日本を飛び出し、ソ連に亡命を試みる……。

 そんな彼女にお供のように付き従っていたのが、かつて千代ともあれこれあった小暮さん(若葉竜也)。京都の映画撮影所で、映画監督にはなれなかったあの人ですね。

 そんな高城が、実在の日本人女優・岡田嘉子(おかだよしこ)をモデルにしているとはじめて気づいて、筆者は驚愕しました。岡田嘉子は恋人の男性・杉本良吉とソビエト連邦時代……もっというとスターリンの独裁時代のソ連に日本から亡命してしまった人として有名なんですね。

 しかも朝ドラで描かれたとおり、岡田・杉本の二人を亡命直前まで世話していたのは、千代と一平のモデルである浪花千栄子・渋谷天外の夫婦だったことがわかりました。

 これにはびっくりしました。

 天外は何回か自伝を残しているのですが、岡田と杉本との接点については、なにひとつ書き残していません。しかし、浪花は、岡田・杉本については名を伏せているものの、「天外さん、よく赤(=社会主義者)を連れて帰ってくるんです」「当時は(警察に見つかるかもわからないので)こわかった。この赤の世話、ずいぶんさされ(=させられ)ました」と証言をしています(『渋谷天外伝』)。

 その世話の中には、ロシアはさすがになかったようですが、「満州に逃げたい」という「赤」に、現在の日本円で数十万単位のお金を浪花が用意し、それを「赤」に与えるという慈善活動のようなことも含まれていたようです。

 浪花の証言に岡田のことは一切出てきません。絶対に知らなかったハズはないのですが、語らないところを見ると、当時、天外の妻だった浪花にとって、あまり良い話ではなかったのでしょうね。岡田・杉本のロシア亡命は、岡田の熱望だったらしく、それを天外が陰から熱烈に支援していたとなれば、岡田と渋谷には男女の関係ではないにせよ、もっと濃い絆が感じられ、それが妻としてあまり面白くなかったのかもしれません。まぁ、当然といえば当然です。

 そもそも、史実の渋谷天外・浪花千栄子の暮らす家には多い時には「13人」もの居候がいたらしく、それも「赤」が何人か紛れ込んでも大丈夫という、カモフラージュだったのかもしれません。天外は「レーニンやマルクスは嫌い」と公言していたので、社会主義者ではなかったものの、本人いわく「自由になりたかった」から、社会主義運動家は応援するというスタンスだったようです。

 ドラマでは高城や小暮さんとの縁で、千代の客として現れた二人でしたが、史実では岡田・杉本ともに、天外……つまり、一平ちゃんのモデルの知り合い、もっというと「同志」だったということですね。

 天外は、樺太経由でソ連の国境を超えるという杉本に、「樺太やったら寒いやろう」と特殊な靴(登山靴)とお金をあげたといいますね。

 しかし、この亡命は悲劇にしかなりませんでした。二人は、史実ではソ連の国境を越えた、まさにその日、国境警備隊に捕らえられ、樺太のアレクサンドロフスクに連行されます。ここでソ連秘密警察の前身である内務人民委員部なる組織……つまり、怪しい人間がいたら徹底的に拷問して「吐かせる」ための、日本の「特高」みたいな怖い組織に拘束されてしまいました。

 岡田と杉本は、ロシアのカリスマ演出家だったフセヴォロド・メイエルホリドという人物を敬愛しており、彼の教えを受けたいと言っていたのです。

 これは、彼らにとって最悪に働きます。時のソ連の最高権力者スターリンから、メイエルホリドは「国家に反抗的である」という理由で嫌われており、当局はメイエルホリドに「日本スパイ組織の手先」という架空の罪を被せて処罰しようとしているところだったのです。

 実にまずいタイミングでの亡命でした。

 岡田と杉本、とくに杉本には何日も眠ることが許されず、立たされたままで尋問され、「劇場にスターリンがきた時、テロを行う予定だった」などという調書をデッチあげられてしまうのです。長い間、公式情報では「杉本は監獄内で肺炎のために亡くなったといわれてきた」のに、実際は銃殺されていたことが1989年(平成元年)、はじめて明らかにされました。

 監獄で4年過ごした岡田にも取り調べが1年半続いたそうで、日本で特高から逃げ回る日々のほうがよほどマシだったということなんですね。日本国内では岡田と杉本のロシア亡命を「国境を越える恋」などと、ノンキに騒いでいたにもかかわらず、当人たちは文字通り死ぬ思いでソ連の地で苦しんでいたのでした。

 岡田は生き残り、第2次世界大戦時には病院での強制労働に従事。1940年代の終わりになって、ようやく亡命の目的だった演劇の勉強をモスクワ大学ですることができた……というのです。自分なら、こんなイヤな目にあったソ連からは一日も早く帰国したいなどと思うでしょうが、岡田はソ連の土にかじりついてでも居残りました。それが岡田の「女優魂」だったのでしょうか。

 その後の岡田嘉子ですが、1972年(昭和47年)に、34年ぶりに日本に一時里帰りしたそうです。この時、渋谷天外の楽屋に訪ねてきたそうですね(天外の2番目の妻・渋谷喜久栄の証言)。二人がどういう話をしたのかは、残念ながら伝えられていません。

 岡田はその後も日本には帰らず、モスクワで暮らし続け、1992年(平成4年)、亡くなりました。

フォロワー44万人を誇る「茶太郎&きなこ」の飼い主さんが登場! ここでしか見られない“未公開写真”も大放出

 忙しい毎日、心に癒やしを与えてくれる存在といえば……かわいい猫ちゃん! 日々、その愛らしい姿をSNS等で発信してくれる「猫アカウント」を、ここでしか見られない“未公開写真”と共に紹介していきます。

第1回:茶太郎&きなこ

 インスタグラムのフォロワー約44万人を誇る、マンチカン兄妹の「茶太郎&きなこ」。まん丸でモフモフなフォルム、短い手足を一生懸命動かす姿、そして、いつも仲良しな様子にほっこりしている人も多いのでは。記念すべき第1回目には、そんな茶太郎&きなこの飼い主さんが登場。これまでの投稿を振り返ったり、猫ちゃんたちの近況を聞いちゃいました!

――今まで、最も反響が大きかったSNS投稿はどれですか?

飼い主さん 人間用の小顔マッサージ器で、茶太郎のほっぺたをコロコロしてあげた動画です! 意外と嫌がらず、むしろ気持ちよさそうにコロコロされていました。お顔のマッサージは、手でしてあげることもあるのですが、とても好きみたいです。ちなみに、動画を撮るコツは「猫の目線に合わせること」。いつも猫の目の高さから撮るように気をつけています。

 この動画がバズったおかげで、ほかの猫さんもマネするようになり、各ペット用品メーカーで「猫ちゃん用コロコロマッサージャー」が発売されるようになりました! これ以前に“猫ちゃん用”のものはなかったので、おそらく茶太郎がきっかけだったと思います。

――では逆に、「もう少したくさんの人に見てもらいたかった!」と思う投稿はどれですか?

飼い主さん 十分たくさん見てもらって、コメントもすごく頂いたのですが、飼い主的に、“猫バス”はもっと人気が出るかと思いました。これは、茶トラでド短足の茶太郎にしかできない、唯一の演技なのです!

――「茶太郎&きなこ」の最新情報を教えてください!

飼い主さん 茶太郎は、さらに甘えん坊さんになりました! 元気にたくさん遊んで、よく食べてよくねんねしてます。相変わらず、きなこのことが好きなので、後を追いかけては逃げられています(笑)。きなこも元気もりもりで、走り回ってよく食べてよく寝んねしていますよ。「おしりをポンポンしてほしい」という要求がすごくて、短いおててで“ちょいちょい”ってしてきます!

初公開♪ 茶太郎&きなこ未公開写真

■次回は「モア&メメ」が登場!

協力:anicas

スリコ(3COINS)の「春カラールームシューズ」足元に“春”をもたらす優秀アイテムをチェック!

オシャレなグッズから便利グッズまで、思った以上に何でもそろう「スリーコインズ」。「コスパ最高!」なグッズもあれば、「これってどうなの?」なグッズもちらほら……。そんなスリコワールドを、ズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でバシッとレビューしていきます。

今日のスリコアイテム【春カラールームシューズ】

便利度:★★★★☆(おうち時間を快適に!)
コスパ:★★★☆☆(330円とは思えないデザイン性)
おしゃれ度:★★★★★(春らしいカラーがキュート)

 少しずつ気温も上がり、いよいよ春らしい気候になってきた今日この頃。クローゼットから春物の洋服やシューズを出したという人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、スリーコインズの「春カラールームシューズ」をご紹介。おうち時間に“春らしさ”をもたらしてくれる素敵なアイテムです。

 淡いラベンダーカラーがかわいらしい同商品。私は足の大きさに合わせて、22.5~25.5cmのサイズをチョイスしました。

 外側のラベンダー色部分には、小さな花柄の模様が。優しい色合いと相まって、全体的に柔らかい印象を与えてくれます。

 個人的には、派手すぎないデザインがお気に入りポイント。控えめな柄のおかげで、どんなルームウェアとも相性が良さそうです。ご購入の際はお手持ちのアイテムとマッチするかどうか、ぜひ確かめてみてくださいね。

 試しに履いてみたところ、足にしっかりフィットして履き心地もバツグン。部屋の中を歩き回ってみても、カパカパとズレてしまうことはありませんでした。これならおうち時間も快適に過ごせるでしょう。

 実際に「春カラールームシューズ」を購入した人からは、「地味目なルームウェアを着ていても、これを履くだけでキュートな雰囲気に大変身!」「おうち時間をかわいく彩ってくれる優秀アイテムだね」「春らしいルームシューズのおかげで新生活も気分よく過ごせるよ」といった反響の声が続出。

 みなさんもぜひ同商品をゲットして、足元から“春”を取り入れてみては?

【付録レビュー】「美的」5月号、田中みな実×CLANEコラボのポーチが実用性抜群!「付録とは思えない」「最高!」と大絶賛の声【女性誌】

 いまや付録で雑誌を選ぶのは当たり前。毎月魅力的な付録が登場し、どれにしようか迷いますよね。そこで、付録を実際に手にして、見た目や使い勝手を徹底レビューします!

今月の付録:「美的」2021年5月号、「創刊20周年スペシャル号!田中みな実×CLANEコラボポーチリサージコラーゲンケアセット」

デザイン:★★★★★(大人可愛いおしゃれな美的限定小花柄♪)
クオリティ:★★★★★(付録とは思えない大きさと高級感☆)
使い勝手:★★★★★(取り外し可能な仕切りが便利、使用方法は∞!)

 「美的」(小学館)5月号の付録は、以下の豪華4点!

■田中みな実×CLANE×美的コラボポーチ
■カネボウ化粧品 リサージコラーゲンケアセット
・「リサージ スキンメインテナイザー<MIII> [医薬部外品](サンプルパウチ2回分)
・「リサージ コラゲリードa[医薬部外品]」(サンプルパウチ4回分)
・「リサージ オイルインパクト」(ミニボトル4ml)
・コットン
■別冊付録「2021美白&UVアイテム最強LIST」
■ブックインブック「女性の体悩み解決BOOK」

 「創刊20周年スペシャル号」ということで、本誌はなんと2.5㎝の厚みがあり、ページ数は約600ページ、重さはなんと1.9キロという大ボリューム。メイン付録は、トレンドを押さえた、飽きのこないデザインがおしゃれ女子の間で人気のファッションブランド「CLANE(クラネ)」と、「美的」でもおなじみの美のカリスマ・田中みな実さんがトリプルコラボしたポーチです☆

 Twitter上でも、「巷をざわつかせてる美的の重さと厚さ……内容は素晴らしい!」「付録目的で購入しました☆」「付録とは思えないしっかりとした作り」「最高に使いやすい!」と話題になっていました。

 早速、大注目のポーチから詳しくを見ていきましょう!

【素材】:塩化ビニル樹脂、ポリエステル
【サイズ】:縦10×横20×横9.5cm

 付録のポーチとは思えないしっかりとした作りで、チープさは感じられません。

 ピンク×赤の小花柄は、田中みな実さんとCLANEのコラボファッションアイテムにも使われているオリジナルの花柄を、「美的」のためにアレンジしたものだそう。春らしい柔らかい色使いがとってもキュートですよね。

 ファスナーはマットな質感のシルバーになっているので、甘さを引き締め、上品かつ大人っぽい印象になっています。

 また、ダブルファスナー式なので、180度ガバッと口が開くので、物の出し入れもやすそう。内側は、ツルツルとしたダスティピンクのポリエステル生地が使われており、水漏れにも強そう。ポケットは、大きいものが1つ、小さいものが2つ付いていますが、マチはないため、厚みがあるものは避けたほうがよさそうです。

 なお、ポーチの片側の側面には、トリプルコラボであることを表す「Minami Tanaka CLANE BITEKI」のタグが付いていました。

 また、このポーチには、マジックテープ式の仕切りがついており、自由に取り外しが可能。

 両サイドには持ち手も付いているため開閉がしやすく、口を広げた状態でも楽に持ち運びができますよ!

 実際に収納してみるとこんな感じ。横に大きくあまり高さがないこと、小さいポケットはないことから、細々したコスメではなく、スキンケア用品や鏡、ブラシなどを入れるのが良さそうです。持ち歩き用のポーチとして使うには大きすぎますが、自宅でスキンケアグッズ入れとして使用したり、旅行時のポーチやジム用のポーチとして重宝しそう。また、「美的」でしか手に入らない限定柄というのも魅力です!

 続いて紹介するのは、「カネボウ化粧品 リサージコラーゲンケアセット」。コラーゲンの先進研究 から生まれたスマートなケアで潤いとハリのある美肌へ導く名品ぞろいの「リサージ」シリーズから、人気アイテム3つをお試しできます。どれも匂いが強くなく、使いやすい印象でした。

1.リサージ スキンメインテナイザー<MIII> [医薬部外品](サンプルパウチ2回分)
 化粧水と乳液を1本にした化粧液で、とろみがあるテクスチャーです。2.のコットンにつけて使用するのがオススメ。

3.リサージ コラゲリードa[医薬部外品](サンプルパウチ4回分)
 薬用誘導美容液ということで、洗顔後すぐ使用します。カサつきや肌荒れを防ぎ、潤いを持続しやすい肌へ導いてくれます。

4.リサージ オイルインパクト(ミニボトル4ml)
 お風呂で使う温感美容オイル。洗顔後、軽く水分をきって肌になじませると、肌にスーッとなじみます。週2回のスペシャルケアとして使用すると◎

 さらに、別冊付録として「2021美白&UVアイテム最強LIST」「女性の体悩み解決BOOK」の2冊も付いてきます。どちらもこれからの季節にピッタリな、読み応え抜群な冊子でした。特にUVリストは必見です!

 「美的」5月号は、「20周年スペシャル号」ということで、付録もかなり豪華! コラボポーチは1つ持っているといろんなシーンで使えそうですし、旅行時には、「リサージ」のスキンケアセットも一緒に大活躍してくれること間違いなしですよ♪

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

マリエの「枕営業強要」告発騒動、所属事務所・レプロは「対応せず」!?  「すでに所属は外れている」「一部の業務を提携しているのみ」

 モデルでタレントのマリエによる、島田紳助の“枕営業強要告発”が、大騒動に発展している。「当初、スポーツ紙やテレビではこの件について触れることは、まずあり得なかった」(スポーツ紙記者)というが、マリエが紳助から肉体関係を迫られた場に同席していたという出川哲朗やお笑いコンビ・やるせなすの所属事務所がそれぞれ声明文を発表し、告発内容を否定したことから、状況が変わってきているようだ。

 マリエは4月4日に行ったライブ配信で、「18歳の時に紳助さんから枕(営業)を誘われた」と発言。誘いを断ると、出川らから「マリエちゃん、ヤリなよ」と説得されたといい、さらに自身のマネジャーに報告したところ、「断ると、今後仕事がなくなるよ?」などと言われたと、赤裸々に明かしていた。

 その後、一部スポーツ紙が、この騒動について伝えるニュース記事を配信したものの、ほどなくして削除されただけでなく、テレビでは一切扱われていないことから、世間ではさらなる波紋を呼ぶように。

 すると同9日、出川が所属するマセキ芸能社は公式サイト上に声明文を掲載。出川本人に確認したところ「『お騒がせしているような事実はないと申しております」』と、マリエの告発内容を否定しながら騒動について謝罪した。

 これに続くように、やるせなすが所属するワタナベエンターテインメントも公式サイト上で「配信の中で話されているような事実はなかったことを確認いたしました」と説明し、各スポーツ紙で一斉に取り上げた。

「一方、当事者である紳助が当時所属していた吉本興業は、いまだリアクションはみせておらず、『2011年に芸能界からすでに引退している』との理由から、マリエが紳助の名前を出したことに眉をひそめています。また、マリエは現在もレプロエンタテインメントの公式サイトに名前が掲載されているものの、同社に確認すると『すでに所属は外れており、一部の業務を提携しているのみ』だとか。そのため、今回の騒動について事務所は『対応しない』そうですが、メディアで報じられることについては、快く思っていないようです」(同)

 吉本とレプロという大手芸能プロの2社の思惑が一致していることもあり、テレビなどの一般メディアとしては情報の取り扱いが難しく、現状では、「出川ややるせなすサイドが事実ではないと否定した」という一次情報を伝えるにとどまっているようだ。

「また、配信の中でマリエは『今でも(枕を)強要されて仕方なく応じてる子を救いたい』と告発の理由を明かしていましたが、動画のアーカイブは残っておらず、『セクハラがまん延している芸能界について問題提起していく』などと声明を出しているわけでもないため、報道しづらい状況に拍車をかけています。メディアとしても扱いが難しい。現時点では、紳助が枕営業を誘ったという具体的な証拠があるわけでもなく、マリエの告発に表立って賛同するタレントも現れていない。今後の事態の流れが読めないんです……」(テレビ局関係者)

 そんな中、マリエは9日夜にインスタグラムを更新。「LOVE」の文字がペインティングされた壁の前に寝転ぶ写真とともに、「Love the truths its all we need.I’m sleeping with my truth.(真実を愛することが大事。私は自分の真実と寝ている)」と、今回の騒動をほのめかすような、意味深な投稿を行っている。

「今後、週刊誌での独占インタビューなども予想されていますが、果たしてあの告発は、これだけ大きな騒ぎになると予想していたのか? という点が気がかりです。マリエがこのまま何もアクションを起こさなければ、騒動などなかったこととして、マスコミは事態を収束させることも考えられます」(同)

 メディア関係者も、マリエの“さらなる一手”に注目している状況だが、果たして事態は進展するのかそれとも――。

『最高のオバハン 中島ハルコ』漫画版が「韓国蔑視」と物議、『泣くな研修医』コピーが問題視……いわくつきの春ドラマ

 4月に入り、各局の春ドラマが続々とスタート。その中には、放送前からドラマのキャッチコピーが問題視されたり、原作マンガの内容が物議を醸した作品もあり、「事前の炎上が宣伝効果となって吉と出るか、それともそのまま凶と出るか」(業界関係者)と、一部で注目を浴びている。

 問題の作品とは、テレビ朝日系・土曜ナイトドラマ枠『泣くな研修医』(4月24日スタート)と、フジテレビ系・オトナの土ドラ枠『最高のオバハン 中島ハルコ』(4月10日スタート)だ。

 『泣くな研修医』は、GENERATIONSの白濱亜嵐が主演の医療ドラマ。原作は現役の外科医でもある作家・中山祐次郎氏による同名小説(幻冬舎)。地元・鹿児島にある大学の医学部を卒業後、上京して都内の総合病院の外科で研修医として勤めることになった主人公・雨野隆治(白濱)を中心とした群像劇となっている。

 もう一方の『中島ハルコ』は、還暦を迎えるバツ2の独身敏腕経営者・中島ハルコが、持ち前の毒舌で周囲の人々の悩みを斬っていくコメディー。林真理子の小説『最高のオバハン』シリーズ(文藝春秋)が原作で、東村アキコ氏によって『ハイパーミディ 中島ハルコ』(集英社)として漫画化もされている。ハルコ役は大地真央、ハルコの相棒となり振り回されるフードライター・いづみ役は松本まりかが務める。

 『泣くな研修医』が炎上したのは今年2月のこと。ドラマ公式Twitterが、「学生以上、医師未満」というキャッチコピーを発表したところ、一部から「研修医も医師免許を持っている紛れもない医師」「患者の不安を煽る」「研修医に失礼」などと批判を浴びた。

「公式Twitterはこれを受け、『当該ツイートにつきましては削除いたしました。視聴者の皆様に誤解が生じる表現となったことをお詫びいたします』と謝罪。原作の中山氏もTwitterで『研修医の皆さんにお詫び申し上げます。いま一度考えると、自分が研修医の頃、このキャッチを見たら傷つくだろうな、と感じました』と投稿。『研修医の皆さんを応援したくて書いたこの作品。逆のことをしてしまい、苦しく思います』と陳謝しています」(同)

 一方の『中島ハルコ』は、漫画版がTwitterを発端に物議を醸すことに。2019年8月、連載中の月刊女性マンガ誌「ココハナ」(集英社)に、韓国が舞台となるエピソードが掲載されたタイミングだった。

「作中に、韓国蔑視と受け取れる表現があると、ある読者がTwitter上でマンガの一部を抜き出して指摘。『カジュアルに韓国への偏見や蔑視があちこちにみて取れると思う』『掲載する集英社の人権感覚を疑う』とのコメントとともに拡散されました」(同)

 問題視されたのは、中島ハルコが韓国の街を行き交う女性を眺めながら、「すごいわねえ たった今 整形手術しましたっていうのがミエミエなのに こんな風に堂々と歩いてるんだから 日本人にはちょっと真似できないわよねえ」と話す場面や、いづみが現地の女性コーディネーターを「韓国では珍しい天然美人」と紹介する場面などだった。

「マンガの一部が抜き出されて批判された形でしたが、林氏による小説版の時点にも、同じセリフがあります。原作を通して読むと、冷えた日韓関係を毒舌混じりに憂えている内容になっており、韓国を称賛するセリフも見られるのですが、センシティブな内容だけに、このエピソードはドラマには採用されない可能性もあります」(同)

 放送スタート後にも再び炎上騒ぎを起こさないといいが――。