東出昌大、3年ぶりに映画主演の裏で……唐田えりかは連載雑誌が休刊の崖っぷち! 不倫騒動は「女のほうが許されない」!?

 東出昌大が、今秋公開の『草の響き』で、約3年ぶりに映画主演を務める。昨年1月に、唐田えりかとの不倫が報じられ、妻の杏と離婚に至った東出だが、仕事は順調そのものといった様子。しかし、一方の唐田は、連載中のカメラ雑誌が休刊になるなど、東出とは対照的に復帰の目処が立たないままだ。

 東出が主演する『草の響き』は、1990年に41歳という若さで亡くなった小説家・佐藤泰志氏の同名小説を映画化したもの。精神の病から、故郷である函館に妻と戻ってきた工藤和雄(東出) が、医師に勧められて始めたランニングをきっかけに、函館の街の路上で出会う若者らと心を通わせる姿を描く。

「大規模公開されるエンターテインメント映画に主演となると、世間から反発の声も出るでしょうが、『草の響き』はこじんまりとした作品になりそうですし、波風はそれほど立たないと思います。不倫のきっかけとなった唐田との共演映画『寝ても覚めても』以来、スキャンダル後の初の主演作ですが、選択としてはベストではないでしょうか」(芸能ライター)

 もっとも東出は最近、 松山ケンイチが主演する娯楽映画『BLUE/ブルー』でも、主要キャストの1人として作品を盛り上げている。

「東出は、4月10日に行われた『BLUE/ブルー』の公開記念舞台あいさつに登場しましたが、とても楽しそうにトークをしていて、客席の笑いを取りにいく場面もありました。会場に不穏な空気が漂うようなことも一切なかったですし、不倫スキャンダルはすでに風化したといってもいいでしょう。そもそも東出は、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』やNHK大河ドラマ『花燃ゆ』などにも出演し、有名映画賞も数多く受賞している実績のある俳優。映像作品に起用したい製作陣は大勢いるはずですし、そのうちスキャンダル前の仕事量に戻ると思いますよ」(同)

 一方で、不倫相手だった唐田はというと、女優業復帰への道のりは遠い。昨年12月19日発売の「日本カメラ」2021年1月号(日本カメラ社)で、「mirror」と題した新連載をスタートさせたが、4月20日発売の21年5月号で同誌は休刊となり、唐田は今まさに崖っぷちだ。

「謝罪会見を開いた東出とは違い、雲隠れしたまま雑誌連載で仕事を再開させた唐田に、世間の目はまだまだ厳しい。しかし、不倫関係が始まった当初、唐田は19歳と未成年だったことを考えると、なぜ東出だけが許されて、唐田が許されないのか違和感を覚えます。これまでの不倫騒動を見ていても、女性のほうが復帰に苦労している印象は強く、唐田がこのような状況でも腐らず、本格復帰のモチベーションを保てているのかは気になるところです」(同)

 唐田の女優としての実力を認める業界関係者も多い中、彼女の今後にさらなる注目が集まっている。

『恋はDeepに』第2話で一気に8%台へ転落! 石原さとみ演じる主人公の“匂わせ”とファンタジー要素が「ウザい」!?

 4月21日に放送された連続ドラマ『恋はDeepに』(日本テレビ系)第2話が、平均視聴率8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。石原さとみと綾野剛のダブル主演で、同14日放送の第1話は10.5%と2ケタ発進を遂げたものの、そこから1.6ポイント減で、一気に8%台へ転落。ネット上には「日テレのドラマはもう終わり」という声も出ている。

「同ドラマは、海洋学者・渚海音(石原)と、リゾート開発を進める『蓮田トラスト』の御曹司・蓮田倫太郎(綾野)のラブストーリー。第2話では、巨大マリンリゾート建設計画に反対している海音が、一流ホテル誘致の動きを阻止しようと動く。一方、第1話のラストでスキューバダイビング中に溺れ、海音に助けてもらっていた倫太郎は、不器用ながらも彼女にお礼を伝えようとする……といった内容を繰り広げました」(芸能ライター)

 そんな第2話放送の同日、日テレは『恋はDeepに』第1話の無料見逃し配信再生数(TVer、日テレTADA、GYAO!)が20日までで約300万回を記録し、同局の全番組で歴代第1位に輝いたことを発表していたが……。

「その第1話がテレビ放送された時から、ネット上では『王道ラブストーリーかと思いきや、ファンタジー色が強くて入り込めない』『不思議ちゃんを演じる石原の“ゆるふわ”な演技がイライラする』『海の生き物と会話したり、不思議キャラだったりして、海音が思ってたのと違った』などと不満が続出。そのため、“見逃し配信再生数が歴代1位に”というニュースには『初回だから見ようと思った人が多かっただけ』『今後は見逃したからといって、わざわざ配信で見ようとは思わない』『こんな微妙なドラマで歴代1位とか、日テレのドラマも終わりだね』といった書き込みが寄せられていました」(同)

 そして、21日に迎えた第2話についても、「テンポが悪いのか、なかなか面白くならないな」「ラブストーリーの要素が薄いし、かといってお仕事ドラマとも言えない」「全然“胸キュン”ポイントがなくてガッカリ」「まだ第2話なのにもう中だるみ感ある」などとネガティブな声が続出。

「ちなみに、同作の公式サイトでは海音が“秘密を抱えている”ということが強調されているのですが、ネットユーザーからは『その秘密のためにファンタジーな雰囲気にしてるなら、いらない設定だった』『話がつまらないのに、秘密を“匂わせ”してくる感じもウザい』との意見もあります」(同)

 散々な言われようの『恋はDeepに』だが、再び視聴率2ケタ台に浮上できるのだろうか。

『ワイドナショー』でも議論! “容姿をいじる”笑いは「ビートたけしと吉本新喜劇」が発端? 元吉本芸人が解説

 ここ最近、人の容姿をイジるようなネタは「やらない」と宣言する芸人が増えている。

 お笑いトリオ・3時のヒロインの福田麻貴は、4月8日に自身のTwitterで「この数週間で容姿ネタに関してじっくり考える機会が何度かあって、私達は容姿に言及するネタを捨てることにしました」と表明。同18日には『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演し、「容姿ネタって、どんどんウケなくなっていってるなっていうのを劇場でも、すごい肌で感じてた」とコメントし、芸人と視聴者や観客との間に「価値観のねじれ」が生じていると持論を展開した。

 また、昨年10月には、尼神インター・誠子がウェブメディアのインタビューで「容姿をいじるネタはやめました」「笑わせることが一番大事なので、それが嫌だという人がいるなら対応していきたい」などと語り、これまで尼神インターの定番だった「ブスやないか!」というツッコミを捨てると宣言。さらに遡れば、2018年には、アジアン・隅田美保が「ふだんから『ブス、ブス』と言われるのがホンマに嫌で」と告白したことが話題になり、ネット上で“容姿いじり”をめぐる議論が起こった。

 サイゾーウーマンでは過去に、元吉本芸人で、コミュニケーション学などを専門とする西武文理大学専任講師・瀬沼文彰氏に、容姿いじりが行われるようになった歴史や、その是非を聞いていた。芸人たちの一声により、お笑い業界が変わり始めている今、あらためて同記事を掲載する。
(編集部)


(初出:2018年9月10日)

アジアン・隅田美保、テレビ復帰――「女芸人のブスいじり」は絶対的な悪なのか?

 2015年頃からテレビから遠ざかっていたアジアン・隅田美保の姿を、最近よく目にするようになった。テレビ出演を中止していた理由は、バラエティ番組での「ブスいじり」にあったという。同年7月発売の「フラッシュ」(光文社)の取材に、隅田は、「今年40歳。私は前から結婚の意識が強く、真面目に婚活したかった。ふだんから『ブス、ブス』と言われるのがホンマに嫌で。バラエティ番組でみんなにいじられるせいで、婚期を逃している」と心境を吐露した。

 この発言は、ネット上で瞬く間に話題となり、「女芸人のブスいじりは是か非か」と議論を巻き起こした。“ブスいじり容認派”が「芸人なんだから、おいしいって思えばいいのに」と声を上げると、“ブスいじり否定派”が「容姿をいじられても笑えない」「『ブスは笑ってもいい』という風潮が高まる」と反論するなど、当時はさまざまなメディアでもこの問題が取り上げられていた。

 そんな中、当事者である隅田は、昨年の『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)を機にテレビ復帰を果たし、今年に入って、徐々にバラエティ番組への露出を増やしているが、再び“ブスいじり”をされるように。今月1日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で、隅田は「こんなとんでもない“ブスのドン”が帰ってくるなんて!」といじられ、スタジオは大爆笑に包まれていた。他バラエティでも、同様のいじりが散見され、「ブスいじりの是非」論争が、なかったことのようになっている。

 果たして、女芸人のブスいじり問題は、今後どうなるのか? 元吉本芸人で、“コミュニケーション学”や“笑い”に関する研究をしている桜美林大学講師・瀬沼文彰氏に取材を行い、容姿いじりが生まれた背景や、変化しつつある女芸人の笑いの取り方についても、あわせて話を聞いた。

 いつの間にか、“当たり前”のものとなっていた女芸人のブスいじり。瀬沼氏も「久本雅美、オアシズ、森三中、ニッチェの江上敬子、ハリセンボン・近藤春奈、尼神インター、フォーリンラブ・バービー、たんぽぽ、ゆりやんレトリィバァなどなど、ブスいじりをされる女芸人はたくさん挙げることができます」と現状を話す。そもそも、なぜこうした笑いの取り方が盛んになったのだろうか。

「ビートたけしさんが関連していると思います。たけしさんは80年代に、『タブーを笑おう』という内容の漫才をよくやっていて、『ブス』や『年寄り』を笑いのネタにしていたんです。そこで、世間の人たちが、表でも堂々と『タブーを笑う』ことを知ったのではないでしょうか。たけしさんは“ブスいじりのバックグラウンド”を作った人とも捉えられますね。もう1つは、吉本新喜劇の影響です。ここでは、ブスいじりが伝統となっており、元祖となった女芸人は定かではないものの、私が調べたところでは、1960年代に活躍した藤里美さんや楠本美枝子さんは、三枚目役として容姿をいじられていたようです」

 吉本新喜劇の生みの親・八田武男氏は「大阪の笑いは、ぶっちゃけたところにある」という考えの持ち主だったそう。そのため「年寄いじり、容姿いじりを積極的に行う芸風になったのでしょう。吉本が90年代に全国化していく中で、テレビそのものに吉本ノリが広がり、ブスいじりが盛んになったと思われます」という。確かに吉本芸人が、“容姿をいじる”もしくは“いじられる”といったシーンをテレビで目にする機会は多く、ある意味、伝統芸として受け継がれてきた側面もあるようだ。

「女芸人は同性ウケ狙い」が変化しつつある

 瀬沼氏いわく、2000年頃から、女芸人のブスいじりの流れが変わり、容姿そのものを「ブス」といじるのではなく、“キャラとしてのブス”をいじる面が強まっていったという。

「『自称ブス』『自分ではブスを認めていないブス』『ちょいブス』『一般的にはかわいいのにブスを演出するブス』『ブスだけどブスを見せないブス』など、さまざまな立場のブスがテレビに登場し、ブスが“キャラ”になっていった印象です。いじる方は、その人そのものではなく“キャラ”をいじり、いじられる方も“キャラ”をいじられるので傷つかない。そういうふうに、お互い予防線を張りながら、キャラとしてのブスいじりで、トーク番組を盛り上げていったのかなと見ています」

 最近、人気を博す女芸人も、基本的に「キャラをどう見せるのか?」という笑いの作り方をしているのではないかと瀬沼氏は考察するが、一方である変化も見えるという。

「よく言われるように、お笑い業界は圧倒的に男性芸人が優位。見る側の男性も『女芸人より男芸人の方がレベルが高い』といった見方をしていたと思うんです。そんな中、かつて女芸人は、いかに“同性から共感の笑い”を得られるかを重視してきました。例えば、女性のあるあるネタだったり、飛び抜けて痛い女を演じてみせたり……といった感じですね。しかし最近の女芸人は、ブスキャラを演じながら、男女関係なくウケるネタを作っているように思います」

 その例として、相席スタートの山崎ケイ、おかずクラブなどが挙げられるそうだ。

「山崎さんは、“ちょうどいいブス”を自称し、男と女のマウント取りの面白さ、女性が男性を転がす様子の面白さを表現していますし、おかずクラブは、“自分の容姿を意識はするけど、ブスであることは認めない”という自意識過剰なブスキャラを演じつつ、男性の下心をうまく突くネタを披露しています。このように、女芸人が“同性だけではなく、男もイジっていく”というネタは、男性も面白さを感じるのではないでしょうか」

 お笑い界では、ブスそのものではなく、“キャラとしてのブス”をイジる流れになり、男性優位の構図にも変化の兆しが見えるという瀬沼氏。しかし、ネット上では、隅田の休業を機に、ブスいじりの是非が議論されたのも事実だ。

「正直、芸人自体はそれほど気にしていない人の方が多いのではないか、ネットが騒ぎすぎているのでは……と思うところはあります。お笑いにはフリとオチがあるのに、オチだけ拾われて批判されているなと。今のようなネット社会では、文脈を見ず、見出しだけで物事を判断してしまいがちなので、もう少しゆっくり判断してもいいのではないでしょうか。しかし、ポリティカル・コレクトネスの観点から、ブスいじりに批判が出るのはよくわかるんです。確かに世界的に見ると、容姿いじりは珍しいことなんです。あと、バラエティ番組で女芸人が“キャラとしてのブス”を見せていたとしても、『視聴者がマネする』点を懸念する声も上がっています。日常生活のコミュニケーションの中で、ブスいじりを積極的に、もしくは無意識にマネしてしまう人もいるでしょうし、例えば、子どもが学校でブスいじりをして、いじめ問題に発展する可能性も否定できません」

 隅田はかつてブログで、「世間では私がブスと言われるのが辛くて仕事を休んでる!って勝手に思われてる」「ブスといじられることで、恋愛や結婚のチャンスをずっと逃してきたので、理想の結婚をするためには一回ブスのキャラが邪魔だと言ってるだけです」と語っている。これはつまり、ブスキャラ自体ではなく、それによって、世間に「ブス」として下に見られることが嫌だったということなのではないか。

 そうなると、“キャラとしてのブス”は、世間に悪影響を与えかねない笑いの取り方だが、瀬沼氏はここで、ポジティブな影響を与える可能性も示唆する。

「友達同士で“変顔”を見せ合い、そこにブスさ加減を見つけて笑い合ったり、SNSにアップする文化というのがありますが、関係性と親しさによっては、ブスいじりもコミュニケーションの1つになると思うんです。あと、これまで女性には、『綺麗、かわいいこそが素晴らしい』という価値観があったものの、今の時代は“ちょいブス要素”をうまく出し、いじられた方が、コミュニケーションを円滑にして、好感を持たれやすいとも感じますね。それに若い子たちは、ファッションやメイクが個性的すぎることを避けがちで、ある一定の枠内で、他者との差異をどう出すかを重要視する傾向がある。そんな中、“ちょいブス要素”はその差異となり、個性の1つにもなり得るのではないでしょうか」

 変顔が“永続的”ではなく“瞬間的”なもののように、女芸人が見せる“キャラとしてのブス”も“その場”だけのものと捉えられるかもしれない。瀬沼氏は「女芸人も、テレビに出ているときだけのビジネスブスキャラとして割り切っている。それに気づいている視聴者も多い」と感じているようだ。

 では今後、女芸人のブスいじりはどうなっていくのだろう。女芸人のブスいじりは、必ずしもネガティブな側面だけでないとした瀬沼氏だったが、ポリティカル・コレクトネスの流れにおいては、容姿いじりに頼らない笑いを見つける必要性も感じているという。

「日本の笑いは、基本的に身内ウケ。芸人は、芸能界という身内の中であれば、下ネタ、パワハラ、セクハラOKになっている現状は確かにあります。ブスいじり批判には『ほかの笑いってないの?』といった意見があると思いますが、徐々に新しい笑いを作っていけたらいいのではと感じますね。正直、見た目を笑いに変えられないって、芸人はとても悩むはず。でも、日本の芸人は、社会の空気を読んで笑いをつくるのがうまいので、期待したいところです」

 しかしその半面、「BIG3(ビートたけし、タモリ、明石家さんま)、ダウンタウン、とんねるず、ウッチャンナンチャンといった芸人界のトップたちは、全員男性。松本人志さんが、以前『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、『素人はハラスメントNGだけど、芸人はOK』といった旨の発言をしており、上の立場の人がそういった姿勢だと、男性優位の構図は、変化の兆しはありつつも“完全” には変わらないのでは」と、瀬沼氏は現実的な見解を示す。

 そういった背景ゆえ、今後も視聴者が、女芸人のブスいじりを「不快」「弱い者いじめ」と感じるシーンは散見されるかもしれないが、瀬沼氏は、女芸人が男芸人に“いじられる笑い”ではなく、男芸人を“いじる笑い”が「もっと増えれば」と願望を述べてくれた。

「最近、さんまさんを女芸人がコテンパンにいじるといったシーンを見かけるようになりましたが、まだまだ少ない。日常生活や仕事の場でも、女性がいじって笑いを取ることが、いまいち確立されていない気がします。アラフォー男性である私の立場からすると、妻しかり女友達しかり、女性のコミュニケーションにおける強さをすごく実感しているだけに、今後のバラエティにおける女芸人の振る舞いは、女性たちにコミュニケーションの幅を広げるきっかけを与えるのではと思っています」

 女芸人のブスいじり問題に一石を投じた隅田が、今後、男芸人たちにどう対峙していくのか。その姿を女性たちはどう受け止めるのかにも、注目していきたい。

【著書紹介】
ユーモア力の時代―日常生活をもっと笑うために』(日本地域社会研究所)
生活の中にユーモアがあると、自分が見ている世界や日常はもっと面白くなる――そんな“ユーモア”について分析、その効果の大きさと影響力を示すとともに、誰にでもできるユーモア力アップの方法と技術を具体的に紹介した1冊。

なにわ男子・高橋恭平、“全部ひらがな”の台本に「マジで助かる」「ロケしやすい!」と大感激のワケ 

 関西地方で放送されている夕方の報道・情報番組『キャスト』(朝日放送)に水曜レギュラーとして出演している関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子。

 4月21日は、関西人なら知らないと恥ずかしい、バズっていたり、これからバズりそうな情報をメンバーがロケで取材する「バズズバ!なにわリサーチ」が放送され、高橋恭平が大阪・南森町で調査を行った。

 ロケ冒頭、スタッフからあるものを手渡された高橋。それは、なかなか台本を覚えられない高橋のためにスタッフが用意したロケ台本で、表紙には「たかはしくんせんよう」の文字が。

 表紙を含め中身も全てひらがなで書かれており、高橋は「読めない字とかあるんですよ! だから全部ひらがなのマジで助かります! これはマジでロケしやすいわ! ヒヤヒヤしながらロケしてたんですけど。ありがとうございます!」と大感激。これで今回のロケは絶好調なはずだが……。

 大阪・南森町は、日本一長い商店街の天神橋筋商店街や、大阪天満宮があるなど、大阪府の住み心地のいい駅第1位にも選ばれた街。最初のバズりスポットは、カフェ激戦区でもある南森町の中でも特に行列が絶えないという「アールジェイカフェ」。ここに発想の転換によって大ヒットしたエスプレッソがあるという。

 それは、器をクッキーにして甘く食べられるようにした、その名も“エコプレッソ”。その斬新さが話題となり、インスタグラムでは1万件も投稿されたのだとか。早速エスプレッソを飲んでみた高橋は、「大人になった気分。大人はこういう飲み物を飲んではるねんな~っていう」と、何とも言えないリアクションで感想を絞り出し、次にクッキーの器をかじって「美味しい! 苦いに甘いでちょうどいいですね」と、絶賛したのだった。

 次に紹介されたのは、「金沢フルーツ大福凛々堂」のフルーツ大福。ここでは販売員がTikTokerとなり、販売風景をTikTokでライブ配信したことでバズったのだそう。人気の販売員目当てに、中には3万円分のフルーツ大福を購入するお客さんもいたのだそう。

 そして、最後のバズリスポットとして紹介されたのは、商店街の細い路地の先にあるカフェ「オレンジフィールズガーデン」。ここでバズったというのが、「本気のたまごサンド」というメニューで、正方形の食パンにたっぷりのたまごを挟んだ斬新な見た目の一品。

 高橋はそのビジュアルに「このたまごサンドは本気でエグいっすね!」と興奮し、実際に食べると「今まで食べたたまごサンドのなかで一番美味いっす!」と、さらに興奮していたのだった。

 “ひらがな台本”のおかげか、いつもに比べて順調だったこの日のロケについて、「台本効果すごい(笑)」とファンから驚きの声も上がっていた。

横山裕は、関ジャニ∞の「美容番長」!? モデル・冨永愛をも感心させた健康オタクぶりとは?

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)。4月21日深夜放送回は、モデル・冨永愛と當間ローズをゲストに迎え、トークが展開された。

 この日は冨永の“モデルとしてのストイックな生活”についてのエピソードが披露された。2014年からの3年間は子育てのため休業したものの、20年には10年ぶりにパリコレの舞台へ返り咲いた冨永。38歳となった今もなお変わらぬ冨永のスタイルに、1歳違いの横山裕が「ショックですよ。38歳史上エグい方ですよ!」と思わずため息。

 10年ぶりのパリコレには、オーディションから挑戦したという冨永は、「初心に立ち返った感じ」と心境を明かす。横山からの「10年前より、より一層ストイックにならなきゃいけないじゃないですか、絶対に。代謝も落ちてるし……」という同世代としての意見に対し、冨永は「いやほんと!」と答え、「疲れやすいし、代謝も落ちるし。だから、毎日どれだけ継続してやってるかの違いがここ(パリコレ)で出る」と熱弁。関ジャニ∞メンバーは、そのプロ意識の高さに感心していたのだった。

 さらに、スタイルを維持する秘訣として、徹底した食事管理が挙げられると、早速、大倉忠義が「1個目からムリ!」と脱落宣言。朝はまず高濃度ビタミンC・甘酒・青汁・アマニオイルを飲んでから、15分後にヘンプシード・プルーンのペースト・豆乳ヨーグルト・季節のフルーツを食べ、昼食は気にせずロケ弁などを口にするが、夕食は炭水化物を摂らず、特に秋にはサンマを2日に1回は食べるのだそう。

 ここで横山が「魚の油はめちゃくちゃ体にいいっすもんね。オメガ3」と発言すると、これに村上信五が「ちょっと待って……」と笑い出し、「そんなん言うてなかったやん」とツッコむと、丸山隆平も「横山くんの口からオメガ3って」と驚いた様子。横山は「めちゃくちゃ体に気ぃ使ってんで、今俺!」と、健康志向になったことを告白した。

 なんでも「俺だって今16時間ご飯食べへんかったりしてるもん。老廃物で体動かそうとするから、体が楽になるのよ」といい、さらに今ナッツにも注目するなど、すっかり健康オタク化しているとのこと。安田章大が「めっちゃ知ってるやん! グループで今一番知ってるんじゃない?」と驚くと、横山は「だから、これから家でアーモンドミルク作ろうか迷てるねん」と語り、これには冨永も「アーモンドミルク、家で作るのすごいね」と感心の声を上げていた。

 「ナッツ自体、全部体にいいのよ! クルミもピーナッツも。全部調べてるから俺!」と、40歳を目前で健康に目覚めた横山。視聴者からは、「家でアーモンドミルクを作ろうか迷ってるエイトの美容番長・横山さん」「スーパーモデルの食事にめっちゃ詳しい横山さん(笑)」「家でアーモンドミルク作ろうか迷てる横山くんめっちゃ可愛い」といった反響が寄せられた。

【日雇いマンガ】148話『作業終了なのに……問題発生でまさかの残業突入!? ~後編~』

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

第148話『作業終了なのに……問題発生でまさかの残業突入!? 〜後編〜』

前編は【こちら

 日雇い現場の作業に使う備品は、本数がしっかり管理されていることがあります。紛失すると、総出で探すことに!!

 終業ギリギリの時間でこんなことが起こるとかなり焦ります。なんとしても残業したくない〜! と思っていたらスルッと出てきましたよ! オッサンのポケットから。

 そこにいる人みんなでズッコケました。

※漫画内では表現上省略していますが作業中はマスクをしています。

――毎週、木曜日に最新話を更新。次回149話は4月29日(木)の更新予定です。

 

【ダイソーVSセリア】100均「コンタクトグッズ」対決!  かわいくて毎朝の準備が楽しくなる!

 コンタクトを毎日使用する人にとってコンタクトケースは必需品。日々使うものだからこそ、テンションが上がるかわいいケースがほしいですよね。今回はそんなわがままを叶えてくれるコンタクトグッズをダイソーとセリアでピックアップ。一体どんなケースなのか、デザインに注目しながら見ていきましょう。

 

猫のデザインに癒やされる! ダイソーの「アニマルコンタクトレンズケース」

便利度:★★★☆☆(コンパクトなサイズ感がうれしい)
コスパ:★★★★☆(このデザイン性で100円とは思えない)
おしゃれさ:★★★★★(猫のデザインがキュート!)

 最初に紹介するのは、ダイソーの「アニマルコンタクトレンズケース」。猫をモチーフにしたアイテムです。

 同商品の特徴は、左右でデザインが違うところ。左は猫の顔、右は猫のおしりになっています。これなら左右どちらに入れたか、自分なりにわかりやすく保存することができますね。

 キャップの内側は通常のコンタクトケースと同様に、レンズがしっかりと液に浸かる設計になっています。かわいいだけじゃなく、衛生的にコンタクトを保存できます。

便利度:★★★★☆(使いやすいサイズ感)
コスパ:★★★★★(2個セットでお得!)
おしゃれさ:★★★☆☆(ダイヤモンドのような見た目)

 次に購入したのは、セリアの「ダイヤカットコンタクトケース 2P」。お得な2個セットで、ホワイトとブルーを基調とした爽やかなデザインです。

 一見よく見るコンタクトケースのようですが、実はキャップがダイヤモンドのようにカットされています。光にあたると、反射してさらにキラキラに。シンプルなようでデザイン性にこだわったケースで、周りと差を出せますよ。

 実際にコンタクトを入れてみたところ、機能性に問題はなし。透明なキャップのおかげで、外からコンタクトをちゃんとしまったか確認することが可能です。

 ケースのデザイン性にこだわったおしゃれな2商品。ポップでかわいいコンタクトケースで毎日癒やされたい人は「アニマルコンタクトレンズケース」がぴったり。シンプルなコンタクトケースを使いたいけど、ほかの人とは少し差を出したい人はセリアの「ダイヤカットコンタクトケース 2P」がおすすめです。こだわりのケースで、コンタクトを衛生的に保存していきたいですね。

『おちょやん』成田凌演じる「天海天海」の史実がひどすぎる! 不倫妊娠だけじゃないヒロインへの裏切り

現在放送中のNHK連続テレビ小説『おちょやん』。ヒロインの千代は、喜劇女優の浪花千栄子さんをモデルとしていて、浪花さんの自伝『水のように』(朝日新聞出版)に登場する人々や逸話を巧みに再構成して出来上がった作品です。そんなドラマの登場人物の“本当の話”を、『あたらしい「源氏物語」の教科書』(イースト・プレス)などの著作を持つ歴史エッセイストの堀江宏樹氏が解説!

天海天海のひどすぎる史実

 今季の朝ドラ『おちょやん』で、個人的に一番の収穫といえるものは、成田凌さんという俳優を”再発見”できたことです。以前の朝ドラ『わろてんか』(2017)にも、成田さんは出演していましたが、「背の高いイケメンさん」くらいしか印象がなかったんですよね。

 ところが、今回の成田さんは『わろてんか』とはまるで違う存在感を発揮しているように思われます。関西弁の台詞回しだけでなく、立ち姿、動き、目線まで「上方喜劇のプリンス」天海天海(あまみ・てんかい)こと天海一平になりきっています。「芝居の世界でしか生きられないんだろうなぁ」というオーラ、まさに「役者はん」という感じが出ていますよね。

 今回は、そんな成田さんが熱演中の天海天海のモデル、昭和中期のカリスマ喜劇俳優にして名脚本家の渋谷天外(しぶや・てんがい)のお話です。

 母親に早くに捨てられた孤独な渋谷いわく、「九つで私は酒を飲むことを知った」そう。父親の晩酌の相手をさせられたからで、渋谷の少年時代は荒れたものでした。ドラマでも父親が亡くなった後、劇団の人との確執が描かれましたが、史実はさらにめちゃくちゃで、劇団からは冷遇され居場所がないので、13歳のときに「かけごとを覚えた」が最後、のめり込んだ渋谷はプロの「ギャンブル師」として毎月の生活費を稼ぐようになり、15歳で年上の女浪曲師のヒモになったという、文字通りの「非行少年」だったのです。

 ちなみにこの部分のソースは、日経新聞の名物連載「私の履歴書」ですが、当時はコンプライアンスがゆるかったみたいですね。

 十代後半は東京で「中華そば」ばかり食べてブラブラしているのを、屋台のオヤジに心配されて過ごしたり、俳優なんかやめて「株屋」として稼ぐ、と息巻いたりしたけれど、芝居の世界が彼を離してくれず、結局はまた舞台に立つようになったのでした。

 ちなみにドラマでも描かれた、女形の俳優さんを切り捨て、ボコボコにされる事件は本当に起きたことです。史実ではさらにひどく、失神するほどリンチされたそうですよ!

 ほかにも、ヒロイン・千代のモデルである浪花千栄子と結婚するまでに、本気になった女性(氏名不詳)と入水自殺を企てるものの、邪魔がいろいろと入り、飛び込めないままでその日は終わりました。

 しかし、それでお互いの気持ちまでが冷めてしまい、うどんを一緒に食べて「では、お達者で」と別れてそれっきり、というようなこともありました。

 というように、渋谷の「私の履歴書」は、浪花千栄子の自伝『水のように』(朝日新聞社)の上をいく、ドラマ化できない事実のオンパレードなのでした。

 浪花は自伝『水のように』では、渋谷との出会いをほとんどしゃべっていないのですが、別の情報源から、彼女の史実に迫ることに今回成功しました。

 浪花は本当にイヤだったこと、都合の悪いことについては沈黙するクセがあるようです。

 浪花は(ドラマのように)芝居茶屋ではないにせよ、「岡島」という料理屋で居候兼女中として働いていたことがあります。自伝ではなぜかオールカットされているのですが、そこで同じように居候していた渋谷と出会い、そこで渋谷から彼がやっていた「家庭劇」に出演しないか、と持ちかけられ、女優の仕事にあぶれていた彼女はすぐに承諾したようなのです。

 ドラマの「鶴亀家庭劇」は、いざこざがあるものの、ちゃんと続いていますが、史実の「松竹家庭劇」は主要メンバーの脱退とか一時解散とか、本当にめちゃくちゃで、紆余曲折がありすぎるので詳細については省きます。ちなみに、松竹家庭劇は韓国公演に行ったこともあり、その時、浪花と渋谷は「デキたらしい」とのことです。当時の浪花をよく知る、和田富美恵という女性の証言です。

 また浪花と離婚後、渋谷の2人目の妻となった渋谷喜久恵いわく、劇団関係者にも渋谷と浪花の関係は「デキた」後も秘密でしたが、2人は大阪・住吉にある家で同棲を始めていました。

 2人が家でご飯を食べていると、ドラマでは星田英利さんが演じる須賀廼家千之助(すがのや・せんのすけ)のモデル、曾我廼家十吾(そがのや・じゅうご)が訪ねてきたので、浪花は便所に隠れたそうです。

 しかし、十吾が便所を使ったことで全てがバレて、彼の提案で「それなら正式に結婚しなはれ」といわれ、ようやく結ばれたのでした。

 浪花といえば便所に何かと縁がある人なんですね。史実では「おちょやん」として、芝居茶屋で地獄の児童労働を経験していた頃も、便所で首吊り自殺をしようとしたことがありました。

 でも、結婚を決意するところまで便所がらみとは……。こういうのがイヤだったのか、浪花は渋谷との出会いや結婚に至った理由、2人で喜劇をやっていたことについても、無言を貫いたり、まったく別のことを事実として語っていたりするわけですね。

「劇場のおどけた看板を見て、(喜劇は)よけい大きらいだったんです。(略)主人にくっついてやむを得ずきらいな喜劇に私も入れてもらったんです」(昭和31年11月16日「東京新聞」夕刊)

 などと浪花は言っていますが、これは史実ではありません。

「ヨソで子どもだけは作らないでほしい」という浪花の思い

 渋谷の女性関係は結婚後も激しいものだったのですが、浪花は役者の女房としてそれを耐えていたそうな。しかし、「ヨソで子どもだけは作らないでほしい」と渋谷に言っていたようなんですね。

 渋谷と浪花は約20年の結婚生活の間に子どもを授かれず、結局、渋谷が44歳のときに劇団の若い女優・九重京子(後の渋谷喜久恵)に手出しをして妊娠させ、初めてパパとなった事件をきっかけに、2人は破局するのです。

 さらに、これまで自分と暮らしている時には、金はあったのに家を買うという選択をしなかった渋谷が、生まれてくる子どもと次の妻のためには自宅を購入したと知った浪花は、(離婚後なのに)激怒、自分たちの結婚生活をまるでなかったことのように振る舞うようになったようです。

 ドラマでも千代の父・テルヲの毒親具合は話題になりましたが、実際にも崩壊家庭に育った浪花は、温かい家庭に大きな憧れを持ち、妻として夫に尽くし、やがては母にもなるというような、古典的な理想を思い描いていたようです。推測ですが、母の愛を知らずに孤独に生きてきた渋谷との間に温かい家庭を作り、子どもも産んであげたいと思っていたのではないでしょうか。

 長年の夢が叶わなかったことが心残りで、コンプレックスですらあったのを、渋谷が別の女との間に子を設け、彼らのために家を買ったことで刺激され、ついに浪花は怒り心頭に達してしまったようなのですね。

 史実をたどれば悲しい話ばかりですが、今後、『おちょやん』ではどういうふうに千代と一平を描いていくのか、楽しみであり、ちょっと怖くもありますね。

日テレ・笹崎里菜アナ、入社取り消し騒動6年後の現在は? 「必ず2~3度は噛む」「技術に疑問符」の厳しい声

今から7年前、ある女性が訴訟を起こした。その名は笹崎里菜。日本テレビアナウンサーとしての内定を受けたものの、ホステス経験を理由に取り消された笹崎は、予定通りの2015年4月入社を求め、同社を相手に「地位確認請求」の訴訟を起こす。

「人事担当者に、『過去に母親の知人が経営する小さなクラブにおいてホステスのアルバイトを短期間していたことがあるが大丈夫でしょうか?』と確認をとったところ、2カ月後、『アナウンサーに必要な清廉性に欠ける』ことを理由に取り消されたのです。ところがこの事実が明らかになると、日テレは世間からのバッシングを恐れたのか急転直下、態度を軟化し和解。笹崎は無事入社となりました」(芸能ライター)

 それから6年、現在の彼女の活躍ぶりはどうだろうか?

「現在、彼女は『Going!Sports&News』土曜日のニュースコーナー、同期の尾崎里紗アナがMCを務める『バゲット』の 隔週木曜レギュラー、『深層NEWS』(BS日テレ)の月・火曜アシスタントと計3本のレギュラーを担当。一見、多忙に見えますが、『Going!』はCMを挟んでも10分程度の出演。また『深層NEWS』のメインは報道局解説委員の小栗泉が仕切り、笹崎アナはもっぱら原稿を読むことくらいです」(同)

 そんな彼女は、4月1日放送の『バゲット』のエンディングで、尾崎アナ、同じく同期入社の平松修造アナとの間で「6年前の今日入社した」という話題が触れられると、「入社できてよかったです」と笑顔で回答。平松アナに「あなたが言うと意味を持っちゃうから」とツッコミを入れられるなど、いまや入社時の騒動は日テレ内でネタとなっているようだ。

 一方で、笹崎アナのアナウンス技術はどのような評判なのだろうか?

「現在、『Going!』の土曜ニュースコーナーを担当していますが、必ず2~3度は噛む。しかも読み方が甘く、流麗ではないんです。日テレはアナウンサー研修が厳しいといわれているのに、彼女のアナウンス力は飛びぬけて劣るので悪目立ちしています。技術に疑問符が残る」(業界関係者)

 ちなみに、7日に放送された『あちこちオードリー 〜春日の店あいてますよ?〜』(テレビ東京系)で、ゲスト出演したぼる塾・田辺智加が、「見ていると毎回噛むアナウンサーがいる。そのニュースだけは焦点当てて絶対見ますもん。なんでこの人成長しないのかしら?」と、特定のアナウンサーについて不満を爆発させていた。

「田辺といえば、KAT-TUN・亀梨和也の大ファンで知られているだけに、亀梨が日曜レギュラーで出演する『Going!』を番組ファンとしてチェックしているとも考えられます。毎回噛むアナウンサーというのが、笹崎のことではないかと思いましたよ」(同)

 よく悪くも入社時を越えるような話題も聞こえてこない笹崎アナ。フリーで活路を見だす可能性はあるのだろうか?
(村上春虎)

フジ女子アナのステマ疑惑より大問題!? 「文春」に陰口まで詳報……「社内のリーク犯探し」が最優先

 4月15日発売号にて、フジテレビの女性アナウンサーによる“ステルスマーケティング疑惑”を伝えていた「週刊文春」(文藝春秋)が、22日発売号で“続報”を掲載している。

 同誌によると、フジの井上清華アナらが美容室などにて、無料で各種サービスを受ける代わりに、SNSで店の宣伝をしていたといい、ステマ疑惑が浮上。そして、「続報を読む限り、彼女たちは反省するどころか“リーク犯探し”に燃えているようだ」(スポーツ紙記者)という。

「『文春』は2週連続で『フジ女子アナによるステマ騒動』を特集。1週目では、井上アナのほか三上真奈アナ、宮澤智アナ、三田友梨佳アナ、久慈暁子アナ、堤礼実アナ、杉原千尋アナ、海老原優香アナが、美容室やその系列店で無料サービスを受け、その代わりにSNSで店の紹介をしていたことが判明。宣伝や広告と明記しないPRは、ステマの疑いがあるため、報道を受けたフジは『事実関係の詳細については現在確認中ですが、いわゆるステルスマーケティングに該当する行為はないと考えております』とコメントしていました」(同)

 そんな中、2週目となる今号は、ステマ疑惑が明らかになった理由について、女子アナたちが“密告”し合った結果だと報道。また、騒動を問題視する野島卓アナウンス室部長に対し、女子アナたちが不満を口にしていたこと、ついには情報を漏らした“犯人”を特定しようとしていることなども伝えている。

「第1報が出た時点で、業界内でも『リークしたのは内部の人かな?』『もう退社が決まってるあの女子アナでは』『最近露出が少ないあのアナかも』といったうわさで持ちきりだったのですが、第2報では局内の動きや、彼女たちの“陰口”も詳細に報じられていたことから、もはや内部リークであることは明白。ただ、そんな社内状況まで外部に漏れているとなると、フジにとってはステマ疑惑騒動より、『文春』へのリーク犯が社内にいることのほうが大問題でしょう。まずは犯人を見つけ出すのが最優先になっているのでは」(テレビ局関係者)

 ちなみに、「文春」が19年12月に当時テレビ東京に在籍していた鷲見玲奈アナの不倫疑惑を報じた件も、内部リークが発端だったといわれている。

「鷲見アナは不倫を否定しながらテレ東を退社しましたが、その後、20年9月には、同局内で録音されたという、同僚の悪口を言っている女子アナの音声がTwitter上に流出。鷲見アナの不倫疑惑をめぐるリーク犯と、音声を流出させた犯人、どちらも局内にいるとみられますが、結局、今も正体不明のままとなっています」(同)

 局内での犯人探しは、お互いが疑心暗鬼に陥るばかり。フジとしては、まず“ステマを疑われるような行為を禁止にする”など、ルール作りを優先したほうが幾分か建設的かもしれない。