――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!
B美……永遠の29歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。
C子……永遠の35歳 デビュー組からジャニーズJr.に降りた月刊誌編集者。好きなアイドルは若い子。
美 少年・藤井、King&Prince・高橋にますます似てきた!?
B美 ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jetsと美 少年が、今年9月に舞台『少年たち』をやるんだってね。Kis-My-Ft2、A.B.C-Zらが出演してきて、近年はSixTONESとSnow Manが出てたじゃん。2019年には、スノスト主演の『映画 少年たち』も公開されたけど、彼らがデビューしたから、ファンの間で「次はHi美が引き継ぐんじゃないか?」って言われてたよね。
C子 ジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)が愛した作品だし、きっと天国からHi美の勇姿を見守ってくれるはず……。Hi美といえば、スノストに代わって4月から『らじらー! サタデー』(NHKラジオ第1)の新MCに就任したね。
B美 『HEY!HEY!NEO』(フジテレビ系、4月10日放送)で一緒にジャニーズ名曲メドレーを披露したし、レギュラー番組の『裸の少年』(テレビ朝日系)も4月17日からリニューアルして、初回はHiHi Jetsと美 少年が跳び箱で対決してたの。2組とも好きな私からすると、最近またHi美でのメディア露出があってうれしいな~!
C子 そういえば、「J-GENERATION」2021年5月号(鹿砦社)に、「美 少年 スペシャルフォトレポート」が載ってたよ。ほら、表紙も美 少年だし。やっぱり、美 少年ってグループ名の通り、ビジュアルが良い写真ばかり。正直、悔しいぐらい変顔とかツッコミどころがないのよ(笑)。
B美 見せて~!! ホントだ、もう表紙の時点でまぶしいくらい輝いてる! 2~3ページの那須雄登なんて、アイドル誌の特集にも負けないぐらい顔面の良さが際立つ写真。しかも、4ページの佐藤龍我は、ほぼカメラ目線じゃん。5ページの右上の写真、アプリで加工しているみたいに目がキラッキラしてるし……あ、でも5ページに龍我の変顔がある(笑)。
C子 眉間のあたりにシワが寄っちゃってるけど、“熱唱中”ってことは伝わるから、大丈夫! 私は、6~7ページ目の金指一世が気になる。「奇跡の一枚集めました」ってぐらい、クオリティが高いのよ。7ページ下のジャケットのひるがえり方すらサマになってて驚いた。
B美 左上の1枚も、前髪のかかり方と微笑している金指くんが美しい! でも、7ページ真ん中の太鼓を叩いてるところは、ちょっとだけ「なんで俺、こんなことしてるんだろう……?」みたいな顔になっちゃってるね(笑)。
C子 「疲れたな~。今日の晩ごはん何かな~」とか、完全に別のこと考えてる顔じゃん(笑)。金指くんが美 少年(当時は東京B少年)に加入した時、「こんなに小さい子を入れて大丈夫!?」って心配したんだよね。1人でしゃべることもままならなかったのに、いまではこうして堂々とパフォーマンスして、イケメンに磨きがかかって……。金指くんを通して、ジャニーさんの先見の明のスゴさをあらためて感じたわ。
B美 藤井直樹はいつもニコニコしてる印象なのに、9ページは特にシリアスな顔つきの写真が多いね。これだけ見ちゃうと、太鼓への気合の入れっぷりが、金指くんと全然違うわ~。藤井くんは、太鼓に向き合ってる表情が真剣そのもの。あと、藤井くんって、どんどんKing&Princeの高橋海人に似てきたよね。9ページ右下、白い衣装を着てマイクを持ってるのとか、超似てるもん。
C子 13ページ右上の岩崎大昇は、前はよくKAT-TUN・田口淳之介に「そっくり」って言われてたけど、12~13ページを見ると、“田口み”が薄れてる気がする。藤井くんはますます海人に寄っていって、大昇は田口から離れていってる感じ。
B美 13ページ下、髪形をオールバックにしてる大昇は、宝塚歌劇団の男役の人みたいに凛々しいね。あ、14~16ページに「岩﨑大昇・織山尚大 『ELF The Musical』スペシャルフォトレポート」もあるじゃん!! 去年の11月に上演された舞台で、大昇と少年忍者・織山くんが共演したんだよね。グループ特集に大昇のミュージカルの写真もあるなんて、美 少年ファンは購入必至でしょ!
C子 今号の「Jジェネ」は、28~36ページも「この春注目のJr. ドラマ&舞台」っていうJr.の特集があるね。関西Jr.のなにわ男子を取り上げた「なにわ男子 尊敬する先輩エピソード」(38~45ページ)も見逃せないし。そもそも、ポスターのなにわ男子・みっちー(道枝駿佑)が美しすぎて、これだけでも買う価値がある! たしか、ファッションショーに出た時の写真なんだけど。特にJr.ファンは永久保存版の1冊だね。
B美 Jr.を知らない人が名前と顔を一致させるのにも、役立ちそうな号かも。顔立ちやスタイルがしっかり見える写真も多いから、お気に入りのJr.が見つかりそう。もちろん、「Jジェネ」はデビュー組もバッチリ押さえてたね。18ページからはKis-My-Ft2・玉森裕太の特集を組んでる。
C子 玉ちゃん、1月期のドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)に出演して、一気に新規のファンが増えたらしいね。『ボス恋』が話題になったのを受けての特集ってことか! しかも、ただ写真を載せるだけじゃなくて、「Beautiful」「Cool」と項目ごとに分けてあるうえ、コンサートと舞台の写真が一緒に見られるという仕様。『ボス恋』でファンになった人には、超ありがたい特集だと思う。
B美 玉ちゃんって、性格的にも基本はふわふわしてるんだけど、20~21ページのような鋭い眼光も魅力なんだよね。「Cute」「Funny」のページとのギャップがいい! 個人的に笑っちゃったのは、22ページ右下の1枚ね。後ろにいる宮田俊哉との位置関係によって、玉ちゃんが宮田の鼻の穴に指を突っ込んでるみたいになっちゃってる(笑)。
C子 ホントだ! 偶然のショットだけど、必死な形相の宮田と、ニコニコしてる玉ちゃんの対比が面白いね。私が気になったのは、25ページの右下。顔が中心に寄ってて目の周りとかシワシワなんだけど、コンサート中に何があったらこんな表情になるんだろう? って瞬間なの(笑)。嫌なものでも目に入ったんだろうか……?
B美 確かに、梅干しや酸っぱいものを食べた後みたいな顔だわ。玉ちゃんのかわいさやイケメンぶりにほれた“ボス恋出”のファンには、ちょっとショックな1枚かもね。逆に、終盤の「Smile」ページは『ボス恋』ファンが求めている写真かも。
C子 鹿砦社からは、去年6月に玉ちゃんだけをフィーチャーした『Zoom in 玉森裕太 2』っていう本も出てるから、最近気になったファンの人はこっちをチェックしてみるのもいいかも。でも、こうして数年分の写真を見ると、玉ちゃんって髪色が全然変わってないんだって気づくね。ヘアスタイルを頻繁に変えないのは、さすが“ジャニーズの俳優班”って感じ。
B美 確かに、少し茶色い時期はあるけど、基本的に黒かダークブラウンだね。派手な金髪にしていた記憶もないし……。玉ちゃんのイメージがガラッと変わるような髪色になる役のオファー、待ってます(笑)。
C子 あと、今号の注目企画といったら、やっぱり元KAT-TUN・赤西仁の「赤西仁 アーカイブス2008-2011」でしょ。仁がジャニーズを辞めたのって、14年2月だよ? こんな時期にジャニーズ時代の赤西を特集するような雑誌、「Jジェネ」以外絶対にないでしょ(笑)。
B美 あ、57ページに『赤西仁アーカイブス in the JOHNNY'S AGE』(鹿砦社、3月10日発売)の宣伝が載ってる! 若き日の写真を詰め込んだ永久保存版フォトレポートなんだって。「大好評発売中」ってなってるし、これのPRを兼ねた特集ってことね~。
C子 なるほど、そういう経緯なら納得だわ(笑)。てか、お宝ショットが多くない!? 52ページには、山下智久のソロコンサートに登場した写真があるけど、仁は今、元関ジャニ∞・錦戸亮と一緒に音楽活動とかやってるじゃん? 山Pもジャニーズを辞めて、一部報道で“合流”もささやかれてたけど、そんな気配なさそうだし。仁と山Pのツーショットが見れる日は、もう来ないかもね……。
B美 53ページの「ファン感謝DAY 2009 ジャニーズ選抜大運動会」の写真には、今やジャニーズの副社長となった滝沢秀明と、仁が談笑してる1コマが掲載されてる。こっちも、たぶんもうニ度とお目にかかれないツーショットだなあ。タッキーは引退して裏方に専念してるわけだし、仁と笑い合う写真なんて、今のアイドル誌はどこも載せられないでしょ。
C子 そもそも、「ジャニーズ大運動会」っていう響きが懐かしいよね(笑)。ほかには54ページ右下、マイクを横笛に見立ててふざける赤西が最高だよ。「ジャニーズカウントダウン2009-2010」の写真らしいけど、「この時期を最後に、赤西はソロ活動に軸足を移していきます。結果的に6人での最後のカウコンとなりました」だって。そんな大事な時に笛を吹く仁って……。
B美 56ページは「赤西仁 全米ツアーファンクラブ壮行会! We’ll be together with you!」で、全米ツアーに向かう前にタッキー、錦戸、KAT-TUNメンバーの中丸雄一が激励に来たと書いてある。仁と中丸が向かい合ってる写真、今となっては貴重すぎ~。仁と錦戸は、この頃から一緒になるフラグが立ってたんだなあ。それにしても、全米ツアー前にファンクラブイベントで壮行会をやってくれるなんて、ジャニーズって赤西に優しかったんだね。
C子 仁はこうしてグループ在籍中にもソロツアーをやっていたわけだし、恵まれてたと思うよ。これも、アーカイブスで振り返ったからこそ気づけたことだね。ところで、仁に続いて「亀梨和也 俳優・亀梨和也お蔵出しコレクション!」(58~63ページ)として、亀ちゃんの特集があるけど、これは狙ってるよね?(笑) 編集部の趣味嗜好を感じる並びで、思わず笑顔になったよ。ちなみに私は、60ページの写真を見て、「亀ちゃんってスタイル良いんだな~、さすがアイドル!」って思った。
B美 去年上演された『迷子の時間 -語る室2020-』の取材回フォトだって。隣に俳優の浅利陽介、女優の貫地谷しほりが立っているけど、2人とも小柄なのかな? 確かに、亀ちゃんのスタイルとキラキラアイドルオーラがすごいね。
C子 62~63ページは「亀梨和也の舞台プレイバック」だって。これも別に、振り返る必要ないのでは……なんて思っちゃうけど、仁亀好きなファンにはたまらない流れだろうから、今回は受け止めよう(笑)。63ページには「2011年の東日本大震災以降、見送られていた客席上空でのフライングが復活」「また、インタビューで『客席に“亀汁”(亀梨の汗)が飛び散るのでは?』という質問を受けて『“亀汁”は飛んでいると思いますが、1日4回ぐらいシャワーを浴びてるので、安心してください』と苦笑していました」だって。ここを読んで、なんかしんみりしちゃった……。
B美 コロナ禍の今なら、客席に汗が飛ぶなんて考えられないもんね。“亀汁”も一種のファンサービスだったわけだけど、今はこういう演出も難しいかな。早くコロナが収束して、ジャニーズの舞台やコンサートが通常通りの公演スタイルに戻るといいな~!