長谷川博己の亡父への思い、戸田恵子や松坂慶子の介護、チェッカーズ昔話……「日本の高齢化」を反映する女性週刊誌

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 「女性自身」表4(後ろの表紙)をめくってびっくり。巻末グラビア頁に作家の室井佑月、51歳の白無垢姿と顔写真がデカデカと載っていた! 実はこの結婚式に筆者も参加していて、確かに実物もお綺麗だったが、ここまでアップでしかもカラーで掲載って――。連載作家への熱いお祝いの思いが溢れた「女性自身」グラビアだった。

第550回(4/25〜4/27発売号より)
1位「長谷川博己 3日フル実家大整理に『亡父との約束』感涙秘話」(「女性自身」5月11・18日合併号)
同「戸田恵子50年前離別の90歳父をワンオペ介護中」(「女性自身」5月11・18日合併号)
同「松坂慶子『恩讐を超えて』あの絶縁母を自宅で看取るまで」(「女性セブン」5月6・13日合併号)
2位「藤井フミヤの“チェッカーズ曲”解禁で高まる再結成の気運」(「週刊女性」5月11・18日合併号)
3位 ほかにも沢山! 女性週刊誌の“過去振り返り芸能企画”の数々

 ゴールデンウイーク直前だからか、緊急事態宣言の直前だったからか。女性週刊誌には大したネタが載っていない。そして目に付くのが、芸能人たちの“親ネタ”だ。芸能人自身の近況やスキャンダルなどではなく、彼らが直面している親の介護や看取りなどを取り上げ、それが企画となり記事となる。

 まずは大河ドラマも一息つき、長年の恋人・鈴木京香との関係が取りざたされている長谷川博己。しかし「女性自身」の記事には鈴木の名前はおろか、その存在についても一切触れられてはいない。代わってモチーフとなっているのが2年前に逝去した長谷川の実父の存在だ。

 亡父の三回忌当日、長谷川は東京郊外の実家でひとり荷物を運び出すなど家の大整理を行ったという。この実家に関しては父親の死後、母親が相続したが、しかし昨年2月、息子の長谷川がこれを“相続”したのだ。そして記事には、生前の父親と長谷川との関係や確執、亡父の家に対する思い、それを相続した長谷川の思いなどが綴られていく。

 そして次は女優の戸田恵子。戸田は16年前に他界した母親を自宅で介護したという経験を持つが、今度は実父の介護を行っていると記事では紹介されている。すでに50年も前に母親とは離婚した父親だったが、数年前に脳梗塞で倒れ、名古屋の施設に入居していた。しかしコロナ禍では見舞いもままならない。そのため東京の介護施設に入居させ、足繁く通い通院に付き添い、会えない日は電話をする日々――。

 そして、これまた女優の松坂慶子。ご存じのように松坂は1991年、ギタリストの高内春彦との結婚に大反対した両親と長く絶縁状態にあったが、約20年後の2012年になって母の介護のため、家族全員で実家に戻ることに。それ以前の06年、父親が糖尿病で寝たきりになり、松坂はその介護もしたが、父親は婿の高内と和解しないまま逝去。高内も子どもたちも松坂を支え続けたが、2年ほど前から寝たきりになった母親は、今年春に逝去したという。

 似たような親の介護・看取り記事が3本も――。もちろん現在の日本が異例の超高齢化社会ということもある。そして介護問題が大きな社会問題となっていることから、こうした記事に需要がある。そして、もうひとつ。紙媒体である女性週刊誌の雑誌の購買層、読者層もまた高齢化しているということもあるだろう。

 だから高齢者層、そしてそれを支える中高年層に訴えかけるという記事が成り立つ。“芸能人だって介護に直面している。自分たちだけではない”とシンパシーを感じる読者も多いだろうから。

 こうした現象は女性週刊誌だけではない。「週刊新潮」(新潮社)や「週刊ポスト」(小学館)といった一般週刊誌も同様だ。ネットがこれほど普及した今、紙媒体の未来はどうなるのか――。わかっているつもりだが、改めて悲しい気分になった3本の“芸能人介護ネタ”だった。

 ここ最近、女性週刊誌でやたらと取り上げられているネタ。それが、藤井フミヤがこれまで封印してきたチェッカーズ時代の歌を解禁したということ、そして、それに絡めてチェッカーズの再結成があるか否か、というものだ。

 まずは「女性自身」(4月13日号)。チェッカーズ時代のヒット曲(『ギザギザハートの子守唄』や『涙のリクエスト』など)を手がけた作曲家・芹澤廣明氏にインタビュー。フミヤとの確執の真相、そして昨年の和解電話と会食について語っている。また「女性セブン」(4月29日号)では、フミヤ本人に直撃取材を敢行、チェッカーズ時代の歌を封印していたのは自分一人がビジネスにするのは抵抗があったからであること、芹澤氏とは行き違いがあったことなどを語らせている。

 そして今週は、ついに「週刊女性」もチェッカーズネタを取り上げた。もちろん先行2誌の差別化を図る必要があったのだろう。「週女」ではチェッカーズのリーダーだった武内亨を直撃している。そこで武内は、自身がフミヤと芹澤氏の架け橋になっていたことを明かし、04年に若くして亡くなったメンバーの徳永善也が「もういない」ことを理由に再結成を固く否定した。

 さらに、かつて暴露本まで出し、フミヤとの確執を隠さなかった高杢禎彦にも直撃、高杢本人からはコメントはもらえなかったが、その妻から「チェッカーズのみなさんとは現在、距離を置いていますので何もわかりません」というコメントをゲットしている。

 それにしても、どうして女性週刊誌は、こぞってチェッカーズネタをここまで熱心に取り上げるのか。もちろんフミヤは現役の人気アーチストだ。しかし、チェッカーズはすでに92年、実に今から30年も前に解散したグループ。いくら伝説的グループとはいえ、これほどまでに力を入れるとは――。

 これもやっぱり読者層、そして女性週刊誌の作り手(編集や記者)の世代が大きいのかも。チェッカーズ世代、ね(笑)。

 さらに、今週の女性週刊誌全体に目についたのが“過去振り返りネタ”だ。「女性自身」では 80年代振り返り連載「私たちの80年代」でドラマ『スチュワーデス物語』を取り上げ、「週刊女性」ではピンクレディとキャンディーズの解散まで遡った「アイドルグループ解散の“事情”」や90年代のヒット曲の裏側特集企画。

 芸能関連でなくても介護や認知、年金やシニアソロ活など、高齢者をターゲットにしたようなテーマが盛りだくさん。冒頭の室井“白無垢”姿も含め、いい意味でも悪い意味でも、日本の高齢化の現状を目の当たりにした今週の女性週刊誌だった。

King&Prince、“顔”で見る運勢ランキング発表! 『ドラゴン桜』高橋海人が第1位、平野紫耀は「金財運が上昇中」!?

 いい運勢も悪い運勢も、すべては「顔」に表れている!? 顔立ちや表情から性格、気質、才能を見抜く「観相学」を用いた占いを行う岡井浄幸氏に、今ノリにノッている芸能人の運勢を徹底鑑定してもらいました!

King&Prince、今後の活躍が期待できるメンバーは誰!?

 5月19日に初の両A面シングル「Magic Touch/Beating Hearts」をリリースするKing&Prince。4月26日には、「Magic Touch」のミュージックビデオが公開され、まもなく100万回再生を突破するなど、注目を集めています。一方で、3月29日には岩橋玄樹のグループ脱退&ジャニーズ事務所退所という、寂しいニュースも。5人で再スタートを切るKing&Princeは、これからどうなっていくのでしょうか?

 そこで今回は、岡井先生にKing&Princeメンバー5人の基本性格を見ていただきつつ、「今後活躍しそうなメンバー」をランキング形式で発表してもらいました!

第1位:高橋海人

 高橋さんのお顔は、全てのパーツにおいて非常にバランスが良く、力強いです。特に目立つのが、大きな深い丸目。“目は口ほどに物を言う”ということわざもありますが、特に左目が大きく、社交性があって素晴らしい感性に恵まれた方だとわかります。常に目が潤ってキラキラと光っており、色気と魅力を醸し出していますね。

 鼻筋がまっすぐ通って肉付きがよいので、何事にも抜け目なく、素早く機転の利いた行動ができる人のようです。さらに、上下とも厚めの唇からみても、サービス精神豊かで愛情深く、多くの人から慕われるでしょう。今後は、個性を持って信念を貫いていく一面が、自他ともにさらに多くの人に幸せをもたらしていくものと思われます。

第2位:平野紫耀

 平野さんの特長的なところは目にありまして、常識を超えた物の見方ができ、豊かな発想力を持ち、常に革命的な挑戦に意欲を燃やしてきたようにお見受けいたします。それは、眉の形や太さからもうかがえ、常に向上心があり、スタミナもある。額の広さやツヤなどからも、非常に個性的で行動力があり、運のよさも備わっていることがわかります。

 また、瞳は小さめなのですが、人の心の奥深くまで見通すような鋭さがある方ですね。好奇心も旺盛なので、人のやらないようなことに挑戦し、行動を起こすことができるでしょう。人が大好きでサービス精神旺盛なので、多くの人から慕われる魅力があります。また今後は、特に金財運が上昇傾向にあり、財運に恵まれるものと思います。

第3位:岸優太

 上唇が厚く口角が上がった大きな唇から、人気の高さがうかがえる岸さん。太く長い眉からも、度胸がある人物だとわかります。決断力も行動力もある非常に頼もしい方で、万事に積極的で意志が強く、まじめで信義に厚いといった印象ですね。その半面、神経が細やかなところもあり、少し用心深く、物事を悲観的に考える性格でもあるでしょう。

 直観力があって商才もあるのですが、ストレートに感情を出せない一面も。まず計画を立てて、損得勘定で判断をしてから行動に移していくので、気持ちを表に見せないところもあるようです。しかし、これがミステリアスな魅力につながっているようにお見受けいたしました。

第4位:神宮寺勇太

 神宮寺さんの特長は、額が上下左右に広いことや、眉が長いこと。今よりもさらに、将来に向けて活躍されるでしょう。頭の回転が速く、情報や知識も豊富な方ですが、物事を論理的に考えすぎる傾向にあるため、なかなか思うように自分の感性を出し切れないところがありますね。それが、眉の形に出ているようです。

 周りの意見が気になるという悩みもあるかもしれませんが、意志の強さと粘り強さを秘めておりますので、何事にも全力を尽くし、成果を上げていくでしょう。仲間や多くのファンを心から大切にできる愛情深い方で、今まさに、運気も上がり始めていますよ。

第5位:永瀬廉

 特に目が魅力的な永瀬さん。瞳の奥に知性や鋭い洞察力が感じられ、勢いや実行力があって、とても個性的でミステリアスな魅力をお持ちの方だとお見受けいたしました。非常に好奇心が旺盛で、何事にも興味を持っているのですが、あまり感情を表情に出さないまま行動したり、1人で突っ走ってしまうことも。

 眉からは、物事をやり通す信念や粘り強さが見えます。しかし、自分の意見を曲げることがなく、周りとの調和を図るというよりも、自己演出をして魅せるタイプのよう。まだまだ奥に秘めた精神力や素晴らしいパワー、信念や感性もありますので、その魅力が見えていくといいですね。今後は、前髪を分けるなどして額を出し、「気」の流れを変えるといいでしょう。ますます運気が上がりますよ。

岡井浄幸(おかい・じょうこう)
共立女子大学家政学部食物学科卒業後、明治乳業中央研究所、財団法人国際科学振興財団などを経て、2006年より「嘉祥流観相学会」導主である藤木相元氏に師事し、修行開始。07年には、高野山真言宗にて得度。現在、一般社団法人「嘉祥流観相学会」代表理事・大導師として、観相学、姓名学、開運脳メイクのアドバイス、およびアドバイザーを養成中。企業などでの講演、テレビ、ラジオ等にゲスト出演等を行う。

木下優樹菜が緊急事態宣言下のBBQで炎上も、誹謗中傷には「全部情報開示」と宣言

 元タレント・木下優樹菜のInstagramのコメント欄が大炎上している。

 発端は、木下がヘアメイクやスタイリストの友人と家族ぐるみでバーベキューを楽しんだことを4月26日のInstagramで報告したこと。バーベキューコンロで海鮮を焼きながら楽しそうな表情を浮かべる木下の写真がアップされ、<お取り寄せ海鮮たち 美味しすぎて みんなに飲まされて 酔 幸>(原文ママ)とつづるなど、かなり楽しそうな様子であった。

 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大が収まらないことから、4月25日より東京都、京都府、大阪府及び兵庫県を対象に緊急事態宣言が発令されているという状況であり、木下が友人らとバーベキューをしていたことについて批判するユーザーが続出。

 コメント欄には「緊急事態宣言中にありえない」「あなた達のように自己中心的な考えの方が、感染をひろめている可能性がある事を考えて下さい。そして大変な思いをするのは医療関係者です」「タイミング的に載せる話ではないってわかりませんか?」といった指摘が相次ぎ、中には誹謗中傷になりかねないような感情的なコメントもある。

 ただ、木下本人はさほどこうした批判を気にしていないのか、その後もストーリーズでバーベキューの写真を投稿し続けている。

炎上を繰り返してきた木下優樹菜
 木下優樹菜といえば、2019年10月に実姉が勤務するタピオカドリンク店のオーナーに恫喝めいたDMを送っていたことが発覚して大炎上。後に謝罪したが、批判が止むことはなかった。そうした事態を受けて、11月より活動休止に入り、大晦日にはFUJIWARA・藤本敏史と離婚したことがわかった。
 
 その後、昨年7月に活動再開を発表したものの、またしても批判が殺到。活動再開からわずか5日後に一転して芸能界引退を発表した。“タピオカ恫喝DM事件”で大炎上したことが、彼女のタレント生命を絶つことにつながったのだ。

 しかし、木下はそれ以前からInstagramでプチ炎上を繰り返していた。2019年8月2日には、当時“親友”として頻繁に交流していたタレント・鈴木紗理奈とプールを訪れたことを報告し、木下と鈴木が「うるせぇババア」「やんのかコラ」などと罵り合いながらお互いの胸を揉んだり、キスをしたりしている動画を投稿。コメント欄では、2人の仲の良さを好意的に受け止めるファンがいた一方、「子どもも見ているのだからやりすぎ」「下品です」と批判的な意見も書き込まれていた。また、同月17日、都立の駒沢オリンピック公園らしき場所で花火を楽しむ動画を投稿した際には、公園のルールとして使用が禁止されているはずの噴出花火をしていたのではないかという疑惑が浮上し、騒動となったこともあった。

 このように、木下は何度も炎上を経験してきた身であり、今回寄せられているコメントも表向きはスルーするつもりなのかもしれない。ただ、法的処置をとる準備を進めていることを仄めかしたこともあった。昨年9月27日、インスタグラムのストーリーズを更新した際には、誹謗中傷をするユーザーについて<いまだに死ねだとかたまぁに言ってくる可哀想な人いるけどさ、全部情報開示>と明かしている。ネット上の誹謗中傷は社会問題となっており、相手が誰であっても人格を否定するようなコメントをすることは許されない。ユーザー側も節度を持つべきだろう。

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関ジャニ∞・大倉忠義、“サディスティック”な一面にメンバー衝撃!? 前代未聞の展開に不穏な空気

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞クロニクルF』(フジテレビ系)が4月26日に放送され、「カスタムグルメ ポテサラ編」が行われた。

 番組恒例となった「カスタムグルメ」企画は、これまでカレー、ラーメン、シチュー、炒飯と放送され、今回は「ポテトサラダ」がテーマに。審査員は村上信五と大倉忠義の2人が務め、1人50点を持ち点として「味、発想力、見た目、わんぱく度、親近感」の5項目で評価していく。ゲストに歌手・森山直太朗を迎え、関ジャニ∞メンバーとの“カスタムポテサラ”対決が行われた。

 森山といえば、自ら調合したオリジナルスパイス「香辛丸」を発売するなど、“グルメ”として知られているが、今回は“ポテサラ通”として参戦。番組冒頭では「自信がないと(番組に)出てこないよね」と前置きし、「僕の想像の世界では、最終的に大倉くんと競るなって思ってた」と告白。そのため、大倉が審査員だと聞いて「勝ったなって思った」そうで、「バカにしてるわ!」と安田章大が返すと、森山は「気ぃ悪くしたらホンマごめんな」と、なぜか関西弁で応酬。「その関西弁が気ぃ悪い」と横山にツッコまれていた。

 まず、トップバッターの安田は、「S.A.P.S」と名付けられた、サービスエリアで食べるようなメニューを考案。フランクフルトサイズのポテトを揚げ、タルタルソース風の特製ソースをつけて食べるというが、森山は「ジャガイモだね、普通の……」とポツリ。丸山隆平も「ジャガイモとソースの割合って、絶対大事じゃないですか。(食べ方によって)味に差が出ちゃうんだよね」と批評したが、安田は「それお前、上手に(ソースを)乗っけんかいや!」と厳しく反論されてしまい、「怖っ……」と怖気づいていた。

 そんな安田の得点は、村上が36点、大倉はなんと5点という結果に。前代未聞の低い点数にスタジオは不穏な空気になり、安田は「辛っ!」と辛口評価に驚き、森山も「サディスティックなのいたぞ!」と驚嘆。一方、大倉は真剣な表情で「サラダってなんなんだろうって考えた時に、やっぱり“生野菜”なんじゃないかと」「メインの具材が調理されてしまっている、これはすごく違和感を感じました」と、ポテトを揚げたことが引っかかっていたよう。

 その後も、大倉の低評価は続き、森山考案の「ポテサラチーズチヂミ」には6点、丸山考案の「春巻きポテサラ」には、なんと1点をつける展開に。この仕打ちには丸山も、「なんやねん、これ! おい! ちょっと待て!」と猛抗議。丸山がこれまで考案したメニューは、メンバーから好評を得ていたため、“Mr.カスタム”との異名を得ていたが、大倉は「Mr.カスタムなのに、シンプルにしすぎて、Mr.カスタムの名前を語るのにふさわしくない」「(丸山の作るものは)夜中に食べて罪悪感みたいな感じやったのに、迷走してる」と酷評。

 これを聞き、丸山が「ハンバーグの中に、“チーズイン”みたいにポテサラ入れようと思ってたんです」と、当初考えていた案を明かしたところ、大倉は「面白い」と興味津々。思わず「そっちか~!」と声を上げ、悔しがる丸山だった。

 この放送にネット上では、「たっちょんの辛口評価はさすが。これからも審査員やってほしい!」「辛口採点にめっちゃ笑った〜」「大倉くんのツボが全然わからない!」などのコメントが寄せられていた。

King&Prince・岸優太が月9のキーマン!? 『ナイト・ドクター』波瑠が“視聴率1ケタ女優”から脱却できそうなワケ

 女優・波瑠が、6月スタートの連続ドラマ『ナイト・ドクター』(フジテレビ系)で主演を務めることが明らかになった。放送は月曜午後9時台の“月9”枠で、波瑠は同枠初出演にして、初主演となる。このところ、主演ドラマが軒並み低視聴率続きの波瑠だが、「今作で不調から脱却できる可能性が高そう」(芸能ライター)だという。

 同作は、夜間救急医療専門の医師チーム「ナイト・ドクター」を主軸にした完全オリジナルの青春群像医療ドラマ。共演者には、田中圭、King&Prince・岸優太、DISH//・北村匠海、岡崎紗絵らが名を連ねている。

 波瑠といえば、2015年度下半期放送のNHK連続テレビ小説『あさが来た』でヒロインに抜てきされ、本格的にブレーク。16年7月期の『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系)で、民放の連ドラ初主演を飾り、以降もコンスタントに主演作が制作されている。しかし、視聴率面ではあまり良い結果を残せていないようだ。

「18年4月期に放送され、鈴木京香らと共演した『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日系)の全話平均視聴率は12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、続編となる昨年8月のシーズン2は、12.6%をマークしていました。こちらは“当たり作”といえるものの、これ以外の主演作は1ケタが続いているんです。例えば、『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系、18年7月期)は全話平均8.8%で、『G線上のあなたと私』(TBS系、19年10月期)は7.7%と、低空飛行で終了。そして、昨年10月期の『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』(同)も平均7.8%で幕を閉じました。『未解決の女』を除いて、近年はキー局の主演連ドラが1ケタ止まりなんです」(前出・芸能ライター)

 そんな波瑠にとって、今回の月9主演は、汚名返上のチャンスになりそうだ。

「最近の月9は、かつてのような王道の恋愛ドラマではなく、『監察医 朝顔』『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』など、医療系や事件モノの作品が増えており、この路線変更が功を奏しているんです。実際に、4月期の竹野内豊主演『イチケイのカラス』は、刑事裁判官が主人公のリーガルドラマで、初回に13.9%を獲得して以降、10.5%、12.7%、12.4%と、4週連続で2ケタをキープしています。『ナイト・ドクター』もこの流れに乗れるのではないでしょうか」(同)

 さらに、同作に関して、ネット上では、岸の出演を喜ぶコメントが多数上がっている。

「岸はここ最近、『VS魂』(フジテレビ系)や『ザ!鉄腕!DASH!!』(同)などのバラエティで見せる天然キャラで人気を博しています。今回、月9ドラマに初出演するとあって、どんな演技を見せてくれるのかと、視聴者から期待されているよう。このドラマのキーマンともいえるかもしれません」(同)

 そのほか、「キャストが豪華だし、ドラマ自体も面白そうだから絶対見る」「新しい医療ドラマになりそうな予感。楽しみ」と、好意的な声が上がるなど、前評判は上々の『ナイト・ドクター』。まずは初回視聴率に注目が集まる。

木下優樹菜、友人との“バーベキュー報告”で大炎上! 「緊急事態宣言の意味わかってる?」「モラルゼロ」と批判相次ぐ

 4月25日、元タレントの木下優樹菜が、自身のインスタグラムに友人らとバーベキューを楽しんでいる姿を投稿。ネットユーザーから「緊急事態宣言の意味わかってる?」「こういう人たちがいるから感染拡大が起きる」と批判が続出し、コメント欄が大炎上している。

「25日、木下は24時間で自動削除される“ストーリーズ機能”を使って、『BBQ Dayyyyy #木下組』と記しながら、車で出かけている動画を投稿。ほかにも、『海鮮うま』『焼きたてんまぁぁ』というコメントをつけ、食事を楽しむ様子や、ほろ酔い姿でピースしている写真などをアップしていました。翌26日にも『美味しすぎて、みんなに飲まされて酔 幸 目が覚めた』という文章とともに、マスクをしていない自身の写真を投稿しており、コメント欄は『みんな我慢してるのに何考えてんの?』『モラルゼロ』『本当に信じられない。医療従事者としても許せない』などと、批判であふれ返っています」(芸能ライター)

 というのも25日は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、東京・大阪・京都・兵庫の4都府県に緊急事態宣言が発令されたタイミング。そのため、ネットユーザーからは「医療従事者や感染予防対策を頑張っている人たちの行動をムダにする気か!」「こういう非常識な人がいるから、いつまでたってもコロナが収束しない」と怒りの声も噴出している。

「26日には、『森本家と小林家と…幸せなBBQ』とのコメントとともに写真を投稿しており、どうやら友人家族と一緒にバーベキューを楽しんだようです。緊急事態宣言が発令されたあとの写真なのかは不明ですが、以前から政府が感染リスクの高い大勢での飲食を控えるよう呼びかけているにもかかわらず、家族以外の複数人と食事を楽しんでいたことは明らか。不要不急の外出を控え、真面目に自粛している人たちからは『仮にも影響力のある元芸能人が、この時期に大勢での飲食をアピールするなんてあり得ない!』『タイミング最悪だろ』『これで感染しても自業自得。医療現場はギリギリの状態なのに……』と呆れる声も多く上がっています」(同)

 3度目となる緊急事態宣言によって、対象地域の大型商業施設や映画館などは休業。不要不急の外出自粛が求められているこの状況下において、今回の木下の投稿はあまりにも無神経ではないだろうか。

アカデミー賞、異例の展開が「違和感ありすぎ」「変なの」と炎上! 「視聴者59%ダウン」の厳しすぎる結果に

 現地時間4月25日に例年より2カ月遅れで開催された「第93回アカデミー賞」。新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいるアメリカということもあり、対面式で行われたが、全員が検査を義務付けられ、ソーシャルディスタンスを取り、なおかつ会場はいつものハリウッドのドルビー・シアターとロサンゼルスのダウンタウンにあるユニオン駅に分散。出席者の数も大幅に減らした異例の式典となった。

 年々視聴率が下がっているアカデミー賞授賞式だが、今回の授賞式プロデューサーの一人、スティーヴン・ソダーバーグは、「これまでとは、まったく異なる授賞式になる」「映画のような式典になる」と抱負を語っており、注目度はそこそこあった。しかし、ふたを開けてみると、式典の流れにはさほど大きな変化はなく、こんなもんか、という空気が漂い始めた。

 ところが後半、最大のサプライズがあった。例年、最後に発表される作品賞が今年は、主演女優賞、主演男優賞の前に発表されたのだ。

 Twitterでは戸惑いの声が続出。「えっ!? ちょっとついていけない」「変なの」「何これ。誰がこの授賞式を監督してるの?」「違和感ありすぎるんだけど」と炎上。「もしかしたら主演男優賞は故人であるチャドウィック・ボーズマンで、最後に特別な演出があるんじゃない?」と期待する声も多く上がった。

 しかし、主演男優賞を獲得したのはアンソニー・ホプキンス。83歳という高齢の彼はウェールズの自宅におり、時差もあり、発表の瞬間は寝てしまっていて受賞スピーチはなし。授賞式はなんとも地味な終わり方をしてしまった。

 先日、英国アカデミー賞史上最高齢で主演男優賞を受賞したアンソニーは本命の一人であり、主演映画『ファーザー』も世界中で高く評価されているため、彼が受賞することは別に不思議ではない。しかし、ネット上では、「43歳で亡くなったチャドウィックにとって、最後のチャンスだったのに」「アカデミーには期待しちゃいけないってことだね」「映画業界自体終わってるしね」などと、落胆する声が次々と上がった。

 アンソニーは、起床後、受賞スピーチをインスタグラムに投稿。年老いた自分が受賞するなんて思っていなかったと感謝の気持ちを述べ、チャドウィックの早すぎる死を悼んだ。短いが気持ちがこもった彼の言葉は「さすが大御所!」と称賛され、116万以上もの「いいね!」を集めた。

 今年のアカデミー賞授賞式の視聴者数は、米調査会社ニールセンの発表によるとたったの985万人。最悪だったとされる昨年の2360万人よりも59%もダウンするという、あまりにも厳しすぎる結果となってしまった。

キャンドゥ「新商品&おすすめ商品」から“高見え”雑貨セレクト! 人気ブロガー・Mariさんコラボの収納グッズは絶対買い

 節約が大好きで、コスパがいいモノに目がない人は、一体どんなものを買い、どんなものを買わないのか――節約好きのFP/ライター・齋藤めぐみが、ありとあらゆるお店のオリジナル商品を独断と偏見でジャッジ! 今回は100円ショップ「キャンドゥ」にて、「新商品&おすすめ商品」として、プッシュされている雑貨から、「何買う? 何買わない?」を3アイテムずつご紹介します。税込価格110円には見えない、高見え&使い勝手の良い雑貨を見つけてきました!

キャンドゥ「新商品&おすすめ商品」の雑貨、「これを買う」3選!

■スタンドジッパーバッグ 4P(税込110円)

 こちらは、人気主婦ブロガーMariさんがデザインしたアイテム。100円でここまで高見えするジッパーバッグは、なかなかほかでは見かけないですよね!?

 また、おしゃれなだけではなく機能もすごいんです! 大きさは約22.5cm×15.5cm、広めのマチまで付いているので、例えば、お菓子やマスクなどをたっぷり入れられます。

 さらにこのジッパーバッグは、特にうちのような小さい子どもがいるパパママへオススメ! これからの季節は、子どもの着替えの持ち運びが増えるはずですが、こちらは濡れた衣類を入れても、まず水漏れしないだろうと思えるほど厚手で、しかも中身が見やすい半透明でありながら、見えすぎないという絶妙さなんです。バッグに常備すると、いつでも便利で気分も上がりますよ! 

■オトナカラーPVCシェル形ポーチ(税込110円)

 このポーチは、私が店頭で一目惚れし、その高級感で「買いだ!」と即決したもの。名前の通り、オトナの女性にぴったりの高見えデザインです。

 サイズは約12cm×16cm、マチは6cmと、小物を収納するには十分な大きさだと思います。私は買ってすぐ、ハンドソープや消毒スプレー・日焼け止めや虫除けなどを入れました。たくさんのアイテムが入るものの、バッグの中ではそこまで場所を取らないので、整理整頓に大活躍です!

 キャンドゥには、このアイテムだけではなく、ほかにも豊富なカラーと形から選べる「オトナカラ―」シリーズのポーチが揃っています。どれも100円とは思えないほど高見えするものばかりなので、店舗へ行ったら必ずチェックしてください!

■レースハット ラウンドタイプ(税込110円)

 こちらのレースハットも、100円だとは思えないほど、高見えするアイテムです。実際に近くから見ても遠くから見ても、「アパレルショップで売っているハットと変わりないくらい素敵!」と思いましたよ。カジュアルなTシャツ×デニムにもよし、フェミニンなワンピースにもよし、どんなファッションにも合わせることができそうです。

 また、ラウンドタイプのハットは、風で飛んで行ってしまう心配がありますが、こちらはレース素材なので紐づけも簡単にアレンジできそう。さらに、通気性もいいので蒸し暑い日に長時間被っていても快適です。

 普通に買えば1,000円はしそうなものですが、100円という手頃さなので、とことんデイリー使いしたくなっちゃいます!

■折りたたみざぶとん プランクトン コンパクトタイプ(税込110円)

 この折りたたみざぶとんは、これからの行楽シーズンに使えそうだと思いました。涼しげな色味と可愛らしいプランクトンのデザインも目を引きます。

 しかし、実際に広げて使ってみると、大人が座るには、かなり小さすぎる気がしました。コンパクトタイプとは書いてありましたが、想像以上にコンパクトすぎて、座ると「安見え」な印象になってしまうかも……。

 さらに、折りたたんでも縦が26cmもあるので、大きめのバッグですら収納にかさばってしまうと思います。それならば、布タイプのざぶとんかビニルシートにしたほうが持ち運びしやすいでしょう。

 もしこれを買って使うなら、キャンプなどの特別な日に、しかも子ども用という感じですね。

■ダイカットクールジェル マジカルサマーランド(税込110円)

 こちらの抜群にかわいいデザインの保冷剤は、ランチボックスに入れたり、外出・スポーツ後のアイシングとして持ち歩くのによさそう! 3歳の娘もこれを見るなり「かわいいー!」と大興奮していたので、子どものお弁当に入れる用に持ってこいだと思いました。

 しかし、「この大きさと薄さで、本当に保冷が持続するのかな?」と疑問に思い、試してみたところ……2時間未満であっという間に常温に戻ることが判明。やはり約8.1cm×12.2cmという手のひらサイズで、長時間の使用は難しいようです。

 デザインは間違いなく高見えなアイテムなので、機能面で安っぽくならないためには複数買いがマスト! ほかにも可愛いデザインがあったので、全種類買って合わせ使いするなら「買い」かも!?

■婦人フットカバーシースルー 豆柴(税込110円)

 店内で、ひと際、愛くるしさを放っていたこちらのフットカバーは、大人用でサイズが23~25cm。動物の種類は、豆柴にとどまらず、猫やヒヨコ、ジンベイザメ、カエルと合わせて8種類もあって、全て集めたくなってしまいます。

 ただし、シースルー素材なので取り扱いには要注意! ストッキングほどではないものの、爪を引っかけたり、強く引っ張ると、すぐに破れてしまう恐れもあります。また、洗濯の際はネットが推奨されており、塩素系漂白剤や乾燥機の使用はNG……。

 せっかくのシースルーではありますが、デリケートすぎてコスパはやや悪いといえるかもしれません。すぐに傷んで「安見え」しては、元も子もありませんからね。

【総評】
 キャンドゥの店舗へ行くと、お出かけに使えそうなアイテムが充実していて、眺めているだけでワクワクしてしまいました。まだ大手を振って外出とまではいかないかもしれませんが、100円のアイテムを上手に使いながら、広い公園などで家族や友達と楽しい時間を過ごしたいものですね。

 また、ブロガーとのコラボアイテムも順次新作が出ているとのことで、今後もキャンドゥの雑貨から目が離せません。公式SNSを常にチェックしなければ!

『スッキリ』加藤浩次、PTAへの持論に「勉強して」「参加したことないのがわかる」と総スカン! キャンベル氏には拍手喝采のワケ

 4月27日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、MCを務める加藤浩次がPTAに関して持論を展開。その見識に、ネット上で疑問の声が噴出している。

 番組では、新年度のシーズンということで、PTAの役員決めについて実態を調査。半ば強制的にクジ引きで決めているケースや、役員を免除してもらうために、全員の前で事情を説明する、いわば“公開処刑”のような儀式が行われる学校もあると伝えた。

 さらに別の学校では、行事を仕切ったら5点、当日に手伝ったら1点など、仕事によってポイントが決められており、保護者は我が子が卒業するまでに、一定の累計ポイントを取得しなければならないという、独自制度を取っていると紹介された。

「加藤は、『(役員が)できない人は(できない)事情がある』としながら、役員の人に『「ありがとうございます」と言うべき。感謝もなきゃいけない』とコメント。さらに、役員をやっている人と、そうでない人で『お互いの歩み寄りが必要』と求め、『(相互の)分断を生んでいる場所だと思う』と熱弁。このあとも、『分断を生むのはよくない』『分断をせずにできる形がいい』と、とにかく“分断”を多用していました」(芸能ライター)

 しかし、これに反論したのがロバート・キャンベル氏と森圭介アナウンサーだった。

 まずキャンベル氏は、“子どものため”という名目で、「保護者に外注をしているような感じが、すごくする」とPTAの問題点を指摘し、「お金があれば民間でやってもらえればいいと思うし、そもそも、やらなくてもいいものもあるはず」とコメント。ポイント制についても、「妙なひん曲がった民主主義的なもの」とバッサリと切り捨てた。

「加藤は『キャンベルさんのおっしゃってることは、すごくわかる』と同意しつつ、またもや『PTAの中の分断が(全てのトラブルを)生んでいる』と意見。『大変だなと思う仕事……汚れ仕事って言ったら言い方が悪いかと思うが、誰かがやらなきゃいけない』と食い下がっていました」(同)

 一方、現在小学1年生の息子を持つ森アナは「(かつては)地域で子どもを見るのが当たり前だったが、今は2軒隣の方を知らない」と現代の環境を踏まえた上で、「(加藤は)分断を解消したほうがいいとおっしゃっていましたが、地域コミュニティーの中でも分断があるのに、PTAの中で格差をフラットにするのは難しい」と発言。また、共働きと専業主婦で事情はまったく異なると話し、「お金を集めて委託したり、(定年で)仕事を辞めた人に入っていただくなど、親以外の人を巻き込むのがいい」と提案していた。

 ネット上は、加藤の熱弁した内容について「加藤さんは一度もPTAをやったことがない、参加したことがないのがよくわかる」「分断を失くすとか、お互いの歩み寄りとか……加藤さん、現実のPTAは違うんだよなぁ」「もう少しPTAについて勉強してから取り上げてほしいな。加藤さんの発言にはガッカリ」「加藤さん、PTAを汚れ仕事なんて、軽く言わないでよ」など不満が噴出。

 一方、キャンベル氏や森アナの意見には「PTAは保護者への外注。さすがキャンベルさん、その通り」「『ひん曲がった民主主義』、 めちゃくちゃ的を射てる!」「森さんがやんわりながらも『難しい』って反論してて、ちょっとホッとした」など拍手喝采が贈られていた。

 視聴者から総スカンを食った加藤だが、果たしてPTAについて今後学ぶことはあるのだろうか?
(村上春虎)

TOKIO・松岡昌宏、「正直、体ボッロボロ」! 舞台稽古漬けの近況に「つらい」「切ない」とファンが嘆くワケ

 

 

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏 の彩り埼先端』(NACK5)。4月25日の放送では、松岡が5月に上演される主演舞台『東京ゴッドファーザーズ』について言及する場面があった。

 『東京ゴッドファーザーズ』は、故・今敏監督の劇場アニメを舞台化したもので、クリスマスの夜、3人のホームレスたちが、捨てられた赤ん坊の親を探すために東京を駆け回るというストーリー。松岡のほか、マキタスポーツ、夏子らが出演し、5月6〜30日に東京・ 新国立劇場で上演される予定だったが、緊急事態宣言の発令により、5月 2・3日のプレビュー公演及び6〜11日までの本公演の中止が発表されている。

 今回の放送は、政府が緊急事態宣言発令を決定した4月23日より前に収録されたもののようで、松岡は「来月頭から新国立小劇場で始まる『東京ゴッドファーザーズ』という舞台の稽古をずーっとやってるんですけども。正直、体ボッロボロですよ(笑)」と近況を報告。「腰はいてえ、膝はいてえわ。もうね、11人出てるんですけど、 みんな頑張ってます」と、ハードな日々を送っているようだ。

 さらに、「マキタスポーツさんなんて、ほんっとによく動いて(笑)。俺の7つ上ですよ。今年52歳でしょ? すごいなあと思いつつ」と共演者についても言及(編注:マキタスポーツは今年51歳)。「夏子ちゃんも マキタスポーツさんも(共演は)初めてなんだけど、いやあ、素敵だよ、 ほんとに」「2人とも、何ていうのかな。“作った芝居”とかっていうよりも、本当に“内面から出てくるセリフをちゃんと言ってる”みたいな」 と絶賛した。

 続けて、「『すごいな、感性でお芝居をおやりになる方々たちなんだな』って。俺どっちかっていうと計算してやるタイプなのよ」と自らと比べつつ、「いい刺激を受けながら毎日毎日稽古に励んでますよ」と、充実した稽古生活を送っていることを明かした。

 また、松岡は舞台の醍醐味について「いつも言うんですけど、もちろん舞台に立たせてもらって、お客様の前で演じる喜びってのもあるんですけど。まあ料理と一緒で、その前にね、下準備というか、作っていく過程……、お客様の前に料理として出す前の調理過程っていうのも楽しいんだよね」としみじみ。

 なお、大人数で芝居をするのは、2018年3月に新橋演舞場で上演された舞台『江戸は燃えているか TOUCH AND GO』以来、約3年ぶりだとか。「なんか、すごく楽しくて。カンパニーでいろんな話をして……」と、久しぶりの大所帯の舞台を楽しんでいると語りながら、「ぜひ楽しみにしといてもらいたいと思います!」とリスナーに呼びかけていたのだった。

 今回の放送を受け、ネットでは「舞台のお話しているマボ……。 楽しみにしていたのにな……仕方ないよなぁ」「稽古に力入れてるのがわかっただけにつらい」「とても充実してるのがうかがえる舞台稽古のお話、うれしいけど切ないよー」「無事に始まるといいな」といったエールが寄せられていた。