『レンアイ漫画家』『恋はDeepに』……春ドラマのラブコメが「相次いで不調」なワケ! 大本命『着飾る恋』の行方は?

 春の連続ドラマが続々とスタートしている今日この頃。今期は恋愛ドラマ作品が多数放送され、「ラブコメ祭りの様相を呈しているものの、視聴率で苦戦したり、ドラマの内容自体が不評だったりと、いまいちパッとしない」(芸能ライター)ようだ。

「鈴木亮平主演の『レンアイ漫画家』(フジテレビ系、木曜午後10時)は、第1話の平均世帯視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話が5.1%とかなり厳しい状況です。同ドラマは、少女漫画家・刈部清一郎(鈴木)と、ダメ男とばかり付き合ってしまうアラサー女子・久遠あいこ(吉岡里帆)の不器用な恋愛模様を描いたラブストーリーなのですが、清一郎が主人公にもかかわらず、“あいこ視点”の描写が多いため、男性主人公のラブコメを期待していた層からはガッカリされています」(同)

 また、石原さとみと綾野剛のダブル主演ドラマ『恋はDeepに』(日本テレビ系、水曜午後10時)は、平均視聴率10.5%と2ケタスタートを切ったが、ネット上では石原演じる“魚オタク”な海洋学者・渚海音の演技が不評のようで、なお「ファンタジー要素の強いストーリーが、視聴者を選んでしまっている印象」(同)という。

「松たか子主演の『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系、火曜午後9時)は、松と人気脚本家・坂元裕二氏が2017年の『カルテット』(TBS系)以来の連ドラ再タッグということで期待が高まっていた作品。バツ3で子持ちの主人公・大豆田とわ子(松)が、3人の元夫たちに振り回されるラブコメディで、キャスティングやストーリー自体は好評な一方、初回世帯視聴率は7.6%と今のところ数字には反映されていない様子。『カルテット』もネットで大きな話題にはなっていたものの、視聴率は全話平均で8.9%だったため、『大豆田とわ子』もある意味、“玄人向け”の作品といえるのかもしれません」(同)

 北川景子主演の『リコカツ』(TBS系、金曜午後10時)は、初回の世帯視聴率は9.7%だったのに対し、個人視聴率は3.7%と低く、乖離がみられた。これは、「ドラマにチャンネルを合わせているだけで、熱心に見ている人は少ないという状況」(同)だといえる。同ドラマは、永山瑛太演じる航空自衛隊・航空救難団のエース隊員である緒原紘一の強烈なキャラクターがネットで話題になっていたが、これが数字を伸ばすカギとなるのかどうか注目したい。

 そんな中、4月20日からは、『恋はつづくよどこまでも』や『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』といったラブコメ作品を次々とヒットさせているTBS火曜午後10時枠で、川口春奈主演の『着飾る恋には理由があって』がスタートする。川口の相手役には若手イケメン俳優・横浜流星がキャスティングされており、脚本は『恋つづ』を手掛けた金子ありさ氏が担当するという強力布陣となっているが、今期ドラマ全体における「ラブコメ不調」の流れを吹き飛ばせるだろうか?

大野智、「ジャニーズ御用達」媒体での“新恋人”ホノボノ報道に見るご時世

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 東京五輪開催予定日まで100日を切った。が、新型コロナウイルスの感染はとどまることもなく、ワクチン接種もまったく進まないといった悲惨な有様だ。五輪ができる状況にはないと思うが、この国の為政者、五輪関係者はそうは思わないらしい。その代償は――恐ろしい限りだ。

第549回(4/18〜4/20発売号より)
1位「大野智 嵐と同じくらい大切な女性との京都旅 休止生活支える新恋人!」(「女性自身」5月4日号)
2位「暴露マリエ“枕営業強要”告発で広がる被害者の輪と震える加害者」(「女性セブン」4月29日号)
3位「中森明菜ガン無視 トシちゃんからの『復帰要請電話』」(「女性自身」5月4日号)
同「田原俊彦 幻に終わった明菜へのラブコール」(「週刊女性」5月4日号)

 芸能活動を休止した嵐の大野智。そんな大野の熱愛スクープを「女性自身」がすっぱ抜いている。記事によれば、4月初旬、大野は30歳前後とおぼしき女性と京都へ旅行したという。そして注目すべきはおっとりとした雰囲気だというこの女性、大野とは交際を始めてからまだ日が浅い新恋人だということだ。これまで報じられた女性とは違う“新恋人”! 大野は京都旅行でもこの新恋人を優しく大切にエスコート、大野がJr.時代に滞在した思い出深い旅館を訪れるなどしたという。

 かなりの本気度がうかがえる大野の熱愛記事だが、なんだかホッとした。そもそも嵐が活動を休止したのも、リーダー・大野の女性関係と熱愛報道、そして事務所からの横槍という挫折が大きかったからだ。それは2015年、写真週刊誌「フライデー」(講談社)が大野と一般女性との熱愛同棲を報じた際のこと。

 通常ならジャニーズタレントの熱愛報道をテレビやスポーツ紙は忖度し黙殺するはずだが、大野の同棲報道は異例の展開を見せた。報道直後、開催されたコンサートで大野が報道陣に対して“謝罪会見”をさせられたからだ。しかも、この場で大野は女性との交際、同棲を否定するだけでなく、今後一切会わないことを宣言させられた。もちろんジャニーズ事務所の意向によってだ。

 このことが大野の心に決定的なものを植え付けたといわれる。そして芸能活動、アイドルをやめて“何にも縛られず自由な生活がしてみたい”と切望するようになる。その結果が嵐の活動休止だったから。さらに、その後も大野は結婚まで意識したシングルマザーの恋人がいた。17年頃にはほぼ同棲状態で、嵐活動休止後の離島生活も、このシングルマザーとの生活が念頭にあったといわれるが、19年には破局してしまった。

 そんな大野にまた新たな恋人ができた。まあ、女性にモテるのは当然として、そしてけっこう浮気もしたりするようだが、しかし一人の女性との関係を大切にする傾向も強い大野。新恋人はこれまでと違って落ち着いたタイプの女性だというから、芸能活動から離れ、離島での釣りや絵画制作など大野の願う“自由な生活”に賛同してくれる女性なのかもしれない。

 芸能活動を休止し、“自由な生活”を謳歌する大野の姿が垣間見れるホノボノ記事だったが、こんな記事がジャニーズご用達の「女性自身」に掲載されるのもご時世か(笑)。そして今後も大野の去就に注目したい。もし東京五輪が開催されることになれば、NHKスペシャルナビゲーターに就任したままの嵐、そして大野がどう動くのか動かないのか――。やっと自由になれた大野には、このまま活動休止して“自由な生活”を続けてほしいと個人的には思うのだが――。

 モデルでデザイナーのマリエが、15年ほど前、大物芸人だった島田紳助に「枕営業」を強要されたことを告発し、ネットを中心に大きな波紋を呼んでいる。マリエの告発によれば当時18歳だったマリエは、大勢がいる打ち上げの席で紳助から「ヤラせろ」と関係を強要され、同席していた出川哲朗、お笑いコンビ・やるせなすも「ヤリなよ」などと煽ったというもの。その後、出川らは否定コメントを出したが、マリエは「嘘はついていない」とキッパリと反論、さらに出川はCMが放送中止・動画削除されるなどテレビから姿を消した。

 ここ数年前からの#MeToo運動など女性に対する性的搾取、そして権力者のパワハラも大きな問題になっており、今回のマリエの告発もそうした観点から大きな議論を呼んでしかるべきことだろう。だがしかし、ネットや一部週刊誌などでこれほど大きな話題となったにもかかわらず、テレビのワイドショーなどは、この問題をほとんどスルーしている。それは加害者とされる男性たちが売れっ子の芸人だったり、また引退したとはいえテレビ業界に大きな影響力を持つ吉本興業関連の人物ということも大きいだろう。

 そんな中、「女性セブン」がこの問題を取り上げている。しかもマリエが告発した「枕営業」は過去のものではなく、現在も脈々と引き継がれている、と芸能界のセクハラ構造の実情を暴いているのだ。

 たとえば、「テレビでよく顔を見かける人気MCでベテラン芸人のC」の場合だ。記事によればアシスタントはCのお気に入りか否かで決まるという。その手口はLINEを交換して食事に誘い、その流れで性的接触を試みる。かつてのように枕営業をあからさまに持ちかけると訴訟リスクもあるので、最近では段階を踏んで告発されにくいよう巧妙化しているらしい。さらに恐ろしいのは、誘いを断って長くアシスタントを続けた女性は、これまでいなかったということだ。さらに最近の声優ブームの中、アニメ・声優界でも「枕営業」が横行していることを、記事では詳細にレポートもしている。

 芸能界の力関係などから沈黙し、また加害者を糾弾するのではなく、逆に告発したマリエを揶揄、さらには男性社会特有の「被害妄想」「売名」などと本質を歪め女性側を貶めて非難しようとする男性目線の論調も多い中、しかし「セブン」記事は、あくまでまっとうな女性目線を保っている。そして、こう訴えている。

「夢を抱いた被害者が恐怖と悔しさで震えるのはおかしい。被害者たちが声をあげ、さまざまな業界の加害者たちが震えるときが、もうすぐそこまで来ているのかもしれない」

 まったく、御意・同意、である。

 今週の「女性自身」と「週刊女性」のネタかぶりが、田原俊彦ネタだというのが面白い。双方のディテールには若干齟齬があるが、大雑把に言えば、あるときトシちゃんが仕事関係者に宣言した。同時期活躍し友人でもある中森明菜を表舞台に復帰させよう! 僕ならそれができる! と。そしてその場で明菜に電話したのだが。「おかけになった電話番号は現在使われておりません」(週刊女性)、「電話したが、コールバックなし」(女性自身)という結果だったとか。

 記事では田原のトホホぶりが強調されているが、しかしトシの明菜に対する思い、復帰させたいとの志は素敵だ。マジでカムバックさせてほしい! 頑張れ、トシちゃん!!

マリエ、島田紳助の“枕営業強要”告発めぐる「先に進みます」宣言が物議! 「裁判したら?」「当事者だけでやって」と冷ややかな声も

 4月19日、モデルのマリエがインスタグラムを更新。自身が行った島田紳助からの“枕営業強要”告発に言及しながら、英文で「この現状の理解を深めることの重要性を感じている。先に進みます。決して止まらない」と投稿した。ネット上では「頑張ってほしい」と応援メッセージや「裁判したら?」との声が上がっている。

 マリエは4日に行ったインスタグラムのライブ配信にて、15年前、紳助から“枕営業”の誘いを受けたと告白し、業界内外に大きな波紋を広げた。配信の中でマリエは、当時、その場に同席していた出川哲朗からも「(枕営業を)やりなよ」と勧められたとも明かしたが、出川が所属するマセキ芸能社は「お騒がせしているような事実はないと申しております」と否定コメントを発表。また、紳助に同調していたというお笑いコンビ・やるせなすの所属事務所・ワタナベエンターテインメントも、公式サイト上にマリエの告発内容を否定するコメントを掲載した。

「今回、マリエはインスタグラムの投稿で改めて『パワーハラスメントとセクハラの経験を共有してくれたすべての人に感謝します』と切り出すと、『多くの犠牲者を出さないために』『現状についての理解を深めることの重要性を痛感しています』などと言及。コメント欄には『マリエちゃんを応援してるよ』『これからも自分を大事にすることを伝えてほしい』『勇気を出してくれてありがとう』との応援の声が寄せられている一方で、『真実ならSNSで騒ぎ立てたりしないで、裁判で訴えたらいいのに』『法廷できちんと白黒つけてください』『関係ない人を巻き込まないで、当事者だけでやって』『紳助本人に直接言ってください』と、冷めた意見も多いようです」(芸能ライター)

 暴露した直後、ネット上では「勇気ある発言」「これを機に枕営業がなくなるといいね」とマリエを擁護する声が多く見受けられたが、紳助の発言を裏付ける具体的な証拠があるわけではなく、マリエの告発に表立って賛同するタレントも現れていないため、風向きが怪しくなりつつあるようだ。

「そんな中、マリエが過去のインタビューで、5月頭頃までに本を出版する計画を明かしていたことが発覚。今月13日には、インスタで同24日にトークイベントを行うことを告知したため、ネット上では、『宣伝目的?』と疑惑の目を向ける人も出始めている状態。また、一部メディアが今回の騒動の影響で、『出川のテレビ出演がゼロになってしまった』などと報じたため、『証拠もないのに巻き込むな!』との声も聞かれます」(同)

 なお、編集者・北里洋平氏のYouTubeチャンネル「DROPOUT ドロップアウトした冒険者たち」で19日に配信された動画にマリエが出演。10代後半の芸能生活を振りる中で、一つだけ断ったこととして「『抱かせてくれって』とあるタレントさんに言われて。その人が出てるものには、もう出られないなっていう……」とも明かしている。

 4日に行ったライブ配信では、「訴えないよ。めんどくさいから」と語っていたマリエだが、ここまできたら白黒ハッキリさせる方法を考えたほうがいいのかもしれない。

木村拓哉、女子高校生の体型の悩みに「男子目線を意識しなくていい」「今しかできないことを大切に」 本人の意志を尊重するアドバイス

 木村拓哉が、4月18日放送のラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(TOKYO FM)にて、体型に悩む女子高校生に温かいメッセージを送った。

 番組では17歳のリスナーからの「友人や同世代の女の子に比べ、体格ががっしりしていることに悩んでいる」というメールを紹介。肩幅が広めで背中も大きく、筋肉がつきやすい体質であることから、肩幅の広さが目立ってしまい、服装が女の子っぽいものでなく、カジュアルになりがちだという。

 そのため「男性から見て体格がしっかりしている女子ってどうなんでしょうか」「やっぱり女の子っぽくないなとか思うのでしょうか」との相談であった。

 ゲストの北村匠海は、水泳をやっていたため、肩幅が広い同級生の女子が身近におり、<そんなにがっしりしてるなって気にしたことなかった>とコメント。

 続けて、<ちゃんとご飯食べるとか、ちゃんと運動するとか、ちゃんと汗をかくとか、健康的な子のほうが、惹かれるものが僕はありますね><『サラダだけです今日は』じゃなくて、ご飯片手に生姜焼きとか、マヨネーズつけてガツガツ食べるような>と意見した。

 これには木村も<ちゃんと食べるっていいよね>と同意。<(生姜焼きは)一回ご飯にワンバンさせて、一口一口が“ちょも”って食べるより、“ほむ!”っていってくれる、『おいしい』って顔をして、笑っててくれるとめっちゃいいっすよね>と、トークは盛り上がった。

 再びリスナーの悩みに話が戻ると、木村は<どうしても男の子目線が気になっているんだよね、今はね。それも素敵なところだと思うし>と、年頃ならではの気持ちを尊重。

 一方、<今は、今しかできないスポーツなのか、部活なのか、今しかできないことを謳歌してほしいなと思います。絶対無駄にならないから!>と、「無理に男子ウケを狙う必要はない」といった前向きなアドバイスを贈った。

 木村の“自分らしさ”を重んじる言葉に、Twitter上では「本当に相手を否定しないよね。そういうところすごく好き」「素敵なトークだった」「背中を押してくれる言葉」など、他のリスナーも励まされたようだった。

 女性からの外見に関する悩みには「痩せてる女性が好きな男ばかりじゃないから」など、男性の好みに視点を置いたアドバイスがされがちだが、木村のコメントは、他人からの評価ではなく、自分自身を大切にすることに重点を置いている。

 木村のその姿勢は、自身の娘たちにも向けられているようだ。

 木村は昨年4月に出演した『徹子の部屋 45年目突入3時間SP』(テレビ朝日系)にて、娘のCocomiとKōki,について、以下のような思いを打ち明けた。

<こういう表に出るような立場にさせていただくと、それなりの……本人が思うべきこと、覚悟しなきゃいけないこととかもあると思いますし。それは自分たち(木村と工藤静香)が押しつけるものではなくて、(CocomiとKōki,が)自分たちの中で、自分たちが(覚悟を)持つべきものだと思うんで>

 また木村は、娘たちについて<年の離れた友達という感覚>とも話していた。親だかといって上からモノを言うのではなく、彼女たちと同じ立場に立って接しているのだろう。

 Cocomiは19歳、Kōki,は18歳であり父親を煙たがってもおかしくない年頃だが、2人は過去のインスタライブで、木村のことを「トト」と呼んでいると明かすなど、良好な関係を築いているようだ。親子が仲良しである理由は、娘たちの意思を尊重する木村の方針が影響しているのかもしれない。

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『所JAPAN』だけじゃない!? スタッフに“激怒”報道の所ジョージ、日テレ系レギュラー番組から「リストラ寸前扱い」のウラ事情

 4月20日発売の「フラッシュ」(光文社)が、所ジョージの冠バラエティ『所JAPAN』(フジテレビ系)をめぐるトラブルを報じている。同誌によると、所はスタッフが用意したVTRに納得がいかず、収録後に「作り方を考えないと、つまらない番組になるよ」などとダメ出ししたそう。直撃取材に対し、本人も制作陣に厳しい言葉を投げかけたことを認めている。一方、所に関しては「この件とは関係なく、各テレビ局より“リストラ寸前扱い”されている」(テレビ局関係者)とか。

「『フラッシュ』は、同5日の収録時に“事件”が起きたと伝えています。昨年の『M-1グランプリ2020』(テレビ朝日系)で決勝に進み、大ブレクしたお笑いユニット・おいでやすこがが、漫才風に商品を紹介するVTRが流れたところ、所は『あのVTRは全然おもしろくないよ』と、プロデューサーらに激怒したそう。所は同誌の直撃を受け、『番組側も芸人さんが暴れやすいシチュエーションを作ってあげなさい』などと諭したと説明し、番組の作り方を工夫しないのであれば、『僕以外の人をMCにしたほうがいい』とも口にしたそうです」(芸能ライター)

 所は自身の名前がついた番組を大事にしているからこそ、スタッフにも愛のムチを振るったのだろう。しかし、直近の世帯平均視聴率は、4月12日放送回が5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、同19日放送回は6.2%と、1ケタ台にとどまっているだけに、所の心配通り、内容によっては今後も視聴者離れが進んでしまうかもしれない。

 とはいえ、『所JAPAN』の終了危機だけにとどまらず、ほかの番組で所自身が“リストラ”に遭う可能性もあるようで……。

「その要因はズバリ、“コストパフォーマンスの悪さ”。所は、バラエティ界でもトップクラスの“高額ギャラタレント”であるものの、コストがかかるわりに、テレビ局が重要視している個人視聴率やコア視聴率などの結果に結びついていないんです」(同)

 ここ最近はコロナ禍の不況もあって、出演者のギャラや制作費が高い番組は、各局で打ち切りが検討されているという。25年続いたご長寿バラエティ『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)も制作費がネックとなり3月末で終了したばかりだ。

「視聴率が悪くても、SNSでの反響が良ければいいのですが、所が出演する番組の場合は、SNSへの影響力も低い。そのため、秋から来年春くらいまでに終了が決まってもおかしくない状況です。特に、日テレ系では『所さんの目がテン!』『世界まる見え!テレビ特捜部』『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』と、現在3つのレギュラー番組を持っていますが、いずれかがリストラ対象になるともいわれています」(スポーツ紙記者)

 果たして今回の報道は、番組打ち切りの“追い風”となってしまうのだろうか。

YouTuber・古川優香、“さんこいち解散”炎上で「事実と異なる」弁明も批判! 約1か月半ぶり動画投稿で波紋

 今年1月をもって解散したYouTuberグループ・さんこいちの古川優香が、約1カ月半ぶりに個人チャンネルに動画を投稿するも、ネット上で批判を浴びている。

 1月1日、YouTube動画内で解散を発表したさんこいち。しかし、メンバーのほりえりくが神妙な面持ちで解散理由を説明する中、古川とやっぴは終始笑顔を浮かべており、ため息をつく場面などもあったため、「2人の態度が悪すぎて見ていられない」「りっくんが話してる時ずっと笑ってるじゃん。バカにしてるの?」などと2人に批判が集中し、ネットは炎上状態に。その後、同3日にほりえがYouTuber引退を発表すると、古川とやっぴへのバッシングは、さらに強まることとなった。

「元日に解散発表した通り、1月31日には『さんこいち、卒業します。』という動画を最後に、グループ活動は終了。古川とやっぴは個人チャンネルで活動を続けていますが、投稿する動画にことごとく“低評価”が付けられるなど、いまだ炎上は続いているようです。特に古川は、下着ブランド『AMOSTYLE』のフリーペーパーの表紙を飾るなど、YouTube外での活動も目立っているためか、ネット上で『何食わぬ顔で仕事できる気が知れない』といった批判も。『古川をモデルにするとかセンスなさすぎ』『このタイミングで古川を出すの? 炎上商法ですか?』『AMOSTYLE愛用してたけど、もう買うのやめる』など、企業側に拒否感を示す声も噴出していました」(芸能ライター)

 こうした声を受けてか、古川は2月28日からYouTubeの更新をストップ。SNSの投稿も滞っていたが、4月17日に「おはようございます【モーニングルーティン】」という動画をアップし、冒頭で「長い間、何も言わずにYouTubeとSNSの投稿をお休みしてしまい申し訳ございませんでした」と謝罪したあと、活動再開を宣言。その後はタイトル通り、新たに撮影したという“モーニングルーティン”の様子を紹介していた。

 しかし、この動画のコメント欄には、「謝罪からのモーニングルーティーンって、どういう流れよ? おかしいという感覚はないの?」「“謝っとけばなんとかなる”って気持ちが伝わってくる。こういうところが批判されてるのに……」といった批判が続出。20日現在、高評価が2.3万なのに対し、低評価が2.7万と上回っている。

「また、ネット上では概要欄につづられた文章も議論を呼んでいます。古川は、さんこいちの解散について『ネット上では事実と異なる情報が拡散されています』と弁明しつつも、何が間違った情報なのか、具体的な指摘はしていません。また、『私が発言して憶測や誤解を生んでしまう事を避けたいため、私からの発言は今後控えさせていただきます』(原文ママ)とも書かれていましたが、コメント欄には『真実を話す勇気がないだけでは?』『どうせ、保身のために黙るんだろうね』『何も言わないと、ますます臆測が広がると思う』といった指摘も多いです」(同)

 さらに、コロナ禍の今、“女子会”を開催していたことも批判を浴びているという。

「4月14日にYouTuber・あやなんが、自身のインスタグラムにて、女性YouTuber4人と“女子会”を開いたと報告。そこには、カラオケのような場所でテーブルを囲む古川やエミリン、関根りさ、中町綾がマスクをせずに写っており、ネット上では『5人も集まるなら、オンラインでよかったのでは?』『みんな飲み会とか我慢してるのに、この人たちは何やってんだろ……』などと、あきれた声が続出。YouTube企画の会議を行っていたとのことですが、ネットユーザーには悪印象を与えてしまったようです」(同)

 年始の炎上が尾を引く中、古川は今後、どのような動画をアップしていくのだろうか?

『めざまし8』トリンドル玲奈のコメンテーター業が不評? 「うっすいペラッペラのコメント」「シラけた空気が流れる」

 『めざまし8』(フジテレビ系)のコメンテーターとして、この春登場したトリンドル玲奈。オーストリア出身、慶應義塾大学環境情報学部卒とあり、その知見に期待がかかっているようだが、視聴者からの反応は厳しいようだ。

 4月20日放送回では、飲食店の時短要請のあおりを受けて、「レンタルスペース飲み」が増加中と紹介。いわば貸し会議室のような空き部屋に飲食物を持ち寄って、1時間、ないしは2時間集うという飲み会が増えているという。

「トリンドルは『どうしてそこまで飲みたいんだろうって。私はあんまり普段お酒を飲まないので、そういうことをしたいという思いは私はないんですけれども。……何かの会みたいなことなんですかね』とコメント。いまいち意図を汲めない発言に、スタジオの空気は一瞬“スン”と妙に静まり返っていました」(芸能ライター)

 また、トリンドルは最近は外食をほぼしていないとしながら、先日、よくデリバリーしているお気に入りの店に行ってみたそう。そこは小さな店で、消毒液はあったもののアクリル板がなく、満席状態だったと説明。「私の感覚では、怖いなと思ってテイクアウトをしたんですけど。飲食店によって感染対策というのが、すごく差があるんだなというのを感じました」と、まとめていた。

 その後、自身がプレゼンを行う情報コーナー「ニュースMyプレゼン」では、運動不足が新型コロナの重症化リスクを高めるというイギリスのスポーツ医学誌の研究結果をパネルボードで発表。しかし、原稿にほぼ目を落としたまま読み上げていた。

「このプレゼンで発表した内容は、継続的に運動する人の死亡率が0.4%であるのに対し、運動不足の人の死亡率は2.4%。また、入院率も運動している人が3.2%であるのに対し、運動不足の人は10.5%というものでした。トリンドルは『これだけ数字が違うと入院率、死亡率も何倍だろうというぐらい』と話しましたが、どちらも掛け算さえできれば暗算で出る数字。入院率は約3倍、死亡率は6倍とわかります。慶應大学卒で、この調子はいかがなものでしょうか」(同)

 SNS上では、こうしたトリンドルの発言は「うっすいペラッペラのコメントいらないよね。なんでいるの?」「数字が何倍かわからないトリンドルさん」「トリンドルがしゃべると、シラけた空気が流れる」「なんでコメンテーターの仕事を受けた?」と不評を買っている。ちなみに、今春から『ひるおび!』(TBS系)の月曜コメンテーターとしても出演しているトリンドルだが、一体どこに需要があるのだろうか?
(村上春虎)

松岡昌宏、SNSアカウント開設要望に「できるわけがない」と消極的! 「何が広報なのか」「知らないよ」自虐しながら逆ギレ

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。4月18日の放送では、松岡が「株式会社TOKIO」における自らの役職である“広報”の仕事について言及する場面があった。

 「最近すごい多いメッセージは……」と切り出した松岡は、「『国分(太一)さんがTwitterを始めましたよね』と。でも『広報は松岡さんなんじゃないんですか? Twitterはあなたがするべきなんじゃないですか?』っていうのをすごい言われるんです。いろんなとこで」とコメント。

 メンバーの国分太一は、4月1日の株式会社TOKIOの始動に先立ち、3月25日に個人のTwitterアカウントを開設。SNSに不慣れな初々しいツイートが人気を博し、1カ月弱で早くもフォロワー数55万人を超える人気アカウントとなっているが、一方の松岡は、「この場をお借りして言いますけど、できないんです、僕は」とSNSに消極的な様子。「皆さん、ご存じでしょ? ついこないだスマホを持った俺ができるわけがないんです。『何を開き直ってんだ!』って言われるかもしれないけど、できないんです!(笑)」と、技術的に難しいことであると認め、苦笑いしていた。

 松岡といえば、長らくガラケー(フィーチャーフォン)を愛用するなど、アナログ人間であることが知られており、スマートフォンデビューを発表したは、2020年8月のこと。SNSにはまだまだ疎いようで、「『インスタやってくれ』とか、いろんなこと言われるんですけど、だからわかんないんです。インスタって見たこともないし、やったこともないし! 僕はね、そこはね、いいんです。やんなくても」と、インスタグラムアカウントの開設の要望があることにも触れながら、断固拒否していた。

 さらに松岡は、「じゃあ何が広報なのかって? 知らないよ! 国分太一が勝手に『お前が広報だ』って言ったんだもん!」「やべえ、投げやりになってきた(笑)」と自虐しながら逆ギレ。続けて「まあ、そんなふうに決まったんで。あんまりその、“広報”だとか“企画”だとか“社長”だとかって、なんかちょっと言ってるだけなんで、あんま気にしないでください」と笑いながら、役職についての見解を述べた。

 昨年7月に株式会社TOKIOの設立を発表して以降、城島茂が取締役社長、国分は副社長兼企画担当、松岡は副社長兼広報担当であると、メディアのインタビューで明かしていたが、松岡は「なんか俺たちもとりあえず、なんか言っとかなきゃ、っていうのがあったから言ったんで」「そのへんはちょっと。ご理解いただいて」と、急きょ決まったものだったことを強調。その後、思いついたように「いやでも、こうやってね、ラジオでいろんなことを伝えるっていうのは、広報の役目じゃないですか?」とリスナーに問いかけつつ、すぐに「どうなの? ははは、違うのね、はい」と自らツッコミを入れ、話を終わらせていたのだった。

 これらの松岡の発言に対し、ネットでは「開き直った(笑)」「いやいやガラケーだってTwitterはできたから(笑)」という指摘や、「Twitterもインスタもやってほしいなぁ」「絵文字満載のTwitter見てみたい」などと、リクエストの声が多数寄せられていた。

King&Prince・神宮寺勇太、中学2年生から完全スルー! 『ZIP!』撮影中の「エックスJAPAN!?」ギャグで撃沈

 朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)内で放送されている“暮らしにまつわる悩み”を解決するコーナー「解決!King&Prince」。4月19日は、神宮寺勇太が玄関収納の悩みを解決した。

 今回は玄関収納ということで、スタッフから「玄関しか使わないって言って借りちゃったんで」と部屋には上がれないと告げられた神宮寺。「お昼ごはん、ここ(玄関)で食うんすか?」とご立腹のようだったが、早速片付けを始めることに。

 指導してくれるのは、最年少で整理収納アドバイザー1級の資格を取得した現役中学2年生の清水麻帆さん。モニターを介してのやりとりとなり、まず「玄関の小物収納に便利な場所は?」と質問されると、「俺だったらもう一個買うけどね、棚」と回答した神宮寺。しかし正解は“扉裏”。

 100均の収納アイテムと超強力マグネットを使い、玄関ドアの裏側にマスクケースや鍵、ゴミ箱、アルコールスプレーボトルを収納していき、さらに、ホワイトボードも玄関ドアに設置しておけば「持っていくものや連絡事項を書いておくと、家族共有の場にもなってすごくいい」とのことで、「深まりそう、絆」と神宮寺も納得のよう。

 すると、ホワイトボードでイメージが沸いた神宮寺は「ちょっとドラマやっていいですか? 即興でやってあげないと」と提案。そして「よし! それじゃ行ってきます」と演じ始めると、ホワイトボードに書かれた「今日は大好きなカレーよ。早く帰ってきてね」とのメッセージを見て「お前、もう口で言えよ! こんなところに書かないで」と、一人芝居。そのまま「おし! マスク持って、鍵持った。便利だな~。行ってきます!」と使い勝手をアピールし、颯爽と玄関を飛び出していった。しかし、即興芝居をスタジオで見ていた風間俊介からは「エプロンは外してほしいけどね」と、神宮寺のエプロンにツッコミを入れられていたのだった。

 その後は「俺の家ももうちょっとでヤバいかも。パンパン」という下駄箱の中の収納に取り掛かる。ここでは、つっぱり棒を駆使して靴の幅が広い部分を重ねないようにすることで、収納力が大幅にアップ。これに神宮寺は「なるほど! クロスさせるんだ。エックス! JAPAN!?」とギャクを交えながら反応していたが、中学2年生の麻帆先生には全く響かなかったようで、完全にスルーされ撃沈となった。

 すると、今度は麻帆先生の師匠でもあり母の整理収納アドバイザー・清水幸子先生の指導を受け、長靴の収納に挑戦。これもつっぱり棒を使うことで、子ども用長靴はひっかけて収納、大人用はつりさげて収納することが可能だという。大幅に収納力がアップすることから「増築無限大っすね。下駄箱の中は小さな宇宙ですね」と感心していた。

 そして最後は、下駄箱の下にある高さ20cmの隙間にキャスターをつけたボックスを入れることで、靴や子どものおもちゃを収納。子ども靴はかかと同士を合わせて立てることで収納力も上がり「これはいいいわ! 掃除しやすいし、完璧だ」と神宮寺もご機嫌。

 この放送に視聴者からは「今日の解決King & Princeもとっても参考になりました!」「神くんワールド炸裂してるな」などの声が集まっていた。

関ジャニ∞・大倉忠義、「こんなに付き合ってるけど、初めて見た」と横山裕の「いい顔」に興味津々のワケ

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞クロニクルF』(フジテレビ系)。4月19日放送回では、大倉忠義がゲストに向かって「来なくてよかったじゃないですか?」と、言い放つ場面があった。

 今回のテーマは、空前のブームが訪れている「サウナ」。サウナによって心身の調子がよくなることを「ととのう」と呼ぶことも広く知られるようになったが、一方で、多くの人がサウナの正しい入り方を知らず、本当の意味では「ととのっていない」という。

 そこで、週の半分以上はサウナに通っているという、関ジャニ∞内の“サウナ好き”横山裕と大倉が、サウナ好き芸人のパンサー・尾形貴弘とともに、「正しくととのう方法」を学ぶことに。教えてくれるのは、“サウナ界のレジェンド”と呼ばれるサウナプロデューサー・秋山大輔氏。日本各地のサウナをプロデュースし、『SAUNA FES JAPAN』などのイベントも主催している人物だ。

 ロケ場所は、サウナ初心者にも入りやすいという、東京の下町にある人気スパ「両国湯屋江戸遊」。サウナ歴17年、週3でサウナに通う横山は、「週の半分は行ってるんですけど、ととのったことがない」と告白。一方、さまざまなサウナを訪れている大倉は、「(熊本県にある)『湯らっくす』が一番感動しました」と、“西の聖地”と呼ばれるサウナ施設の名前を挙げ「最高でした!」と称賛。

 まずは、3人が正しいサウナの入り方をしているか、秋山氏がチェック。「正しくととのう」ためには、「水風呂に入る前には、身体にかけ湯、頭にはかけ水をする」「水風呂に入る時間は最低1分」「外気浴前には身体を拭く」「外気浴の姿勢は、足をあげ、身体が水平になるところに身を委ねる。風呂の縁やイスに座るのはNG」と4つのポイントがあるそうで、横山と大倉がほとんど間違っていたのに対し、尾形はすでに3つも実践していたことが明らかに。この結果に対し、大倉が「今日、来なくてよかったじゃないですか?」と言い放つと、尾形は「やめて、そういうこと言うの!」と大慌て。

 そんな中、秋山氏が横山に向かってタオルで“熱波”を送る場面では、大倉が「こんなに付き合ってるけど、熱波受けてる横山くん初めて見たわ。いい顔してるわ~」と、メンバーの姿に興味津々。そして、3人は秋山氏から学んだことを実践したのだが、大倉は横山と尾形が「全然しゃべらない」とツッコミ。ぼんやりした表情の横山は、「ぼーっとすんねん……」と、初めて正しくととのったことを実感したようで、最後には3人の恍惚とした表情がカメラに映されていた。

 この放送にネット上では、「3人とも最高にととのってますね! 気持ち良さそう〜」「サウナで汗かいてる大倉くんと横山くんをひたすら流してくれる『クロニクルF』に感謝」「『クロニクルF』見てたらサウナ行きたくなってきた……私もととのいたい……」といったコメントが寄せられた。