ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、4月8日~14日公開の動画を注目度順にチェックします!
Travis Japan・川島とkemio、Jr.の「同期」と判明
4月8日の動画は「Travis Japan【kemioコラボ】一緒に地球上のみなさんの質問にご回答!」。前週より始まった動画クリエイター・kemioとのコラボレーション企画のメイン回だ。松田元太の念願が叶い、実現した今回の撮影。以前、視聴者へ向けて募集した質問に松田とkemioが答えていき、残るメンバーはサポート&見守り役に徹している。
そもそも、松田はYouTubeを見ていた時にkemioの存在を知り、「何この人!? 超おもろい!」「ポジティブな気持ちになれる方を見つけたな」と、すぐにファンになったんだそう。マネジャーから共演が決まったと聞かされた時は、「どの仕事よりも正直、一番うれしい」「どの先輩に会うより一番うれしい!」と、大声を出してしまったという。
一方のkemioは、東京・渋谷のスクランブル交差点で“松田応援隊”(ファン)に「元太をお願いします!」とグッズのアクリルスタンドを渡され、彼を認知したとか。川島如恵留が「広告塔になってくれたんだ、ファンの方が」と言うと、松田は架け橋となってくれたファンにお礼の言葉を述べていた。そんな松田のラブコールに対し、kemioは「雑誌の表紙か何かで(松田が)私の本を握って撮影されてたりとか。もうホントに今まで、こんなこと言ってもあれですけど、ここまで好きっていうことをスゴい熱量が爆発してる方がいなかったので。スゴくうれしかったです、めちゃくちゃ」と、感謝を口に。
また、普段から松田は「どうkemioくんだったら考えるかな?」と自分をkemioに置き換えて物事を進めているといい、この話を聞いた本人は「お金もらってるんじゃないの? うちの事務所から金とか渡されてない? 大丈夫?」と、驚いていた。そして、松田が選んだ質問をきっかけに、kemioとTravis Japanメンバーの思わぬ共通点が判明。「ご自身の本で『ジャニーズJr.のオーディションに受かったことがある』と書かれていましたが、もし今、ジャニーズ事務所にいたら誰と同期ですか?」(松田)と読み上げると、kemioは「これ名前出していいんですか?」と確認した上で、SixTONES・高地優吾の名を挙げた。ここで、実は吉澤閑也も同じオーディションの合格者だと発覚。kemioと吉澤は握手を交わし、周囲も大興奮だった。
さらに、kemioは「実は僕は受かってなくて。お兄ちゃんと応募したんです。お兄ちゃんと同じタイミングで応募して、僕たちたぶん、下の名前書いてなくて。名字だけ書いてて。合格通知が名字だけで来たんですよ。だからどっちかか受かってるかわからないから、とりあえずうちも行っちゃおうと思って行ったら(本来受かっていたのは)兄だったんです。でも、スゴい優しくて。『せっかく来てくれたから一緒にどうぞ』ってなって。Hey!Say!JUMPの方たちの初めての東京ドームのコンサートとかでバックダンサーとかをちょっとやった」「終わりました、それで」と、告白。
すると、同期かと思われていた吉澤が「じゃあ、(自分ではなく)如恵留たちと一緒じゃないの?」と気付き、「その後のお台場でHey!Say!JUMPさんがコンサートやった……」(kemio)「『SUMMARY』?」(川島)「そうそうそう! あれとかも……」(kemio)「同期~!」(川島)と、正しくは川島と同期だったよう。現場は大盛り上がりし、「スゴいね! こうやって巡り会いとかあるんですね」(宮近海斗)「奇跡だね」(七五三掛龍也)と、感動していたのだった。
このトークにファンも、「kemioと如恵留が同期なのはビックリ!」「kemioくんとTravis Japanにそんなつながりがあったなんて!」「kemioが元Jr.で如恵留くんと同期ってスゴい! JUMPのコンサートのバックダンサーの中にいたんだ」「元太くんがkemioと共演したくて、コラボしたら如恵留くんと同期だと判明する流れはヤバい」と、衝撃を受けている。
ちなみに、kemioの公式YouTubeの動画「松田元太くんのメイクを担当させていただきまぴた汗汗」(14日配信)には松田が登場。再生回数は「Jr.チャンネル」が39万台で、kemioのほうはこれを上回る65万台を記録していた(16日時点)。
美 少年の動画は、通常回の「【ジャニーズ秘話】出会い、ケンカ、そしてジャニーさんの言葉」(10日)と、プロモーションの「【簡単アレンジ!】豆乳ヨーグルト料理で満点連発!!」(12日)の2本が配信されている。1本目は、「美 少年ヒストリー第2弾」と題したトーク企画。彼らは、佐藤龍我が活動を自粛していた時期にアップされた「【ジャニーズ秘話】僕たちのJに入ったワケ!?」(3月6日配信)内で、ジャニーズ事務所に入ったきっかけや、オーディション裏話などについておさらいしていた。
そして、今回は復帰した後に収録した動画なのか、「俺、履歴書はねぇ……」と、唐突に切り出す佐藤。誰かに振られるわけでもなく、急に話し始めたため、メンバーは慌ててストップをかけていた。そんな佐藤はオーディション当日に金指一世と出会っていたそうだ。金指は、「龍我のお父さんと俺のお父さんが一緒に話したんですよ。結果はさ、その時点ではわからないから。『また一緒に会えたらいいですね』みたいな話してたら会えた」と、回顧。浮所飛貴は「それでさ、今同じグループっていうのがスゴい」「本当、運命」と、2人の奇跡的な関係性にしみじみしていた。
その後は、何もわからない状態でステージに出させる“ジャニーズ的育て方”といった各々の初仕事について言及。浮所と那須雄登は『ジャニーズ野球大会』に初出演後、すぐに『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出たといい、「スゲー、ピックアップされるじゃんと思った。紹介されたよね。『入って何週間しか経ってないんです、この子たち』」(那須)と、語った。
すると、藤井直樹は「俺のジェラシーポイントだったんだよね。(自分は)1、2ヶ月前に入ってたから。そこでフレッシュなJr.で紹介されないか……と思って」と、ぶっちゃけトーク。那須は「本当ね、この事務所のフレッシュの更新、半端ない。早い、早い!」と、ジャニーズならではのリアルな内情を明かしていた。ちなみに、前述の『Mステ』に関して、那須の口からは「で、浮所が真ん中でこうやって。浮所のこぶしで俺の顔が(映っていなかった)」との恨み節も。
また、那須と佐藤の“なすりゅ”コンビの誕生秘話にも触れている。『Summer Paradise』のリハーサルに呼ばれた那須は、ジャニー喜多川前社長から「君に相性very goodな人いる」と言われ、佐藤と対面。しかし当時、佐藤に対して「ケンカ強そう」「ライオンみたい」と、あまりよくないイメージを抱いていた那須は「えっ、この人か……」と、感じていたろか。「2人で一緒に踊ったりとかして、仲良くしてみてよ」(ジャニー氏)と提案があり、ケンカを繰り返しながらも仲を深めていったという那須と佐藤。こうした絡みを見たジャニー氏は「やっぱり君たち相性いいね。いつかグループ作りたいね」と話し、ここからメンバー探しが始まったそうだ。
佐藤と同期入所の金指は、当時の心境について「この2人が一緒に行動し始めてるなって見てて、ちょっと遅れてるなと思ってた」「とりあえず着々と頑張るかってやってました」と、告白。ちなみに、美 少年に改名する前のグループ名は東京B少年だったが、その裏で「東京ボーイズ」「ファイブスター」などの候補もあったとか。
こうして、ジャニー氏が集めた佐藤、那須、藤井、浮所、岩崎大昇の5人で活動を始めた後、「『ジャニーズJr.祭り』で金指が見つかる。ジャニーさんに」(浮所)と、金指の加入秘話へ。末っ子ポジションをとられた佐藤は、悔しさのあまり「トイレで泣いた記憶がある」と、振り返っていた。
美 少年といえば、HiHi Jetsと同じくジャニー氏のお気に入りグループだったとされており、6人とも下積み時代がさほど長いわけではないため、「エリート集団」とも言われている。しかし、『Mステ』エピソードの藤井の「ジェラシーポイント」発言や、金指の“なすりゅ”への思いを通じて、実は焦り、葛藤、苦悩を抱えつつ活動してきたことがうかがえる。ファンからも「永久保存版」「胸がいっぱいになった」「あらためて、やっぱり美 少年はこの6人で美 少年なんだなと思った」との声が出ている通り、第1弾に続いて、かなり濃密な動画となっていた。
2本目は「SOYBIO豆乳ヨーグルト」(ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社)のPR企画で、同商品を使ったアレンジ料理を食べ比べしている1本。個人的な見どころは、オープニングの浮所&金指の微笑ましいやり取りと、佐藤が調理に加わる7分台のシーン。佐藤らしい天然ボケに、相変わらずだなぁ……と、ついつい笑ってしまった視聴者も少なくないだろう。再生回数は1本目が22万台、2本目は18万台(16日時点)。
11日の動画は「HiHi Jets【甘いと辛いの境界線】砂糖10杯で辛くなる不思議」(再生回数は16日時点で21万台)。今回の企画は「協力して並べろ5」で、全員に5段階の差があるものを配り、一人一つずつ実食。順番はバラバラとなっているため、メンバー間で相談して1~5まで正しく整列できるかどうかを試していくという。
進行役の高橋優斗が「例えば唐辛子系。辛さ、5段階に分けたとします。毎回、くじ引きでA~Eの札を引いていただきます。で、あなたが今もらったのは、5人の中で何番目に辛いのかはわかりません」などと説明すると、井上瑞稀は「人それぞれ違うわけじゃないですか。感じ方とか。作間(龍斗)、辛いの弱いわけじゃん。優斗はわりと得意じゃないですか。だから逆転しちゃう可能性がある」「難しいね」と、苦戦すると予想していた。
最初のテーマはコーヒーで、出てくるのは「ブラック」「砂糖3杯」「砂糖5杯」「砂糖10杯」「少しの塩」の5つ。特に砂糖10杯や少しの塩は、想像するだけでも、そりゃわかるでしょ~思ってしまうが……。一同の反応はというと、作間は舌を出して悶えていたほか、「俺、意外とわかんないかもしれない」(猪狩蒼弥)「確信を持てない!」(橋本涼)と、自分が何に当たったのか、絞り込めていない様子だった。
話し合いタイムでは、塩入りコーヒーだと名乗り出たのが作間と猪狩蒼弥。猪狩は「俺は塩か(砂糖)10のどっちか」「混乱しちゃって。味覚が。これしょっぱいのか、甘いのかよくわかんない。ただ、異常な味だった」と、主張した。かたや、作間も「しょっぱかったよ、俺も!」「絶対甘くはない。拒否ってんのよ、舌が!」と対抗したため、猪狩は「じゃあ、俺だ。俺が(砂糖)10だ」と、納得。砂糖10杯と少しの塩……両極端なコーヒーを飲んだのは一体誰だったのか、ぜひ今動画で確かめてほしい。
また、続いては「甘口」「一辛」「三辛」「五辛」「十辛」のカレーが登場。この問題でも1~5のレベルがすんなり定まらず、橋本が「一口目は普通だったんだけど、その後一気にガーっと来た。今、ヒリついてる」と率直な感想を述べ、井上は「最初、十(辛)だろうと思ったんだけど、リアクション的に優斗が十なのかな」との考えを示した。しかし、高橋は「カメラ回ると(リアクションが)大きくなっちゃうクセがあるから」と、ボソリ。甘い・辛いの基準、味覚センスは本当に人によって違うのだと、あらためて感じさせられる1本だった。
9日にアップされたのは「7 MEN 侍【負けろ!?ドッキリ】全員に『負けて』と告げたらどうなる?」で、今回はタイトル通りのドッキリ企画となっている。表向きは「ミニゲーム王決定戦」として、3種類のゲームのうち、誰が一番強いのかを決めるというもの。しかし収録前、スタッフは菅田琳寧以外の5人に「今回は琳寧くんを勝たせたいのでわざと負けて欲しいです」と、指示。これに対し、矢花黎は「第一優先事項は彼を勝たせる? ……ちょっと頑張ってみます」と返したほか、「俺はあいつを勝たせればいいんですか? 了解です」(佐々木大光)「接待勝負。わかりました」(中村嶺亜)と、物分りの良いメンバーも。
佐々木や中村のようにわりとすんなり受け入れた子を見て、「こうして小さい頃から大人に言われるがまま従うことも多かったんだろうな……」なんて思ってしまったのは、筆者だけだろうか? かたや、本高克樹は「シンプルにゲーム弱いんで、シンプルに負ける可能性ありますけど」と自分自身の心配をしていたが、今野大輝は「俺ね、こういうこと信用できないんですよ。今までこういうこと散々やられてきて。で、負けたら負けたでなんかいろいろやらされるんで」と、不信感を吐露。この場面だけでも、かなり異なる反応が見られた。
一方、スタッフは菅田に「琳寧くんが負けたほうがおいしいので今回はわざと負けて欲しいです」と、お願い。菅田は「ハハッ」と笑いつつも、「おいしいために負けてるわけじゃなくて、本気でやって負けてるんで。わかりました」と、やや不服そうなリアクションだった。例えば、「公正にやりましょう」と反発してもよさそうなものだが、“スタッフの期待に応えよう”といったサービス精神によって、ついつい納得してしまったのかもしれない。そんな状況下で、6人がどんな行動に出るのかがあぶり出されている。
何事もなくジェンガ対決が始まると、菅田はリスクの高い一番を下を狙うなど、大胆な手段に。以降は周囲の様子を見て“負け”の方向に舵を切る人、天然を装ってミスする人、一人だけ普通に勝ちに行ってしまう人……と、各々の性格があらわになっていった。「Jr.チャンネル」側がメンバーの素直さにつけこむ“意地悪”なドッキリを仕掛けたわけだが、最後に事実を知った一同は「こういうようなことだと思ったよ、でも。困るよね」「むずい!」と、落胆。彼らには残酷な内容の企画だったとはいえ、多くの視聴者は「気まずそうな空気感が面白かった」「探り探りゲームを進めていく7 MEN 侍が可愛かった」と、楽しんでいた。
なお、しくじったメンバーには後日罰ゲームが執行されるとあって、「罰ゲームはさすがに可哀想」「罰ゲームはあまりひどいことをしないでほしい」「不憫すぎるから、あんまり重い罰ゲームは課さないであげてください」との声も出ている。YouTubeのドッキリ企画は基本的に再生回数が伸びやすい傾向にあるものの、こちらの動画は14万台(16日時点)と、ややスローペースのようだ。
13日に更新されたのは「Lil かんさい【まさかの解散危機!?】リトル的格付けランキング」(再生回数は16日時点で31万台)。今回、彼らはさまざまなお題に対して、メンバー内でのランキングを作成。順位に応じてポイントがつき、最終的に「Lil かんさい格付けランキングNo.1」を決めるという。
まず、進行役の嶋崎斗亜が「“企画とかどうでもええから自分が1位になりたいわ”ってやつは、何のやつでも自分を1位に(してもいい)」と告げると、西村拓哉は「謙虚さもいらんの?」と、質問した。これに嶋崎は「いらん! どんどん引きずり下ろして」と煽り、「今後の関わり方も変わってくる。『顔がいいランキング』で5位に選ばれたらちょっと……」(西村)「正直にいこう、そこは」(岡崎彪太郎)「解散の危機!」(大西風雅)と、早くも不穏な空気が漂う5人。
最初のテーマは「性格男前ランキング」で、トップバッターの當間琉巧は1位が岡崎、2位に自分を置き、大西、嶋崎、西村の順番で書いていた。「そもそも“男気”とは? ってなって。静かな男が一番カッコいいんかなと思って。逆に反対から見たうるさい順」と明かすと、大西は「お前、結構うるさいで」と反論。嶋崎からは「お前、自分が2位っていうのは何なん? お前に男前要素全然ない!」と、辛らつな指摘も飛んでいた。
以降も嶋崎は、終始“キレッキレ”のツッコミを炸裂させている。メンバーの言葉をフォローして会話を仕切りつつ、西村の文字に対しては「マジでちっちゃい! 動画のこと考えろよ!」と、ダメ出し。西村はそんな嶋崎を1位に選んでおり、「メンバーへの助言じゃないけど、そういうのも一番してくれるかなと思ったから。グループを引っ張ってくれてるなって」と、理由を述べていた。
ほかにも、「お笑いセンス」「ダンスが上手い」「顔がいい」のお題に沿って、容赦なくランキング付けしていくLil かんさい。とはいえ、ただ単に厳しい意見を出すだけでは終わらず、「りとかんはノリが面白いと思います。僕はノリ命で生きてるので。基本みんなホンマに面白い。面白いっていうか、別におもんないやつおらんし」(大西)「りとかんの顔好きやねん。5人とも」(西村)と、グループ&メンバー愛が感じられる発言も随所に見られた。
年齢差に大きな開きがないグループだからこそ、本音をぶつけ合って正直な順位をつけることができたのかもしれない。特にこうしたトーク企画は、5人のテンポの良い会話が楽しめるが、ゲーム対決だとどんな展開が生まれるのか、今後に期待が高まる。
14日の動画は「少年忍者【ギネス世界記録 更新!?】1分間でドミノ164個倒せ!!」で、今回の出演メンバーは安嶋秀生、内村颯太、ヴァサイェガ渉、小田将聖、織山尚大、黒田光輝、田村海琉、檜山光成。織山の持ち込み企画だといい、8人で協力して「ジャニーさんに続け! ギネス世界記録に挑戦」に取り組んでいる。
「調べてみると、結構変わった企画や面白そうな企画がたくさんあるんで、その中から僕たちができそうなもの、かなりあったんで、やっていきましょう」(織山)とのことで、最初は「1分間で顔面にコインを58枚以上乗せる!」にチャレンジ。一部メンバーの顔面にコインを乗せているため、視聴者にとっては普段はなかなか見られない角度から顔をじっくり鑑賞できる機会かもしれない。
ほかには「2個の風船を頭だけで空中に浮かせ続けた時間」「8人で挑戦! 1分間でドミノをどれだけ倒せるか?」に挑んだ一同。最後のドミノは何度もやり直し、「諦めんな!」「絶対いけるって!」などと声を掛け合う姿についつい胸が熱くなる。特に安嶋は細かい作業が苦手なのか、何度もミスしてしまったよう。当初は真ん中あたりでドミノを並べていたが、最終的に失敗した時のダメージが少ない端っこへ移動していた。彼の心が折れた際は、年下の小田が「諦めないでください!」(16分15秒頃)と、叱咤激励。小田を含め、サッと駆け寄ってフォローに回る檜山、田村たちに好感を抱くシーンだった。
ただ、個人的に気になったのは、ところどころで細かい情報が間違っていること。オープニングで織山はジャニー氏のギネス記録について、「2つ持ってて」と話したが、実際は3つ目があるとテロップで補足が入っている。目標とするギネス記録の時間、個数も織山の説明とテロップでは異なっている箇所があった。企画を持ってきた織山が独自に調べてきたデータなのか、それとも彼はスタッフの用意した台本通りに進行していたものの、編集時点で正しい数字などがわかり、訂正したのか……。メンバーはその時間や個数を超えるべく頑張っていた分、撮影開始前にきちんと確認しておくべきだったのでは? とツッコみたくなってしまった。再生回数は16日時点で11万台。






