Lilかんさい初動画「高校生ノリが最高すぎる」と好評! 美 少年は嵐やKing&Princeの裏話披露【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、4月1日~7日公開の動画を注目度順にチェックします!

自由奔放なLil かんさい、初動画に「高校生ノリが最高すぎる」の声

 6日の動画は「Lil かんさい【第1回企画会議】僕らもYouTube始動します!」で、Lil かんさい初の単独動画は、企画会議からスタート。サムネイル画像に「ニシタクWORLD炸裂!」との文字が入っているほか、概要欄にも「ニシタクは通常運転でヤラかしてますwww」と記載がある通り、“ニシタク”こと西村拓哉の言動にも注目の1本だ。

 冒頭、嶋崎斗亜が「書記決めようや」と提案すると、西村は真っ先に挙手。必死にアピールしているにもかかわらず、メンバーは「指名制にする?」(當間琉巧)「ここは多数決で決めよ」(嶋崎)とスルーしており、多数決をした結果、西村は自分に投票したにもかかわらず、大西風雅に3票集まり書記に決定。笑顔で拍手する西村に対し、嶋崎は「全然、(西村が)悪いとかじゃないんよ」と声をかけ、當間も「誰がやってもいいから」と、フォロー(?)した。

 その後も西村は、やりたい企画について「たくやの誕生日パーティー」(誕生日は4月19日)と書くなど自己主張強めだったが、周囲は慣れた様子で適当にいなしてる。そんな中、筆者が気になったのは岡崎彪太郎の発言。「ネガティブ禁止パーティーゲーム」と打ち出した際、當間が「こたちゃん、それ得意なん?」と確認すると、岡崎は「俺、苦手やから。引っかかりそうやからやってみたい」と、答えていたのだ。普通ならば、YouTubeを通じて自分の得意なこと、長所を生かすお題を出してもよさそうなところ、あえて苦手な分野にチャレンジする=動画として面白くなりそう、成立しそうと考えている点に、ついつい関心してしまった。

 以降も逆再生動画、衣装を作ろう、自己紹介ラップ、Travis Japan・川島如恵留、東京Jr.と早押しクイズバトル、事務所かくれんぼやバンクシーなど、Lil かんさいならではのアイデアが続出。視聴者も、「企画会議から面白くて、これからの企画がとても楽しみ!」「たくちゃんワールドが炸裂してたけど、全部可愛い」「リトカンってこんなにしゃべれるの!? 驚きを隠せない」「男子高校生ノリが最高すぎる」「メンバーにイジられまくる拓哉くんが優勝! 誕生日パーティー楽しみにしてる」「元気いっぱいなリトカンが見れて楽しかったし、今後はどの企画が使われるかワクワクする」と、盛り上がっていた。なお、再生回数は9日時点で41万台と、比較的に好調な7 MEN 侍、美 少年らを早くも上回っている。

 3日に更新されたのは「美 少年【ジャニーズ秘話】Jのエピソード語ります」。今回はトーク企画で、ジャニーズの先輩・後輩の名前が書かれたカードを引き、人物に関するエピソードを披露していく。

 佐藤龍我はKAT-TUN・亀梨和也と共演した際の“神対応”を明かしたほか、那須雄登は「A.B.C-Zさんがやってる(舞台)『ジャニーズ伝説』。僕、2年ぐらい前に見学行ったんですよ。その時に亀梨くんもちょうどいらっしゃってて。亀梨くんと僕、隣で見てたわけですよ、見学。亀梨くんのほう見たら、メモ帳とペンを持っていて。ずっとメモしながら。そのメモ帳をA.B.C-Zさんのところ持って行って、『ここがよかった、ここがよかった』みたいな。フィードバックをね。めっちゃマメな方だなと思いました」と、勉強熱心かつ後輩思いな一面を証言した。

 また、藤井直樹はKing&Prince・高橋海人、平野紫耀と一緒にサバイバルゲームに行った話や、Sexy Zone・佐藤勝利からのプレゼントに言及。岩崎大昇はあこがれの木村拓哉のカードを引き当てたが、「木村さんにちゃんとお会いしたことがないんですよ、まだね。(プライベートで)犬のお散歩してるじゃないですか。もしかしたら俺らも、都内どこか歩いてたら会えるのかなとか思ったりしちゃうんですよ」と、期待を口に。浮所飛貴から「ファンの方と同じ思考!」とツッコまれると、「でも、木村さんに会っても話しかけらんねーよ、ぜってー!」と、会話すらできないと言い、それほど尊い存在のようだ。

 一方、那須は昨年、テレビ局の楽屋に挨拶をしに行ったところ、全身デニム姿の木村が「おはよう」と、ずっと目を見て話してくれたとか。「カッコよすぎて。硬直した、普通に。マジでヤバかった。その一瞬がマジで100時間ぐらいあった(感じた)」「楽屋が白いはずなんだけど、なんかもう、とんでもねぇオーラで違う色になってた」と、興奮気味に明かしていた。

 嵐・松本潤のターンでも、美 少年は先輩の偉大さを絶賛。昨年行われた『アラフェス 2020 at 国立競技場』でバックダンサーを務めたが、演出担当の松本について、「僕らは本当、すっごいお世話になりましたね。特に『アラフェス』とかも。僕らの衣装の見栄えとかまで、考えてくださって」(浮所)「Jr.の全グループのイメージとかも把握してるんだなと思って。スゴいよね」(藤井)と、述べた。こうした演出へのこだわりをリスペクトする浮所は、松本に「俺が教えるられるものはすべて教えるから、なんでも聞いてこい」と、うれしい言葉ももらったという。

 さらに、松本を尊敬している金指一世は「僕はそんなにコミュニケーションはとれないんですけど。空気吸えたんで、同じ。やっぱそういうとこからでも近くなっていって。もっと自分もね、頑張っていって、いつかお仕事とかで共演できたら。夢があります」と、謙虚にコメント。タイトルに「ジャニーズ秘話」と入っている影響か、9日時点で30万台と、順調に再生回数が増えている。

 1日の動画は「Travis Japan【ドッキリコラボ】kemioがやってきた??」。今回は、松田元太が中学・高校時代からあこがれてきたカリスマ動画クリエイター・kemioとのコラボレーションがついに実現。

 オープニングでは宮近海斗が「一回、雑誌でコラボさせていただいて。YouTubeでは初コラボということで」と前置きすると、松田は「本当に夢だったから。夢が今、今日叶ったよ。叶い始めてる」と、喜びを噛み締めた。「僕たちはちょっと遠くで見守ってるので。後日、動画で僕らは楽しみます。元太らしく、kemioさんと楽しんじゃってください」(宮近)とのことで、まさかのメンバーは不在パターン? と思いきや……。

 実は、ガチガチになっている松田の緊張をほぐすため、あるドッキリを敢行。主役を呼び込んだところで、現れたのは本人ではなくkemioになりきった宮近だった。すっかり拍子抜けしてしまった松田だが、「俺もいていいみたい。MCというか」(宮近)と言うれると、「助かるわ、それは」と、すんなり納得。ようやく本家登場に期待するも、七五三掛龍也、川島如恵留……と、同様のパターンが続く。川島に至っては、いつもの優等生キャラはどこへやら、ハイテンションの挨拶&大股開きまで披露(もはやkemioに失礼なモノマネ)。6人分の茶番が展開され、最もひどい仕上がりの吉澤閑也に対して、ついつい松田は「くたばれ、お前!」と、吐き捨てていた。

 結局、10分の動画のうち、kemioがカメラ前にやって来たのは8分過ぎ。待ちわびた分、スター感も増しており、Travis Japanメンバーは「本物だ!」と、感激していた。次回は、過去の動画内で募集した質問に松田とkemioが答えていくという。ファンからは「元太くん、夢が叶って本当におめでとう! このコラボを実現してくれたスタッフさん、kemioくん、楽しい時間をありがとうございました!」「元太くんの夢が叶って、本当にうれしい! 6人のドッキリも可愛くて面白かった!」と、祝福の声が続出。また、コメント欄には、kemio目当てに初めてTravis Japanの動画を再生した視聴者の書き込みも見受けられた。通常の午後8時より約30分遅れで更新され、再生回数は9日時点で52万台。

 2日にアップされたのは「7 MEN 侍【超巨大プリン】15Lのバケツで作ってみた!」。2月19日配信の「【本音でガチ会議】YouTubeを反省!?」で佐々木大光が発案した「でかいプリンを作って食べたい」企画を行っている。タイトル通り、「15Lのバケツ」を使用するとあって、材料は牛乳11L、卵50個、バニラエッセンス75滴など、大スケール。牛乳を温める、卵50個分を割ってかき混ぜる……といった作業を進める中、今野大輝は両手で卵の片手割りを披露し、器用さを発揮していた。

 かたや、高学歴で知られる本高克樹はゼラチンをこぼしてしまう凡ミスも(3分52秒頃)。調理工程を通じて、普段はあまり見られない一面も楽しめるだろう。この間、変にふざけるメンバーもいないため、一致団結する7 MEN 侍に好印象を抱いた視聴者も多いはず。彼らが協力して作った巨大プリンが一体どんな仕上がりになったのかは、ぜひ今動画で確認してほしい。

 視聴者は「幼稚園のお料理の時間かと思うぐらい平和すぎた」「でかいプリン企画、楽しみにしてた! 過去イチ平和な侍Tubeになったね。これを機に6人が料理するところをたくさん見たい」「7 MEN 侍みんながスゴく楽しそうで、こちらまでほっこりした。お料理企画、最高に面白かったのでまたやってほしい」と、大満足だった様子。YouTube視聴者ウケが良さそうな「巨大○○」「やってみた」系企画とあって、再生回数は9日時点で27万台と、いつもより好ペースで伸びていた。

 HiHi Jetsの動画は、通常回の「【手書き地図で辿り着ける?】訳あってLil かんさい閲覧禁止!!」(4日)と、ロート製薬株式会社のプロモーション「【監督&主演】素顔で動画選手権!!」(5日)の2本が配信中。1本目は「手書き地図王決定戦」と題し、HiHi Jetsが手書きでどこまで地図を書けるのか、チャレンジする企画だ。

 オープニングで、進行役の井上瑞稀が「この便利な時代に、あえて地図を手書きで書いてみようっていう」と切り出すと、高橋優斗は「なんで?」と疑問を口にしたが、井上は正直に「それは俺にもわからない」と、ボソリと返していた。

 以降は千駄ヶ谷駅から国立競技場、渋谷駅からNHKホールへの道のりを書いてみる5人。同じルートをたどるかと思われたが、それぞれの地図には個性が表れていた。なお、タイトルに「Lil かんさい閲覧禁止」と書かれている理由は、今回の動画をきっかけに別企画に発展する可能性があるため。果たして、Lil かんさいとのコラボは実現するのか、今後に期待したい。

 2本目は、「SUGAOスフレ感CCクリーム」の宣伝企画。メンバーがそれぞれ監督・出演者となり、15秒のプロモーション動画を自分たちで撮影している。個人的な注目ポイントは、一人二役に挑んだ井上の演じ分け、猪狩蒼弥のオリジナルラップ、橋本涼の筋トレシーン。高橋監督の指示で肉体をアピールした橋本は「ジャニーズ事務所の敷地内で裸ジャケットで懸垂したの、俺が初めて」と胸を張り、「俺の体、仕上がりすぎてね?」と、自負していた。作間龍斗も上半身裸になったほか、SixTONES・ジェシーが「JAPONICA STYLE」のミュージックビデオで実際に着用していたというジャケットをレンタル。猪狩監督のセンスによって、独特な1本になっていた。再生回数は1本目が21万台、2本目は19万台(9日時点)。

 7日の動画は「少年忍者【俺キラわれてる!?】ロボット掃除機に吸い込まれたら罰ゲーム」で、青木滉平、内村颯太、川崎皇輝、長瀬結星、檜山光成、深田竜生の6人が出演している。今回、彼らが行ったのはロボット掃除機を使った「吸われたら罰ゲーム! ロシアン掃除機ルーレット!」。エリア内に自分の名前が書かれた紙を置き、ロボット掃除機が吸い込んでしまったら、指定の罰ゲームを受けるというもの。

 しかし、彼らはロボット掃除機の行方を見守ることしかできず、すべては“運次第”。ルール説明後、MCの川崎ですら「え、なんなの? この企画!」と本音を漏らしたほか、途中で檜山も「俺ら今日、何しに来てる?」(8分17秒頃)とボヤいたほど。ロボット掃除機の餌食になったメンバーは、理不尽にもノニジュース、センブリ茶、足ツボといった過酷な罰ゲームを次々を受けるハメになっていたのだった。個人的には、ただただ掃除機が動いているさまを見ているだけ&6人がギャーギャーと騒いでいる様子はなかなかストレスを感じる時間になってしまったのだが……。

 コメント欄などでは「機械に罰ゲームを決められるのが不憫で笑える」「意味不明な企画だし、ただ見守ることしかできないのに、こんなに面白いのはなんで?」「企画内容は薄いのに、死ぬほど笑った」「ロボット掃除機にマジギレする忍者メンバーが可愛い」「深田くんが不憫すぎて面白かった」「今回の動画、お腹がよじれるぐらい笑えた」と、高評価が相次いでいる。再生回数は9日時点で12万台。

横山裕、福本大晴、林蓮音のスキャンダルはすべてスルー! 処分される・されないの線引きはどこにある?

 乃木坂46・金川紗耶との“横浜デート”をキャッチされたジャニーズJr.の林蓮音だが、デート報道を一貫してスルーしているとして、ファンの間で物議を醸している。

 林は3月26日、ニュースサイト「文春オンライン」で、3月18日に金川と神奈川・横浜のみなとみらい駅で合流した後、ショッピングモールや赤レンガ倉庫街を散策したり、海沿いの公園で2人で芝生に寝転んだりしていたと報じられていた。

 報道を受けて、金川はブログやラジオで謝罪。ブログでは<本来ならば乃木坂46の活動に集中すべき時に、軽率な行動をとってしまい、申し訳ありませんでした><報道にあった相手の方とは、友人としてお会いしたのですが、乃木坂46、そして金川紗耶としてもたくさんのお仕事をいただき、そのお仕事に集中しないといけないのに、身勝手な行動をとってしまったことを反省しています>とつづり、林とは友人であると強調した。

 一方、林は3月26日にスタートした『Sexy Zone Anniversary Tour 2021 SZ10TH』に出演しており、報道翌日の27日の公演では、Sexy Zone・菊池風磨が林について<ちょっとタイムリーですかね>と報道を匂わせるようないじりをしていたという。ただ、林本人は報道に触れることはなく、通常通り活動中だ。

 そんな林について、一部ファンからは「片方だけが謝罪するのでは無く、双方謝罪するべき」「女に先に謝罪させてんのダサい」と批判的な反応があがっている。

横山裕と福本大晴も報道をスルー
 林蓮音と金川紗耶のデートを報じた『文春オンライン』は、3月24日にNMB48・横野すみれと関ジャニ∞・横山裕、関西ジャニーズJr.・Aぇ! Groupの福本大晴の“二股愛”をスクープしている。

 ジャニーズ所属タレントと48グループ・坂道グループのアイドルの熱愛が同時期に報じられたわけだが、林と金川の例を見てもわかる通り、報道後の対応はそれぞれの事務所で異なる。

 横野すみれは報道後、SNSの更新をストップしており、活動を再開する場合は何らかのコメントが必要になりそうだ。

 一方、横山裕、福本大晴は、林と同じように報道を完全にスルー。通常通りテレビ番組に出演している。

 ちなみに昨年12月、ジャニーズJr.のグループ・美 少年の佐藤龍我が『文春オンライン』で女優・鶴嶋乃愛との熱愛やお泊まりが報じられ、一定期間の活動自粛という処分が下された際、ジャニーズ事務所は<新型コロナウイルスの感染が拡大している中、また、何より未成年かつ高校生であるにもかかわらず、今回のような報道がなされたことに対して、学生並びにタレントとしての自覚と責任が欠如していることの表れであり、ジャニーズJr.としてふさわしくない姿勢、行動であると判断いたしました>と説明していた。

 同じ熱愛報道でも、当該タレントが未成年であるなど、社会通念上の問題があると判断されない限り、ジャニーズ事務所は処分しない方向なのかもしれない。とはいえ、その線引きを明確にしない限り、熱愛スキャンダルで処分を下されたメンバーのファンは、同じようなスキャンダルを起こしても処分を免れたメンバーがいることに、不平不満を感じてしまうのではないだろうか。

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ラクマで16万円の大散財! 「3回払いまで分割料金タダ」後払いサービス・Paidyの落とし穴とは?

――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 試着する服はどれも入らず、店員さんにも気を遣われ、そのたび、オシャレの炎は小さくなり、もはやマッチでこすったときに出る火花程度になっていたこの頃。しかし!!!!!! 先日、服をお直しに出し、着られなかったスカートのウエストをびよーんと伸ばしてもらった結果、すっかり着られるようになったんですよ。この瞬間、私のオシャレ熱はボボッ!! っと息を吹き返しましたね。

 デブでもオシャレはできるんだ!! ゴムのスカートを買ってきて、ゴムをさらにゆるいものに入れ替えてもらえばいいんだ!!

 この悪魔的思考にたどり着いた私は、フリマアプリを開き、猛然と洋服を見始めました。探すは、オシャレ上級者愛用のセレクトショップ「Deuxieme Classe(ドゥーズィエムクラス)」と「L'Appartement(アパルトモン)」の服!! 一見フツーの服なのですが、着てみると絶妙なシルエットを生み出してくれ、なんともこなれた女に見せてくれるアイテムが揃っているのです!

 私は買い物に行くと、フリフリのブラウスだの、一癖あるジャケットなど、いわゆる派手で豪華な服を選びがちなんですが、それはコーディネートでいえば「ふりかけ」のようなもので、ベーシックな「ごはん」と組み合わせてこそ生きるものだと学びました。その「ごはん」的アイテムがいっぱい揃っているのが先に挙げた2店というわけ。

 ラクマでは定価6万円のアイテムが3万円台になっていたりして、私の体は血沸き肉踊りました。有名ブランドのものは、フリマアプリでも、公式オンラインショップに載っているスナップ写真と説明文をそのまま引用して出品する人が多いので、商品名でネット検索すると、定価を簡単に調べることができますし、通販サイト「ベイクルーズストア」では多くの人が商品レビューを投稿しているので、そのレビューを参考に商品を購入することが可能。特に、「Deuxieme Classe」や「L'Appartement」の服はベーシックなアイテムが多いがゆえ、服単体だけ見ると、よさがわかりにくいため、レビューを見て「素材感」や「シルエット」を確かめるのが重要なのです。

 「Deuxieme Classe」の中で私がまず気になった服は、「プリーテッドジャケット」。写真で見る限りはなんてことのないジャケットなのですが、お値段5万3,900円。にもかかわらずオンラインストアでは即売れしていたという事実が、私のアンテナに引っかかりました。レビューを見ると、みんな「値段以外は最高」「計算しつくされている」と絶賛。フリマアプリでは3万3,000円と、古着にしてはお高めだけど、元値を考えたら……というわけで、即決!

 次に、「MAINE vintageスウェット」。こちらは元々オンラインストアを見て、狙っていたもの。オンラインストアでは入荷するたびに速攻完売で、何度再販通知を登録しても、ものの1分で売り切れてしまうため、定価2万8,600円よりはお高めでしたが、フリマアプリで購入。そう、フリマアプリって、オンラインストアでなかなか買えないものもフツーに置いてあるんです。

 続いて「ミリタリージャケット」。定価6万円がラクマ価格は2万8,000円!! 毎年出ている定番の形ですし、これも買わない手はあるまい!!

 そして「VICINI STRAP SANDAL」。こちらはおしゃれなインタスタグラマーさんなどがこぞって昨年履いていたもの。こちらも定価6万円超えが3万9,000円になってるゥ!! これも買いッ!!!!

 そんなわけですっかり買い物モードがオンになった千葉N子。ほかに、夏用のリブスカートを2着購入し、えーと、お値段は……16万円超え……? ゲフンゲフン……。ラクマの後払いサービス「Paidy(ペイデイ)」を使うと、「3回払いまで分割料金がタダ」とあったので、毎月5万円ちょっとなら安いもんよお! と思って何も考えずに買いましたが……。残り3カ月、毎月5万円の返済ってけっこうな額じゃないか……?

 あたしゃ、ほかにも月9万円の分割払いと、夏のボーナス120万円の支払いが残ってるんだけど……ウウッ!! 頭が痛い!! 頭が痛くなってきたよお!! その日、私はまったく眠れず、睡眠薬を3錠も追加したのに、真夜中に起き、寝ぼけ眼でカップラーメンをすすり、無理やり眠りました。起きたらちゃーんと体重が増えていましたよ……へへへ。いくらこなれた服を買っても、体形が肥満じゃどうしようもないって話だよ!!

■今回の出費
ラクマにて、
「Deuxieme Classe」
・プリ―テッドジャケット
・MAINE vintageスウェット
・VICINI STRAP SANDAL  ほか2着   
計 16万円

ママ友LINEで「いじめ」の悩みが解消したワケ……学童でトラブル、クラス替えに葛藤する小学生ママは語る

今や日常生活において、かかせないツールとなっているコミュニケーションアプリ「LINE」。かつては子どもの送迎時に、ママたちが立ち話をしているような光景が見かけられたが、時間に追われ忙しく過ごす共働き世帯が増えた今、ママたちのコミュニケーションの場は、LINEのグループチャットになっているという。そんな、ママたちの「グループチャット」から浮き彫りになった、彼女たちの悩みや、苦悩、気になる話題を覗いてみる。

 春になると、新入学や進級に伴って、クラス替えが生じる。小学校だと、毎年クラス替えが行われるところも多いが、それがママの悩みにつながることもあるという。今回は、クラス替えに葛藤するママのエピソードを紹介する。

「入れるだけでありがたい」学童に不満

 佳苗さん(39歳・仮名)は、満7歳になる息子がいる。4月から2年生になったが、昨年はコロナ禍のため、学校行事がほぼ中止になりママ同士の交流も少なかった。

「うちの子は、家であまり学校の話をしないんです。同じ幼稚園出身で、一緒のクラスになった女の子のママに、小学校での息子の様子を聞いています。LINEで『一緒にたまに遊ぶみたいよ』とか、『校外学習で同じ班になった』という情報を送ってくれるんです。授業参観もなく、保護者会も1回しかなかったので、息子が学校生活自体、馴染めているか不安でした」

 実は、佳苗さんが不安に陥ったのには原因があった。

「最初は学童クラブに息子を通わせていました。そこは、駅から近い商店街の中にあるビルの1階にあり、立地の良さから人気があったんです。でも、実際に入れてみると、狭くて体を動かすような遊びができないようで……」

 「小1の壁」という言葉があるように、小学校入学を機に、子どもを長時間預けることが不可能になり、働き方を変えなければいけない事態に陥る親もいる。学童自体の数も少ない中、親の間で学童は、「入れるだけでありがたい」ものであり、佳苗さんの不満はママ友から共感されなかったという。

「ママたちと情報交換をしていましたが、『放課後の数時間を過ごすだけだし、入れたらそれだけでいいじゃん』と言うママもいました。ただ、通うようになって、気になるところがどんどん増えていって。狭い部屋の中で、縄跳びをしたり、簡単なボール遊びをする子もいるんです。小3の男の子になると力も強く、おもちゃのボールとはいえ、当てられたら痛そうでした」
 
 こうした環境以外にも、佳苗さんは息子を学童に1人で通わせたりするのは怖いと感じた。小学校に通うようになり、ママ友から教えてもらった「安全メール」に登録。地域によって「防犯メール」とも呼ばれているが、犯罪から身を守るために地域の不審者情報などがメールで届く仕組みだ。すると、毎日のように不審者情報などが届くようになり心配になった。そのため、同じ学童に通っているクラスメイトのM君と「一緒に通うように」と、息子に言い聞かせたという。学校や学童での様子を見ることができず、佳苗さんはM君と仲良く過ごしているものだと思っていたそうだ。しかし……。

「あるママから『M君ってちょっと乱暴だよね』って言われたんです。M君は別の保育園に通っていた子なので、まさかそんな性格だとは知らず、息子に話を聞いてみたら、『M君は学童に行く時、虫を捕まえようとしたり、わざと遠回りしたりするから、一緒に行くのは嫌だ』って……。しかも『あとから来て、走ってきてぶつかってきたりする』と嫌そうな顔をしたため、『一緒に行かなくてもいいよ』と伝えました。それに学童で、カードゲームなどをしていると、M君は口より先に手が出て、息子は泣かされることもあったようです」

 その後、学童にお迎えへ行った佳苗さんは、ある決定的な場面を目撃する。

「M君がタオルみたいなもので息子を叩いたりしていたので、注意しました。本人は『ふざけてた』と言うのですが、悪気がないので謝らないんです」

 このように、親が子どものトラブル現場に居合わせれば注意することができるが、親の目が届かないことのほうが多いだろう。

「言い争いになると息子は口でも言い返せない。ずっと我慢をしていたのか、息子は家に帰って泣いていました」

 佳苗さんの息子は小学校には通っているものの、学童に行くのを嫌がったため、学童を転園することになった。

「私は週4回のパート勤務だったので、都度利用ができる小学校に併設している放課後クラブに転園しました。そこは狭くないし、仲の良い子と遊べるので、泣くようなことはなくなりました。でも、問題は小学校なんです。M君が後ろの席だった時に、イスを下から蹴られることがあったらしいのです。年度末に個人面談があったので、クラス替えが毎年行われるのか確認し、『M君とは同じクラスになるのは避けたい』と伝えました」

 しかし、ふたを開けてみると、また今年も同じクラスだったという。

「3クラスしかないせいか、また同じクラスになっていたんです。先生に伝えたのに、どうしてこうなったんだろうって思いました。担任の先生は、別の学年に移っていて、新しい担任は、ほかの学校から転任してきた先生だったんです」
 
 担任が変わった場合、問題解決にまた時間がかかるのではないかと悩んだという。

「事情を知っているママ友たちにグループLINEで相談しました。上の子がいるママ友は、同じようなケースを経験したことがあるみたいで、『クラス替えは毎年あるから、卒業まで何度か一緒になるのは仕方ないよ』という意見でした。そのうえで、『新しい担任の先生に相談するしかない 』と。連絡帳に相談したいことがあると伝えて、先生に直接、事情を説明しました」

 すると、担任からは、「仲間外れにあっているようないじめではないため、M君と同じクラスにしないという考慮はできなかった」と言われたという。

「確かに、こういうようなケースに全て対応していたら、学校も大変なのでしょうね……。学校側も、息子がトラブルにならないように何かあればフォローしてくれると言ってくれました。ママ友に相談してよかったです」

 佳苗さんは、ママ友からのある言葉で目が覚めたという。

「上の子がいるママからは、『いじめや仲間外れなどがきっかけで、中学受験を検討する家庭もあるから、クラスを替えてほしいという相談は、そんなに珍しいことではない』と教えてもらいました。その上で、むしろ低学年のうちは陰湿ないじめではなく、言葉が追い付かず、手が出てしまうケースが多いとのこと。これは、家庭での躾も関係しているらしいです。ほかのママ友からは、『あまり気にしすぎると、交友範囲が狭くなってしまうかもしれないよ』と言われ、まずは様子を見ようと思い直したんです。ただ、新しい先生に相談して、グループ学習などでは一緒にならないようにお願いしました」

 小学校になると、関わる人数が増えるためトラブルにもつながることもある。ただその中で、「コミュニケーションスキルが身に着くこともあるのかな」と佳苗さん。ママ友からの助言で、ある意味、視野が広まったかもしれないと語った。

ずっと良い子だった優秀な息子が――「大量のゴミが散乱する真っ暗な部屋」で見た、信じられない光景

 前回、高齢者やネットカフェ難民、母子家庭、DV被害者など、住まいを失いそうな人や失った人からの相談を受け、住まいを紹介したり、管理しているシェアハウスを貸したりするほか、生活の支援などの取り組みをしている茨城県つくば市の居住支援法人「LANS」代表理事、浅井和幸さんに話をうかがった。

 その浅井さんに「救われた」という女性がいる。若宮由里子さん(仮名・53)だ。若宮さんはシングルマザー。長男の祐樹さん(仮名・29)が3歳、次男が1歳のとき、夫のDVが原因で離婚、以来、女手ひとつで息子たちを育ててきた。

ずっと良い子だった長男

 次男は自由奔放に育った。「奔放すぎて、高校時代にはいろいろと問題を起こして学校から呼び出されることもしょっちゅうでした」と若宮さんは振り返るが、無事社会人になり若宮さんの手元を離れた。

 対照的に長男の祐樹さんはずっと“良い子”だった。次男が「うちにはなんでお父さんがいないの?」と聞いても、自分は興味ないふりをして、若宮さんを困らせないようにするような子どもだった。反抗期もなかったという。成績もよく、希望した私大には行けなかったものの、地元の国立大には授業料を免除されるほど優秀な成績で合格した。

 祐樹さんは、大学近くの若宮さんの実家から大学に通うことになった。実家には若宮さんの実母、ミヨ子さん(仮名・78)が一人で暮らしていた。ミヨ子さんは脊髄小脳変性症という病気で、少し体が動きにくくなっていた。当時は家事には支障がない程度だったものの、徐々に進行していくことが予想された。そういう事情もあって、祐樹さんが一緒に暮らしてくれるなら、若宮さんもミヨ子さんも安心だと喜んでいたのだった。

真っ暗な部屋で見たもの

 祐樹さんがミヨ子さんと暮らして2年が過ぎたころ、ミヨ子さんから若宮さんに連絡が来た。

「最近、祐樹が食事時にも部屋から出てこない」

 ミヨ子さんは、2階にある祐樹さんの部屋まで様子を見に行くことができなかったため、若宮さんが実家に駆け付けると、祐樹さんの部屋には信じられない光景が広がっていた。

「部屋は真っ暗で、大量のゴミが散乱していました。祐樹はご飯も食べず、お風呂にも入らずに昼夜オンラインゲームをし続けていたんです。当然、大学にも行っていませんでした」

 そういえば……若宮さんには思い当たることがあった。祐樹さんが3年になったとき、大学から授業料を払うようにという通知が来ていたのだ。

「授業料は免除だったはずなのにと思って、祐樹に問いただすと、申請書を出し忘れたと言うんです。それで書類をそろえて出したのに、また払えと言ってくる。祐樹の大学は子どもの成績も親に通知しないし、授業に出席していないという連絡も来ないんです。それで大学の担任に問い合わせると『実は、進級できていない』というんです」

 結局、祐樹さんは退学こそしなかったものの、再び学校に通うことはなく、2年留年した。授業料は、祐樹さんが2年生まで働いてためたバイト代で払っていた。若宮さんが、大学にも行かず、ゲームも辞めない祐樹さんに業を煮やして「これからどうするつもり? 大学に行かないなら、辞めて専門学校に行けば?」と言っても、祐樹さんはゲームを中断することもなく、のらりくらりとかわし続けた。

――続きは4月25日

中学受験、“卒母”のアドバイスに要注意!? 「K女子なんて、一生後悔するわよ!」娘の熱望校を全否定され……

 “親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。

 中学受験の渦中にいる母親は、とてもナーバスだ。よほど冷静な人は別だが、毎週のように出る試験結果の“数字”に一喜一憂。期待が膨らみすぎたり、逆に不安になったりで、感情の起伏が激しくなるのは、むしろ普通のことだ。
 
 こうした状況下によるストレスをどうにか解消したいと願い、中学受験生の子どもを持つママ友とのランチで、「情報収集」兼「憂さ晴らし」をしようと試みる母は多いのだが、たいていの場合、憂いが増す結果になる。

 なぜならば、そこは偏差値という数字によって序列が生まれてしまう世界。同じ中学受験組の場合、ママ友の関係は微妙になりやすいのだ。たとえるならば、お隣り同士で互いに「年収」を比較し合うような状態かもしれない。

 それでは、非中学受験組の母に愚痴を聞いてもらえるかといえば、こちらもうまくはいかないだろう。これも、たとえるならば、未婚の女友達に、子育てがどんなに大変かを訴えても、反応が弱いということに似ている。

 つまり同じ境遇であれば、比較して落ち込み、違う境遇であれば共感してもらえないと落ち込むわけだ。

 それゆえ、母たちは別の作戦を取ることがある。「卒母」と呼ばれる、すでに中学受験を経験している母にすがってみるのだ。これは、母たちが、それほどまでに孤独で、かつ有意義な情報を欲しているということだが、ここにも注意点が必要になる。

 由佳さん(仮名)には一人娘がいる。娘の「友達と一緒に塾に行きたい」という願いで、小学4年生から、何となく受験に参戦。由佳さんは地方都市で生まれ育ったため、自身は公立中に通い、周囲にも中学受験経験者はいなかったそうだ。

 それゆえ、都内の受験事情がわからず、受験情報を求めて、同学年のママ友を頼ったという。

「初めは、中学受験組のコミュニティに入れてもらえたみたいでうれしかったんです。愚痴を言い合えて、学校説明会にも一緒に行けるようなママ友ができて、すごく楽しかったですね。でも、学年が上がるにつれ、だんだん子どもの成績の差が如実に出るようになると、微妙な空気が漂って……。これじゃダメだな、でも、中学受験のことはよくわらないから、情報はほしいなって思って、先輩ママを頼ることにしたんです」

 同じマンションには真理さん(仮名)という、娘をT学園に入れた卒母がいたそうだ。そこである日、由佳さんは思いきって真理さんに話しかけてみたという。

 真理さんは、「うちの子の受験の時はこうだったよ」など、いろいろと親切に助言をくれ、「さすが経験者! 頼りになる!」と由佳さんは大喜び。そのうちに、自宅同士を頻繁に行き交うような間柄になったというが、その関係も徐々に怪しくなっていく。

「6年生になる頃でしたか、娘に熱望校ができました。K女子なんですが、校風もいいし、制服も可愛らしくて、親子で気に入っていたんです。ところが、それを真理さんに教えたら、『K女子だけはやめなさい! いい評判なんて聞いたことないわよ!』って、何度も言ってくるんです」

 由佳さんは、初めのうちは聞き流していたそうだが、真理さんの露骨な「K女子サゲ、T学園アゲ」がだんだん気になるようになったという。なぜならば、真理さんのK女子サゲに根拠はなく、ウワサレベルの話をしているように感じたからだそうだ。

 もちろん、真理さん自身に悪気があるわけではない。「わが子が通っている中学校が一番良い!」と信じているからこそ、「由佳さんの娘にもぜひ入学してほしい」と思っているということは、想像に難くない。ゆえに、他校のネガティブな話題を強調していたのだろう。

「K女子もT学園も偏差値的には同じくらいですし、どちらもいい学校だとは思うのですが、真理さんの『K女子なんかに入ったら、一生後悔するわよ!』という言葉が頭を離れずに、すごく揺れましたね。親切で言ってくれるだけに、余計にたちが悪いのかもしれないです(笑)」

 結局、由佳さんの娘は現在、K女子で充実のスクールライフを満喫中。受験から3年たつらしいが、由佳さんと真理さんは、表面上、今も会えば立ち話をする仲ではあるそうだ。

「あの頃は、正直、真理さんがうっとおしくて、お付き合いをやめたかったんですが、同じマンションなので、スパッと断ち切ることもできず、余計な心労が増えただけの気がします。要は、私自身が大人になりきれてなくて、誰かに依存し、不安解消をしようとして招いた結果。つまり、自業自得ですね……」

 母にとって、中学受験は「心配の連続」である。同じ境遇の者同士、慰め合ったり、また、経験者のアドバイスが欲しくなったりするものではある。しかし、だからこそ、そういう気持ちになったならば、この言葉を思い出してほしい。

「信じるな 疑うな 確かめよ」

 これは、ヨガの考え方で、かみくだくと「物事は簡単に信じてもダメ、頭から疑ってもダメ、自分の目で確かめて判断することが大事だから、自分が『体験』したことだけを大切にせよ」という意味。
 
 たいていの不安は「確かな情報」が解決する。もし、何かの迷いが生じた場合、それが学校のことであれば、直接その学校に。勉強方法のことであれば、受験のプロである塾に相談に行くのが肝要であるのは言うまでもない。

ヤクザの数は過去最小、半グレの検挙数は過去最多! 元極妻が考える貧困と居場所

今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

ヤクザにはならなくても、半グレを選ぶ若い人は増えている

 2020年に大阪府警が摘発した「半グレ」の数は約350人と、過去最多となったことが報じられました。大阪府警では同年4月から捜査4課に半グレを取り締まる専従班を設置、捜査しているそうです。

 報道によりますと、半グレの検挙数は年々増加しており、以前は「オレオレ詐欺」など特殊詐欺の事件が目立ちましたが、最近はキャバクラなど飲食店の経営にも乗り出し、違法な客引きをしたり泥酔させた客から金品を盗んだりと、いろいろやっているようです。

 でも、この統計は大阪府内のデータなんですよね。そもそも半グレはメンバーが流動的で、警察庁は実態を把握できていないようです。「怒羅権(ドラゴン)」など暴対法で「準暴力団」に指定されている組織もありますが、ヤクザと違って組織加入の要件などは特になく、ましてや盃もありません。メンバーに女性や未成年がいるのも特徴です。オレオレ詐欺の出し子など、仕事(犯罪)がある時だけ声をかけられて参加するんですね。

 そうした中で、大阪は有名なグループも多く、警察は比較的把握しやすかったようです。

 また、半グレは増えていますが、ヤクザの数は減少しています。警察庁『令和2年における組織犯罪の情勢【確定値版】』によりますと、国内の暴力団構成員・準構成員の数は05年以降減少を続けており、構成員の数は令和2年(20年)末現在で2万5900人(前年比2300人減)で、過去最少となっています。

 ヤクザ「には」ならずに、半グレを選ぶ若い人が増えているということです。もちろん若者だけではありません。生活できずに組織を脱退した「元構成員」たちも、半グレと行動を共にすることがあると聞いています。

 半グレが増えている理由は、過剰な暴排のほか、ヤクザ社会の人間関係の厳しさなどが指摘されていますが、やはり背景には差別と貧困があるようです。

 以前も少しご紹介しましたが、「怒羅権」の創設期メンバーの汪楠(ワン・ナン)さんの著書『怒羅権と私 創設期メンバーの怒りと悲しみの半生』(彩図社、2021年)には、「怒羅権」という半グレ組織の成立の過程とともに、汪さんが経験したイジメや貧困などが詳細につづられています。 

 中国の裕福な家庭で生まれ育った汪さんは、中国人のお父さんが中国残留孤児1世の日本人女性と再婚したことで日本にやってきました。

 ところが生活は苦しく、編入した日本の中学校では壮絶なイジメを受け、中国人の仲間と自衛組織を結成します。この自衛組織が「怒羅権」として暴走族となり、犯罪組織になるのに時間はかからず、最強の半グレ集団として恐れられるようになります。

 日本のヤクザが半グレの若いメンバーを求めていたことから、お互いに協力関係を持つようになり、汪さんも17歳で大手組織に所属していたそうです。事務所に寝泊まりして掃除などもする「部屋住み」になるんですが、その理由が「昭和の不良少年」と同じで、驚くと同時に「やっぱりなあ」と思いましたね。

「怒羅権が誕生したときに暴走族になりたかったわけではないように、ヤクザになりたいわけではありませんでした。しかし、組事務所には温かい食事があり、ベッドがあって、組員には『寝るところがなければ遊びに来い』と誘われます。当時、盗みをして得た金でサウナに泊まることが唯一の幸せだったような私ですから、布団の上で眠れるというのは幸福で、出入りするうちに仕事が与えられるようになり、部屋住みという形になったのです」

 汪さんはこう明かしています。事務所には、当時流行していたコンピューター・ゲーム機の「ファミコン」(ファミリーコンピュータ)もあったそうです。

 つまり組事務所とは、「普通のおうちにあるもの」がない子たち、家にいられない子たちの「居場所」でもあるのです。

 田岡一雄組長率いる三代目山口組の事務所も、戦後の混乱期にもかかわらず食事を出すことで知られていて、組員でもないのにおなかをすかせた若者が絶えず来ていたそうです。姐さんは大変ですけどね。

 戦後の混乱期も、1972年生まれの汪さんの子ども時代も、さらには今も、組事務所は「居場所」です。組や組事務所がなければ、半グレに流れるだけです。

 一方で、汪さんが更生できたのは、育ちがいいからだとも思います。テレビでインタビューを拝見しましたが、日本語もほぼ完璧です。

 本当の「恵まれない家庭環境」で育ったら、汪さんのようにはいきません。「悪い子」のまま大人になって、犯罪にも手を染めます。元極妻として、そんな人をたくさん見てきました。過剰な暴排によってヤクザはこれからも減り続け、抗争事件も減るでしょうが、半グレのグループに参加する居場所のない若者は増えるでしょう。そして、お年寄りを狙った詐欺や強盗は増えていくのです。

ぼる塾・田辺智加、“激変ぶり”にネット騒然!? 「ギャップありすぎ」「かわいい!」の声続出のワケ

4月4日に放送されたバラエティ番組『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に、いま人気急上昇中のお笑いカルテット・ぼる塾が登場。メンバーの田辺智加が過去の写真を公開し、その“激変ぶり”がネット上で話題を呼んだ。

 今回は、育休中の酒寄希望を除いた田辺、きりやはるか、あんりの3人が出演。もともとは、きりやとあんり、田辺と酒寄がコンビを組んでいたが、それぞれが出演したツーマンライブの際、酒寄の妊娠が発覚して急きょ“トリオ”でネタをやることになった結成秘話や、大食い企画や水着などの“NG項目”について語るなど、さまざまなエピソードが披露された。

「現在37歳の田辺は、27歳の頃『毎日「109」をフラフラってして、10個下の18歳の子たちと遊びまくって』と回想。その時、手相芸人として知られる島田秀平のロケにたまたま遭遇し、手相を見てもらったところ、『君はすごい人気者になれるよ。人気運がスゴい』と言われ、芸人を目指したそうです。さらに、その当時の写真が公開され、今とは別人のようなルックスだったため、MCの上田晋也が『だいぶ(写真)加工した?』と疑うなど、共演者たちを大いに驚かせていました」(芸能ライター)

 出演者の森泉に「(当時に比べて)どれぐらい太っちゃったの?」と聞かれた田辺は、「40kg。この時53kg……あっ、今の体重バレちゃう」と、現在は90kgオーバーだとうっかり告白する一幕も。あんりはそんな田辺の“激太り”について、「田辺さんと組んで、初めてほかのデブにびっくりしたというか。『こんな食うの?』と思って」と、自身より食欲旺盛な田辺に驚いたことを打ち明けていた。

「あんりによれば、『私は一食でドカンといって、すぐ寝ちゃう。動かないデブというか、あんまり量というよりは、動かないから太っちゃうタイプなんですけど』とのことですが、一方の田辺は、『お弁当食べてすぐケータリング食べて、ケータリングがなくなったらお菓子出して、みたいな』と、とにかく食べる量が多いのだとか。田辺の過去について、ネット上では『田辺さん、昔と今でギャップありすぎ!』『ギャル時代の田辺、めっちゃかわいい!』『あんりも驚くほどの量って、どんだけ食べてるの?』など、驚きの声が続出していました」(同)

 衝撃の変身を遂げた田辺だが、現在はその原因となった“食欲”を生かし、順調に仕事を獲得しているようだ。

「田辺は、KAT-TUN・亀梨和也や『名探偵コナン』の大ファンというだけでなく、スイーツにとても詳しいんです。今年2月に放送された『有吉ジャポンⅡ ジロジロ有吉』(TBS系)に出演し、給料の8割をスイーツにつぎ込み、5年間で700種類ほど食べていることを告白し、ネット上で話題に。同月放送の『坂上&指原のつぶれない店』(同)では、スイーツのプロデュースを行い、花を添えたケーキが実際に商品化されるなど、食に関係した仕事が多く舞い込んでいるんです」(同)

 好きなことを仕事にしている田辺だが、くれぐれも健康には気を付けて、今後もお茶の間を笑わせ続けてほしいものだ。

【アラフォー婚活ルポ】熟女の魅力は謙虚なところ? むしろワガママなんだけど……

――合コン歴20年以上、累計回数2,500回以上、30代なかばに乳がんで闘病するも、現在は絶賛婚活中のライター・漫画家の白戸ミフルが「アラフォー婚活」の実体験をお届けします! アラフォー中の結婚は成就するのか……!? 

【前回まで】

 ニートの彼からのプロポーズを断り、社会人と結婚したいと思っていたところで出会った、27歳の男の子。年収2000万円で熟女が大好きだという彼は、私の42歳の誕生日に温泉デートを用意してくれた(しかも星のや)。まだ2回目のデートで、まだ付き合ってもないのに、温泉の後に一晩一緒に過ごしてしまった……。

34話「熟女の魅力は謙虚なところ? むしろワガママなんだけど……」

――次回は4月14日更新!

 

【ダイソーVSセリア】100均「料理便利グッズ」他全4アイテム【週間まとめ4/5~4/9】

 安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドのアイテムを、ズボラなアラサー女子が私見全開で斬る「100均ずぼらシュラン」、今週のまとめです。

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 濡れた折りたたみ傘の保管に使えるグッズを紹介。ダイソーの「折りたたみ傘用収納袋(ロゴ)」は、ポップなデザイン。セリアの「折りたたみ傘ジップケース」はポリエチレン素材のジップ付き袋です。

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 毎日の料理に役立つ便利グッズをピックアップ。ダイソーの「ライスカップ 2合」は1杯で2合を量れるスチロール樹脂製カップ。セリアの「キッチンラベル用マスキングテープ」は、ラベルとして使えるマスキングテープです。

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