嵐・櫻井翔、「ニノからの誕生日プレゼント」披露も……「きつい」「なんですかあれ」と散々な評価

 嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさんSP』(日本テレビ系)が4月3日に放送され、ゲストとして4月11日スタートの新ドラマ『ネメシス』(同)から、嵐の櫻井翔が登場。久しぶりのツーショットに、ネット上では歓喜の声が飛び交った。

 番組冒頭では、二宮と櫻井の姿に、お笑い芸人・陣内智則が「うれしいよ。2人のこのツーショット」と顔をほころばせ、Sexy Zoneの菊池風磨も「確かに。激アツツーショットですよ」と歓喜。2人が会うのは嵐活動休止日の昨年12月31日ぶりだと明かされると、スタジオに驚きの声が。二宮は「撮って撮って」とはしゃぎながらポーズを決めると、櫻井もピースサインをし、菊池に「ダサっ」とツッコまれていたのだった。

 そんな菊池は、櫻井を慕うジャニーズが集まる「アニキ会」のメンバーとして知られているが、櫻井は菊池に「よく見てますよ。この間もドラマの間にラーメン屋行ったらさ、ちょうど座った(ところが)テレビの目の前で、でっかい画面で『ニノさん』やってて、菊池風磨が『高級ポシュレじゃないですか!』って」と、2月28日放送の同番組で、菊池が高級ブランド・バカラの招き猫を持ちながらツッコむ場面を再現。菊池は「やめてくださいよ。前日の夜から考えていたやつ、言うのやめてください」と照れていた。

 この日は「ニノさんドリームダービー2時間スペシャル」ということで、さまざまなレースの1位を予想するという内容だったが、その中で、櫻井、広瀬、橋本環奈の「ネメシスチーム」と菊池が、横浜・八景島シーパラダイスでロケを行った様子も放送された。

 ロケは終始和気あいあいとした楽しい雰囲気だったが、ふと菊池が櫻井、広瀬、橋本の3人が「ネメシス」のロゴが入ったお揃いのマスクをしていることに気づく。菊池も同じマスクを櫻井からプレゼントされると期待したものの、櫻井が胸ポケットから取り出したのは、なんと「ニノからの誕生日プレゼント」だという迷彩柄のマスク。これにはワイプの二宮も「俺の誕生日プレゼントじゃん!」と驚きの表情を見せる。櫻井の粋な演出だったが、菊池は「二宮くんとわかった上で言わせてください。きつい」と、迷彩柄のマスクを拒否。二宮に「きつくないよ、全然」と言われ、「きついですよ。なんですかあれ」と言い返していたが、菊池はロケ中、櫻井と一緒にその迷彩柄マスクを着けていたのだった。

 その後、「シーボート見つめあいダービー」では、シーボートに乗った櫻井・菊池ペアと広瀬・橋本ペア、どちらのほうが目のあう回数が多いかを競うことに。菊池は櫻井をチラチラ見るものの、一向に菊池を見ようとしない櫻井。やっとのことで1回だけ目があったものの、広瀬・橋本ペアには及ばず完敗。菊池は「ちょっとトキめいている自分もいました。あんだけ焦らされているから……」と明かすと、櫻井は「男同士で隣に横にっていう(シチュエーションがないから)さ。風磨の圧をなんとなく感じるからさ、この人なんなんだろうって……」とぼやいていた。

 この放送にネット上では、「ニノと翔ちゃんの久しぶりの共演はうれしかった」「また近々2人の共演を見られる日を楽しみに待ってます」「やっぱり2人ともうれしそうに見えた。そりゃそうか、ずっと一緒にいたんだもんなぁ」「ニノと翔ちゃんのツーショットがうれしい」「やっぱり嵐はかっこよかった」などのコメントが寄せられていた。

『めざまし8』『王様のブランチ』『アタック25』谷原章介、番組MCのオファーが途切れない魅力とは?

 麒麟・川島明と、谷原章介。今春に口火が切られた“美声タレント”2人による朝番組対決は、谷原の圧勝で初日を迎えた。谷原がMCを務めるフジテレビの新番組『めざまし8(エイト)』の初回は世帯視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人視聴率 3.2%という成績で、対して川島が担当する『ラヴィット!』(TBS系)は世帯2.7%、個人1.3%と大爆死。

 ワイドショー系の番組司会は初めてという谷原だが、MCとしてのキャリアは十分すぎるほどある。『王様のブランチ』(TBS系)では2007年から10年にわたり、2代目男性総合司会として活躍。また46年続く長寿番組『パネルクイズ アタック25』(テレビ朝日系)では、15年4月から司会を担当。16年から始まったNHK『うたコン』の司会も5年続いている。

 俳優としても『救命病棟24時』(フジテレビ系)や昨年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』など豊富な経歴を持っているが、ここまでMCのオファーが絶えない理由はがあるのだろうか?

「ほぼスキャンダルがないことや、3男3女の父親という家庭的な一面はもちろん、俳優としてのキャリアに加えて、顔・声・スタイルと、女性ウケする3つの要素を持ち合わせている。彼が担当する番組は、どれもなぜか格式が高く見えるのは、本人からにじみ出る品位がそうさせているのかもしれません。また彼は、もともと俳優や司会業というジャンルを超えて、人をとにかく楽しませたいというエンターテイナーとしての志がある。そこへの信頼もスタッフから厚い」(業界関係者)

 だが、スマートな司会が魅力の一方で、印象に残らないという難点もある。

「ともすると谷原が、空気のような存在として埋没しかねません。また、『めざまし8』はゲストやコメンテーターが何を言うかわからないワイドショーです。突発的な事件、事故も生放送中に飛び込んでくることでしょう。これまでの担当番組は台本があって、それに従って進行すれば済んでいましたが、不測の事態への適応力は未知数。うまく対応できれば、谷原の評価もさらに上がることでしょう」(同)

 ちなみに3月31日放送回では、北海道・札幌の場外市場で発生した火災を紹介。市場の飲食店がカニクリームコロッケをフライヤーで揚げていたところ、火の手が上がった一件について、谷原は、カニクリームコロッケは水分が多いため、自身も調理中に一度弾けて危なかったと話していた。

「暮らしに落とし込んで話をする姿は、さすが子育て中の父親といったところ。今後もこうしたトークを披露すれば、彼の生活観に信頼を置く視聴者も出てくるのでは」(同)

 谷原が請け負う番組は、いずれも長寿番組が多い。この『めざまし8』も、前番組として22年続いた『とくダネ!』超えを目指してほしいものだ。
(村上春虎)

V6・井ノ原快彦、「苦悩とはまた違う」と解散発表の裏側を激白! 「僕らが苦しいとかつらいことではない」と語る

 V6の年長組である20th Century(坂本昌行・長野博・井ノ原快彦)がパーソナリティを務めるラジオ番組『V6 Next Generation』(JFN系)。新型コロナウイルスの影響により、昨年からリモート収録を続けてきたが、4月3日放送回では1年ぶりに3人がスタジオに集結した。V6といえば、今年11月1日付で解散することを先日発表したが、この日はリスナーからのお便りの数々を紹介。解散を公表した際の心境などを振り返った。

 V6は1995年11月1日にCDデビュー。ジャニーズ事務所の説明によると、昨年のデビュー25周年に向けて6人で話し合いを重ねる中、森田剛が「これからの人生、ジャニーズ事務所を離れた環境で役者としてチャレンジしたい」と申し出たという。その結果、「この6人でなければV6ではない」との決断に至ったことが発表された。

 解散の一報を受け、『V6 Next Generation』には多数のメッセージが寄せられたとか。「ここまで続けてくれてありがとうございました。まだ受け止めきれないし、信じられない気持ちでいっぱいですが、なんとかして受け止めたいです」「今は悲しくて寂しい気持ちでいっぱいなので、涙がとめどなくあふれます。苦しい。息がうまくできない。V6が大好きです」など、“V6愛”を伝えるお便りを次々と読み上げていった。

 また、中には「私たちファンの見えないところで、どれだけ悩んで考えていたんだろう。どれだけ苦しかったんだろう。無理していたんだろう……」と考えて涙が出てしまったというリスナーも。「何かを打ち明ける前、言えずにいる時間ってすごくモヤモヤして嫌な時間ですよね。これまでそれを微塵も感じさせなかったV6はプロフェッショナルだなとしみじみ感じました」とメンバーの振る舞いを称えていた。

 これに対し、井ノ原は「いろいろね、考えてくれてありがとうございます」とお礼の言葉を述べつつも、「こうやって考えさせちゃったんだなと思うとね、可哀想だったなと思うんだけども」と吐露。坂本は「(解散発表にあたって)文章を発表する際に、6人でどういう言葉が皆さんにとって……悲しませてしまうのは事実だけども、それをどういうふうに僕らが言葉で伝えたほうがいいのか、結構時間かけましたもんね」と、裏側を明かした。続けて井ノ原は、

「いわゆるその、打ち合わせみたいなことではなく。『あれだけ話したらもう、打ち合わせ必要ない』なんていう感じで。実際の言葉になって出てきたわけなんですけども。別にこう、『無理していた』とか、『苦しかった』とかっていうふうに(リスナーは)言ってくださってるけども。そういう後ろ向きなというか、苦悩とかそういうこととはまたちょっと違う。これ、25年間、ジャニーズでアイドルグループをやってる人にしかわからないとは思う。説明の仕方がちょっと難しい」

と、激白。一方でジャニーズ事務所は、SMAPが2016年末をもって解散し、嵐は昨年末で活動休止、TOKIOが今年3月末にメインボーカル・長瀬智也が退所し、3人体制となった。なお、先輩グループの少年隊もグループの形は残っているものの、錦織一清と植草克秀は昨年末に退所済みだ。ここ5~6年でジャニーズグループに大きな変動があったためか、長野は「グループが違うとまた違うもんね。同じ10年、15年だとしても、グループ内での雰囲気とか考え方違うから。それってもうそのグループでしかわからないよね」とコメント。

 井ノ原は、「俺らはほかのグループのことはわからないし。俺たちの25年がわからないように、ほかのグループの10周年とかも俺はわからないし。またバンドをやっているグループとかも違うつながりがあるし。だからね、本当にこれだけは申し訳ないんだけど。俺たちにしかわからないけれども、“こんな思いをしなくてもいいよ”ってぐらい。僕らが苦しいとかつらいってことではないということだけは伝えておきましょう」と、リスナーの気持ちに寄り添っていた。

 ちなみに、オープニングではこの4月で『V6 Next Generation』が26年目を迎え、坂本は今年50歳になるという話の流れから、井ノ原が「かけてるメガネ、なんのメガネなんですか?」と、坂本に質問。すると、本人は「リーディンググラスです」と、“老眼鏡”の別名で答えたが、「老眼鏡ってやつ?」(井ノ原)と確認され、食い気味に「違う、違う。リーディンググラスです」と、横文字で強調していた。

 さらに、エンディングトークでも井ノ原は「(坂本が)今まで伊達メガネしてることはよくあった。こっちから見ると眼鏡の向こう側がなんかぼんやりデカくなってる」と、見慣れないメガネについてイジったが、坂本は「向こう側が大事なんだよ。君から見ると向こう側がボヤけてるかもしれないけど、俺からはね、クリアに見えてる」と、現状を解説。

 “名言風”の表現に、井ノ原が「すっごい深いね! 意味深だよ、それ! めちゃめちゃ意味深だよ!」と感心すると、長野は「目デカいとか、(外国人タレントの)ケント・デリカットさん思い出しちゃう。よくやってたよね、ネタでね」と、笑っていたのだった。

 V6の解散後も、トニセンの3人は活動を継続していく。同ラジオでは、これからも飾らないトークを聞かせてほしいものだ。